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【人】 棋士 松風−−自宅の縁側−− [ぷはーっと幸せそうにタバコを吸っている。 色々煮詰まっているので一休みして、再び目の前の将棋盤に目を向ける] [ぱち、ぱち、ぱち] ん〜……。 [ぱち、ぱち、ぱち] んーーーー…。 [猫が将棋盤の上に飛び乗る] って、あ、おい。やめろって。 [ぴんぽん、ぴんぽん、ぴんぽーん] あ、もう、こんな時に! [猫を持ち上げているとチャイムが連打された。外を眺めると宅配のトラックが目に入る] なんか頼んだっけな? はーい (39) 2022/11/01(Tue) 21:21:55 |
棋士 松風は、メモを貼った。 (a9) 2022/11/01(Tue) 21:24:20 |
【人】 棋士 松風ふむ、なんだっけ、これ。 [いよいよ自分が何注文したかも忘れるようになったか?とやや焦りを覚えつつ、伝票を見ることもなく開封] ……ん? なんだこれ。 [かなり大きいダンボールの中には色々入っているようだった。試しに一つ取り上げると随分とスタイリッシュな白い箱。開けるとピンク色の謎の物体が出てきた] ……新生姜のキャンペーンでも当たった?? [うーむ、と考え込む。封筒が入っていることに気づき、開封] ……この度は弊社のアダルトグッズのモニターに… ……??? [これはもしや世に聞く送りつけ詐欺というやつでは、と思い始めた頃、宛先にようやく気づく] ってわっ。これ、百花ちゃん宛じゃないか。 (41) 2022/11/01(Tue) 21:28:39 |
【人】 棋士 松風……うわぁ。どうしよ。 [どうも家が隣だから間違えたらしい。中身が普通の食品とかならよかったが……] いやぁ、百花ちゃんも大人になったんだなあ。 [遠い目をしつつ、アダルトグッズと言われれば先ほどの新生姜も大体何か察しはついた。よく見たらやたらとオシャレ感漂うスキンやらジェルやらその他機械だとかランジェリーだとかもう色々入ってる。思わず想像してごくりと唾を飲む] む、いかんいかん。 開封の形跡がないように元に戻さねば…。 (42) 2022/11/01(Tue) 21:32:29 |
棋士 松風は、メモを貼った。 (a10) 2022/11/01(Tue) 21:44:55 |
【人】 棋士 松風[元の状態に戻そうとしてガムテープが切れてることに気づく] むっ。困ったな。買いに行かねば。 [と、いうわけで買い物に行って、ついでに日用品やら何やらを買い込んで、気づけば夕方、帰り着いた] いやぁ、しかしあの百花ちゃんが…。 [まあ大学生だし、どちらかというと派手目の雰囲気なので別段驚くほどでもないのだが、やっぱり驚く。ふぅ〜と再度タバコを吸っているとチャイムの音が] って、やばっ。これ百花ちゃんだわ…。 [チャイムの音でだいたいわかる。そして声も聞こえてきた。慌てて例の開封済みダンボールを押し入れに放り込む] (51) 2022/11/01(Tue) 22:00:48 |
【人】 棋士 松風おいおい、暇なのは否定しないが… [最近連敗続きで対局が少ないという悲しい現実。副業も多少はしているが、相続した土地屋敷のお陰で、あまり必死に働かなくても生きていける身の上だった] って、お茶だめなのか……。 ほい、水。ロックで。 [氷は透明度の高いこだわりの氷である] じじい扱いしないでくれよ……。 目は最近怪しいけどさあ。 (54) 2022/11/01(Tue) 22:05:42 |
【人】 棋士 松風[とりあえず畳部屋備え付けの将棋盤の前に座ると、駒箱を開ける。将棋盤は足付きのご立派な品] 2枚落ちでいいかい? [動揺を悟られないように極めて冷静な顔でぱちぱちとコマを並べていく。飲み物はサイドの低めの机の上へ。 色々と想像してしまった後で本人が来てしまったので、ごく真面目な顔でいるが、なんとも落ち着かない。時折ちらちらとダンボールをしまった押し入れの襖に目をやってしまう*] (57) 2022/11/01(Tue) 22:17:45 |
【人】 棋士 松風おっさんだからあんまり機敏に動けないんだよ、そうそう、おじさんだからさあ。 [適当に返事しつつも、あれ?本当に聞こえてなかった?とやや覚える危機感] ほら、ジュースって甘いじゃん。 糖質は控えなきゃねえ、って思って。 まあ、そこまで言うなら。 [キッチンの棚の奥の方にあるオレンジジュースを引っ張り出してきて氷いっぱいのグラスに注いで持ってきた。ちなみに冷蔵庫にジュースは当然のようにない] 女の子ねえ…。 [普通なら特に意識もしないのだが、いかんせんあんなものを見た後である。少しもじりと座り直して、押し入れをチラリと見た] (60) 2022/11/01(Tue) 22:37:47 |
【人】 棋士 松風って。いやいやいや。 [押し入れが気になるのがバレたようで、思いっきり動揺して口籠る] あ、ちょ。や、やめなさい。 [慌てて止めようとすると、既にダンボールが発見された後] いやいやいや、それは開けないほうがいい。うん、開けないほうがいいぞ、百花くん。 [お互いダメージを喰らうぞ、とは言えずに立ち上がるも、時既に遅し*] (61) 2022/11/01(Tue) 22:41:12 |
【人】 棋士 松風あ、あー……。 [中身を見られてしまって思わずがくりと崩れ落ちる] いやいやいや、あのねえ。君。 っておいおい、それはだなあ。真冬にスカート履いてたら寒そうだって思うだろう? [見てたことは否定しないスタイル] いやいやいや、使う相手がいるのは百花ちゃんだろう? [自分が注文したの気づいてないのか?と首を傾げつつ*] (63) 2022/11/01(Tue) 22:55:03 |
【人】 棋士 松風いやあ、これは見られて気まずいねえ……。 っておいおい、特にやましい気持ちではなくなあ。 ってこらこらこら。 [太ももを見せられて思わず目を逸らす] えっ!? いないの? [思わず真顔で聞き返す] あ、そ、そう……。 [なんだか心当たりのなさそうな反応にこちらも虚を突かれた感じになりつつ] (69) 2022/11/01(Tue) 23:13:00 |
【人】 棋士 松風見たら見たでアレだろう。全く。 [そう言われたので逆にじっと見てみた] ど、どうしてそうなった。 む、むう。そりゃ多少は……。 [もにょもにょもにょ] いや、それならいいんだけど…。 [と、何事か囁く] (71) 2022/11/01(Tue) 23:46:12 |
【秘】 棋士 松風 → 棋士JD 百花うむ。 うちに来て開けたはいいけど心当たりがなくて困っていたんだが、よくみたら宛先がねえ。 で、開けなかったことにして君に渡そうかと思ってたところにこれでね。 [タバコを咥えてすぱー] 君にこんな趣味があったなんてねえ。 [思いっきり意匠返しな一言] (-11) 2022/11/01(Tue) 23:49:16 |
【人】 棋士 松風おいおい、さすがにそこの書き間違いはないだろ……。 [とりあえず主導権が移ったことに満足してタバコをすぱー] 覚えがないのか……。あれか? もしや送り付け詐欺とかそういうの? [などと言いかけたら、やっぱり注文自体はしていたらしい。思わず無言になってタバコを吸う] ふーーーー。 ひとまず、間違いじゃないなら良かったよ。 [一服終えて立ち上がると将棋盤の前へ。無の心で座って駒を並べ始めた*] (76) 2022/11/02(Wed) 4:03:43 |
【人】 棋士 松風[無の境地で将棋盤の前に座って、2枚落ちのため先手で指す。上の空で定跡通りに銀を動かしつつ。興味があったわけではないとか使う相手がいないとかは、もちろんそんなことを開けっぴろげにするわけもないだろうから方言だろうなと思っている。もちろんそこを突っつくような野暮な真似はしないのだが。なかなかに気まずい空気が漂う] うむうむ、分かった分かった。 [全部分かってるよ、という、平静を装いつつ生ぬるい笑顔が思わず浮かんだ] (94) 2022/11/02(Wed) 19:23:44 |
【人】 棋士 松風ほいほい。もっと攻めようよぉ。 [途中あからさまに誘う手など指しつつ、サクサクと指していたが] ってうわっ。 [いきなり立ち上がったのでびっくりしてぽろりとタバコを落として慌てて拾い上げる] ええっ。いやいや、皆まで言わなくていいよ。 百花ちゃんも年頃だろうしねえ。ワタシハナニモミテナイヨ。 (102) 2022/11/03(Thu) 0:27:25 |
【人】 棋士 松風申し込んだ時? じゃあ今は違うの? [その後に彼氏を作った??などとあさってな疑問を浮かべつつ] 世界平和……。 ………世界平和?? [いきなり壮大な話になって宇宙に飛び出したような顔をしている] ええ……。すっかり百花ちゃんでよろしくない想像をするだめなおっさん扱いされてしまった。というかしてないの? [よっこらせと立ち上がるとダンボールの蓋をひょいと開けて適当に一個取り出してみる] (103) 2022/11/03(Thu) 0:32:42 |
【人】 棋士 松風[取り出したのはとてもピンクな色の謎の機械。電池が入ってないので作動はしない。どことなく新生姜を思い起こさせる形状と枝分かれがある] うんうん、よく分かった。 そうなるとこれがなんなのかも分からなさそうだねえ。 [そわそわする手に、新生姜風の機械でぺんぺんとする*] (104) 2022/11/03(Thu) 0:41:43 |
【人】 棋士 松風おやおや、百花さんはサービス精神豊富だねえ。 [自分はちゃっかり用意したお茶を啜って、まあ、それは否定するよねえ。という顔を相変わらず浮かべている] ええ…リアルに使う気ないのに応募って…。 コレクション? 飾って眺めるとか? [まあ、いざという時のために備えておくとか、そういうこともあるのかもしれない??と一応納得したような顔になったが] ええ。流石にそれは苦しくないかなあ? 百花くん。 道具が泣いてるよ。きっと。 [例のピンクな機械を持ち出すとふるふる手動で震わせて泣かせてみる] (109) 2022/11/03(Thu) 1:08:32 |
【人】 棋士 松風おやおや、分かるのかい。 おじさんにはさっぱり想像がつかないねえ。あはは。 ってやっぱり分からないのかい。 うう、ボクは一生使われることなく管理されてしまうんだぁ。 [とても白々しくピンクの機械が泣きながら、手動で震え、そして…] (110) 2022/11/03(Thu) 1:12:13 |
【秘】 棋士 松風 → 棋士JD 百花ええ、世界平和マジ……まじ? いやいや、むしろ普及させたほうが平和になるかもよお。 [そういえばコンドームとか入ってたし、とか思いつつ] ぷるぷる、ももかちゃんがボクを使ってくれないのが悪いんだぁ。えぐっえぐっ。 [ちょっと手元が狂ってうっかり浴衣の内側に入ってしまったことには気づいていない] おやおや、私はこの数倍のセクハラパワハラを毎日のように受けていたような気がするんだがねえ。 [ぐりぐり、と中心に当たるか当たらないかのところでピンク色の物を当てつつ、先ほどのお返しとばかりに至近距離で囁く*] (-22) 2022/11/03(Thu) 1:39:33 |
【秘】 棋士 松風 → 棋士JD 百花おやおや、愛されてたのか。それは嬉しいねえ。 じゃあこれも私の愛情表現ということでどうかねえ。 さぁ。どこでしょう。 ボクが入る場所はモモカチャンモシッテイルー? [言いながらそろそろ引き上げようとしたら閉じた股にピンクの憎いやつが挟まってしまった] おやおや、もうやめようと思ったのに。 離したくないのかなあ? [掴むのをやめて、挟まったそれを指で摘んでふるふる、つんつんとしてみる] (-24) 2022/11/03(Thu) 1:55:31 |
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