ロベリアは、槍の穂先に気付いている。でも正直避ける体力はもう無い。 (a98) 2022/02/25(Fri) 2:53:17 |
ロベリアは、………………… (a110) 2022/02/25(Fri) 5:07:41 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリアこの中で一番死んでほしくないのはロベリアだったから選んだ。 出来れば他の人間にも殺されて欲しくはなかった。 けど、この瞬間、この手で殺さず済んで、とても安心してしまった。 そう思ったことは自分にだって分かっていないことだった。 あなたはもう死んだ後だから、これは伝わらないことだ。 (-14) 2022/02/25(Fri) 5:19:13 |
ロベリアは、目が覚めた。 (a144) 2022/02/25(Fri) 16:40:19 |
ロベリアは、蘇生室内を少し眺めて………。 (a145) 2022/02/25(Fri) 16:40:42 |
ロベリアは、逃げ出した。 (a146) 2022/02/25(Fri) 16:40:50 |
【独】 『巫覡』 ロベリア「……………死ぬのって、呆気ないんだな」 人通りの少ない廊下の隅で丸くなっている。 あんなにも自分を簡単に殺せるとは。 (-53) 2022/02/25(Fri) 17:10:19 |
ロベリアは、どこかから端末を操作している。 (a170) 2022/02/25(Fri) 19:31:00 |
ロベリアは、ポルクスが安心していることなんて知らない。 (a180) 2022/02/25(Fri) 19:59:38 |
ロベリアは、トレーニングルームの装置を……扱い聞けばよかった。 (a195) 2022/02/25(Fri) 20:33:42 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ/* ナフPL様こんばんは! こちらはゲーム内の『役目執行』についての御相談です。 束縛:ロベリア→ナフ 上記内容は《狛犬》の能力となります。 3.4Dayでも能力執行者でなくとも対象者へロールフックとして使用致しましたが、問題なければ「スタンガン(と灯りを消したカンテラ+音が鳴らないように握りしめた鈴のセット)を手にしたロベリアが対象者の部屋に訪問」という形でお声掛け致します。 ノックを3回後扉が開けば手を差し込みスタンガンで対象者を狙いますが、相手を確認できるまで扉を開かない・回避・迎撃・反撃・拘束・殺害等対応はお任せ致します。 またあまり長引いた対応が厳しい場合は「狼は既に寝静まった頃だろう」「夜ももう遅い、休む時間だ」等ワンアクションをRP内へ記載いただければ1レスの上で退散致します。 ただ他の方との秘話もあると思いますので、手一杯であれば返信不要です!お手隙の際にご確認いただければと存じます。 上のはテンプレでこれカンテラ取り戻しイベント的な気持ちです。 カンテラ持ってないしスタンガンのみの装備。(あとピストル。) もちろん別枠で返すよ!ならそれもよし。です! (-82) 2022/02/25(Fri) 20:41:13 |
【独】 『巫覡』 ロベリアトレーニングルームの景色がどう変わるのか見たかった。 でも上手く扱えない。知らないものは難しい。 ……と無駄なことを考えて一部から目を逸らす。 ロベリアはテンガンが自分を殺したがっていた理由を知らないままで、彼以外が来ていないという事実がどういうことかも……。 待ってるけど死にたいわけじゃないよ。 でも、君が先に死んだのが腹が立った。そんな感じ。 (-88) 2022/02/25(Fri) 21:10:04 |
ロベリアは、トレーニングルームから立ち去った。 (a198) 2022/02/25(Fri) 21:19:36 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリア/* ハロー、ロベリアPL様! 沢山のアレコレをさせてくれてありがとう……Loveなのだわ! 狛犬訪問、正直期待してましたわ、やったー! 例によって此方はNGなし、展開次第では抵抗も無いかもしれません。 好きなだけやっちまってくださいな! カンテラお返しできるかは流れ次第で……どうぞ宜しくお願いしますね! (-91) 2022/02/25(Fri) 21:22:15 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ正直来たくは無かった。 カンテラだって、本当は嫌いなもので、手放したくて。 でも、それでも今こうしてここに居るのが事実。 スタンガンを手にノックを三回。 さて、君はどのような反応を見せるだろうか。 /* お返事ありがとうございます! 殺害は………若干避けたいって書き忘れてしまいましたわね。 それはそれとして楽しく遊んでくださると嬉しいわ! 狛犬訪問とても楽しいので御相手してくださる皆様に感謝ですわ… (-94) 2022/02/25(Fri) 21:52:54 |
【人】 『巫覡』 ロベリア蘇生室からの逃走を経て落ち着いたのでロビーにやってきた。 いつも通り端っこ。コップ一杯分の水を手に息を吐いた。 …そういえばあのでかいチョコちゃんと消費されてるんだ。 (154) 2022/02/25(Fri) 22:05:38 |
ロベリアは、………vilを、 (a201) 2022/02/25(Fri) 22:13:47 |
ロベリアは、振りません。 (a202) 2022/02/25(Fri) 22:13:53 |
【人】 『巫覡』 ロベリア看守長チョコ趣味悪いし出たら嫌だから。 コップを傾けて喉を潤す。 味の濃い物はひとつも口にしていない。 少しだけ、気になったけど結局頼む事は無い。 (156) 2022/02/25(Fri) 22:17:29 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリアノックが三回。その後ほんの少しだけ間が空くだろう。 『イヌ科なのにぼっちで寂しいんじゃない?』 耳をそばだてたなら、そんな通信の声が聞こえたかもしれない。 それから。 「開いてるよ。来ると思ってたからね。 おいで、ワンちゃん?」 ベッドに腰掛けたまま、扉の向こうへ声を掛ける。 言葉通り、鍵なんてかかっていやしない無防備。 君が素直に入るなら、コレは何の変哲もない看守用の部屋のベッドに、気楽な感じで腰掛けて君を見ているだろう。 (-107) 2022/02/25(Fri) 23:08:25 |
ロベリアは、そっとロビーから立ち去った。 (a212) 2022/02/26(Sat) 1:07:56 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ「………………………………… ふざけるな 」勝手な想像はやめろ。腹が立つ。 部屋の外で呟いたので君には届かない。 本当は凄く嫌だが、嫌なんだが。 ため息ひとつ零して扉を開く。 ただ………玄関より奥へ入ろうとしない。 「…大人しく1発食らってくれ。 かつカンテラを返せ、以上だ」 (-132) 2022/02/26(Sat) 1:26:38 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリア「一発?ひょっとして夜這いに来たの?いいよ♡ あとカンテラは……どうしようか?後で持って行ってあげるつもりだったんだけどなぁ。」 そう嘯きながらも、わざわざ灯りを点した状態で暗い部屋のベッドサイドに置かれている。 コレの傍にではあるが、取りに来れば持ち帰れそうだ。 (-141) 2022/02/26(Sat) 1:54:08 |
ロベリアは、模擬戦はしないけどちょっと気になる。しないけど。弱いから。 (a218) 2022/02/26(Sat) 1:54:34 |
ロベリアは、アルレシャに教わったことしか分からない。 (a219) 2022/02/26(Sat) 1:54:53 |
ロベリアは、君は消えてくれ。 (a221) 2022/02/26(Sat) 1:56:55 |
ロベリアは、凄く嫌そうに眉根を寄せた。 (a223) 2022/02/26(Sat) 1:58:24 |
ロベリアは、……………ありがとう、アルレシャ。 (a227) 2022/02/26(Sat) 2:05:20 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ「 は? 」少し低めのガチトーン。 「……来るな、来なくていい。嫌すぎる。 今すぐ返せ、いいから返せ」 扉を見る。ここから離れれば明かりは向こうにしか無い。 先日扉が閉まった後に痛い目を見たので凄く嫌だ。 暫し葛藤するように思い悩んで、警戒を抱きながらそちらへと足を進める。 ただし多少の距離を保つために途中でその足を止めるだろうが。 (-145) 2022/02/26(Sat) 2:11:35 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリア歩み寄る姿を、楽しそうに見ている。 何をする気配も無い。 立ち止まれば、少し首を傾げて。 「いいの?好きな武器使っていいんだよ? 君の気が晴れるなら、甘んじて受けてあげよう。 ……それとも 抵抗のある方 が喜ぶタイプ?」足を組んで深く腰掛けている。本当に何もする気が無いようだ。 君が何をするのか、楽しみで仕方がないという風に。 ただ、カンテラの灯りを受けて、君を見る瞳の血色が光っている。 (-151) 2022/02/26(Sat) 2:23:39 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ「ッ………ボ、クは……………………。 君の、その瞳が………嫌いだ。君自身も」 スタンガンの先を向けトリガーに手をかける。 空中で放電され音と光がこの場に落ちた。 「………別に今更君を止めたって意味が無い。 テンガンみたいに狼ならともかく本当にやるだけ無駄なんだ。 だからこれはボクの私情で、今回死ねなかった八つ当たり」 小さく息を吐いて、数歩前に。 君の肩に押し当てる。まだトリガーが指が置かれているだけだ。 「抵抗だって要らない。ボク弱いから、負けるし。 あと……いや、いい。とにかく何もしなくていい」 君の瞳を真っ直ぐに見ることは無い。 翡翠色の双眸は何処かさ迷うように動かされた。 (-157) 2022/02/26(Sat) 2:44:00 |
ロベリアは、何処かで銃声が聞こえた気がする。…元気だね。 (a228) 2022/02/26(Sat) 3:16:31 |
ロベリアは、「 は? 」 (a230) 2022/02/26(Sat) 3:27:17 |
ロベリアは、褐色看守が嫌いだと改めて認識した。認識しまくった。 (a231) 2022/02/26(Sat) 3:29:12 |
ロベリアは、音がした方向へと歩こうとしているけど昨日の様子もあって辿り着けるのかなって気持ちになる。 (a234) 2022/02/26(Sat) 3:44:13 |
ロベリアは、足を進めているけどなんか行かない方が心穏やかな気がする。 (a235) 2022/02/26(Sat) 4:15:30 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリア「そうか。私はお前の嫌悪を好ましく思うよ。 折角ならその理由を、改めて君の口から詳細に語って貰いたいところではあるけどね?」 揶揄うような口調で付け加えるが、目元は慈しむように和み、口元はやわらかく弧を描いている。 小さな雷は青白く君との間で罅ぜたのだろう。 それは刹那、互いの表情を照らしだした筈だ。 「死ねなかったことを悔いるなら、怨むべきは君の仲間だろうけどね。 まぁ、八つ当たりには丁度いいだろう?」 布の厚い看守服の上着をはだけてすらやっただろう。君に協力するように。 「スタンガンは服の上からでは効果が薄い。 痛みくらいはあるけどね。露出した肌を狙う方がいい。」 髪を片側に寄せて流し、襟元の緩い着こなしから首筋を露出させる。 白蔓草の這う褐色の肌。狙いやすいだろう? (-164) 2022/02/26(Sat) 4:48:44 |
ロベリアは、2人の近くまで来て……。 (a237) 2022/02/26(Sat) 6:50:26 |
ロベリアは、でも、その前に姿を現すのは止めた。 (a238) 2022/02/26(Sat) 6:50:48 |
【人】 『巫覡』 ロベリア「 味がしたから凡そ検討はついたが。 …本当に元気だな、元気すぎる 」安全をとってこそこそと曲がり角の裏にいるだけ。 会話内容は耳に入ってこないので心穏やか。 「 ……ボクもあれくらい動けたらな 」無いもの強請り。能力ももっと使い易いものがいい。 (190) 2022/02/26(Sat) 6:57:17 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ「……好ましく、ね。わざわざ、知りたく無かった。 …詳細は語らない、語る理由も無い」 瞳は、こちらの全てを暴くように見つめてくるから。 あと嫌いなのは嫌いだから嫌いなんだよ。 深い理由なんて要らない、感情がそう告げている。 「…それならあの目隠れ看守……シトゥラのせい。 それからそれを推したテンガン自身も悪い。 ボクが先に死ぬなんて言っといてこのザマ」 真の意味で死んでいればここには来ていない。 自分で死んだところで投票権利や能力施行権利は残っている。 「……………ボクは、今ここで深く傷つけたい訳じゃない。 君の肌に痕を残すって事自体が嫌だからここでいい」 布が全てを邪魔する訳でもない。 ならそれでいい。今までも肌は狙わなかった。 それだけ告げてスタンガンのトリガーを引く。 もしも君が止める瞬間があればそれは叶わないだろうが。 叶った場合にはその様子を横目にカンテラに手を伸ばす。 表情に変化は無い。八つ当たりなどと言いながらもこの程度だ。 (-175) 2022/02/26(Sat) 7:19:30 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリア駄々っ子のような言い分はやはり好ましくて。 何せそれはついぞコレが持ち得ぬ嫌悪だから。 「そう。そこまで嫌ってくれてると、逆に愛情表現みたいだよね?」 ついつい寿ぎついでに君を煽ってしまう。 薄いシャツの肩口を示して。何度も繰り返している筈の君には無用であろう助言を。 「ちゃんと痛がるから、安心して? 動けなくなるまで、離してはいけないよ。」 そして。トリガーが引かれたその瞬間だ。 「――――――――ッ!」 人の神経に作用する痛みを受けた叫びを、何と言い表そうか。 兎に角これは、正しく悲鳴を上げただろう。 しなやかな身体が跳ね、支えを失い背から崩れ落ちる。幸いそこはベッドの上だ。 ただ、無数の刃を突き立てられるような痛苦の中でも、コレは意識を失わず。 血色の瞳だけが焦点の向こうで君を見たままだろう。 ぐったりと横たわった身体は暫く自由になるまい。 今なら何だってきっと仕出かせる。 カンテラは君のすぐ傍で、心地好い灯りを点しているだろう。 (-176) 2022/02/26(Sat) 8:35:25 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ表情が変化する。君は何を言っているのかと。 「愛、情………? 意味が、分からない」 あの看守が言っていたか。 好きの反対は嫌いでは無く無関心なのだと。 君に押し当てた時間は5秒程度。それで十分だ。 体が跳ねる様子も崩れ落ちる様子も見ていた。 そこに表情の変化は無い。昨日までは暇潰しとしていたのに。 驚く程楽しくない。八つ当たりだものな。 次は先の通りカンテラに手を伸ばしそれを手にする。 灯りは消さない。消してしまえば唯一の光を失うから。 鈴が揺れ、小さく澄んだ音を鳴らす。 …嫌いな音だ。 「………ボクは、君の名前すら知らない。 君を知ろうとしない。それでも嫌いだ」 少し考えるように間を置く。 「でもテンガンが言ってた、嫌いなやつでも名前は覚えろって。 そんな状態でも言えるなら聞きたいところだね」 (-177) 2022/02/26(Sat) 9:13:38 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 衝撃波 ポルクスこれは君が都合のいい時間帯の話だ。 囚人は君の姿を見かける。 普段ならば声もかけないしむしろ逃げるくらい。 だって君、知ってるんだもん。 多分同じものを見ている。知っている。 だからこそ、自分を理解する君が少し恐い。 「……… ポルクス、だっけ 」彼に聞いた君の名前を小さく呟いた。 翡翠色の双眸は君を見ている。 (-180) 2022/02/26(Sat) 11:03:36 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリア電流を受け脱力する身体は、暫し思い通りにならず。 薄い笑みを浮かべられず、血色の瞳ばかりが君を映す。 そこに苦痛を与えた君への感情は無い。 つまらなさそうな表情、カンテラに手を伸ばす様、 ちりんと鳴れば、君は何か浮かべただろうか。 それを見ている。 そのまま立ち去ると思った君が、名前を訊いてくる。 少し考えて。 「 音は出さず、緩く微笑んだ。 喋れないと思ってくれて構わない。褐色看守で充分だ。 君にコレという虚ろの名は必要無いだろう。 (-190) 2022/02/26(Sat) 15:05:58 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ「………なんで、笑ってるんだ」 分からない。君のことは。 分からない。何ひとつも。 音にはならないその名は、結局……。 「君の味も、嫌いだ……………」 舌がビリビリと痛む。 第六感が告げるのは、何か。 ぼんやりと、カンテラを手に君を見ている。 自分の方が余程"人間"らしい。 君が動けるようになるまで囚人は、ここに居る。 (-191) 2022/02/26(Sat) 15:26:10 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリアその出力がどれ程にセットされていたかは分からないけど、少なくとも程なくして声は出るようになる。 とっくに出せてたけど。 「いいのかい、今のうちに逃げなくて? それとも、もう少し何かしたくなった?」 横たわったまま君を見上げる姿は、従順な贄の羊に似て。 そう、それがコレの本質であったから。 「それとも、やっぱり襲われたい?」 口ばかり軽薄にまた、君を苛立たせるけど。 (-193) 2022/02/26(Sat) 15:40:52 |
ロベリアは、やっぱり近寄らない。流れ弾で死にそう。 (a243) 2022/02/26(Sat) 15:50:22 |
【人】 『巫覡』 ロベリア曲がり角で2人がぶつかる音だけを聞いている。 ふと耳のいい彼を思い浮かべて、 「……… 珍しく人が少ないし負荷は少ない、かな 」人差し指を軽く口に当て、口内で舌を動かす。 薄味の彼と……もう1人の味をなんと表すべきか。 小さな唸りをひとつ落とす。 自分の話をされていた事も、悪趣味な演出を行われた事も何一つだって知らないし知らないままでいい。 映像の要求もしなくていいのだが、知らないから言えない。 「本当に、元気だなあ………」 他者の動きを見て今後の参考にでもと考えたが、わざわざ覗いて眺めていればどちらかが気づきそうなので動かない。 そもそもあれを活用できるかは別。 銃の構えは処刑時の皆を見て、それからアルレシャに正しく教わったのだが。 なんとやる気のない見物人。 音だけの。 煽る事もせずそこにいるだけ。 (194) 2022/02/26(Sat) 16:02:31 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ「………何もしたくない。 何もしないやつに、何かをするのは………」 ぐっと眉間に皺がよる。 知っている。自分はその感覚を。 どれだけ叫んでも意味が無かったから。 だから、叫ぶことをやめ天井を見ていた。 そばに居た1人が味方でなければ堕ちていただろう。 「……馬鹿じゃ、無いの」 カンテラを握る手は垂らされもう片方の手でその腕を緩く握る。 別にただ見ているだけだ。心配などでなく。 「君のその、 誰もが好む味 が嫌いだ。歪んでいるのに、歪み切っているのに」 (-206) 2022/02/26(Sat) 16:48:51 |
ロベリアは、シトゥラが来る方向と反対の曲がり角に居たらいいな。 (a244) 2022/02/26(Sat) 17:34:10 |
ロベリアは、バレたらこいつ何してんだって思われそうだから。 (a245) 2022/02/26(Sat) 17:34:27 |
【独】 『巫覡』 ロベリア「…さて、テンガンはボクを殺しに来るだろうか」 ぽつり。零した言葉は期待とかそうしたものは含まれていない。 正直死にたくない。自死しておいて何だが。 抵抗か無抵抗か。 考えるも大した抵抗など出来ないだろう。 だって経験の差がありすぎるもの。 (-213) 2022/02/26(Sat) 17:41:30 |
ロベリアは、なんで………………。 (a248) 2022/02/26(Sat) 17:41:54 |
ロベリアは、別にいい。それも 仕事 。 (a249) 2022/02/26(Sat) 17:42:44 |
【人】 『巫覡』 ロベリア残念、シトゥラと目が合ってしまった。 二人の味にその彼が加わる。 まだ大丈夫そうだから、もう少しいるけど。 「…………………」 つまらないのは、処刑の結果についてだ。 無礼講ならもっと看守もそこに立って欲しかっただけ。 だから、仕事をする分には仕方ないんじゃない? (198) 2022/02/26(Sat) 17:45:53 |
ロベリアは、まあ無礼講なんだから自由に暴れるテンガンも悪くないと思うんだけど。 (a250) 2022/02/26(Sat) 17:49:43 |
ロベリアは、褐色看守も何だかんだ楽しそうだしね。シトゥラだけ走り回ってる。 (a251) 2022/02/26(Sat) 17:50:16 |
ロベリアは、………もしかして、苦労人のフリをして自ら死にに行ってる? (a252) 2022/02/26(Sat) 17:51:01 |
【人】 『巫覡』 ロベリア>>199 シトゥラ 「…………だから大人しくしてるのに」 実は死にたくない(ずっと言ってる)し痛いの嫌だから。 そもそも勝手に逸らしただけだよねって顔。 あとあれは……テンガンが………………………。 わざわざ口にはしないけどテンガンが全部悪い。 一回死んだら落ち着いたのでここで彼が死んでも馬鹿だと思うだけ。 それから第一の処刑であれだけ票が集まってたんだ。 あの看守から少し聞いてたし別に詳しく聞く必要も無い。 単純に今回の投票でそれが見たかっただけだ。 本当はテンガンに死んで欲しくなかったから看守に票が行けばいいと思っていただけ、だよ。 つまらないって言っちゃえば、本音は隠せる。ナフやシェルタンを推したのだって最優先に考えたのはテンガンの事。 (200) 2022/02/26(Sat) 18:14:48 |
ロベリアは、皆仲良ししながら色々やってたんだね。感じ取れないけど。 (a254) 2022/02/26(Sat) 18:17:46 |
【独】 『巫覡』 ロベリア「………死んで欲しくなかったのは彼があんな事言ったからであって他に何かを考えてるわけじゃない。うん、そう。勘違いしないで」 【あんな事】 「君のほうが先に死ぬだろうな。」 視聴者が思うようなことでは無いです。 殺しにくるならちゃんとして!って怒った。 (-219) 2022/02/26(Sat) 18:23:41 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 『巫覡』 ロベリア突然だが、この男は寝付きがクソ悪い方だ。 だからきっと今日も、ド深夜にその辺を適当に散歩していたのだろう。行く宛てなどなし、迷子の可能性もあるが。 「……ン、あれ?」 そうして普段は感じる事の少ない珍しい音を感知し首を傾げれば、響いてきたのはあなたの声で。 「おーう、ロベリアじゃん!」 手を振りながらひょこひょこと。 恐れるような音に気付いたとしても。 あなたの近くまで駆け寄るだろうか。 (-220) 2022/02/26(Sat) 19:20:26 |
ロベリアは、………あ、終わってる。 (a257) 2022/02/26(Sat) 19:44:34 |
ロベリアは、いや、終わってはいない。 (a258) 2022/02/26(Sat) 19:44:51 |
ロベリアは、音が止めばその場から立ち去る。バレないようにって隠れてたからね。 (a260) 2022/02/26(Sat) 20:17:45 |
【独】 『巫覡』 ロベリア「……隠れてたって気づいてるかもしれないけど。 少なくとも誰かは、そうしてたってことを」 ここの人達そういうところある。 ぱたぱたと駆け足で自室に戻る。 「……機会があったらまたアルレシャに」 教えて欲しいな。動き方。 (-233) 2022/02/26(Sat) 20:43:49 |
【独】 『巫覡』 ロベリア+自室+ ボフッと ベッドに飛び込んだ。 今までだったらしないだろうなってこと。 目を閉じて静寂に身を委ねる。 舌に残る味が今日は悪くない。 ごそごそと手を動かしてピストルに触れる。 それをこめかみに当てて トリガーを……。 ――…安全装置はかけたままだから当然意味の無いこと。 「………どうしよう、怖くないや。 今ならいつ死んだって……あは、はッ………」 生き返るのだ。人は。生き返ってしまう。ボク達は。 なんて便利な世界。いくらだって壊れてしまえる。 悔いている。彼らの人生を奪ったことを。 だから救われてはいけない。…息がしづらい。 (-240) 2022/02/26(Sat) 21:10:37 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリアそう、君が想定の通りに、コレとよく似た存在だったのだとしたら……これは1番の嫌がらせになるだろうと。 ただ、それを理解はしても、真に共感することは出来ないのだけど。 「それを歪みと感じられるなら、お前はここを立ち去るべきなんだろうね。 味、か……。ねぇ、どんな味なの?」 (-244) 2022/02/26(Sat) 21:54:15 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ息がしづらい。君という存在が嫌いだ。 喉に手を当てて、小さく吐息を零す。 「作られた、けど……誰もが美味しいと思う、もの。 これが何だって聞かれれば……ボクには」 理解出来ない。これはなんだったか。 育ちがいいとは言いきれないから、答えるのが難しい。 もっと色々なものを食べればきっと、理解することが叶う。 (-245) 2022/02/26(Sat) 22:03:49 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 衝撃波 ポルクス近づいてくるその姿に少し目を細める。 けれど逃げることも後退することもなく。 「…犬みたい」 この感想はどうなんだ? 自分でも思うが、感じてしまったからつい。 君はその第六感を、煩わしく思わないのだろうか。 (-246) 2022/02/26(Sat) 22:06:33 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 『巫覡』 ロベリアあなたの元まで行き。第一声を聞き。 「…………、わん?」 首傾げ。おまけにポーズ付きだ。 両の手でわん、をした。 特に反論はないです。 「いやそうじゃなくって…… アンタ、今日は具合……大丈夫なん?」 煩わしい、と思う事すらもはや無意味だ。 逃れようのない力なのだから。 そういえば、いつもどこかしんどそうな理由を聞けてなかったな、と。それ以外にも 死んで生き返った後だし? 心配な要素はあるのだが。 (-249) 2022/02/26(Sat) 22:24:32 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 衝撃波 ポルクス「馬鹿なの? 」 咄嗟に出た言葉が悪い。 そこは否定しなよって気持ちがあったから。 「……ある程度、マシ。 一度死んだからかな、思考がクリアになった」 もう一度死ねばもっと落ち着くかも、なんてね。 「…………… 人と話すって、何話せばいいんだ 」 (-252) 2022/02/26(Sat) 22:32:50 |
【神】 『巫覡』 ロベリア通達を見たついでに。 「…宣言」 「 LWには吠えない 」「……いいよね」 投票は考え中……かもしれない。 狛犬が狼の邪魔をするのはやめって事を全員に伝えたかった。 (G6) 2022/02/26(Sat) 22:43:03 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 『巫覡』 ロベリア『馬鹿なの?』と言われれば。 『またそういうコト言う!』とキャンキャン吠える。 「ンーン、……そっか。まあ…… 思考がクリアになった、は、わかる気がする」 自分も一度死んだから。本当に何となくな。 ……流石にワンモワはやめて欲しいけどさ。 「えー、アンタ、人に話すの嫌そうじゃなかったか? 具合悪い理由とか、あの時に死んだ理由とか…… 俺、色々気になるコトばっかなんだけどー!?」 唐突な集中砲火。 (-255) 2022/02/26(Sat) 22:47:57 |
【独】 『巫覡』 ロベリア/* ロリポップvil ぎりぎりちょこvil チョコチップクッキーvil 緑茶drink フルーツオレdrink 焼きそばパンfood 角食パンfood <<テンガン>>allwho <<エルナト>>allwho 突然だけどランダム振りたいよ 今回全然振ってない (-256) 2022/02/26(Sat) 22:51:09 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 衝撃波 ポルクス「……勿論人が集まる場は嫌い。疲れるから。 少しマシってだけでそこにいくのは避ける」 こそこそ動く事はあっても大きくは。 あともう1回死ぬ可能性は大いにある。 だってまだ生きてる。権利が有るから。 「………悪い事をしてにこにこ楽しくなんて、良くないから。 だから突っぱねてれば皆寄ってこないだろうって」 素直に話すのは、嘘をついてもバレるから。 「思ってたんだけど……皆構ってくるから少し諦めただけ。 あとやっぱり疲れるし、吠えまくるの」 要は疲れたので休憩タイム。 アルレシャに銃教わる時点でやり切れてない。 「死んだ理由はなんでもいいだろ」 (-261) 2022/02/26(Sat) 23:03:24 |
【独】 『巫覡』 ロベリア/* <<クロノ>>allwhoと<<ナフ>>allwhoに秘話したい ここでレヴァティとキュー引けたら素晴らしいよ ランダムのだけの為に独り言をする図 (-263) 2022/02/26(Sat) 23:05:48 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 『巫覡』 ロベリア「…………、疲れる、か…… まあそれは俺も同じようなモンだけどー……」 心当たりがあるような気がした。 実際、カジノイベント時の音は本当に辛そうだったし。 なんで? って聞くのはやはり野暮なのだろうか。 「…………、いわゆるツンデレってやつか?」 くすくす、からからと喉が鳴る。 噓なら音で分かる。 言葉だけは知っている。余計な知識である。 「ッハハ、俺みたいにしつこいヤツら、他にもいそうだしな。 ……吠えてるから逆に目を引くんじゃないかー?」 笑ってはいるが、自分が構わなくともあなたに構ってくれる存在がありそうなのは安心した。ゲーム的な意味でも、"群れ"は強いと自分は感じたから。 もう権利を失い関与できなくなってしまったけれど。 大口叩いておいてこのザマだ。 「……え、いや、なんでもいいコトなくないか!? だってあれ、………… テンガンの処刑 だったろ?」「なのに、アンタの音まで一緒に消えたから俺、びっくりしたよ……」 (-277) 2022/02/27(Sun) 0:50:18 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリア「そう。その感想は、私にとっては悪くないものだ。」 そして、限りなく精確なものなのだろう。 だからこそ、それを嫌悪できる君は。 「ほら、逃げなくていいの? そろそろ動けるようになって、君を襲うかもしれないよ?」 寝転がったまま、ひらりと手を振ってみせる。 真っ当な人間である君は、お逃げなさい。 (-284) 2022/02/27(Sun) 1:33:40 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ「じ、ぶんがッ!!」 声を上げて、 「…………そうだった、から」 俯く。 嫌悪するのはきっと、同族だから。 だけど、やっぱり君とボクは違う。 「ボクを襲ったところで、面白みなんて……ないから」 眉を寄せて苦しげに声を発する。 わざわざ煽るように言う人間が果たして行動するのか。 知らない。分からない。自分にそんな価値は無い。 「……かえ、る」 ふらりと身が揺れて、それと同時に引き摺るように体を動かす。 来た時と違ってなんだか重い。つかれた。 そのまま呼び止める声や行動が無ければ、去っていくだけだ。 (-296) 2022/02/27(Sun) 2:41:40 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 衝撃波 ポルクス余裕が無さすぎた。お飯事のように仲良しこよし。 こんな場所でそんな楽しみを得ていいのかと。 誰かに票を委任するならば、こんなところにいる必要が。 ……でも、多分欲してた。 誰かの手を。誰かの熱を。…独りは、苦しい。 例え誰かとここから出たとて、ずっと傍にいてくれなんて言える気がしない。 自分だけの感情は酷く醜い。…でも、手離したくないと思ってしまう。 許されてはならない。…赦されたい、生きる希望を得て。 「…は? なんだよツンデレって。いい意味じゃないだろ。 ………彼等にとってボクはただの子犬なんだよ。 どれだけ吠えても、怖さが無い。哀れなやつ、ってこと」 子犬が吠えたってただ見守るだけだろ。 誰かみたいに暴れる事も出来ないんだし。 「…………………腹が立っただけだ。 あとボク、今なら何度でも自分で死ねる」 君から一歩遠のいて、懐の銃を自身の頭に突き付けた。 表情に変化は無く、何処か遠くを見ている。 「息をする方が、苦しい」 (-298) 2022/02/27(Sun) 2:55:16 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 『巫覡』 ロベリア熱を求める音も。苦しさの音も。 きっとこの男には伝わってしまっていて。 それでも、あなたの口から言われた訳では無いから葛藤の内容までは分からなくて。 「子犬って……、まあー……ウーン…… 戦えないって言ってたしなあ…… そういうの抜きにしても……アンタってなんか、人に甘いし」 コイツが人を遠ざけるのは優しさに由来するんじゃないか? 勝手な憶測、けれどあながち間違いでもない気がした。 ちょっと口が悪いだけで害意らしい害意、そんな感じないし。 「…………、は?」 そうしてあなたの話を聞いていれば銃を頭に当てていて。 音で"それ"を持っていると理解していたとはいえ。 ――死のうとするか? 今? ここで? 「――――お前ッ!!!!」 させるワケねェだろバカが!! 振動を操り銃を弾き飛ばす!! 操る振動は今出した己の声だけで十分だ。 目標は銃を持つあなたの手の僅かな隙間。 小さな空気の爆発――弾かれるくらいの感覚で痛みは無い――を起こし引き剥がそうとするだろう。 (-302) 2022/02/27(Sun) 3:22:44 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 衝撃波 ポルクスパァンッ!! 引き剥がしは叶った。 が、引き剥がす直前に手早く安全装置を外し引き金を引いていたものだからその音は廊下に響いて。 床に落ちたピストルを眺める。やはり表情に変化は無い。 「…………冗談、だよ」 ここで他者であればどちらか分からないんだろうけれども。 ……その音は本気の色を含んでいた。 目を閉じる。 「…普通でありたかった。許されなかった。 ここに来ればそれを強く感じることが出来る気がした」 でも。 「………ここにいるなんて、普通じゃないって言われたよ」 その通りだとも、思った。 (-303) 2022/02/27(Sun) 3:41:02 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 『巫覡』 ロベリア鳴り響く音。弾の挙動を変える必要がないと理解した。 走り出す。あなたの元まで駆け寄る際に、床に落ちていた"それ"を蹴飛ばして遠ざけてしまおう。 銃は軽い音を響かせ廊下を滑っていき。 「………… ッバカがよ!! 」拒まれなければ、あなたの両の手を掴む。 冗談でないと理解できる。 男の両の手は震えていて。 「……普通でありたいなら、死のうとするなよ、ばか」 吐き捨てるように絞り出された掠れ声も、震えていて。 「誰に普通じゃないって言われたんだよ…… 誰が許さないって、言ったんだよ……!!」 「そんなヤツら知らねえ、いないと思えばいねえよ!! お前にそんなコトいうヤツは俺が代わりにブン殴る」 下手な慰めのようにも聞こえるかもしれない。 そういう話じゃないことも理解しているが。 それでもこの男は本気だ。 「苦しいのは……アンタがちゃんとここで生きてるからだよ……」 (-306) 2022/02/27(Sun) 4:04:49 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 衝撃波 ポルクス拒まない。目を閉じたままその熱を感じて。 ゆっくりと、翡翠色の瞳は君を映す。 「君は、綺麗だね……」 眩しくて、輝いていて。…胸が苦しくなる。 「……少しだけ人と違う、それだけで十分だったんだ。 特別な器として置くには、十分だった」 言葉が止まらない。言うつもりなんてなかったのに。 「いっそ自分が死ねばと思ったのに。 …消えたのは他で、ボクは死ねなかった。 死に方が分からなくて、そうして骸を食らってここにいる」 泣きながら食べた特別な人はとても美味しかった。 彼を飲み込まなければ、息が出来なかった。 「………ここから出たら、何も無いなって思ってたんだ。 だから、いっそあの日消してしまった全てのように燃えて無くなれば、二度と生き返ることは出来ないって思った。 でも、ろくでもない約束が出来て、求めてしまった。 今この時だけでも、夢のような時間だとしても……」 きっと君には正しく理解が出来ない。 この無茶苦茶な告白は詳細が記されていないから。 「…そんな夢に浸ったから罰が当たったんだって思ったの。 クリアになった思考は、それを更に思わせた」 (-309) 2022/02/27(Sun) 4:31:58 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 『巫覡』 ロベリア見られれば見返す。男はあなたを見据えて。 翡翠色に映るその顔は、涙を滲ませている。 「…………、」 綺麗なんかじゃない。首を振って。 これでも本当はボロボロなんだぜ。 あなたの告白を聞く。混乱の音が響いている気がした。 だから、一度離した片方の手を背にもっていって摩ってしまおう。優しく、ゆっくりと。 大丈夫だから。 「…………、ン」 正しく理解など出来ない。それでも頷きながら聞いている。 本音を話されたとして、すぐには理解出来ないものなんだなと新たに学び悟った。 「……アンタに何があって、何を思って、とか、バカな俺にはさ、よくわかんないけど」 「罰が当たった、なんてお前が抱いた幻想にしか過ぎねぇや」 ぽつ、ぽつ、と言葉をこぼし。 「俺が言えた立場じゃないけど……自分のこと決めるのは自分だ。 他人に何を言われようが、何を思われようがさ。関係ねえよ。 …………アンタはどうしていたい? どうありたい?」 (-311) 2022/02/27(Sun) 4:56:06 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 衝撃波 ポルクス「……………分からない。分からないよ。 自分で考えるのは想像以上に難しい」 ろくな結果を招かない、そんな気がして。 「……どうしたいんだろうな、ボクは」 俯き、黒髪がさらりと揺れる。 君の動作にまだ振り払う様子は無い。 「選択しながら、迷い続けているんだよ」 ずっとだ。ずっと迷い続けている。 こんな考えのせいで揺れ続けている。 だから許容範囲をすぐに超えて辛くなる。 「……でも、もう普通じゃなくてもいいって、思いもした。 彼が外に連れてってくれるなら……それでいいんだって」 それと同時に普通でありたいとも思っていたから。 こうして今君の前で無様な姿を見せている。 「………………なんてね」 (-330) 2022/02/27(Sun) 9:10:39 |
【独】 『巫覡』 ロベリア+自室+ ベッドに腰掛けピストルに触れる。 練習したい気もするけど、何だか動く気になれない。 テーブルの上、カンテラの横にピストルを置いてベッドに戻る。 あと数回のゲーム、どのように過ごそうか。 また拘束の日々。……軽くならないかな。 (-333) 2022/02/27(Sun) 12:58:28 |
【神】 『巫覡』 ロベリア「安心してよ、本当に今誰にも吠えてない。 それから誰にも票は 向いていない 。看守狂看守が折角生きてるんだから邪魔するのも野暮。 誰も彼もやりたいようにやった結果がこれなんでしょ」 理解してる。票に関しては相談をくれたのはシトゥラくらい。 あとは手伝ってもいいよを最初期に貰ったけど断った。 (G19) 2022/02/27(Sun) 16:23:18 |
【神】 『巫覡』 ロベリア「ていうか蘇生の為にここまで生きて邪魔するの、アルレシャには吠えないのにそっちはやるのかって気持ちになるし」 折角の能力、使いたい人に使えばいい。 自分だってそうして来た。 「票も結局、乗る乗らないはその人たちが決めたわけだし。ボクがシトゥラに当たったことは事実だけど、シトゥラだけじゃないって分かってるし……………」 ブツブツ言ってるけど本当に何も決めていない。 4時間半って聞こえて唸った。 「まあそういうわけだから、能力は好きに使えばってこと。 看守狂看守がどうするかは自由。好きにしてね」 (G21) 2022/02/27(Sun) 16:33:22 |
【独】 『巫覡』 ロベリア「…ここに来て迷ったんだもん、仕方ないじゃん」 勝ち負けに拘りがあるわけでもないし。 それからもう褐色看守には向けた。 自分が虚しいだけの能力行使だった。 (-343) 2022/02/27(Sun) 16:44:13 |
【独】 『巫覡』 ロベリア/* まあシトゥラが言ってるのはエルナトに対してだな! ボケボケしすぎて読み取りを間違えました 今までずっとそういう役職避けようとしてたからな… アルレシャに吠えてたときも白で狼って分かって変えたし 正直テンガンも事故だし 知らなかったから吠えただけ ていうか日付変わった時に選択しないと色々後出し感強くなるから処刑前選択を決めてたんだけど……… 伝わらない〜〜 本当にあんまりそこへ吠えたくない…… 折角手に入れたものを使えないの勿体ないし… あとアルレシャに宣言した時点で他にも吠えるの微妙になったのでまじでパスになりそう どうしような (-346) 2022/02/27(Sun) 17:04:54 |
【独】 『巫覡』 ロベリア/* 役職能力勿体無い病お化けだよ!!! 邪魔したくないけど狛犬能力訪問は楽しい みんなそれぞれの反応をくれた 楽しかった ムルイジとかもやりたかったな〜 チョコくれてから絡めてない いや、断ったから 貰ってませんね…はい クロノやエルナトもしたかったけど あとラサルハグ 能力のこと考えたら踏みとどまりまくった (-347) 2022/02/27(Sun) 17:10:14 |
【神】 『巫覡』 ロベリア「 被襲撃立候補制…? 」残り時間あと少しでまさかの。 いるんだろうか。確かに噛めない人多いけど。 「そこはボク何とも言えないけど……。 どうしてもいなかったら候補になる位置だし」 (G29) 2022/02/27(Sun) 17:18:22 |
ロベリアは、あんなことするからだろ。とシェルタンに言いたい。 (a285) 2022/02/27(Sun) 17:31:37 |
【神】 『巫覡』 ロベリア「………どうしてもいないなら ボクでいいよ 」ため息とともに言葉を零す。 「初日から死にたくないの集まりだったんだ。 決まるわけないんだよ、アルレシャ」 (G32) 2022/02/27(Sun) 17:36:40 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリアやはりそうなのだと。ただ、きみとコレはやはり、違う。 だから、出来る筈だ。 「ロベリア。」 去る君を引き留めるでもなく、ただ言葉を贈る。 「『好きにするといい。』 我々 からの伝言だ。」それだけ投げたなら、あとはベッドに身を沈めるのみ。 そのまま眠りに落ちるだろう。 (-350) 2022/02/27(Sun) 17:46:13 |
【独】 『巫覡』 ロベリア+自室+ ベッドに転がり端末を閉じる。 「死にたくない、ばかりじゃ……進まないし。 ……どうせ死ぬはずだったんだ、構わない」 本当なら彼の手で。 首を横に振る。発言したことは取り消せない。 アルレシャがどんな選択をとるか、待つだけ。 (-367) 2022/02/27(Sun) 18:45:45 |
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