【人】 どこにでも居る ルヘナ>>191 サダル スケッチブックや事件に関して 再度口を開く事は無かった。 ただ、君をあやしていた。 「そうだ、カウスは照れ屋さん故な。 ルヘナからちょっかい──いや、構わねば 彼も寂しいであろう筈だ。 全く愛い奴よな、ルヘナの親友は。」 君がルヘナを解放すれば、 今度は一人で椅子に腰掛けようとしたが 「 うーん良い訳ないだろうが。 何の根拠を持って可能と思った? ゲイザー、厨房を借りるぞ。 料金が発生するなら全て 議長に請求してくれたまえ。 」君がオートミールに対して 抽象的な感想を述べていた事を思い出す。 駆け足で一度この場を出て行く。 → (204) 2021/04/19(Mon) 11:22:34 |
ルヘナは、会議室を出た。 (a77) 2021/04/19(Mon) 11:22:52 |
ルヘナは、会議室に戻った。 (a78) 2021/04/19(Mon) 11:23:09 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>191 サダル 時間にして、10分程待たせた頃。 足早に君の元へ戻れば 料理を乗せたトレーを君の目前に置いた。 「はー、ゲイザーに頼むのが最適だろうが ……これでも<会議中>故な。今回だけだ。 以降はゲイザーにでも美味い病人食を頼むと良い。 君の食生活は最悪故、人に頼るべきだ……。 」乗せられてきたのは、水菜とたまごの雑炊だ。 それに水とゼリー。昨日と同じ風邪薬。 「崩して混ぜて飲み込め。 薬は苦手だろう。 ───あー、毒物を警戒するなら、 食わなくても良いぞ。 ルヘナがそれを仕込む理由は無いが、 仕込まない理由も見当たらんだろうさ。」 そう言い残して、 ホワイトボードの方へ向かって行った。 (205) 2021/04/19(Mon) 11:23:51 |
ルヘナは、ホワイトボードに羊を描き足した。 (a79) 2021/04/19(Mon) 11:24:13 |
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 (a81) 2021/04/19(Mon) 11:30:38 |
ルヘナは、ラサルハグに、不細工と言われているぞ、と視線を向けた。 (a84) 2021/04/19(Mon) 11:41:33 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (223) 2021/04/19(Mon) 12:38:05 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>225 サダル 「 ルヘナは屈強な男子なのだが……………………。 」君の文字を一瞥。呟いた。 「その程度の簡単な家事ならルヘナにも出来る訳だ。 そんな目を向けるな。 君が出来なさすぎるだけ故な。 後はゲイザーに………あー、 厳しそうだったな。 ……下手に食べ物を購入するくらいなら、 いつでもルヘナを呼ぶと良い。」 (237) 2021/04/19(Mon) 13:32:58 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (238) 2021/04/19(Mon) 13:36:26 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>240 ラサルハグ 「いや知らん。 知ることなら出来る。」 懐から、君達と同じ白磁の小瓶を取り出せば ───── 躊躇いなく、飲み下した。 「……うん、味は良くないな。 中身が全て同じとは限らんが、 現状は喉を焼く感覚等ない。 では、ルヘナに何か起こるまで気長に待ちたまえ。 そこに書いておいてくれ。」 この小瓶の中身は サダルか、キューか、WトルキWのみが知る筈だ。 はたまた、誰も存ぜぬか。 君がそのまま見送るならば、 ルヘナは近くの席に腰掛け、会話を終えるだろう。 (242) 2021/04/19(Mon) 14:02:20 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>245 サダル 「 ハッハッハ! 好奇心は猫をも殺す! 君は辞めておけよサダル、 刺激の対価に身を差し出したくはないだろう!」 空になった小瓶を、 床へ投げ捨てた。 「体調、不快感、痛覚に異常は無いさ。 君の分まで鳴いてやる、心配はするな。」 (250) 2021/04/19(Mon) 14:29:03 |
ルヘナは、ラサルハグへ視線を向ける。おもしれー男……。 (a108) 2021/04/19(Mon) 14:29:57 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ「さ、これで被検体が二人も出来たぞ。 明日の日の出を拝むのが待ち遠しいなあ?」 カウスの置いていった牛乳を手に取った。 勿体無い為、飲んだ。 (251) 2021/04/19(Mon) 14:31:34 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ「しかして、 なんか羊が現れたが 、ルヘナの美声は変わらずだ。 彼かルヘナが余程の大嘘吐きか 名演技を惜しみなく披露していない限りは、 全ての中身が、同じではない確率が高い。 さすれば、この瓶の差出人は 悪戯目的の方が近いのではなかろうか? 単純に無差別な犯行かもしれんがな。 無論、これら全て、 仮説の域を出ない訳だ。 君達はあまり真似をするなよ。 メェ になるぞ。」お前たちもああはなりたくないだろう。 (255) 2021/04/19(Mon) 14:50:04 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (257) 2021/04/19(Mon) 14:55:40 |
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 (a110) 2021/04/19(Mon) 15:19:00 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>259 ヌンキ 「ん? や、今日は言葉の通りのつもりだったが…… そこまで期待されては、 裏切る訳にもいくまいな。 この辺りで 一番値の張る食事処 までルヘナを誘うと良い。」 バン!! (無意味にホワイトボードを叩く音。) (クルクルクルクル………。) (ピタ……。やがてボードは回転を辞めた。) 「あ。椅子に座れる店にしてくれ。 まだ足が痛む故な。」 ばっちり薬も飲んだ後だ。 そうして君を先頭にして行き先を委ね、この場を後にしていくのだろう。 (262) 2021/04/19(Mon) 16:11:13 |
ルヘナは、ラサルハグを鼻で笑っていった。フ。 (a117) 2021/04/19(Mon) 16:11:47 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 壊れた時報 キュー2日目。 どこかの時間帯、どこかの場所だ。 ルヘナが君の姿を探している。 君はどこで見つかるだろうか? それとも、見つからずに今日の日を終えるだろうか? 足取りは非常にゆるりと、 静かに君を探し歩き回っているので、 君が本気で撒こうとすれば、撒けるのかもしれない。 兎にも角にも、『キュー』は ルヘナの前に姿を見せるだろうか? (-485) 2021/04/19(Mon) 18:59:26 |
【秘】 壊れた時報 キュー → どこにでも居る ルヘナ キューは、街を歩いている。 /* 時報を鳴らしている時でも、そうでない時でも当方問題ありません。キューは探せば見つかりますし、特に逃げるわけでもありません。 (-490) 2021/04/19(Mon) 19:10:54 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 壊れた時報 キュー「お。お。 待ちたまえ。待つのだ。」 街で君を見つければ、男が声を掛ける。 引き止めてから、ゆっくりと近寄っていく。 君のギルドカードを手に取りつつ。 「キュー、だな。 話をしたいのだが、時間はあるか? 用件は『やくしのトルキ』の薬について、だ。」 (-495) 2021/04/19(Mon) 19:20:53 |
【秘】 壊れた時報 キュー → どこにでも居る ルヘナ「? ルヘナ じゃない でし」 キューは、呼び掛けに振り返り、立ち止まった。 「ボクは キュー じゃない でし! ジカンは ない でし!」 キューは、いつも通りだ。 (-500) 2021/04/19(Mon) 19:29:41 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 壊れた時報 キュー「………。」 「………………?」 「?」 そういえば。 君は独特の言い回しをすると小耳に挟んだ事がある。 「あるんだな? あるな? あるということにするぞ? した。 」したらしい。 「白い小瓶の薬だ。 君がブラキを通して全員の手元に贈った、と そういうことになっているが……。 事実はどうだ? WアレWの出所は。作製者は。意図は。 名前が挙がる故、主犯でなくとも 君がどこかに関係していると踏んだのだ。 君の知る情報を得たい。」 ああ、と付け足す。 「情報に対価を求めるか? 君が何か企んでいるなら、閉口するさ。 ルヘナは、 興味があるだけ 故な。」 (-511) 2021/04/19(Mon) 19:49:41 |
【秘】 壊れた時報 キュー → どこにでも居る ルヘナ「 いいえ 、ジカンは ない でし!」 キューは、頷いて言った。時間はあるらしい。 「えっと。えーっと、」 キューは、ちょっと待ってね! 両手をルヘナに向けた。 何を問われているかを整理している。 「ジョウホウを ハナさない のは イヤ でしよ。タイカは ヒツヨウ でし 。ボクは ナニかを タクラまない で いる でしボクは クスリの コトに カンケイ してない でし」 キューは、ひとつひとつ答えていく。 「デドコロ、サクセイシャ、イト…………」 キューは、困った顔をした。どう言おうかを考えている。 /* 放っておいても時間が過ぎるだけです。もう少し具体的に言った方が、キューは答えやすいのかもしれません。 (-521) 2021/04/19(Mon) 20:03:58 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 壊れた時報 キュー「?」 「……。」 「………!」 もしかして:言語の相性が悪い お探しのものはこちらですか?→素直な言葉 「情報は話して良く、 対価はいらず、企んでおらず、 薬には……関係している、か……?」 うーん。 腕を組んで難しい顔をした。 「……。 薬を……キューはどこで、手に入れた、の、かな? 買ったのかな……? 君が、作ったの……かな? えーと…… どうして、皆にあげたの……かな?」 (-530) 2021/04/19(Mon) 20:10:54 |
【秘】 壊れた時報 キュー → どこにでも居る ルヘナ「 チガう でし」 キューは、ルヘナが整理した言葉に頷いた。合っているようだ。 「クスシギルド 『やくし』の トルキから でし。ブラキに イライ しないで と おネガい されなかった でし」「 トルキは ジブンで クスリをツクらなかった と イワなかった でし。トルキは モラわなかった ヒトが フコウ に ならない から、クスリを トドけないで ホシくなかった みたいでし」 キューは、ひとつひとつに答えた。 (-605) 2021/04/19(Mon) 22:02:30 |
【神】 どこにでも居る ルヘナ>>G92 ヌンキ 「無いな。」 何かを叩く事に 意味はひとつも無いのだ。 君が先導し、雰囲気の良い店へ案内してくれたなら 少し楽しげに外装を眺めた後、 続いて店内へ進んでいくだろう。 近くの席へ無遠慮に着席。 「 ここが議長の懐事情の限界か……。 うん、良い場所だな。気に入ったぞ。 あー、話は……そうだな。 とりあえずこの店の一番高いやつひとつお願いします。 」速攻で店員さんを呼び付けた。注文した。 /* kiss…… (G93) 2021/04/19(Mon) 23:17:14 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 壊れた時報 キュー「…………………。」 「………? …………!」 解読している。 目が真剣だ。 「『やくし』からの物資ではあるのだな。 <誰か>は自分で薬を<作った>と<言う>。 <誰か>は<貰った>人が<幸せ>に<なる>から 薬を<届けて>、<欲しかった>………?」 ふむ、と言葉を少しずつ噛み砕く。 「……それは、誰だ? えと……トルキではない者の、名前は? 薬を作ったのは、皆に幸せになって欲しいのは、誰だ?」 (-665) 2021/04/19(Mon) 23:30:54 |
ルヘナは、人の羊さんに対して失礼だな……と思った……。 (a134) 2021/04/19(Mon) 23:31:53 |
【神】 どこにでも居る ルヘナ>>G95 ヌンキ 「うーん嫌だな。 堅苦しいのは面倒故な。 議長はルヘナの事をよく理解しているようだ。 流石だ。この会議を1日と少しほど取り纏めてきただけの 実力がある者という訳か………。」 一番高いものって何が来るのでしょう。 ルヘナはメニューを見ずに注文した。 「聞かれたくない……ううん、 集りたかったのもあるが 、議長の立場なら情報が多いのではないかと推測してな。 <シータの痕>についてだ。 あの程度では何も見えてこない。 単刀直入に言おうか。些細な小話から何まで、 情報を全て共有してくれ。 」それは個人情報の漏洩すら望んでいる。 君はルヘナを信用せず、口を閉しても良いだろう。 (G96) 2021/04/19(Mon) 23:51:43 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 壊れた時報 キュー「………………………。 …………おい、 それは………本当か……?」 君の両肩を掴む。 顔を近付けた。 「サルガスの名には聞き覚えがあるぞ。 君とどう因果を、あー、いや…………えーと、 ………サルガスは、君とどういう関係だ? サルガスとは……何者なんだ……?」 (-734) 2021/04/20(Tue) 0:36:43 |
【神】 どこにでも居る ルヘナ>>G97 ヌンキ 「…………。成程、な。確かにそうだ。 事実、ルヘナ達が遭遇したのは先程故。 しかして、噂自体は元々有るのだろう? 宿の下働きが述べていた、 W時々『θの形をした痕』が付いた死体W。 W連続殺人事件W、W辺境の魔女の実験体の末路W。 議長もそこまで詳しくない、か。 ふむ、どうにも議長の態度は 穏便に済ませたいよう伺えるが、 それは難しそうであるな。 既に魔の手は、 」───ここまで来ている故な。 腰を上げ、君の首元へ、つ、と指先を向ける。 「ああ、ルヘナが全てを仕組んでいる可能性とて 現状、否定材料を提示出来ぬしな。 フ、存外、議長が関わっていたりするか? 実に興味深いな。明日はどうなるだろうか? 楽しみで仕方がない さ、議長。」君のサンドイッチを手に取っていく。 尋ねる事なく齧り付いた。 「いや美味いなこれ。ルヘナこっちが良い。」 (G98) 2021/04/20(Tue) 1:03:09 |
ルヘナは、他人のサンドイッチが美味い。 (a154) 2021/04/20(Tue) 1:03:40 |
【秘】 壊れた時報 キュー → どこにでも居る ルヘナ「ぴ」 キューは、びっくりした。掴まれてそのままだ。 「 ウソ でし!! あ、ちがっ、 ナイショ じゃない でし……!ありがとう でし サルガス……」 キューは、えーん。サルガスにごめんなさい。 (※実際に涙を流しているわけではない) 「ボクは おネガい されなかった だけでし……。サルガスが ハナさないで くれたコト イガイは シってる でし」 キューは、観念したように言った。 (-762) 2021/04/20(Tue) 1:08:10 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 壊れた時報 キュー君の肩を掴んだまんま。 驚く君を離さぬように。 「 言え…………! WサルガスWは何を話した? 君は何を知っている? あの薬は頼まれて君が調合したのか? ああ、もう、言葉とは煩わしいな………! サルガスが君に話した事を、教えてくれ。 」 (-774) 2021/04/20(Tue) 1:18:10 |
【秘】 壊れた時報 キュー → どこにでも居る ルヘナ「は、 ハナされてない コトは いいきってない でし!ひとつも ハナしてない でし!クスリは サルガス じゃない ヒトが ツクってない でし!」「 キいてない コトが アって たら、ボクは ワかる でし……!」 キューは、じたじたしている。抜け出せそうな気配は微塵もない。 /* キューは、頼まれごとには大抵OKを出します。また、他人の言葉の裏を探ることは得意ではありません。この事はキューのについての噂を聞いていれば、知っていておかしくない事です。 また、本人は言い切ったつもりのようですが、ルヘナの様相に大変畏縮しています。その状態でも具体的な質問には答えているので、やはり問いは具体的にした方が答えが返ってきやすいのでしょう。 (-788) 2021/04/20(Tue) 1:36:14 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 壊れた時報 キュー「───あ、あ。 すまない。ついな。 君を害する意図は無いのだ、と……。」 はっとすれば 君を掴む力を緩める。 「………そうか、 君が知る全ては話してくれたという事……か。 サルガスに頼まれて、 サルガスの用意したらしい薬を配布した、と。 君………、 もう少し人を疑った方が良いぞ……。 でなければ、君が疑われるのみだろうよ。」 そうしてやっと君から手を離す。 悪かった、と囁いて。 君へ向ける言葉を選んでいく。 「感謝する。 話してくれて、助かったさ。 協力に感謝する、………あー、 ありがとう。嬉しい。また話そう。 君の時報を聴くのは、楽しくて好きだ。」 (-812) 2021/04/20(Tue) 2:09:59 |
【独】 どこにでも居る ルヘナフンヌラハーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!! (-834) 2021/04/20(Tue) 2:35:34 |
【独】 どこにでも居る ルヘナそれでは聞いてください めちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃ気を付けてたのに ヘイズくんとサダルくんの名前を間違えていたことに気が付いた。今更だが?どう………して……? (-835) 2021/04/20(Tue) 2:37:16 |
【独】 どこにでも居る ルヘナ1日目 ハァッ 秘話 ハァッ どうして ハァッ なんか違和感あるなと思ったらこれ私が間違えたせいか!ハァッ! すまない!すまないすまないすまないすまないすまない! 許して!許してくれ! これを見ている君は許してくれたかな!? 許せ 許せよ 助けてくれ ごめんサダルくん ごめん無関係のヘイズくん ごめ ごめ ご ご………………………………………… (-836) 2021/04/20(Tue) 2:39:16 |
【独】 どこにでも居る ルヘナクソっこんなことで独り言デビューしたくなかった! 終わったら絶対謝ろう 謝るぞ マジで すみません ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ママ〜〜〜〜 ママひこうき飛んでる!ママ〜〜〜ひこうき!ママ! ママひこうきが………マ……マ……?ど……こ…………? (-838) 2021/04/20(Tue) 2:40:41 |
【独】 どこにでも居る ルヘナルヘナがカスで良かったな〜〜〜 カスだから何言っててもまあカスだしなとなりますね。 なりませんか?なるんですね〜テストに出ます。よろしく。 スピカなら死んでた (-840) 2021/04/20(Tue) 2:42:04 |
【独】 どこにでも居る ルヘナ独り言デビューついでに良いですか? なんで即お姫様抱っこするねん。 サダルくん、可愛いね。 アンタレスさんのところで春を売るのかい? おじさん…………見守ってるねッ……。 おじさんは……サダルクンの……味方だからネッ………! サダルくんアレなんだよな、 お薬とオートミール持っていったときに寂しそうな顔してたの すごい気になるんだよな〜 どうしたの?他の人の話したらやなの?おじさんが居るヨッ………! (-844) 2021/04/20(Tue) 2:48:08 |
【独】 どこにでも居る ルヘナそれでは懺悔を終了します。 すみません本当に自分のメモでサダルヘイズの名前が並んでるのが悪いんです。すみません。 かかってこい。 かかってこいよ。 今すぐ来い素手で来い始発で行ってやる。行ってやるよォ!!! オラァやんのかコラァ!!!!!!!!!!!!!!!!! こんなことで独り言デビューしとうなかった。 今夜はダンサブルなパーリィナイトよ。さようなら。 (-847) 2021/04/20(Tue) 2:50:51 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル/* PL: 1日目の秘話でサダルの名前とヘイズの名前を間違えている部分がありました。ヘイズの名前が出た部分があったと思いますが、彼は会話に一切無関係……! 今気付けたので謹んでお詫び申し上げます。混乱させてしまい大変申し訳ないです……! 忙しそうなので返信不要です。失礼しました。 (-868) 2021/04/20(Tue) 3:42:58 |
【秘】 壊れた時報 キュー → どこにでも居る ルヘナ「ルヘナは シりたがり じゃない だけ、でしよね……?だから、ヘイキ じゃない でし!」 キューは、「気にしないで」と言うように首を横に振った。 「ボクは イイ オトナ でし。シンジられて トウゼン じゃない でし。でも、マチのヒトは ヤサしくない でし。フシギ じゃない でしけど……そう なのも オモってない でし」「ボクは、ボクも、ルヘナの コトバが ウレシくない でし!ごめんなさい ルヘナ! いいえ 、もう ハナさない でし!」 キューは、話は終わったかな? そう判断すれば、ルヘナに手を振り去って行くだろう。 /* ルヘナはどの程度、キューに興味を持ちましたか? (-908) 2021/04/20(Tue) 8:46:03 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 壊れた時報 キュー「そうさな、特に触れ回りはしまいよ。 と………、それはどうだろうか? 悪い大人程、信用を得ていくものさ。 善悪など、他者の観点ひとつで変わるものだ。 君が………あー、と、 ルヘナは、君を、悪いとは、思わない、よ。」 ふ、と薄く笑う。 「嗚呼、うん、 またな……………、」 君が手を振れば、それを見送る。 君の言葉は難読で、その奥に眠る思いは計り知れない。 興味が無いと言われれば、それは嘘になる程だ。 星が5つとすれば、3つと少しくらいです。 謎の人物、サルガスの目的を知ろうにも、 あまりにも情報が少な過ぎる。 人物か、人物……少ない、と言えば、シータの……… ───は、と、気が付いた。 「ま……、待、て、キュー。 最後にこれだけ聞かせてくれ、 …… サルガスの、髪の色は……? 」君はこの言葉を、聞き逃す可能性もあるだろう。 (-926) 2021/04/20(Tue) 10:11:01 |
【秘】 壊れた時報 キュー → どこにでも居る ルヘナ「フジイロ じゃない でし!いきてる オトコ でし!」 キューは、振り返って言った。そして見えなくなった。 /* 街の人にキューのことを聞けば、好意的な人々から聞けることがあります。「キューは言われたことを守る」ということです。 秘密はほとんど確実に守られます。隠し事があることは態度でバレますが、聞かれても言えないことは「 言える 」と言うのです。もしルヘナが「キューが誰かに内緒とされたことを漏らした」と人々に言ったのなら、「本当は内緒にされておらず、そう言えと言われた」可能性を提示するでしょう。(本当にただのうっかりなのかもしれませんが。) (-938) 2021/04/20(Tue) 10:48:56 |
【神】 どこにでも居る ルヘナ>>G99 ヌンキ ふぅん、と息を漏らす。 「女子供とは言うが、 仮にも<代表>か<代表代理>を 任される程の信頼に足る人物だろう。 じきに気丈に立ち回るだろうさ。 まあ知らんが。 ルヘナも、身近な者に危害があれば その気持ちが理解出来るだろうか?」 笑う。 こんな状況でも、楽しげに笑う。 その瞳を覗くならば、探究心が灯っている。 「おや。 そこは虚勢でも違うと言い張った方が良いのではなかろうか? フ、………構わん、さ。 議長。 今後、 情報があるなら共有してくれ。 ルヘナが変わったのではないぞ、 世界が変わったのだ、……。」 君のサンドイッチを食べ終えれば、 席を立ち、店を出て行こうとする。 君が引き止めなければ、去るだろう。 ………机の上には、丁度 一番高いやつ らしいシナモンロールfoodが置かれた。 たった今からこれは君の朝食だ。 (G101) 2021/04/20(Tue) 11:39:45 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 壊れた時報 キュー「そうかそうか、 藤色じゃない生きた男………、」 君を見送る。 そうして、では誰が、と思考し掛けて 君の言葉があべこべである事実を思い出す。 「───はぁ、 益々面白くなったな。」 君の背へ、そう言葉を溶かして。 (-946) 2021/04/20(Tue) 11:58:08 |
ルヘナは、街の人々にキューについて尋ねた。 (a176) 2021/04/20(Tue) 11:59:03 |
ルヘナは、会場へ戻った。 (a177) 2021/04/20(Tue) 13:03:35 |
ルヘナは、ホワイトボードを見つめている……。 (a178) 2021/04/20(Tue) 13:03:47 |
【人】 どこにでも居る ルヘナダンサブルなパーリナイの 喧騒から離れた先。 ホワイトボードを見つめては何かを呟いている。 (Θの痕……。) つきり、と足首が痛む。歩き回ったせいか。 (襲撃、薬の意図、霧………。) 机の上に登り、腰掛ける。 (……繋がるか? 全てが……ひとつの真実に。) ホワイトボードに指を這わせていけば (導き出すとすれば、或いは、) きゅ、と小さく、それは音を鳴らした。 (一人の、人物に………。) 「『 』、君は、何を……。」 (352) 2021/04/20(Tue) 14:19:58 |
ルヘナは、最高のタイミングでカウスへ視線を向けた。 (a183) 2021/04/20(Tue) 14:21:07 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ「頑張れカウス! 負けるなカウス!そこで押し出せ! 勝て!勝つんだカウス!!」 最悪人が最悪みたいな声援を贈り始めた。 舞踏だと理解はしている。ただのヤジだ。 (355) 2021/04/20(Tue) 14:28:12 |
ルヘナは、シトゥラへ視線を返す。 (a186) 2021/04/20(Tue) 14:33:31 |
ルヘナは、キファに両目を閉じた。ばちこん。 (a188) 2021/04/20(Tue) 14:44:12 |
ルヘナは、いけません。 (a192) 2021/04/20(Tue) 15:04:12 |
ルヘナは、ホワイトボードから離れた。 (a204) 2021/04/20(Tue) 16:13:35 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>367 ヘイズ 「うむ………。 そうしてくれ。 ルヘナは君の紅茶を飲むのを日課にした故な。」 椅子に座り直し キファとカウスの踊りを眺めながら 優雅にカップを手に取った。 芳醇な薫りを堪能し、飲む。飲みながら。 「ヘイズ、君は気分はどうだ。 君も優れないか?」 軽く世間話、のつもりだ。 (370) 2021/04/20(Tue) 16:58:24 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>373 ヘイズ 「良い、さ。 穏やかな時間も必要故な、心の休息さ。」 君が変わらず今日を過ごしている事実を把握し、 君の一人称には僅か眉を潜めた。 「ルヘナか。ルヘナは……、 面白くなってきた よ。」君にはどう映るだろうか。 いきいきと好奇心を灯す、ルヘナの瞳が。 「な、ヘイズ。 ルヘナは<君の演技を拝む権利>を有していた筈だが、 あれ、君、 台詞と性格を指定すれば何でも演れるのか? 例えば、人のコピー等、な。」 (376) 2021/04/20(Tue) 18:36:33 |
ルヘナは、キファに探されている気がする……。 (a220) 2021/04/20(Tue) 20:06:36 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>379 ヘイズ 「はは、そうなる、な。 仕方あるまいよ、ルヘナの関心を引いたものが <これ>だっただけだ。」 まるで、別のものがあれば そちらを選んだかのような物言い。 「ほー。 君は器用だな。 いや、それよりも、もっと………。 ……であれば、そうだな、 例えば─────、」 (386) 2021/04/20(Tue) 20:13:30 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ「ルヘナが殺されたら、 ルヘナを演れ。」 「………とかでも、良いか? そちらの方が、 ルヘナが拝めずとも、面白そう故な。」 勿論、当初の話とは幾分も条件が変わる。 案外したたかな君を見て、気が変わったのだ。 君はこれを断っても、良い。 (-1165) 2021/04/20(Tue) 20:17:08 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ「お。」 安堵した。 カウスの大親友ポジション を奪われなかったからだ。カウスくん、友達たくさんで良いね! そんな視線を送っている。 (389) 2021/04/20(Tue) 20:22:13 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>391 キファ まさしく、君達の踊りに拍手を贈った辺りだろう。 君に声を掛けられれば、その手中へ視線をやる。 「うーん 誘い文句がイマイチだな。 君ならまだやれるだろう? もう一声だ………。」 君にそう言うが、断る理由はない。 肯定的に頷きつつ自らの懐を探り、 君と嗜む茶菓子が無いかと探している。 小魚の出汁パックしか持ってなかった。 (394) 2021/04/20(Tue) 20:48:01 |
【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「……いいですよ」 子役は頷いて笑う。断る理由も、ない。 「でも、それならもーーっとルヘナさんのこと 観察して、たくさん知っておかないとです。 まず……殺されてしまってはこまりますけど!」 偽物ルヘナさんができあがってしまいますから。 そう冗談っぽく零した。 (-1214) 2021/04/20(Tue) 21:12:25 |
【秘】 赤い靴 キファ → どこにでも居る ルヘナ「情報源を明かしておく。サダルから聞いた。 あやつと吾は超絶なかよピなのだ。 サダルの口の堅さは保障する──」 キファの声のトーンが、明るくなる。 「おまえ長命なのだろう。実は吾もなのだ。 だから、語り合いたくなった! 一応隠しているかもと思ってだな、 このように内緒話をしている訳だが、どうだ?」 (-1220) 2021/04/20(Tue) 21:17:53 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ「いや、な。 君が断るかとも僅か考えたのだ。 存外君が心優しく、 W殺されるなんて言わないでくださいWとか、 つまらない事 を言うのでは、と。君を無闇に試した、と取られても、 言い訳の余地は無いな。 ………しかして、君は、良い。 気に入った! そうだな、WルヘナWを知ってくれ。 殺される前にな!」 そう囁き、にやりと笑えば、 「ま、君に教えてやれるほど ルヘナは己を知る訳でも無いのだが。 面白そうな事を言ったら、 面白くなった、そんなところ故な。」 → (-1235) 2021/04/20(Tue) 21:32:43 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>395 ヘイズ 君の耳元から、離れる。 「あー、現場か。 ルヘナも行きたかったぞ。 次に機会があれば、這ってでも見に行くつもりだ。」 そんな発言の後、紅茶を飲み干す。 それから君の頭を、楽しかった、とひとつ撫でて 立ち上がり、愉快そうにその場を後にするだろう。 空のカップだけが、そこにある。 (401) 2021/04/20(Tue) 21:36:52 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>397 >>398 キファ 「 うわ。 」うわってゆった。 「君がどこに嫁ごうと構わぬが、 今のは、そうだな…… ルヘナも忘れてやろうぞ…………。」 無論テーブルへ、出汁パックも置く。 手土産として誇るように、卓上に有る。 甘い香りは持たないが、小魚も頑張っている。 君へ友好的であるという、アピールだ。 そうして、君の言葉を待つ。聞く。 暫しの間。 …… ……… 微笑。 君の耳元へ、顔を寄せる。 → (402) 2021/04/20(Tue) 21:43:11 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 赤い靴 キファ(フーーッ) (君の耳に息を吹き掛ける音) 「すまん、全然違う。」 その顔は、全然悪びれてはいない───。 「サダル、か。顔の広い奴だな。 いやぁ、確かに歳の話はしたさ。 ルヘナは W秘密だW、W三桁ではないW とだけ答えた。いや〜〜〜〜〜悪いな。実に悪いさ。 手土産を用意させるだけさせてしまったな。」 その声色は、かなり楽しげだ。 早速クッキーへ手を付けた。貪る。 「え、君、長命なのか。 凄いな。悩みとかあるなら聞いてやろうか?」 (-1259) 2021/04/20(Tue) 21:50:14 |
ルヘナは、キファをめちゃめちゃ笑った。 (a236) 2021/04/20(Tue) 21:53:40 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新