68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| >>+89 ゲイザー 「死体はまあ……自分も殺人鬼だったから…… まあそういうこともあるよなって 」 ルヴァは常識人だったが、倫理観はズレていた。 「そっか。今までリーダー頑張ってて偉いねえ。 お父さんも娘が誇らしかっただろうな」 撫でようとしてきた。 彼女は父親に手を出したことはないと言うし、本当に良い娘を演じ続けたのだろうと思った。 色々バレるまでは。 「……あ。笑った。私が気分売るまでもなかったわね」 (+90) 2021/04/27(Tue) 22:35:11 |
| (キューちゃんが動き始めた・・・・・!!!!) (-178) 2021/04/27(Tue) 22:36:57 |
| (c79) 2021/04/27(Tue) 22:38:21 |
| ルヴァは、人を殺したい≠ヘ品切れ中です。入荷は未定です。 (c82) 2021/04/27(Tue) 22:50:16 |
| (ダンガンロンパ第6章みたいになってきたわね・・・・・・!!!!!!) (-184) 2021/04/27(Tue) 22:57:14 |
| (僕の死体素敵だったでしょ!!!!!ゲイザーちゃんがやってくれたのよ!!!!ねえ!!!!) (-189) 2021/04/27(Tue) 23:21:04 |
| (俺・・・・・・不自然な空白があると反転したくなる年頃なんだ・・・・・・) (-190) 2021/04/27(Tue) 23:25:18 |
| (c95) 2021/04/28(Wed) 1:05:48 |
| ルヴァは、理解してくれたのはキューとサダルくらいだと思う。 (c96) 2021/04/28(Wed) 1:06:01 |
| (c97) 2021/04/28(Wed) 1:06:13 |
| (キューちゃんは一緒に殺人した仲だからな・・・僕は応援してるわ・・・・・) (-236) 2021/04/28(Wed) 1:27:03 |
| BGM:議論 -HEAT UP- (-244) 2021/04/28(Wed) 1:46:39 |
| 「ブラキちゃん、ごめんね」 ルヴァは会議室に来た。呼ばれてないけれど。気分屋は幸せでなさそうな人の元に寄ってくるのだ。 「書き置きの通りにできなくてごめんね」 ブラキウムの手に触れる。 ルヴァは、ブラキウムに大丈夫≠売ろうとする。 「守ってくれてありがと。」 「 」 」 ルヴァは、ブラキウムに大丈夫≠売ろうとした。 (+117) 2021/04/28(Wed) 8:43:49 |
| (c115) 2021/04/28(Wed) 8:47:21 |
| >>+104 ゲイザー 「それはそう」 否定はしない。 「終わったらどんな世界があるのかな。 ゲイザーちゃん、今度こそ結ばれるといいね。」 避けられなかったので存分に撫で回しておいてから手を離した。お疲れ様ということだ。 「気分屋だからね。 幸せじゃなさそうな人見ると、幸せにしなきゃいけない気がするんだ」 (+118) 2021/04/28(Wed) 9:00:19 |
| >>+119 ゲイザー 「そ……そんな。 おれ、気分を売り買いできることと類稀なる商才とえげつないベッドテクニックくらいしか取り柄ないのに……」 面の皮の厚さなども取り柄かもしれない。 ゲイザーによる撫でられが発生すれば、愛玩動物のように大人しく撫でられているだろう。 「……まあ、必要ないんだったらそれが何よりなんだけどね」 (+120) 2021/04/28(Wed) 12:25:33 |
| (c116) 2021/04/28(Wed) 13:00:41 |
| ルヴァは、手紙を回収したいが、もうそれは叶わない。 (c117) 2021/04/28(Wed) 13:02:21 |
| /* OK! ありがとね……kiss キレるゲイザーちゃんみてオアア〜〜〜って泣いてる洋子もいるんですよ!!!!
(-286) 2021/04/28(Wed) 19:15:34 |
| 気分屋は人を探している。 ここにいるはずの緑髪の技術屋を探している。 (+133) 2021/04/28(Wed) 21:10:54 |
| >>+136 シトゥラ 「あ!!! シトゥラちゃんやっと見つけた」 気分屋はあなたの姿を見るなり、駆け足で寄って来る。 「お届け物ですよー。お待たせ」 そう言って、ポケットから布製の袋を出して、あなたに渡す。 中には白い宝石が幾つか詰まっている。 (+137) 2021/04/28(Wed) 21:53:19 |
| ルヴァは、自分よりキファの方が狐っぽいと思っている。 (c129) 2021/04/28(Wed) 22:11:02 |
| (僕の箱怖くないわよ……開けなさいよ……怖くないわよ……!!!!) (-309) 2021/04/28(Wed) 22:53:02 |
| (-310) 2021/04/28(Wed) 22:53:54 |
| (シャト許) (-312) 2021/04/28(Wed) 22:54:27 |
| (c131) 2021/04/28(Wed) 23:53:42 |
| (死に触れてみよう!!!!!) (-317) 2021/04/29(Thu) 0:04:34 |
| ルヴァは、絶望≠フ気配が少しなくなったので安心した。 (c136) 2021/04/29(Thu) 2:27:56 |
| >>+153 シトゥラ 「頼むぜー。 すご〜〜く頑張って持って来たんだから! シトゥラちゃんと……梔子ちゃんのためにね!」 具体的には毒を嗅がされ首絞められナイフで滅多刺しにされながらこちらに来た。頑張った方だと思う。 「持って来れなかったらどうしようかと思ったわよ。ポケットに入れてたから衣服とか装飾判定になったのかな? 良かった良かった」 気分屋は一仕事終えたような顔をした。 (+155) 2021/04/29(Thu) 2:36:22 |
| >>+157 シトゥラ 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ」 頭をがくがく揺さぶられた……もとい、撫でられた。 「あー、それは全くもってそう。ちょっとあの子とは僕分かり合えないわ……。 ……まあでも。前のシトゥラちゃんよりは随分幸せ≠サうで、気分屋は恐悦至極でございます」 気分屋はにやにやしながら言うのだった。 「それじゃ、今後ともお幸せに。」 (+162) 2021/04/29(Thu) 13:28:44 |
| (クッソ〜〜〜〜〜覚えてろ田中って言いながらエンディングロールのテキスト書いてる) (-363) 2021/04/29(Thu) 14:25:32 |
| ルヴァは、ボードに書かれる文章を見ていた。無表情だった。 (c142) 2021/04/29(Thu) 15:56:07 |
| (c148) 2021/04/29(Thu) 18:58:36 |
| >>+180 カウス 「おや? やっと立ち直ってくれたかしら? 気分の買い取りは要らないって言ってたのは本当みたいだね。」 ルヴァはカウスの元を訪ねる。 気分屋は相手が気まずい≠ナもお構いなしだ。 (+183) 2021/04/29(Thu) 19:25:13 |
| >>+185 カウス 「 『げ』 って何よ。 喜びなさいよ。あなたの気分屋よ。 僕の目はごまかせないわよ。ここに来てからずっとどす黒〜い絶望≠フ気配がね〜〜〜〜」 感動の再会だ。本当に? 「あーあ。見込み違いだったな。 これは絶対生き残るタイプの顔だと思ってたのに」 (+187) 2021/04/29(Thu) 19:42:09 |
| (c156) 2021/04/29(Thu) 19:56:15 |
| >>+189 カウス 「茶髪か黒髪で、地味で何の取り柄もなさそうな顔の下っ端の子供。 こんなの主人公タイプだと思うでしょ……」 完全に見た目で判断している。 「俺以外の誰かが、ねー。まあいいけどね! 本当にザマアミロだよ。 俺、アンタにギルド押し付……あげようと思ってたんだ。」 (+190) 2021/04/29(Thu) 20:08:19 |
| >>+190 カウス 「そんな怒んなって〜〜〜。 気分は買ってくれないのに喧嘩は買ってくれるんだね……」 へらへら笑って言う。怒らせたのは自分だ。 「何となく昔のあたしに似てるな〜〜と思ってさ。 でも、多分あたしよりマスター向いてるよ」 確かにあの時、彼は希望を隠し持っていたからだ。 自分にないものを持っていた。 「まあ、いいんだ。 絶対君じゃないと困るってわけじゃないから気にするな」 (+195) 2021/04/29(Thu) 20:40:11 |
| 「ん? 何だ何だ。 愛の告白がしたい気分? 贈り物用? お前…… 」 何となくやりたいことを察してしまった。 「いいよ。もう死んでるからお代は結構」 告白したい≠小さな布の袋に入れ、リボンをかけて渡す。 使い方は前に説明した通り。 (-402) 2021/04/29(Thu) 20:49:35 |
| >>+197 カウス 「胡散臭くないし。本物だし! 常連もいるんだからね、サダルちゃんとか!」 胡散臭いという点については聞き捨てならない。 どう足搔いても胡散臭いが。 「似てるよ。」 似ているらしい。 謝られれば首を傾げた。 「好意……? 僕に好意なんかないよ。」 「ううん、本当にそうかな。 俺はあの時、確かにカウスに好意を持った。 カウスの夢が叶ったらいいって思ったはずだ。」 (+200) 2021/04/29(Thu) 21:10:20 |
| ルヴァは、バンはバンでも食べられないバンはなーんだ? (c162) 2021/04/29(Thu) 21:11:16 |
| 「君、喉治ったのね……」
初めてサダルの声を聴いた。 イメージ通りの声だと思った。
「そっか。私はサダルちゃんの幸福を願ってるよ。」
首を傾ける。
「……僕は、ここでは他人の幸せを願うことしかできない設定でね。 だから、このテストが終わったら頑張ってみることにするわね」
気分屋はやはり前と変わらない、意志の抜け落ちたような目つきをしている。 テストが終わるまではこのままなのだろう。
▽ (-425) 2021/04/29(Thu) 21:37:04 |
| 「それはともかく」 「サダルが望むなら、またいつでも首掻っ切ってやるよ。」 ▽ (-426) 2021/04/29(Thu) 21:37:39 |
| 「……って思ったけど、もう死んでるからできないねえ。 殺人鬼『モス』は廃業よ。」
気分屋はへらへら笑った。 (-427) 2021/04/29(Thu) 21:38:07 |
| ルヴァは、ドーナツの穴が苦手でどうしても食べられません。 (c166) 2021/04/29(Thu) 21:41:15 |
| >>+201 カウス 「他にも色々買っていったよあの人。 そうだねえ。元々は飲み込むだけ飲み込んで、パンクして壊れたらおしまいの道具だったって設定。今は気分屋。」 この設定になったのはどうしてなんだろうな、と思いつつも今の自分には分からない。 「……?」 気分屋は不思議そうに、肩をすくめる少年を見ているのだった。 (+206) 2021/04/29(Thu) 21:53:25 |
| (c169) 2021/04/29(Thu) 21:58:52 |
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