【独】 クルー 御子柴 詠斗/* くそねみ 「仕事ぽかしやがった」 /* せやな!!!!貴様に言われたくない 「俺はサボってるだけ」 /* こーんちくしょぉぉぉ (-10) 2020/07/15(Wed) 6:55:39 |
【赤】 クルー 御子柴 詠斗―現在・個室― [ 口づけを交わして十数秒の彼女は、 何も知らない生娘のようで、 そのままいっていいものかと 考えさせられた。 しかし、その後の彼女は慣れたもの。 どれだけ口づけというものから縁がなくなっていたのか。 彼には知る由もない。>>1:157 熟れはじめた果実に求めたもの。 そして与えられた優しく紡がれた自身の名前。 その声は甘美なものだった。 控えめに、しかしそれがいい。 そんな彼女の脚の動き。>>1:158 彼女の準備は整っている気がして、 彼のほうが心もちそわそわしていた。 早く、啼かせたい ] (*14) 2020/07/15(Wed) 13:04:26 |
【赤】 クルー 御子柴 詠斗[ 一瞬だけ見せた彼の素。 彼は首輪を外され、Goを出された犬のように 彼女を抱き上げてふかふかのベッドに連れて行った。 優しく寝かせると、そのままスカートを 彼はめくり上げていく。 彼女の陰部はしっとりと湿っており、 このまま始めても良さそうな感触を覚える。 勿論、彼女にも彼がどれだけ待ち焦がれているのか 伝えるために、彼女の手を誘導して 熱の元へと連れて行った。 そのときに動いたジャケットのポケット。 くしゃり と小さくなったプラスチックの音。 彼の避妊具は、彼女に気付かれてしまっただろうか ] 梨花様…………もう、待てないのですね。 しかし、どうしたことでしょう…… (*15) 2020/07/15(Wed) 13:05:48 |
【赤】 クルー 御子柴 詠斗[ 彼女に少しでも理性が残っていたのなら、 気づく嘘を彼はついた。 彼女をなし崩しで抱きたいわけではないが、 こういう駆け引きは火遊びに油を注ぐ。 彼はそう言いながらも、彼女への奉仕を止めない。 陰部に直接指を挿入したら、くちゅ、くちゅりと 彼らにしか聞こえない音を立てて、 慣らしていくのだった ]* (*16) 2020/07/15(Wed) 13:06:46 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−過去・204室内− [ 突拍子もない質問にも、動揺なく答える彼女。 今回はまだ1人。 予約者の男だけだったという彼女は、 本来ならばスタッフにも手を出す予定だったと言う。 お粥を食べさせながらも、 視線が合った時があったことを彼は見逃さなかった。 どうせなら小さな体の彼女を、とも考えるが 病状がさらに悪化しても困る ] それはそれは、災難でしたね。 ルームサービスを頼んで、 ボーイでも食べるつもりだったのでしょう? (16) 2020/07/15(Wed) 13:15:31 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗[ 彼はそういうと、笑みを浮かべて ぬるくなってきた蜂蜜ホットレモンを 口移しで彼女に飲ませる。 口移しで飲ませた拍子に、 少し長い口づけをしただろうか ] いつかまた、私をお呼びになりたいときは、 ルームサービスへ同じものをオーダーしてください。 私が、絶対に来ますから。 …………ね? [ 片付けをして、彼女をベッドに寝かせる手伝いをした。 枕サイズのアイスノンにバスタオルを巻いたものを その首の下へ置き、濡れたタオルはトレーにおいて 彼女のそばへと。 彼は、病人には無理強いさせない。 もし、逆に襲ってこられた場合は 自己責任、と言うつもりだから。 ]* (17) 2020/07/15(Wed) 13:19:07 |
【独】 クルー 御子柴 詠斗「奥様ゴムつけましょう」 /* ないとかいうなお前じゃぁ 「油を注いで熱くなりたいだろ?」 /* 中でもいいって言われたら? 「こっそりつける」 /* 鬼 (-20) 2020/07/15(Wed) 13:20:20 |
クルー 御子柴 詠斗は、メモを貼った。 (a8) 2020/07/15(Wed) 13:21:49 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−過去・204室内− [ お行儀よく口移しを受けた彼女。>>18 流石に、これくらいで満足はしないだろうと 読んでいたが、まさか胸元をチラつかせてくるとは。 熱があるとき、人間はとても人恋しくなる。 そして、誰もそばにいないと泣いてしまう人間もいる。 “貴方も熱っぽい” 彼女の場合、嘘も方便という類い ] もしかしたら、貴方の熱にあてられたのかも。 お嬢様がお休みになるまで、横にいても? [ 手首を掴んだ彼女の手をそっとベッドの中へと。>>19 そして、汗ばんだ鎖骨と胸元を冷えたタオルで 綺麗にしていく。 彼女に手を出すことはない。 彼女が欲しているのは、ただの人。 だから、彼女が良しとするならば 添い寝をして彼女が落ち着くまでこの部屋に 滞在しよう。彼はそう思った ]* (23) 2020/07/15(Wed) 16:46:26 |
【赤】 クルー 御子柴 詠斗−1日目・個室− [ 意外と力持ちと言われては、彼も笑うしかなかった。 クルーをやっている以上、 ある程度の力仕事は任される。 女性を抱っこするなんて朝飯前だろう。 無論、彼にとっては。 他のクルーなら、と聞いたらおそらく彼は笑って “無理無理” などと煽っていくだろう ] とっても、綺麗ですよ。……次回を願いたいほど。 [ そう言って、彼はスラックスのチャックを 彼女の手を使っておろし、 何も被せていない質量の増した熱を 直に彼女は伝わるように触らせていく ] (*22) 2020/07/15(Wed) 16:57:03 |
【赤】 クルー 御子柴 詠斗 [ 名前を呼ばれながら、彼は貪るように 彼女との口づけを交わす。 ゆっくりと彼女の手を使い扱かせた 彼の熱は、その熱を受け入れたくて堪らない 蜜壺の入り口へと誘われ、 先端が何度かその割れ目を往復する ] 離れては、いけませんよ。 [ 彼女と体を密着させれば、 先端を入れ込み、そのまま一気に奥へと駆け上がる。 レスの女性の中は、生娘より緩く、 しかしビッチよりも締め付けがある。 流石の彼も、一度奥まで辿り着くと、 ため息にも近い、吐息を静かに吐き出すのだった ]* (*23) 2020/07/15(Wed) 16:58:06 |
クルー 御子柴 詠斗は、メモを貼った。 (a16) 2020/07/15(Wed) 17:00:09 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−過去・204室内− [ 目を丸くした彼女を見るのは、面白かった。 誘い文句に買い文句と思ったのだろうから 仕方がないだろう。 少し頬を膨らませながら、 体を拭かれていく彼女は徐々に大人しくなった。 膨らんでいた風船の空気が抜けていく姿は、 これまた趣があったので、 彼女が横に空間を作り彼を誘ったときに、 つつこうか悩んでしまった ] それでは、暫く失礼いたします。 …………風邪ひいたときは、 他人にうつさないように心がけとけ。 [ 妹に言い聞かせるような、 ぶっきらぼうな言い方ではあるけれど、 目の前の小さなゲストを思ってのこと。 やはり、横にいるとその柔らかそうな頬が気になる。 そうやって、彼女の横で頬杖をついている彼は、 まだ額や頬にくっつく髪を反対の手で ほどきながら、何度かつついてみた ] 上客にしか教えてないこと、教えといてやる。 今度俺を呼びたかったら、コールをかけて 電話口で「8番のメニューが食べたい」って言いな。 (28) 2020/07/15(Wed) 19:08:05 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗[ 本来ならば許されないこと。 ゲストの前で、素を出すことは。 しかし、今は誰がいる? 彼と、病人の彼女。 誰もいないに等しいのだから、 気にしても仕方がない。 8番。英語で言えばえいと。 そう、彼の名前にかかっている。 故に、8番のオーダーとなれば 彼が適当に品物を持っていくのみ。 馴染みの客ならば、好みの酒や料理を。 知るはずのない初めての客ならば、 お近づきの印の甘いものを。 次回、彼女が彼と遊びたいのなら、と おしえてみたが、それを彼女が覚えているかは また別問題だろう ]* (29) 2020/07/15(Wed) 19:13:40 |
クルー 御子柴 詠斗は、メモを貼った。 (a21) 2020/07/15(Wed) 19:36:16 |
【秘】 涼風 梨花 → クルー 御子柴 詠斗詠斗さん、の ……とても、イイ わ。 ね、…あなたは? 私たち、一緒に気持ち良くなれるかし ら (-37) 2020/07/15(Wed) 20:53:49 |
【独】 クルー 御子柴 詠斗/* 御子柴詠斗死亡のお知らせです 皆様、御子柴先生の次回作にご期待ください 「殺すな人のことを。かろうじて生きてるわ」 (-38) 2020/07/15(Wed) 20:59:10 |
【赤】 クルー 御子柴 詠斗−1日目・個室− [ ベッドへの移動中、彼女の体がぴたりとひっついた。 ブラウス越しにも感じる、彼女の柔らかい胸。 これを楽しむには時間がなさすぎる。 次回は、指名してもらおうと 彼の頭に邪なことばかりが巡っていた ] とっても、…慣れていらっしゃるのに…… 旦那様は……… っ……ふ… [ 彼女の手つきが慣れていると感じ、 言いかけた言葉は 可哀想 しかし、それを言うのは憚られ、 彼は言うことをやめ、彼女の手つきに気を移した。 名前を呼ばれると、彼自身の気分がさらに昂る。 美しい女性の清らな声から 淫らな格好をして甘い声に変わっているその声。 ずっとこの航海中に聴かせてはくれないだろうか。 そんなことを願ってしまいそうな、素敵な人が 膝を開いて彼を受け入れる。 抱きつかれれば、挿れる前にまた唇を貪るだろう ] っ、ぁ……最高かよ…… (*31) 2020/07/15(Wed) 21:38:40 |
【赤】 クルー 御子柴 詠斗 [ 彼女の中を満たし動かないでいると、 彼女の一縷の涙が見えてしまい、 彼は舐めとるように舌でその涙をすくった。 かなりキザすぎる。 と言いつつ彼女が多感になっていると、彼は踏んだ。 そして中のキツさが彼女の喜びを 示していることがわかると、 激しく動きたくなった。 絡みつく膣肉をゴリゴリと、動かしてしまいたい欲に 駆られるのは彼女のせい。 綺麗な指が彼の頬を伝えば 条件反射のようにその手をとってしまった ] (*32) 2020/07/15(Wed) 21:40:55 |
【秘】 クルー 御子柴 詠斗 → 涼風 梨花 私も、……とっても…気持ちがいいです。 梨花様、…………一緒です。 …気持ちよく私たちの初めてを過ごしましょう? (-39) 2020/07/15(Wed) 21:41:58 |
【赤】 クルー 御子柴 詠斗 [ 彼女の手のひらに優しく口づけを落とすと、 そのまま彼は指を絡めて反対の手で片膝を抱える。 絡めた手は彼女の頭上に置き、 きゅっと彼女の手を握って、ゆっくり律動を始める。 動くたびに角度を変えて絡みつく、 彼女の肉壁を直に感じ、 欲が溜まるのも時間の問題になり始めるだろう ]* (*33) 2020/07/15(Wed) 21:42:20 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−1日目のどこか− 204はどうしたらいい? 『もういっぺん行ってこいや』 [ 奥様との時間から暫くしてバックにいると コールが入って、部屋に向かった。>>21 A204は何かと縁がある。 以前に女性を介抱した部屋。 ノックをして、クルーだと名乗りをあげたが コールを入れた男性が言う通りに 眠っているらしく、返答はなし。 一旦バックに戻って、もし同じ部屋から コールがあれば行こうと思ったが、 まさかの上司に蹴られた ] 大体、自分の部屋に女残すから見に行けってなんだ? これだから、道楽は理解できねぇわ。 [ 小さな声でよく分からないことをオーダーした 人間のことをなじりながら、 彼はまた同じ部屋へ戻ると、 白手袋をはめ直して、呼び鈴を鳴らしてみる ] ルームサービスでございます。 [ もし彼女が起きていれば、出てきてくれるのだろうか。>>26>>27 よく分からぬまま、反応があるまで待ってみようと、 彼は部屋の前で大人しく待つことにした ]* (32) 2020/07/15(Wed) 22:29:27 |
【独】 クルー 御子柴 詠斗「おい、俺はお守り担当じゃねぇぞ」 /* お口が悪いわよ 「うっせぇ。…………処女喪失した後の女は産後の女と同じくらい感情ブレッブレなんだよ」 /* なんでむしろ知ってんのそれ 「…………」 (-42) 2020/07/15(Wed) 22:48:08 |
【赤】 クルー 御子柴 詠斗−1日目・個室− [ 28。 彼女の年齢がまさか同じだと、 こんなタイミングで知るとは。 寝取れるものなら寝取れるまで彼女と絡んでいたい。 しかし、それでは美しい彼女が見られなくなる。 だから美しい彼女との再会を願うためにも、 彼女の夫にはそのままでいてもらわなければ。 しかし、彼女の夫のことを口にしたことは、 やはり彼女にとっては野暮だったらしく、 手の動きが止まってしまった。>>*34 止まってしまったならと 挿れる準備に取り掛かったので 大きな問題ではなかっただろう ] (*44) 2020/07/16(Thu) 0:31:34 |
【赤】 クルー 御子柴 詠斗[ 涙を拭うと彼女は照れてしまい視線が逸れる。>>*35 そんなところも可愛らしく、 彼の熱量はさらに高まりを覚える。 どこを刺激しても彼女は愛らしい声を上げて、 彼の動きも徐々に速くなっていくというもの。 それに合わせて部屋に響くぐちゅ、ぬちゅという水音。 2人ともが動けばそれだけ音は立ち、 お互いを刺激し合う。 名前を呼ばれると、彼が疼く。 舌先を差し出されれば動きながら舌を絡め、 彼女の舌に吸い付くのだった。 舌を絡めるだけで2人の絶頂は 簡単に近づきつつあった ] (*45) 2020/07/16(Thu) 0:33:22 |
【赤】 クルー 御子柴 詠斗 [ 彼女がこんなことを求めていたかどうか、分からない。 彼女の腰に更に打ち付ける熱は、 いつ中を満たしてしまおうかと タイミングを見計らっている。 中の収縮を感じる限り、彼女はもう何度も 達していると思う。 真っ直ぐな瞳。潤んでいるせいか、 下腹部にグッときて、 唇を重ねながら、最奥子宮口にこつんと 傘がキスをしただろうか。 そのタイミングを見て、 彼は欲を脈打ちながら吐き出すのだった ] っ、…ふぅ………… [ 体を固定したまま、彼は暫く動くことなく。 その間、愛おしそうに彼の下で 全てを受け入れてくれている女性の髪を撫で、 彼女が落ち着くのを待つことにした ]* (*46) 2020/07/16(Thu) 0:38:51 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−過去・204室内− この柔らかい肌、次会う時までキープしとけよ? ……その時は、今日我慢させられた分たっぷり、な。 [ 少し不服そうな彼女。 そんな表情にクスッと笑いながら、 彼は頬と額に軽い口づけを落とした。 そんなことをしていると服を握られ、 暫くは離してやらないと言われたような気分に。 ] 覚えやすくていいだ、ろ…… やっと寝たか。 [ すやすやと、横で寝息が聞こえる。 仕方ない、と一緒に昼寝をしようかと思ったが ふと携帯を確認すると大量の着信。 小さな声で電話をかけると、 オーダーがたまり始めていると言われた。 8番オーダーがなかったので、拒否をして 小さな彼女を抱き枕にするように、 彼女が起きる前まで彼も一緒に眠ったらしい。 ] (45) 2020/07/16(Thu) 0:52:07 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗 [ 次の時に、彼らはまた出会った。 この風邪の時のように 甘すぎるものではなかったかもしれないけれど、 お互いがまた次を、と望む。 そんな”楽しい”時間だったかもしれない ]* (46) 2020/07/16(Thu) 0:52:33 |
クルー 御子柴 詠斗は、メモを貼った。 (a27) 2020/07/16(Thu) 0:54:12 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−1日目− [ 出てきた女性は、スレンダーで美人枠。 裸体のまま眠ってしまっていたのか、 ブランケットで隠して出てきた。>>34 出てきた瞬間、あまの、という人間の名前を呼び 待っていた人物ではないのがいたのだから、 座り込んでしまってもおかしくはないだろう。 しかし、心の中で思ったことはひとつ。 『とりあえず、慰めるしかない』 理由によってはもうさっさと 男に戻ってこいというしかないから ] お嬢様、……お部屋の中に戻りましょう? 御子柴にお話しください。 [ 座り込んでしまった彼女にそう語りかけ、 しゃがみ込んでブランケットで彼女を巻くようにして お姫様抱っこで彼女を運ぼうか。 勿論、断られればせめてでも、と 彼のジャケットを彼女にかけるだろう ]* (47) 2020/07/16(Thu) 1:05:11 |
クルー 御子柴 詠斗は、メモを貼った。 (a28) 2020/07/16(Thu) 1:06:12 |
【独】 クルー 御子柴 詠斗「奥様の誘いを、断った…………」 /* どーどー 「御子柴が、おります!!!!」 /* 歪みまくったお前はお呼びじゃねぇ!! (-61) 2020/07/16(Thu) 9:14:34 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−独白− [ 御子柴詠斗。 彼がこのクルージング会社で クルーになったのは20歳の頃。 元々、接客系の専門学校に行っていたので、 雇われた時は驚きと喜びが混ざり合っていた。 勿論、最初は他のクルーズに乗っていた。 しかし、1年目の終わりの頃に、 乗客と関係を持っていたことがバレた ] 『御子柴、良くないってわかってたろ』 ……まぁ。 『お前から誘ったのか?』 普通に、ルームサービス持って行ったら、 女性の方から。 『…………まさかとはおもうが、これが1回目だな?」 ……………… 『みぃこぉしぃばぁ……』 ルームサービスやり始めてから、ほぼ毎回。 (58) 2020/07/16(Thu) 18:50:15 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗 [ 上司に黙秘は通用しない。 彼はため息をひとつついて、ニヤリと笑った。 優しさの仮面のおかげか、 簡単に懐に入らせてくれる。 上司はそんな彼を見て、ひとつの質問をした ] 『お前、サンライズ・クイーン乗ったことあるか?』 いや、乗ったこない。 『んじゃぁ、俺もそっちに異動になるから一緒に来い』 ……は? 『お前はそっちのほうが気にいる。 お得意様たちにも、異動になるって伝えとけ』 [ その時は、まだ分かっていなかったが、 異動になる旨を関係を持ったゲストたちに伝えると、 その表情は嬉々としていた。 2年目に入ってから、 彼はサンライズ・クイーンのクルーとして、 どれ程の快楽の海へとダイブしたことだったろうか。 タバコが原因で断られたこともあったが、 止めることなく現在へと時が流れていた ]* (59) 2020/07/16(Thu) 18:52:38 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−1日目・誰かさんの部屋− あ、そう。 [ 嫌。拒まれた。>>60 このクソガキ、と言いたくなるかと言われれば そうでもない。別に話したくないのなら 彼女に部屋の中にあるバスローブでも着せて どうしようかなと考えるだろうが。 ベッドに連れて行き、彼女を座らせると クローゼットの中にあるバスローブを取り出して 彼女に羽織らせる。 裸体のままというのは何かと不便だから。 ] なんか、男の声で知人に忘れ物渡しに行くから 寝てる人間見といてくれって言われたな。 [ 取り繕ったところで、心を開かないであろう人間に、 取り繕うほど彼もお人好しではない。 バスローブの紐をきゅっと締めると、 彼女の手を取っておはよう、と改めて告げてみた ] 本当はその男にこういうことしてもらいたかったんだろ。 [ 彼女の表情的に、そうだろうと勝手に思った。 違うなら、それはそれでいいから。 彼女のような顔の人間とは関係がある。 風邪の看病からの関係の彼女に、 どこか似ているけれど、口にはしない。 年を重ねると色んなことを推測できるから ]* (65) 2020/07/16(Thu) 20:10:58 |
【独】 クルー 御子柴 詠斗「御子柴はもう無理」 /* どうしたみこしー 「おしごとつかれた」 /* みこしー…… 「可愛い女子見てるのは楽しいからいいんだけどな」 /* もうお前やっぱ黙れ (-82) 2020/07/16(Thu) 22:34:49 |
【独】 クルー 御子柴 詠斗「おぉ、処女喪失後の女子の扱いは上手くねぇぞ」 /* 草 「草はえる程じゃねぇ」 /* えー…………苗? 「なんでそういう流れになってんだよ」 (-83) 2020/07/16(Thu) 22:36:45 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−204室内− [ どういう事情で彼女が眠ってしまったのか、 知る由もないが、彼女は疲れ切っている。 知らない男に、たとえクルーであっても、 裸体を見られているのだから、 普通なら、頬を赤らめたり、視線を晒したりするはず。 しかし、彼女にはそんな気力もなさそうだった>>78 ] あぁあぁ……。…………泣けるなら、泣いとけ。 [ 電話をかけた男と彼女の関係は、恋人ではない。 しかし、彼女がここまで情緒不安定なのは、 もしかして、といくつかの選択肢が出てきた。 タオルケットを使って涙を拭く彼女。 どうしたものかと思いながら、 彼女の横に腰を下ろしてそっと抱きしめる。 泣き止むまでなら、と 落ち着かせるように彼女の頭を撫でながら、 ただただ静かに時間が過ぎるのだった。 ]* (86) 2020/07/16(Thu) 23:24:51 |
【独】 クルー 御子柴 詠斗「奥様の次回のご乗船を心よりお待ちしておりますよ」 /* うっさんくせぇ………… 「ふっ」 /* 8番さん 「うっせぇ」 /* えぇ…… (-93) 2020/07/16(Thu) 23:35:45 |
【赤】 クルー 御子柴 詠斗−1日目・個室− [ 彼はまた、ひとつの隠し事を生んだ。 彼にとっては問題のない背徳。 しかし、滅多に味わえないものだから 隠し事はしっかりと守り抜く。 彼女の女性というより、雌としての本能。 そんな一部分を垣間見た気がする瞬間。 互いの名前を呼び合い、互いの熱を求め合う瞬間。 自分のものにはしたくないけれど、 擬似的にそうしてしまいたいと思わされた ] 梨花、さ、 まっ ……[ 名前を呼びながら、彼は動きを止める。 孕むことはない、とは言い切れないが 確率としては低い。 医者に検査してもらったことがあるから、 残念ながら今の彼は色んな意味で不能である。 彼を受け入れながら彼女の見せる笑みは、 なんとも言えず、しかし言えることは、ただひとつ。 美しい女神のよう ] (*50) 2020/07/16(Thu) 23:58:07 |
【赤】 クルー 御子柴 詠斗 [ 余韻に少し浸る彼女に髪を撫でられれば、 彼も乱れた彼女の髪を少し整え返す。 その後、体を離せば蜜液などが混ざって 白濁したものを押し返す蜜壺に指を入れて 中のものを掻き出し、 体液がついている指を舐めてみる。 落ち着いた彼女は、リビングに置いていたクラッチから 彼が渡していたネームプレートを返してくれた。 ] 勿論。電話で、8番のメニューを、と言っていただければ 私が梨花様のもとへ訪れましょう。 違うプレイがしてみたいなら、またそのときに。 [ 胸ポケットにネームプレートを落とし込めば、 服の乱れを戻し、彼女の手を取って そっと口づけを落とす。 彼女は、上客になる。 彼は、そう確信を持ったようだった。 見送ってもらうというのもおかしいので、 彼女に会釈をして、足早に リビングに忘れて行きそうだった蝶ネクタイと、 空になったマティーニグラスたちを 回収して彼女の部屋から退散するだろう ] 失礼いたしました* (*51) 2020/07/17(Fri) 0:01:16 |
クルー 御子柴 詠斗は、メモを貼った。 (a40) 2020/07/17(Fri) 0:02:05 |
クルー 御子柴 詠斗は、メモを貼った。 (a41) 2020/07/17(Fri) 0:02:21 |
【独】 クルー 御子柴 詠斗「はー、奥様可愛いな」 /* なぁなぁみこしー 「それで呼ぶな。で?」 /* 今まで、マックスいくら積まれた? 「…………3桁」 /* きも。 「うちは風俗じゃねぇ!!!ってなったけど美人だったから小遣い程度に貰っといた」 /* え、会社的にどうな訳…… 「問題ない」 (-97) 2020/07/17(Fri) 0:08:29 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−1日目・204室内− [ 腕の中にいる彼女は、あの風邪を引いた彼女に やはり似ている。 しかし、1度寝たことがある以上、 彼のことを認識しないのはおかしい。 事あるごとに8番をオーダーしてきた彼女と、 腕の中で泣いているかなじゃはやはり別人。 そう認識して、大人しく彼女が泣き止むのを待った ] いや、別にいいんだけど………… あぁあ、……ちょっと待ってな。 流石に、そんな状態で会いたい男には会えないだろ [ 鼻声で話し出した彼女の目は泣きすぎによって 真っ赤になった上に少し腫れていた。 この後すぐ、 この部屋の人間が帰ってくるとは限らないが、 そんなことがあれば、面倒なことになる。 それは避けなければ、と彼は一旦彼女と離れ シャワールームにあったはずの小さめのタオルを お湯で濡らし、しっかりと絞り戻ってくる ] (100) 2020/07/17(Fri) 0:21:30 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗とりあえず、これでもあてとけ。 少しは腫れがおさまるはず。 [ 年1くらいで看病したり慰めたりの役回りをするのは、 運命なのかそれとも必然なのか。 彼にはよくわからない。 しかし、お礼を言えるくらいだから、 彼女はまともな部類に入るだろう。 程々に温かいタオルを彼女に渡して、 彼は彼女にもう一度休むか、と問いかけるだろう ]* (101) 2020/07/17(Fri) 0:22:02 |
【独】 クルー 御子柴 詠斗「シスコンまじこわ」 /* なんかみこしーフラグ立ちかけてない? 「…………はぁ?」 /* 私の気のせいだね、うんごめんごめん!!! 「そんなフラグへし折るしかない……。クルー辞めるか……」 /* お前なんのフラグと間違ってんの??? 「は?奥様とかけおc」 /* いっぺんやっぱ死んどけ!!! (-104) 2020/07/17(Fri) 0:24:04 |
クルー 御子柴 詠斗は、メモを貼った。 (a43) 2020/07/17(Fri) 0:25:02 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−2日目− かちょぉ……昨日だけでオーダーきすぎ。 『ざまぁみやがれ』 …………はいはい、おがんどきますから。 『拝むな。お前が拝むと……』 [ 何があるのか、と聞く前に電話が鳴り響いた。 上司は顔を引きつらせて、その電話をとる。 何度か、よそ行きの声で応答をしたのち、 受話器を置いて彼は立ち上がった。 目の前の彼の顔が死んだ気がする ] (104) 2020/07/17(Fri) 0:36:49 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗『後で覚えとけよ……』 あはーん。……じゃぁ、電話番しとくんで。 『2時間は動くなよ。交代の時間までは』 オーダー入らなきゃ、うごかねぇな。 [ 彼はクスクスと笑いながら、 上司が座っていた場所に腰を下ろす。 昨日だけで、8番オーダーが2件。 その他オーダー5件。 小遣いがもらえる可能性もある8番はいい。 その他オーダーが、まぁおかしかった。 2日目。3日目の夕方には神戸の港に着港。 故に、時間配分に気をつけ始める人間も多くなる ] みんな、オーダーなんてかけんなよ…… かけるなら他のやつにしろ………… [ そう願いながら、彼は仕事用の携帯をいじり始めた ]* (105) 2020/07/17(Fri) 0:37:11 |
【独】 クルー 御子柴 詠斗「実際そういうタイプの姉妹多いよな」 /* どっちかが誘惑して、それに引っ掛からなかったらOK的? 「そうそう。ま、人によるのか」 /* 感覚狂ってんなぁ… (-106) 2020/07/17(Fri) 0:38:43 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−1日目・204室内− 謝るようなことはされてないから、いいんだよ。 [ 大人しそうな彼女は、 感謝の代わりに謝罪の一言を口にする。 これまでにも、ここに来て別れたカップルを 見たことがあって、その介抱をした経験はある。 つまり、泣いているところを見たところで、 そこまで引いたりもしない。 彼女は、彼の問いに休むと答えた。 そうと決まれば、立ち上がって彼女がベッドの中に 収まっていくのを見つめているだろう。 と思った矢先に、彼女は言った。 “抱いてほしいと言ったら嫌か” 別に、望まれるなら叶えるだけだが、 今の彼女を抱いたところで、 頭の中は御子柴詠斗という人間ではなく、 アマノ、という他の誰かで埋まっているだろう ] (110) 2020/07/17(Fri) 0:59:16 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗今の状態のお嬢さんは抱けないな。 ……添い寝くらいなら、してやれるけど。 [ 彼とてひとりの男。 梨花のように彼だけを求めている人間には、 しっかりと尽くすし、愛したい。 しかし、上の空でいるのなら、 流石にごめんだ。虚しいにも程がある。 彼女が、添い寝でもいいから、と言うなら その時は喜んで彼女が眠るまでそばにいよう。 それでも、彼女がせがむのなら、 まずは口づけをしながら彼女を寝かせよう。 そんなことを思いながら、 彼は彼女に真っ直ぐな視線を送った。 ]* (112) 2020/07/17(Fri) 0:59:51 |
【独】 クルー 御子柴 詠斗 (-108) 2020/07/17(Fri) 1:10:14 |
【独】 クルー 御子柴 詠斗「売り言葉に買い言葉」 /* みこしーもあんな感じ。 「ないない」 /* えっ? 「は?」 /* 駄犬 「奥様に対してな!!!!」 (-110) 2020/07/17(Fri) 1:15:31 |
【独】 クルー 御子柴 詠斗「奥様にはずっと尻尾ふれるわ」 /* お前みたいな大型犬手がつけられないからすぐ捨てられるだろ 「なぁに言ってんの。主人からGoでないなら待つぜ?」 /* …… 「なんで若干引いてんの」 /* 駄犬魂すげぇわ…… 「いっとくけど、いつもはあんなじゃねぇぞ」 (-111) 2020/07/17(Fri) 1:18:57 |
【独】 クルー 御子柴 詠斗/* なぁみこしー? 「なんだクソアマ」 /* ちょくちょくひどいよね。吹雪ちゃん可愛いね 「あんな状態じゃなけりゃぁ、上玉だったのに」 /* でも、慰みで抱かないんだね 「俺が気持ち良くないのすっげぇやだ」 /* ガキか貴様 「はぁ?あのなぁ、こういうのは男も女も気持ち良くなるからいいんだぜ?」 /* まともなこと言うな気持ち悪い (-112) 2020/07/17(Fri) 1:22:55 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−1日目・204室内− また謝った…………。 またここに来ることがあって、 他の男のことを考えてなかったら、 たっぷり可愛がってやるから。 …………気になる男がいるなら、 ここに来るのはやめておきな。 辛くなる。 「 また、謝られた。 彼女はもしかしたら、 相手に好意を持っていたのかもしれない。 なら、こんなところにいるのは、 全く勧められない。 こんなところで芽生えた恋愛が ずっと続く保証なんてないから。 ] 吹雪ちゃん、ね。 詠斗。…………8番さん、って今度は呼んで。 あだ名だから。 [ ダジャレ、と言われればくしゃくしゃと 彼女の髪を撫でてしまうかもしれないが、 名前を教えてくれた彼女に、 彼も優しい声で名前を教える。 彼女が、寝る直前に抱きしめてきても、 彼は何も言わずに、そっと髪を撫でよう。 それが、3分くらいかかっても、 落ち着いて、彼女の様子を確かめる。 ] (115) 2020/07/17(Fri) 1:33:23 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗 …………おやすみ、吹雪ちゃん。 今度会うことがあるなら、 俺だけを見てくれな。 [ ちらりと彼の方を向いた視線。 ふっと笑い、彼は瞳を閉じた彼女の唇に 軽く唇を重ねて、最後に額に口づけを落とせば、 寝息を立てる彼女を少し眺めて、 因縁の部屋から退散するだろう ]* (116) 2020/07/17(Fri) 1:34:11 |
クルー 御子柴 詠斗は、メモを貼った。 (a45) 2020/07/17(Fri) 1:35:36 |
【独】 クルー 御子柴 詠斗「奥様の汗の香りめっちゃ爽やかだったわ」 /* 気持ち悪い 「いや、まじで」 /* やめとけそう言う発言 「後の奴らはシャワー浴びて汗の香りのない奥様と絡まっとけ」 /* なんで無慈悲な一言なんだ 「あぁ?」 (-115) 2020/07/17(Fri) 1:39:08 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−204から退散する時− [ この後はどうしようかと考えながら、 少しだけ乱れた服を整えて 部屋の扉に向かっていると宿主が、帰ってきた。 御子柴とそう歳は変わらないであろう赤髪。 アマノ、と吹雪が言っていた人物なのだろうと 彼は思う。 “遅くなりました” 遅すぎる、とも言いたい。 しかし、そんなことを言っても面白くはないので 彼は意味深な笑みを浮かべ、呟いた ] (127) 2020/07/17(Fri) 7:19:14 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗 [ 確かに、彼女は泣いた。とても女性らしく。 しかし、この場において”なく”と聞けば また違う発想さえ出てくるだろう。 彼がその後どう言った対応をとるのか、 彼には関係ない。 ただ、こういうこともやらないと 204は介抱部屋と錯覚しかねない。 気が済んだ彼は、 宿主が部屋に入った後で、 もう1度丁寧なお辞儀をして その部屋を出て行こうか ]* (128) 2020/07/17(Fri) 7:20:14 |
クルー 御子柴 詠斗は、メモを貼った。 (a46) 2020/07/17(Fri) 7:39:15 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−2日目・バック− [ オーダーはいくつかあった。 人間指定の、オーダーばかり。 お陰様で、行かずに済んだ。 電話をしてきた人間の声は勿論老若男女。 この船に乗っていると何度も、 マジで? と呟くタイミングがある ] 204は、なんとかやってんのか…… [ パソコンの情報欄を見て、 特に何もないのを確認すると、 204で起こったことの色々を思い出していく。 介抱したふたりは、背丈こそ違ったが、 声色はよく似ていた。 もし、姉妹だと聞かされたら、 多分彼は性に貪欲な小さい方にまた会ったときに 「姉ちゃん泣いてたぞ」っていうのかもしれないが、 それは起こらない事案。 姉妹揃って、人の繋ぎ方をしらないのかと 若干憐む方が現実的。 ] (130) 2020/07/17(Fri) 7:49:08 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗 [ でも、彼はそれぞれ手を出すわけでもなく、 寝るように介抱しただけ。 吹雪に関していえば、添い寝さえもなく。 最後の最後に、アマノへ落とした爆弾が どうなったのか、興味もない。 他人のプライベートに足を踏み入れるほど、 彼も馬鹿ではない。それがもし、 彼に関わってくるのなら、喜んで対応しよう ] ルームサービスでございます。 いかがなさいましたか? [ くすくすと小さく笑っていた声を抑え、 外向きの声でコールをとった。 そのオーダーは、誰からだろうか。 そして、望むものはなんだろうか。 介抱は任されたくないな、と 心なしに思いながら電話の相手に耳を傾ける。 ふと、レコードに “S室フロアにて『なんなのよぉ!』と叫ぶ女性あり” なんて書いてあるのを見て笑いそうになったのは、 正直勘弁してほしい。 叫んだ相手は知らないが、どんまい、と 声をかけたくなってしまった。 ]* (131) 2020/07/17(Fri) 7:51:51 |
【独】 クルー 御子柴 詠斗「雪菜は被虐じゃねぇ加虐だわ」 /* なぜ今気づいた 「いや、なんか……ふと思い返した?でも、被虐気質なのも間違いはないんだろうけど」 /* そのあとあったときは? 「ん………どうだったかな」 (-126) 2020/07/17(Fri) 7:59:24 |
【独】 クルー 御子柴 詠斗「ある意味3人相手した?おー俺偉い」 /* ……???? 「いや、色々考えてみろ?全員じゃね?」 /* 草。どう考えても1人だろ 「介抱してんだぜ?」 /* ……まぁそうなぁ…… (-127) 2020/07/17(Fri) 8:01:04 |
【独】 クルー 御子柴 詠斗「あー甘酸っぱいねぇ」 /* お前が原因の癖に 「いや、そうだろ。……青と白のジェラピケ?まだ着てんの」 /* ジェラピケ? 「…………まぁ、船内に気になるやつと一緒に来るのはお勧めもしないし、なんなら恋愛できるなんて思わないこったな」 (-129) 2020/07/17(Fri) 8:10:45 |
【独】 クルー 御子柴 詠斗/* レコードってそんな高頻度で書かれるわけ? 「うちは、なんか喧嘩とか叫び声とかあったら書いてる。場所、どんな人物、内容、くらいだけどな」 /* フロアの叫び声は? 「なんだったかな……小柄な、下着姿の女性。301近く。どこかに向かって叫んでた。……今回の301予約誰だ」 (-130) 2020/07/17(Fri) 8:13:13 |
【独】 クルー 御子柴 詠斗「御子柴正座で待機します」 /* しないだろ 「いや、おくさまあいてな、やるぜ?」 /* 忠犬になりたがってる駄犬…… (-139) 2020/07/17(Fri) 9:50:48 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−バック− はいはい御子柴。…………はぁ?あぁ… 場所。………………OK。 [ バックで雑用をこなしていると電話が鳴った。 レストランで彼を呼んでいるゲストがいると。>>162 よくよく聞いてみると、 出港前に出会った女性のような気がして、 出会った時と同じ服で表に出る。 レストランへの最短ルートをいき、 彼を呼んだボーイに一声かけて、 場所を聞くと、ゆっくりと歩み寄って 彼女に声をかけようか ] ランチには、甘いもの、苦いものもある。 なにか気になるものはありましたか?* (165) 2020/07/17(Fri) 22:45:02 |
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