33 【恋愛RP】Umbrella×School×Love!【R15】
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| ー2-C教室ー [「タピオカ楽しみっスね〜。」 >>257と、もも] うん!楽しみ!わたし、タピオカ飲んだことがなくって。 この盛況っぷりからすると、タピオカって流行ってるのかな…? [ちあは、ももの心配が会話の心配をしていることなど露知らず、ワクワクしながら答える。その時、エプロン姿の赤羽が注文を取りに来た。 >>258] (赤羽先輩。エプロン姿、可愛い…。) [エプロン姿は中々に様になっていた。 ちあは、赤羽の可愛さに笑い出しそうになるのを堪える。] えっと、ですね…。 [悩んでるふりをして、笑いそうになった息を整える。 そういえば、貰ったチケット分、ミルクティとイチゴ二杯飲むつもりだったのだが、赤羽を前にそれを言い出すのは、何だか恥ずかしい。] わたしは、ミルクティでお願いします! [タピオカデビューだし、ベーシックな、ミルクティで良いかな?と考えた。 それにしても、話している雰囲気から、ももと赤羽もどうやら知り合いのようだなと、ちあは感じた。]* (0) 2020/06/17(Wed) 0:19:15 |
| [しばらくしていると、赤羽が直々にタピオカを運んで来た。 >>3] 赤羽先輩、ありがとうございます! [ちあは、お盆からミルクティの方を手に取る。 底には黒い粒がぎっしり詰まっている。 ちあは集合体恐怖症という訳ではないが、初めて見るタピオカのビジュアルに、まず驚いた。 続けて、赤羽から花かんむりを渡される。] わ、可愛い花かんむり! [ちあは、早速、花かんむりを頭に乗せてみた。法被に花かんむりとは、少し合ってない気もするが、当の本人は気にしてないようだ。] それでは、いただきまーす。 [少し太めのストローで吸うと、タピオカの粒がするすると口に入ってくる。 見た目の印象とは違い、粒はもちもちして少し甘くて、ミルクティとの相性も良い。] 美味しい! 美味しいです!赤羽先輩! ね?藤堂さん! [「これからどうする予定?」と赤羽に問われ、ちあは、うーんと考え込む。 >>3] 同じクラスの子が、バンドでボーカルやるらしいんです。 >>1:141多分、ステージは体育館だから、これから体育館に行こうかと思ってます! [由乃のことである。今頃、きっと何処かでリハーサルをしているはずだろうと考える。 >>1:188]* (6) 2020/06/17(Wed) 12:03:37 |
| 「似合うっスよ、如月さん。 >>18」 [今まで堅かった表情が柔らかくなったのを見て、ちあは少し嬉しくなった。花かんむりはももの分もあるが、机に置かれたままである。] ありがとう!はいっ!藤堂さんも! [ふわりと、両手で花かんむりを藤堂の頭に乗せる。] お揃いだね!藤堂さんも可愛いよ! [ちあは人懐っこい笑顔で言う。ふと、ちあには再び花かんむりが宙に浮いてる幻覚が見えて、目をしぱしぱさせた。ゲームのし過ぎで目が疲れてるのかな…。とちあは思った。]* (23) 2020/06/17(Wed) 14:58:28 |
| /*こんにちは! 投票は▼カートで良いですよね? RP初で把握してない人もいるかもしれないから、再周知ご検討ください! (-31) 2020/06/17(Wed) 16:09:17 |
| /*差し出がましくてごめんなさい(汗) ありがとうございます! (-44) 2020/06/17(Wed) 18:31:36 |
| /*和太鼓www (-54) 2020/06/17(Wed) 19:41:10 |
| [ちあは、ももが動揺していることには気付いていないようだった。 うんうん。と、一人で満足そうに頷いている。 そう言えば、ちあにはコスプレが好きで人を巻き込むきらいがあった。 >>1:79] 「この赤羽神一、生徒会主催の和太鼓のリーダー よかったら見てね。 >>43」 [ちあの返事も待たずに、赤羽は翔ぶように去っていった。] 「如月さんも体育館に行くんだっけ?」 うん、わたしもそろそろ行ってみようかな? 藤堂さんは、これからどうするの?* (53) 2020/06/17(Wed) 21:43:11 |
| /*もも、嫌だったらごめんなさいー😂💦 (-70) 2020/06/17(Wed) 21:44:23 |
| 「もう1つテイクアウトして持ち場に戻ります。 >>62」 (持ち場って何だろう…。) [ちあは、疑問に思ったが特に追及はしないでおいた。] 藤堂さんとお話出来て凄く楽しかった!ありがとう! またクラスでもお話し出来たら、嬉しいな! じゃあ、そろそろ行くね!ばいばい! [ちあは、笑顔でももと別れた。 次に彼女に会う時、果たしてちあは目視が出来るのだろうか。] (65) 2020/06/17(Wed) 23:04:22 |
| ー体育館ー
[ステージでは、様々な有志グループがリハーサルをしていた。]
かっこいいなぁ!
[ちあは、楽器はとんと苦手で音楽の成績はいつも2だ。そのため、楽器が出来る人に人一倍の憧れを持っていた。]
由乃くんはまだ居ないみたいだなー…。
[とりあえず、ステージ前に並んだパイプ椅子に座り、ステージ上のリハーサルをしている人達を眺めて待つことにした。]* (66) 2020/06/17(Wed) 23:04:52 |
| (-118) 2020/06/18(Thu) 12:35:24 |
| /*赤羽ほんと面白くて好きだwww (-119) 2020/06/18(Thu) 12:47:12 |
| [ステージに、ずらずらと大勢の男たちが現れた。] きゃあ! [ちあは、とっさに両手で目を塞ぐ。というのも、男たちは皆んな「ふんどし姿」ではないか。 恐る恐る手を退かすと、赤羽の姿が見えた。 赤羽の言っていた和太鼓はこれかと合点する。 >>43真剣な表情で、一心不乱に太鼓を叩く赤羽。 >>162太鼓の振動が心臓まで響き、ちあの心臓も呼応するように激しく鳴った。]* (169) 2020/06/19(Fri) 7:56:32 |
| [和太鼓は迫力があり、終わった後も、ちあの心臓は高鳴っていた。] (凄かった…。) [感動で半ば放心していると、舞台から降りてきた赤羽と目が合う。 >>178彼は、ふんどしに青い法被姿だ。ちあの法被とデザインが少し似ている。 ちあは、慌ててぺこりと会釈する。]* (199) 2020/06/19(Fri) 12:39:36 |
| 「隣いいかな? >>217」 [ちあがお辞儀をすると、赤羽はこちらに近付き、声を掛けて来た。] 勿論です! あのっ、太鼓、素晴らしかったです! わたし、感動してっ。 [感極まってか、ちあは少し涙目だ。赤羽に感動を伝えたいが、言葉にならない。ちあはもどかしく感じた。] [和太鼓の次は、由乃による歌である。 >>97] あ、先輩、次に歌う子が、さっき言ったわたしと同じクラスの一ノ瀬 由乃くんです! >>6[隣に腰を下ろした赤羽に説明をする。 由乃の歌声はとても綺麗な響きで、心地よいものだった。 >>104]* (224) 2020/06/19(Fri) 18:00:19 |
| (a36) 2020/06/19(Fri) 21:40:44 |
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