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【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 狂信看守 エルナト「ぶっ飛んでるように見えて、強靭だよねぇ……。 いや、強靭だからぶっ飛んでるんだろうね……君の良いとこでもあるんだけど。」 君の狂愛が犯罪を齎すのではなく、現在のように看守に向けられている分にはコレはむしろそれを面白がる。面白がり過ぎることもあるかもしれない。 「わかった、チョコは見繕っておくよ。 バーナードのアレは……まだ残ってるかな……。」 (-201) 2022/03/04(Fri) 21:06:09 |
ナフは、もう1回やるなら賑やかしに参加する。 (a74) 2022/03/04(Fri) 21:41:52 |
ナフは、16+ (a79) 2022/03/04(Fri) 21:51:26 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード深すぎる限界に崩れ落ちるように沈んで、力の抜けた肢体は汗と体液でぴっとりと君に張り付いているだろう。 「ふ、ふ……はぁ……気持ちい…………は……ぁ……君も、良かったでしょう?」 否定など疑いもせず、整わぬ息の合間から笑ってみせる。 浸っているのは余韻などではなく、更なる快楽への期待。 だから熱は君の声を受けるまでもなく形を取り戻していたけれど、肌の上を滑る感覚、辿り着く場所、顕にに向けられる君の欲に身を震わせ、ごくりと喉を鳴らして。 「欲しい……。頂戴、もっと……ねぇ、君ももっとシたいでしょう?」 躊躇いも恥じらいもなく。求める以外の選択肢など端から無く。 (-216) 2022/03/04(Fri) 22:26:33 |
ナフは、デカい雛飾りだな……と与太時空で思ったとか思わなかったとか。 (a80) 2022/03/04(Fri) 22:48:24 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード「…………ぁ……」 指先を呑み込んだ瞬間、処女のような小さな声が零れ落ちる。だけどそれは異物を受け入れる違和によるものではなく、慣れ親しんだ快楽への予感によるもの。 陽芯への直接的な快楽を受け取りながら後孔を慎重に解されれば、そちらは淫蕩に親しんだコレにはもどかしいくらいで。その熱を捕まえようとひくひくと指を食む様相は清純とは程遠い。 「ん……ぅ……バーナード……は、ぁ……っ」 整う間もなく再び荒くなっていく呼吸。腰は誘うように揺れ始める。 乞うように名を呼んだけど、続ける言葉を選べない。 早く君が欲しい。でももっと、君に与えられるこの甘い疼きを味わっていたい。 (-230) 2022/03/05(Sat) 0:02:12 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード既にひと度君と登り詰めた名残の内に、君に与えられればあっという間におかしくなりそうな熱の中で喘ぐことになる。 「…………ぁ……っ」 身の内に在ったものが失われる喪失感に小さく声を漏らす。肉壁も君の指を名残惜しむように刹那縋りついたろう。 だけど代わりに押し当てられた剛直に、貫かれる予感に、指よりずっと強い衝撃の前触れに、ひゅと喉を鳴らし、後孔が幾度も収縮する。 頬も胸元も褐色越しに分かるほど肌は染まり、瞳は熱に浮かされ、薄く開かれた唇から赤い粘膜が覗く。 君の我慢が切れた声。それが耳から脳を犯した瞬間に、それらは全てどろりと溶けて一層に色を濃くして。 「――ぁあッ……!」 引き寄せられるままに自ら腰を落とし、一気に奥までを貫かれた。 君の体格に見合ったモノを呑み込む瞬間は、淫蕩なこれにとっても解されていても圧迫感と苦痛を伴う。 それすら強すぎる快楽に変えて、ぎゅうぎゅうと引き絞るように君を咥え込み嚥下しようとする。 ぽろ、ぽろ、と身を巡り溢れすぎた悦楽が、透き通り瞳から零れ落ちる。 (-236) 2022/03/05(Sat) 1:03:23 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード「はーッ……ぁッ……あ……よすぎ……て……ぁ……ふ……」 今動いたら何も分からないままに達してしまう。それは勿体なさ過ぎるから、獣のように背を丸めて息を荒くして、堪えようとしている。 頬に触れられてやっと君の手に気が付き、懐くように擦り寄せてからそのまま君の唇へ。 下も、上も、繋がってしまいたい。 食べて欲しいと唇を押し付けて、微かに開く。 胸や腹の肌すら隙間を無くすように、褐色と淡い色彩を密着させて。 わかっている。君の情を欲を受け取って、こんなにも身体は燃えている。 君が欲しくてたまらない。だから、一緒に。 (-249) 2022/03/05(Sat) 5:10:12 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 泰然自若 シトゥラジト目で君を見て、溜息ひとつ。 「 意地っ張り 。」それでも君のやり方にそれ以上踏み込みはしない。 またぞろ興味を他に移ろわせる。兎のこととか……どうやって君を揶揄おうとか……。 と言ったところで、君の文句が耳に入って。 思わず瞬く。それから。 「ふ、ふふ……あははっ……! そっち ???」この流れで自分を大事にしろだなんて、 私 に!あんまりに想定外の返しで、可笑しくて腹を抱えて笑っていたから、キミのデコピンはキレイに入っただろうな。 きっと暫く、額のど真ん中に赤い跡をつけることになる。 (-250) 2022/03/05(Sat) 5:38:27 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード食べられながら、蹂躙されながら、或いはくまなく愛されながら、コレは啼く。とめどなく鼻にかかったような甘い声が溢れ、零れ、君にもっとと際限なくねだる。 指先を君の髪に差し入れ、こんな剥き出しの欲に塗れた絡み合いに似合わぬ慈愛で、そっと梳く。指先に絡め、滑らせ、頭を抱く。 口付けも愛撫も、接続の悦楽から気を逸らす役には立たず、肉はますます切なげに君を抱き締め、君が欲しいと訴えるばかり。 「欲……しい……ほしい……ちょうだい、ね、バーナード……も……むり……ほしい…………」 それは唇からも溢れ出す。うわごとめいて幾度も、欲しいほしいと君を求める。食べてたべてと差し出したがる。 「…………ね、……は……ぁ……バーナード……っ!」 (-253) 2022/03/05(Sat) 7:04:26 |
【独】 憐憫聖贖 ナフ/* 7日目めいっぱい使ってバーナードと ドスケベ してるんだな……えっちビームさまのプロフェッショナル感すごい……めちゃくちゃリードしてもらいながら勉強させて頂いてる……。 ありがとうの舞をここに埋めておきます。 (-254) 2022/03/05(Sat) 7:40:55 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード君の意図を察して、手を突いて移動に協力して。 それから、幾度か甘えるように口付けに応えた後――始まる。 声は全て君の咥内へ吹き込んでしまおう。 君の舌を追い求めながら甘い悲鳴にも似た嬌声が直接君の脳を揺らす。 突き上げられながら、最奥を君の先端に擦り付けるように夢中で腰を振れば、君の顔の傍で白い髪も揺れ躍る。 もっと深く、もっと烈しく。 狂おしい程に君を求める孔は君に食いつき、引かれれば浅ましく引き止めるように絡みつき、送り込まれれば狭きを押し分けられる感覚に歓喜しまたしゃぶりつく。 いつしか君に回された腕が君を抱き締め、指先が君の背に食い込んでいる。 もうどちらがどちらを貪っているやら、わかりゃしない。 気持ちいい、気持ちいい、もっと、もっと、もっと……! (-258) 2022/03/05(Sat) 13:33:50 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード嗚呼、熱くてたまらない。気持ち良くて、もっと欲しくて、君と、 君と 、もっともっと。切羽詰まったように名を呼ばれる度に、切なげに君をぎゅうぎゅうと締め上げる。少し長い君の名を、呼び返す余裕は無くて。 バーナード、気持ちいいね、もっと、君と、深く。 体重に抑え込まれていない肢体は、君の上で好きに踊ってしまうこともできるのだけど。堪えたがるような変則に合わせる……までもない。 だって、同じように溺れていて、同じように感じていて、だから限界のギリギリの淵で君と踊る。踏み越える時も、どうか一緒に。 バーナード。全て、君が注いでくれる 全て を飲み干すよ。 (-261) 2022/03/05(Sat) 16:45:05 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード啼き声。君が掠れた喘ぎに逃がした分まで、切なく高く啼く。 密着した肌の間で限界を迎えた熱が爆ぜて、咥え込む中身は最奥に注がれたものを幾度も幾度も嚥下するように痙攣して止まない。 「はっ……は……はぁ……ふ、ふ……」 焦点が合わぬまま、満足気な笑い声を整わぬ呼吸に混ぜ込む。 大きな掌の温度に擦り寄り、血色を優しげに細めて。 「ね……気持ち良かったね……バーナード。」 ひとつ触れるだけの口付けを落とし、そっと君の髪を梳く。 (-268) 2022/03/05(Sat) 17:44:56 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード「ん。」 短い肯定。それで、全部。 確認するような軽い戯れにまた声を漏らして笑って。引き抜かれれば余韻の中の感覚にひとつ身震い。 ティッシュはベッドサイドのテーブルにもあるし、備品のタオルは備え付けの位置に積まれている。 だけどまぁ、君の上から寝返りをうつように降りて、どうせ汚れてしまっているシーツに熱と倦怠の残る身体を横たえて。 まだ身体は起こさないでおこうか。流れ出してしまわないように。 「シャワー浴びていきなよ。その方が早いでしょう?」 互いの体液に塗れた身体を見て、また笑った。 (-271) 2022/03/05(Sat) 18:28:47 |
【人】 憐憫聖贖 ナフ諸事情により、チョコガチャ。 マシュマロvilショコラパンケーキvil補給用輸血パックvilジャンドゥーヤvilチョコレートパフェvil アン フロランタンvilマカロンvil本命チョコvilアン フロランタンvilトリュフvil 余ったら看守が土産に持ち帰るだろうの心。 (106) 2022/03/05(Sat) 18:45:22 |
【人】 憐憫聖贖 ナフ「パフェは先に食べちゃわないとかな……。」 手をつけながら仕分け作業。輸血パックは除外……ピチねば食べるかな? 「また本命チョコ混じってる……誰宛さ?」 <<アルレシャ>>who宛らしい。 (107) 2022/03/05(Sat) 18:48:17 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 狂信看守 エルナト「後で手配しとくから……楽しみにしてて欲しいな。」 日持ちのするものを選んであげよう……看守長チョコが一番日持ちはしそうだよね、塊だし。 「宴ももう終わる。最後まで、楽しんで。」 (-272) 2022/03/05(Sat) 18:54:04 |
ナフは、ラッピングキットを申請した。 (a100) 2022/03/05(Sat) 18:54:29 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード君を見送り、白いシーツの上。 褐色には変わらず白蔓草が這い、その上からさらに白濁に塗れている。 君の注いだものを身のうちに暫し留め、それはやはりやがて流れ出し、過ぎて行ってしまうのだけど。 「……また、貰えばいいか。」 何度でも、何度でも。 君が私を浸しきるまで。 くすりと楽しそうに笑って、それから名残に重く軋む身体を起こし、君を追った。 (-275) 2022/03/05(Sat) 19:15:15 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード/* 加湿器さま〜〜!!!広範囲カップヌードル型えっちビームさま〜〜〜!!!! バーナード、ああバーナード、バーナード(五七五) アタシ語りたいこと沢山あるわ……色々解けるまで後ちょっとだけと、先に感謝をどどどど〜んとお伝えさせて頂戴!!! 加湿器様の分まで全部成功するわよ!ぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよ(全部性交) (-281) 2022/03/05(Sat) 19:20:43 |
ナフは、詳細を見る。分析不可能 (a106) 2022/03/05(Sat) 20:35:28 |
【人】 憐憫聖贖 ナフ冷たい思考は、人々を俯瞰していた。 時に悪辣を引き受けながら、群れの歪を制御して。 時に苦悩し迷える者に手を差し伸べ、囁き、導き。 人の生きる様を愛していた。それは完全な形ではない。 されど、矛盾を抱え、痛みに叫び、害毒を押し付け合う姿ごと。 だってそれは人らしさで、幸せになりたいという欲求だろう? 砕けた骨は再び躍る。砕けた心は再び歌う。 そこに立つ人々を、結びつく人々を、歩み行く人々を、コレは寿ぐ。 お前達はただ、その人らしさの扱いを間違えた。故に今、ここに居る。 罪を濯ぎ立ち返る日まで、私はお前達を憐れみ、贖いに寄り添おう。 時に悪辣を引き受けながら、群れの歪を制御して。 時に苦悩し迷える者に手を差し伸べ、囁き、導き。 かつては、楽園の巫として。 今もなお、監獄の看守として。 何も変わらない。 金属のように冷たい思考を携えて。 コレは、狂えぬ狂人は、どこまでも正気で。 ――くだらずとも・人の心を・愛している。 (116) 2022/03/05(Sat) 20:50:53 |
(a107) 2022/03/05(Sat) 20:53:24 |
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