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【秘】 園芸 ハナサキ → 演劇 アクタ/* すいませんハナサキPLですが、更新20分程前のギリギリに結託の投票決めてしまって連絡遅れました…! もしかしたら他の投票した方から連絡行ってたかもしれないですが、こちらからもするべきだったと思い連絡しています。 結果が出てからになってしまい本当に申し訳ないです…… (-5) 2022/03/01(Tue) 21:44:25 |
【秘】 園芸 ハナサキ → 演劇 アクタ/* ありがとうございます!なら安心です! 残りの期間もご縁あればよろしくお願いしますね! アクタさんカワイイネ…… (-10) 2022/03/01(Tue) 22:02:35 |
【秘】 園芸 ハナサキ → 普通 ナツメ「………………じゃあ今日は選びます。 決める為に。生き残るために。 何よりナツメさんを怖がらせたくないですから」 昨日も同じ思いをさせたんでしょうか。 カフェで頷いたのも無理をさせていたのでしょうか。 陰った表情と抱きしめる腕が包み隠さない想いを教えてくれました。 「そうなると選択肢は多くありませんし……それなら安心してくれますか?」 言葉だけでは足りないかと、撫でる手をそのまま回して抱きしめました。 私は何処にも行きませんよ。 そんな気持ちが伝わりますように。 /* とりあえず今日の投票はこんな感じになったのでゆっくり…ゆっくり… (-12) 2022/03/01(Tue) 22:06:14 |
【神】 園芸 ハナサキ「ユスさんが……」 掲示された結果を目にしてぽつり。 もう一人の名前は予想できていた筈の名前。 この手で書いた名前。 予想はできても自らの投じた票が実を結ぶのはまた違った重みでした。 「えっと、今日もよろしくお願いします!」 (G3) 2022/03/01(Tue) 22:13:24 |
【神】 園芸 ハナサキ「……何かあったんですよね」 最初に比べて随分と広く感じる裁判場を眺めます。 「様子を見たい方も居るでしょうし、早く切り上げたい人が居るなら私も反対しません。 その、事情はよく知らないですけど……他に気を取られていたら集中できないと思いますし」 (G5) 2022/03/01(Tue) 23:27:37 |
【秘】 園芸 ハナサキ → 普通 ナツメ「その時はお願いしますね」 ハナサキはそう言って身を起こします。 胸を打つは心地よいリズム。 ──生きている。20年弱の人生で今更そう思えました。 離れる前に温もりを惜しむようにあなたの髪を撫ぜて。 浮かべるのはほんの少しの期待と不安が織り成すマーブリング。 「最後にこれだけ聞かせてください。 私はまだナツメさんの味方で居ても良いですか?」 こればかりは自分一人では決められない事だから口にしました。 望まれたならその道を自分なりに歩きたい。 それと同じくらい望んだ道も歩きたいのです。 (-22) 2022/03/01(Tue) 23:44:58 |
ハナサキは、いつか貼った花柄の行方をちらり。 (a2) 2022/03/01(Tue) 23:48:16 |
【神】 園芸 ハナサキ「──あ、私の投票ですが。 くじではなくて自分で選んで記名しました」 柔らかいサイコロが示した硬質な事実を一瞥して、思い出したように告げました。 「明日の投票も皆さんは今日と同じように選ぶんでしょうか。 話し合い、できなくて残念です。 それでもせっかく時間が浮いたんですから調子が悪い方はしっかり休んで備えましょう!」 むんっ!とポーズを取って解散する流れに乗るでしょう。 (G13) 2022/03/02(Wed) 20:13:43 |
ハナサキは、一人はやっぱり危ないでしょうか…と呟きながら中空を眺めました。 (a16) 2022/03/02(Wed) 20:15:20 |
【秘】 園芸 ハナサキ → 不運 フカワ『構いませんよ! 真に遺憾ですが事実として事件が起こっていたみたいですし……話をしていたら気も紛れます! 私も改めてちゃんとお話したいと思っていました。 やっぱり体全部で相対した方が気持ちも伝わりますよ! どこか良い場所ありますか?あんまり大っぴらな場所じゃない方が安心…とか』 メッセージを読んであなたをこっそり窺いました。 ほんの少し、あなたにだけ分かるように笑ってそんな返信をします。 『大賛成です!きっと大変な思いをしたでしょうから元気が出るものにしましょう!』 (-135) 2022/03/02(Wed) 20:23:51 |
【秘】 園芸 ハナサキ → 普通 ナツメひとりにひとつのいのち。 それが普通。 ──あなたが選んだことでしょう? 「友達ですか?」 きょとんした顔。 何故、いま?そう言いたげな顔。だって。 「友達は────」 助けてなんてくれませんよ。 「だめじゃないです、よ。 ナツメさんがそれで構わないなら、友達になりましょうか。 ……なんだか、ちょっとヘンな言い方ですねっ。 友達はなるものじゃないって、どこかで聞いたような気がします!」 ソファから腰をあげて一礼をしました。 「じゃあ、よろしくお願いします」 この日はそれを合図に別れた事でしょう。 (-141) 2022/03/02(Wed) 20:42:20 |
園芸 ハナサキは、メモを貼った。 (a19) 2022/03/02(Wed) 20:51:58 |
【秘】 園芸 ハナサキ → 普通 ナツメ『ナツメさんこっちに来てないから心配しましたよ! 危ない事があったみたいで、巻き込まれたんじゃないか、とか…… 私は問題ありませんよ! 後でそちらに顔を出しに行くかもしれません』 いかにもなメッセージが返ってきました。 『くれぐれも無理はしないでくださいね。 知ってるの人が関わる事件は意識して無くても負担になるんですよ』 だそうです。 (-145) 2022/03/02(Wed) 21:00:30 |
【秘】 園芸 ハナサキ → 不運 フカワ『そのふたつなら温室にしましょう! 花屋さんのつくる温室なんて、きっと綺麗ですよね!期待してますよ!』 あなたがあれやこれやと内装を思い浮かべながら温室を建てる光景を想像すると、ボタンを掛け違えたようなどこかズレた感覚がしました。 それでも同じ趣味の持ち主。知識や経験は自分以上に積んでいるはずです。 『そもそも女の子って括りで考えるのが大雑把だと思うけど…まぁいいです。様子を見に行くつもりでしたからその時に渡そうと思います』 先日のカステラは美味しかったしあれにしようかとおおよその見当はつけて、その場では一区切り。 (-209) 2022/03/03(Thu) 12:43:14 |
【秘】 園芸 ハナサキ → 不運 フカワーー合議が終わってしばらくして、地図を開くと広場の中にそれらしい建物が増えていました。 VRって本当に何でもありですね、と独り言を呟きながら目的地へ向かいます。 途中カフェに寄って用意してきたコーヒーのポットを抱えて、あなたの庭へハナサキは足を踏み入れました。 「フカワさん、ハナサキです! 私、びっくりしました!すごい本格的じゃないですか!」 /*はーい!こんな感じで! (-210) 2022/03/03(Thu) 12:45:06 |
【秘】 園芸 ハナサキ → 不運 フカワ「建物もそうですけどやっぱりお花が素敵です! お花屋さんよりは植物園ですよね。 私も一度だけ行ったことがありますけど、遜色ない出来栄えだと思います! フカワさんがここまで"やる"人だとは……本職の花屋を侮っていました」 気分が浮ついているのはこちらも同じでした。 ポットを置くのも忘れて話しながらあちこちの植木鉢を巡回しています。 あなたが楽しそうに見えたのも拍車をかけているようです。 「だから隠さないでも大丈夫って言ったじゃないですか。 自分の好きに正直になったら嬉しいし、きっと色んな事が善きようになるんです! 花に囲まれてないと落ちつかないのはアレですが」 職業病かも。 それからポットを置いて本題に入ります。 (-268) 2022/03/03(Thu) 20:54:57 |
【秘】 園芸 ハナサキ → 不運 フカワ「なるほど……選ぶ為ではなく選ばれないようにする為の票ですね。 ほとんどの人がくじで選んでいる現状だと意図的に寄せた票は大きいですし、今日もそれで……アクタさんが選ばれましたし」 あなたの言った通り、よく知らない相手というのは確かに罪悪感が和らぎました。 「不純と言いますけど逆に何が純粋なのかって思います。 自分で選んでみてよくわかりました。結局は相手の命に手をかける事実を覆す理由なんて無いんです。 だから私は── 選ばなかった事を後悔しない為に選びます 。奪う以外に選べる選択肢があるのなら、私もそうしたいです。 私自身が選ばれる事については一度踏ん切りをつけている事だからしょうがないと思えますから」 ハナサキに必要だったのは票を投ずる意味を見出す事。 あなた達と同列に並ぶ為の、本当の意味で参加する意思が見つからなかったのです。 「フカワさんと一緒ですね。 だから、その……投票の事も一緒に決めたいです。 私達ばかりじゃなくて、フカワさんも残っていて欲しいと思います! ……気遣いじゃなくてやりたい事ですよ?」 (-269) 2022/03/03(Thu) 20:55:49 |
【秘】 園芸 ハナサキ → 不運 フカワ「子どもの頃からかこまれていたらそうなるものなんでしょうか…… 男の子でもお花が好きな子は居たと思いますけどね。変わってないですよ! もっと素直になりましょうよ!温室ができてからのフカワさんの方が私は好きです! 恥ずかしくないですから!ね?」 ウサギゴケには初めて見ました!と顔をぐっと近づけて見ています。 こんなに可愛いのにもぐもぐしているんだ……とちょっと怖い想像をしそうになって振り払ったり。 「ナツメさんって実は私が何もしなくても大丈夫そうな感じではあるんですよね。 最近はたくさん話すようにもなりましたし、知らない所で交友もしているみたいでしっかりしている人です。 フカワさんが表立って動いてくれた甲斐もあるでしょうね。あの後に投票するのは事を荒立てるに違いありません。 そうなると心配なのはフカワさんの票の方かもしれませんね」 2回目に選ばれるのは心配してもどうしようもありません。 けれど条件は皆同じですから今はただ祈るばかり。 「2回目の人……正直確信はありません。 でも、ツルギさんは私もちょっとそうじゃないかと思っていました。 場慣れしているのもそうだと思えば納得できます。 カイさんはあんまりそういう嘘は得意そうに見えませんし…… エノさんは……なんとなく違うなって思っています。勘ですけどね」 何人いるかも分からないものですから。 「だから投票するならツルギさんでしょうか?」 (-312) 2022/03/04(Fri) 1:09:45 |
【秘】 園芸 ハナサキ → 不運 フカワ「皮肉じゃないですよ!もう…… ありのままのフカワさんで良いって事です!」 ここから帰ったとしても変わらないんですよ。 そこまでは口に出せませんでした。 「誰もが子どもじゃ、無いですもんね。 この場に選ばれるのは各自で判断を下せる一定以上の年齢の大人ですから。 皆さんすごいですよね。 決めた今でもまだ難しいと思います。 人生の事なんてこれっぽっちも決まっていなかったし、フカワさんのような大変な事もありませんし。 ……誰かが必要なのは私だったのかもしれませんね 」「最初にお話しした日に触られたじゃないですか。 びっくりしたし、恥ずかしかったですけど……でも、嫌じゃなかったんです。 あんな風に優しく触れられた事なかったんです。 フカワさんみたいなお兄さんが居たら良かったなぁ……なんて。 それだけではないけど、生きて欲しいと思うのは今はも変わりません。 私の言葉で変わってくれたのだとしたら、これ以上なく嬉しいです! 本当に、私で良かったですね!お花が近くにあったら落ち着けますもんね!」 さすがにちょっと自惚れかも。 思いはしても、朗らかな笑顔は崩さずに言い切りました。 世の中を知らない子どものような無垢な言葉。 あなたのつくった世界の中に小さな花が一輪確かに咲いているのです。 (-393) 2022/03/04(Fri) 20:26:27 |
【秘】 園芸 ハナサキ → 不運 フカワ「あ、あの。本当に大丈夫ですか? すごく引っかかってるように見えます…… でも罪悪感という点では同感です。多少マシ、レベルですけどね」 ハナサキには結局殆ど交友がないままここまで来てしまいました。 味方とあなたくらいのもので。 知らない方が選びやすい──無意識に避けていたのかもしれません。 ツルギさんとは一番最初に軽くメッセージのやり取りをしただけ。 何を基準に選ぶのか? そんな質問だったか。改めて答えないとならないですよねと片隅に残して。 あなたの質問とデリ欠にジト目です。 「遠慮はしないでと言いましたけど、さすがに『生きていても平気ですか?』はまずいですよ! 私史上で一番です! ……はぁ。心配しなくても大丈夫、です。 終わった後の事は、終わった時に!」 もちろん何も考えていません。 そもそもが選ばれるだけの話だったのに、今は本当になにもかもが未定で未知で、胸の中には不安と、ちょっぴりの期待。 かなり長い間を置いて付け加えました。 (-395) 2022/03/04(Fri) 20:26:51 |
【秘】 園芸 ハナサキ → 不運 フカワ「…………………………一応参考程度に聞きます。 平気じゃないって言ったら、どうしますか?」 長い袖で口元をおさえながら消え入るような声。 (-396) 2022/03/04(Fri) 20:27:36 |
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