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【秘】 叛逆者 ミズガネ → 死兎 ニア最期かなと思って、その言葉を耳にして大きくため息。 「確かに怖いとは思うよ。それが発動したとして、僕に対抗できる手段はねえし。けど、それでこれまでの事が全部嘘になんのかって言ったらそうじゃねえだろ。大体化け物なら無抵抗の相手に殴る蹴るしていいみたいな風潮も気に入らねえし…… 仮にあんたが僕を騙そうとしたってんなら話は別だが、違えだろ?騙そうとする奴は態々警告なんかしねえ」 目線はきっと、合わせられないのだろう。 けれど、あなたの方をしっかりと見て、告げる。 「あんたが居たいって思ってんなら居ろ。あんたの事憎からず思ってんのは僕も一緒だし、ビビったからってそこは変わんねえよ」 (-176) 2021/10/04(Mon) 11:17:04 |
【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ/* (大変な事になっちゃってごめんなさいぃぃぃ) 「嗚呼、そうだね…………、兎もきっと、そうしたろうね」 尚、勝負相手はディーラーなので、 ディーラーにだけ勝っていれば勝利だ! 「さて…………、流石にそろそろ終わるだろう?」 これは、フラグを立てながら手札を引くウサチャン。 ディーラーの手札は だ! ニアの手札は だ! (-211) 2021/10/04(Mon) 16:54:25 |
【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ「…………、うわっ」 >うわっ< 「……、兎が12で……ディーラーが22だ」 「…………、こんなゲームだったか?」 ディーラーがニアミスしている事にちょっと引いてるウサチャン。 「ともかく、……ディーラーがバストした以上は、 キミの勝利が確定したな……、おめでとう、メサ」 コソッ……まだいけるんじゃないか?とカードを引き始めたウサチャン。 ニアの手札は だ! (-212) 2021/10/04(Mon) 16:59:43 |
【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ全然いけなかった……という顔をした。 「兎もこれで、…………18だ。 キミとお揃い……、というワケだな」 でもどこか満足気です。 そして仮想コインも2倍になって返ってきた。15枚だ〜! (-214) 2021/10/04(Mon) 17:02:36 |
【人】 死兎 ニア「…………、?」 キョロキョロ、辺りを見渡す。思考する。 いつも傍に居る顔が……居ない気がした。 やがて少女はふよふよと、浮遊しながら移動を始める。 ソファの下を覗いたり……はしない。辺りを見渡しながら。 ただ、何かを探すように。漂っているだけだ。 (57) 2021/10/04(Mon) 17:27:28 |
ニアは、だいじな探しもの。 (a43) 2021/10/04(Mon) 17:28:27 |
【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ「…………そう、か、」 あなたと出会ったのも。 看守の暴行から、庇ってくれたのが始まりだったな、と。 あの時も、予想外の出来事だったから…… きっと、素っ頓狂な声が出ていたんだろうな。 「騙すつもりは無い…………、が。 騙していないと言ったら、……きっと嘘になる。 兎はキミに話していない事が、あまりにも、……多過ぎる」 目線は合わせない。否、合わせられない。 「…………、」 そんな事を言われたら、どうしても 「――――嗚呼、やっぱり兎は」▽ (-218) 2021/10/04(Mon) 17:51:29 |
【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ「キミが思ってるよりも 危険 赤く見開かれる瞳。あなたへは向けられない。 が、 制御……それは"力"の?否、 「 燃やすのが 兎 "心"の制御の話だ。 「いつ……、気が変わるとも知れない」 「傍に置いてくれるのならば 燃やされぬよう そして、キミが兎を突き放そうとも。 兎は……文句は、言わないからね…………、」 だからキミの好きにして欲しい、と。 あなたを見据えないままに、赤く揺れる瞳とは対照的に。 酷く、穏やかな音を。警告として声にした。 (-221) 2021/10/04(Mon) 17:56:28 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 死兎 ニア「騙そうとして騙してる訳じゃねえだろ、それは。」 交わる事がない 赤 チリチリと焼ける様な音が聞こえてくる気さえしてくるような、 焔の色 それと対照的な、静かな警告を受け取った叛逆者は、挑発的に目を細める。 「上等。僕は『死ぬ事に慣れて』いる。 だからあんたの好きにすればいいし、僕も好きにする」 もしも、その結果として二度と目覚めなくなるなら。 それはむしろ、己の望んだ結末だ。 ――その言葉は飲み込んで。 (-249) 2021/10/04(Mon) 20:17:28 |
【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニア「勝利ですか!やりましたー!」 ニア殿の満足げな表情に、無邪気に喜ぶ。 /* PLはなに??となってる。ウサチャンかわいいね 仮想コインが増え、何よりニア殿も楽しそうである。 喜ばしい事だ。 「お揃い、そうですね!同じ数字になっています! 偶然ではありますが、どこか面映いものですね」 「さて、どうしましょうか。どこにでもお供しますよ! ニア殿となら、どこだろうとも楽しくなりそうです!」 /*たくさん遊んで貰っているので、ここで区切ってしまうかもっとキャッキャするかを一旦PL殿に問い合わせるわよ! いずれにせよまた遊びたくはありますが! (-253) 2021/10/04(Mon) 20:41:25 |
【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ「…………そう思えて貰えるだけ、幸いな事」 やがてその兎は、視線を下げる。目を閉じる。 次に目を開く時はきっと、あなたの良く知る紅水晶色に。 「この時代の人間は、身体の一部が残っていれば。 …………、簡単に、生き返るんだったね」 否、あなたの含みのある言い方から推測するに。 きっと、そういう意味では無いのだろう。でも、 「死ぬ事に慣れているのは…………、兎も、同じかな」 否、それは 特定の死に方 「ミズガネ、」と小さく、あなたの名を音にする。 (-260) 2021/10/04(Mon) 21:28:07 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 死兎 ニア瞼が閉じられ、その向こうに炎が消える。 消えた後もそこから目を背けることは無い。 「……、ああ。昔は違ったんだったか。 医療技術の進歩のお陰だとか、どっかのお偉いサンが言ってたっけ」 そんな進歩、要らなかった。そんなものが無ければ。 「…………そっか。あんたも、か。」 その詳細までは分からない。 叛逆者はそれを特定する術を持たない。 「何だ」 名を呼ばれれば、短く答える。 (-271) 2021/10/04(Mon) 22:34:36 |
【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ/*(ニアPLも???になりました。ワンコかわいいね) 「面映ゆい……、兎は誰かと一緒にこれをやる事がないから。 …………、どこか不思議な気持ちだな」 「……、メサとニアで、ダブル18勝利」 ドヤ顔めでなんか言っています。 「…………そうだね、次は…………嗚呼、一先ずは。 メサ、お腹は空いてはいないかい? 兎は……、ご飯休憩にでも、しようと思うのだが」 /*そんなこんなで、一段落ついたのでご飯休憩、 という事にして一区切りつけましょうかね……!? また遊ぶときはこれの続きの時系列でも、 後日からでもいけるかな、という算段(?)です。 そして 癒しをありがとうございます 。マジで感謝。 (-277) 2021/10/04(Mon) 23:15:23 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 死兎 ニア/* 突然のPL連絡失礼します!!!!あの 殺られる前に後輩として事前に連絡取るべきでしたね……!???こちらの確認不足で本当に申し訳ないです!!!!! そして度々すみません!!現在ちょっと死んでるのとは別時系列で持ち物検査中でして、ちょっと全裸で調べられてる状態(セッしてる訳ではないんですが雰囲気がエッチに見える感じのアレ)で あの これゴンゴゴさん的に大丈夫ですか!!!!!????? (-285) 2021/10/04(Mon) 23:26:16 |
【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ/* はろー、ニコチンホームズ様。ゴンゴゴです。 内容でめちゃくちゃに笑ってしまい過呼吸になるかと思いました。 事前連絡とかはお気になさらず〜! 私たちの今の時系列は〜……スペース野球が終わった後! (実はその後、別の人と遊びに行ってタイムパラドックスを起こしてる兎) というか全裸になってるの、あなただったのね……!? ゴンゴゴさん的には全然大丈夫ですよ! 脳内のウサチャンも、後輩がなんか大変そうだなあ……くらいの感じでいます。 問題無さそうならスペース野ry後の時系列の秘話を続けるつもりでいましたが、 ニコチンホームズ様とミズガネさんの都合に合わせる事も可能ですので、 何か必要なすり合わせ等ございましたら、遠慮なくお申し付けくださいね。 (-296) 2021/10/04(Mon) 23:50:30 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 死兎 ニア/* すみませ……すみませ……しかもあの後GMに連絡を取ったらこの場合は不要との事で、めちゃくちゃ早とちり……クッソ恥ずかしいので地面に頭めり込ませてきます…… スペース野球の秘話の方は、ゴンゴゴさんの方から続きがあるなら続けていきたい所存です……全裸&殺害状態からおおよそ予測できそうですが、秘話かなり抱えてるのでゆっくりになります……それでもよろしければ是非……!!スミマセ…スミマセ… (-299) 2021/10/04(Mon) 23:55:06 |
【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニア「!言われてみれば…」 ぐぅ。オナカヘッタ!! 「ごはんを食べていませんでしたね、ニア殿といるとつい時間を忘れてしまいます!」 「折角の無礼講です、美味しいものでも食べてみましょう!拙、知らないものばかりで驚きました!」 メニュー表にあったプレッツェルfoodやらメロンパンfoodの話を語りつつ、ふよふよと浮かぶニア殿の横に並んで食堂に向かうのであった。 /* このあと滅茶苦茶ご飯食べた。アクション流そう〜! ありがとうございました!ニア殿可愛くて推せる…好きだ… タダならぬ気配がするのでPLさん頑張ってください! わんこはよしよしフリーです!! (-300) 2021/10/04(Mon) 23:57:52 |
【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ/* いいのよ……ちゃんと確認を取ってるのはえらい事なのよ……よしよし…… 柔らかいクッション敷くので、頭はそこに置いてからにしなね……(?) えへ、沢山抱えてそうな気配は、実は早い段階で 察知しておりましたので、その辺もお気になさらず! むしろなんか兎がカッ飛ばしちゃってて申し訳ない……! もうチョトダケ兎が喋りたそうにしているので、 ご厚意に甘えてもうチョトダケ続けさせて頂きますね。 ニコチンホームズ様の負担のない範囲で、 ゆっくりお付き合いいただけますと幸いです。 おーヨシヨシ…… (-306) 2021/10/05(Tue) 0:14:45 |
【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ「…………、昔」 それは果たして。いつを定義とした言葉だろうか。 100年前?200年前?この監獄が出来た500年前? それとも……星々が滅びる600年前? 「兎の"普通"では……、夢物語だったのに」 届くかも分からないくらいの、小さな音。 短く返事をされれば…… 「キミを詳しく知りたい……と言ったら、キミは困るだろうか?」 ハッキリとした声でそれを述べようか。 燃やせるけれど燃やさない、という選択を得たこの宴の中で。 "兎"は"人"に、興味を示す事を許されたように感じたのだ。 「なに、急ぎでもないし、……無理に聞き出す事でもない。 …………、キミの気が向いた時に、程度の話だよ」 (-333) 2021/10/05(Tue) 1:34:58 |
【神】 死兎 ニア「アンタレスは…………、そうだな」 『無礼講を楽しむなら、私の死を遅らせてくれ』 それの意味する事を、この少女は知っている。 「投票先は結局は……、決まっていないのだったか」 (G98) 2021/10/05(Tue) 1:54:03 |
ニアは、落ち込ませるつもりは全くなかったのだ。すまない……の顔をしている。 (a57) 2021/10/05(Tue) 2:10:51 |
ニアは、墓守は今日も元気だな、と言った。今度はちゃんと声に出しました。 (a58) 2021/10/05(Tue) 2:13:52 |
【神】 死兎 ニア「…………、?」 これは首傾げウサチャン。 「……まだ死にたくない、と意見した子は記憶している。 死にたくない子の意見は……、兎も尊重したいから ナフ…………、には、入れられないかな」 すまないな、と付け足し。 (G105) 2021/10/05(Tue) 3:26:55 |
【人】 死兎 ニアもしかして、そういう問題じゃない? この宴で何が求められているのか、 何をするのが面白いとされるのか、 興味関心がそもそもないこの頭では何も思考出来ず。 「…………、???」 わからない……の顔になってしまったウサチャン。 (68) 2021/10/05(Tue) 3:32:45 |
【神】 死兎 ニア「アンタレスが、…………メレフ、と明言していた」 「次いで、ナフが…………ミンだろう?」 再び上げてくれた名を拾いつつ……。 「投票先がハッキリ明言されていたのは、 …………、そこくらいだと、認識している」 「これ以上、候補が出ないのならば。 兎は…………、アンタレスかナフに、合わせるよ」 (G110) 2021/10/05(Tue) 3:41:54 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 死兎 ニア「そういうことだ。」 抵抗する様子もなくただ見つめているだけであれば 貴方の細い首に触れ、本当に少しだけ力を入れる。 「...まぁ何も、殺すことが愉しいわけではないが。 こうした薬を作る行為そのものに、興味があってね。」 そうして 貴方の様子を暫し見つめた後、口元に緩い笑みを浮かべ、手を離す。 男に渡された調合のレシピ。 それを見て心が躍り、上機嫌になったというわけだ。 だから別に、君達の命を握ることそのものに愉しさを抱いている訳では無い。...男はそう 悪趣味では無いのだ。 (-379) 2021/10/05(Tue) 4:45:08 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 死兎 ニア叛逆者が生きている期間は42年。指しているのは100年前かもしれないし、200年前かもしれない。もっと前かもしれない。ただ、彼が生きている時代ではそれは"普通"になっていた。 あなたが発した小さな音が、彼に届いたかどうかは明確ではない。 「…………」 この少女から、その部分に興味を持たれた事は果たしてあっただろうか。 先輩後輩として共に過ごす時は多かれど、お互いの事情を知ろうとする事はあまり無かった、気がする。 「構わねえよ。……気が向いたときに、また。」 暫くの間の後、肯定の答えを返した。 (-405) 2021/10/05(Tue) 7:16:24 |
【秘】 死兎 ニア → 中堅看守 アンタレス「…………、成程、な」 首元に触れられる。力まれる。 それをされる際にも、抵抗する様子や、怯える様子はない。 ただ従順に、それを受け入れるだけだ。 「確かに…………、人を死に至らしめるモノならともかく …………、生き返らせるモノも、作れる訳だな」 元より興味があるのなら、上機嫌な理由も理解できる。 「……、それならば兎は、キミに票を入れる事を、避けようか」 「なに、襲撃は免れないだろうけれど、 少しは、死ぬまでの時間を…………、遅らせられるだろう?」 (-490) 2021/10/05(Tue) 19:11:38 |
【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ少なくとも、この少女の生きていた時代には。 蘇生装置、などというモノは"夢物語"で。 人は死んだら生き返らないのが"普通"だった。 その意味を含んだ音が、あなたに届いたかは分からない。 「…………、」 沈黙の時間を共にする。自己を語る事、聞きだす事は、 この少女から避けていた部分もあったのかもしれない。 バンを抱え直し、浮遊を始める。 目を伏せたまま、ふよふよと。あなたの正面へと向かって。 「…………、有難う」と小さく音にして。 片方の手を伸ばす。あなたが避けたり、振り解いたりしなければ。 少し屈んだ姿勢になって、震えるその右手で。 あなたの頬を一度だけ、優しく撫でるだろう。 (-492) 2021/10/05(Tue) 19:29:42 |
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