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【独】 『巫覡』 ロベリア「……隠れてたって気づいてるかもしれないけど。 少なくとも誰かは、そうしてたってことを」 ここの人達そういうところある。 ぱたぱたと駆け足で自室に戻る。 「……機会があったらまたアルレシャに」 教えて欲しいな。動き方。 (-233) 2022/02/26(Sat) 20:43:49 |
【独】 『巫覡』 ロベリア+自室+ ボフッと ベッドに飛び込んだ。 今までだったらしないだろうなってこと。 目を閉じて静寂に身を委ねる。 舌に残る味が今日は悪くない。 ごそごそと手を動かしてピストルに触れる。 それをこめかみに当てて トリガーを……。 ――…安全装置はかけたままだから当然意味の無いこと。 「………どうしよう、怖くないや。 今ならいつ死んだって……あは、はッ………」 生き返るのだ。人は。生き返ってしまう。ボク達は。 なんて便利な世界。いくらだって壊れてしまえる。 悔いている。彼らの人生を奪ったことを。 だから救われてはいけない。…息がしづらい。 (-240) 2022/02/26(Sat) 21:10:37 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ息がしづらい。君という存在が嫌いだ。 喉に手を当てて、小さく吐息を零す。 「作られた、けど……誰もが美味しいと思う、もの。 これが何だって聞かれれば……ボクには」 理解出来ない。これはなんだったか。 育ちがいいとは言いきれないから、答えるのが難しい。 もっと色々なものを食べればきっと、理解することが叶う。 (-245) 2022/02/26(Sat) 22:03:49 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 衝撃波 ポルクス近づいてくるその姿に少し目を細める。 けれど逃げることも後退することもなく。 「…犬みたい」 この感想はどうなんだ? 自分でも思うが、感じてしまったからつい。 君はその第六感を、煩わしく思わないのだろうか。 (-246) 2022/02/26(Sat) 22:06:33 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 衝撃波 ポルクス「馬鹿なの? 」 咄嗟に出た言葉が悪い。 そこは否定しなよって気持ちがあったから。 「……ある程度、マシ。 一度死んだからかな、思考がクリアになった」 もう一度死ねばもっと落ち着くかも、なんてね。 「…………… 人と話すって、何話せばいいんだ 」 (-252) 2022/02/26(Sat) 22:32:50 |
【神】 『巫覡』 ロベリア通達を見たついでに。 「…宣言」 「 LWには吠えない 」「……いいよね」 投票は考え中……かもしれない。 狛犬が狼の邪魔をするのはやめって事を全員に伝えたかった。 (G6) 2022/02/26(Sat) 22:43:03 |
【独】 『巫覡』 ロベリア/* ロリポップvil ぎりぎりちょこvil チョコチップクッキーvil 緑茶drink フルーツオレdrink 焼きそばパンfood 角食パンfood <<テンガン>>allwho <<エルナト>>allwho 突然だけどランダム振りたいよ 今回全然振ってない (-256) 2022/02/26(Sat) 22:51:09 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 衝撃波 ポルクス「……勿論人が集まる場は嫌い。疲れるから。 少しマシってだけでそこにいくのは避ける」 こそこそ動く事はあっても大きくは。 あともう1回死ぬ可能性は大いにある。 だってまだ生きてる。権利が有るから。 「………悪い事をしてにこにこ楽しくなんて、良くないから。 だから突っぱねてれば皆寄ってこないだろうって」 素直に話すのは、嘘をついてもバレるから。 「思ってたんだけど……皆構ってくるから少し諦めただけ。 あとやっぱり疲れるし、吠えまくるの」 要は疲れたので休憩タイム。 アルレシャに銃教わる時点でやり切れてない。 「死んだ理由はなんでもいいだろ」 (-261) 2022/02/26(Sat) 23:03:24 |
【独】 『巫覡』 ロベリア/* <<クロノ>>allwhoと<<ナフ>>allwhoに秘話したい ここでレヴァティとキュー引けたら素晴らしいよ ランダムのだけの為に独り言をする図 (-263) 2022/02/26(Sat) 23:05:48 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ「じ、ぶんがッ!!」 声を上げて、 「…………そうだった、から」 俯く。 嫌悪するのはきっと、同族だから。 だけど、やっぱり君とボクは違う。 「ボクを襲ったところで、面白みなんて……ないから」 眉を寄せて苦しげに声を発する。 わざわざ煽るように言う人間が果たして行動するのか。 知らない。分からない。自分にそんな価値は無い。 「……かえ、る」 ふらりと身が揺れて、それと同時に引き摺るように体を動かす。 来た時と違ってなんだか重い。つかれた。 そのまま呼び止める声や行動が無ければ、去っていくだけだ。 (-296) 2022/02/27(Sun) 2:41:40 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 衝撃波 ポルクス余裕が無さすぎた。お飯事のように仲良しこよし。 こんな場所でそんな楽しみを得ていいのかと。 誰かに票を委任するならば、こんなところにいる必要が。 ……でも、多分欲してた。 誰かの手を。誰かの熱を。…独りは、苦しい。 例え誰かとここから出たとて、ずっと傍にいてくれなんて言える気がしない。 自分だけの感情は酷く醜い。…でも、手離したくないと思ってしまう。 許されてはならない。…赦されたい、生きる希望を得て。 「…は? なんだよツンデレって。いい意味じゃないだろ。 ………彼等にとってボクはただの子犬なんだよ。 どれだけ吠えても、怖さが無い。哀れなやつ、ってこと」 子犬が吠えたってただ見守るだけだろ。 誰かみたいに暴れる事も出来ないんだし。 「…………………腹が立っただけだ。 あとボク、今なら何度でも自分で死ねる」 君から一歩遠のいて、懐の銃を自身の頭に突き付けた。 表情に変化は無く、何処か遠くを見ている。 「息をする方が、苦しい」 (-298) 2022/02/27(Sun) 2:55:16 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 衝撃波 ポルクスパァンッ!! 引き剥がしは叶った。 が、引き剥がす直前に手早く安全装置を外し引き金を引いていたものだからその音は廊下に響いて。 床に落ちたピストルを眺める。やはり表情に変化は無い。 「…………冗談、だよ」 ここで他者であればどちらか分からないんだろうけれども。 ……その音は本気の色を含んでいた。 目を閉じる。 「…普通でありたかった。許されなかった。 ここに来ればそれを強く感じることが出来る気がした」 でも。 「………ここにいるなんて、普通じゃないって言われたよ」 その通りだとも、思った。 (-303) 2022/02/27(Sun) 3:41:02 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 衝撃波 ポルクス拒まない。目を閉じたままその熱を感じて。 ゆっくりと、翡翠色の瞳は君を映す。 「君は、綺麗だね……」 眩しくて、輝いていて。…胸が苦しくなる。 「……少しだけ人と違う、それだけで十分だったんだ。 特別な器として置くには、十分だった」 言葉が止まらない。言うつもりなんてなかったのに。 「いっそ自分が死ねばと思ったのに。 …消えたのは他で、ボクは死ねなかった。 死に方が分からなくて、そうして骸を食らってここにいる」 泣きながら食べた特別な人はとても美味しかった。 彼を飲み込まなければ、息が出来なかった。 「………ここから出たら、何も無いなって思ってたんだ。 だから、いっそあの日消してしまった全てのように燃えて無くなれば、二度と生き返ることは出来ないって思った。 でも、ろくでもない約束が出来て、求めてしまった。 今この時だけでも、夢のような時間だとしても……」 きっと君には正しく理解が出来ない。 この無茶苦茶な告白は詳細が記されていないから。 「…そんな夢に浸ったから罰が当たったんだって思ったの。 クリアになった思考は、それを更に思わせた」 (-309) 2022/02/27(Sun) 4:31:58 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 衝撃波 ポルクス「……………分からない。分からないよ。 自分で考えるのは想像以上に難しい」 ろくな結果を招かない、そんな気がして。 「……どうしたいんだろうな、ボクは」 俯き、黒髪がさらりと揺れる。 君の動作にまだ振り払う様子は無い。 「選択しながら、迷い続けているんだよ」 ずっとだ。ずっと迷い続けている。 こんな考えのせいで揺れ続けている。 だから許容範囲をすぐに超えて辛くなる。 「……でも、もう普通じゃなくてもいいって、思いもした。 彼が外に連れてってくれるなら……それでいいんだって」 それと同時に普通でありたいとも思っていたから。 こうして今君の前で無様な姿を見せている。 「………………なんてね」 (-330) 2022/02/27(Sun) 9:10:39 |
【独】 『巫覡』 ロベリア+自室+ ベッドに腰掛けピストルに触れる。 練習したい気もするけど、何だか動く気になれない。 テーブルの上、カンテラの横にピストルを置いてベッドに戻る。 あと数回のゲーム、どのように過ごそうか。 また拘束の日々。……軽くならないかな。 (-333) 2022/02/27(Sun) 12:58:28 |
【神】 『巫覡』 ロベリア「安心してよ、本当に今誰にも吠えてない。 それから誰にも票は 向いていない 。看守狂看守が折角生きてるんだから邪魔するのも野暮。 誰も彼もやりたいようにやった結果がこれなんでしょ」 理解してる。票に関しては相談をくれたのはシトゥラくらい。 あとは手伝ってもいいよを最初期に貰ったけど断った。 (G19) 2022/02/27(Sun) 16:23:18 |
【神】 『巫覡』 ロベリア「ていうか蘇生の為にここまで生きて邪魔するの、アルレシャには吠えないのにそっちはやるのかって気持ちになるし」 折角の能力、使いたい人に使えばいい。 自分だってそうして来た。 「票も結局、乗る乗らないはその人たちが決めたわけだし。ボクがシトゥラに当たったことは事実だけど、シトゥラだけじゃないって分かってるし……………」 ブツブツ言ってるけど本当に何も決めていない。 4時間半って聞こえて唸った。 「まあそういうわけだから、能力は好きに使えばってこと。 看守狂看守がどうするかは自由。好きにしてね」 (G21) 2022/02/27(Sun) 16:33:22 |
【独】 『巫覡』 ロベリア「…ここに来て迷ったんだもん、仕方ないじゃん」 勝ち負けに拘りがあるわけでもないし。 それからもう褐色看守には向けた。 自分が虚しいだけの能力行使だった。 (-343) 2022/02/27(Sun) 16:44:13 |
【独】 『巫覡』 ロベリア/* まあシトゥラが言ってるのはエルナトに対してだな! ボケボケしすぎて読み取りを間違えました 今までずっとそういう役職避けようとしてたからな… アルレシャに吠えてたときも白で狼って分かって変えたし 正直テンガンも事故だし 知らなかったから吠えただけ ていうか日付変わった時に選択しないと色々後出し感強くなるから処刑前選択を決めてたんだけど……… 伝わらない〜〜 本当にあんまりそこへ吠えたくない…… 折角手に入れたものを使えないの勿体ないし… あとアルレシャに宣言した時点で他にも吠えるの微妙になったのでまじでパスになりそう どうしような (-346) 2022/02/27(Sun) 17:04:54 |
【独】 『巫覡』 ロベリア/* 役職能力勿体無い病お化けだよ!!! 邪魔したくないけど狛犬能力訪問は楽しい みんなそれぞれの反応をくれた 楽しかった ムルイジとかもやりたかったな〜 チョコくれてから絡めてない いや、断ったから 貰ってませんね…はい クロノやエルナトもしたかったけど あとラサルハグ 能力のこと考えたら踏みとどまりまくった (-347) 2022/02/27(Sun) 17:10:14 |
【神】 『巫覡』 ロベリア「 被襲撃立候補制…? 」残り時間あと少しでまさかの。 いるんだろうか。確かに噛めない人多いけど。 「そこはボク何とも言えないけど……。 どうしてもいなかったら候補になる位置だし」 (G29) 2022/02/27(Sun) 17:18:22 |
ロベリアは、あんなことするからだろ。とシェルタンに言いたい。 (a285) 2022/02/27(Sun) 17:31:37 |
【神】 『巫覡』 ロベリア「………どうしてもいないなら ボクでいいよ 」ため息とともに言葉を零す。 「初日から死にたくないの集まりだったんだ。 決まるわけないんだよ、アルレシャ」 (G32) 2022/02/27(Sun) 17:36:40 |
【独】 『巫覡』 ロベリア+自室+ ベッドに転がり端末を閉じる。 「死にたくない、ばかりじゃ……進まないし。 ……どうせ死ぬはずだったんだ、構わない」 本当なら彼の手で。 首を横に振る。発言したことは取り消せない。 アルレシャがどんな選択をとるか、待つだけ。 (-367) 2022/02/27(Sun) 18:45:45 |
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