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【鳴】 神の子 キエ「……あーあ」 「窓を共有した相方が二人とも死んでしまうなんて」 「…………寂しいですねぇ、流石に」 相方が死んでいる間の、誰も聞いていないであろう独り言を溢した。 (=0) 2022/06/16(Thu) 4:05:29 |
【魂】 神の子 キエ小さく、歌っている。 処刑の途中で止めた歌を、一人で、碌に声も出ないくせに。 区切りよく、歌として格好がつくところまで。 誰に聞かせるでもない歌なので、能力が乗っているわけもない。 誰に聞かせるでもない歌だけど、この場所を知っている一人だけは、聞こえても不思議ではない。 返事は期待していないし、聞くも聞かぬも彼次第だが。 (_0) 2022/06/16(Thu) 4:10:21 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク何の効果もない……どころか、声すら掠れて、そんな声だから高い音も低い音も苦しげに発せられ。 それでも、歌は最後まで続けられた。貴方の声で止まることはなかった。 歌い終えて、何度か咳き込む。 それから、貴方の方を向いた。 「 ……如何でした? 」歌が、とも、処刑が、とも取れるような問いかけをひとつ。 (-59) 2022/06/16(Thu) 13:18:34 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「 それはよかったです 」どちらだとしても通用する返事。 そのぶっきらぼうさは、なんとなく、歌に対してとは思えなかった。ただの個人の感想だ。 「 楽しかったですよ、とても 」前回はどう言っただろう。楽しめて しまった と言った記憶がある。今回はどうだ、楽しかったと言い切った。あれだけの大騒ぎ、大惨事を。 「 ……楽しかったです 」もう一度、声なき声で呟く。 目を伏せて、噛み締めるように。笑ったままの懺悔のように。 (-67) 2022/06/16(Thu) 16:42:42 |
(a32) 2022/06/16(Thu) 16:49:33 |
【人】 神の子 キエ「……?パン?パンですね、チョコレートの……」 マンハッタンと銘打たれた菓子パンをしげしげ眺めた。 パンは好きなので、デニッシュもマンハッタンも食べるしグレープジュースもよい。 嬉しい。 (57) 2022/06/16(Thu) 16:51:40 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「 えぇ 」肯定。それだけだ。 貴方に嘘をつく理由もない。 「 いいえ。 ……けほっ、 貴方も、お好きなようにと言いましたし」あれほどたくさん爆発させる様子は圧巻だったし。 歌を止められることは滅多にないから、収まりが悪くてこうして歌いはするけれど。気にはしていない。 「凄かったですねぇ。私は運良く爆発には巻き込まれず済みましたが」 努めて、落ち着いたいつもの声を出す。楽しかったというその風景を思い出してはしゃぐこともなく。 罪悪感が薄れてしまわないように。 己の身の内の悪がこれ以上良心を食い潰さぬように。 (-75) 2022/06/16(Thu) 20:18:58 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「私は嫌いではないですよ、好きな部類です。賑やかで、分かりやすくて。 使い勝手は……私には想像もできませんが……」 貴方の思いを知りもせず 知ろうともせず 。しかし、その言葉は本音でしかない。 花火の美しさと比べはしない。別物なのだから。 「ルヘナさんが死んでいたようですね。メレフ様も大怪我でした、まさか足が飛ぶとは。巻き込まれなかったのは運が良かったです」 また見る機会があるかどうかはわからないが。 思い返して、少し笑った。少しだけ。いつも通りの範疇を出ない程度に。 (-87) 2022/06/17(Fri) 2:50:04 |
【秘】 神の子 キエ → 害獣 シャト・フィー恐らく見つけることはさほど難しくない。 ロビーにいないときは、どんな部屋があるのかとよく探索しているからだ。きっとその辺の廊下で出会えるはず。 ふわふわと浮き足立つような足取りで歩いているが、貴方に気がつけば足を止めるだろう。 「おや、シャトさん。何かお探し物ですか?」 (-108) 2022/06/17(Fri) 16:35:21 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「手を大事にしなければなりませんねぇ。無力化されないようにお気をつけ下さいね」 貴方の嘘を見抜くことは出来ない。 出来たとして、指摘することはなかっただろう。貴方が隠すと決めた思いなのだから。 「ふふ、どうなのでしょうね?爆弾を投げてから爆発までに間がありましたから……油断したのかもしれないですね」 被害者二人の様子を思い出す。確かに、よくよく歌に酔っていたか。 次の機会を、ひっそり、こっそりと心待ちにしている。表に出すことはあまりないが。 (-110) 2022/06/17(Fri) 16:41:18 |
【人】 神の子 キエ「……なんです?これ?」 でっかい胡桃みたいなものが見えたので。 なんだろうあれ。 追いかけっこは見てないので、何してんのにはならなかった。 (64) 2022/06/17(Fri) 16:42:32 |
【秘】 神の子 キエ → 害獣 シャト・フィー「歌のこと……ですか? 歌を知りたい、ということです?それとも、」 純粋に歌を知りたいのか、能力として知りたいのか。 首を軽く傾けながら聞き返す。 「トレーニングルームでもお借りしましょうか」 どちらにせよ、存分に声が出せる環境の方がいいだろう。 了承されれば、そちらに足を向けるはず。 (-117) 2022/06/17(Fri) 18:26:03 |
【秘】 神の子 キエ → 害獣 シャト・フィー「そうです、広いところです。どんな風景が好きですか?」 ふわふわと軽やかな足取りで先導しながら、時折振り返って貴方の様子を見る。 話を聞くときは特に。 「あぁ……なるほど。えぇ、色々と歌いますよ。 生憎、当時の流行りの歌などは歌えないのですが……民謡や童謡、クラシック、そういうものをよく歌います」 歌そのものに興味があるのだと分かれば、少しばかり表情が和らいだ。 トレーニングルームに辿り着けば、もた…もた…と風景を変えようとするだろう。先に聞いた貴方の好きな景色があるのなら、そのように。 (-132) 2022/06/17(Fri) 21:54:42 |
【神】 神の子 キエ「人気がないって言い方やめませんか?」 なくていいんだけどもちょっと悲しくなった。 「念のために言っておきますが、ニアさんに恨みなどは これっぽっちも ないです。なので、推しプレゼンされたら傾くかもしれません」嫌なプレゼンだなぁ。 (G5) 2022/06/17(Fri) 21:58:18 |
キエは、無力。 (a46) 2022/06/17(Fri) 23:29:26 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「そうなんですか?……あぁ、強い箇所だからですか……?」 戦闘のことはまるで分からない。 貴方の動きを何度か見たことはあっても、すごい、という以外のことは分からないのだ。 油断が良くない、ということくらいには頷けるのだけど。 「役職ですか?……先程処刑された方と、窓を共有しておりましたよ」 回りくどい言い方をした。ちょっと悪戯っぽく。 言い方から、狼ではなさそうくらいはわかるかもしれないが、共鳴か深林かは伏せて。 (-150) 2022/06/17(Fri) 23:35:55 |
【秘】 神の子 キエ → 害獣 シャト・フィー「え、あぁー……えぇと、つまり、昔からある私の国の歌、を歌うことができます」 そこまで知らないとは思わなかった。貴方にわかるように言葉を直すのに少し間があり、ざっくりと言い直した。 好きな風景も然り。選ぶほど知らない、ということを可能性として考えすらしなかった。 しかし、袖を引かれればその景色で止め、 「……あぁ……。なるほど、貴方はここが気に入りましたか……」 造りは見慣れた建物。知っているものと違って窓もなく、光も差さず、手入れも行き届いていない、それだけ。 しみじみと呟いて、廃協会内を歩く。ふらふらふわふわと。 教壇に辿り着けば、よじ登るようにしてその上へ。 そこに腰を下ろして、貴方が落ち着くのを待った。 (-151) 2022/06/17(Fri) 23:51:57 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「えぇー……そんなぁ」 言いはするが、ずるずる引きずって強請るほどでもない。 戦う人には戦う人の感覚や理論があるのだろうな、と勝手に結論づけた。 ぼかした役職も、勘付かれたらしい。 にこ、といつものにこやかな笑みを崩さぬまま。 「……そうですか?似合うでしょう? だって、せっかくですから、早々に脱落したのを悔しがってほしいなと思いまして」 自分は手を下さず、見守り、一人勝ちを狙う。 扇動し、誘導し、目的を掻っ攫っていく。 似合うだろう。 だって、から先は冗談めかす。ある意味、貴方のためと言っても過言ではないかも。 過言かも。 (-169) 2022/06/18(Sat) 0:43:41 |
【秘】 神の子 キエ → 害獣 シャト・フィー貴方はどこにその身を置くのだろうかと思った。 歌も知らない様子を聞いていれば、きっと教会なども知らないのだろうと思った。そんな貴方が教会で、どんなことをするのかと、顔に出さないながらも楽しみにしている節がある。 結果、床に腰を下ろした貴方を好ましく思った。 決して近くはないが、二人しかいないこの空間で声が聞こえないことはあり得ない。よく響くことだし。 「綺麗に響けば嬉しいですね。 私がよく歌っていたのは讃美歌ですねぇ。えぇと……神様に感謝する歌です。美しく親愛なる神よ、いつも私達を見守って頂いてありがとうございます、という歌ですよ」 祭壇の上で、ぱた、と控えめに足を揺らす。 ただ普通に雑談しているような様子だ。 貴方には分からないのだろうが、そんな場所に腰を下ろしているというのに。 (-199) 2022/06/18(Sat) 5:32:00 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「私、最初に面白そうな候補がもう一人、と聞いたときに、ちょっと思ってましたよ。やっぱり彼だったんですねぇ、もう一人の候補」 どっちが貴方にとって良かったか、は分からないが。 私で良かったでしょう、という笑みを少しだけ混ぜ、けど口には出さず。 「でも現に生きているのは私ですからね。 ふふ、ヴェルクさんの悔しがる顔……あんまり想像できません。楽しみにしてます」 軽口を返す。 この時間は、男にとっても心穏やかだ。 (-201) 2022/06/18(Sat) 5:47:41 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「そうですね、中々に。……私も、彼と窓を同じくするとは思っていませんでしたから」 返ってきた笑みに、満足そうに笑う。 そして、歩み寄られ続いた言葉には、スッとその笑みが鋭く。 「……あぁ、やっぱりです?貴方の様子から、貴方がやられたのって彼女なんじゃないかと思ってたんですよねぇ……」 狼が残っているべき。ふむ、と頷き。 「狩人も狛犬も、残念ながら心当たりはありません。なので……まぁ、頑張りますよ。元々、そろそろ噛まれそうだなと思ってたんです」 吊るのには人気がない自分であるので。 す、と身体を離し。鋭い顔つきのままにっこりと笑い。 「噛まれたら指差して笑ってくださいね」 そう言い残し、止められなければその場を去るだろう。 相変わらずの、ふらついた足取りで。 (-223) 2022/06/18(Sat) 16:40:37 |
【秘】 神の子 キエ → 害獣 シャト・フィー「あはは、知ってる人……ではないですねぇ。人が定めた方ですよ。……貴方に宗教を説明するのは難しいですが……。 貴方も見ててもらえると嬉しいですか?そういった嬉しさや心強さが集まって、宗教は成り立ちます」 貴方の想像するものはわからないが、もし聞いたら笑っただろうし、そのうえで否定もしなかったかもしれない。 貴方を見下ろし、穏やかな調子を続ける。 「いいえ、処刑のときは民謡を歌っています。 お祭りのときに使われる歌が多いんですよ。ぴったりでしょう」 (-224) 2022/06/18(Sat) 16:45:23 |
【秘】 神の子 キエ → 紅僭主 ニア貴方へ、メッセージが送られる。 『貴方、死にたくないんでしたよね。 そこには、勝利したいという思いは含まれますか?』 『ただ死にたくないだけならば、私と手を組みませんか』 (-225) 2022/06/18(Sat) 16:47:48 |
【独】 神の子 キエ/* そろそろPL予想しておこうのコーナー バラニ→こなさん シアン→むらさん サルガス→やしきさんかなぁ…… メレフ→しまとさん? アマノ→ポルティさんの気がする ニア→まるさんだろこれ ヴェルク→邪気もらった瞬間しのりさんかなって思った シャト→ノリがとりさんぽい ルヘナ→あしゅ(断言) ミズガネ→うにさんだとおもう レヴァティ→ノセ(断定) うにさんとやしきさんどっちがどっちかなーってずっと迷ってたが、多分こう……? (-228) 2022/06/18(Sat) 17:00:13 |
【秘】 神の子 キエ → 紅僭主 ニアメッセージの向こうの表情は全く感じないであろう文面が並ぶ。 そして、簡潔に要望を。 『貴方に投票するのを止める代わり、私を生かしてください』 /* ハァイ!ギリギリでこんな打診ごめんなさいね……!勿論そちらの良きようになさって!らぶわよ! (-231) 2022/06/18(Sat) 17:20:02 |
キエは、ロビーに姿を現さないが、ウェディングケーキvilを自室で注文した。 (a50) 2022/06/18(Sat) 19:17:56 |
キエは、どうしよう。 (a51) 2022/06/18(Sat) 19:18:06 |
【人】 神の子 キエこれは仕方なくロビーまでウェディングケーキを運んできた男。 ガロガロガロガロ……(ワゴンを押す音) 皆でどうぞ。ちなみにホワイト。 (75) 2022/06/18(Sat) 19:25:06 |
キエは、真っ白いクリームで飾られたウェディングケーキを、ロビーのど真ん中にドン! (a52) 2022/06/18(Sat) 19:25:47 |
【秘】 神の子 キエ → 紅僭主 ニア『そうですね、私もそう思います。私に投票するメリットはあまりないでしょう、皆様』 『そうです、最終日まで。私は勝ちたい』 『貴方に私の票を差し上げることも構いませんし、ゲーム外であれば私は……まぁあまり死にたくはないですが、死んで差し上げることも可能ですよ』 (-243) 2022/06/18(Sat) 20:39:58 |
キエは、大惨事を切り分けて皿に乗せ、フォークを添えて並べている。食べてくださいお願いします。 (a54) 2022/06/18(Sat) 20:41:07 |
【人】 神の子 キエ「ありがとうございます……ありがとうございます……助かります……」 なんだかんだ食べてくれる人達にお礼。 表情は凄く悲痛。まさか出しちゃうなんて思わなかったんだ……。 (77) 2022/06/18(Sat) 20:46:43 |
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