気分屋 ルヴァ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/23(Fri) 0:37:36 |
気分屋 ルヴァは、メモを貼った。 (a15) 2021/04/23(Fri) 0:40:14 |
【独】 気分屋 ルヴァ今まで味わったことなかった(どこにあるねん)けどふたなり×無性別かなりヘキな気がしてきたな……………… あと体だけの関係おいしい 最高です (-65) 2021/04/23(Fri) 1:40:53 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「珍しい。やっぱりそうなんですね。苦しい≠ニか辛い≠ネんて、好き好んで買う人あまり思いつきませんし。……でも、あんまりそういうのため込んでほしくないですし」 平時の彼女であれば父親にぶつけたらさぞかし"イイ表情"をしてくれるのだろうと考えていただろうけど。生憎今はその激情が売り切れとなっている。 「はい、幸せ≠……あ、あ〜、私図々しいこと言っちゃってる気がしますね!?ごめんなさい! あの、一緒に気持ち良くなった時『幸せだ』って言ってくれたから。こんな形でいいのなら、あげたいなって。幸せ≠ネらきっと買い手も多くいると思うんです。ルヴァさん自身で使ってもいいと思いますし。むしろルヴァさんに使ってほしいですが……」 貴方が残りの商品を取ってくる間に女もインベントリを呼び出して受け取った代金を取り出す。受け渡し準備はバッチリだ。 (-80) 2021/04/23(Fri) 3:30:30 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 気分屋 ルヴァこれは、青年が居なくなる前日の話だ。 「なんですかァ。 アンタはいつも呑気な顔してンな」 青年は呆れたような顔で振り返る。 街に買い物に来ていた青年は紙袋を持っていた。 (-84) 2021/04/23(Fri) 3:48:53 |
【秘】 操り人形 ラサルハグ → 気分屋 ルヴァ/* ・本日、ブラキウム(神祓衆)を襲撃して狼の補填を希望します。 (襲撃についてブラキウムPLから同意を得ました) ・これ以降、こちらから襲撃先の指示は行いません。2日間、お世話になっております……。 ブラキウムを4日目中に白ログか神宝窓で殺そうと思います。 4日目ブラキウムの行動を阻害しないように、 時系列は4日目→5日目の日替わりあたり。 場所はブラキウムの自室想定。ルヴァも来ますか? ※このやり取りはキューPLにも後ほど送信します。 (-104) 2021/04/23(Fri) 8:59:31 |
【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「ルヴァ、ちょっといい?」 死体発見の喧騒も落ち着いた頃、声をかける。 「アンタの試供品、使い方教えて欲しい。 ……いつか、使うことになるかもしんないから」 (-106) 2021/04/23(Fri) 9:18:32 |
【秘】 操り人形 ラサルハグ → 気分屋 ルヴァ/* ありがとうございます。現在のやり取りにねじ込めなければ出発前に声をかける感じで。よしなに。 (-113) 2021/04/23(Fri) 9:57:26 |
【秘】 操り人形 ラサルハグ → 気分屋 ルヴァ「それはありがたい」 『一番優しい』という怪しい言葉を否定しない。 真偽どちらであれ、 ラサルハグの行動に影響するとは想えなかった。 「なるほど。そうした理論か」 『人形師ラサルハグ』になかった考えが染み込んで、 思考ベースに組み込まれていく。 「幸福になることが難しい人がいれば、あなたに声掛けしよう。 あなたは頼もしい救いを与えてくれそうだから」 死者と『我々』双方に。 満足した様子でその場は別れたことだ。 (-118) 2021/04/23(Fri) 10:30:03 |
【秘】 傾く天秤 ブラキウム → 気分屋 ルヴァもしもあなたがその悲しい≠吟味すれば、驚くかもしれません。 ブラキウムの悲しい≠ヘ、まるでお手本のような『友人を亡くした気分』でしたから。 料理に例えるなら、シナモンを抜いたアップルパイでしょうか。 あなたならきっとこう評するかもしれません。 万人受けする悲しい≠ナあると。 /* ブラキは、今後悲しい気分になれるのか気になるぞ! もし悲しくならなくなったのなら、RPに反映するのだ。 (-122) 2021/04/23(Fri) 11:30:27 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 傾く天秤 ブラキウム(変わったものじゃない。 普通に友人を失って悲しい≠セ。 他のと間違えないようにしなきゃ) 気分屋は感想を思い浮かべこそすれど、驚きはしない。 自身の中にその万人受けする悲しい≠しまい込んだ。 (-131) 2021/04/23(Fri) 13:02:03 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー 一度ゲイザーから抜き取った気分、壊したい∞悲しい∞苦しい∞辛い≠そちらへと渡す。 丁寧に包装紙で包まれた小箱たちは、一見すればただのプレゼントにしか見えない。 代金も渡されれば代わりに受け取るだろう。 「……え! あ、いやー、図々しくは全然ないけど。 アタシに気遣いとか全然いいのにー……って。 元々そういうものだからホントに平気なのよ。 それよりこう、ね。ゲイザーちゃんが幸せになる方を優先して頂いて……」 あわあわしながら手を振った。 「おれが幸せになることでゲイザーちゃんが幸せになるなら、貰うよ。」 へら、と微かな笑みを浮かべて言う。 「……そうだ。これは開けたらゲイザーちゃんに戻って来るからね。」 (-207) 2021/04/23(Fri) 19:43:22 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 反抗期 カウス「あ。カウスちゃん。それまだ取ってたんだ」 確かに自分が渡した箱を見て言う。 「使う予定? うん、いいわよ。……とは言っても、使う時は開けるだけなんだけど。 他にご不明な点などがあれば」 気分屋は、問い合わせに応じるだろう。 (-211) 2021/04/23(Fri) 19:50:20 |
【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「流石に捨てやしないよ。 大事な伝手のギルドマスターの商品だし」 どんなに胡散臭かろうとだ。 「開けるだけでいいんだ。 試しに開けてみなくてよかったな。 これさ、試供品ってことは そんなに効き目なかったりすんの?」 (-212) 2021/04/23(Fri) 19:55:52 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 技術指揮 シトゥラ「僕は呑気さでは誰にも負けない自信があるんだ。」 気分屋は己の呑気さを誇ってみせた。 「シトゥラちゃん買い物? 何買いに来たの? 僕はー…… ……ああ、いやその前に用事用事」 世間話をしそうになったが、まずは本題だ。 「こないだ言ってた宝石が用意できたから、明日くらいに届けに行くよ」 (-215) 2021/04/23(Fri) 20:01:46 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 反抗期 カウス「確かちょっと面白い≠セっけ。まあ、ちょっと面白い≠セからちょっと面白いくらいだな……」 ちょっと面白いようだ。効果はお察しだろう。 「もっと効き目あるのがいいなら、ここに嬉しい≠ニか楽しい≠ネども〜〜〜? ご用意しておりますが〜〜〜??」 この気分屋、買わせる気である。 (-216) 2021/04/23(Fri) 20:15:13 |
【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「は。商魂たくましいことで。 そうでなくちゃな」 少年は呆れた。 いや、正しく評価したと言えるかも知れない。 「つっても俺、金持ってねーの。 買いたくても買えねえよ」 言い訳である。 しかしお金がないのも本当であった。 (-217) 2021/04/23(Fri) 20:19:33 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 反抗期 カウス「出世払いでもいいわよ」 買わせる気である。 「もしくは、代わりにアンタの気分を売ってくれるとか? 悲しい≠竍苦しい≠ネらちょっと売っても困らないでしょ。」 (-220) 2021/04/23(Fri) 20:32:40 |
【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「出世の予定もないよ。お生憎様」 眉間に皺を寄せた。 ほんの少し、苛立ったような声。 「悲しいも苦しいも売る気はないよ。 売ったらそれはもう、俺じゃなくなるだろ」 そんなに大袈裟な話だろうか。 その疑問を感じるとしたら、尤もな話だ。 (-227) 2021/04/23(Fri) 20:58:02 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 反抗期 カウス「そう。カウスちゃんは悲しい≠竍苦しい≠売らなくても平気なんだね。 いいことだ。」 気分屋はあなたを肯定する。 苦痛に耐えられない人間は幾らでも見た。 売るようなものがないならそれが一番なのだ。 「……にしても急に使い方聞きに来るなんて、何かあった?」 (-229) 2021/04/23(Fri) 21:23:06 |
【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「いいことかな。それじゃアンタの商売は、 成り立たないだろうに」 実際少年は、試供品だけで済まそうとしている。 そしてあなたに与えられるものもないと言う。 「……まだ何も。 でも、使うことになるかもしんないのはほんと。 使わずに済めばそれがいいって、 思っちゃいるんだけどね」 手の中の試供品を見る。 こんな胡散臭いものに頼る日が来るなら、 きっと世も末だと少年はそう思っている。 「ちょっとでも本当に面白いなら充分だよ。 俺は、あんまそういうの、分かんないから」 (-233) 2021/04/23(Fri) 21:31:25 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 反抗期 カウス「それが成り立っちゃってるから困ったもんだよねー」 ちっとも困っていなさそうに笑った。 呑気な顔である。 「ヒーラーだって病人怪我人が増えて欲しいとは言わないだろ。 そういうこと」 よく分からない例え。 不要だと分かれば、それ以上勧めようとはしなかった。 「……ふうん。 分かんないって、どうして?」 (-238) 2021/04/23(Fri) 21:46:51 |
ルヴァは、ゲイザーとキファを見ている。 (a65) 2021/04/23(Fri) 22:01:43 |
【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「つまりアンタは、人の心を治す ヒーラーってわけ。 そう言われた方が分かりやすくていいかな」 妙な例えをすんなり受け入れた。 そして続く問いを聞き、若干の躊躇。 「おもしろいと思ったこと、ないからだよ。 だから何がおもしろいかとか分かんないし。 でも、シトゥラが言ってたから。 笑顔は感情を隠してくれる、って。 ……なら、使うことがあるかもしれないって、 そう思ったんだ。俺は」 (-252) 2021/04/23(Fri) 22:09:05 |
【赤】 気分屋 ルヴァ確かに、俺は5人分の殺意を渡した。 サダルは、素敵な台本を作って注目されたかったと言っていたんだ。 それが完成するのなら、こんなに幸福なことはない。 彼が死を望むなら、俺は彼を殺してやるだけだよ。 (*11) 2021/04/23(Fri) 22:16:06 |
ルヴァは、やっぱり見てないかもしれない(ごめんね場所が違ったね) (a69) 2021/04/23(Fri) 22:23:49 |
【秘】 操り人形 ラサルハグ → 気分屋 ルヴァ/* 説明していなかった気がするわね! ブラキウムは神祓衆(襲撃されると人狼になる)よ! 殺害ロールはブラキウムPLから許可されているわ! やっちゃいなさい! (人狼になる過程とかそういう部分……どう処理される想定かは聞いてない…………) (-255) 2021/04/23(Fri) 22:35:02 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 操り人形 ラサルハグ/* 正直今んとこブラキちゃん殺す理由が特にないので殺害ロールは任せていいかしら なんか痛さをもぎ取るロールとかしておきます…… (狼化、どう処理されるんだ……?) (-259) 2021/04/23(Fri) 22:49:39 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 反抗期 カウス「面白いって思ったことがない? 今まで一回も? ……君、ホントに大丈夫なの?」 首を傾げた。 「それはまあ、そうだよねー。 笑顔は人間関係を円滑にしてくれる。 本心、出さない方がいい時もあるよね」 そう言う気分屋も、やはりへらへらした笑顔を浮かべている。 (-263) 2021/04/23(Fri) 23:06:49 |
【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「何で露骨に心配されてんの。 おもしろいもんがないんだから、当然だろ」 言いながら少年は、 あなたから貰った試供品をまた ショルダーバッグに詰め込む。 そのとき一瞬、カバンの中に入った何かを見て、 すぐに目を逸らした。 「……アンタも同じクチか。 別に止めやしないけど、世間ってそういうもん?」 作り笑顔で渡らなければならない世間は、 少年の住む世界とはあまりに異なる。 (-267) 2021/04/23(Fri) 23:26:08 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 反抗期 カウス「やだなー、俺の笑顔は本物だよ。そう見えない?」 口元を人差し指でむにっとした。ニコ! 「いやー、アタシは知らないけど世間はそういうもんじゃない? 君だって隠したいもののひとつやふたつあるでしょ。」 その鞄の中身とか、とまではさすがに言わない。 (-271) 2021/04/23(Fri) 23:42:51 |
【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「 見えなくなってきた 」笑顔について、少年は素直に告げた。 「……別にないよ。 俺には隠したいことなんか。 言う必要のないことならいくらでもあるけどね」 つまりその鞄の中身はそれに該当する。 そう少年は、自分に言い聞かせている。 (-278) 2021/04/24(Sat) 0:01:04 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 反抗期 カウス「ホントにホントなのに……」 気分屋はしょんぼりしてみせた。 本当に、ころころと表情が変わる人物だ。 「ないの? じゃあ、ないんだね。 言う必要のないことかー。 うん、世の中には言わない方がいいこともある。 赤ポーションには実はカイガラムシから取れる色素が入ってることとかさ」 (-292) 2021/04/24(Sat) 0:41:29 |
【秘】 ■■■■ シトゥラ → 気分屋 ルヴァ「知ってますよ」 青年は溜息を吐いた。肩を竦める。 ルヴァの呑気は今に始まったことではない。 「助かります。相変わらず 仕事は 早い。──ああ、そうだ。ルヴァ」 青年は、ルヴァを見る。 長い前髪の下、目を細めた。 「僕、いいモチーフを思いついたんですよ。 梔子の花に、ああ──、あれの色は白だったか。 紫の石が欲しい、可能なら用意しておいてください」 (-304) 2021/04/24(Sat) 1:29:34 |
【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「嘘くさいんだよな……流石に」 少年は溜め息をついた。 胡散臭いと言うよりは、 今のしょんぼり顔は嘘くさく感じられる。 「え。マジで。知らなかったな。 アンタ、薬作りとか詳しかったりすんの?」 意外な食いつき方をした。 そう言えば、あなたは商人だ。 いろんなことを知っているかもしれない。 そんな思いが、僅かに過ぎる。 (-313) 2021/04/24(Sat) 1:50:52 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → ■■■■ シトゥラ「仕事は、ってどういう? ん?」 前髪に隠れた顔を覗き込む。見えない。 「梔子? 白ぉ!? 急な仕様変更やめなさいよ。 白は在庫ないよ……とりあえず紫だけ……」 技術者のシトゥラなら顧客の変更要求の辛さは良く分かるはずだが、よほど作りたいモチーフなのかもしれないな、と思った。 ガーデニア 「……ふうん。梔子、ね。」 「分かった。白も追加で仕入れておくから、もうちょっと待ってて?」 (-314) 2021/04/24(Sat) 1:54:13 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 反抗期 カウス「そこ食い付くとこなの? ふふ……そうよ。 こう見えてアタシ、 薬にはそこまで詳しくないの 」今度は得意げな顔をしている。詳しくはない。 「別に雑学程度の知識だよ。自分は専門職じゃないから広く浅くしか知らない。 ……なあに? 薬作りたいの?」 (-326) 2021/04/24(Sat) 2:07:42 |
【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「……あ、そ」 溜め息をついた。 少年は振り回されているような気がした。 「別に、薬に興味があるわけじゃなくて……。 ……………。 あの、さ。 【錬金術】って、聞いた事、ある?」 石から金を作る術。 少年は、宝探しギルドの一員を自称する。 多少迷いながらも尋ねたのは、 ギルドがギルドであるだけに、 尋ねても違和感はないと思ったからだ。 決して少年が個人的に気になっているなんて そんな話はないのである。決して。 (-329) 2021/04/24(Sat) 2:16:51 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 反抗期 カウス「錬金術。」 少年が所属しているのは宝探しギルドだし、金に興味があるのも頷ける。 「あー。取引先に錬金術師ギルドの『ウロボロス』ってとこがあるぜ。 賢者の石とかゴーレムとかを時々仕入れてる。」 (-338) 2021/04/24(Sat) 2:38:02 |
【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「錬金術師ギルド……」 少年は、その言葉に僅かに食いつく。 そんなギルドの存在は知っている。 けれど自分に、縁がない相手であることも。 「そこってさ。 俺みたいな、子供もいんのかな。 ……子供でも、錬金術師ってなれるのかな」 そう問う少年は、 今までの──宝のことを尋ねる時より、 僅かに瞳を輝かせている。 (-341) 2021/04/24(Sat) 2:48:30 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ取引は恙無く行われた。 こうして小箱を手にすると雑貨を買った気分になる。街で見る女の子っぽくなった気がして、ちょっとだけ気分が弾んだ。 「う、うー……そこまでルヴァさんが言うのなら……。でも!私は好きな人ときちんと結ばれるために頑張っているので、そのうちちゃんと幸せになりますから!心配ご無用ですっ。 ただ……ええ。ルヴァさんが幸せだと思ってた時、私も確かに幸せを感じていたので……いつかまた貰ってくださいね」 年相応の柔らかな笑みを浮かべつつ、箱を手に取り……その場で開けようとしてやめた。 今すぐにでも気分を戻そうとしたが、愛の形はともかく悲しい∞苦しい∞辛い≠戻した時少なからず自分は表情を乱すだろう。助けてくれた張本人を前にもう一度その姿を晒すのは気が引けた。 「……これは部屋に戻ってから開けることにしますね。 今日は本当ありがとうございました、ルヴァさん。今日はというか、この前からお世話になりっぱなしですけれど」 小箱たちを大事そうにぎゅっと抱えながら深々とお辞儀をした。 (-362) 2021/04/24(Sat) 4:23:46 |
【秘】 操り人形 ラサルハグ → 気分屋 ルヴァ/* 心労かけてごめんなさい! ブラキウムの返信いただけたら ラサルハグとブラキウムの個人やりとりを 少し挟んでから 殺 していきます (-385) 2021/04/24(Sat) 7:14:39 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ台本と小道具は裏方から配られた。 あなたの手元には"人を殺したい気分"の箱がある。 使ってもいいし、使わなくてもいい。 あなたは意見をしてもいいし受け取り立ち去っても良い。 『キューの指示で 役者サダルの殺害を決行します 実行 アリバイ 補助 様々な役割を"役者"として皆様には演じて頂けたらと存じます』 『気分屋は "人を殺す気分" をスクリプトと名乗る人物から注文を受けた。 ルヴァとキューはスクリプトから届けられたその気分を開き、 【サダルをころしてほしい】と、手紙にあるままサダルを殺害した。 それは誰にでも他殺だとわかる方法、例えば首を切り落としてあると良い。 顔面は誰だかわからないぐらいに損傷している。 何故か服は無理矢理破かれ、身体にはキスマークの痕が残っている。 (殺す前からそれは存在している為行使は不要です) 魔法にかけられた2人は次に目を覚ましたときには すっかりその"気分"も"記憶"もなくなってしまっていた。 予め何処かに奪われていた"サダルの血の付いた髪留め"は、 会議のホワイトボードのペンの傍に置かれることになる』 (-387) 2021/04/24(Sat) 7:16:32 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ"気分屋"から箱を受け取ったあと、走り回ったサダルはルヴァの元へと戻ってくる。 そして台本と共にこの箱を渡しただろう。 /*【PL】 RP、赤窓のお知らせの通り協力を求める手紙と"気分"の箱をお届けしました。 上記の台本をキューより、許可を得ております。すりあわせなどは赤窓等で行って頂けると幸いです。 今回の 委託投票に関しての死 は、サダルの台本によって行われたものであり、地上に見える情報として落とす描写はサダルが責任を持ってすることを5日目の初めに墓下から地上に連絡をしようと思っています。(よって票をいれたことによる殺害描写はなしの方向で連絡をして頂けると嬉しいです) (もちろん人が来ないように援助したなどの描写をする事は可能です) 何卒、投票の方(→サダルに)ご協力をして頂ける場合はよろしくお願いいたします (-388) 2021/04/24(Sat) 7:18:20 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 宝物庫 カウス「……子供? いたかな……いたような気も…………」 視線が左上を向く。記憶を探る。どうだったか。 さすがによそのギルドの構成員までは把握していない。 「……」 カウスの方に視線を戻す。 どこか夢見るような瞳だと感じた。なりたいのか、錬金術師。 「んー。 でも、子供がトレジャーハンターや商人できるなら、錬金術師もできるでしょ。」 希望的観測を口にする。 (-404) 2021/04/24(Sat) 9:58:07 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「そっか。じゃあ貰っちゃおう」 気分屋は頷いた。 「いえいえ、お気になさらず。 僕は僕にできることをしてるだけだしね。 ゲイザーちゃんの恋、応援してるよ!」 お辞儀をするゲイザーの様子を微笑ましく見る。 プレゼントを沢山抱えたおめでたい人みたいだが、中身アレなんだよなあ。 (-405) 2021/04/24(Sat) 10:20:36 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「おや。戻って来たのか、サダル。──いや、『スクリプト』」 気分屋はあなたを迎える。 渡された殺意≠ニ、台本を見る。 「これがお前の最高傑作の台本か。 お前の幸福の瞬間に立ち会えることを光栄に思うよ。」 「良い幸福を。」 /* 赤窓了解! よろしくね! (-407) 2021/04/24(Sat) 10:35:49 |
【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ「………」 少年は少し口を噤む。 「俺、まだ宝探し、出たことないんだよね」 少年はトレジャーハンターではない。 ギルドは宝探しギルドだが、 少年そのものにその実績はない。 「俺から見りゃアンタは大人だよ。 いつから商人してるか知らないけどさ」 (-408) 2021/04/24(Sat) 10:42:08 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 宝物庫 カウス「……」 気まずそうに押し黙る。しまった、地雷を踏んだかもしれない。 「……実は俺、錬金術師ギルドの出身なんだ。 とは言っても錬金術師じゃなくてフラスコの中身の方なんだけどね。ホムンクルスってやつ? でも何やかんやで今商人やってるわけよ。 だからカウスちゃんもジョブチェンジいけるいける。 俺は応援してるから! カウスちゃんがなりたいなら、今度求人ないか訊いてみるよ。」 元気づけるようにそう言う。 「まあ、俺がホムンクルス云々は 嘘 なんだけどさ。というか、そんなに大人っぽく見える? 照れちゃうな。こう見えてあたし10代〜20代よ」 ──いや、本当に元気づける気があるのかは分からない。 が、少なくとも彼が錬金術師になりたいならば、気分屋は協力を惜しまないだろう。 (-409) 2021/04/24(Sat) 11:05:13 |
【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ「え。ホムンクル…… え。嘘? 」あなたの察する通り、地雷である。 しかしあなたの 作り話 に気を取られ、その思考は彼方へ消え去る。 「い、いや。なりたいとかじゃなくて。 なりたいとかじゃねーし、 ただ、ちょっと気になるだけで 」少年は、微かにあなたから視線を逸らした。 「20が近けりゃ十分大人だろ。 ハマルやブラキウムなら、まだしもさ」 子供にとって、自分より少し年上の人々は 立派な大人に映る。多分、そういうもんだ。 (-410) 2021/04/24(Sat) 11:19:20 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「ふふ。ありがとうございます、ルヴァさん」 恋を応援しているよと言われれば、嬉しそうに頬を少しだけ赤らめてはにかんだ。混じり気のない純粋な笑み。腹の底に理解され難い激情を飼っていた女だが、奪われている今だけはどこにでもいるような年相応の恋する少女でしかなかった。 「さて!それじゃあ私はこの辺りで失礼しますね。お料理の事とか、何か困った事があれば呼んでください。私にできる事があれば力になりますよっ」 そう告げて、特に何もなければ中身がアレな小箱たちを抱えおめでたい人状態になりながら貴方の部屋を後にするだろう。 「……っ、やっぱりこういう感情を沢山抱えさせるのは……よくありませんよ」 なお、部屋に戻って箱を開けた時。女は苦しさや辛さに胸を押さえつつも、仄暗い激情に口元を緩めて笑っていたとか。 貴方を心配する感情だけは変わらず混じり気のないものであった。 (-412) 2021/04/24(Sat) 11:32:49 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 宝物庫 カウス「10歳かもしれないわよ」 どう見てもそれはない。 「ふーん? なりたくないの? まさか……今の状況で満足してらっしゃる!? 僕は、君ならもっと""高み""を目指せるって見込んでるんだけどなあ……残念だなあ……。 じゃあやめておこうかな〜〜」 精神年齢はまだまだ子供かもしれなかったが。 (-413) 2021/04/24(Sat) 11:37:24 |
【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ「ないね。俺よりは歳上だろ、アンタ」 歳下を名乗るのは無理がある。 少年は肩をすくめていた。 「……」 少年はまた口を噤んだ。 あなたは察していいかもしれない。 どうやら再度地雷を踏んだらしい。 「高みって何だよ。俺は今で十分だ。 それ以上なんて望まない」 例え、トレジャーハンターですらなくても。 大人と子供の狭間、反抗期である少年は、 どうも大人と見ると、つっかかってしまうらしい。 (-416) 2021/04/24(Sat) 11:45:59 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 宝物庫 カウス「大人になってから『やっぱりあの時……』って後悔してるタイプの人、子供の頃はこんな感じだったんだろうなあって思う。」 歯に衣を着せないご感想を漏らす。 地雷の上でタップダンスすることも厭わない。 「どうして上限を付けるの?」 そして、純粋な疑問。 (-423) 2021/04/24(Sat) 12:20:34 |
【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ「……これ以上、上なんてないからだよ。 いいよね。未来の話を平気で出来るやつは。 『大人になってから』なんて簡単に言えて。 大人になれることを、確信してるんだから」 今更であるが、少年はとても怒りっぽい。 普段は冷静に躱すことができる話題も、 つい突っかかって口を滑らせるほどに。 そしてまだ、その事実に少年は気付かない。 頭に血が上る、といえばそうだった。 (-428) 2021/04/24(Sat) 12:52:02 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 宝物庫 カウス「あーあー。そんなに怒るなって。 これだから今時の若いのはさ……」 まあまあ、と宥めるように手を広げる。 怒らせたのは完全に自分なのだが。 「なんて」 「カウスちゃんは、まるで大人になれないみたいな言い方だね。」 気分屋は、ただ何の感情も宿らない目で少年を見ている。 (-433) 2021/04/24(Sat) 13:25:17 |
【赤】 気分屋 ルヴァ ──暗闇と月明かり。 冊子を持って廊下を歩く殺人者ども。 全ては筋書き通りである。 「うん。バッチリだよ、キュー。 俺の名演技に全レムノスが泣いちゃうかもしれない。」 気分屋に、元より自分の意思はない。 それはつまり、普段通りだということを指す。 向かう先は、今夜の事件の舞台。 (*19) 2021/04/24(Sat) 13:45:29 |
【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ「……!」 あなたの言葉で、ようやく少年は失言に気付く。 聞かせるつもりなんてなかった。 ギルドはさておき少年は、あなたと 『今後ともヨロシク』できる予定はないのだから。 「……確証はない。でも多分俺は長く生きられない。 ギルドにとって俺は部外者だから。 手駒はさ、用がなくなったら捨てられるんだよ 」少年がすんなりと白状したのは、 往生際の悪さを少年が嫌ったからだ。 それにもう、『言葉』は監視されていないと、 少年は確認を済ませていた。 (-435) 2021/04/24(Sat) 13:51:51 |
【秘】 操り人形 ラサルハグ → 気分屋 ルヴァ/* 赤会話も神宝窓みたいな使い方していいわよ なんかすごいパワーでみんなに声を飛ばしてるとか、 すごい分裂してるとか、 キューを介して会話してるとか。 ブラキウムのお迎えをよろしく頼みたいの…… (-436) 2021/04/24(Sat) 13:54:10 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 操り人形 ラサルハグ/* ありがとね アタイ狼窓初めてだから(この窓はこういう地の文禁止なノリなのか・・・・・!?!?)ってなってたんですよ 許してください何でもシニスフォラ…… 自由にしていいならいつも通りで行くわね ようこそブラキちゃん! (-438) 2021/04/24(Sat) 14:04:07 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 宝物庫 カウス「……ああ、手駒。 確かに宝探しには危険が付き物だしな。君みたいな子を手駒として使い捨てているわけか。 なるほど、効率的」 納得したという風に目を細める。 それから、いやいやと首を振った。 「いや、良くない。良くないよ。 カウスちゃんは絶対、ぜーったいギルドから逃げ出した方がいいよ! そのための手伝いなら全然するから。ねえ、ねえ」 (-444) 2021/04/24(Sat) 14:46:21 |
【赤】 気分屋 ルヴァ「当然だ。死ぬ時は大体痛いし苦しいからね……」 「いつもは俺が苦しい≠竍辛い≠奪って楽にしてやるんだ。 でも、キューがそういうのを持ってるなら要らないかもしれないな」 ああ、でも──。ふと思い立って、台本を捲る。ぱらぱら。 「……台本、首を切れって書いてあるけど死んでからでもいいのかな? それとも生きたままの方が『スクリプト』が喜ぶかな。より衝撃性を求めるのなら。」 気分屋は、淡々と答える。 (*21) 2021/04/24(Sat) 15:08:39 |
【独】 気分屋 ルヴァ(俺、『辛いね〜苦しいね〜死のうね〜〜』みたいなロールしようとしてたんだけどむしろ『生きろよ!!!今のままでいいのかよ!!!』みたいな感じになってない? おかしい……こんなはずじゃなかった……) (-474) 2021/04/24(Sat) 16:40:05 |
【独】 気分屋 ルヴァ【役職予想テンプレ】 外狼:アンタレス 鈍狼:キュー 餓狼:ニア 囁き妖狐:ルヴァ 天啓者:キファ 煽動者:ヘイズ 共鳴者:ハマル 黒鳴者:メレフ 神祓衆:ブラキウム 狛犬:カウス パン屋:ゲイザー 魔術師(1):ラサルハグ 魔術師(2):シトゥラ 恋愛天使:ヌンキ 弟子:ルヘナ 話術師:サダル (-482) 2021/04/24(Sat) 16:55:08 |
ルヴァは、悔しい≠フ気配を感じた。 (a93) 2021/04/24(Sat) 17:18:33 |
【赤】 気分屋 ルヴァ 部屋の中には目も当てられない姿の哀れな男。 それでいて、台本通りの台詞を呟く男。 「ハロー、ハロー。サダルちゃん。 可哀想に、誰がこんな酷いことを……。 早く救ってあげなくちゃ!」 部屋に入った気分屋──殺人鬼『モス』は、陽気にケタケタ笑う。 「あなたは幸せを求めますか? 気分屋はあなたの幸福を願っています! 幸せが欲しければ、」 「────死ね。」 (*26) 2021/04/24(Sat) 17:29:58 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ/* ルヴァPL様へ ご機嫌いかがでしょうか。 ルヴァの持っている武器または殺害方法を教えていただきたく存じます。よろしくお願いいたします。 どうやって殺されようかしら。 ちなみに現在毒を盛られてから動けなくなって、なんか、かっきってもらおうかなとか思っています。 武器に合わせて全力でこう。こねります、よろしくお願いします。 (-506) 2021/04/24(Sat) 18:16:06 |
【赤】 気分屋 ルヴァ「剣、刀。斧、鎌、鉈、鋸、包丁、ナイフ、ギロチン── お前が好きなものを選ぶといいよ。 さあ、どれで死にたい。」 気分屋は商人だ。 あなたのために凶器を仕入れることは厭わない。 インベントリにはあらゆる凶器が入っている。 「──安心しろ。 どれを選んだとしても、お前が苦しむことはない。」 気分屋は商人だ。 あなたの苦痛を買い取ることは厭わない。 気分屋はそのためにある。 (*28) 2021/04/24(Sat) 18:36:02 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル/* サダルちゃんへ ルヴァは商人なので好きなものをご注文いただければ用意いたします だそうです モスより (-513) 2021/04/24(Sat) 18:38:13 |
ルヴァは、ブラキウムの部屋でくつろいでいる。 (a97) 2021/04/24(Sat) 19:02:23 |
ルヴァは、ブラキウムの頬をつついた。 (a98) 2021/04/24(Sat) 19:05:05 |
ルヴァは、部屋の中を見回している。 (a99) 2021/04/24(Sat) 19:05:33 |
気分屋 ルヴァは、メモを貼った。 (a100) 2021/04/24(Sat) 19:26:12 |
【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ/*返信していた気になっていた出目ゴミオネエよ!ごめんなさい! 「あー、やっぱそうなる……よな。 俺別に、死ぬまで衣食住が保証されてりゃ それで良かったんだけど」 少年は諦めていた。 自分の生き方はそれしかないのだと。 ほんとうに? 「手伝うって言ったってさ。 逃げたあと行く場所もない。 俺、残念ながらまだ子供でさ。 1人じゃ生きてけないわけ。わかる?」 (-534) 2021/04/24(Sat) 20:02:32 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 宝物庫 カウス「えー。でも、ほっといてもどうせすぐ死ぬんじゃない。 どうせならちょっと足搔いてみた方がいいと思う」 そう言って、気分屋はあなたの顔を覗き込んだ。 「あー……これからどうやって生きてくか、ね。 ……さっき錬金術師ギルドに声かけてみるって話したな。 まあ、お祈りされたら責任もってうちのギルドで雇うわよ」 ──気分屋は、ふと昔、自分が外の世界に解放された時のことを思い出した。 この少年は自分と似ているけれど、違う。 「君には自分のやりたいことがあるんだろ。 興味のあることがあるんだろ。 だから、やりなよ。」 (-541) 2021/04/24(Sat) 20:23:17 |
【赤】 気分屋 ルヴァ「大丈夫。誰も助けになんか来ない。」 助けを求めるサダルを見た。 彼がいくら叫ぼうと、気分屋の心が動くことはない。 「この世界は残酷で無情だ。」 ご希望の凶器はないようだ。ではお勧めの商品で。 算盤で人殺しは難しい。 切れ味が自慢の鎌を手に取った。 「生きて幸福になれる人間なんて運のいい一握りだけだ。」 サダルがこちらに手を伸ばしたので、その手に指を絡めた。 ぴたりと、サダルの喉元にぎらつく刃を当てる。 「さあ、サダルが幸せになれる世界へ行こう。」 刃を一息に横へ滑らせる。 ▽ (*38) 2021/04/24(Sat) 21:54:19 |
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