冒険者 ルイージは、メモを貼った。 (a1) 2021/12/12(Sun) 5:54:36 |
【人】 冒険者 ルイージー 二日目 向日葵 ー>>36 [ 棚や壁に置かれた商品らしきものはどこか古ぼけているようなまた何に使うのかわからない様なものまで置かれていて、こういう店は大抵ハズレなのだがたまに掘り出し物がある、といった感じだろうか。 うねうねと動いてるモノに一瞬目を細めて警戒したが『いらっしゃいませ』の声>>35に顔を向けた。] ……ッ! その瞬間に背中がおぞましい程に泡だった。 心臓が強く脈を打ち一気に体中に血液を運んで警鐘を鳴らす。] 誰だ?! [ 店員であることは考えればわかること、その思考が追いつかないほどの緊張が走っていた。] (40) 2021/12/12(Sun) 10:15:16 |
【人】 冒険者 ルイージ[ 無意識に刀を抜いて切っ先を女に向けていた。 青いローブの女は特別何かおかしなところはなくて店の中で刀を抜いている自分の方がおかしいというのに女の顔を見てもその緊張は解けない。 それどころか『ここにいてはいけないもの』がそこにいる。] あんた…一体何者だ… [ 危険感知が『関わってはいけない』と警告しているのに女から目が離せないでいた。 それはどこか遠い昔に知っている様な朧げな気配。*] (41) 2021/12/12(Sun) 10:15:45 |
【人】 冒険者 ルイージー 二日目 向日葵 ー>>58 [ 魔法抵抗を高める補助魔法を使ったのは店のあちらこちらから自分を狙う『危険』を察知したからだった。 具体的なことはわらかないがここは相手のホームで見たところ近接でどうこうするタイプではなさそうだ。] 落ち着けっていうのはだいぶ無理な話だな [ 目の前にいる女は間違いなく化け物だ。 何がどうと聞かれても答えなんてものは無いが経験と勘がそう告げている。 それが数百歳にもなろうという魔族だってことはわかるはずもないが。] あんただって… [ 視線を店のあちらこちらに走らせた。 死角に潜んでいるのかその姿を視認することはできなかったがこちらを狙う『何か』を正確に捉えてみせる。] (66) 2021/12/12(Sun) 12:48:19 |
【人】 冒険者 ルイージ何者だ…ただの『店主』だって言うのか? [ 存在感も危険度も段違いの相手にこうして刀を向けているが勝てるかというとそんな未来は確信できない。 まるでいつか聞いた御伽噺に出てくる魔王というのはこういうものだったのかと思うほど。 ご先祖様はこんな化け物たちを相手にしていたのかと今更その凄さを感じる。] … … … [ ただそんな命の危険すらも感じながら、睨みつけた相手に対してまま不意に脳裏を掠めた言葉は『美しい』だった。*] (67) 2021/12/12(Sun) 12:49:26 |
【人】 冒険者 ルイージ[ 少しバツが悪そうに店の中を見回してから店主の元へと歩み寄った。] 俺はルイージ、ただの冒険者だ [ ただの冒険者。 ギルドに加入しているれっきとした冒険者だ。 ちょっとばかり人に誇れるルーツはあるがもう何百年も前のことだし何かを受け継いでいるわけではない。] お詫びに…何か買わせてくれ [ 警戒が全く解けているわけではないが一旦は矛を納めておくことにした。 ただの気のせいってこともあり得るだろうし、今までそんなことは一度もなかったが。*] (83) 2021/12/12(Sun) 13:33:10 |
【人】 冒険者 ルイージ[ 棚を漁る女の背中を眺めていると思わず目に殺気がこもる。 何故だかわからないが、この女を討たなければならない様な気になる。] …あんた、本当に何者なんだ… [ 呟く様に小さく漏らした。 感じたことのないほどの危険の正体は一体なんなのか。] …危険な女だな… [ 女の背後に立つと髪を一房手に取ると口元に運んで匂いを嗅いだ。 危険な香りはときに甘美な匂いがする。*] (125) 2021/12/12(Sun) 17:49:59 |
【人】 冒険者 ルイージー 二日目 向日葵 ー [ 女の反応に男が反応する。 危険を冒すということと性的興奮が倒錯しているのだろうか、生命の危機に際して子孫を残す本能というやつだろうか。] 俺が払う側なのか? お代は…あとで決めようか もしかしてそっちが払うことになるかもだしな? [ 不適に笑ってその長い髪を横にのけた先にある白い首筋にそっと口付けるて、そうしながら刀を腰から外して手近な場所へと置いて口付けた首筋を強めに吸った。] (128) 2021/12/12(Sun) 18:39:23 |
【赤】 冒険者 ルイージ[ チュッチュと首筋に首筋に落としていく。 ときに強めにときに甘く、後ろから緩やかに抱き締めると女の顎を指で引いて横を向かせ唇を重ねようか。 子供の軽いキスでも愛を確かめるキスでもなく、官能的な深いキス。] 花と言っても毒がありそうだな [ 舌を絡め唇を吸う。 花を売っているのなら遠慮は要らないとばかりに激しく唇を交わす。] 俺の刀はちょっと値打ちもんだぜ? [ だから、もしもそれが対価だというならしっかりサービスしてくれよと、そう嘯くのだ。*] (*37) 2021/12/12(Sun) 18:39:51 |
【赤】 冒険者 ルイージー 二日目 向日葵 ー [ 差し出され求めてくる女の舌を唇で挟み込んで吸い付いて舌先で撫で触れ合わせる。 英雄色を好むではないけど、こういうことはかなりの経験があった。 それこそ魔族の女とだって何度も、今のこの女がそれとは知らないが。] 楽しみだ なら…満足するまで付き合ってもらうぜ [ 持ち上げられたローブに露わにされた下着へと手を入れて、柔らかな臀部の肉を撫でてその感触を味わうと既に湿っていた秘部へと後ろから指を差し入れた。] そういうこともできるのか [ まさか淫魔の類なのだろうか、キスだけで濡れるにしても早すぎるが、濡れていることで困ることはなくて差し入れた指を動かし始める。] (*48) 2021/12/12(Sun) 20:58:18 |
【赤】 冒険者 ルイージ[ 焦らすように入口付近の浅いところをノックするように触れて優しく擦ったり震わせてみたり。] 随分と慣れてるんだな。 [ ならばともう一つの手は前から下着の中に入り込んで陰核を刺激することにした。 だけど急には触れず周囲から徐々にゆっくりと触れていき女が物足りなそうにするなら漸く優しくてリズミカルに触れていく。] こういうのは好きか? [ 女の反応を見ながら一番気持ちよさそうにする強さと触れ方で撫で回す。 刀一本取られるのなら女に奉仕させる方が得なのかもしれないが、どうせなら二人一緒に気持ちよくなったほうがいい。*] (*49) 2021/12/12(Sun) 20:58:29 |
【赤】 冒険者 ルイージそうだな…たぶん魔族、だろ? [ 以前戦った魔族も、抱いた魔族の女もこの女ほどの存在感はなかったが、確かに雰囲気がにているような気がする。] ん…っ [ 触れ合う唇と舌の感触が気持ちよく絡め合うのが楽しくもあった。 二人の唇の合間で舌が触れ合えば自分の元に引き込みしゃぶり、そのあとに女の方へと押し込んで口腔を撫でる。 手を取り合って踊るように、それでいて主導権を取り合うような接吻。] (*55) 2021/12/12(Sun) 21:55:56 |
【赤】 冒険者 ルイージこんな風にか? [ 強い方がいいと女が言えば男の指は素直にその刺激を強くしていく。 甘やかに触れていた指は陰核に蜜を塗り付け擦り捏ねていき、女が吐息を吐けば更にきゅっと摘まんだ。] 感じやすいんだな… [ 女の息が乱れてきている。 征服欲や支配欲にもにた感情が沸き起こる。 この女を鳴かせたいと陰核を捏ねる指も、中をさ掻き混ぜる指もより複雑により激しく女を責め立て始めた。*] (*56) 2021/12/12(Sun) 21:56:07 |
【秘】 冒険者 ルイージ → 箱庭の雛 フェレス気が乗らないのなら無理することはないけどな [ 見つけたいなら探せばいいし見つけようと思ったのならそうすればいい けど、もちろん望まないのなら義務感だけでそうする必要はないが。] 手伝ってやろうか? [ 一人でこの街にきた少女はおそらく頼る相手も探すための伝手もないのだろう。 一体何を探しているのか、それがこの街で見つかる者なのかはわからなかったが、こうして共に雪を見に来た者同の縁として手伝ってやるのもいいかもしれないと、降り積もる白い雪がそう思わせたのかもしれない。] (-57) 2021/12/12(Sun) 22:12:18 |
【秘】 冒険者 ルイージ → 箱庭の雛 フェレスああ…無償じゃない 対価はそうだな 俺の探し物も手伝って貰うっていうのはどうだ? [ 向けた顔は至って真面目な顔だった。*] (-58) 2021/12/12(Sun) 22:12:43 |
【赤】 冒険者 ルイージー 二日目 向日葵 ー [ 怖がらないでと言われて怖くなくなるなら苦労はない。 が、こうして淫らな姿を見せられればその警戒も薄れていたか。] いいや…感じるのにも慣れてるだろうなって [ 熱く指を包み込み絡みつく媚肉はまるでもっと奥にと誘うようだ。 上記した表情、それに甘く熱い吐息、ぐっしょりと濡れた下着に興奮が煽られる。] 我慢できなそうだな? [ それは果たして女のことだったかそれとも自分のことだったのか。] (*64) 2021/12/12(Sun) 22:37:08 |
【赤】 冒険者 ルイージ[ 女への愛撫を止めるとぐっしょりと濡れた女の下着を力任せに引きちぎった。 そして露わにされた秘部に自分の熱をあてがって、そのままずんと一気に押し込んだ。] …っ…は…ぁ [ 何という快感だろう、入れただけで脳天まで貫くような快感が駆け抜けた。 暴発しなかったことを褒めて欲しくなるほどに自分の熱を包む熱い媚肉があまりにも気持ちいい。] やばいな…どうなってるんだ…よ [ それでもやられっぱなしは性に合わない。 痺れる腰を前後に揺らして女の中で熱と熱を擦り合わせていくとすぐにそれは強く激ししいものとなっていった。*] (*65) 2021/12/12(Sun) 22:37:47 |
【秘】 冒険者 ルイージ → 箱庭の雛 フェレス[ そうなのかもしれない。 そうじゃないかもしれない。 彼女の探し物が何かも知らないからそれを肯定することも否定することもできなかった。 ただ手伝いを断られたことに一抹の寂しさのようなものを覚えただけ。 もしも、このとき強引にでも手を取っていたらまた違った結果があったのだろうか。] (-77) 2021/12/12(Sun) 23:05:43 |
【人】 冒険者 ルイージ[ 相談何て大層なものではない。 誰だって何かに迷うことがあるし何かに悩むことはあってそのときにたまたま出会ったにいたというだけのこと。 だから、できたのはお辞儀をする彼女を小さく苦笑いを浮かべて見つめるだけ。] (204) 2021/12/12(Sun) 23:05:58 |
【秘】 冒険者 ルイージ → 箱庭の雛 フェレス…な… [ そしてその言葉に絶句した。 そんなことを笑顔で告げたことが妙に胸に刺ささったのは、きっとその笑顔があまりにも綺麗だったから。] (-78) 2021/12/12(Sun) 23:06:55 |
【人】 冒険者 ルイージかならず…必ずだぞ!約束だからな! [ 立ち上がって、でもそれだけ。 駆けだした彼女の背に向けて声を挙げて、でもそれだけで手を取ることも追いかけることもできなかった。*] (205) 2021/12/12(Sun) 23:07:11 |
【秘】 冒険者 ルイージ → 向日葵 店主 イクリールー 妖刀 ー [ 男の持つ二振りの曲刀。 炎が出るとか魔を打ち払うとかそういう力こそなかったが数百年の間決して折れるどころか刃毀れ一つせず、腐食することもなかった。 それは魔王の血で鍛えられたと伝わる二振り一対の双刀。 それがムルイジの家に伝わる銘も無き刀の正体。 そして男の一族には一つの口伝があった。 それは勇者の血を引いているというもの。 だが証拠はない、照明もできない、一族の人間は皆が皆凡庸で何にもなれないただの平凡な人間だった。 それはただの嘘かもしれないしもしかしたら真実かもしれない。 数百年前の真実を知る者は誰もいないのだから。 ルイージ自身はそれを信じてはいなかった。] (-81) 2021/12/12(Sun) 23:21:20 |
【赤】 冒険者 ルイージー 二日目 向日葵 ー そうだったなっ! [ 刀を向けたとき突然胸を見せつけてきたのはこの女だ。 だとするならこれは誘い込まれたということになるのだろうか。] …っ…ああ、気持ちいいなっ… [ 気を抜けばすぐにでも果ててしまいそうな快感。 棚に押し付けるようにして、強く締め付ける媚肉を割り開き激しく女のなかを貫いていく。] 客が来たら見れられてしまうがいいのか? [ 女の声が二人だけの店の中に響いている。] (*75) 2021/12/12(Sun) 23:21:44 |
【赤】 冒険者 ルイージ[ そんなことを言ったくせに情交をやめるつもりなんて全くなくて、女の片足を抱え上げてさらに繋がりを深くする。 貪り食らうつもりがまるで捕食されているような感覚。] 我慢するなよ…声… …もっと…あげたいんだろ? 思いっきり鳴けよ [ 叩きつけるような腰の動きは前後だけでなく下から突き上げるように。 快楽の渦に飲み込まれそうになっても女の嬌声が一際高くなる部分を執拗に責め立てた。] こっちか? それとも…こっちのほうが…いいか? [ 激しくしながらも動きは荒々しくても男は女の弱点を突くことを止めなかった。*] (*76) 2021/12/12(Sun) 23:23:39 |
冒険者 ルイージは、メモを貼った。 (a35) 2021/12/12(Sun) 23:28:00 |
【人】 冒険者 ルイージー 二日目 夜の街 ー [ 祭りも今夜が最後でもうすぐ終わりを迎える。 明日になれば街は祭りの後始末が始まり普通の日々を送ることになるし自分もこの街を去ることになる。 今回の祭りも十分楽しめただろう。 少しの心残りのようなものが無かったと言えば嘘になるが。 きっとまた来年も訪れる程には楽しんだはずだ。 酒場で名も知らない者たちと馬鹿騒ぎをして、祭り最後の夜を過ごしていた。 強い酒精が体中を巡っていい気分になって火照る体を冷ますように星空の元で雪の街を歩いていた。] ハーイお嬢さん、お一人? [ 赤い顔は明らかに酔っ払いのそれで。 うざ絡み確定みたいな声の掛け方だったけど、運悪く男の目にとまった兎の獣人はさてどんな反応だったか。*] (214) 2021/12/12(Sun) 23:35:08 |
冒険者 ルイージは、メモを貼った。 (a36) 2021/12/12(Sun) 23:37:17 |
【赤】 冒険者 ルイージー 二日目 向日葵 ー [ 差し出された舌にむしゃぶり付くように交わした深いキスは唾液を交換して吸い合う。] 唇を合わせているときは女の体を揺さぶり浅い所をぐりぐりと擦りつけ、唇が離れれば女の声が高く上がる場所をリズミカルにそして激しく突き上げる。] まだまだ…余裕が…ありそうだな? [ さらに態勢を変えて正面から女を貫いていく。 女の背中を棚に押し付けて両足を持ち上げて、不安定な態勢でも男は決して女を落とすようなこともなく力強く女を抱え上げ突き上げていく。] (*87) 2021/12/13(Mon) 0:03:14 |
【赤】 冒険者 ルイージこう…だよなっ [ だいぶ女の好きなところや好きな強さ角度がわかってきた。 悦ぶ女をさらに追い立てるように激しく揺さぶっていく。] ほら…これなら…どうだっ [ こっちには余裕なんてもうなくて強い締め付けるのに柔らかく蕩けるような膣内がまるで搾り取られるように射精を促してきて、もうそんなに持ちそうにない。 女の方はどうだっただろうか。 まだのようならもう少しぐらいは抵抗してみせようか。*] (*88) 2021/12/13(Mon) 0:05:01 |
【赤】 冒険者 ルイージー 二日目 向日葵 ー せっかく…二人でっ 楽しんでる…からな…っ [ もうほとんど余裕がなくなっていた。 それでも女を悦ばせることを忘れない。] 抱くときは…全力で…愛するって…決めてるんでね [ それに女が悦べばその分だけ自分が得られる快感も大きくなる気がする。 イクリールは奥を突かれるのがいいのか、態勢を変え深く突き込むとその反応はさらによくなった。] (*100) 2021/12/13(Mon) 7:25:56 |
【赤】 冒険者 ルイージ[ 女の体が小さく痙攣して絶頂を迎えたらしい。 タイミングを合わせたわけではなかったが、果てたときの締め付けがギリギリだった熱を限界へと押し上げた。] …っ…っ…!! [ 一番奥まで突き入れたままビュクビュクと精子を吐き出せばその力で奥はさらに圧し上げられたか。 荒れた息を整える間もなく果てたばかりの女の唇を貪って舌を絡め唇を甘噛みして女の甘い吐息を奪う。] …ぁむ…っ…ん… [ 精子を出し尽くしてもなお男の熱は女のなかで萎えることもなくビクビクと痙攣のように震えていた。] (*101) 2021/12/13(Mon) 7:27:47 |
【赤】 冒険者 ルイージ…2ラウンド目は…どんな風に抱かれたい? [ 息を整えた男は、鋭く女を見つめる目は情欲の火と、殺気にもにた強い力を宿していた、まるで店にきたときに刀を向けたときと同じように。*] (*102) 2021/12/13(Mon) 7:28:27 |
【赤】 冒険者 ルイージー 二日目 向日葵 ー 怖いなんて思ってないくせに。 [ そっちこそ怖い女だって笑った。 首に手を回され顔が近づけば小さなきすを落としてから体勢を変える。] 2回戦目だ。 [ 女を後ろから貫いた。 突き込む熱が再び媚肉に包まれれば女と自分の境界線が曖昧に感じるほどにドロドロに溶け合うような快感が再び襲いくる。 魔法でも使われているのだろうか、それは余りにも強い快感だった。] (*116) 2021/12/13(Mon) 12:51:28 |
【赤】 冒険者 ルイージ[ ちょうど近くの机を這い回っているスライムがいた。 それをむんずと掴んで指に纏わせるとローションがわりにとそのまま女の菊穴に突っ込んだで、徐々にほじくるように小さな抜き差しを繰り返しながら指が埋め込まれていく。] すんなりと飲み込んだな [ 膣内をリズミカルに穿ち指がそれに合わせて菊穴の中で蠢く。 二ヶ所同時の責めにもう一つ、一突きごとにたゆんと揺れる大きな胸に手が伸びて、揺れに合わせて揉み込み、すでにツンと張った蕾を摘み上げた。] (*117) 2021/12/13(Mon) 12:52:04 |
【秘】 冒険者 ルイージ → 向日葵 店主 イクリール[ 抱いていた警戒などもはやどこにもなく女の体に溺れていく。] …気持ちいいな… …すぐイってしまいそうだ…っ [ ズンと一層強く貫くと体を合わせて囁いた。 女は感じてはいるがまだまだ余裕がありそうで自分ばかりが余裕を無くしているのは少し悔しかった。] あんたの余裕も…無くさせてやりたいな… [ 女が悦び乱れる姿はきっと美しいのだろうと思うと、悶え狂わせたくなる。] (-120) 2021/12/13(Mon) 12:53:13 |
【赤】 冒険者 ルイージ[ 3点を同時に刺激する。 そうでもしなければ女が果てる前に自分の方が達してしまいそうで。] こんなふうに…されるのも… …慣れてるのかよ… [ 突き込んだ熱が女の上のほうをずりゅっと擦ればアナルに差し込んだ指もまた下の方を擦って挟み込み、同時に胸の突起にも強い刺激も与えた。 それを何度も繰り返す。: あんたに…効く…媚薬とかはない…のか? [ もっと刺激をもっと女に快感をそしてもっと極上の快楽を味わいたいと思えば、そういえばここはそういう類のものもあるのかと尋ねた。*] (*118) 2021/12/13(Mon) 12:54:10 |
冒険者 ルイージは、メモを貼った。 (a48) 2021/12/13(Mon) 14:03:58 |
【赤】 冒険者 ルイージー 二日目 向日葵 ー [ 女の下半身に纏わりついた赤いスライムを手にしてそれをお尻にぼたぼた垂れ落とせば、熱を引き抜いたさいにその赤い液体が杭に絡み付いてそれを押し込み中へと塗りつける。 アナルにも流し込み、それから背中に垂らしていくとヌメる赤が女の体を滑る。] すごい…光景…だなっ [ 一突きごとに快感が倍増していく。 乳房と乳首にもそれを塗りたくり、女の全身を濡らす。] なんだ…これ…っ [ 頭の中がショートしそうな快感に心臓がバクバクと跳ねる。] (*142) 2021/12/13(Mon) 17:16:39 |
【赤】 冒険者 ルイージイクリール…っ [ 手に残ったスライムを口に含んで口付ける。 舌を駆使してそれを女の口の中に押し込み舌を絡ませて口内に塗り込んでいく。] っ…は、……っ [ そうしてる間に女の中で熱が爆ぜた。 射精が断続的に繰り返されているのに男は腰を振り続け女の中を貪り続ける。] (*143) 2021/12/13(Mon) 17:17:30 |
【赤】 冒険者 ルイージおまえも…イケよ…っ [ もう何度精を放ったかわからない。 結合部からは蜜と精が混ざったものが行き場をなくして溢れだしている。 それなのに男の熱は萎えることを知らない。] こんなのは…っ…はじめて…だっ [ 文字通り、どちらかの精魂が尽きるまでこの咬合は終わりそうにもなかった。*] (*144) 2021/12/13(Mon) 17:17:58 |
冒険者 ルイージは、メモを貼った。 (a50) 2021/12/13(Mon) 18:31:40 |
【赤】 冒険者 ルイージー 二日目 向日葵 ー [ まるで何もかもを奪い取られるように吸いつくされる様な感じ。] はぁ…っぁ…は…ぁ…っ… [ 感覚がぼやけてきて自分が腰を振っているのかすら曖昧になっていく。 薬を決めているのとは違うもっと純粋な快楽の大波が絶えず体を攫っていく。] ぅっ…ぁ… [ 突き入れては出して引いては掻き出してまた突き入れて、そしてまた出して。] (*163) 2021/12/13(Mon) 20:07:10 |
【赤】 冒険者 ルイージ…っ… …っ [ 二人とも声にならず息を吐くだけの音を漏らしながらそれでも熱は一向に引かない。 もっとこの女を抱きたいもっとこの女を犯したいもっともっともっと。] …? [ 天地がひっくり返った。 背中に固い物、それが床だと気づいて押し倒されたのだと気づく。 スライムによって自由を奪われて女が跨って…そしてまた快感が襲ってきた。] (*164) 2021/12/13(Mon) 20:07:25 |
【赤】 冒険者 ルイージおまえが…気持ちいい…なら…っ [ それでも男は女を気持ちよくさせようとする。 女の中に居るともう溶け合い混ざり合ったのではないかというほどだった。] …ぁ…また…でる…っ [ 搾り取られるまま何度だって出した。 もう子種がなくなって水分だけになっていたとしても。 なんどだって子宮に目掛けて射精を繰り返した。 悦びに震える女の顔を恍惚した表情で見上げながら文字通り精が尽きるまで女に注ぎ続けた。*] (*165) 2021/12/13(Mon) 20:09:08 |
【赤】 冒険者 ルイージー 二日目 向日葵 ー [ もう本当にこれ以上何もでないというほどにイクリールの中に精を吐き出し尽くした。 沸き立っていた全身の血が静かに熱を冷ましていく。] イク…リール… [ だらしなく唾液を垂らしながら全身をピンクに染めて、それにポコリと膨らんだお腹…なんて妖しく美しいと姿なのだろうと思った。 そして見つめる瞳には妖艶だけど別の何かを微かに感じた。] (*193) 2021/12/13(Mon) 22:05:49 |
【赤】 冒険者 ルイージ[ ゾワリと背中に寒気が走る。 本能が危険だと告げている、だと言うのに女から離れようという気にはなれなかった。 そもそも今は指一本も動かせそうにはなかったが。] …ん…っ… [ 指を食べられている? それは何の意味があったのかわからなかったが、もしも食べられているのだとしても構わない、今はそう思えるほど。] (*194) 2021/12/13(Mon) 22:06:23 |
【秘】 冒険者 ルイージ → 向日葵 店主 イクリール[ それはずっと昔に聞いた与太話。 自分には勇者の血が流れているのだという御伽噺のような、子供の頃はそれがとても嬉しくて、でも歳を重ねるごとに信じなくなっていた話。 それは何百年も前の証明すらできない話で、本当だとししてもその血だって薄くなってしまっている。 だから使い慣れた二本の刀だって錆びない壊れない便利なものぐらいにしか思っていなかった。] ああ…そうだ… [ でもイクリールにそう尋ねられて、不思議と昔話が本当にそうだったのだと思えた。] まだ…俺たちを恨んでいるのか? [ それは誰の記憶だったのだろう。] (-168) 2021/12/13(Mon) 22:08:41 |
【赤】 冒険者 ルイージ[ 少しだけ回復した体力。 きっとあのまま死んでしまってもそれはそれで満足できていたのかもしれない。 倒れ込むイクリールの体を抱きしめながら心地よい疲労感に包まれてそっと目を閉じた。] (*195) 2021/12/13(Mon) 22:08:56 |
【人】 冒険者 ルイージ[ 目を覚ましたのはいつだったか。 きっとそれほど長い時間眠りについていたわけではなかったはずだし 腕のイクリールもまた意識を取り戻していただろうか、そうでなかったとしても彼女が起きるをそのままきっと待っていたが。 そういえば他の客に見られていなかったは僥倖か、もしかすると見られていたことにも気づいていなかっただけかもしれないが。] 一本でいいのか? [ 身支度を整えると刀を一本イクリールに差し出した。 黒い鞘に納められた刃毀れ一つない見事な曲刀。 刀身にはすでに人間には失われた言葉が刻まれていた。] (324) 2021/12/13(Mon) 22:10:27 |
【人】 冒険者 ルイージあんたが望むなら二本とも渡したっていい。 [ そう思えるほどにまさに夢のような時間だった。 味わったことのないような濃密な快楽と、それにまるで愛した女を抱いていたような充足感があった。 それほどまでに強烈な体験だったから。*] (325) 2021/12/13(Mon) 22:11:40 |
【人】 冒険者 ルイージなあ…いや、なんでもない。 [ もしもこの情交で孕むことがあったのなら、そのとき彼女はどうするのだろうか。 まだ少しだけ混濁した頭を振って口に仕掛けた問いは胸の内に秘めておくことにした。 聞いたって仕方がないし…それにきっと彼女は…。] (340) 2021/12/13(Mon) 22:44:43 |
冒険者 ルイージは、メモを貼った。 (a56) 2021/12/13(Mon) 22:48:07 |
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