綴 千翠は、メモを貼った。 (a8) 2022/08/03(Wed) 22:55:02 |
【独】 綴 千翠/* PC的に、この時間軸では付き合うのは難しくて 付き合うようになるとしても未来の話 とは言っても現段階でも既に気持ちは傾いてるから (設定に踏み込んできてくれて凄く嬉しかったです) 将来、口説き落としてください的なことをどこかで 言えたらと思うのだけど、上手く話せるかな…? 無駄に引っ張ってる訳じゃないんだよ>< [千翠さんの中身は心配性] (-25) 2022/08/03(Wed) 23:19:33 |
【人】 綴 千翠― 夜の海 ― [見通しの良い砂浜を、私はゆっくり歩く。 白い泡を携えた小さな波は波打ち際で寄せては 返すを繰り返し、夜風が渚の潮騒とともに胸の中を 吹き抜けていくようだった。 遠くからでは見えなかった夜光虫が、まるで星屑の ように水面にキラキラひかっている。] …どんなに手を伸ばしても届かない。でも 願うことは止められないことってありませんか? [私は足を止め、じっと夜の海を見つめる。] (56) 2022/08/04(Thu) 4:28:45 |
【人】 綴 千翠…あの時、貴方が私に言ったこと 父や母が私にこの名前をつけたのは 私を無二の存在にしたかったからだって聞いて そうだったらいいなって思いました そうだったらいいのにって思いました [話すだけでこんなにも。どうしようもなく 愛されたいと思う気持ちが溢れて、声が震える。] 産まれたときはそうだったのかなって [そう思えば思うほど、突き付けられる彼らとの別れ。 苦しみに浴びせられた言葉と涙が胸を刺す。] (58) 2022/08/04(Thu) 4:28:54 |
【人】 綴 千翠ドラマとかだとよく、家族が病気になったのを機に 団結する、みたいなのあるじゃないですか ああいうのって、現実には奇跡だから物語に なるのかな─── [あんな風に思われたかった。 病気が治るようお守りを買ったりして。 ただ、生きていて欲しいって言われたかった。] 父や母を思うと、どうしても考えてしまうんです こんな病気にならなければ、私が生まれて来なければ 彼らを苦しめることも、私自身傷つくことも なかったのにって [あんなに泣いたのに、 それでもまだ枯れない雫が、頬を伝う。 それほどに、] (59) 2022/08/04(Thu) 4:29:00 |
【人】 綴 千翠…どんなにひどい事を言われて 最後には私から逃げて行っても。 愛されたいと願うことを止められない… だから── [顔を見られないよう背を向けたまま 私は告げて、悲しみに肩を震わせた。]** (60) 2022/08/04(Thu) 4:29:05 |
【人】 綴 千翠[一般的に相談事の対応として、女性は相手に 共感し慰めるけれど、男性は合理的解決策を 提示すると言われる。 だからおそらく、彼の行動は多くの男の人が取る それなのだろう。 けれど、私は彼に話を聞いて欲しいと相談した わけじゃない。 どうしても知りたいと請われ 意を決して話していた。] (76) 2022/08/04(Thu) 13:54:12 |
【人】 綴 千翠一番の選択、貴方のいうように もう忘れるって そんな風に出来たらどんなに─── [私は大きく息を吸って、固く目を閉じる。 毎日、そのことばかりを考えている訳じゃない。 私なりに前向きに生きようとして、この哀しみも 普段は心の奥に仕舞い、今日のようなことがなければ、 他人に見せないようにしているのに、それでは足りない? 鹿賀さんとは今日会ったばかり。 やはり不用意に話さないほうが良かったのかな。]** (77) 2022/08/04(Thu) 13:55:41 |
【独】 綴 千翠/* というか恋愛村で、やたらなシリアスするなって 感じですよね (わかります反省してます、でも楽しいです) この会話の間に緩和剤のように須藤さん達のサメ会話が 挟まれてて救われます(何) (-56) 2022/08/04(Thu) 14:12:54 |
綴 千翠は、メモを貼った。 (a13) 2022/08/04(Thu) 14:20:13 |
【人】 綴 千翠…まだお付き合いもしていないのに… [目を伏せ、そのように応えながらも心が震えていた。 数時間前にあったばかりの人なのに、伝えられる想いに 胸が熱くなって涙が零れそうになる。 知らないことのほうが多いのに、こんなに惹かれるなんて ことがあるのだろうか。] 笑うのも泣くのも怒るのも… 悲しむ のも… [そっと顔を上げて、私を見つめる彼を見る。 彼以外の人だったら、私は今と同じ気持ちになって いただろうか。] (88) 2022/08/04(Thu) 19:12:54 |
【秘】 綴 千翠 → 大学生 鹿賀 透───約束の日までに私を 貴方のことを考えて 貴方のことでいっぱいになるくらいに して…くれますか?** (-72) 2022/08/04(Thu) 19:13:13 |
【独】 綴 千翠/* 読み返すと、無駄に長いわりに描写が全然足りてない…! すごいパスが来たし、エピ1日前なので、不測の事態に 備えて早めに応えを─── ←いつもの焦り癖 (-73) 2022/08/04(Thu) 19:25:41 |
【秘】 大学生 鹿賀 透 → 綴 千翠はい、 俺のことをたくさん、知ってください。 たくさん、たくさん、これからを、 千ちゃんさんと過ごしていきたいんです。 千翠さんからの一番になれるように。 (-103) 2022/08/04(Thu) 22:51:29 |
【秘】 綴 千翠 → 大学生 鹿賀 透…これからたくさん、教えてくださいね 透さんのこと [今日より明日、明日よりも明後日。 貴方の事を知っていくたび、もっとずっと。 貴方が私の心に広がっていくように。]** (-118) 2022/08/05(Fri) 6:29:56 |
【秘】 大学生 鹿賀 透 → 綴 千翠えっと、 まず、何から話そうかなー。 どーしよっかなー。 へへ、聞きたいことあります? [見上げた空は満天の星だ。 俺は、多分この空忘れない]** (-128) 2022/08/05(Fri) 12:50:37 |
【秘】 綴 千翠 → 大学生 鹿賀 透…あ、危な── [私の返事を聞いて、後ろに倒れていく 透さんに思わず手を伸ばす。 予め背後は確認済だったのか、幸いか その先に硬い石があったとかはなく、 砂のクッションの上、透さんは 嬉しそうに夜空を見上げていた。] (-136) 2022/08/05(Fri) 16:56:51 |
【秘】 綴 千翠 → 大学生 鹿賀 透───何でも、どんなことでも [聞きたいことはあるかという貴方に応える。 だって私は、貴方の事、何も知らないから。 教えて欲しい、そして、貴方の気持ちが 夏のひとかけらではなく。 もっとずっと、この先も消えない 確かなものだって信じさせて。 伸ばしかけた手は貴方に触れていたか それともすり抜けていたか。 すり抜けていたなら、そっと戻して 私は貴方に微笑みかけた。]** (-137) 2022/08/05(Fri) 16:56:54 |
【秘】 大学生 鹿賀 透 → 綴 千翠そしたらですねぇ。 まずは、名前は、カガトオル トオルは透けるっていう字です。 名付けはばあちゃんで、好きな役者さんから、つけたらしいです。 ミーハーなんだと思います。 で、血液型はO型で、誕生日は(7)1d12月(21)1d31日。 現在大学3年生22歳。一人暮らし。 家族構成は父母妹。 まず、これが基本プロフィールです。 (-138) 2022/08/05(Fri) 17:50:17 |
【秘】 綴 千翠 → 大学生 鹿賀 透実はお名前、知ってました 透さん、お仕事前に事務手続きしたでしょう? [雇用契約書へのサイン他、写真付き履歴書や緊急 連絡先などの書類の提出もしたと思う。] その書類のファイル、オーナーから お願いされて その時に久部さんのピンチヒッター だって聞いたんです [自己紹介を受けて、先に名前を知っていたことの 種明かし。血液型や誕生日、家族構成は勿論初耳。] …お祖母さんはどんな方だったのですか? [名付け親のお祖母さんについては、先刻も 遺言のことを話していたので、尋ねてみる。] (-144) 2022/08/05(Fri) 19:18:19 |
【秘】 綴 千翠 → 大学生 鹿賀 透…あ、 私は、(3)1D12月(5)1D31日です。誕生日 [家族の事は察して欲しい。 学生でもなく、雇用されているのは この、ひとなつ荘だけ。 生活は加入していた保険の見舞金の一部を 投資に回すことで、最低限の必要な利益は 得ることが出来ていた。]** (-145) 2022/08/05(Fri) 19:18:26 |
【秘】 大学生 鹿賀 透 → 綴 千翠あ、なるほど、 いや、いきなり呼ぶからびっくりしました。 千翠さんは、事務的なお手伝いもしてるんですね! [むしろ、そういう方面の、って、まて、仕事的脳みそになりそうなので、思考切り替えと] ばあちゃん? ばあちゃんはですね。 テレビや映画が好きで、美味しいものや料理も好きで、 お散歩や日向ぼっこも好きの、あー、とにかく、やたら、好きが多い人でした。 [大変だったその日々を思い出しつつ] 話すと楽しい人だったから、千翠さんにも会わせたかったけれど、 さっきも言ったように2年前に亡くなりました。 最期はやっと爺さんところにいける、って言ってたので、 一番好きなのは多分じいちゃんだったのかなー。** (-146) 2022/08/05(Fri) 20:29:25 |
【秘】 大学生 鹿賀 透 → 綴 千翠3/5 あ、サンゴの日じゃないですか?、 ふふ、千翠さんの髪の毛、それなら合わせてるんですか? [偶然かもしれないけど]** (-147) 2022/08/05(Fri) 20:32:59 |
【秘】 綴 千翠 → 大学生 鹿賀 透驚かせてごめんなさい 嫌……でしたか? [貴方が私を名前で呼ぶことに了承したとき、 貴方のことも名前で呼ぼうと思ったのだけれど] たくさんの好きがある人─── …素敵ですね、そういうの [2年前に亡くなったというお祖母さんに思いを 馳せる。大変だった事情を知らないままに、 けれど貴方の話す様子から、彼女は良い人生を 歩めたのだろうな、と感じていた。] ずっと、想い続けてたのですね… [最期に言っていたという台詞に目を細める。 そういう人に巡り合い、共に寄り添い生きた人生は 羨ましく思う。] (-155) 2022/08/05(Fri) 21:30:49 |
【秘】 綴 千翠 → 大学生 鹿賀 透そういえば、そんな日でしたね いいえ、この髪の色はお薬の影響で 色素が薄くなってしまったんです [化学療法のときだ。 真っ白にはならなかったけれど、病気を機に変わった髪は 光の加減でブラウンを通り越して、コーラルっぽく見える こともあるらしい。**] (-156) 2022/08/05(Fri) 21:30:53 |
【秘】 大学生 鹿賀 透 → 綴 千翠まあ、じーちゃんは早くに亡くなったみたいなんで、 俺は全然見たことないんですけどね。 かーさんいわく、俺はそのじーちゃん似らしいです。 [写真でちょっとだけみたけど、確かに似てたかなあと] あ、髪はそうなんですね。 でも、 それも似合ってますよ。 千翠さんはすごく綺麗です。** (-198) 2022/08/06(Sat) 9:39:34 |
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