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【秘】 陶酔飛行 バーナード → ディーラー サダル「ん。オーケイ、“熱が冷め止まない“事を祈ってるよ。まあその場合は改めて火を付けさせて貰うだけかもしれないがな?」 スペードのAのカードをスーツの懐に仕舞って、一戦くらい自分の後の大戦でも見ていくかと考えつつも──自分以外の奴が早々現れないだろうと言う、傲慢過ぎる意志で踵を返した。 貴方の業務が終わって、なおかつ一息”色々“できる時間が経った後に、部屋にノック音が3回鳴る。軍人故か、妙に正確かつ聞きやすい音が鳴っただろう。 (-293) 2021/07/03(Sat) 15:52:49 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → ディーラー サダル/* 御機嫌ようお嬢様。お待たせして申し訳ありませんわ。朝に、はっ!?NGなしって書いてたけどこれは想定されてないのでは!?と焦りまくっておりましたわ……優しすぎるお返事ありがとうございますわ……私も女の子なのに燻る熱を抱えているサダルを焚きつけられて光栄の極みですわ。出目が死ななくて本当によかったですわ〜! してますの……屑ですの……軟派ですの……許して下さいまし……とは言え私もバーナードもサダルを抱く気満々なので、暗転にはなりますけどよろしければお付き合いいただければ嬉しいですわ。イイ女がいると抱きたくなってしまいますの……あとブラックジャックがセックスがわかりすぎて頷きすぎて首がもげそうになりましたわ。 時間的に次の更新時間に間に合わなかった場合は少々延長になるかもしれませんが、お付き合い頂けると嬉しいですわ。こちらこそ愛を込めて、お嬢様からお嬢様へ……! (-294) 2021/07/03(Sat) 15:59:27 |
【秘】 ディーラー サダル → 陶酔飛行 バーナードソファに座りテーブルにトランプを広げて黙々とソリティアを進めていたが、聞き取りやすい音を耳にして立ち上がる。 「はい」 極めて冷静に返した後、扉の前までやって来て……一度足を止める。 約束をしていたのだ。扉の向こうにいる相手が誰なのか考えなくてもよく分かる。けれど。 「──貰ったカードの数字とスートは?」 ほんの少し芽生えた遊び心。自分と相手しか知らない合言葉は、少なからず胸を高鳴らせる。 (-298) 2021/07/03(Sat) 16:24:02 |
【秘】 ディーラー サダル → 陶酔飛行 バーナード/* 大丈夫ですわよ、わたくし無敵だから文字通りNGありませんの! 存分にわたくしに甘えになって! それにしてもあそこまでゲーム盛り上がると思わなくてフルスイング中澤息子もテンション爆上がりしましたわよ……爆運持ってますわね、たちつてとお嬢様とバーナード……。 許しますわよ、なんたってわたくしえっちが大好きですもの!どんとこいですわよ! ただ、暗転した後もし噛み跡とか何かしら肉体に名残が付いたとか、セックス中バーナードどんな感じだったとか、箇条書きでも構わないので教えてくださるとわたくし興奮して喜んじゃいますわ。 延長についても了解しましたわ。満足のいくエッチに励みましょう!愛していますわよ〜! (-299) 2021/07/03(Sat) 16:24:40 |
【赤】 ディーラー サダル/*もしもし聞こえるかしら……今お嬢様たちの脳内に直接話しかけていますの…… 相談なのですけど、日付更新後もしわたくしが生きていたら開幕大型ソロール花火的なもの打ち上げてよろしいかしら…… 本日の襲撃対象的に今日がもはやクライマックスなので、ここで情報を出せるもの出してしまおうと思って…… と思ってぼちぼちしたためていたら8レスになったとかいう大馬鹿お嬢様になってしまい、どう足掻いても長すぎて喧しくなることこの上ないので落ち着け!って感じでしたら遠慮なく止めて欲しいのですわ……わたくし今とっても迷っておりますの…… (*54) 2021/07/03(Sat) 16:33:20 |
【赤】 ディーラー サダル/* 愛していますわ二人とも!!!!!!! それじゃあアクセル全開でいきますわね まあ生き残ったらの話なんですけれども…………(処刑が一番の敵) (*57) 2021/07/03(Sat) 16:41:05 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → ディーラー サダルむ。と少し咳払いをして、 あえて軍務中の時の様に厳格な声で返す。 カードは持ったままだが、見ずとも既に覚えている。 「──スペードのA」 「で、よろしいですか。お嬢様」 と、遊び心に返す様に格好つけて扉が開くのを待つ。 (-305) 2021/07/03(Sat) 17:12:50 |
【秘】 ディーラー サダル → 陶酔飛行 バーナード「……ふふ」 かちゃりと小気味のいい音が鳴る。 扉の開かれた向こうで、シンプルなシャツとズボンに身を包んだ女が微笑んでいた。 「正解。中へ入るのを許します。こちらへどうぞ」 品のいい笑みにほんの僅かな茶目っ気を添え、部屋の中へと案内するだろう。 (-306) 2021/07/03(Sat) 17:22:55 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → ディーラー サダル/* フルスイング中澤息子お嬢様……!息子なのに母性に溢れきっておりますわ。私、感服いたしましたわ。幸運でも悪運でもなく文字通りの爆運だったのは初めてだったので私も制御しきれないですわ。トリップ男はこれだからですわ! 了解ですわよ!そちらに着けるのは実は問題ないんですけど、その、時期列的に曖昧なので、冷静に考えるとこっちが傷と痕だらけの可能性があって震えてましたわ……ビンタ不可避ですわ……ちょっと着衣でシャツだけ羽織ってプレイしますわね……その代わりそちらに痕を残しますわ。女性相手には比較的紳士な部類なので、激しい事はあっても暴力的ではないと思うのでそこは安心して下さいませ!愛を込めて。 (-307) 2021/07/03(Sat) 17:23:24 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → ディーラー サダル「では失礼、お嬢様」 散々入退室の訓練はさせられた思い出がある。 少し懐かしみながらも中に入る。 「さて、アレから何戦もしただろうが少しは気が紛れる様なゲームはあったかい。それとも、まだ燻っているか?」 (-309) 2021/07/03(Sat) 17:43:34 |
【赤】 ディーラー サダル「…………」 どこか、遠くを見て。 チリリと胸を焦がしていく。 美しく華やかな勝利。奇跡のような巡り合わせ。 「……羨ましいなあ」 夢のようなひとときを近くの別テーブルから見守って、胸に潜める感情は順調に育っていく。 妬ましいなあ。 (*59) 2021/07/03(Sat) 17:46:32 |
【秘】 ディーラー サダル → 陶酔飛行 バーナード広げていたトランプを片付け、ソファに座るよう勧める。 その間にも自分は備え付けの冷蔵庫からワインを持ってきたりグラスを持ってきたり、ぱたぱたと歓迎の準備を進めながら問いに答えていく。 「……いいえ。結果だけ見れば良い勝負はいくつもありましたが……心を揺さぶるような熱い戦いはあまり」 カードの数字だけではそうそう響かない。 ブラックジャックはテーブルを挟んで相手と言葉を交わして進める遊戯。 相手の表情、言葉、仕草、それら全てに乗せられた感情。 テーブルに並ぶ手札とは異なる、相手の持つ"カード"こそが自分を揺さぶる要素なのだと、ディーラーは自覚している。 (-311) 2021/07/03(Sat) 17:57:30 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → ディーラー サダル「あーいいって、ここじゃ別に客じゃない。どうしてもって言うなら手伝う。俺に世話焼いてくれる暇があるなら、さっきの勝負の感想の方が余程聞きたいんでね」 一度ソファに腰掛けるも、思ったより歓迎されている様で笑いながら席を立ってワインなどの瓶を持っていこうとするなら、代わりに受け取って持っていくだろう。 「そうか。残念と思うべきか、良かったと喜ぶべきか。さっきも褒めてくれてたのはわかったけど、目と口の言ってる事が違った様に思えたからな。今は誰もいないんだし、客でもディーラーでもない友人として話そうじゃねえか」 (-313) 2021/07/03(Sat) 18:29:21 |
【秘】 ディーラー サダル → 陶酔飛行 バーナード申し出を無理に断る事もできず、思わず大人しくワインとグラスを渡して呆気に取られるように見ていたのも束の間。 「…………。友人? 私が?……君と?………… 」表情が固まる。常日頃浮かべるポーカーフェイスが一瞬跡形もなく消え去った。空気に溶けるような掠れ声で何か呟いた後、追いかけるように自分も男の方へ歩いて向かいのソファに座る。 腰を落ち着ける頃にはいつもの涼しげな笑みを浮かべていた。 「……そうですね。あの時は仕事中でしたから。あんまり過激な発言をするのはよくないとセーブしていましたから。 貴方との勝負の感想……本音を言えば、そうですね…………」 ▼ (-314) 2021/07/03(Sat) 18:46:38 |
【秘】 ディーラー サダル → 陶酔飛行 バーナード「 ──大変気持ちよかったです。 褒めるところはいくつかありますが……特に貴方の目。こちらを呑み込んでしまうかのような強い意志の炎。けれどゲームを進める様子は淡々としていて。 気を抜けばこちらが圧されるようなあの雰囲気。見せてくれる人なんてなかなかいませんでしたから。ええ、たまらなく興奮しました。ゾクゾクきましたもの」 語る声に熱がこもっていく。心臓が再びとくとく早鐘を打つのを感じながら、記憶にある貴方の瞳に想いを馳せる。 (-315) 2021/07/03(Sat) 18:48:57 |
【独】 ディーラー サダルなんでドキドキしてるかってこれやりたいことやる為には処刑とかぼちゃから生きなきゃいけないんだもんな!?!? 15分の1だけどさーーーーーーーーーーおええええおおおおおおおおろろろろろろろろ (-321) 2021/07/03(Sat) 19:17:53 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → ディーラー サダル「ああ。良い勝負だったし。好敵手の方がよかったか? どっちも嫌なら勿論、今まで通り客で構わねえけどよ」 先にワインを持ち運んでいたから、貴方の表情の変化に気づかず、間を不審に思って振り返った頃にはいつもの涼し気な顔に戻っていた。少し首を傾げたが、貴方の言葉を満足そうに聞きながら、ワインを二人分グラスに注ぐ。 「っふは、……ああいや、悪い。馬鹿にしてる訳じゃないんだが、そうもよさそうに言われると照れるとか嬉しいもあるが、色々とクるものがあるな」 注ぎ終わったワインを貴方の方に置く為に一度立ち上がって、満たされているグラスをテーブルに置いたあと、貴方の傍に片膝をつくようにしゃがみ、「あんまり煽られると、飲む前にアンタを食いかねないんだが」と、呟いて、拒否されないなら頬に手を添えた後、唇を重ねようとする。 (-325) 2021/07/03(Sat) 19:23:01 |
【秘】 ディーラー サダル → 陶酔飛行 バーナード「……ああ、いえ。嫌というわけではないんです。友人と呼べるものがいなかったので、なんだかあまり馴染みがなくて……」 嘘は言っていない。でも、まだ貴方に賭けることができない。 「私は作り笑いをする事が多いですし、必要があればいくらでも嘘をつきますけど……この感想は本当ですよ」 その答え合わせの仕方を貴方は既に知っている。 深緑の瞳の奥、獣のような荒々しい光。貴方を狙うその本性こそが嘘偽りないことを証明していた。 「──もとより、そのつもりで来てくれたんじゃないんですか?構いませんけれど……味が悪くても怒らないでくださいね」 挑発するような意地の悪い笑い声をこぼし、頬に触れてくる手に自らの手を重ねて唇を受け入れる。 (-329) 2021/07/03(Sat) 19:45:16 |
【独】 ディーラー サダル見学の時は死ぬほど気楽だったのに…………………………エンエン…………………………エーン……………………たすけてラサルハグ先生…………………………… (-334) 2021/07/03(Sat) 19:57:07 |
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