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【鳴】 棋士JD 百花んぅっ……、んんっ……、ん、、ん…、!♡ こ、工事なわけ、なぃっ……、しぃっ……! ぃ、イジ、ワルぅ……、、! [わざと煽るような言い方に、胸がきゅっとざわつきながらも、背中をぽんぽんと叩かれながら、身体を抱き締められて、安心感のようなものを覚えてしまって……] ……んっ、ふぁ、ぁ……、んぅ、っ……、 、、こ、こんな、のっ、ねむれ、なぃよぉっ…… バカ、ぁ、っ、…センセの、バカぁ……、、 [大きな音を響かせて振動する卑猥な道具の与える刺激に、目をぎゅっと閉じて耐えながら、先生に抱かれ、快感と眠気のせめぎ合いに、夜じゅうずっと身を悶えさせたのだった*] (=1) 2022/11/12(Sat) 13:02:32 |
【独】 棋士JD 百花/* センセに、せっかくだからいろいろ、オモチャ使ってほしいってリクエストして、いろいろ使ってもらいましたぁ…♡ 使いどころけっこー難しかったかもだけど、ありがとです…! ぐのしゃん以外は皆さん初めましてかも……。 キャラでの会話はなかったですけど、はじめましてですー! でくるっくすと申します。完全ペア村は初めてでしたけど、あれこれ他の村ではできないことができて面白かったです…! (-18) 2022/11/12(Sat) 13:09:23 |
【鳴】 棋士JD 百花[――それから、翌日。 陽の光と鳥の鳴き声で、意識がぼんやりと戻ってきて] ……ぅ……、ぁぁ……、あさ……? 一晩中、百花に甘い刺激という責め苦を送り続けていた小さな器具は、今も変わらず動き続けていた。その振動で、まるで夢でも見ていたかのような、信じられない昨日の出来事が脳裏に蘇ってくる] ……んっ…、ぁ、はぁう…… ………センセーが、こんな鬼畜だなんて、思わなかった…んっ… [床にねそべったまま、ようやくほんの少しは慣れてきた器具の震えがおかしな方向を刺激しないよう、ゆっくりと首を回し、意識を失う前には先生が一緒に寝ていたはずの方向を見た*] (=4) 2022/11/12(Sat) 20:35:48 |
【鳴】 棋士JD 百花せ、センセ、そのカッコ……! や、やっぱり、ヘンタイだぁ…… [ごろりと目をやると、将棋盤の前でタバコをふかしている先生は、服を何も着ていない状態で……] お、大人って……。そ、それに、こんな格好でっ、勝負なんてできるわけ、ないじゃないですかぁ…… [震え続ける玩具の振動を、ぐっと我慢しながら、よろよろと身を起こして。近くに放り出されている自分の着物を手に取ろうかと思ったが、……これ以上ないくらいに恥ずかしい汚し方をしてしまったことを思い出して、それもためらわれて] ……はぅ……、んっ……、 な、なにか、着るもの、貸して、くれるなら…… ……あと、こ、これも、外して、いいですかぁ……? [さっと近くにあった座布団で裸の身体の前を隠しながら、座り込んで先生にそう許しを乞うた*] (=6) 2022/11/12(Sat) 21:16:03 |
【鳴】 棋士JD 百花え……、じゃ、ジャージ……? いつの……。 ……うぅん、そ、それでいいです…… [取り出してもらったジャージを着て] ……せ、センセーも、何か着て……くれないの……? …そ、その……、そっちがよくても、こっちが……恥ずかしいんですけどぉ…… [ちらちらと先生の方に目をやると、まったく気にも留めていない様子で裸のままタバコをふかしていて、所在なく視線を漂わせる] ……こ、こっちが有利なのは、わかりますけどぉ…… ………ぅぅ、わ、わかりましたよぉ……。 やれば、いいんでしょぉ……? や、約束だからね…? 勝ったら、……これ……、外してくれ、るって…… [敏感な部分を刺激する振動に、時折顔をしかめながら、そろそろと将棋盤に近付いてしばらく思考すると、ぱちりと駒を進めた] (うぅ……、へんなの…、つけられてて……、…ちゃんと考えられてるか自信ない……。でも勝たなきゃ……)* (=8) 2022/11/12(Sat) 21:40:14 |
【鳴】 棋士JD 百花……そ、そーそー。 ちゃんとっ…、服着てくんないとっ……、 ……いちお、レディの前、なんですからねぇっ……、、 [案外と素直に服を羽織ってくれた先生に安心して、ほっと胸を撫で下ろす。昨日のあれやこれやは、ちょっと調子に乗っていただけで、やはり先生は言えばなんでも従ってくれる扱いやすいおじさんというのが本来の姿のはずだ、と心の中で合点が行きかけたが、それならばこの弱点を刺激し続ける器具なんかはさっさと外してくれているはずで……] ……しっ、下着はっ、……せ、センセが破ったんじゃっ、なぃ、ですかぁ……! ……ぅ、わ、わかってますよぉ……、さ、さすがに、これはっ……勝てると思うからぁ…… [そう言って一手一手、手を進める。正直、いつもの半分も頭が働いてなかったが、そんなぼんやりした頭で見る限りでは、相当に相手側は打つ手のない状況だ。余程奇抜な手が残っていない限りは、勝てるはず。そう思いながら、なんとか罰ゲームのような現状から逃れようと、松風の応じる手を待った*] (=10) 2022/11/12(Sat) 23:16:57 |
【鳴】 棋士JD 百花[なんとか先生に敗けを認めさせ、ほっとする。 さすがに、こんな局面では勝てて当たり前だったのだけど、それが当たり前かどうかも、もう気にしてはいられない状況で。 なおも続く小さな器具の強い振動を、時折目をぎゅっと瞑って堪えながら] ば、ばかぁ……、れ、レディ、だもぉんっ…… …、、ほ、ほらぁ、もう手なんかっ、な、いでしょぉっ…? は、はやくぅ……、え、えええっ……!? な、なくし、ちゃた、、んですかぁ……っ!? [やっと長い長い責め苦から解放されるかと思ったのに、先生から出てきたのは、外すための鍵が見つからないといった内容の言葉で…] はっ……、はやくっ……、…んっ、み、みつけて、よぉ…… [きょろきょろと辺りを探す先生に震える手を伸ばして縋りつつ、時折切なそうな声を漏らすのだった*] (=12) 2022/11/14(Mon) 4:43:47 |
【独】 棋士JD 百花/* きちくせんせー大変お待たせして連日もーしわけないですっ…! 疲れがマックスになっておって… 今夜は時間取れるといいな…! (-89) 2022/11/14(Mon) 4:47:32 |
【鳴】 棋士JD 百花っ……!、やっ……、センセーのエッチ……! あ、あれはっ、センセがっ、言わせたからっ……、、! ぇ、ぇぇっ……、ちゃ、ちゃんとっ、さがしてっ、よぉ… [鍵が見つからないという言葉に、さっと頭の血の気が引く。こんな、こんなものを着けさせられたまま、しかも中に卑猥な玩具まで入れられた状態でずっと過ごすなんて、想像するだけでゾッとした] やぁっ……、やだぁ…、誰かに見られるのなんて、ダメぇ…! なっ、なんとか、なんとかしてぇ……、せんせぇ…… [くしゃりと歪めた泣き顔を向けながら、ジャージの上から股の間を両手で押さえて。目の前のこの人がなんとかしてくれないかと、それだけを祈りながら、懇願するような眼を向けた*] (=15) 2022/11/14(Mon) 21:36:28 |
【鳴】 棋士JD 百花んっ、ん…! みっ、見られたりとか、好きなわけ、ないぃ……! せ、センセのっ、ヘンタイっ、へんたぁぃ……!! [そんなことになったら、もうどんな顔して生きていけばいいかわからない。絶対にイヤだ、けど……。 ……そういうことになったら、先生は、またいっぱい興奮してくれるのかな……、、……なんて考えが一瞬でもよぎったことに、なんだかものすごく気まずいような、腹立たしいような気分になって、ますます苦虫を噛み潰したような顔でぐっと堪えていると、不意に何かを持って戻ってきた先生が、脚の間に顔を近付けてきて] (=17) 2022/11/14(Mon) 22:53:14 |
【鳴】 棋士JD 百花……や、やめてよぉっ……!、ら、らんぼぉに、しないでっ…! あっ、んっ、や……っ……!、はぁっ……、や、やっ♡ [ただでさえ、ずっと振動するモノを当てられて、痺れるように敏感になっているのに、ガチャガチャと乱暴に貞操帯をいじられて、その刺激にびくりびくりと身体を震わせる。 鍵穴の部分をいじくり回されたら、その中にある敏感な突起に揺れが伝わり、情けなく甘い声を上げながらのけぞっていって] …っひ……!、ぁ、ぁ、やぁぁ……、ふぁ、ぁ、ぁぁ……っ……!! [太腿を押さえつけられ、腰を動かせなくなったままあちらこちらの方向からそこを弄られて、ついに我慢しきれなくなって…、……また、下腹部の中を熱く濡れさせながら、快感に当てられ、達してしまったのだった*] (=18) 2022/11/14(Mon) 22:53:23 |
【鳴】 棋士JD 百花あぐっ……!、んっっ……!! [さんざん振動を浴びせられた挙句、乱暴に果てさせられた下腹部から、やっと元凶のオモチャを抜いてもらえたと思ったら、すぐに今度は大きな男のモノを挿れられて、悲痛な喘ぎ声を上げる。 でも、彼がそこをそんなに大きくしていたことに、何故か嬉しさを覚えてしまって。ずっと振動を繰り返される、苦い痒みのような快楽とは違って、解放されたような気持ち良さに、うっとりと目を潤ませてしまって] ふぁっ……、あ……、♡、好きっ……、これ、しゅきぃ……♡ ぁ、ぁ、ダメ、ダメっ…、もぉ、おかしぃの、アソコ、おかしくなってる、からぁ……っ…、♡♡ ……や、さしくっ……、んっ、んんっ…!、うごぃ、てぇ…♡ [胸の奥から深い吐息を出しながら、彼の造り出す腰の動きに、自らの下半身を委ねて、快楽に酔い痴れるのだった*] (=20) 2022/11/14(Mon) 23:27:19 |
【鳴】 棋士JD 百花あっ……、ぁ、ぁ…、す、好きじゃ、な……、……んっ、…すき、好きぃ……、、♡、だからっ、い、っぱい、してぇ…♡ [一晩中振動する玩具で焦らしに焦らされて、やっと味わえた解放感に身を任せて、恥ずかしげもなく雄を受け入れる言葉を口にして、震える身でそれを感じ続ける。 その姿を優しく抱き締め、触れられれば、まるで恋人にされているかのように、甘えた声を出してしまって] はっ……、ぁっ……、ふぁぁっ……! センセ、やぁ……っ…、えっちになってるモモカの、ことっ……、あんまり、見ない、でっ……、、あっ、ぁ、ぁ、そこ、そこっ……♡ [沢山の責め具がそこら中に転がる中、露わになった肢体を淫らに動かしながら、もっともっととねだり、怒張したソレから解放される時まで、甘い幸福感を味わい続けたのだった…*] (=22) 2022/11/15(Tue) 17:59:38 |
【鳴】 棋士JD 百花―松風宅にて その後― ……はふぁ、ぅ……。ん、ぅん…… [拘束を外された後も、何度も身体を重ね合って、流石に疲れ果てて横たわりながら、ぼんやりと虚ろな目をしながら縁側の方の障子へ視線をやっていた。 もう高くなった陽の光が、汗だくになった裸体となんだかんだで使われていった道具達を照らしていて、淫猥な有様の中にも妙に爽やかな雰囲気を浮かび上がらせていて] ……センセが、ホントにこんなヘンタイだとは、思いませんでしたよぉ……。……しかも、キチクだしぃ……。 [うっかり遊び半分で注文してしまったことが、こんな結果になるなんて思ってもいなかったけれど。……実のところ、嫌だったとか、怒っているとか、そんなことは全く思っていなかった。…それはそれで、なんだか癪だったりもするのだけど。 明かりのついていない部屋の中で、少しだけ身体を起こして、近くに脱ぎ捨てられていたジャージを胸のあたりに当てて肌を隠しながら、先生の方へ目を向け] (=24) 2022/11/16(Wed) 16:29:55 |
【鳴】 棋士JD 百花……きょ、今日のことは、誰にも内緒、ですよ……? それでなくても、センセ、女の子連れ込み罪で、タイホされてもおかしくないご身分なんですからねぇっ? [いつも通りの軽口を叩いて、いろいろと元通りに振舞おうと思ったけれど……、顔を見ていると、どうしてもさっきまでの甘い時間と、自らの恥ずかしい痴態が思い浮かんでしまって…、…顔を赤らめて、ぷいっとそっぽを向いてしまうのだった*] (=25) 2022/11/16(Wed) 16:30:03 |
【独】 棋士JD 百花/* 今夜はお出かけしなきゃーなので、 センセーにお返事できるかどうかってとこです…! あしたの朝は村閉じ前には来られるはずなのですがっ…! 出現率激低になっててごめんなさい…! (-133) 2022/11/16(Wed) 16:36:14 |
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