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【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花/* >>a58 ありがとうございます。 でも大変申し訳ありませんがこの様です。 なんかじたばたしているように見えます。 煮たり焼いたり見なかったことにしたり。 輸送などご自由にどうぞ。 これは野生の山田花子です。 (-148) 2022/01/28(Fri) 17:21:32 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子/* あ! 野生の山田花子だ! かわいいね…… 了解いたしました、よきようにします! (-154) 2022/01/28(Fri) 17:26:36 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「……んん?」 何か、どこかから視線を感じた。 きょろきょろと室内に視線を彷徨わせれば、あなたの姿を捉えることができただろうか。 「誰か、いるのか?」 別に怒った風でもない。 ダンスを見られるのにも慣れているため、臆することもない。 ただ、見るなら堂々と前から見てていいのにと、そう思っているようだ。 (-159) 2022/01/28(Fri) 17:35:37 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子>>134 >>135 (かしちゃん、ごめんなさいは?) 『だいじょぶ。 ごく普通の女の子、山田花子 なので』早乙女さんがあんなになっているのに、山田は普通に元気そうだ。 『 ……びっくりさせちゃってごめんね 』 (219) 2022/01/28(Fri) 21:39:23 |
山田 花子は、一葉 梢矢に雪玉を投げてみることにした。命中[fortune]くらい! (a103) 2022/01/28(Fri) 21:41:44 |
山田 花子は、一葉 梢矢を狙うのは無謀だなと悟った。 (a110) 2022/01/28(Fri) 21:47:50 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「んん……気の、せいか?」 「いや……やっぱなんか、居るよなぁ」 ここか? それともこっちか? 物陰などを探していく。 なんか懐かしいな、こういうの。 かくれんぼみたい。 遠い遠い昔、子供の頃は、殿下と妹と3人でよくかくれんぼしたっけ――― 「ふふ、いつも殿下は最初に私をみつけてくださいましたの、よ…… はっ!! ばっと口元を抑えた。 なんかこういうパターン多すぎないか、俺!? 昨日もアイツに秘密晒したばかりだというのに…………! 「ん――――――? 山田、ちゃん……?」 今の、聞いちゃいました? (-224) 2022/01/28(Fri) 22:11:16 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → ダンサー 堂本 棗『 殿下 』『 でんか 』「 たしかにどうもとくんって 」すぐに見つかりそうだよね どこかの隙間から、小さな声。 そして、ぬるりと這い出る142cmは 『 はい、さんたさんです。 』ご用件は? (-287) 2022/01/29(Sat) 3:14:31 |
山田 花子は、一葉 梢矢を撫で繰り回したい衝動に駆られた。 (a139) 2022/01/29(Sat) 3:15:42 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「い、今の聞いた……よなぁ」 やっぱりあなたでしたか、という困った顔。 ダンスを見られるのは全く問題ないが、口走ったことを聞かれた事については問題がありすぎて。 「……き、聞かなかったことには……できない?」 (-291) 2022/01/29(Sat) 8:37:17 |
山田 花子は、可愛らしく、けれどどこか上品に微笑んだ。 (a143) 2022/01/29(Sat) 9:56:14 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「俺の秘密に関わるからだよ……」 あなたも秘密は喋りたくないですよね? と、途方に暮れた。 口走ってしまえば後の祭りなのだ。 忘れるわけがない。 親ですら、この子ちょっとおかしいのでは? と、若干疑ったことが、赤の他人がそう思わないわけがない。 そう思って、深々とため息をつく。 目の前の女の子は可愛らしい笑みなのに。 何処か悲しく苦笑いしか出来ない自分は、確かにちょっとおかしいのかもしれない。 (-299) 2022/01/29(Sat) 10:35:14 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → ダンサー 堂本 棗「 山田も、秘密のことは、ばらされたくない、よ。いっしょだね?ふふ。 「 …… 」「 でも、それとこれとは今は関係ない よ、ね「 それで、どうするの? 」 さんたとしてはどうでもいいんだけど…… どうもとくんは、いやなんだよね? 「 実は、さんた。お願い事があるの 」「 それを叶えてくれるなら、しーってするよ 」「 それで、どうするの? 」 (-304) 2022/01/29(Sat) 11:46:43 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 気ままな 一葉 梢矢『ねぇ、いづは こずやくん』 どこかのタイミングで山田花子に出会ったとき。 彼に対して、彼女はやさしく囁いた。 『いずこやくん、かわいい名前だよね』 『 自分で つけたの? (-305) 2022/01/29(Sat) 11:57:19 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「?」 「なんでそう思ったのだろう。 普通は親につけてもらうのが名前」 首を傾げて。あるいは、とぼけるように。 (-308) 2022/01/29(Sat) 12:12:12 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子何この子怖い。 見た目が可愛い子供みたいだから余計に始末が悪い。 ちなみに人形はもっと怖い。 なんかこっち見てるよ、ずっと。 ▼ (-310) 2022/01/29(Sat) 12:13:11 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「…………」 「…………お願い、聞いちゃおっかな……なに?」 内容がわかりきってる、悲しい問だ。 それでも一応ちゃんと、聞いてみることにした。 (-311) 2022/01/29(Sat) 12:13:43 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → ダンサー 堂本 棗『小学生くん、怖がらないで。 ほら、カワイーくまさんアルよ〜』 「 あ、あえ、っと…踊り、はみたし。えとそうじゃなくて 「 招待状 「 どうもとくんが、待ってても良いけど。 こなさそうなら、迎えに行ってあげて。 『それでかしちゃんと、どうもとくんの秘密。 お互いに内緒にしてあげよう?』 (-328) 2022/01/29(Sat) 14:36:06 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 気ままな 一葉 梢矢「 ふつう……そう? 」『こづやくんは、何時から普通になったの?』 「 ボール とフリスビー とひっぱりっこ 『 おすわり、おてて。 『かしちゃん、動物すきだよね……』 「 その外観の人を探し始めて、どれくらい?さいきん? 『おやつはホネガムとクッキーとジャーキー、どれが好き?』 「 猟犬さんかな。こづえくん、迷子さんなの? 「 それで、えっと……つ、つまぃ…… 」「 …… あたまなでても、いいですか? (-332) 2022/01/29(Sat) 15:05:32 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「………はい?」 What? 何? え? 頭の中が、ぐるぐるぐる。 秘密をきちんと教えろと、そういうことではない? 招待状、招待状と言えば……たしか、皆が見れる所に貼り出してあった、あの。 こうして秘密の共有をしようとするということは、多分この女子は占いの特権を持つんだ。 内緒のあいだに。 お迎え……。 そういえば、占い特権の人の中に一人だけ。 狼陣営の仲間の人間が……いた、ような。 ▼ (-335) 2022/01/29(Sat) 15:17:48 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「山田ちゃんもしかして…… ”魔術師”? 」「迎えにって誰を……? やりたいもやりたくないもちょっと……俺にわかるように説明してくれないか? 俺、難しいことよくわからないんだよ……」 とても、バカなので。 (-336) 2022/01/29(Sat) 15:18:12 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「…………?」 首をかしげている。 最後の問いは聞き入れたようで、 屈みこんで見上げてみるのだが。 「俺は犬でも迷子でもないんだなこれが」 あなたの推論は近いところまでには来ている。 否定したのは、その二つだけだ。 「探し始めたのはずっとずっと前。 うん、もしかしたらもうこの見た目じゃないかもしれない。 うっかり失念していたよ」 (-337) 2022/01/29(Sat) 15:18:34 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → ダンサー 堂本 棗「 えぇ……?どうもとくん、頭が悪いわけじゃあ、ない、よ? 『 会 いたい人、心 当たりのある人、嫌 いな人、気 になる人』「 どうもとくんの解釈次第でいいから、いってらっしゃい。 」「 か、花子、からは……以上です。ふぁいと。 (-345) 2022/01/29(Sat) 15:41:05 |
山田 花子は、一葉 梢矢くんを思いっきり、わしゃわしゃして元気になりました。 (a162) 2022/01/29(Sat) 15:42:24 |
【独】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「 えっと、どうもとくん。なんだっけ。 」おおかみさん、なのかな?良く分かんないな…… ( 色々助けたくて頑張ってるだけの空回り傾国系魔法少女 ) (-349) 2022/01/29(Sat) 15:47:43 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「うわぁ、それ全部なんか当てはまる人……いるなぁ……」 全員に会いに行くの大変そうーと苦笑い。 「そっか。 うん、さんきゅー、今絶賛悩める人間だからさ……、どーなるかわかんねーんだけど。 まぁ……悔いは残さないようにがんばるよ」 ぽんぽんと、クマのぬいぐるみを撫で、頷く。 何か変わるといいなと、そんなことを思いながら。 「あぁ……そうだ。 ちゃんと俺の秘密、教えておく。……今はちゃんと、秘密にしてくれな?」 「俺、実は……」 ▼ (-352) 2022/01/29(Sat) 15:53:55 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子▼秘密 実は前世の記憶を持っている。 俺の前世は貴族の悪役令嬢だった。 前世でお前 <<久瀬 真尋>> allwho は私をはめた妹で、前世でお前<<偉智 要>> allwho は私の婚約者の王子だったんだ……。Love……※allwhoダイスはプロローグで独り言にて振りました。 ▼前世の自分 名前:エリーゼ 地位:公爵令嬢 出来ること:貴族マナー完璧、社交ダンス得意 経歴:おつむは弱いが別に悪人ではない。 エリーゼなりに婚約者の隣に立つ為努力していたが、婚約者に惚れてしまった妹にはめられ、悪役令嬢として名を馳せ処刑された。 /* という内容を、かくしかしました…… (-356) 2022/01/29(Sat) 15:55:31 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 気ままな 一葉 梢矢「 ゎ、ヮ……イヌ科じゃなかった……ごめんね わしゃしゃしながら、外観について。うんそれそれと頷く。 『だよねぇ。3〜10前くらい、かな』 もふもふ〜 『 ん、わかっ……た。ありがとう。 』うりうり、ふかふか! 延々と続きそうだったこねこねは、山田のふと何かに気が付いたような目をきっかけに止まった。 (-359) 2022/01/29(Sat) 16:03:56 |
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