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【鳴】 棋士JD 百花ふぁっ…、ぁ、ぁぅぅ……、イジワル……、しないでぇ…、、 ……ぇ、ぇ、こ、ここに、あした、ずっと……? そ、そんな、のっ……、、む、むりぃ……、、! [ボトルで疼いた部分を突かれて、切なそうに身をよじる。口の端からだらりと溢れた飲み物を垂らしながら、涙に濡れた顔を向けていると、やっと、前のそこに熱いモノを挿れられて…、その代わり、とんでもない交換条件を挙げられて…] あぁっ……! 、、ぁぁ、ぁ、ひ、ひぐ、ぅっ……、き、きたなぃ、とか、いわにゃぃ、、れぇ………、 ……ひゃ、ぁ、っ……!、、ふぁぁ…♡、ぁ♡、んぁぁ……♡ (=0) 2022/11/10(Thu) 0:18:36 |
【鳴】 棋士JD 百花[さっきまで挿れられていた孔をひくひくと切なそうにひくつかせながら、どろどろの前の部分に挿れられたまま身体を持ち上げられて、前の壁に先が当たり、甘い声を上げてしまう。宙に浮いた身体を揺らされ、奥を、普通に突き上げた時には当たらない部分ばかりを刺激されながら、唇を絡め取られ、壁と無骨な身体とに挟まれながら犯され続けて] ぁ、ぁ……、はぁ、はぁんっ…、だめ、だめぇ……! ぁ、ぁ、ぁたしも、イ、イっちゃ、イっちゃぅ…… ……は、は、、んんぁぁ……、、っっ……!! [次第に中を犯す動きが乱雑に、暴力的になっていって、快感だけでなく痛みも覚えながらも、その感覚が何重にも重なって、絶頂が訪れるのを感じる。これまでイくことさえ知らなかったはずの身体は、今日、もう何度目かになる恍惚の予感に、身を痙攣させ、甘い声と激しい息を吐いて、その時を迎えようとしているのだった*] (=1) 2022/11/10(Thu) 0:18:51 |
【鳴】 棋士JD 百花んぁ、ぁっ、ぁ、ぁ…!、ひゃへ、、んむっ、、んちゅ、、んんぅぅぅんんっ……、、!♡ [口付けを何度も交わされながら、浮いた身体を下から突き崩されて、我慢できない快感が重なり、] ひ、、 ぁぁっ……!!、、っぁ、、っぁんんんっ……!! [壁に押し付けられたまま、一際大きくビクッ、ビクッと身体を震わせると……、とろりとした目をどこか遠い所を見るようにぼやけさせ、口から舌を出しながら、イってしまったのだった] (=4) 2022/11/10(Thu) 22:31:06 |
【鳴】 棋士JD 百花――……ぁ、ぁ、、ひ、、ひぅ、、ひぁ…… [床に落とされ、頭をのけぞらせたまま、大きく開いた膝をびくびくと震わせながら、甘い快感にぐしょ濡れにされた股間から精液をだらりと零す。 経験したこともない程の快感と、羞恥と、苦しさの混じった感覚に、舌をだらりと出したまま、ぴくぴくと震えることしかできなくて] 、、ひぁ、はぁ……、へは、ぁ、ぁぁ…… ……!!、ひ、んっっ!!、ひゃぁ…、め、ぇ、ぇ……! [突然振動音が始まり、秘所に当てられた何かの震えに、また感じさせられてしまう。何かを訊かれているようだったが、それに答えるほどの理性は薄らいでどこかへ消え失せていて…] はひっ…、ぁ、ひっ……♡、んは、ぁ、ぁぁ、ぁ……♡ [気持ち良さそうな声を上げながら、歪んだように折り曲げた両脚をひくひくと震わせ、また温かいものをどろどろの穴から漏らしてしまうのだった*] (=5) 2022/11/10(Thu) 22:31:20 |
【鳴】 棋士JD 百花ひ……、は、ぁっ、ぁ、ぁ、んぅ、、ぅっ……!♡ [振動する道具を当てられたまま、舌を指で弄られ、息をはぁはぁと吐きながら、ぴくり、ぴくりと身を捩る] …っ……♡ は……ふぁ、ぁ、ぁ……、っ…… さ、さそ、って、らぁぃっ…… んひぅぅっ……!! ふぁっ、ぁ、ぁぁ、ぁ、、っぁ、ぁ、ぁ…… [大事な部分を、震える玩具を押し込められたまま、足でぐりぐりと弄られて、声が出てしまう。憔悴しきった身体は、それでも反応して、快感を脳に伝えてきて…、…そして、卑猥な下着とも拘束具とも言えるようなものを、ローターの上から着けられてしまって] あっ……、ぁ……、ふぁ、ぁ、ぁぁ…… や、らぁ……、ぁ、ぁぁ……、れろ……、ふぁ……♡ [先生がタバコの煙の匂いをくゆらせながら、涎を垂らす彼女の口へと勃起した大きなモノを押し付けてくれば、泣き腫らしたような表情のまま、ちろり、ちろりとそれに震える舌を這わせるのだった*] (=7) 2022/11/11(Fri) 6:44:02 |
【鳴】 棋士JD 百花んっ……、ん……、はふ……、し、しっか、りぃ……? は、はふ……、んむっ……、んぉ……、れろ……、ふぁぁ…… ちゅぱ……、んむぅん……、はぁ、はふぁ…… [かじかむように秘所を震えさせる振動に、上気した顔をさせながら、慣れない口遣いで挿れられたそれを舐め、唇でその輪郭をなぞる。びくり、びくりと果てしなく続く緩い快感に震えながら、切なそうに咥えたものをしゃぶるのだった*] (=9) 2022/11/11(Fri) 22:05:25 |
【鳴】 棋士JD 百花はぁ……、はぁぅ……、ぁぅぅ……、 じょ、上手、とかじゃ、なぃ、れふぅ…… [卑猥なモノを舐めていた頭を、子供をあやすように撫でられて、嬉しいような、馬鹿にされたような、恥ずかしい気持ちになる。……そして、器具の振動はそのままに、いや、さらに強くスイッチを入れた上で、ほったらかしにして横になられてしまって] ぁ!、ぁ♡、んふ、、、…んんっっ……!! や、やっぁぁあんんっ……、、!、はぁ、ぁ、、ぁっ!、ぁ、!ぁ、、! やぁ、ら、、ぁ、ぁぁぁ……、、ぁ!、ぁ……、、! [疲れ切った身体の、蕩け切った部分を絶え間なく責め立てる痺れるような振動に、気が狂いそうになってしまって。 身を捩っても着けられたおかしな下着のような道具のせいで、震えるそれはぴったりと秘所に食い込んで離れなくて、寝転がる先生の身体に頬を擦り付けて縋りながら、ビクビクと身体を伸縮させながら感じ続けてしまうのだった*] (=11) 2022/11/12(Sat) 6:22:37 |
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