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【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[両方、それはつまり。 オンリーでナンバーワン。それと同じか。 体を止められれば少し首を傾げるものの、逸物を見せられればこれを咥えればいいのだろうと納得できた。それに後でいっぱい甘やかされるのなら大歓迎だ。 先輩に頭を撫でられるのもハグされるのもいい。 よくやったと褒めてもらえるのも、 全部好きになったから] (-7) 2020/02/08(Sat) 0:32:20 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……んん、ぁ [彼が一撫でした逸物が震える。 なでなでもっとしてほしいかも、とちらり邪な考えが浮かぶが、座り込む彼に招かれればそのまま先ほどと同じように逸物を食しはじめようと顔を寄せた。上目遣い、問いかける彼に頷く代わりにちゅっとキスをして] ……はぁ、ぁ ん センパイ、こう?デスか。 [腰を上げ、吸いやすい態勢を整え、彼の熱源に舌を這わせた。掌で竿の根本をつかみながら丁寧になめ上げていく。もっとと望まれれば、頷き上の方へ、陰茎の頂上を丹寧になめ。舌腹で鈴口を開くようにほじり。手を上下に揺らし。 撫でられる頭を振っては、もっと喜ばせたいと夢中になった。] (-9) 2020/02/08(Sat) 0:32:58 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[ちゅぅちゅぅと慾を吸いこむように音を鳴らし くちゃと唾液をたらせば、黒い熱源にはふっと息をかけた。 ―――教えてもらえば、教えてもらう分、詳しくなれる。先輩のことを知れる。元々探求心は強い方だ。だからこその仕事でもあったし、褒めて貰うのも好きで、返ってくるのが堪らない。先輩は犬が好きだと言っていたけど 今の自分は、犬のようで] ……っ、は ぃ [喉の奥にまで逸物を招き入れて どれほど経ったか、彼が限界を訴えれば、ぐっと足に力をこめ、踏ん張り。熱を受け止めようと口を大きく開いた。掌は彼の熱源からあふれる蜜でべちゃべちゃになりながらも、達するのを助けようと動く。びゅくっという音が咥内から聞こえる。とたんにあふれるのは、むせかえるような白と味だ。 咥内一杯に広がる濃厚、それを閉ざすすべはなく 彼の逸物を咥えたまま喉をひくっと動かした] ……ん、は…ぁ、ぁ…… [全てが放たれれば、逸物を唇から離し 口を片手で押さえた。そのとき、だらだらと精子の糸が口から零れおちるか。一瞬、もったいないと思ったがそれを掬うのはかなわず、シーツを汚してしまう。それよりも、口の中の『味』に体と心は支配されていた。 初めて味わうそれは濃く中々飲み干せない。 片手で唇を抑えたまま、んんっと何度かうめき。 漸くと喉を動かして飲み干せば、深く息を吐いて] (-10) 2020/02/08(Sat) 0:33:37 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……、ぁ、ぁ、 はふ…、センパイの…ミルク おいしい…デス [うっとりと熱に浮かれた目とともに 感嘆の言葉を吐いた。それは嘘じゃない、確かに飲み込むのは大変だったけど先輩のだと思えばおいしくて体は火照った。もぞっと身を動かし、そのまま、シーツに垂れた精を舐めるように屈むのは嘘じゃないと知らせるため。 ちろちろと舐めて、上目遣い。 とてもおいしいですと頬を染めて。 褒められたがりはご褒美を強請ろうとするけど 先ほどよりも伏せた事で、自らの熱源がシーツにあたり] ……、ぁ、ふ [変な癖がつきそうになった。>>1:-155 それがそうだと知らないが、先端をシーツにつければ気持ちよくて、思わずぎゅっと目を瞑ったあと、あければ、物欲しげな顔で彼を見ただろう。そのまま手は彼の熱源に触れて、ついたままの蜜をぬぐいだす。] (-11) 2020/02/08(Sat) 0:34:19 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……いっぱい、ハグ…シタイです [これが自分のナカに入っていたのだ。 これが自分と交わったのだ、と意識して自らの喉を抑え、濡れた手をぺろりと舐めた。こみあげてくる幸福が夢じゃないと確かめたくて 頬を赤く染めたまま、ハグいっぱいの願望を口にする*] (-12) 2020/02/08(Sat) 0:36:03 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート 無理しないで [シーツに零れ落ちた精まで舐めようとするロバートを、とめようとして引き留めきれない。上目遣いで自分を見ながら、舐める仕草は、まるでそれは自分のだと主張されているようだったから。 可愛い可愛い俺のロバートは、犬のように忠実で。でも犬より可愛い。 元々甘やかしたがりなのだから、そんなに可愛いことをされると、骨の髄まで甘やかしたくなってしまう。 でも彼の先輩でもあるから、ぐっと我慢をする。 一度、目を閉じられて、視線が甘く濡れて揺れ動き。彼の望みが分かった……気がした。 思い通りに彼は、力を失っている俺の肉棒に触れてくる。 まるで猫のように自分の手を舐めるロバートにたまらない] (-78) 2020/02/08(Sat) 11:52:14 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートほら、おいで。 [自分の膝の上にくるようにロバートを座らせて。 まだ復活してない自身と対照的に、ロバートの雄は蜜を先端から溢れさせている。 ぎゅうっと抱きしめて。 そして、頭を優しく撫でながら、そっと彼の顎に手をやれば口を開かせて。 確かに彼の中に吐き出したが、それは既に彼に嚥下されていて、赤い舌がてらてらと、その残り香を伝えているだけ] いい子には、いっぱいご褒美あげないとな。 [キスをすると、安心するのかロバートの表情が緩む。 頭だけでなく、体もいっぱい撫でて擦って、あちこちにも唇を落とす。 先ほど、何か高くないものなら、とプレゼントの約束をしたのを思いだす。 (その本当のところは誤解だったのだけれどまだ気づけていない) そこからの連想で、もし、これが風俗だったりしたら、とんでもないオプションのプレイを色々と追加しているのだな、と思ってしまうが、好きだということで、恋人に色々としてもらうということは当たり前ではないと思わされる。 金銭では贖えないけれど、この腕の中のロバートの価値は、とんでもなく高いと思うと、どこか恐れ多い気にすらなる] (-79) 2020/02/08(Sat) 11:52:38 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートその分、俺も頑張らないと。 [比べることができるから、自分は彼の希少さや大事さも気づけるけれど、ロバートは他を知らなくて比べることもできない。 だからこそ、彼のオンリーワンであり、ナンバーワンになれる。そう、俺はずるい大人だ。 ロバートの後ろにまで腕を伸ばし、指をつぷりと埋め込めば、中に注がれた白いものが、溢れてシーツに零れてしまう。 ドアが開く条件は、ロバートが中だけで感じるようになって、──俺から離れられなくなるようになるまで、作り変えるまで、かな。 そんな縛りプレイ条件を勝手に自分の中で作って。 彼から離したた自分の唇を最後に舐めた*] (-81) 2020/02/08(Sat) 11:53:05 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[無理しないでという言葉にふるふると首を振った。 自分がしたい事をしているだけ、彼が甘やかしたがりなら自分は甘えたがりだ。相性がいいのだ、日本でいうと蓋に鍋云々かな。 唇を濡らして、おいでと呼ぶ声に合わせ、膝の上にいけば、とても安心した、それと同時に胸がきゅんっとした。 ぽかぽかとまるで春の陽気のようなぬくもり包まれて、抱きしめてくれる腕の中で満足げに微笑み、唇の中で柔い声を転がし、撫でてくれる手に甘えた。自分の望みが叶えられる。 開いた口の中は白をきちんと飲んで 彼にちゃんとできた事を褒められたがり] (-87) 2020/02/08(Sat) 13:36:44 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ん、いっぱいデス センパイのゴホウビ ん はぁ [キスをされると頬が緩む、ふにゃんと幸せ心地に力をぬいて 何度と受ける口づけに、きゃきゃっと喜んだ。 頭だけじゃなく掌がたくさん撫でてくれるから、もっと撫でて撫でてとついすり寄ってしまう。こんなにももらって大丈夫だろうかと一瞬よぎる程満ちていたけど、でも甘やかしてくれるから、つい調子に乗ってしまう。] (-88) 2020/02/08(Sat) 13:37:18 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[自分からもぎゅっと 抱き着けば熱源が触れて まだ精を放ちたがる欲望に照れてしまうが仕方ない。 はじまりからして、欲は切っても切れないのだから、でも、全部欲しい。唇を寄せ胸を重ね抱き着けていたが、んっと首を傾げ] ……センパイ? 頑張る?何を、ガンバリマス? ……僕、ぁっ [僕が頑張る必要はあると思う。 経験豊富、だと思っている先輩に追いつけるようにならなきゃ、腕を首にまきつけ、きょとんとしていたが、彼の指腹が花に刺されば、白が零れてしまい。甘い声が漏れた。もぞっと動くのは肉体の奥がうずくから。 プレゼントの事より彼の事ばかり考えていて 掌が髪を撫で、潤む目で彼を見た] (-89) 2020/02/08(Sat) 13:38:17 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西はぁ、上 …シマス? [他なんてしらない。 映像の中でセックスをする男女は自分にとって、先輩に褒めて貰うための資料だ。もう離れたくないと思っている、けどそれは口にしないで指先で髪に触れながら、態勢をかえた。抱き着いたまま、背を伸ばして、足をシーツにつければ、彼の前で膝立ちになった。そうしてぴたっとひっつけば、逸物が腹部に触れるだろうか。すりっとねばついたそれを擦り付けながら] ……お尻、……つんつんです? [まだ復活していないそれに根元と双玉をつけ。 揉むようにずるずると動かしてみた。 これは『女の子』にはできないはずだと少し悪い事を考えた*] (-90) 2020/02/08(Sat) 13:42:42 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート 最初はすっげえ恥ずかしがっていたのになぁ。 どこでこんなエロいこと覚えたんだ? [押し付けて動く腰使いがなんともいやらしくて。 いや、知識の中では彼の中にあったとは思うのだど、彼がそれを表に出すことに躊躇いはあった。 それが出せるようになったのは、きっと俺のせい。 それが誇らしくて、そんなに近づくことのできるようになった状況が嬉しい。 同じ性器を持つもの同士、同じ場所にあるそれを擦り合わせてこすり合わせていると、彼の慾が移ったかのような気がして、擦られている物理的な刺激のせいもあって、徐々に固さを取り戻してくる。 負けじとロバートの中を遊ぶ指の数を増やしていけば、彼が腰を無意識に上下に揺らす。 この体勢だと敏感な受け入れ口は触れられるけれど、奥まで指は届かない。 はくはくして奥へと引き込もうとするロバートの内側は、これだけでは物足りないだろう。 くっついたまま、二人の腹の間に二人分の肉棒を挟んで擦りあげる。 じょり、と二人の叢がこすれてそれで思いだしたものがあった。] (-94) 2020/02/08(Sat) 16:25:56 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートロバート、知ってるか? 恋人同士って、ここの毛の先端部分の摩耗……えーと削れ具合が同じくらいになるんだって。 浮気とかすると、片方より削れるから陰毛検査でわかるんだよ。 [警察の科学検査における豆知識。刑事ならではの小噺を披露するのは、彼の浮気を牽制したからではなくて] 俺らの体はさ、もうお互いが恋人同士だっていう証拠を刻んでんだよ。 [彼の中から名残をすべて取り除いたとしても、それ以外のところも証拠を残していく。 それ以外にも、彼の体に自分の香りも味も、記憶にも、決して逃れられない何かを残してくれればと思う。 キスをして交わした唾液に交わる細胞や、嗅がれる香りに混じる汗の成分やフェロモンですら、遺伝子レベルで好悪を判断するという。 自分たちは遺伝子を残す手段を持っていないのに、どうして自分はこれほど彼に惹かれてしまうのだろう] (-95) 2020/02/08(Sat) 16:26:16 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートロバートが触ってみ? 俺のソレ、好きにしていいから。 ……挿れてみるか? [やはり、彼に触れられると復活が早い。 大事そうに、しかも嬉しそうに扱うし、それだけでなく上手いから、気持ちよさと自尊心がないまぜになって、もっと抱きたくなってしまう。 元気でどこか天然な外国育ちの警官が、一皮剥いたらこんな顔を持っていたなんて、絶対にわからない。 彼の手で固さを取り戻したら、ロバートの腰を少し浮かせて。 先ほど見た映像は、完全なる騎乗位だった。 しかし、今は彼に自分からも触れていたくて。 彼が自分で好きに動いてほしいのに、密着してもいたいという我儘。 先端を中に埋めるまでは自分がして。 好きなタイミングで俺を受け入れて?と目で伝えながら、優しく彼の腕を引いた*] (-96) 2020/02/08(Sat) 16:26:36 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西センパイに追いつきたくて、デス [思わずと漏れたのは、彼の背を追いかけている現状だ。 元々憧れの先輩だったのだ、追いつき隣に並びたい。 その根本は変わらないまま、エロい事という言葉に顔を赤くして本音を晒してしまう。その事を話すことがこういった行為よりもずっと恥ずかしい。こうなる前からの想像。 こんなところに閉じ込められる前から ――もしかしたら、僕は先輩の事を] (-98) 2020/02/08(Sat) 17:42:39 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ん、ぁ [摩擦によって彼の熱が育つ。 徐々に固さを取り戻すそれが大きくなるにつれ、肉棒同士が触れ合う面積も増えて嬉しくなって更に腰を揺らした。それに夢中になるぐらい、まだまだ未熟でお尻の刺激には、無防備だったせいで与えられた指の数に声を震わせた。もどかしいうずきはまだ其処で快感を拾いきれないから。 彼に育てられたら ――其処だけで もっと気持ちよくなるのだろうか それは魅惑的かつ、恐ろしい誘惑だった。作り変えられている、その事実に腰を揺らめかせ、彼のものと一緒に自らのを扱くように動かしていたが] ……oh …つまり 僕と…えっと、センパイがおそろい――? おなじ、オンリーの証デス? [じょりと擦れるそれを確認するために下を向けば 彼のと自分のが重なった情景をみてしまい、唾を飲み込んだ。ぬるぬると動く二つの物体はそれだけで変な気持ちにさせてくる。そのうえ、そんな小噺を披露されたら、息があがり、ときめくのは当たり前で。 恋人同士の証拠と聞けば、瞬き] (-99) 2020/02/08(Sat) 17:51:39 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ラブ、です ロマンチック、…浪漫。 [科学検査における豆知識だとしても、 彼との繋がりが形として残ることに頬を染めた。そうしてありがとうございますと抱き着きを強くすれば、すり寄って残るものを確かめるように何度と動いた。擦れるたびに息があがる、そのたび、彼との証が残るのだと 嬌声は幸福に溢れ、息を吐き出して蜜を零した 身も心も、彼を先輩を欲しがっている] …僕が? う、 …ん。yesです、はぁん [触れてみるようにと挿れてみるようにと促されれば 少しだけためらいをみせたのは、うまくできるか心配だったから。もしうまくできなかったら、どうしよう。憧れ続ける先輩の手腕は百戦錬磨だと思うからこそ、幻滅されてはいけないと思う。だからこそ、心配しつつも腰を浮かされれば、意を決したように頷いた。それに彼が手伝ってくれる。 先端が入るだけで媚肉は蠢き 陰茎を飲みたがり ひくひくとした] (-100) 2020/02/08(Sat) 17:52:46 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……はぁ、ん……こぅデス? [片手で倒れないように彼の肩を掴み。 もう一方を刀身にとつける。自分の体で見えないからうまくできているか不安で、足を一度滑らせかけてしまう。その拍子に映像を映していたリモコンを蹴ってしまい、ピッと音を立てて画面が切り替わった。そこに現れたのはこの部屋だった、ちょうどベッドの位置の真正面からの映像。 逸物を咥えている臀部が見える状態で] ……ひぃぁ [かぁぁっと顔を赤くしてしまう。 こんなこんないやらしいことをと今更にハレンチなことに気づき、大慌てになり、ぎゅっと肩を掴んだ。頭を振れば、はやく挿れてしまおうと逸物を吸い媚肉が彼を呑む。陰茎をきゅぅっと飲みこむのを意識しながら はふはふと何度も息を吐き出して] ……挿り、マシタ、挿りました から [―――きゅぅっと逸物を呑み。 途中まで飲んだ媚肉は、彼の熱源を食べておいしそうに蠢く。けれど、全部は挿っていないのは何処から見てもまるわかりだった。できたからなんて 嘘をつく事が一番の恥だけど、それ以上は腰が震えて] (-101) 2020/02/08(Sat) 17:55:35 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート 俺、そんなにエロい? [彼が持っているコンプレックスに気づけずにいるのは、自分の性経験の量が自分はわかっていて、それがたかが知れているのが分かっているからだ。 追い付きたい、と言われるのは自分が彼よりもっとエロいと思われているからの背伸びなのかと思うと、意外そうに眼を瞬かせてしまう。 でも] エロいとしたら、相手がお前だから、だろうな。 [こんなに貪欲にがっついたのは確かに初めてで。 それに関しては何も言えないと自分で自分に呆れるように笑った*] (-108) 2020/02/08(Sat) 22:17:50 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートへえ……いい眺め。 俺からは見えにくいところが大写しになってていいね。 [カメラが仕掛けてあるのはどこだろう、と室内をぐるりと見まわして。 先ほど室内を捜索した時にはわからなかったから、何かに擬態して隠れているはず。 どうやら映っている位置などを考えれば、ロバートの後ろ、壁にかけられた絵だろうとわかる。 写されていることで我に返ったのか、ロバートがまた頬を染める。 肌が白いとちょっと照れただけですぐ赤くなったのがわかってしまう。 息を何度も吐きながら自分で飲み込ませようと頑張っている様が可愛い。 しかし、難しいのか、きついまま無理に咥えこもうとしている。 ……そんな様子を見せられると、まだ七分勃ちくらいだったのが完勃ちになるしそれ以上になってしまうのだけれど] (-109) 2020/02/08(Sat) 22:18:29 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートじゃあ、いっぱい練習すればいいんだよ。 [頑張ったな、と上手に全部入りきってなくて、どこかしょんぼりしているようなロバートをぎゅうっと抱きしめて。 ──可愛いが過ぎるんだけど。 そのまま自分は両手で彼の尻たぶを割ってしまう。そうすればスクリーンにもロバートの後孔が自分の逸物をずっぽりと咥えている様が見えた。 どこか真面目なロバートは、ハレンチなことをしていると我に返らせると淑女風、快感に酔わせると途端に娼婦風になるようだ。 そのギャップがたまらなくそそるの。 今はその淑女風を楽しんで、恥ずかしがりの淑女が快楽堕ちする様を楽しもうか] 一気に飲みこもうとしても駄目だよ。 こうして、上下に動かしながら、少しずつ、少しずつ……ほら、悦くなってきた? [ベッドのスプリングも利用しながら、体を揺らし。 ロバートのお尻を掴んで上下に揺らす。先ほど出したものが潤滑剤となって、中から濡れた音が揺らぎに合わせて、じゅぽっ、ぬぽっ、と漏れている。 こうしてロバートの中をで入るする自分の剛直を見ると、なかなか立派に見えるのが不思議だ] (-110) 2020/02/08(Sat) 22:19:00 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートほら、だいぶよくなってるかな。 [ロバートの尻から手を離し、一度ロバートの体を抱きしめると、ロバートの両腕を自分の首に回させて。 後の動きは彼に任せ、自分の両手はロバートの屹立に、唇は彼の胸の粒をぺろぺろしだす] やっぱ俺、おっぱい好きなんだな。 [そう満足そうに呟くと、腰をぐいっと下から鋭く突きあげて、ロバートの最奥を抉っただろうか*] (-111) 2020/02/08(Sat) 22:19:24 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[僕だから、その言葉が胸に残った。 快感に飲まれつつあった身を引き戻したのはスクリーンの姿だ。彼から見えないはずのところ、それは当然自分にも見えないところで正気を呼び寄せるには十分な痴態が其処にあった。恥ずかしくてたまらないと焦るせいで、彼の肩を掴む手の力は増すけど、逸物を飲み込みきるには、何もかもが足りな過ぎた。 あぅっと溢れた情けない声、 叱られるのではいや優しい先輩はそんな事で怒る訳がないと分かっても自らの力不足を嘆いていればぎゅっと抱きしめられた] (-114) 2020/02/08(Sat) 22:58:51 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……あ、れんしゅ…ぅ ハイ、僕、れんしゅうシマスっ、ぁあ [―――何度、『惚れ』ればいいのだろう。 何度だって惚れてしまう。大丈夫と安心させるようなぬくもりに甘えて、肩に力を入れていた手は緩まった。緊張がほどけていく、そうすれば媚肉も蠢きを活発化させ、彼の両手によって開かれた花が逸物を咥えていった。 ぁぁっとのぞけるような声を震わせ 質量に喉を鳴らした。 大きい、最初よりもきっと――] (-115) 2020/02/08(Sat) 22:59:37 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……、はぁぁ、う、ん 上下っ、分かります、わかりっ んんっ [スクリーンに映し出された映像が 羞恥を呼ぶ、声を出せば嬌声があがる。先輩のをしっかりと咥えて離さない自身を彼に見られているという事実。それがハレンチだと思うのにしかりと咥えられたのが嬉しくて彼に見られていることに感じて。体を揺らされるたび、甘く悶え、逸物を彼の肉体におしつけた。卑猥な音が漏れる陰花は、きゅぅきゅうと彼を締め付け、奥で受け止めようと誘う。陰茎に絡まる壁は濡れ。 大きくたくましいものをたくさん食し] …ああ…っ、いいデス。 いい…っ、お尻、…いいのデス [淑女から娼婦に。快楽にと落ち行く体は抱きしめられるとひときわ大きく跳ねた。首に抱き着き彼の肉棒の上でお尻を振った。いいところ、先輩が見つけたくれた良いところを探すように腰を揺らめかせ、じゅぽっと自ら音をたてる。 きゅきゅうと締め付けるお尻の中、しこりが屹立に当たるように 必死になっていれば、彼の舌に新たな快感を与えられ] (-116) 2020/02/08(Sat) 23:00:03 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西っ、、ひゃああ [満足そうな声と共、最奥を突き上げられれば びくりっとひときわ大きく、彼の上で跳ね。ぷしゃぁっと音をたて、彼との間で白濁を飛び散らす。はぁはぁと必死な息が縋りつくように彼に抱き着くが、問題がひとつ。達したはずなのに、気持ちよさがぬけず。 突き上げたものをぎゅっと締め付けながら 頭を寄せるように引き] …ぁぁ、センパイっ、はぁ 変なのっ、僕、僕の…… おっぱい 好きデスか?―――今まで、相手したレディたちより [追いつきたくてと話したとき 意外そうな顔をしたのを思い出しながら、聞くのは彼の女性関係だ。ぎゅっと逸物を蠢く壁で締め付けながら、腕で抱き着きながら、おそるおそる聞く。気持ちいいが引かないまま、彼になめられた乳首をてらてらとさせながら] (-117) 2020/02/08(Sat) 23:00:33 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…すみません、気にナル センパイ、エッチ…セックス、上手いデス 僕、変デス [――抱きしめる腕がほどけないように 固くかたくして、眉を下げ熱に浮かれた目に情けない色を宿す。なんてだらしない、こういうのを女々しいというのだろう。口にして彼が幻滅をしたら いや、でも、嘘は情けない。隠し事は得意じゃない。 刑事としてなら、聞かないこと。 先輩と後輩でも聞かない けど恋人なら] (-118) 2020/02/08(Sat) 23:01:15 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…『葛西』の今までの相手 気になり …マス ――マナー違反だと分かっても [過去は過去と置いておけない、器量のせまさに唇を一度結び] ……『嫉妬』 ジェラシーします。 [堪忍です。と顔を後頭部に寄せて隠す。 それでも逸物を花は離さず 腕の拘束も解く気がなく 僕には『貴方』だけだから―――と小さく告げた*] (-119) 2020/02/08(Sat) 23:03:20 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[まるで女の子が潮を噴いたみたいに白濁が二人の間に飛び散る。 そのままがくがくと震えているロバートを、ぎゅっと抱きしめた。 ひくひくと中が、まるで蝶が羽を開いたり閉じたりするくらいの間隔で蠢いている。 達してもまだなお逃がさない、と。自らの雄を縛り付けるように。 こういう束縛は大歓迎だな、と、寄せていた彼の胸……心臓の上部分に、小さく口づけを落とした] いい子だな、ロバート。 お尻だけでイけた、か。 [もうノルマクリアするなんて、と彼にわからないことを呟いて。 そのまま胸の悪戯を続けようかとしていたら、頭を引き寄せられて、言われた言葉にきょとん、とした] (-130) 2020/02/09(Sun) 0:01:32 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート今まで、俺が相手したって……? [どこか沈鬱した表情のロバートの顔を見て、彼の言葉を聞いて、彼が自分の過去に嫉妬をしているとわかってしまう。 しかも、自分が彼がビギナーなはずのセックスへの感度やセンスに舌を巻いているのと同じように、彼自身が自分のことをセックスが上手いと思うということは、それだけ感じてくれているということの証であり。 そして、それは嘘がつけない、嘘を言えないロバートの本音で確定してしまって……。 胸が苦しくなった] (-131) 2020/02/09(Sun) 0:02:03 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートこういう時は圭太って呼べよ。 恋人の特権なんだからさ。 [そういうと、しがみついている状態のロバートの頭を撫でてやる。 センパイと言われるのも好きだったけれど、こんな風に自分の過去にジェラシーをされるのならまた別だ。 嫉妬されるのは嬉しい。しかしロバートを苦しめたいわけではない。 自分の見栄で彼が苦しむくらいなら全てをぶちまけて、偉そうな態度してたくせに、と鼻で笑われた方がましだ。 分かった顔をして、風呂場でロバートを騙して、彼にこっそり欲情してたことを詰られるのを覚悟しよう] (-132) 2020/02/09(Sun) 0:02:39 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート あー、と、何が気になってんだ? 一応言っておくけど、俺が経験してんの、二人だけだからな? しかも、最後に付き合ったんだってすんげー昔だし……ここんとこめっちゃご無沙汰だったし。 それも一人目は……あー、思いだしたくもねーな。童貞食われたって感じで、一回やってそれっきりだし。 二人目の子も何回かはしてるけど、そのままフラれたしな。あっちの相性もそんなに……ぶっちゃけお前んとの方がいい。断然。 こういうこと言っちゃ、彼女らの悪口になりそーでイヤだけどさ……。 [そのまま、彼をしがみつかせたまま、軽く腰を前後に揺さぶる。 きゅうっと締め付けるそこの感触に、はぁ、と軽く喘ぐ] 肌も、声も、中の締まりも、ザーメンの味も、恥ずかしがる顔も、全部好き。 正直セックスしてからお前を好きになったけど、お前が一人エッチしてたの見てそういう目で見ること意識しただけで、もしかしたらずっとお前のこと、好きだったのかもしれねーな、俺。 [軽くロバートの首の付け根辺りに歯を立てる] (-134) 2020/02/09(Sun) 0:03:43 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート お前が、あんまり可愛く嫉妬するから、ガッチガチになってんの、わかる? 責任取って搾り取ってくれるんだろ? お前は俺の恋人なんだからさ……。honey? [お手並み拝見、と煽るように微笑んだ*] (-136) 2020/02/09(Sun) 0:04:21 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…けーた。けーた [頭を撫でてくれる彼に顔を上げ。 彼の覚悟を聞いた。腰を軽く揺さぶられば、淡く息を吐いた。軽く声をあげた彼の告白。過去を暴いてしまったことの罪悪感。それが胸を締め付ける。知らない女のひとたちに嫉妬して、彼を暴いて。―――安心している自分がいた。 彼の言葉で自分と見比べ、その事実に目を一度瞑る。 今までで一番浅ましいと悔いて唇を噛んだ。] (-158) 2020/02/09(Sun) 10:15:31 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……僕は、僕は [もしかしたらずっとお前のことが。 耳に残り、首の付け根に立つ歯が刻み込む。 顔を伏せたまま、広がるものに息を吐く。甘い音ばかりが漏れる。甘いあまい声、それが心を支配する。きゅぅっと陰茎を呑む媚肉がその証拠。彼を苦しませた、僕のしらない彼のことを聞いた。それでも優しい彼の言葉に 顔を上げて、微笑みを見れば涙があふれた。 僕はなんて小さいんだろうと 手は彼を強く抱きしめ] ……僕、僕っ、嬉しいんデス。 僕は先輩しかシリマセン。女の子のこと。 …僕、浅ましいのデス 僕のほうがイイって言われて [きゅっと更に抱き着き 顔をまた隠す、ぎゅっと陰茎を呑む花もまた彼を抱きしめて離さず、言葉を探す。うまく伝えられるだろうか、教えてくれた彼にちゃんと僕は話せるか。日本語を探す、暗い感情を、浅ましい自分を。怒られるかもしれない。 呆れられるかもしれない、けど本音には本音を] (-159) 2020/02/09(Sun) 10:16:16 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…嬉しい。happy 僕も、センパイに憧れててhopeで夢みたいで ―――貴方のない、過去に嫉妬シマシタ。 [誠実なひと。誰よりも優しい彼だからこそ。 きっと誰もを幸せにできるんだろう。顔をあげれば泣き顔。ふるりと震えた後、頬にキスをした。それから、抱きしめてくれる彼の手を外し、手の甲にキスを。その先は、決まっている。唇を重ねて、腰を揺らした。 honey、その言葉は僕で最後がいい。 再び抱き着くと腰を上げて ゆっくりと下ろす] (-160) 2020/02/09(Sun) 10:16:43 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ん、はぁ、けーぇた [ぬちゃぬぷと音が響く。 卑猥な音に紛れ、覚えたばかりの言葉を口に乗せる。ぬちゃぬぷっぬちゃ、ぬぷり、腰を動かすたびに陰茎が抜けかけ、媚肉は追いかけた。きゅぅうっと締め付け、奥にいざなう。がちがちに固まったそれをたくさんたくさん味わって] ……いい子、僕は違いマス Don't Treat Me Like a Child [いい子だと褒められたのは嬉しかった。けど唇は弧月を描き 艶を見せる、ねえ、従順なだけはnoでしょう。ちゅっと触れてそれから、下唇を噛んだ。甘い噛みだ、けどそのままの勢いで上に上り、一気に卸す。手は彼に傷を残す事を一度ためらうも、抱き着きしがみつき、爪をたてる。 はぁはぁと荒い息を見せながら腰を必死に振って] (-161) 2020/02/09(Sun) 10:17:10 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西搾りとらせて―――、 けーた、僕のダーリン。 [気持ちいい、けど自分だけでは足りなくて。 精一杯煽るように舌をだし、媚肉をきゅうっと締め付け、陰茎の先で彼の腹筋をつく。抱きしめた腕が、媚肉が彼を離してやまない。達しそうな中、一緒がいいとぐずるような動きはやはり子どもっぽいだろうか。でも子どもじゃないんだ。 褒められるのが嬉しいけど、それ以上に。] (-162) 2020/02/09(Sun) 10:18:24 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…… すき [その言葉が好きになってしまったから。 彼の好きが一番、すきだと、覚えた唇が微笑んで再び重なり。 最奥を目指してと促すように腰をゆらめかせ、上げた。*] (-163) 2020/02/09(Sun) 10:20:25 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート お前の不安は当たり前だし、それは浅ましくもない普通の感情だろう? 俺の過去にはお前はいないけれど……。 俺の未来にはお前がいるんだろ? 俺はそうしたい。 [ロバートがその未来を望むかどうかではなく、自分がそうしたいという希望。 それを彼にただぶつける。 元々男と女で一対になるように体が作られているから、女という性というだけに嫉妬するということもありえるだろう。 両方を知った立場からしたら、性別じゃないんだな……と言えるが、ロバートがそう苦しむのを自分は気づかなければいけなかったのだ。だから不安を当たり前と受け止める。 涙がにじんだ顔に大丈夫だと笑い抱きしめれば、頬に手に唇に、とキスをされて、彼からも腰を揺らされて。 煽った分、取り返されそうになっていく] (-180) 2020/02/09(Sun) 11:51:46 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート子供じゃないだろ、お前は。 ……俺が大人にしたんだ。 [肉食獣のような目で見つめ、唇で囁く言葉はそれだけで高みに上らせてくれるという誘い。腕でも中でも絡みついてきて、爪を立てられる。 その行為は虎が自分のテリトリーだと木に爪痕を残す行動を思わせた] 俺も……好きだ……っ [一緒に達きたいという我儘な体に、先にイかされそうになるのを必死でこらえる。 褒められるのが好きだった子供はもういない。 ここにいるのはお互いに愛を確かめ合って、そして睦みあう喜びを知った大人だ。愛を与えることで、受け取ることの嬉しさをお互いがお互いで気づけた。 彼の動きに合わせて自分も腰を動かす。 二人の動きがいつしか一致して、貪りあうようにお互いを求めていく。 ずっとイきっぱなしなのだろうか。 ロバートの中はずっとひくついていて、そして生き物のように蠢いている。 視線が彼から離せない。 そして、彼の促しに誘われるように、最後の一突きを最奥に向けて] (-181) 2020/02/09(Sun) 11:52:16 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート……〜〜っ!!! ロバート……! [もう一度、好きだと言ってやりたかったけど、彼の中の心地よさに負けて、彼の中に熱をぶちまけて。感極まったように彼にしがみついて躰を震わせて注ぎ込む。 たまんねえ……と唇から洩れてしまい、腕の中の彼はどうだったかとこっそりと顔を覗き込んだ*] (-183) 2020/02/09(Sun) 11:52:41 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[彼の未来に自分がいる。 息をのんだ、そうあればいい。そうでありたい。 自分ではと思う事はある。けれど彼はそれを受け止めてくれた上、大丈夫だと暖かい言葉をくれた。 ――こんなの好きになるに決まっている。 離したくないと全身で抱き着いて、体は跳ねた。 不安があっても彼なら晴らしてくれる。 太陽のようなひと、照らされたくて何度と腰を振って。] (-206) 2020/02/09(Sun) 13:54:12 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……、ははっ、そうデスね 僕、大人にされました。 ん、それが、……嬉しい っんん [彼のものを締め付けながら、彼の上で踊る 爪をたて、絡みついて、そうして告げるのは獣にはできない。好き、甘い言葉はきっと僕が一番すきな言葉。彼から聞くその音が好き、もっと聞きたいと強請って甘えて、腰を揺らした。それに彼が答えてくれる。下からつきあげられ、あぁと嬌声があふれる。彼との間にある逸物は白を出さないけど。 蠢く陰花はとても気持ちよくて、彼を更に飲み] ……っ、けぇーたぁ、 っけーたぁ [必死に彼の名前を呼んだ。 抱き着いて離さない、抱きしめて離さないで、望むのは果て。彼と一緒にみたいと最奥を穿たれて跳ねる。一気に押し寄せてくる快感にのぞける。彼を掴んでいなければ、きっと倒れていた。彼に絡まった足の先を伸ばし] (-207) 2020/02/09(Sun) 13:54:58 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ああああっ、け…ぇっ [しがみつかれた体は白濁を受け止め。 がくがくっと達する、ぷしゅっと音をたてた熱源から、白ではなく透明な飛沫が飛び出して二人を汚すだろう。注がれた熱がお腹のナカをぐるぐると回る。陰茎を呑む腸壁はすでに染まった白をさらに上塗りされて歓喜に悶えた。 がくっと体を彼にあずけ] ……、ぅ… [光悦を浮かべる唇はうっとりとして。 感極まった声を震わせた、彼がのぞき込む顔は、濡れて快楽に染まりきり、口をはくはくと呼吸を繰返す。肩口に頭をあずけ、脱力しきった肉体ととも彼の元に居て。傷の跡に撫で、指先は辿る。ははっと柔らかく笑み] (-208) 2020/02/09(Sun) 13:56:02 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[よがり啼いて、涙も流してて。快感に翻弄された後のロバートの顔はぐちゃぐちゃなのに何よりも可愛く見える。 うっとりとして幸せいっぱいそうで、ぼうっとしている様は子供みたいで。 大人の手管で子供のように可愛いんだから、最高かよ。 そんな風に思ってしまうけれど、子供扱いしないでと言われたから、それで誤解されて拗ねられると困るから言わない。 預けられた躰をそのままシーツに横たえて。 彼の隣で寝そべりながら、柔らかい髪にキスを落とす] 俺もハッピーだよ。ずっと、ハッピー。 これからもな。 Always happy。 [元の呼び名に戻ってしまったのが少し寂しくもあるけれど。 でも、エッチの時にだけ名前呼びというのも悪くないと開き直ってしまう。 彼が動けなさそうな今、自分だけでもドアのチェックをしたり身なりを整えたりしなければと思うのだけれど、体が動かない。 動かそうと思えば動かせるのだけれど、幸せの時間を手放したくなくて ああ、怠惰だな。と仕事の時間のはずなのにと苦笑する] (-211) 2020/02/09(Sun) 15:41:00 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートロバート、外に出られるか確認する前に、お前には重要な任務がある。 わかるか? [にやっと笑うと自分の種をたくさんため込んだ腹を指さす] そのままだと、問題あるだろ。 もう一度、風呂に入って、中のものを出さなきゃいけないという任務だ。 もちろん、俺が手伝う。上司命令だから拒否権なしだ。 [地味にパワハラをするけれど、きっとロバートは腕を上げるのもしんどいだろう。 少し休んでから彼を連れて風呂に連れていって、ひと眠りさせよう。 話はそれからだ*] (-213) 2020/02/09(Sun) 15:41:34 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[一緒だ、一緒のことを思っている。 シーツの上に横たわり、髪に落ちるキスにふにゃふにゃになりながら、思う。先輩と一緒の気持ちでいることが嬉しい。 ただ照れが、今は名を呼ばせない、後、仕事のときもうっかり呼んでしまいそうで。怠惰なときをぼーっと過ごしていたけど、外に出るという言葉にはっとした。そうだ、元々仕事中だった。 そして、セックスをしないと出られない部屋。 自分と先輩はセックスをした訳で] (-237) 2020/02/09(Sun) 21:42:10 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……、あぅ…… [お腹を指さされたら、その事を意識してしまう。 任務だという彼にそれはと小さくうめいたのは、中を綺麗にするということがうっすらとどういうことかわかるから。お腹の中から掻きだされたら寂しい、それにだすために、指を突っ込まれる。そんなことしたら] ……僕、またしたくなりマスよ。 我慢、センパイ、我慢させてください。 [上司命令なら従うしかない。けど きっとあふれる声は止められないから、先輩に抑えてもらわないと頬をそめ、ぼそぼそと告げ、それから彼によって風呂場まで連れていかれたか。甘い声を浴室に響かせ、もうだめと、ちょうだい、プリーズとおねだりをしてしまうが 甘い先輩はどうしただろうか―――。 全部が終わったあと、幸せに満ちた体はくったりとして シーツの上で、彼に寄り添いながら眠りについた 仕事に戻らなきゃと思っているのだけど] (-238) 2020/02/09(Sun) 21:44:53 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[ぎゅっと彼を握る手は離れたがたく この幸福をしばらくと味わって ――――ようやく、目を覚ませば、センパイと真面目な顔をしただろう。シーツの上にちょこんっと正座をする。服は少し汚れたけど着れないほどではないと思う。が、正直外に出たら着替えは必要だ。 いやそれもだが、伝えておかないといけないことがあって] ……だいぶ、元気なりました。 ドアオープンする前に、一つだけ …… 改めて、デス。 [改めて、まっすぐに彼を見つめ。] (-239) 2020/02/09(Sun) 21:45:46 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…僕、センパイのSweetheartデス。 此処から出ても…… [ね、と見つめる目は―――少しだけ揺れて。] (-240) 2020/02/09(Sun) 21:46:06 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西だから、此処から出るとき 手を握っていて、クダサイ [非日常。ここが何なのかも未だにわからない。けど繋がりはしっかりとできた。此処から出たら、全てを忘れてしまう。なんてことがないようにこの手を握ってほしいと差し出して。彼が握ってくれたのなら ふにゃりと微笑み、行きましょうと誘い。 扉に手をかけただろう*] (-242) 2020/02/09(Sun) 21:48:34 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[何度も彼に待て、と言われたけれど、その甘い声にまだ余裕あった自分の方こそ煽られて、もう一度致してしまうことになったのは当然といえば当然だったろうか。 くったりとして気絶したようになってしまったロバートに、さすがにもう悪戯することもなく、後片付けをして眠らせたのだけれど。 眠る彼の寝顔を見ながらキスしたり、頭をなでたりしながら、自分も眠りについていた。 彼より少し早く目が覚めて。 そしてロバートの寝顔を見ていた。 バスローブがはだけて、少し寝乱れているのすら色っぽくて。 もしかしたら、この寝顔を見れるのが最後かもしれないと思うとぶるっと震えた。 ここに至るまでが不思議な経緯。出た瞬間に、この中での出来事が夢の中のようになっていて、外に出たら時間が経ってなかったり、などという摩訶不思議な妄想にまで囚われてしまう。 しかし、こうして彼を見て沸き起こる愛しさは、絶対に自分は忘れられない。忘れられない] (-249) 2020/02/09(Sun) 22:50:54 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート よう、おはよ。 [ロバートの青い目がうっすらと開き、しばらくぼんやりしてから自分をとらえる。見ていたらロバートはなぜかシーツの上に正座していて。 ん?と思えば、少し照れた顔をして当たり前のことを言っていて、それから甘えたようなおねだりをしてきた] 当たり前だろ。 ん、まぁ、それくらいするよ。心配性だな。 [ベッドを降りて着替えて、そのままドアの前に立つ。 まるでエスコートするように手を差し出せば、彼が握る。手を繋ぐように。 そう、二人で一緒に歩いていくから] (-250) 2020/02/09(Sun) 22:51:20 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート行くぞ。 [ドアノブをひねれば、難なくドアが開いていく。 条件を満たしたからなのか、それとも一定時間を過ぎれば自動で開く仕組みだったのか。 しかし、自分と彼がこうなったのは自明の理だったというか、きっとあんなことを書かれてなくても同じ結末だったと思う。 彼の手を引き、自分が先に進むかのように一歩踏み出して。しかし、彼を引っ張るわけでもなく、一緒に、肩を並べて進む。そして───] (-251) 2020/02/09(Sun) 22:51:39 |
【人】 警部補 葛西― ・・・ ― おい、ロバート。 飯買ってきたぞ。 [そう、あれは張り込みの最中に、自分が彼に昼ご飯を買ってきていたところだったのだ。 ロバートのところにスマホもトランシーバーも置いて小銭だけをもって出かけ。 おにぎり1つと菓子パン3つ、タンタンメンを1つ持って歩いていて……] お前、どれ食べる? 総菜パンはカレーパンに、焼きそばパン買ったけど。 [コンビニの袋から物を取り出しロバートに見せて、そして……。 ああ、ひどく色々と曖昧だ*] (0) 2020/02/09(Sun) 22:54:57 |
【人】 警部補 葛西[カレーパンを望んだ後輩……?にそれを渡そうとしたら、指が触れ合い、ロバートがそれを落とす>>1] おい、大丈夫か……? [ロバートの顔は真っ青だ。いや、きっと自分も同じように何かひきつった顔をしていたかもしれないのだけれど。 目の前の後輩が。なぜか淫らな吐息を吐いて自分を求めている様を連想して。 やべえな……俺、欲求不満かな。 でも。 単なる欲求不満なら、目の前にいる男の後輩に対しておかしくなるのではなく、空想でも妄想でもいいから、女の子を抱きたい、という風になるのは変だろう。 明らかに自分が求めているのは、この側にいすぎて匂いすら嗅ぎなれている存在なのだから] (4) 2020/02/09(Sun) 23:42:31 |
【人】 警部補 葛西 はは、しっかりしろな。 奴を見逃すなよ? [ロバートは、腹が減っているだろうに、買ってきたパンに手すら付けずに、なぜかタバコを取り出して吸い始めた。 ロバートがタバコを吸うのなんて初めて見たし、たばこを吸っているのすら知らなかった。 知らない後輩の一面。 オレハ ろばーとノ 他ノ顔ヲ知ッテイル…… ずくっと何か黒い感情に似たものが自分の中を揺り動かす。 知らないはずのロバートの顔が知っているようで、思いだせない] お前、タバコ吸ってたんだな。 体に悪いからやめたほうがいいぜ [それに、その、どこか寂しそうな顔は、お前に似合わない。 細く煙を吐くロバートをじっと見た。 早く食べないとタンタンメンが伸びてしまう。 そう思うけれど、ロバートが気になって食事ができない] (5) 2020/02/09(Sun) 23:43:09 |
【人】 警部補 葛西 男の咥えタバコは乳離れできてない証拠なんだぜ。 そんなに口寂しいなら、他ので埋めたほうが健康にいいんじゃないのか? 例えば……キス、するとか、さ。 [どこか気まずくて、なんとなく漂う重い空気を変えたくて。 ことさら軽い調子で言ってしまう。 自分の本音と、本心と] キスしてやろうか? [なーんて、仕事中だってな、と自分で笑うが、仕事中じゃなければいいのかと言われたら返事に詰まってしまいそうだ*] (6) 2020/02/09(Sun) 23:43:45 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート……。 [>>9 これは誘い、なのだろうか。 キスだけなら仕事の合間にもできるだろうに。 続けられた一度だけ、という言葉も、なぜか一夜限りの情事を思い起こさせてしまう。 だから、その迷いや揺らぎを失くすように。 そして退路は閉ざさずにいるためにイタズラなように。 タバコをつぶしたその掌をそっと自分の手で触れて押さえ。 一瞬だけ、その乾いた唇に、自分の唇で触れる。 軽く触れただけなのに、吸ったばかりの煙くささがきつくて、非喫煙者の自分は思わず喉の奥で噎せた。 その普段意識しない喉奥が、いつか何かに深く触れられた気がしたのは、なんの記憶だろうか] (-293) 2020/02/10(Mon) 17:33:08 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート 仕事が終わった後が気になって、仕事にならないと困るから、ちょっとだけな。 [これは大人の悪ふざけだよ、というように、からかうようにその目を覗き込む。 自分はいい大人のふりができているだろうか。 潤んだ瞳の彼を悪い大人の餌食にしたくなってしまう] (-294) 2020/02/10(Mon) 17:33:40 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート───寂しいのか? 寂しいなら……俺でよかったら、慰めてやるよ。 それこそ、仕事が終わったらな。 [嘘。 寂しさを理由にして、こいつに触れたい。 俺はなぜか知っている……気がする。 俺が求めているのは、目の前の青年だと] (-296) 2020/02/10(Mon) 17:33:52 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[しばらく無言で、誰も出入りすることもなさそうな出口を見張っている。中には男が一人いるはずなのだが、高跳びする様子も、した気配もなく平和だろう。 持っていたトランシーバーから聞こえるのは、逆側から見張っている同僚の声。 そろそろ交代の時間だ、ということで、自分たちの仕事は終わる。 やってきた二人組に、軽く引継ぎをして挨拶をする] 帰ろうか。 [できるだけ、さりげなく、何気なく言ったつもりだが、それをロバートにはどう聞こえたかは知らない*] (-297) 2020/02/10(Mon) 17:34:05 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[――気づかれている。 明らかに様子がおかしい自分に。こんな自分それこそ切って捨ててくれればいい。そんな気持ちだった。先輩の視界に入るのが苦しい、胸が痛い。邪な考えが廻るのがいけない。こんな事を思ってはいけないのに、そう思うほど。 思考は、邪に落ちていって、触れた掌に目を見張り] ……あ。 [むせる声に、キスをしたのだと自覚する。 センパイと心配する声を発したかった、けど唇は掌に抑えられていた。何か、いけない事が口から出るような気がして、なくしてしまおうと抑えた手。それが触れる唇は、一瞬だけ触れたものを酷く喜んでいた。いや、喜ぶだけじゃない。 もっと深く、そんな思考にとらわれる。一瞬じゃたりない。 飢えた音が漏れぬよう手で押さえ] (-308) 2020/02/10(Mon) 19:28:25 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西あ、ありがとうゴザイマス [揶揄うように覗き込まれた目は瞬き。 赤く染まった。抱え込んだ羞恥は、自分が浅ましい事を考えていたから、終わった後が気になって、…ちょっとだけ。終わったら、もっとしてくれるのだろうか。彼の残り香を求めるように指腹は唇を辿り、目を反らした。 彼に触れてもらいたがっている] ……センパイ? いえ、僕 [慰めて、その言葉がどういう意味なのか 聞かなくても分かった。分かってしまった、だから、その言葉に最初拒絶のように首を振るも、結局縋ってしまう。おそるおそる裾を掴み。下を見て 小さく口にするのは先ほどよりも大きな願い] (-309) 2020/02/10(Mon) 19:28:53 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…センパイ、『が』 良いデス [――貴方がいい。 俺でよかったら、なんて言わないで、僕には貴方しかいないのだから。そんな気持ちを必死に抑え込む。仕事中だ、しっかりしないといけない。分かっているのに普段はおしゃべりな口が開く事はなく、無言で彼と同じように出口をみていた。いっそ誰かが、飛び出してくれば、この沈黙は消えるだろうか。 そんな事あってはならないのに、助けを求めるように 何度と扉を気にして、交代の時間になるまでが長く 双眼鏡をじっと握りしめ彼をみなかった] (-310) 2020/02/10(Mon) 19:29:21 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西 ……は、はい。 [報告ですね。と一回、戻ることに頷いて。 やってきた二人に笑いかければ、いつもと様子が違うと指摘され、ちょっと調子がよくないと伝えれば早く帰るようにと促された。幸い、今日は報告で仕事終わりだ。――仕事が、終われば、先輩は僕と……。] か、かえって報告デスね。 [ぶんぶんっと頭を振って、それから先輩の後ろをついてあるく。 傍にいきたい、手を繋ぎたい。そんな気持ちから心を反らし 無口を貫いた。何か言えば、いけない事を口走りそうで 本部に報告が終われば夜の街に姿は変わっていたか**] (-312) 2020/02/10(Mon) 19:31:32 |
【人】 警部補 葛西[聞こえたのは、センパイ“が”いい、という言葉。 それはどういう意味なのだろう。 自分を選んでくれたというのか。 それとも、慰める相手として選ぶなら、自分でよかったという意味だろうか。 分からず、でもそれを聞き直すこともできなくて、二人で無言を重ねるだけだ。 ロバートはいつもよく話すのに、今日はなぜか言葉がない。 それが気になりつつも、先ほどの約束もあるし……いや、約束は脇に置いておくにしても、どこか様子がおかしいのは事実だ。 だから、一人で放置しておくのはできない。 ……。 彼を一人にしておけなかったのは、なんだった? ああ、なぜか、混乱している] (13) 2020/02/10(Mon) 23:04:14 |
【人】 警部補 葛西[本部に報告をするのにさほど時間はかからない。 直帰でもよかったのではないかと思うほどの進捗のなさだったから。 しかし、ちょうどその仕事終わりに歩くのが、自分の頭を冷やすちょうどいい時間だったかもしれない。 手早く報告を済ませてタイムカードを押せば──。 自分たち二人は、職場の同僚であり、先輩後輩という関係ではなくなる] ……もう外は暗いな。 なんか食って帰るか? [帰る?どこに。 ロバートはどうせ独身寮だろう。 選択肢など1つしかなくなるが、自分の家に連れ込むにはまだ、“彼との関係は希薄なはずだ”。 建物から出た途端にロバートの腕を掴んで、夜の街へと歩いていく。 これなら、誰かに見られたとしても、またロバートが何か叱られるようなことをして、葛西に連行されているよと思われるくらいだろう。 ただ、触れ合う肌に、緊張しているのは自分だけだ。 手汗をかいているようなのは、暑いから] (14) 2020/02/10(Mon) 23:04:45 |
【人】 警部補 葛西……いや、飯は後にしてくれ。後で考えるから。 [腹が減っているなら、これでも食ってろと、ロバートを掴んでいないほうの手で胸ポケットから、いつも持ち歩いているフリスクを出すと彼に箱ごと渡す。 虫押さえになるかどうかは知らないが。 色々考えてはいたが、面倒になって自宅の方へと足を向けた。 独身では寮に住まなければならないが、近隣に持ち家がある場合はそれが免除になる。 親から家を相続していたため寮に住まずにはいたが、今はそれがラッキーだったようだ] 散らかってるけど、気にするな。 [いきなり先輩に家に連れ込まれて、気にしないもなにもないだろうな、と自分でツッコミを入れたくなったが。 さぁ、彼とどう話せばいいかわからない*] (15) 2020/02/10(Mon) 23:04:59 |
【人】 警部補 葛西[スリッパを出してロバートを中に招く。 二階建ての一軒家。二階がプライベートルームで一階がリビングとダイニングとキッチンがある。 両親がまだ生きていた頃からあるダイニングのソファーにロバートを座らせると自分はキッチンに行って、茶となにか茶菓子になりそうなものと冷蔵庫を漁るが、酒のつまみくらいしかないのが色気がない] どうぞ……。 どうした? [お茶のペットボトルをもってきて、ロバートの前に置いていたが、ロバートがなにかそわそわした素振りをしながら話しかけてきた] (22) 2020/02/10(Mon) 23:52:35 |
【人】 警部補 葛西変……? [胸を押さえながら話す後輩に、自分も彼の前のソファに座りながら、組んだ手の甲に顎をのせて考えるようなポーズをとる] そうだな……変だ。 [そういうと、おもむろに立ち上がる。潤んだ目が自分を見つめている。 不安そうに呟く彼を見返して、そしてぎゅっと抱きしめた] どうだ? ……ほら、おかしいよ。おかしいだろ? [そういうと、ロバートから体を離して、鼻がぶつかるかと思うくらいまで顔を寄せる。 先ほど渡したフリスクのせいか、彼からはタバコではなく爽やかなミントの匂いがした。 別にそういうつもりで渡したわけではなかったのだけれど] (23) 2020/02/10(Mon) 23:52:54 |
【人】 警部補 葛西 俺はそれだけじゃおさまらないのに。 お前はキスやハグだけでいいのか? [そんなのはずるいし、変だ。 ロバートをソファの背もたれに押し付けるようにして、彼の目に指先を突っ込む素振りをする。 そうすると人は反射で目を閉じるから、そのまま彼の目を片手で覆い隠して、唇を奪った。 先ほどの軽く触れるだけではなく、舌をからめ、もっと深くしていく大人のキスだ。 そして、あぁ、となにかに納得する。 間違いない、と。 欲しかったのは、これだ、と*] (24) 2020/02/10(Mon) 23:53:19 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西けぇ…ーたぁ [彼をそう呼んだ。そう呼んで肩口に顔を押し付け。 ぐりぐりとしてしまう、ぎゅっと抱き着いて離さないとばかりの腕。全身が彼を求めている。欲しい、彼が。素直になれば、与えられることを自分はもう知っていた。だから、頭を押し付けながら、にじむ声で言う] (-339) 2020/02/11(Tue) 0:31:07 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…ずっと、ハッピー が いいデス。 [そうして、今度は自分から 彼の両頬を包むように掌で支え、背のびするように顔をあげてキスをする。触れるだけのキスじゃない、大人のキス。彼が『教えて』くれたものを、唇の間に舌を潜り込ませ、たばこの味でも、ミントの味でもない。 ――僕だけの味で、彼にキスをした*] (-340) 2020/02/11(Tue) 0:35:22 |
【独】 警部補 葛西/* こじらせるのも大好きなのだけど(心理描写がおもしろくなるので)、ロバートがそのまま可愛いすぎてそっち方向無理! 返事してから寝よう!明日休みだし。 (-347) 2020/02/11(Tue) 0:41:34 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート 変なのは、俺だけかと思ってた…… [厚い舌を吸って、何度も彼の味を確かめる。 知らないはずなのに、自分はこの舌の感触を、味を覚えている。 ぞくりと体を震わせ、たったこれだけなのに気が狂いそうになるくらいに昂ぶりを感じる。 彼が細く名前を呼ぶ。 自分が教えた、“恋人”の時間での自分の呼び方。 足りない、とおねだりする時の可愛らしい声。 耳の奥にこびりついている、甘い甘い……嬌声。 それをアンコールしたくて、キスだけで高ぶった体をロバートに擦りつける] (-350) 2020/02/11(Tue) 0:58:25 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートずっと、ハッピーなんだよ。 そうだろ? [俺とお前が一緒にいれば、と。 忘れても思いだして、思いださせて、その繰り返し。 まるで性交のように深いキスを繰り返し、彼の唇がまるで紅をしたかのように赤くなってしまっていた。 その唇を自分の冷えた親指で押さえて、火照りをさまさせるようにしながら] (-351) 2020/02/11(Tue) 0:58:45 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート……いいか? [そう囁く。 何を、と訊かれる前に、たぎりきった箇所を彼の手に触れさせた。 彼がノンケかどうかは“知らない”けれど、これで自分が彼を抱きたいと思っているのはわかってしまうだろう。 もし彼が恐れをなしているとしたら、彼を無理じいするつもりはない。 ただ、ほんの少しだけ、自分の夜のお供になるよう協力してもらうだけだ。 そして自分の方は彼の下半身の相談には全面的に協力してあげようと思う。 どちらにしろ、彼の痴態が見たい。 自分が果てて満足するより、彼をどろどろにとろかして、自分から離れないくらいまで甘やかして、快感の虜囚にさせたい。 それはきっと、──いや、絶対に。 いやらしくも淫らだろうから**] (-352) 2020/02/11(Tue) 0:59:07 |
【独】 警部補 葛西/* ツラユキさんの間に入り込んでた、すまぬ。 すだちさん、残り時間との兼ね合いでもう1戦行くかどうか決めてね。 明日忙しいみたいだし。 こういう追いかけて追い詰めるみたいな時って楽しいなぁ(ゲス笑 それではおやすみなさい** (-353) 2020/02/11(Tue) 1:01:35 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[これはきっと変じゃない。 二人一緒なら――変じゃなく、『恋』だ。 何度と確かめられた舌はとけてしまいそう、キスを繰返した唇は赤く、彼を呼ぶ。甘く蕩けるような恋人同士のやりとり、知らないはずのそれを僕はしっている。彼の呼び方を僕がしっているように。ずっと――ずっと。 その言葉が、同意を求めるものだってわかるから 先輩がだれより、優しいから。 この頬が赤い理由も 胸の痛みが鈍くなるのも。 優しくて、恰好よくて、僕にあまい。 ちょっと恰好つけなところもある。けど、それが本当の恰好いいになってしまうぐらい、様になっている。大人のひと、―――抱きしめる腕が柔らかく、強引さの中にも、僕を思ってくれるのが分かるから。 愛されているんだって……。愛されて] (-392) 2020/02/11(Tue) 11:26:16 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ぅん、YESデス。けーた [名を呼ぶのはセックスの最中だけ。 滾ったものが触れる事に息を吐いて、自らの熱も育っていることを自覚する。愛されている、其処に偽りを感じなかった。どうしてだろう、と疑問は浮かぶ、けどそれ以上の幸福が体を支配するから。ゆるゆると手は彼の熱を撫で。 そうして自らのスーツを脱がす、ネクタイをとって ズボンを脱いで、ソファの上だからと言い訳 態勢的に落とせないとシャツと下着 靴下だけの姿をみせて] ……ん、こうデス? [貴方に甘やかされたい。 その思いが火照る体とともにじっとみつめ。 指をとれば、ちゅっとキスをした。吸い付くようなキス、ペロリと舐めて咥内へ招き入れるような。自分はそんな事をしたことがないのに、何かを舐める。それを想像させる、仕草を見せた。舌をみせてそれから] (-393) 2020/02/11(Tue) 11:27:07 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西僕、初めてのはずなんデス。 [それこそ、百戦錬磨だと思われたらどうしようと。 唇を指から抜けば、尖らせて上目に彼を見た。 頬の赤みは夢中になった事への恥だ。 ただ、はずと言ったのは彼に抱かれる姿がはっきりと浮かんだから。そんなことなかったはずだけど、でも、体が心が覚えていて、堪らなく疼いている*] (-394) 2020/02/11(Tue) 11:29:10 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[彼のYesの意味は、ロバートが自分から脱いでいくことで完全に理解した。 これは自分の希望や期待から彼をそう誘導しているのではなく、彼の意志だ。 ロバートの手は自分の熱に触れてきているし] 初めてであったら嬉しいけれど、そうでなくてもいい。 お前が誰かのものだとしても奪う。 [初めてのはずなのに、なぜか慣れた仕草を表す自分に、戸惑いを覚えるような顔をロバートがしている。 自分だって、彼を抱くのは初めてのはずなのに、なぜか彼の抱き方だけはわかっているように錯覚している。 どうすれば彼が気持ちよい顔をしてくれるか、本能が分かっている不思議。 しかし、ロバートのけーた、という言い方が可愛くて、この名前で良かったと思う。 よくある名前で、同名の友人もいたりして面倒くさくてあまり好きではなかったのだけれど。 中途半端に服を脱ぎ、乱れた姿のロバートの姿だけで興奮してしまう。 そのまま視姦していたかったけれど、ロバートの中に入りたがっている分身が泣いて訴えてきそうなので早々に諦める。 彼が脱ぎ残していたものを、脱がせているのは自分だと意識させるかのように、ことさらにゆっくり脱がせていく] (-396) 2020/02/11(Tue) 12:26:55 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートまだ残っていたかな……。 [ロバートに、ごめん、少し待っててとキスをして。慌てて自室に戻る。 ずだだだ、と階段を駆け上がる自分の足音が、いかにも慌てていると彼にばれそうで恥ずかしいので、できる限り静かに駆け上がる。 そうして、目当てのものを持って戻ってきた。 本当は、彼を家に連れ込まないでシティホテルに直行しようかとも思っていた。 しかし、今では家にきてよかったと思う。 なぜかというと潤滑剤があったから。 あまり体の相性が良くなかった昔の彼女はあまり濡れなくて、サイズも合わなかったのだろう、そういう道具を利用して体を重ねていた。 10年単位で古いものだけれど、腐るものではないから平気だろう。 ソファーが汚れないように、タオルをロバートの下に敷いたり服を脱いだり。 その間にロバートが萎えたりしてほしくなくて。 ちゅ……ペロ、とロバートの屹立をからかうように口づけた] (-397) 2020/02/11(Tue) 12:27:13 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート ……どこから食べようかな。やっぱりここ? [潤滑剤を手にとって、自分の手に垂らす。 直接それを彼の体にかけると冷たいだろうから手で温めて。 そっと彼の尻に手を当てて、その隙間に手を滑らせる。 そうして初めて男を受け入れる……はずの箇所を指で愛撫しながら、彼の熱の先端を咥えた*] (-398) 2020/02/11(Tue) 12:28:14 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西けーた、僕。僕はもう [貴方のものだと言ってしまいたかった。 そんな事を突然言われたらきっと彼は驚いてしまう。掌が触れた熱は彼の誠実をあらわしていた。けど、重いと思われたくなく。自ら服を脱ぐのは慣れて見えないかという危ぶみがあった。僕には彼だけがいい。密かな独占よくめいたものを自分の中にも抱いていて。 彼の名を何度と呼ぶのは不安から。 特別な呼び名で、望むのは交わりだ。中途半端な服を脱がされれば、息があがり声がにじんだ。見られているという意識が体を火照らせ、熱を宿す。 待っててと言われれば、その背を見送る際に寂しさを覚え 指先が自らの唇に触れる。] (-410) 2020/02/11(Tue) 14:04:29 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……あ、あれ?僕。 [そこを指さして、感触を確かめた。 自らの体を隠すものがないのが、今からのことを意識して肌を焦がした。何をいまからするのか、分かっているのもまた不思議で、でも今からに期待している。肌をさすって待っていれば、静かに彼が戻ってきた。 逸っているのは自分だけだろうかとも 思ったけど、彼の手が持ってきたものに杞憂だったと知った。] けーた、僕、何かできることありマスか? ―――んんっ [戻ってきた彼に尋ねるのはそんなことだ。 タオルを敷き、服を脱ぐ彼をみて、思うのは早く抱き合いたいという欲望だった。彼の盛り上がった熱源にすらキスができる気がして、彼を悦ばせることができる気になってそれが、初めてのはずなのに初めてじゃないみたいで。 本当に戸惑った。彼は初めてじゃなくてもいいといった。 けど―――僕には彼だけなのだ。 だからそれを隠して、無知を装うように聞いて] (-411) 2020/02/11(Tue) 14:05:06 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西あ、食べっ、ちゃ、ダメです [嘘、ほんとうは食べてほしい。口づけられた屹立がひくひくと啼き、暖かな掌を濡らすものに触れられれば臀部が揺れた。体が彼の下でもぞもぞと蠢く。熱い吐息は、感じ入っている証拠。今からするのだと意識してしまう。 けど、それを首を振ってやりすごす。 ちがう、僕は知らないしらない] ……あああっ!!!! [彼以外は知らないのだと思いながら 初めてのはずの場所に与えられる愛撫に陰花が開いた。きゅっと花は指を掴みしぼむ。この感覚を知っているとばかり吸い付いて、それと同時に咥えられた陰茎が反応した。びゅっと待ち望んでいたものに耐えられかったような決壊がおきる。―――飛び出した、白濁。彼の下で跳ねて。 びくびくっと悶え、目を見開いた] (-412) 2020/02/11(Tue) 14:05:30 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……、ぁ、けーたぁ… [果てた、果てるぐらいに気持ちよかった。 その事実が混乱を呼んだ。彼の指をきゅきゅうっと締め付け離さない花は、媚肉でもって指をむかえいれる。男を知っているような反応だった。いや、彼をしっているとばかりの反応か。涙をぽろぽろと流し、汚れただろう彼を見て。 顔を手で覆った、か細い声は謝罪を含み] …ご、ごめんなさい、僕、僕 本当に……――ぜんぶ、けーたのものデス。 [信じて、と泣く声は、どこまで信じてもらえるか。 指を呑んで悦ぶ鳴きが混じるのだから] (-413) 2020/02/11(Tue) 14:05:50 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西『みて』クダサイ プリーズ、…僕のお尻の中 [貴方だけだと、足を自ら開く以外の方法を思いつかず。 涙にぬれた目で、喘ぐ合間願う。 果てたばかりの逸物から流れる蜜もまた涙。ひくひくと指を飲み込む其処は、確かに処女地であったはず。だけど、彼の目にはどう映るだろうか*] (-414) 2020/02/11(Tue) 14:07:35 |
【独】 警部補 葛西/* (*ノノ) ロバートがわいいいいいい。 ちなみにシティホテルにしようと思ってたのはほんと。 〇パホテル調べまくってた。 ローションなさそうだから止めた(おい (-415) 2020/02/11(Tue) 14:11:59 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[少し触っただけで噴水のように飛び出すなにか。 その濃さは彼が自分とも誰かともここ数日は致してない証拠。 少しいじっただけで、ほんの少し舐めただけで、爆発してしまったそれは顔と彼の腹を汚す] ? [なぜ、彼は謝るのだろうか。 どうして泣くのだろうか。 自分が疑うという気持ちがわからなくて、泣くロバートに少なからず動揺してしまう。 しかし、その顔が可愛くて見とれていれば、冤罪を晴らそうとするかのように、脚を開いてくる。 あの時のように、奥を見せびらかすロバートがいる。 一度でもそこに誰かを受け入れれば、跡が残るという。 その箇所は、“あの時”のロバートと同じで、誰も受け入れてないだろうことはわかるのだが、しかし、不思議だ。 その体は処女なのに、男を受け入れるのを知っているようだ。 力を抜いて、男の指を受け入れて、あふれ出る快感を逃がそうとして] (-429) 2020/02/11(Tue) 16:17:19 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート綺麗だね。 [ぐちぐちと中をいじれば粘着質な音がやたらと響いて困る。 指をぐっと押し込めば中の赤がちらりと見えて、喉がごくりと鳴った。 彼と違い、未開の箇所に受け入れられる心地よさを知っている自分は、彼が純潔を主張する姿に容易に欲情してしまう] (-430) 2020/02/11(Tue) 16:17:34 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート やばいな……。 我慢がききそうにない。 [潤滑剤を自分の屹立にもそのままかければ、ひやっとした感触が覆った。 しかしそれくらいで熱が治まるはずもなくて、大きく脚を開かせたロバートの入り口に熱杭のきっさきを引っかける。 こんなに誰かを性急に求めたのは初めてな気がする。 もっと冷静に、十二分に相手を高めて、そうしてから自分の熱の方を意識したのに。 特に相手が初めてだとわかっているなら、相手を思いやれていたはずなのに] すまん……っ [それでも、せめて相手が痛みを覚えないように、とできるだけゆっくり、ゆっくりと腰を押し進めていった*] (-431) 2020/02/11(Tue) 16:17:49 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[涙を流す理由は彼に対して一途でありたいから。 何故そんな事を思うのかは分からない。 わからないけど、心は体は頑なに彼だけであると叫んでいた。彼の事が好きだと、自ら足を開くのは羞恥を呼んだが、彼に証明したい一心だった。処女地は、赤く染まっていない、けれど、彼を求めてひくひくと啼いている。 自らの肉体に不思議を飼いながら 見つめれば、彼の声を聞き] (-441) 2020/02/11(Tue) 17:44:17 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……綺麗、デスか? 僕、綺麗…、だったら嬉しい、…ん、 [頬を嬉しそうに染め。 粘着質な音すら、喜びを表すようで肉体が燃える。未開の箇所を愛でる指先に声が溢れた。純潔を主張する場所を広げていく動きに腰が揺れかけ、それに気づけばぐっと我慢をした。 あまりに求めすぎたら破廉恥と思われるのでは そんな風な気持ちが、息を舞い上がらせ] け…た、ん、我慢しないで…くださいっ 僕も…本当は、 ほしぃ [律しようとした気持ちは彼の言葉に霧散する。 彼だって求めてくれているのだ、少しぐらい素直になっても破廉恥と言われないだろう。涙にぬれた目を指の間からのぞかせ、開いた足の真ん中に欲を感じれば、喜びが口からあふれた。きてほしい、そういう思いが手を伸ばさせる。 狭いソファの上、彼の頬を撫でて抱き着いて。 蠢く花は彼を求め開き] (-442) 2020/02/11(Tue) 17:45:04 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……謝らないでっ、 僕、僕は……っぁあ [貴方とつながることが嬉しいと。 ゆっくりと進むものを受け止め、花は開いていく。みちみちと音を立てる其処は、蠢き陰茎の形にと吸い付く。まるで最初から彼を受け止める為にあるような、そんな形でぴたりっと密着する。―――僕はこれを知っている。 溢れた涙は、哀しみからではない、浮かぶ幸福から涙を流し 息を吐いて、けーたと拙く彼を呼び] (-443) 2020/02/11(Tue) 17:46:39 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…夢、みたい 夢じゃない、デスよね…、 [彼の腹筋に熱源を押し付けるように 抱き着いて、ぎゅっとすれば、その存在を中から外からと確かめ。微笑んで、唇にとたどり着く。甘く優しいキスを、触れるだけをまず頬にしてからのキス。 手の甲にも触れる、そんな巡りは不思議を思い出して。 貴方と心がつながったときをなぞるもの*] (-444) 2020/02/11(Tue) 17:49:21 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[綺麗、と言われて喜ぶロバートは心も体も綺麗だと思う。 求めてくれた彼に嬉しくて、ハレンチだなんて言葉すら思い浮かばなかった。 自分と彼の求めるものが一緒だったことがただ、嬉しくて、心の中で礼を述べつつ遠慮なく彼を穿つ。 奥まで届かせる勢いのそれを、衝撃に耐えきれなかったのか、彼が声をあげる。 それは悲鳴というより嬌声で。 初めての挿入なのに、密着して形を覚えているかとでもいうように。 まるで隣りあわせのジグソーパズルのようにぴったりだった] 夢じゃないよ…… [これは、現実だ。 彼と同じこと……夢みたいだ、と一瞬考えてしまったからこそ、その言葉を打ち消す。 現実のように生々しく記憶に残るのに、夢のように霧散してしまったロバートを抱いた記憶。 体だけでなく心も繋がっている証に、と彼がしてくれるキスを受ける。 あの時のことを、こうしてなぞれば、どこからが夢か現実か。 その境目が溶けていく。 この、腹に押し付けられているモノの熱さも、これが現実だと言っている] (-456) 2020/02/11(Tue) 19:06:22 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート 夢なんかで終わらせない。 お前はずっと俺の隣にいるんだ。 [失くしたくないから、今度は彼の未来を縛る] (-457) 2020/02/11(Tue) 19:06:55 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートお前は俺のhoneyだろ? [否定することは許さない、とでもいうように。 拒絶どころか、まともな言語すら出させないように、動き始める。 もしかしたら、ロバートは驚くかもしれない。的確に彼の弱点を突いていることを。でも、わかってしまうのだから。 太いカリの部分で彼のこりっとしたところを引っかけるようにしたら、どんな反応をするか、最奥をついたらどんな声をあげるか。 自分は知っている。 それなのに、そんな彼と自分が同じ未来がないなんて許せない。 胸の華が触ってもいないのに尖っていて、キスを誘っているよう。 そこが弱いことも知っている。 しかし、「今度は」優しく甘やかすように舌先だけで擽ろう。 そうしてあんまり動きすぎたせいで、かけたままの眼鏡が反動でずるっと落ちた] (-459) 2020/02/11(Tue) 19:07:31 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートおっと [慌てて眼鏡を外して、ソファの脇に滑らせるようにして置く。 汗で濡れた額を手の甲で拭いて、髪を掻きあげて。 裸眼でも近くのものは見えるから、極近なロバートはとてもよくわかる。 そういえば、彼の前で眼鏡を外すのは初めてかもしれない、と照れ臭そうに笑った*] (-460) 2020/02/11(Tue) 19:07:50 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[夢じゃない――そうか、夢じゃないのか。 彼の言葉が心にしみ込んでいく、彼の言葉ひとつも逃したくないと思うから、不思議だ。彼の声で言葉で生かされている、そんな錯覚を抱きながら、抱き着いて、夢と現がつながった。熱源を咥えた其処は初めてだと訴えながら 彼を包み込み愛してやまない、きゅうきゅうと鳴いて 唇は、キスの合間喘いだ、貴方の言葉は誰よりもやさしく 『ずっと』という約束に目を見開いて泣いた] ……、ずっと、ずっと…イイ言葉デス。 好きなのがまた増えた。 [とくんと脈を打つのは精か、生か。 未来は縛られた訳じゃない、自ら望んだのだと涙に笑いをにじませ、ひゃぁと動きだす彼によって喘いだ。僕は彼のhoney、一番だと分かるからこそ、熱源を抱きしめるように腕を絡め、自然と彼に沿うように腰を揺らした。 破廉恥だと言われても、もう抑えられない] (-478) 2020/02/11(Tue) 20:41:21 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…ああっ、あ、ぁ!! [的確に弱いところを愛されて、鳴かされて 体は跳ねた。善がるたびに彼を奥へいざなう足が開いていく。媚肉は蜜を滴らせるように絡み、彼の熱棒を呑んでいった。体内が熱い、熱くてとけてしまいそうで、でもとけるのはもったいなく、嬌声をあげていれば 胸に優しい刺激を与えられ、のぞけった] …な、なにっ、ぁあ [こんなのしらない そんなところが、気持ちいいなんてしらない。 自分の体なのにしらないことばかりで、戸惑うばかりなのに気持ちよくて、快感に押しつぶされてしまう。彼という存在に抱かれている、その事実が彼の腹に触れる熱を高ぶらせた。もうだめっと涙目で見たのは彼の素顔。 あっと小さな声を出してそれから、それから] (-479) 2020/02/11(Tue) 20:41:46 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……恰好良い…デス ―――けぇ…た。 [現実と夢がしかと重なる瞬間 レンズ越しではない、彼の目と出会って、彼に、『何度目』かの恋をした。どくんどくんっと高鳴る鼓動があまりにもうるさくて、交わりの途中だからこそか、意識してしまい、彼の熱源を締め付ける。そうして抱き着けばぎゅっとして 真っ赤になった顔を隠す。恰好いい恰好よすぎる。 倒れてしまいそうになるのは、あまりの至近距離に] (-480) 2020/02/11(Tue) 20:42:05 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……すき、love デス。 っ はぁ……、僕の、僕…の、『けぇーた』 [誰にも渡さない。 知らない思い出の、夢の自分にさえも、そんな独占欲を抱え ぎゅっと抱き着いて、果ててと強請った。僕の中以外、許さないというようにつよくつよく絡みつくのは全身。僕とずっと一緒にいるのなら、どうか。 もう忘れないように刻み付けて―――と肩口に顔を押し付け 淡い笑みを、浅ましい望みを隠した 覚えてなくても、何度でも僕はきっと貴方が好きだ *] (-481) 2020/02/11(Tue) 20:44:52 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートえ……? [格好いい、だなんて面と向かって言われると思わず、裸眼でロバートをまじまじと見てしまった。 普段眼鏡をかけている自分からすると、眼鏡を外すのは無防備にもなるので少し照れるのだが、彼が本気でそう思っているようなのは、彼のときめき具合と比例して締まる中の具合でもわかってしまう。 そこから溢れる直情的な言葉に微笑む] (-496) 2020/02/11(Tue) 22:22:48 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートわかってるよ。 俺のロバート……好きなんだ。 [いつから好きになった、と言われてもわからないくらいに、彼を好きになったタイミングは自分の記憶の中で溶けてしまっている。 独占欲なのだろうか。何に対して主張しているのかわからないが、腕でも中からもロバートはしがみついてくる。 それならその期待に応えようと、絡みつく中で増やされた摩擦を跳ね返すような剛直が、彼の中を擦っていく。 その摩擦はロバートの快感も助長し、いっそう声高く彼が啼く。 金色の髪は振り乱され、娼婦のようにいやらしく喘ぐロバートに噛みつくように口づけて。 彼の脚をソファの背もたれに引っかけさせて安定させると、腰をいっそう大きく振っていく。 外れそうになるぎりぎりまで腰を引けば、行かせまいと中が切なげに窄まって。 それを見計らって一息に突く。 自分を中でも外でも欲しがるロバートの様を見るのは嗜虐心も、自尊心をも満たしてくれる] (-497) 2020/02/11(Tue) 22:23:09 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート 本当にお前は可愛いな……。 誰よりも好きだ……こんなに誰かが好きになれるなんて [でも、記憶は要らない。 だって、体に刻むから。この恋心は傷から復活する。何度でも] あんまり泣くな。 お前の泣き顔は可愛いすぎて……いじめたくなるぞ。 [自分の言葉1つで容易に涙をこぼすロバートの目の端に口づけて。彼の屹立に指を絡める。 まるで乳牛の乳しぼりのように指を波のように動かして勿体をつけたかと思うと、自分の動きとタイミングを合わせて握って動かして。 中と外の同時攻略は、もう片方の手は彼の胸の飾りに。そしてもう片方の胸の飾りは唇でいじられて。 あえて彼が大好きなキスをしないのは、彼の甘い声を楽しみたいから] (-498) 2020/02/11(Tue) 22:23:50 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート イけ……ロバート。 ……愛してる [最後は唇を外し、耳を優しく噛んで囁いて。 彼の名前で煽られるかのように、奥がうねり。絞られる感覚は熱杭を包んでいく。 最後はああ、という声を漏らしながら、ロバートの中に灼熱を注ぎ込んだ*] (-499) 2020/02/11(Tue) 22:24:20 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[微笑む彼を直視できない。 それぐらい距離がちかい、レンズ一つ分違うだけなのに。その分近いのだと意識して、彼を体中で抱きしめてしまう。ふるふると振った頭は、沸騰しそうなのを抑えるため。 ―――好きに、好きがかえってくる。 僕は彼の、彼は僕の。 シンプルな、だけど嬉しい言葉が与えられた。 分かってもらえた、それが嬉しい。いつから好きかなんてわからない、けど、何度だって惚れてしまうのだろう。彼という存在が心を放つ。剛直で貫かれた体はその証拠だ。陰茎を食する花はぐちゅぐちゅと音を立てて、繋がりを主張する。 彼が、好きだと繰り返す] (-508) 2020/02/11(Tue) 22:57:05 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ああっ、…!!けーたっ [噛みつくような口づけが降れば、此方からも噛みつき。 声を震わせ、喉を晒し、陰茎は果てそうだと尖り、体中で抱きしめて、愛を全身で伝えようとした。金色の髪を振り乱し、汗を流しながら、ひっかけた足の先を丸め。腰を大きく振る彼の下で、あえいだ。奥に入る熱源を呑む花は蠢きで筒を包み、搾り取ろうと動く。精を得ても、何も得ないはずなのに いや、愛を得れると欲しがって啼いて] (-509) 2020/02/11(Tue) 22:57:53 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……っひ、ぁあ [去っていけば追いすがるように手を伸ばした。 行かないでと奥が追いかける、ないはずの子宮が下りるような感覚、何もないけど、其処にこそ愛の種を咲かせてほしい。寂しくて喘ぐと一気貫かれ、のぞけり、白濁が漏れかけた。まだ、まだいきたくないと思うのは 彼と一緒がいいから、ぐっと我慢して、逸物を抑えるよう 彼の腹部に擦り付けて、腕は彼から離れず] …っ、うれしいっ、 僕…も、僕、も [貴方が好きだと綴るはずの声は、嬌声にまぎれ。 恋心を繋いでいく、記憶よりも鮮明に刻み付けられた愛の営みにあまく涙をこぼして、首を振った。いじめたくなる、その言葉を嫌がるためではなく] (-511) 2020/02/11(Tue) 22:59:08 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…いい、デス。 いじめて……――けーたの、それ、 やさしいから スキ [貴方になら何をされてもいいのだと。 だって、貴方が本当に僕が嫌がる事をしないのを分かっているから、優しいひと。誰よりも僕に甘いひと、そのひとが吸う涙は喜びのものだ。哀しみはなく、幸せの甘い香りを漂わせ、陰茎に指を絡められると喘ぎ啼いた。 乳搾りのような動きに翻弄されて、声は甘く 嬌声ばかりを出して、達しそうになり] (-512) 2020/02/11(Tue) 23:00:14 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西… んん、っ、やぁっ [胸にと与えられる快感にも鳴いた。 どこもかしこも、彼に愛されることを喜んでいる。全部ぜんぶ、彼が欲しいと言っている。好き……大好き、ふさがれることのない唇が、何度と愛を囁くように吐息を吐いた。胸の頂は赤くそまって肌は、白をなくし ―――高みにと引き上げられて] っ!!!!!!! [けーたと彼を呼ぶ事も出来ぬほどの快感がかけめぐり。 耳を噛まれたと同時、彼の下でのぞけり、果てた。ぎゅっと逸物に抱き着く花は、そのまま注ぎ込まれる熱を呑み、蠢きを強くした。きゅぅぅぅっと幸せの音が鳴る。達した緩みで、彼から腕が離れ、落ちる。がくがくと揺れる体。 あまりの気持ちよさに意識がおちかけて] (-513) 2020/02/11(Tue) 23:00:51 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……けーた、…ありがとうゴザイマス …僕も [でも、これだけはちゃんと 腕をつかみ、幸せにふにゃり微笑んで] …… I love you です。[好いてます。と―――、唇にちゅぅデス*] (-514) 2020/02/11(Tue) 23:02:34 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート おっと。 [危ない、とのけぞるロバートを抱きしめて。ソファから落ちないように気をつけさせる。 達してなお自分を離すまいと甘くからみつくロバートの中に、思わず熱い溜息を吐いた。 意識がとんでそうなロバートの囁く内容にほほ笑んで、彼から受けたキスを、何十倍にもお返しした後、繋がったまま、考えていたことをまとめ上げ、口を開いた] (-523) 2020/02/11(Tue) 23:24:55 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート家を持っている場合や、結婚した場合は寮から出ることができるんだよな……。 一緒に暮らさないか? この家に住むという形にするか、もしくは、寮の二人部屋に俺が入るか。 [葛西の年齢だったら、結婚して外に出る人が増えてくる。 日本の法律ではまだ同性婚は認められてないから結婚という形でロバートをここに住まわせるのは無理だ。 ロバート名義でアパートの一室を買わせて、その実この家に住まわせるという方法も取れなくない。そうなった場合、自分も金を出す、むしろ全部出すくらいの勢いだが。 あまり危なくない手を使うとなれば、寮に引っ越すという手もある。 警察は年功序列で、階級社会であるから、自分が寮に入れば優先的に一人部屋を割り当てられるだろう。 となったら、それを誰かと交代してもらい、二人部屋をロバートと割り当ててもらうのでもいい。 ただ手に入れた彼を放したくないだけだ。 甘やかし好きな裏腹で、後輩のしつけに厳しい先輩は、恋人にはデレデレだ] (-524) 2020/02/11(Tue) 23:25:33 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートどちらにしろ、俺と暮らすこと自体は決定事項な? 上司命令だから拒否権はない。 選択肢くらいは与えてやるからさ。 [逃がさない。 そう肉食獣の目はそう言っている。 ただ、惚れた相手を見つめるとその目は優しく揺らぎ。 勝手な証とばかりに彼の唇に口づけただろうか*] (-525) 2020/02/11(Tue) 23:25:56 |
【独】 警部補 葛西/* どこかでお会いしたことある人ばかりかな? お久しぶりです、紅葉月です。 すだちさんお忙しそうなのに、こんな村あるらしいよとご紹介してしまいました……すだちさん、前村も近かったのに体調大丈夫ですか? しかしさすが相方様でした……しょっぱなから笑いが止まらなかったし、途中からエロ可愛くなってロバートぞっこんでしたわ。もう最高。 ほんとにどうもありがとう! 他の方々もやっぱみんな上手いなぁと感心してました。 同村ありがとうございました。 じじさんも村建てありがとうございました。 またどこかでご一緒した時はよろしくお願いします。 (-540) 2020/02/11(Tue) 23:46:39 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[落ちかけた体を彼が抱き締めてくれる それだけできゅんときてしまうから重症だ。覚めない夢にいるようなふわふわの中で彼を見つければ、口付けに甘く息を飲んだ。幸せだなって思える時間、その時間を更に幸せなものに彼は変えてくれる。へっと驚いた声は掠れてしまったけど] ‥‥それって、それって [難しい日本語はわからない。 だから、こう解釈してしまう。頬は熱く視線は潤み、じっと見つめる彼へ問いかける唇は緊張で震えていた。 一緒にくらさないか。 その意味、その理由、手を伸ばして繋いで] (-544) 2020/02/11(Tue) 23:52:04 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西‥結婚を前提とした、オツキアイ? ‥‥むしろ、結婚ですか [日本では同性婚は、まだ許されてないけど 事実上はそういうことじゃ。どこまでも甘い恋人の獰猛な瞳に吸い込まれ、優しく揺らぐ視線にと口付けられたら、ぼんっと音をたてるぐらい真っ赤になって。ソファの上で] あうっ [ぽてんと、気を失ってしまった。 だってあまりにも嬉しかったから] (-545) 2020/02/11(Tue) 23:52:34 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[そして意識を取り戻してすぐ、顔を真っ赤に ご両親へ挨拶させてクダサイ!! と叫んだのはご愛敬**] (-548) 2020/02/11(Tue) 23:53:37 |
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