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【秘】 寡黙 エミール → 小悪魔 ロキ/* 取り急ぎ土下座します。 バグなのかPCスマホ両方使ってたせいなのか……。 監視対象をパスに変更していたはずなんですが、パスになってなくて能力行使されてしまったようです……申し訳ない……! 運営様には土下座済です……。えーん。 日付変更前にもう一度確認するべきでした〜〜。 (-10) 2024/02/02(Fri) 21:38:42 |
【秘】 温室 マーサ → 寡黙 エミール/* 先程襲撃予告をした吊られ女です。 ちょっとこちらの方でお話の紆余曲折がありまして、襲撃担当はロキさんが行うことになりました、ご留意いただけますと幸いです。 話が変わってしまって申し訳ない……! (-15) 2024/02/02(Fri) 22:19:27 |
【秘】 小悪魔 ロキ → 寡黙 エミール/* 村建てさんより通達済みです! ここまで来るともはや運命の悪戯のようですね…… 間違いは誰にでもあるものですし、前向きに参りましょう……! とりあえず、マーサさんと協議の上でロール上でも今回の襲撃担当はロキということになりました! 元よりエミールさんの能力行使を受ける予定でしたが、今回の襲撃もランダム神の導きによりエミールさんが対象になったので。 今回はロキがエミールさんを襲撃しようとした結果、逆に痣を光らせられてしまうという筋書きで襲撃?被襲撃?ロールを行おうと思います。 こちらの考えは以上になりますが、こんな感じでよろしいでしょうか! (-18) 2024/02/02(Fri) 22:30:03 |
【秘】 寡黙 エミール → 温室 マーサ/* ロキさんからも秘話のお返事いただきまして状況は把握いたしました。 システム的にはマーサさんからの襲撃だけれど、ロールはロキさんからの襲撃という感じで行きたいということですね、了解しました! バグなのか手違いなのか確認がもうできないのですが、ロキさんを監視してしまって予定が合わなくなってしまいすいませんでした……! (-31) 2024/02/03(Sat) 14:03:33 |
【秘】 寡黙 エミール → 小悪魔 ロキ/* マーサさんからも秘話にて襲撃予告を受領しました。 いやほんとに調整のお手数おかけしてすいません……! ロールの上で相打ちという事で了解しました。 初日白で会話した感じ、監視するならロキちゃんしかいないと思い……。 他に監視する人も思い浮かばず、ロキちゃんを監視する以外は全てパスを選ぼうと決めておりました。 相打ちということである意味感無量……(?) どうぞよろしくお願いいたします! そちらの襲撃開始にロールは合わせます。 襲撃時間帯は夜になりますかね……? いつでもお待ちしております。 (-32) 2024/02/03(Sat) 14:07:52 |
【秘】 寡黙 エミール → 温室 マーサ/* いやすいません。 日付変更直前の秘話を見落としておりました……。 マーサさんは吊られてるのでエミールが襲撃されることはなかったんでした……。 あれ、俺なんで死んでない。 ……ああ! 運営様からお聞きしていた死ぬはずの人が死んでないのがエミールでしたか。 なるほど理解しました……。 相打ちではなく返討ち扱いですね、はい。 連絡ありがとうございました、ロキさんとその辺りはよきようにいたします……! もう一人のはまさん……どうか生きて。 (-33) 2024/02/03(Sat) 14:14:52 |
【秘】 寡黙 エミール → 白昼夢 ファリエ「…………」 そんな残念そうに言われても。 どう返していいかわからず、しばしの無言。 なにか面白い飲み物はあっただろうかと、少しだけメニューに目を落としたりしてみたが、あまり色々を飲まないから味がわからないのが大半だった。 「……まぁ、気に入らなければ別の店を馴染みにする」 つまりは気に入っているということ。 いまいち上手い言い回しが出来ないのは玉に瑕だ。 運ばれてきた飲み物で乾杯して、エールを喉に流し込めば苦味の強い味が味覚を刺激して食欲が増した。 「ふぅん。 確かに着飾ってるとこは見たことないけど」 たまにはそういうのもしてみたら良いのに。 そうは考えるが、あまり他事に興味がないのはお互い様なのかもしれない。 事実、エミールも着飾ることもなければ遊ぶ何ていうことは殆どない。 だから貴方の質問にはこう答えるだけ。 「それなりに仕事はある。 村にはほぼ老人しか居ないが……、別に不自由してない」 定期的に買い出しでこの街に来るだけで、十分気分転換になっていたし、動物と触れ合うだけで十分満たされていた。 (-34) 2024/02/03(Sat) 14:27:48 |
【秘】 白昼夢 ファリエ → 寡黙 エミール「それって私の要望に合わせてまた誘ってくれるって風にも聞こえますけど? 独りで楽しむなら私の意見なんて余所において通いつめなさいな」 女の酒精は口当たりがよく、するする喉を通る。 酒に強くも弱くもない体はほんのり肌を赤らめ始めていた。 あなたのお勧めを聞きながら、適当に追加の料理を注文する。 こちらは軽食程度の注文。 「孤児院の職員同士はお互いそんな感じですし、子供と遊ぶのに支障が無いのが一番。 外の人で見るのはあなたくらいですよ」 あなたも気にしないでしょう?と言外に滲ませる。 それなりに似通った部分もあるからこんな話をしているのだし。 「仕事というと……確か村の警護だとかそういうのしてるんでしたっけ。 テイマー?とか詳しいことは私も知らないけれど、その気になれば戦えるって事なんですよね。 う〜ん。ちょっと想像つきません」 顎に手を当てて考えても、子供をあやすように動物のお世話をしている様子までしか浮かばなかった。 不自由していないと感じているから冒険者のような外に出る仕事もしないのだろうか。 「エミールは……今とは違う人生だったらとか、考えしたことありますか?」 からんころん。グラスを揺らすと氷がぶつかる小気味いい音を立てる。 言おうか言わまいかを迷うような暫しの間を挟んで切り出したのは、含みのある声音。 (-61) 2024/02/04(Sun) 12:50:36 |
【秘】 寡黙 エミール → 白昼夢 ファリエ「そ、……ういう意味で言ったんじゃない。 この店は案外気に入っている」 声が詰まった。 そういう風に受け取られると思っていなかったから、答えに戸惑う。 別に、女が苦手というわけでも対応できない人間でもないが、そんな風に受け取られてしまっても仕方のない反応だ。 ……が、ここからまだ、声は続く。 「…………から、連れてきた。 この祭の期間中、俺は暇だ。 アンタが時間あるって言うなら、飯くらいいつでも……、…………」 何を言ってるんだろうか、俺は。 これでは完全に誘っているみたいではないか。 頭を抱えたい気分になったが、店員が笑いを抑えたような顔をしていたので、眉間にしわを寄せながら煮込みの肉料理やサラダを頼んだ。 しっかりした食事だ。 ▼ (-67) 2024/02/04(Sun) 20:00:07 |
【秘】 寡黙 エミール → 白昼夢 ファリエ「まぁ……そんなところ。 俺自身に戦闘力はあるわけじゃない。どうしても有事になるなら、使役した動物や魔獣に手伝ってもらうことにはなるが……」 仕事の話しになれば、テイマーとしての役割についてひとつ頷く。 何も、動物を愛でるだけが仕事ではなく、血を流さず危険を排除するのが仕事だ。 聖女に護られるこのルフトであればそんなものは不要だが、ルフトの外に出れば、そこには多数の魔物たちが生息している。 冒険者が花形の仕事であるのも納得だろう。 「違う人生、か。 ……考えたことがなかったな」 違う人生があれば。 迷子を送り届ける事もなければ、そこで知り合った女とこうして食事をすることもなかったんだろう。 親と離れての師匠との生活もなかったかもしれない。 だけど今、それを手放して違う人生を歩みたいかと言われれば、それはNOだ。 何にも固執したくはなかったが、これはこれで今の人生を気に入っているということなんだろう。 (-68) 2024/02/04(Sun) 20:00:31 |
【秘】 小悪魔 ロキ → 寡黙 エミール痣が光る者が現れた前夜。 これは現か、それとも夢か? あなたは朧気な意識の中で目が覚めるような感覚がある。 そしてあなたの眼前には少女の、角を生やした悪魔の姿。 「……や、エミール」 金縛りにでもあったかのようにあなたの身体は動かない。 これも悪魔の怪しい呪いのせいだろうか? じぃ、と視線を落とす悪魔の表情はどこか意地悪なもの。 「どうだい? キミにとっては懐かしい感じもあるんじゃないかな?」 (-78) 2024/02/04(Sun) 22:21:27 |
【秘】 白昼夢 ファリエ → 寡黙 エミール「……ちょっと揶揄いすぎました?」 小さく舌を出して申し訳なさそうに眉を下げた。まさか店員にまで面白がられるとは…… 酒精の助けもあって、この様子ではすっかり緊張は解けている。 当初の目的は十分すぎるほどに達成されていた。 料理を少しずつ摘みながら、空になったグラスを置いてお代わりを頼んだ。 気に入ったらしい。 「別に構いませんよ。 この痣があると仕事もままならなさそうですし。 子供が何かのトラブルに巻き込まれないとも限りませんから」 聖女の祝福を受けた者。 それは憧れの対象……だけではない可能性は十二分にある。 とにかく目立ち、身元も公開されている以上は祭りが終わるまでは休ませてもらう心算になっていた。 今まで殆ど孤児院に居た分、事情を話せば許してもらえるだろう。 ▼ (-85) 2024/02/05(Mon) 0:29:34 |
【秘】 白昼夢 ファリエ → 寡黙 エミール「じゃああなたが孤児院に居るときはいざとなっても守ってもらえる……ってことですか? 頼もしい〜。いつか私が都市の外に出向く事があったら護衛をお願いしますよ。 もちろん友情価格で 」ちゃっかりそんな事まで付け加えた。 有事なんて無いに越したことは無いのだけれど。 あなたがテイマーとして仕事をしている所はちょっと興味があった。 ……兎にも角にも全部祭りが終わってからの話だ。 「そうなんですか? 自分で選んだことじゃなくて、選ばざるを得なかったこと。 どうやっても変えられない運命のようなこと。 たったのひとつもありませんか?」 質問の答えは、無し。 女はその答えにどこか納得していないような表情で目を細めた。 酔いが回ってきたのか瞳も夜色の瞳が潤んでいるようにも見えるかもしれない。 「私はあります。 口にしなくてもなんとなくは分かるでしょう? 今あなたが想像したそれが正解ですよ」 孤児院にずっと居る。それだけで誰にでも伝わる簡単な事。 「もちろんだからと言って全部が全部嫌な訳でもありません」 「でも……"これ"が祝福だと言うのなら、これからの人生がもっと幸せになるようなものだったら良いのにって」 うなじにそっと手を回して、萎んでいく声を丁度に運ばれてきた林檎酒で流し込んだ。 (-86) 2024/02/05(Mon) 0:32:57 |
【秘】 寡黙 エミール → 小悪魔 ロキこれは夢か、現か。はたまたその狭間か。 何か、懐かしいような、そんな感覚を覚えて目を覚ます。 なんだか澄み渡ったような意識の中に、神殿で出会った妙な悪魔の女が立っている。 「おま、え」 体が動かない。 おかしい、ここに来たときはいつも羽のように体が軽かったのに。 ―――いつも? 「…………」 フラッシュバックのように流れた記憶の中の偶像が、もやもやと形をなしていく。 自分の姿は何年も昔の子供の頃の姿で。 あなたは変わらぬ少女の姿で。 「…………まさか」 嘘だろう? と。 驚愕に目を見張って、言葉をつまらせた。 (-96) 2024/02/05(Mon) 8:25:11 |
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