【人】 警部補 葛西俺をヤったのは内なるお前じゃなくて、外なるお前だよ。お前自身だよ! ちゃんとお前が謝罪しろ。 それと壊滅してねえよ!! 陥没もがっぽいもされてねーからな!! [男の沽券にもコカンにも関わることを熱弁されて困る。 この場合、ヤるの漢字変換は殺るでも犯るでもない。日本語は難しい] 敵対勢力のアジト? そうか……お前もわからないか。 [大雑把な間取りはロバートに任せ、自分の方はもっと細かいところを見て回る。 コンセントや壁紙の継ぎ目にカメラや盗聴器などが仕掛けられてないだろうか、などと] ん?ドアが開かない? そこは監禁であってるよ。カキンだと給料までのアレになっちまうだろ。 なんでロケットランチャーなんだよ。お前は部隊出身か? その前にヘアピンくらいで試していけよ。 なんだこれ…… [ご丁寧にツッコミだけでなく訂正もして後輩の日本語力アップに貢献をしながら>>32机の上を見れば、紙がある。 その文字を見て不快な顔をするより、普通に首を傾げた。 まともな常識を持つ人間は、悪戯を最初に疑うものだ] (33) 2020/02/01(Sat) 14:29:02 |
【人】 警部補 葛西ここに監禁されているのも楽しい話じゃないな。 あれ……スマホがない。 トランシーバーも。 [どうなっているんだ?とパニックを起こす〇秒前。 とりあえず、ここにいるあまり頼りにならないだろうけれど、一人で悩むより二人で悩む方がいいだろうと彼にぴらりと紙を見せる] お前はこの案件に対してどのような意見を持つ? ロバート巡査。 [ここは若手の考えを聞こう*] (34) 2020/02/01(Sat) 14:29:21 |
【人】 警部補 葛西 なぜsexという言葉は英語なのに、変な風にねじれてんだよ!! 英語だったらfuck!tail!わかれ!! セックスは召喚魔法じゃない!! いったいどんな本を見てるんだよ!! [日本に生まれ育ってん十年経っている自分ですら、そんな本は読んでいない。 大体そんなマニアックな本まで網羅しているのに、どうしてロバートの思考が偏っているのだろうか。 こいつ、本当に採用試験通ったんだろうか、と不正を疑ってしまう。警察なのに] ………一応、言っておくが、子供を作る方法は、どこの人種も同じだからな?だからこそ混血できるんだからな? [まさか子供の作り方を知らないというオチはないだろう。 ロバートの個人的問題でなく、今ここにいる自分たちの問題に戻ろう] セックスしないと出られないってあるんだけどさ……。 主語がないけど、このセックスって誰が? そして目的語もないけど、誰と? まさか俺とお前という冗談はないよな? [あははは。と乾いた笑いが過ぎた*] (49) 2020/02/01(Sat) 18:16:02 |
【人】 警部補 葛西 いまさら照れるなよぉ……俺の方が恥ずかしくなるじゃないかよ。 [照れる後輩を見たら、こちらのほうがもっと恥ずかしくなる] は?忍者?交尾? 忍者交尾という名詞なの?俺知らない。 [なんかネイティブ日本人でも知らなそうな、知っちゃいけなさそうな言葉が出てきた。 大体交尾ってなんだ。それじゃ犬猫だ。 危機感を感じてきたらしいロバートが、手持無沙汰になったのか、机の中をあらため始め、そして見つけてしまった。そんな猥褻物見なきゃよかったのに。 しかし、やはり、どんなものかわかってるんだな、とまじまじと彼の言動を見ていた] なんで俺が!! 使うならお前だろ。 お前使って開くかどうか試してみろ。先輩命令だ。 [この世界は階級が絶対。自分は警部補、ロバートは巡査。 俺の命令には従え、と眼力でもって相手の動きを封じ込める。 単にそんなオナニー姿なんか披露したいはずもないだろう、という羞恥心と自尊心の闘いだ。 さあやれ、いまやれ、とじりじり二人で警戒するような動きになる。その姿はまるでカバディ] (82) 2020/02/01(Sat) 22:57:31 |
【人】 警部補 葛西ま、まぁ、待て。大人のおもちゃに走るのは最後の手段として、とりあえず情報を整理しよう。 えーと、ペン、ペン…… [幸いペンは取り上げられていないようだった。内ポケットからペンを取り出すと、セックスしないと出られないだのなんだの書いてある紙を裏返して、そこにメモをとる] えーと、まず、1、セックスとはなにか。 ………哲学的概念の問題じゃねーぞ?何をどこまでしたらセックスって範囲になるか、だからな。さっきお前が言ってた、オナホにナニ突っ込んでも立派なセックスかもしれないしな。相手が無機物をセックス認めるかどうかは知らんけど。 そして2……このセックスしないと出られないっていうのって、本当なのかどうか。果たして約束は守られるのかってことだよな。 悪戯でここに閉じ込めて、こんなメモを置いてただけなのを真に受けて、セックスしたりしたら……すごい無駄じゃないか? あと、仮にセックスしても鍵が開かなかったら、単なる体力の無駄だ。 [こうやって書きだすとかえって逆にセックスセックス頭にしみわたってきて、変な気持ちになってくる。しない理由を見つけようと反証するために書き出しているというのに] (83) 2020/02/01(Sat) 22:57:50 |
【人】 警部補 葛西 そして、腹をくくったとしても問題もある。 俺とお前がセックスするとして、男同士というのも問題だ。 どっちがタチなの?ネコなの? お前、男と経験あんの? その辺りも重要だろ。 [経験数をここで素直にお互いカミングアウトして、リスク軽減する必要があるな、とため息をつくが、もしかしたら日本語が難しすぎて理解できてないかもと思うと、おーい、ついてきてるか?とロバートの顔の前で手を振った*] (84) 2020/02/01(Sat) 22:58:48 |
【人】 警部補 葛西 ……お前が理解してないということはわかった。 [元気よく返事された内容で弱弱しくため息をついた。 しかし残念ながら自分は犬派だ。 理解不能ながらも頑張って理解しようとしているのは好感が持てるが……。 ロバートの様子はどう見てもノンケ、しかも未経験なような気がした] んー、女相手ならな。 男相手は未経験だ。 [素人童貞というわけでもなく、ちゃんと彼女がいた過去があっただけだ。別れて久しいので、もう女の匂いも忘れてしまったけれど。 遠い昔の彼女のおかげで自分は魔法使いにならないでいられる。ありがとう] ……で、ロバートはなし、と。 困ったな。男同士のノウハウなんて俺の中にないしなぁ。 知識としてはあそこを使うらしいとかは知ってるけれど、使えそうなものとかってあるのかな……。 [別にするわけではないが、心配になって、先ほどロバートがごそごそしていた辺りを探し始める。するとさすがヤリ部屋(? ちゃんと潤滑剤のチューブで存在していたではないか。 しかし、これらのものがここぞとばかりにそろっていて自己主張しているとなると、セックスしないと出させてもらえないのではという証拠に見えてきて怖い] (91) 2020/02/02(Sun) 0:23:41 |
【人】 警部補 葛西 ………なるほど……見えてきたぞ。 これさ、何かの心理実験じゃないか? セックスを意識させるように密室にランダムな二人を閉じ込めておく。 そうなると閉じ込められたという恐怖から人間は生殖行動したくなるから……ほら、パニック映画でもよくある逃げないでセックスしてるカップルのあれだ、それでお互いにその気のない相手でも、どれくらいでセックスし始めるかという計測でもしてるんじゃないか? [そういうと、見えない敵を睨みつけるように視線を巡らす。 どこかにカメラが仕込んであるだろうとは思っているが、さっぱりわからない] どっかの誰かの思惑に従ってやるのも腹が立つ。 とりあえず、ここはシャワーあるだろ? 風呂に入って着替えてくつろごう。 どんな時でも平常心。刑事の鉄則だ。 [今後の方針を決めて、パン、と手を1つ打つ。 平気な顔をしてはいるが、その実不安だったり怖いといったらそうかもしれない。 しかし後輩がいるロバートの前でそのような顔をおくびにも見せるわけにいかなかった*] (92) 2020/02/02(Sun) 0:24:33 |
【人】 警部補 葛西 風呂は別別でいいだろ、狭いし。 一緒に入る必要もないだろ。 ……ふぁ??? [いきなりロバートに抱きしめられた>>103 なんだぁ!?と思ったら、彼は彼なりに自分を心配してくれていたようだ。 自分がやはり、どこかいつもと違うのに勘づいていたのだろうか。 ロバートにぎゅっとされて、そして……] 腹が立つ、というのは怒るってことだよ。It means angry,OK? [しっかり日本語を教えた。 しかし、ロバートと話していると、自分にとってみれば当たり前だった日本語は慣用句だったんだな、と思わされる。 腹は立てるもの、夢は見るもの、みんな当たり前だと思っていたのに] (118) 2020/02/02(Sun) 12:26:51 |
【人】 警部補 葛西あ、そうだ。ロバート [今度は自分から彼をぎゅっとした。 こういう方法だと落ち着くというのは彼の経験からだろうし、そして、彼はそうされたら落ち着けるのだと思うから。 優しく抱きしめて、そして背中をぽんぽんと叩く。 まるで子供を寝かしつけている時のように。 しかし、人肌で安心するとは、結構甘えっこなんだな、と思う] (119) 2020/02/02(Sun) 12:27:03 |
【人】 警部補 葛西 お前入らないなら、俺が先に入るけど? [体を離して風呂に入る支度をしようかと思って、ふと壁の方に目を向けて。 上の方に見えるバーはモニターではないか?と壁にあるスイッチを押してみたら、プロジェクターが起動する。 映画かなにかが見られるのだろうか、と、▶ボタンをぽちっとして流れるのは……。 豊かな乳房が振って四つん這いになり、細い腰をくねらせて、後ろからガタイのいい男にガンガンに突かれてよがる女の姿] あん♡ あん♡ 気持ちぃいのぉ……もっとぉ…… [女の荒い息遣いと鼻にかかる声が広いと言えない部屋に響き渡って、何とも気まずい空気が流れた*] (120) 2020/02/02(Sun) 12:27:57 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西 ……オフロ、Goです…… お、おなほ…、使う、マス… [はんばヤケクソだ。 盛り上がった下半身を鎮めるのに先ほどみつけたあれを使えばいい。そうすれば、あれがセックス判定になるかどうかわかるだろうと。涙目を先輩に向け それから、羞恥で赤くなった顔をふいっと反らせば] …だから、……向こうイッテクダサイ (-46) 2020/02/02(Sun) 12:55:07 |
【人】 警部補 葛西[あ、やべ、と思った程度だったアダルトものの映写誤動作。 それなのにロバートの反応が大きくてびっくりした。 え、そんな見た目なのに? 洋物のものすっごいえぐいのとかをポテチバリバリ食べながら、批評しながら平然と見ていそうなのに? 大体、めちゃくちゃマニアックなことばっか知ってんのに、なんでこんなのでそんな反応なの!?とあっけに取られて動けなくなる。 気づけばロバートにリモコンをひったくられた] なにがはれちんだよ。 ちんちんが腫れてんのか? それを言うならハレンチな!! [こんなところで日本語を教えなくてもと自分にツッコミつつ、一応訂正をする。 真っ赤になっているロバートを見ながら、若いなぁ、自分にもそんな頃があったっけ、と穢れてしまった己の汚さを振り返るのである] (137) 2020/02/02(Sun) 16:44:37 |
【人】 警部補 葛西あ、うん、風呂、風呂か……。 分かったよ。 [なんか申し訳ない気持ちになりながら、タオルを探し、彼に背を向けて浴室の方に去っていく*] (138) 2020/02/02(Sun) 16:44:57 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[風呂場に着くと、服を脱ぐこともせずにそのままシャワーコックをひねって湯を出す。 それをシャワーヘッドのスタンドに、浴槽の方に向けてそのまま引っかけると、ドアの音が極力しないように気をつけながら、そっとドアを開けて。 ロバートの様子を伺いに戻っていく。 男のオナニーショーに興味があるわけではない。 ただ、こんな不可解な状況で、彼を一人にするわけにいかないからである。 しかし、ロバートが恥ずかしいと思う気持ちもわかるので、このようなことをすることになったのだ] (ばれたら、口きいてもらえなくなるかもな……) [そう思いながらも、そっと様子をうかがっていた*] (-57) 2020/02/02(Sun) 16:45:42 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西………ん、 [けどシャワーの音を確認すれば、もぞっと動き。 ベッドの上に寝ころび、ベルトを取る。其処にはボクサーパンツの上からもわかるほど大きくなっていて羞恥に頬を染めたあと、一度目を瞑れば、それを取り出した。根本の茂みを撫で、竿を辿る。ドクンドクンと脈を打つものに 女の喘ぎ声が響くのを厭うように唇を噛み。] (-61) 2020/02/02(Sun) 17:47:26 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…おぅ……、 [ローションを掌に乗せれば、 くちゃくちゃと音を慣らし、まとわせていく。仰向けになれば反りたつそれに息を深く吐き。オナホにもローションを少量。やり方は分かっている、こうやるはずだとその口を先端に押し付け] ……はぁ……、んん、 はいって [ぐちゅっと音をたて穴が陰茎を呑まれるのを 目の当たりにすれば、息をあげて喘ぐ。ちらりとふろ場の方をうかがうものの、すぐに気持ちよさに注意は向かい。手は肉棒を覆うものをぐちゅぐちゅと動かしだす。] (-62) 2020/02/02(Sun) 17:48:31 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西 ……ぁ、ぁぁ!!!…… [足でシーツを乱し。 スーツが熱いと善がる程に脱げ、シャツの前をあければのぞけった。乱れ善がる程に自慰は盛り上がり腰を浮かせて、涙をためた。先輩が、バスルームにいるのに] ……ぁ、ぁ … ちん、ち…んぁ [ぐちゃぐちゃと鳴るものが自分のものと思えないのに 気持ちいいのが、止まらず腰が動き] (-63) 2020/02/02(Sun) 17:50:07 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西… 気持ちいぃの、もっと… [唇が寂しいとばかり 指を噛み、シャツの合間から桃色を覗かせながら、汗を流し。汁を穴から零すほどにぐちゃぐちゃと音を鳴らす。善がり、善がり――腰を上げて。 夢中になった、目が、ふろ場へと 覗く目があれば合うか *] (-64) 2020/02/02(Sun) 17:53:47 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート……っ! [さっさと済ませてほしいなぁ、とぼんやり眺めていたが、息を吐いてオナホを大事なところにかぶせて揺らめかせていく姿に目を奪われる。 普段のどこかおバカというか、元気すぎるイメージと違って色っぽい一面に息を飲んで。 腰を浮かせて快感に酔うその姿。 オナホの中はそんなに気持ちいいのかと思う。 声を殺そうとしているのか、口寂しいのかわからないが、指を噛んで、シャツをはだけさせて手の動きが激しくなる。 見ているだけなのに、むく、むくりと勃ちあがる何か。 血が下半身に集まっていく。 ぐちゅぐちゅという音がいやらしい。 気づかないうちに体を乗り出してしまっていたのだろう。 どこかを見ているような目と合った] あ………。 [やばい、と瞬時に判断したが、覚悟を決めてクロードの方に踏み出す] (-66) 2020/02/02(Sun) 19:03:19 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート手伝ってやるよ。 [強引にベッドの上にのりあげると、ロバートの手の上から自分の手を添わせて、上下に動かしだす。 ロバートが我に返って恥ずかしがる前に。ええい、ままよ、とロバートが噛んでいた指を咥えて舐めて、ちゅっと音を出してから外す] ほら……誰かにしてもらったほうが気持ちいいんだぜ。 楽にしてな。 [唇にキスをしたくなったけれど、さすがにそれをするのは禁物かな、と。 はだけたシャツの間から見えるロバートの乳首にキスを送って舌先で擽る] (-67) 2020/02/02(Sun) 19:03:57 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート 結構、いいもんもってんな。 なのに自家発電にしか使ってないなんてもったいないんじゃねえ? [自分たちの後ろでは、フルスクリーンで女がよがりまくっているエッチな映像。 向こうは一度フィニッシュを迎えて、第二回戦と3Pモードになっているようだ。 長い髪の女性は男の大きいナニを美味しそうにお口で奉仕しながら、下のお口でも男の黒いものをずっぽりと咥えて気持ちよさそうに躰をくねらせている] ほら、イっちゃえよ。 [今やロバートからオナホの主導権を奪い、自分が彼をしごいている。スピードを上げてロバートの喘ぎを聞きながら、彼の悦いところを探りながら。 男は急所を握られると抵抗できなくなるとは有名な話。結婚式で花嫁に教訓として言われる奥さんが握らなければいけない旦那の3つの袋の1つなのだから。 だからといって彼を支配したいわけではない。彼を気持ちよくなれば、自分の満足度が高くなる。 耳に息を吹き込みながら優しく囁いて、そのまま首筋をねろりとなめた*] (-68) 2020/02/02(Sun) 19:09:01 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[見られていた。 その事実にヒッと呼吸が乱れた。こんな姿を見せるなんてとじわり広がる涙は羞恥の色をしていた。先輩に軽蔑されるだろうか、いや、使うといったのは自分なのだが、それでも――こんな乱れるなど。覚悟を決めたように彼が近づいてくる。 思わず目をぎゅっとつむる、けどこんなときでも 手は止まらない、いやむしろ増して] …へっ?!ぁ、ああ [手に添えられたぬくもりに目を見開けば 逸物を覆う膜を動かされ、腰が跳ねた。唇から離れた指が声を隠せなくさせる。かわりに触れたのは彼の唇で、目の前の展開についていけず、ただ体は気持ちいいを優先するように悶えて、熱を振りまく髪が乱れた] (-75) 2020/02/02(Sun) 21:35:29 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……、ぁぁ、センパイっ、せ … [ダメだ、これはNOと言わなきゃいけない。 そう思う―――けど、一瞬、キスをされるかと思った箇所が啼いて。音を奏でた手が彼の服をつかむ。『誰かに』誰かって先輩のことか。はだけたシャツの間よりはみ出た乳首に与えられた刺激はむず痒いもの。 でも擽られればテカリと光り。 胸粒を窄ませ、形作る。 何かが実る感覚が逸物を育て] ……、あかんっ、センパイ…や… いわ…んデ か…ん にん [―――ふるふると羞恥に悶え、喘ぎ。 いいもんというのが自分の熱源をさしているのだと認識して、恥ずかしがった。女の喘ぎ声が響く。見る余裕なんかないのに、視界の端にはいり、息をのんだ。誰かにしてもらうのほうがいい、あの女の人も気持ちよさそうで。 感覚が、おかしくなる。足をばたつかせ シーツにたくさんの皺を作り 隙間から蜜を零し 乱れ、もうダメだと手は止まらず] (-76) 2020/02/02(Sun) 21:36:14 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西っ、ぁ!!!!!イっ、く?っ や、や―――― [出る。その感覚に声を上げた。 主導権を握られ、逸物をぐにゃぐにゃと気持ちのいい場所で育てられ、竿を扱かれ、堪らなさに声をあげた。大事なところを握られたまま、のぞけり目を見開く。画面の中も、もはや映らず、耳にかかる息に啼いて泣いて。 首筋を舐める舌腹に色を染め上げ ひときわ大きく、跳ね ドクンっと心臓の音を鳴らすように果てた] ……ぁ…ぁ、せ、ん …ぱ…い [どくどくと溢れる白濁が、穴の隙間から零れ 衣服をも汚す、跳ねた体はくたぁとシーツに落ちて達した後の倦怠感を信じられないという目で過ごす。ぱくぱくと何度と息を吸っては吐いて。酸素を求め、真っ赤な肌を晒しながら―――頭だけを動かし 何度と先輩に助けを求めるように呼び] (-77) 2020/02/02(Sun) 21:37:13 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……におい…、凄いデス。 [―――彼の下半身の盛り上がりに気づけば ぎゅっとつかんだ服をひっぱり シーツで顔を半分かくし、ちらっと見上げた*] (-78) 2020/02/02(Sun) 21:38:43 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート たくさん出したなぁ……溜めてたのか? [オナホに納まりきらずに逆流するように戻ってきてしまった白濁に慌ててベッドヘッドにあったティッシュの箱を引き寄せる。 くったりとシーツの上に倒れ込んでしまったロバートの、紅潮した白い肌が綺麗で見惚れてしまった] ん? [ロバートの視線でなんとなく、何を意識しているかを察して苦笑いをする] あー、俺だって男なんだから、こういう刺激には勃つよ。 ほら、汚れちまったな。風呂入ってくるか? [後ろで喘いでいる女より色っぽかったロバートの喘ぐ姿に完勃ちになっている。 それをわざと見せつけるようにする。恥ずかしがることではないことだ、と教えるように] (-81) 2020/02/02(Sun) 22:37:51 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート こんな力抜けきってたら、風呂に一人も危ないな。 入れてやるよ、来い。 [恥ずかしいのか顔を隠しているロバートに手を伸ばせば引いてやろうか。 浴室のシャワーは浴槽に向かって出していたのだから、今は溢れているか、溢れる寸前まで湯が溜まっていただろう。 ロバートが躊躇う前に、自分は彼の前で服を脱いでいく。 さすがに前部分を盛り上げたボクサーブリーフを脱ぐのは恥ずかしかったけれど、彼が意識していると思うと、なおさら屹立が雄々しく力を持つのは、変態的だったかもしれない。 この段階でもまだまごまごしているようなら、上官命令という切り札を出させてもらおう] (-82) 2020/02/02(Sun) 22:38:18 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート― 風呂場 ― [水面をうつ湯のせいで、浴室はもうもうと白い湯気で立ち込めている。 シャワーヘッドを取り上げると、まず自分に軽く湯をかけて、そしてロバートの体にもかけてやろうか。 鼻歌まじりに彼の体を撫でてこすって、汚れを落としながら*] (-84) 2020/02/02(Sun) 22:38:58 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西 ……溜めて?……タクサン? よく、ワカリマセン [首を振る代わりに目を伏せて。 先輩の手がテッシュを取り、溢れたものを拭きとるのをぼんやりと受け止めた。これはいけないと分かる、なんとなくだが、先輩と後輩としてのそれこそ、上司と部下としての垣根を越えているような。心落ち着かない。 それは彼の熱源が大きくなっているのもそうで 苦笑いをする彼の言葉に眉を潜め] (-89) 2020/02/02(Sun) 23:26:19 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……勃つ、…… 大きくなる、こと…デスよね。 それは [こういう刺激とはどんなものですか。 そう聞こうとして、口を閉ざしたのは、見せつけるようにされたから。カッと頬に赤みがさす。恥ずかしがることはないと先輩は教えたかったかもしれない、けど逆効果だ。先ほどからあんあんと啼いている女の姿が思い出され、それが女の中に挿る――というところまで、想像してしまい。 なんとか、妄想を振り払おうとしたところで] …へ、ぁ、へ? No、い、いけます…一人でイケマスから [あれよあれよと脱衣所まで連れてこられた。 確かに力は抜けきっていて、引っ張られるままだったけど、子どもではないのだから、と思ったのだが、暖かくも溢れる寸前まで溜まった湯は魅力的でつかり、色々落としてしまいたかった。 とそこで乱れた自らの服に気づき、かりに部屋のドアが開いたとしてこの恰好で外には出れないのでは、と別の不安がよぎるのだが。わが目を疑う光景が其処にあった。 何故そんなビックなビックに。] (-90) 2020/02/02(Sun) 23:27:32 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……、わぁお、ビック…なりました [さっき一緒には入らないという話だったような。 いやでも、一人だと危ないと心配してくれている訳だから。とかいろいろ考えることはあったが、目の前で服を脱いだ彼のそれが大きくなっていくのを目撃してしまい、こっぱずかしく、思わずとあんぐり口を開け。 興奮しているらしい姿にまごまごと落ち着かず いたら脱ぐように命令されて] …う、うしろ見ててクダサイ [とせめてもの抵抗を口にしただろう いや、今更というものですが。前を隠す文化はないが、服を脱げばそれなりに鍛えてはいるものの、先ほどから真っ赤になったままの肌が妙な感じに落ち着かず、なんとか隠そうとするのだが。] (-91) 2020/02/02(Sun) 23:28:04 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ひあ!!!? [先に浴室にはいった先輩をおいかけ。 中に入れば、自らにお湯をかけていた先輩が此方にシャワーをむけた。突然のぬくもりにぶるっと体を震わせた。ぴんっと胸のピンクが勃ち、雫が通る。それからそのまま撫でられれば目を白黒させて、息を震わせ、あのあのとその肩をつかみ、それから見つめ] ……センパイ、僕…自分で洗いマス あらえ、ます…から [汚れがついているのは下半身だ。 先ほど達したばかりの其処がまた熱を持ってしまいそうで、再び醜態をみせるのも恥だと、思いつつ首を振れば―――目に入ってしまう。下半身のそれが。 僕のじゃなく、先輩の……] …あの、ペニス、大きいデス 小さく…しないと ―――誰か、 [おずおずと手を其処に伸ばす。 オナホは向こうに置いてきてしまったから手で触れるしかないのだが、いやそもなぜ自分は触れようとしているのか。誰か、先輩がしてくれたのが気持ちよかったから、理由は分かる。理由はできる。 頬を紅潮させて] (-92) 2020/02/02(Sun) 23:29:22 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西気持ちいい、僕シテええ? [なあ、と投げる目は濡れ 湯がかかった髪から、雫が落ちた。鼻歌まじりながらも体を撫でてくれた先輩のやさしさをこれは踏みにじるような行為ではないか。そんな考えがよぎる。 やって、先輩は僕のこと助けてくれたのに いま、僕は、浅ましさを悟られぬよう ぐっと唇を結び 止められないのなら逸物を掌で撫でて ゆっくりと筒状に握り、うかがうように上下へ扱いただろう*] (-94) 2020/02/02(Sun) 23:33:25 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[恥ずかしいところを既に見せたというのに、まだ恥ずかしがるロバートの方が人としてノーマルなのかもしれない。 自分の方が先に吹っ切れてたのか、それとも彼を恥ずかしがらせるのが楽しいのか] え……おい、無理しなくていいぞ。 [彼を綺麗にして、自分のはそのうち治まるだろうと思っていたのに、彼は気にしていたのだろうか。揺れる指先が自分の屹立に絡まって。 恥ずかしいのか風呂場の熱気だけでなく紅くなった頬が、彼の元々の色白さを引き立てている。 大きくなったそれを大事そうに包み込み、濡れた目で訴えかけてくる彼。 誰かにされる心地よさを知っている人間が、それを拒否するということがあるのだろうか。 させていいのだろうか、という後ろめたさより、彼の手の中が気持ちよくて否定できずにいると、勝手に彼の手が動いていく] (-105) 2020/02/03(Mon) 13:44:47 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート ああ、いい……気持ちいいよ。 [優しく彼の髪を撫でる。 純然たる好意からしてくれているだろうロバートに、自分はほんの少し意地悪な気持ちもあって、彼の体を好きに触れていた。 そのことに罪悪感を感じてしまう。 男なのに自慰をしている彼に色気を感じて、もっと見たいと思ったのは彼みたいに優しさからではないから。 そして今も、彼の手をオナホ代わりにして、自分の慾のために用いようとしている。 最低な男だ、と自分に対して唾棄したくなるような思いを抱くのに、この手が自分に捧げてくれる快楽から離れられずにいる] 上手だよ、ロバート……っ [自分から沁みだした透明の液が彼の手を汚し、そしてにちゃにちゃと音を立てている。 ねばっこい音が響き、まだ誰の体も知らない彼の手を汚していると思えば、なおさらそれは貴重に思えて。 高ぶる感情に任せて、思わずぐいっと肩を引き寄せて唇を近づけて、はっと気づく。 それは、彼がこの先現れる人のためにとっておかないといけないものだと] (-106) 2020/02/03(Mon) 13:45:22 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート イきそ……っ [その言葉とほぼ同時に彼の手の中でびくん、と跳ね。 思った以上に勢いのいい白濁が彼の顔、体、手、を汚しただろうか*] (-107) 2020/02/03(Mon) 13:45:49 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[無理しなくてもという言葉に無言で首を振った。 熱源を気持ちよくしたいのは、そうしてもらったから、掌に吸い付くようなそれは重くずっしりとした質量を持ち、存在感を放っていた。こんなところに閉じ込められなければ、きっと知ることもなかった、それが其処にある。ゆっくりと上下に動かせば、彼が心地よさそうに声を発してくれた。 あ、と小さな声を漏らすのは 髪を撫でてくれる手に] …イイ、デスか? センパイ、イイ、嬉しいこと、デス。 [目を瞬かせ、薄く紅を宿し そうして綴る、尊敬する先輩に褒めてもらえるのならこれ以上に嬉しい事はない。こんなことだけど、こうして頭を撫で褒めてくれるなんて、自分がすごい人間になったようで。掌は熱源を握り、ぐちゅぐちゅと音をたてる速度を増す。もっと、もっと、気持ちよくさせたい。根本から上に。 上から根本に、鈴口を指腹で撫でて 同性だから知っていることを 先輩がしてくれた事を少しでも] (-119) 2020/02/03(Mon) 18:52:17 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……? ……キス、しない デス? [夢中になって手を動かせば、彼に引き寄せられた。 その瞬間、近づく唇。触れあうとおもったそれが離れていく。母や父が、親愛の証に落としてくれるキスとは違うだろうそれを望むように唇を震わせ、もの欲しそうに開いた。眼尻に宿る熱は、浮かれたもの。透明な液体でたくさん手を濡らして、そうして熱源を育てていく。裏筋を押して血管を辿り。 ――果てる声を聞けば] (-121) 2020/02/03(Mon) 18:52:47 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……んんっ、ぁ [手の中で跳ねるそれから飛び出る白を浴びた。 顔に、体にかかるそれ、肉体を辿るような白い露に濡れた体は、震え、掌にたっぷりとついたそれを顔に白をつけたまま見れば、先輩を見た。頬から唇に垂れるものが――中に入り込む。苦いとても、苦くて独特の味がして] …たくさん、これが『溜めて』た。 デスか?これが、そう? えっと『せーえき』たくさん [出た。 この現象が、日本語で表すとそうなのだろうかと首を傾げ。 だとしたら羞恥がよぎるが、掌にたくさんついたそれと彼を交互に見、ぬぐおうとしてうっかり、体におしつければべちゃぁと音がして、元々白濁に濡れた体が更に白くなった。元々肌は白いが、熱で赤くなっているせいでそれが目立つ。ならば逆に白をぬれば目立たないのでは、と発想の逆転を狙い。桃色の胸粒に精液をこすりつけ。] (-122) 2020/02/03(Mon) 18:54:16 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西真っ白デス、白色たくさんです。 [得意げな顔で、たくさん褒めてほしげな。 期待するような顔でちらちら。 感じ入る先輩の顔が色っぽく勃ちあがりかけたそれをそそっと手で隠しつつ。ぬちゃぁとまた濡れた音がしたけど、あわよくば、上手だった。とおほめの言葉をいただきたい。あとできれば、頭をもう一回撫でてほしい。 そんな気持ちを込めた目でちらちら*] (-123) 2020/02/03(Mon) 18:57:26 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート………。 [イきそうと言うのとほぼ同時期に射精してしまった。 きまり悪くて絶句していたら、まるで子供が泥で遊ぶように、体にかかった精液で遊ぶロバートがいた。 白人の血を引いているのか、色素の薄い肌に、それに似合った桃色の胸の飾り。 それを男の慾でデコレートしていく。無邪気な顔をして。 可愛い。エロい。 なんだこれ。 今まで手のかかるやつ、とか変わっているとしか思ってなかった後輩の、知らなかった貌がどんどんと見えてきて。 出したばかりだというのに、また欲望が膨らむ。 先ほどの快感をもう一度、と欲してしまう] (-135) 2020/02/03(Mon) 21:40:59 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート ……気持ちよかったよ、ロバート。 今までで一番ってくらいにな。 [女を抱いたことはあるし、口や手で抜いてもらったこともある。だけれど、過去の経験を全てぶっちぎれるくらいに、このロバートに手で抜いてもらう方が気持ちよかったとはどういうことなのだろう。 そんな自分が分かりたいようでわかりたくなくて。 誤魔化すように、彼の頭を撫でていたが、ふ、と真剣な表情になった] (-136) 2020/02/03(Mon) 21:41:37 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート ……キス、していいんだよな。 [女の経験がない、ということはよほどプラトニックな関係を貫いていたわけでもなければ、キスもしたことがないという推理。 先ほどキスを仕掛けそうになってやめた自分に、彼は不思議そうな、訝しそうな反応を見せた。 それは翻って言えば、してほしかったのだと都合のいいように解釈をして。 自分の吐き出したもので染まった彼の胸の果実を指で悪戯しながら、彼の美味しそうな唇に唇を落とす。 軽く触れて離れる……なんてこともできなくて、舌先で熱い唇を割って、上顎の裏側、歯と余すところなく舐めていく。舌を絡めて優しく吸って唇でしごく] (-137) 2020/02/03(Mon) 21:42:22 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート(男なのに気持ちいいな……) [このままだともっと変な気持ちになりそうだ。 こいつは男だ、後輩だと言い聞かせているのに、キスをとめることができなくて。 いつしか彼を抱き寄せて無意識に腰を擦りつけていけば、男同士の剥き出しになった欲望の箇所が擦れ、それで我に返った] ──っ ごめん! [慌てて躰を離す。 やりすぎた……大丈夫かな、と焦って、気まずそうに目の前の男をちらりと見た*] (-138) 2020/02/03(Mon) 21:42:42 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[先輩が喋らない。 何かやらかしただろうかと瞬くのは日頃の行いのせいか。 そっと目を伏せれば、欲望が膨らむのが見え、あれと首を傾げることになった。ちらちらと期待を寄せる目線は今までとは変わらないもの。 だが、今までとは明らかに違う状況に置かれている。自分も、そして先輩も。だって、こんな柔らかな声の先輩を自分は知らない。褒めてくれる声ととも落ちてくる掌。 その手が撫でてくれるのがうれしいと同時。 僅かにも戸惑いはあったけど] …一番?イチバンデスか。 ゆーしゅ、というものですね。 [素直に喜べたのはきっと尊敬する先輩だから。 それこそ、大人としての経験もある先輩の中で一番なのだから、誇っていいはずだ。まさにスーパーヒーロー。調子に乗りかけたところで、真剣な表情を目の当たりにすれば、職業病か、背筋をぴんっと伸ばした。 何かあっただろうか。 仕事のこと、いや此処からの脱出方法が それとも先ほど手で撫でたところにミスが。] (-139) 2020/02/03(Mon) 22:44:18 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ん?あ、はい。 [何を言われても大丈夫だと気を引き締めるつもりだったのだが。 先輩からの言葉は予想外だった。先ほどの事をもしかして覚えていて、キスしたいと思った自分を思って―――。なんていい先輩だろうかと感激すら覚えかけた胸に刺激を感じ、息はくもぐった。先ほど自らの指で塗った白が彼の指でこすりつけられ、桃色の先端がびくびくと震えた。ぷくっと勃った其処が痺れる感覚に、病すら考えるが、その不安を口にする前に。 唇は重なった。柔らかいものと柔らかいものが触れる] (-140) 2020/02/03(Mon) 22:44:50 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……、ぁ、ふ…… [息ができないほどに密着するそれが、舌に触れ。 唇を開いた、咥内に広がるのは、肉厚なものだ。熱くてやけどしそうで、歯はなでられただけで気持ちよく、舐められた箇所がひりついた。絡めらると力が抜け、所在をなくした手が先輩にしがみつくように抱き着く。 唇のしごきはエッチな動画を思い出させ あふっと漏れる息は酸素をなくし] ………ぁ、ぁ…… [―――もっと、とめまいすら覚えるほどに 熱中すれば自らも舌を伸ばし、体を押し付けるように寄りかかり、抱き寄せられれば震える手を背に回した。こんな刺激知らない、こんなキスしらない 。父や母にするようなものじゃないと理解はしていた。けど、想像もできなかった。気持ちよさに蕩けていれば、下半身がふれあい。更に欲が増して] (-141) 2020/02/03(Mon) 22:45:12 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ふわ、い… [慌てた様子の先輩に体を離され、何故と瞬いた。 此方を見る目に映るのは、ぽかんと口を開けて、唾液を零す姿だろう。濡れた目はうっとりとして、体は熱く。肌の赤は引かず熱源は天を指す。何度か酸素を求めて、はくはくと息を吸っては吐いて。そうして、センパイと彼を呼んだ。] (-142) 2020/02/03(Mon) 22:45:51 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……コレは、『ゴホウビ』、プレゼントデスか? 僕がうまくできたから、 キスのゴホウビを [唇の感触を思い出すように指腹で自らの下唇をなぞり ふにふにとつまめば、嬉しそうに笑い。それから、今度はこちらからハグを。感謝のハグですと、告げれば先輩は拒まないと密かに踏んで、そうしてぎゅっとすれば、とてもうれしい事ばかりが起きていると話す。] 今日いっぱい勉強シマシタ。 いっぱい褒めてもらえました、 ……ありがとうございます [頬を染めるのはここまで褒められた事がなかったからか 何時も突拍子もない事を言って困らせていたから。 慣れてなくて、たどたどしさが増す。 そのまま、けどと目を伏せ。そうして見上げれば先輩の眼を覗きこむように真剣な顔をみせた。大人な先輩、憧れの人。恰好いい彼のやさしさに包まれて、幸せだった。キスだってうまい、こういうのをなんというのか。 大人の色気か。] (-143) 2020/02/03(Mon) 22:46:27 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[もっとシタイという気持ちがあった。けれど] 僕、病気かもデス。 …センパイに、ハート、…胸触られると ビリビリします。 [刑事は常に冷静であれ。 先輩の教えを思い出しつつ、自分の体をかえりみて、相談を持ち掛ける。 もし病気だったら、仮にここから出ても自分は先輩の傍にいられないのではないか。そんなのいやだ。せっかく褒められたのに。一度撫でられたら、もっと撫でてほしい、もっとハグしたい。人間とは欲望が増しやすく] びりびりして、ペニス大きくナリマス ……センパイのペニス、大きくなるの、みると ――― 奥が変に [これはなんなんでしょう。 とても真剣に、深刻に。先輩ならきっと答えを教えてくれる。いや、自分で考えるようにと諭されるかもしれないが、そのときは頑張って考えるけど。その場合はどんな風に考えればいいのか。] (-144) 2020/02/03(Mon) 22:51:22 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…… これは、ハレンチですか [ぎゅっと抱き着き、肩口に顔を寄せるのは 自分の症状をうまく表現できないから、 ――日本語以外でも、うまく言えない気がするけど。情けない顔を晒したくなくて、でも助けてもほしくって、どうすればいいか分からないとばかり。 途方に暮れた声を漏らす*] (-145) 2020/02/03(Mon) 22:55:50 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[感謝のハグ、と抱き着いてくるロバート。 やはり甘えっこなのだろう。兄とか年上の兄弟でもいたのだろうか。 まさか今までここまで褒めてあげていなかったから余計に喜んでいると思わなくて、求められるまま、素直に褒めてしまう] そうだな……上手にできたご褒美だな。 ロバートは偉いぞ。 ……ん? [病気かも、と告げられ、ひやっとした汗が背中を伝う。 こんなわけのわからない状況で病気などどうしたら、と思ったが続く言葉に思わずぽかんとする。 だって、それって──] (-147) 2020/02/03(Mon) 23:38:11 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート……困ったな。 それは日本でも、お医者様でも草津の湯でも治せないってやつかもな。 [そう抱き着いてきて肩に頭を押し付けるような仕草をしてきたロバートにしれっと囁く。 きっと彼の語彙力では自分の言う慣用句の、裏の意味を知らないと思うのだけれど] ハレンチ? おかしいな……病気かもしれないから、調べてみないと。 [彼の体にまたシャワーをかけて、精液でべたべたになった上、湯気と汗でぬるついているロバートを洗い流してやる。同時に汚れた自分の方も手早く洗うのだけれど。 湯舟の外でイチャイチャしていて、体の芯は熱いのに表皮は冷えていたので、湯がとても熱く感じられる。 ロバートの胸の粒を指先でつん、といじって、どう?と顔を覗き込む] (-148) 2020/02/03(Mon) 23:39:05 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート ここ、いじられると、ここが変になる? [半ば勃ち上がってきてしまっているロバートの屹立を、するりと軽く握って、そして先端部分までしゅっと扱いて抜く。もどかしく感じるような刺激を与えられて、ロバートのペニスが緩く震えた気がした] 俺のペニスを見て、奥が変になるのは普通じゃないな。 ロバートの体を【奥】から調べないとな。 [ロバートに壁に手を着いて、後ろを向くようにさせると、風呂場の中を見回す。最悪ボディソープを使うか、と思っていたが、そういうのを想定していたかのようにローションが存在していたのには驚いた。 男もホンバンなしのサービスをする店の女性と同じ箇所を使うとしたら、準備の仕方は同じはず。応用でいこうと開き直った] (-149) 2020/02/03(Mon) 23:39:34 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート ほら、軽く口開いて、脚を少し開いて……力を抜いてごらん。 んー……やっぱりどうしても力が入るか。それなら……。 [ローションをたっぷりと手に取り、ロバートの後ろの孔を触れていくが、襞がぴっちりと締まり蕾は開こうとしない。 そこで前に手を回してロバートの熱棒を軽くつかむ。先ほどはオナホ越しだったけれど、今度は直接だ。耳元で大丈夫だから、とか落ち着いて、などと囁きながら、声でもロバートを甘やかす。 ロバートの首の付け根あたりに口づけてから、舌をつけると骨の上の薄い皮膚は感じるのか、ロバートの屹立も、後ろの蕾も引くりと反応があった。 そこを執拗に舐めて責めながら、ロバートの屹立をいじめることを優先させる。若いだけあって、しっかり固さを復活させるのも早いし、反り返る角度も見事だ。先端部分を親指でくりくり、といじって溢れる露を指先で伸ばし、握りこんだ熱杭に塗り込むように動かしていった*] (-150) 2020/02/03(Mon) 23:40:00 |
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