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【独】 警部補 葛西/* ひい、どエロイ!!! こ、これに太刀打ちできるか!?(無理 詐欺だろ、犯罪だろ! あのどっかずれた天然なギャグな面白い子がこんな色っぽくなるんだぜ。 いじめたくなるなぁ(どS (-9) 2020/02/04(Tue) 7:40:55 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[自分で誘うように後孔を見せるロバートは稚いのに情婦のようにセクシーだ。 それは、不安から羞恥を胸に秘めて我慢しているようにではなく、まるで誘うようで。 かといって自分の魅力を分かって誇示しているわけでもなく、控えめにアピールしてきている様が、自信なさげで守りたくなって、なんでもしたくなって困る] ああ、もちろんだよ? お前の中も、奥も、ちゃんと俺が診て確認するから心配するな。 [ひくり、と蠢く柔らかい筋肉が、彼の手で大きく引き延ばされ、赤い綺麗な色が色白の彼の尻の窄まりの奥から見えてくる。 くぱぁと開いたその中に、男の長く太い左手の中指を差し入れて、そして奥を目指してずるっと入っていく。 ローションで滑りを高めたそれは、中で熱に触れる] (-24) 2020/02/04(Tue) 16:56:59 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートん……おかしくなっているのはここかな? [彼の後ろで跪き、中を見ているように顔を近づけ、そのままその入り口を舐める。 襞の1つ1つを丁寧に。自分の手の指ごと唾液で濡らして中を湿して。。 湿度を帯びたローションは乾きかけて摩擦抵抗を増やそうとしていたが、それで再度滑りを取り戻していく。 中を確かめるために触れるふりをして、第二関節を入れたあたりで、硬く何かが触れた。 これか、と気づけば、知らないふりをしてそこを、くりくりといじめながら、戸惑ったように過敏に反応を表すロバートの屹立を、右手全体でぬるりと掴んで裏筋を親指でぐっと扱いた] (-25) 2020/02/04(Tue) 16:57:30 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート これは大変かもしれないよ、ロバート。 これを治すためには、ロバート、お前のここがもっとちゃんと開いて奥までわかるようにしないといけないだろう。 ちょっと大変かもしれないけれど、頑張れるな? 俺も頑張るから。 [宝玉を指先で転がすようにしてマッサージしながら、中から前立腺を刺激する。とろとろと先走りの露があふれ出すまで追い詰めてから] ここではダメだ。ベッドの上でちゃんとやらないと。 [真面目な口調でロバートに言う] (-26) 2020/02/04(Tue) 16:58:28 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート 風呂に入って綺麗になって温まってから、ベッドに戻ろうか。 [諦めたように彼の後ろから躰を離し、すぽん、と指を抜く。 抜いた瞬間に、彼がぞくりと体を震わせたのは、触れていた熱源が教えてくれた。 当たり前のようにわが物顔に彼のそこに触れながら、立ち上がり起こす時に、ついでとばかりに胸の華にキスを送り、ちゅうっと吸った*] (-27) 2020/02/04(Tue) 16:58:51 |
【独】 警部補 葛西/* ロバート可愛すぎて死ぬ……。 天然誘い受は美味しすぎるなぁw そして先輩は嘘がつけません。 普段はべらんめえ口調なのにどこか真面目っぽい口調になっている時(病気だと言っている時とか)は、ロバートを騙しにかかっているからなのです。 それにきっちり騙されてくれるのは……騙されたかったからだよねえ?(ゲス顔 (-38) 2020/02/04(Tue) 20:57:02 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートほら、おいで。 [一緒に浴槽に入りたいと強請るロバートに微笑んで、彼を抱き寄せるようにしてエスコートする。 こうして体を温めて、筋肉を緩ませるのは、この後の行為を楽にするため。 そして自分という他人が傍にいることにも警戒しないようにさせるため。 当たり前のように髪に、頬にキスをするのはマーキングの意図もあり、彼に自分の匂いを覚えさせるためもある。 ロバートが躰を動かすと、尖らせまいと意識しても半勃ちになってしまうその箇所が彼に触れてしまう。それに気づかないふりをして、彼の体にも自分から擦りつけた。 男同士が、狭い浴室にいるのだから当たり前だろう?とでもいうように悪びれもなく。 しかし自分の方は、彼のペニスを堂々と握り、その反応する箇所を細かくもっと知ろうと湯の中でも触れて、そしてその彼のあえかな反応で固く育っていく自分の屹立をも彼にさらにこすり付けて] (-41) 2020/02/04(Tue) 22:06:53 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートご褒美……? あんまり高い物ねだるなよ? 感謝の言葉はちゃんと治ってからもらうさ。 それと、俺にプレゼントなんていらないよ。 [欲しいものは勝手にもらうから。その言葉を飲み込んで、ロバートの手を引いて、湯舟から出る。 彼の言う奉仕は、きっと聞き込み調査とかそういうものだろう。 ちゃんと治療が終わった後に、彼の感謝が残っていれば、の話だけれど、きっとコトが終わった後、ロバートは自分を軽蔑と憎しみの混じった目で見つめることだろう] (-42) 2020/02/04(Tue) 22:07:20 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[バスタオルで拭いた躰で向かった先は、当然ならベッドの部屋で。女の嬌声は、ロバートが慌てふためいて消してくれた。 よかった、その方が自分はロバートに集中できる。 それに、ロバートのあの可愛い声が雑音混じりでなく聞こえるのが嬉しい。 一人で自慰していた時のロバートの善がり声は、女のそれよりよほど艶っぽかった。 どうしたらいいのか、と枕で顔を隠すロバートに迷いなく答えた] そうだな……そのままでいい。楽にして。 あ、でも枕は使うからこっちに。 [可愛い顔を隠してしまうなんてもったいない。 実際、腰の下に入れて使うのだから嘘ではない。 二人分の枕をロバートの腰の下に入れ、尻が浮く形にすれば、彼も楽に足を上げて躰を曲げられるだろう。 正常位の形の方が、彼の顔も大事な箇所も全部見えていい] 足を大きく開いて? しんどかったら俺の肩に足をかけてくれていいけど、もし大丈夫だったら、そのまま足を持っててくれると見やすいかな。 (-44) 2020/02/04(Tue) 22:08:07 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[まるでお医者さんが診察をする時のように少し事務的に言う方が、ロバートは恥ずかしくないだろうか。先ほど見つけていたキシロカインゼリーのチューブを取ると、指にたっぷりとり、ロバートの蕾に塗りたくる。 ロバートの蕾をにふれると中は先ほど塗り込めたローションでまだ潤っている。 そして力が上手に抜けるようになったのか、最初からやり直しを覚悟していたのだが、思ったより楽に指を1本受け入れさせられた] なかなか開かないね。 もう一、二本指入れたいんだけど……。 ……そうだ。 [そのまま後ろの刺激だけで天を向いていたロバートの屹立に顔を近づける。 それから先端部分の顔を寄せ、その匂いを嗅いだ。 風呂に入って体臭が薄れてしまっているロバートの香りは、同じ男のものと思えない。どこかムスクのような香りがする。それは彼の中に混じる違う民族特有のものなのだろうか。 鈴口をじっと見つめ、その先端がはくはくと生き物のように動いている。 その赤色を美しいなと見つめていると、そこからじわり、ジワリと華から蜜がしみだすように先走りの液があふれ出す。 間近で見つめているだけなのに、自分の呼気や体温、それか視線に反応したのだろうか。白いものがその中に混じっているようにも思え、それがつう、と零れ落ちる前に舌先で舐めとった。 そのまま、ぺろぺろ、ぴちゃぴちゃと鈴口から、裏筋、そのまま宝珠の方まで舐めたり、先端部分を口にそのまま含む。 風呂の中でちゃんと彼が好きだろう箇所を調べておいたのも幸いした。 童貞だけあって、他人に触れられることに慣れてない分、反応が過敏なのだろう。 しかし女に奉仕してもここまで如実に反応がわかるわけではない。 それにロバートの反応が愛らしくて、声も肌の味も非常に好みで楽しくて。 ついつい夢中になってしまったかもしれない] (-45) 2020/02/04(Tue) 22:08:40 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートおっと……ごめんな。 目的が疎かになっていたね。 こちらをちゃんと開くためにいじっていたのに。 [じっとロバートの後ろの蕾を凝視して、そしてくちゅくちゅと入れていた指を蠢かせる。ひくん、ひくん、と震えて反り返る彼の一物を見ながらもう一本指を増やして。 抜き差しを繰り返しながら、今度は反対の手で彼の屹立を握りしめる] ああ、ここをいじる方が上手にここが開くね。 そろそろ奥がどうなっているか、わかるかな……。 [そう嘯いて、ちらりと視線を上げてロバートを見た*] (-46) 2020/02/04(Tue) 22:09:06 |
【独】 警部補 葛西/* あ、ごめん、書き方悪かったかな。 我慢汁に精子が混じったっていうつもりだったんだけど、ロバートいかせちゃったかな。 ごめんね、わかりにくい描写で、しかも確定ぽく書いてるからなぁ、私。 (-78) 2020/02/04(Tue) 23:46:06 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[中を暴かれる心地悦さにはまってしまったのだろう。 ロバートの懇願ともいうべき言葉にロバートの中をいじっていた手を止めて確認をしたら、求めていた言葉を吐いた。言質をとった。 にやりとしたい気持ちを押さえて、ロバートに重々しく言ってのける] 俺の太いもの? 困ったな。それに適したようなものといって心当たりあるとしたらペニスくらいなんだけど。 でもさ……いいのかな?ロバート。 それをすると、俺と“セックス”することになっちゃうんだけど……? [耳元で囁いて。 しかし、彼が何かを言おうと唇を震わせると、先に言葉を奪うかのようにキスして邪魔をする。 それを何度も繰り返して、はぁ、と満足して吐息を漏らす。 言わせたのは自分だけれど、これは言わなければいけないだろう。 どこか諦念を含んだような声で呟いた] (-81) 2020/02/05(Wed) 0:26:07 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート お前があんまり可愛いから、俺はお前と“セックス”したくてたまらないんだよ。 [ごめん、と続けると、指で充分に慣らしたその箇所に熱杭の切っ先を押し付ける。 男の指を2本易々と咥えこんで、さらに余裕もありそうだったその場所。 美味しそうに差し込まれたそれを食み、奥へと引き込もうとしてうねっていた。 乱れている彼を見るだけで、十二分に再度、尖りきった剛直は、先端を埋め込んだだけでその中が次に与える快楽を察したようで。 その中を今後、自分好みに変化させようとして、ますます気合を入れているようだった] (-82) 2020/02/05(Wed) 0:26:35 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート 奥……俺ので調べてやるから、息を楽にしてな……。 あ、これのがいいかな……? [ロバートの足を抱えながら躰を丸めると、先ほど彼が気に入っていた場所、胸のピンクの箇所に唇を寄せる。 足を抱えていた右手を離し、手はロバートの屹立を遊ぶように緩く触れて。 窄められた唇の中、舌先は慌ただしくロバートの胸の粒を転がしている。 優しく噛んで、そのまま引っ張れば、歯が外れた瞬間にじぃん、とした刺激がロバートを襲うだろうか。 それに手の中のロバートが呼応したようにひくん、と先端が揺れれば、そのタイミングで腰を押し進める。 ロバートの狭い道を強引に一息に割って入るのではなく、彼の息遣いと喘ぎ声を見ながら、彼の力の抜け具合を見ながら徐々に奥へと。 その繋がっている感じを遊んでいるようで楽しくて、焦る気にはならなかった*] (-83) 2020/02/05(Wed) 0:27:43 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート セックスしたい、とお願いするのは俺の方だろ。 [お前はただ、俺に感じてしまっただけなのに。 俺がそうなるように誘導したのに。 なのに、そんな嘘つきな俺の隠し事に気づかず、素直にセックスしたいと言えるのだ。 男に挿れられることにプライドを砕かれるとロバートが思わなくてよかった。 素直なところは彼の長所だ。そしてそこに適わないといつも思ってしまう先輩の俺。 ちっぽけなプライドなんかどうでもいいと思う強さがあるんだろう。 童貞より先に処女を散らしてしまうことになるのだけど、とくすっと笑ってしまう。 そんなロバートに頷いて、彼の中に収めている自身を軽く揺する。 ロバートは女の子の中より、きつくて──心地よい。 女の子に対してより一層、悪いことをしている気分になる。 でも、これは相手が男とか女とか関係なく、ロバートのせいだろう。 彼がどことなく稚く見えるから。彼の性根が柔らかで優しくて素直だから] 俺も……緊張して、心臓がどきどきいってるよ。 [まるで心臓を捧げるように、ロバートに自分の左胸を触れさせる。 ホットでハッピーも同じだ。 赤く染まった頬は、男を誘う色と欲を湛えて、今まで見せていたような戸惑いや羞恥より吹っ切れたような強さをも見せている] (-123) 2020/02/05(Wed) 20:03:06 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートずっと変でいろよ。 お前がおかしくなる度、俺が………鎮めてやる。 [治す、ではなく抑える、鎮める。 彼の慾は自分と同一であってほしい。 奥をぐい、と突きこむと苦しいだろうか、とゆっくりと腰を回す。 男同士で体を重ねる知識が最低限しかないのだから、得る情報は目の前の彼からだ。 幸い同じ器官を持っている相手。 自分は仕事柄、観察力が鋭い方だ。 ロバートが痛がることを極力せず、彼が悦さそうなことをしていけばいい……そう心に言い聞かせながら動いていく。 中が攣れる感覚が辛いのか、顔を歪める時がある。 それは角度が悪いのだろう、ととっさに向きを変えたり腰を引いたり。 初めてのセックスを、彼は悪いものだと思ってほしくない。 自分のさんざんな初体験を思いだして、少し暗い目をした] (-124) 2020/02/05(Wed) 20:03:42 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート少し動くよ。 [右手はロバートの腰を掴み、ロバートの左脚を持ち上げ、腰を揺らす。 目を閉じて、ロバートの中に集中すると擦れる粘膜同士すら対話しているみたいだ。 潤滑剤だけでなく感じた二人の淫液が中で混ざり合い、ますます滑りやすくなって。 それに伴い、次第に動きも激しく大胆になっていく。 ああ、セックスしている。 男を……後輩を犯している。 そしてこの男を俺は……。 そう思うと興奮してしまう。 思いあっている同士の行為とお互いが騙しあっている。 そう思っているのに、自分に組み伏せられている男から注がれる目に自然と微笑みを返してしまう。 どうせなら、これが初めてのセックスだったらよかったな。 そう思うくらい、彼の中は心地よすぎてすぐにまた達してしまいそうになって、困った*] (-127) 2020/02/05(Wed) 20:09:06 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート……泣いてないよ。 [本当に……本質のところだけ突く。 破天荒なやつだけど、ロバートは、本当にダメなことはしない。 感受性が鋭くて、本当の意味で賢いのだろう。 泣いている?と心配そうな顔をして頬に手を伸ばしてくる彼に、ふわりとほほ笑む。 過去を思いだして嫌な気持ちになったのを感じ取ってしまったのだろう。 あんな過去は、もう遠い。思いだす価値すらない。 嫌な思い出に囚われているくらいなら、ロバートに溺れたい。 そう思ってやや強引めに彼を揺さぶり、男を搾り取ろうとするかのように絡みつくロバートの中に酔う。 彼の求めに応じてどんどんと奥を穿つ肉杭に遠慮がなくなっていけば、背中にしがみつかれて。 彼が躰を浮かして密着が激しくなる。二人の腹の間に彼の熱棒が挟まって、鍛えられた筋肉の間でもみくちゃになる] (-138) 2020/02/05(Wed) 21:26:16 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート……っ! この悪戯っこめ……お仕置きだ。 [唐突なキスのおねだりと、返事を待たずに奪われるようなキス。 それは自分の専売特許じゃなかっただろうか、と、からかうように得意顔を披露する彼に自分から濃厚なキスをしかける。 男の厚い唇は、唇だけでなく、もう彼が弱いとわかっている胸の粒にも足りないとばかりにキスを繰り返す。 左右の胸の飾りに順ぐりにあやし、癒す。 たっぷりとした唾液で舐められ、撫でられ、そこは赤くぷくり腫れて固さと快感を訴える。 ロバートがあまりにも幸せそうな顔を見せるから、見せつけるから。 俺がその笑顔を引き出しているのだと思えば嬉しくなってしまうのだ] (-139) 2020/02/05(Wed) 21:26:49 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートああ、たまんねえ……。 ロバートっ! [彼の胸をしゃぶりながら腰を振り。 まるで十代の子供のように夢中になってしまう。 初めての時だってこんなにがっついていただろうか。 本当だったら冷静に律動を繰り返して、最後は中に出さない配慮をしたりするかもしれない。 いや、それだったらコンドームを使うとか、そういうこともあったはずだった。 しかし、そんな選択肢すらロバートに触れていると頭がバカになって思いつかない。 こんなに自分は早漏だったか、と思うくらい、彼に触れていると感度が高くなって困る。 先ほどもそうだ。握られたと同時くらいに射精していた気がする。 二度目だからそんなに早く吐き出さないだろうと、甘く見ていたのかもしれない。 蠕動しながらも奥へと誘いこむような中のうねり。 恥ずかしがり屋なくせに、一線を越えたところから気持ちよさを隠さない素直さ。 これは人種や育った環境の違いなのかもしれない。 きゅうっとロバートの中が締まる。 今まで知らない世界に足を踏み入れて、抜けられないのを自覚しながらその慾に逆らえず───彼の中に奥に、己をぶちまけ穢し………汚した] (-140) 2020/02/05(Wed) 21:27:30 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[…………。 彼の上で腰を振ってる最中で、最後の一押しをする間もなく、彼の締め付けに負けた] (ま、またこんな瞬殺……っ) ……も、もう一度させろ……! [今度はもっと頑張るから、とひきつった顔でロバートの前に指を一本立てた*] (-141) 2020/02/05(Wed) 21:28:02 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[もう少しで建けそうというところでお預けをくらったのだろう。 ロバートはそれでも叩きつけられる雄の欲望を雌のように喜んで進んで受け入れて。 そして腰をふり中をうねらせ搾り取る。甘い息を吐いた後は、上手におねだりまでしてみせて。 まるで彼のことを娼婦だと思ったけれどそれは訂正。 それを越えたサキュバス……いや、男だとインキュバスか] そうか……一度や二度じゃ足りないか。 じゃ、俺のミルクタンクが空っぽになるくらい、お前に注いでやるよ。 煽ったのはお前だからな。 [きっとここから出たら、彼はこのことをなかったことにしてしまうかもしれない。ここで最大限楽しもうとして、こんなに自分に甘えてきてくれるのかもしれない。 でも、それなら、彼の中に忘れられないくらいに自分を刻む。 外に出てもロバートの躰が、自分を忘れられずにいられるくらい、彼に快感を教え込もう] (-153) 2020/02/05(Wed) 22:59:13 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートロバートは中に出されるの、好きみたいだな……。 [放ってなお固いものをロバートの中でぐにぐに動かして。 自分が放ったもののおかげで、彼の中はひどくぐちゃぐちゃだ。 だからこそ滑りが良すぎて、大きく腰を引いたら、ずるっ!と一息にロバートの中からすっぽ抜けてしまった] おっと、ごめん…… [慌てて挿れなおそうとして彼の体からふっと離れる。 そして彼の体をベッドにうつ伏せにさせると、彼の尻を割り開いて、赤く染まる蕾を露出された] うわ、真っ赤だな……痛くない? あ、でもてらてらしてひくひくして、俺の白いの滲ませて、足りないって言ってるな……。 [ロバートは知らないロバートの体の一部。 こんなにエッチな箇所を彼本人は知らない。 言葉でからかうように言って、そして上に乗って彼の中に再度挿入した] (-154) 2020/02/05(Wed) 23:00:42 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート日本には床オナって言葉があるんだけど、知ってるかな。 あ、でもロバートにはそんな変な癖をつけさせないようにしなきゃ、だな。 [ロバートと自分の体重が両方かからないようにして、ロバートの大事なところに空間を作る。 今は後ろで感じる練習で、最終的には後ろだけで達ける練習をしなきゃと、ロバートの熱棒を後ろから触れ、上下に動かしながら彼の奥をも突いていく] ロバート、イくのに刺激が足りなかったら、自分で擦ってもいいよ。 [さっきの君が一人でしてるとこ、すっごく可愛かったから。そう彼の耳元で囁いて。 セックスの方がもっと気持ちいいかな、それなら嬉しいんだけど、と彼が先ほど喘ぎ声を強く漏らしたところを狙いながら、ガツガツとロバートの体を貪り続けた*] (-155) 2020/02/05(Wed) 23:01:09 |
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