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【秘】 村人 ニア → 気分屋 ルヴァ「逆よ。ニアだから、ガルデニア」 なにそれ、と責任転嫁に呆れた顔をしていたが、 一瞬で眼差しを鋭くした。 どうやら譲れないところらしい。 「別に好きじゃないわ。適当に思いついただけ。 ――ええ、あんたが『幸せ』にしちゃいけないひとの顔よ。 ついでに一回くらい、 直接 顔を見て話しにもね」直接、をやけに強調して言った。 ラムに言われたこと――臆病者とかネズミとか――を、 根に持っている。 (-845) 2021/04/20(Tue) 2:49:02 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「──ぁ、え……?」 唇を奪われる。 感情が奪われる。 私はあの人が好き。愛しています。 だから静かに涙を流す姿がが見たいんです。 私はあの人が好き。愛しています。 だから辛そうにしている顔が見たいんです。 私はあの人が好き。愛しています。 だからめちゃくちゃに壊してみたいんです。 笑う顔も照れる顔も喜ぶ姿も好きなんです。 でも、それと同じくらい。 泣く顔も苦しむ顔も歪む姿も愛しています。 あの人の全ての気分を、あの人の全ての感情を。 見たくて見たくて見たくて見たくて愛して愛して愛して愛して── W奪われる。W 。 (-883) 2021/04/20(Tue) 4:55:15 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァそれは極めて純度の高い感情。 数年前に発露して、抑え込み続けて静かに絶え間なく成長し続けたもの。 歪んでいて、でもあまりにも真っ直ぐな独善的で一方的な愛。 生きる理由と同義だったものを奪われた女に残っていたものは……。 「……ルヴァ、さん」 とん、と。 貴方の両肩に縋るように手を置き、そのまま押し倒す。 「ふわふわ、します。あつくて、でも、なんだか……ぐるぐるして。よく分からないけど、でも、心地が、よくて」 代償、対価として得た純然たる肉欲。それから…… 「ひとりじめは、いけないです。そう思いませんか? 私、わたし……今ならきっと、優しくできると思うんです。だから、あの──」 甘く、溶けてしまいそうな愛おしさ。慈しみ、守りたいものを守ろうとする信念。 混じり気のない恋の残滓が、まだ純粋だった頃の愛の残り香が、露わになる。 「ねえ、ルヴァさん。 やさしさも、あたたかさも、きもちよさも。めいっぱい、あげちゃいます。だから── ──"買い取ってくれませんか"?」 貴方の服に手をかける。貴方の唇を奪い返そうとする。 熱が、貴方に擦り寄ってくる。 (-884) 2021/04/20(Tue) 4:58:49 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ反省しなくていいわ。だってアタイも股間のニシンが暴れ出しているの。 確定、いいじゃない……アタイもルヴァのお尻を奪うのだからアナタも唇奪いなさい……それでイーブンよ……(?) ルヴァのえっちが見たすぎて狂ったので、1ラウンドほどやって暗転というかはしょる予定にしようかなと思っているのだけどいかがかしら。 ちなみになのだけど、アタイ今夜死んでもいいようにソロールしようかなと思っていたの…… えっち秘話進行しつつ、数時間後の時間軸として白チャ分身するってアリかしら。俺だけを見ろ!!って感じだったらアタイ持てる限りのエネルギーと文章ぢからで全力投球してルヴァを愛し尽くすわ (-885) 2021/04/20(Tue) 5:15:14 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー/* 股間のニシン!!!?!?!!? OK把握したわ。じゃあその流れで行くわね。存分に乱れるといいわ。 ソロールもやりなさい、いつ死ぬか分からないわよ!!! (-906) 2021/04/20(Tue) 8:39:25 |
【秘】 村人 ニア → 気分屋 ルヴァ/*PL相談 お世話になっております。 なにかとご面倒おかけしています。いつもありがとう。 こちら、一足飛びにシトゥラ噛みを予定する…RPのゴールを決めるみたいに なっちゃったけど、こうやって名前が出て囁き陣営に目をつけられた時点で、 いつどこで殺されてもおかしくなくなったから、というのがその理由です。 そっちの邪魔はしてないからこっちも勝手に殺すねがまかり通るのよね。 そういう理由があるのだけど、RPはまだまだそこまで進んでないわけだし、 立候補にはまだはやすぎたわねと反省中です。 もはや予約状態でごめんね。明日の夜、吊り!?って気が焦りすぎたわ… 今後の宣言について。 こちらに何も構わず、RPの赴くままに気兼ねなく自由にしてください。 (他に噛みたい(噛んでほしい)人が現れるかもしれないし。 ラムは連続襲撃を止められてるから、誰かに噛みを頼んだりとか) メサの件といい、こちらの都合ばかりでとてもとても申し訳ないので。 囁き窓をこれ以上相談で流すのも…と思ったから、 同じ内容をキュー、ラム、モスの3人に秘話で送っています。 (-912) 2021/04/20(Tue) 8:48:33 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー苦しい≠奪い取った。 辛い≠奪い取った。 悲しい≠奪い取った。 壊[愛]したい を──「……」 (この気分は初めてかもしれない。) 涙を流す姿が見たい。辛そうにしている顔が見たい。めちゃくちゃに壊したい! そういう歪んだ想い、歪んだ衝動が自分の中の在庫に増えた。 そして、それにぴったりとくっついている感情。 「いいの持ってるじゃない。 大切にしなよ、それ……」 ゲイザーの最後に残った原初の感情に触れる。温かくて、優しい。 [愛] それだけは手を出さないでおいた。 壊したい≠奪い取った。 ▽ (-955) 2021/04/20(Tue) 12:20:11 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「……その辺は在庫薄いから、分けてくれるとありがたいよ。 おいで。」 気分屋はあなたの熱を受け止める。 服が乱されれば、きっと男女どちらの特徴も有しない身体が露になる。 気分屋に性別はない。 「……ゲイザーちゃんが良ければだけど。 ごめん、実は淑女でもないんだよね。」 (-956) 2021/04/20(Tue) 12:22:17 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「……?……???」 目を丸くさせ、首を傾げる。男と女の性が無い。流石にこれは初めてだ。 ……でも。 「……ううん。でも、いいんです。私、好きな人が男性だからずっと男の人を犯してきて……沢山泣かせてきて、そうでしか気持ちいい≠得られなかった。 でも、なんだか……今だけは。今だけはふわふわしててそれだけで気持ちいい=Bきっと、ルヴァさんの事もちゃんと優しく抱けます」 まっさらな無性の体を、両方の性を有した人間の指が這っていく。確かめるように、けれど慈しむように。 「私ね、男の人を泣かせるための熱を……好きな人を壊すための願いを『等価交換』さんに貰ったんです。 その代償を『四つ』貰ったんですけれど……そのうちの一つは『男性性を付与する。即ち、男性の人生を得たも同義であり《寿命の1/3》が減る。』というもの。 だから私は両方の性別を持っていることになるんでしょうね。ふふ、ルヴァさんと反対です」 【→】 (-1011) 2021/04/20(Tue) 14:59:12 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァひとしきり貴方の体を撫でてから、女は一度上半身を起こして体を離した。 「よいしょ」と小さな掛け声と共にスカートを両手でつまみ上げる。 ごとごとごとん。 以前貴方から買った夜のお楽しみグッズがスカートの下からごろごろ現れる。オーソドックスなものからえげつないものまで選り取り見取りだ。 本来相手を泣かせて啼かせる為に用意したものなので、それらに興味は無いと女は隅へと押しのけた。胸を占め続けていた暴力的な感情が残っていれば全てをルヴァに使っていただろうが、今内側にあるのは穏やかな愛だけだ。 潤滑剤だけを拾い上げ、人肌程度に温めながら貴方の体をまさぐる。 腰をさすり、鼠蹊部をなぞり、会陰を渡って後孔を探る。無性とはいえ、男女ともに備わっている部位は流石に存在するだろうと思っての事だ。 (-1012) 2021/04/20(Tue) 14:59:59 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ『自分だけじゃない ルヴァをみんなしらないだけ』 『知らないものだから恐ろしい 知ってしまえば なんだそんなものかと もっと別の目で見るひとは少なくない だけど多くはそう思わないのは確かだと思う だから会議だって立ってしまった』 『ルヴァは ちゃんと人を好きな人だった』 『わざわざ危険を冒してまでこんな風に会いに来てくれてありがとう 知らない事をまた一つ知れて嬉しかったよ』 そういって用件はこれだけだとルヴァを解放するだろう どちらかといえば聞くだけ聞いてさようならに見えなくはないが /* 返していたと思い込んでいた罪よ!!!ごめんなさいね! (-1121) 2021/04/20(Tue) 19:01:15 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「………………」 見覚え。 ゴトリと出てきたいかがわしいグッズを何とも言えない目で見た。 まさか自分が売った商品を自分に使われる事態になるとは。 気分屋に生殖器はない。あるのは排泄器官だけだ。 こちらをまさぐる手を受け入れながら、彼女の服のボタンを外す。 微かな衣擦れの音。 躊躇いがない辺り、普段からそういうことをしているのだろう。 繁殖の意味もないのに。 つう、と指先で肌をなぞる。胸、そして腰へと。 「そっか、『等価交換』のとこか。 よく我慢したね。」 先ほどひと目で概ね事情が分かった部位に触れた。 「苦しかったねえ。」 指先が先端を弄ぶ。 「楽にしてあげる。今だけだけどさ。」 (-1133) 2021/04/20(Tue) 19:37:34 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「うん。俺は人≠愛してるよ。」 すぐに男性らしき口調に戻る。こちらの方が素なのかもしれない。 「生きるのが嫌になったら殺してやるよ。 安心しろ、苦しい≠熈痛い≠烽ネいようにするから。 この上なく安らかな死をくれてやる。」 サダルからふわりと離れ、部屋を去って行く。 /* 気にしないで よくあることよ!!! (-1147) 2021/04/20(Tue) 19:58:26 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 村人 ニア/* 連絡ありがとね。 今のところはどうしても自分で噛みたいようなことしてないから気にしなくていいわ。 何かあったら希望上げるから大丈夫よ。 (-1152) 2021/04/20(Tue) 20:04:25 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 村人 ニア「……こだわるじゃん」 悪かった悪かった、とあまり反省の見受けられない謝罪をした。 それはともかくとして、妙に当たりが強い気がする。 「俺何か悪いことしたか。 幸せにしちゃいけない? 俺が幸せかどうかはどうでもいいだろ。」 心なしか、柔和で中性的な口調が剥がれてきた。 こちらが素なのかもしれない。 (-1162) 2021/04/20(Tue) 20:14:56 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ露わになった肌に触れられると、ふるりと女の体が震えた。『される』ことに慣れていない。 「好きな人の為ならなんだってしてきました。だから、平気です……」 濡れた指で相手の内部を掻き回す。水音を奏でる指はどこかぎこちない。もう何度もしてきた筈なのに。 相手を労るように触れるのが、初めてだからでしょうか。 「でも、その言葉が、嬉しい=B他人の言葉なんて気にしないつもりだったのに」 叶わない恋をしてきた。許されない愛を抱えていた。それでも何と言われようと貫き生きていたけれど。 慰められたのは、これが初めて。 女は一つ瞬きをする。金平糖のような小さな涙の粒がこぼれ落ちた。 「ルヴァさんっ。入れても、いいですか?言葉に、貴方に甘えて……いいですか?」 貴方に触れられている部分がもどかしそうに揺れる。 まともな前戯など相手にしてやった事がない。適当に玩具を使って、飽きたら後ろだけ解して、自分本位に揺さぶって終わり。 相手を労りたい、優しくしたい、気持ちよくさせたい。でもやり方がわからないから、相手の許しを乞いながら我慢強く耐えるだけ。 それが蹂躙しかしたことのない彼女の精一杯の配慮だった。 (-1163) 2021/04/20(Tue) 20:15:23 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァそうだ、と帰り際あなたに【導き星】がプレゼントされる。 二つのルヴァの望んだ色の星は 互いに導き合いお互いの場所へと案内するのだという 誰に渡しても何処においてもそれがおこるので便利に使ってくれとのことだった 定期的に魔力は必要だが、ない人間は睡眠という気絶で体力エネルギーを星に送れるので問題はあまり無いそうだ (-1176) 2021/04/20(Tue) 20:30:11 |
【人】 気分屋 ルヴァ【ソロール】 「アッ!!! あの時の気分、ちょっと違ったか……?」 気分屋に自分自身の感情はない。 今までに他人から買い取った気分を自分の中にストックして、時と場合に応じて消費しているだけだ。 だから、時々ずれている。 見知らぬ人間の死≠フ状況で親を失った子ども (※近いのがこれしかなかった) の気分を在庫から出してしまった気分屋は、ゲストルーム内で1人反省会をしていた。渡されたハンカチを眺めながら。 似たようなものだと思ったのだが、人を無用に心配させてしまったかもしれない。 (まあいいか。これ明日返しに行かなきゃ。 あとシトゥラの宝石も用意できたから──) 明日の予定を立てる。果たして明日も生きているかは分からないが。 洗って綺麗に畳まれたハンカチからは、星見杯亭で使っている洗剤の香りがする。 (392) 2021/04/20(Tue) 20:34:06 |
【秘】 村人 ニア → 気分屋 ルヴァ「悪いことならしてるでしょう。 わたしたち、おんなじくらい悪い子よ」 少女の苛烈さは一度なりを潜める。 けれど、いつ露わになるかも分からない。 殺しに理由をつける人間を、少女は好まない。 「ああ――ついでに聞いておこうかしら。 『死は救い』って、どういうつもり?」 少女はいつになく多弁だ。 「あんたのせいで、キューが余計なことを覚えて困ってるの」 (-1189) 2021/04/20(Tue) 20:52:11 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「いいよ。 ゲイザーちゃんが気持ち良かったら私も気持ちいいから。 ホントだよ」 これはリップサービスではなく、事実だ。 気分屋は、自分自身の感情を持たない。 買い取った相手の気分を、自分に対して消費することしかできない。 だから、彼女が感じた快感をそのまま感じることになる。 「大丈夫よ。だからいっぱい気持ち良くなって。 甘えていいし、耐えなくていい。 誰も怒んないからね。 ゲイザーちゃん、入れて。」 ぽろぽろと落ちる涙を細い指先で拭う。 男とも女ともつかない声で、優しく甘く誘う。 (-1191) 2021/04/20(Tue) 20:54:21 |
【秘】 村人 ニア → 気分屋 ルヴァ/*分かったわ。ありがとう。 素敵な噛み対象に巡りあえることを祈っています。 はやくこの地獄にきて (-1195) 2021/04/20(Tue) 20:57:10 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 村人 ニア「俺悪いことしてない……」 不服そうにそうぼやいた。 「キューが? いや、それはそのままの意味だけど。 俺は死にたい人間しか殺さない。 生きるのが嫌になった人を救えるのは、死だけだ。 なのに安楽死って何で認めて貰えないんだろうな。」 それから、怪訝そうに首を傾げてニアを見る。 「……お前は、悪いと思ってて人を殺すのか? 何で?」 (-1204) 2021/04/20(Tue) 21:07:55 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「……っ、……! ……お父さん ううん、ううん。 …………ルヴァさん……っ」 熱が貴方を喰らっていく。熱が貴方を求めていく。その内側で抱きしめてほしくて、縋るように腰を進める。 あたたかい=Bここちいい=Bきもちいい=B 胸の内でじわりと何かが広がっていく。 「いじめてないのにっ、なかせてないのにっ、……ぅ、ううっ、どうしてっ、こんなに、気持ちが……いいんですか……、っどうして、こんなに、涙が出てくるんですか……っ!」 必死に貪るように打ちつける。 必死に「ルヴァさん」と名前を呼ぶ。 初めての感覚に戸惑いながら女は前に倒れ込み、貴方の顔を覗こうとする。揺さぶるたび、言葉を紡ぐたび、ひっきりなしにぽろぽろと金色の瞳から涙が溢れて止まらない。 (-1207) 2021/04/20(Tue) 21:08:52 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「……?」 誰かと間違えたのだろうか──不思議そうな顔をしたのも束の間。 自分の中を突き上げられるような感覚と、なだれ込む快感に、身体を痙攣させる。 「……ぁ、ゲイザーちゃ、ん、っ……」 嬌声と一緒に涙が溢れる。 彼女と同じようにぽろぽろ涙を落とす。 「あったかくて気持ちいい=Aねえ……」 名前を呼ばれれば、うん、うんと頷いて。 両性の体をぎゅうと抱き締める。 「幸せだ。」 (-1236) 2021/04/20(Tue) 21:36:45 |
【独】 気分屋 ルヴァこれマジで終わったあとログ公開されるんですか!!?! 頼む〜〜〜〜〜〜見ないでくれ〜〜〜〜助けて 助けてくれ 助けて〜〜〜〜〜〜 (-1240) 2021/04/20(Tue) 21:40:50 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「しあわせ……?これが、しあわせなんですか……?」 痙攣する無性の体を逃さないように抱き締めて、溢れる嬌声に自分の上擦った声を重ねた。 「ルヴァさんっ、わた、私……」 自分の感情さえきちんと理解ができない。 だから『気分屋』に教えてもらおう。その道のプロなのだから。 「……えへ。えへへ、ルヴァさん……。 ……私も、幸せです」 泣きながら笑い、暫くした後に一際高い声をあげて女は果て、貴方の最奥に熱を放つだろう。 (-1254) 2021/04/20(Tue) 21:48:49 |
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