知能犯 ルヴァ(匿名)は、メモを貼った。 2021/10/11(Mon) 21:28:09 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 墓守 トラヴィス貴方は『協力するつもりだ』と思考した。 それ以上の操作を貴方に少年はするつもりはなかった。 そこまで貴方に時間を割けないという事だ。それで理解するか、理解しなくてもその思考を元に行動してくれるだろうと一旦は思ったからだ。 それ以上の操作はないし。もちろん洗脳のような効果はその言葉にない。 (-16) 2021/10/11(Mon) 21:43:11 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 叛逆者 ミズガネ『確認したよ。ご協力感謝する。』 少年は騒動の寸前にあなたに短く連絡を入れただろう。警告音はその直後。 (-33) 2021/10/11(Mon) 22:13:56 |
【人】 知能犯 ルヴァ>>43 チャンドラ 「楽しくないよ。」 即答した。 「無礼講で、ここにあるもので、私が楽しめるは己と目の前だけ。団欒もいらない、馴れ合いも敵対もいらない。 私は非戦主義の平和主義でもあるし、本来なら君達を殺したくもないのだけどね。」 そんなことを言う。モニターを見ている表情は笑顔のまま。何だかあなた達も見据えているような気までしてくる。 >>44 アマノ 「減りすぎると私が出血で死ぬ。『死ななければ両手さえなくていい。』 勿論手だってできるだけ残してほしいけど。」 痛いのは苦痛だが、目的のために飲める。 頭さえあれば、能力で動かし続けられる。 何も問題はない。 (48) 2021/10/11(Mon) 22:46:57 |
ルヴァは、赤の刀を視界の隅に捉えたが、躱せるかはわからない。何方にせよ庇われる気しかないが。 (a19) 2021/10/11(Mon) 23:17:16 |
【人】 知能犯 ルヴァ>>入口にいる面々 「ああ、私も会話なら。この通り忙しいからね、視線は失礼するよ。」 対話の姿勢はあるようだ。視界の隅で貴方たちをしっかりと認識している。 (58) 2021/10/11(Mon) 23:18:46 |
【人】 知能犯 ルヴァ>>+23 ダビー 「……。いいのかい?」 視界の隅を捉える少年である。喧騒の中の小声もしっかりと聞こえた。流石にその言葉をしっかりと受け止めた答えを返すのには少し時間がかかったが。 彼が囚人であるのは、理解されない、良くないと言われる思想を行ったからだ。だから彼は囚人なのだ。 「実際どちらがいいのだろうね、我慢をしている看守、すべてをやりきった囚人。私はこの立ち位置に私がいることを、後悔していないけどね。」 囚人だから。 「何故とは。先程話したのと大差ないかもしれないけれど。」 思考を残したかったから。愛する者に合うための地盤がほしいから。 「強いて言うのならば、理解される為だ。私は愛の為に誘拐をした。それは理解されなかった。今私はこの境遇に不満を持って反乱を起こす。それを知ってほしいね、看守様に。」 話は難なく行われる。 (67) 2021/10/11(Mon) 23:44:51 |
ルヴァは、見学者の増加を認識した。 (a23) 2021/10/11(Mon) 23:50:48 |
【人】 知能犯 ルヴァ>>88 トラヴィス 「やっぱり看守に教えるのは始まってからでいいだろうとね。」 そんなことを言ってのけるのだ。 貴方に言ったところで 問題にはならない と分かっていても。視線を受け取ったが、天才は視線返すだけの余裕を貴方に向けなかった。「不満は受け入れよう。興味の違いというものがあると認識しているからね。私は人間に利用価値以上の興味も持てない。それなりに対話をしてきたつもりだけれどね、だから話をしたいなら聞いてあげよう。それが君の不満を解消するのならね。」 この男は傲慢だ。貴方を利用しておきながら、対話をしたと言う。そして己の利益となるのなら話を聞くという。これはあなたに対してではないのだ。 何度も出る結論。彼は人間に興味がないだけ。 (92) 2021/10/12(Tue) 1:22:11 |
ルヴァは、正しく認識してほしい。正しく認識したい。 (a31) 2021/10/12(Tue) 1:33:50 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知能犯 ルヴァ/*こちらでも失礼。 眠いので寝ると思います ので 肉体そこに置いておきますので、なんか使いたかったらどうぞ おやすみ (-58) 2021/10/12(Tue) 1:50:59 |
【人】 知能犯 ルヴァ>>95 トラヴィス 「そう。」 ならいいや、とでも言ったふうに。 あなたの推測は間違いない。彼に貴方を曝け出したとて、彼はそれを利用しかしない。風が慰めるように頬を撫でたとしてもただ風があなたを通り道にしただけだ。 「そうだね。風はスカートの中身を見たかったのではなくそこを通りたかっただけだとね。言ったところで聞いてくれないよね。」 あなたが風に例えるならそれを続ける。それは彼と話を合わせるためだけだ。それ以上の感情はなく。 「私は逆だけれど。」 ただしそんな付け足しまでする。 「私もだよ。」 全然そんなことないような顔で風は貴方に同意した。 (100) 2021/10/12(Tue) 1:54:25 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 墓守 トラヴィス/*おやすみ55555 アタシも眠いけどまだ行けるわ 絶対怒られるけど多分流れで勝手に治癒させに行くわよ。ありがとう おやすみ (-59) 2021/10/12(Tue) 1:57:56 |
【人】 知能犯 ルヴァ少年は少しだけ、静かになる。 (恐らくチャンスは一度。) (油断はしているだろう。) (とはいえどれ程好転するかもわからない。) 少年は考え事をしながら、本来の『仕事』をもこなす。 疲れは見えないが。見せることはないが。認識しないものではない。 「アマノ、大丈夫かな?それとももう危ない?」 問いかけてみる。判断を仰ぐ。 (104) 2021/10/12(Tue) 2:15:12 |
ルヴァは、特に動かない。 (a35) 2021/10/12(Tue) 2:39:15 |
【人】 知能犯 ルヴァそう、動いたのは戦闘能力のない少年ではない。勿論看守二人が倒さんとしている負傷した青年でもない。 あなた達は 彼 少年はいつ 彼 風 あなたの同僚が、あなたの先輩が、あなたの特別にまだならないものが トラヴィス 【癒し】の能力が。 それは知能犯の仕業だ。 (111) 2021/10/12(Tue) 2:49:27 |
ルヴァは、トラヴィスの役目が終わったら、椅子に帰らせた。彼は寝たままだろう。彼をあなた達がどうするかは、操作できない。 (a37) 2021/10/12(Tue) 2:53:28 |
【人】 知能犯 ルヴァ「寝ていなくても彼は私になれたよ。これは彼が同意したのだから。」 チャンドラにはバレたのだろうなと推測し。 流石に、長く操作を維持するのは体力が不安だ。これ以上人間を操作してごまかすのは放棄した。 代わりに。これは彼自身が選んだ道であるとも伝えた。 (116) 2021/10/12(Tue) 3:19:49 |
【秘】 知情意 アマノ → 知能犯 ルヴァ/*ハァイ、アタイよ! 二人とも強いわァ……(ヒャン……の声) これだけ押されて全力で攻撃されると流石にアマノも落ちると思うので(ルヴァも端末も危機にありけり)、 戦闘続行方向であればそのあたりの抵抗をロールで投げてくれると全視点で分かりやすくありがたいと思いますー! 戦闘終了方向であれば戦闘不能、その後非戦闘民の方々と対話を挟んで終結……の流れになる予感がしますね。 また、ルヴァは拳銃を持っているようなので、もしやっておきたいなら アマノを射殺していただいても大丈夫です。 どの道アマノは致命傷になる気もするんですけど……あの二人の強さ的に…… (-67) 2021/10/12(Tue) 5:36:05 |
【人】 知能犯 ルヴァ>>119 >>+42 >>122 >>126 トレーニングルーム 一つめの認識へ。少年は拘束に抵抗しようと身体への操作を出したが、効果はなかった。少年にもあなたの同僚にも抵抗できるだけの力は存在しない。 だから『私』への2人目の操作者が現れたとき、操作を断念した。そこに集中していても事態は動かない、効果は得られないだろうから、断念した。 次の認識へ。協力者は暴走したなと推測した。視界の二番目に近くで起こる事象についてそう認識した。 総合して、攻撃は避けてくれないと推測した。 アマノから離れてでも己の安全を確保する。端末も、少年も、軌道が読みやすいだろう使い捨ての餌食にはならなかったが、その直ぐ側に置き去りにされた『あーちゃん』が消えた。 少年は気にしない。あれは監獄で作られたものだ。白痴だけが惑わされる偽物でしかない。だから放棄した。他の人が気にすれば尚更いい。 (128) 2021/10/12(Tue) 10:46:16 |
【人】 知能犯 ルヴァ次の認識への対処。チャンドラの次の攻撃。 アマノは避けてくれないのだろうなと知った。端末よりも優先すべき事項となった。 端末の操作が止まる。 少年は戦闘訓練を受けていないし、此処の誰よりも戦闘に対して心得がないだろう。 だから知識だけで操作する。『協力者にならなかった人間』から唯一得られた武器。 拳銃を。特に変哲のない拳銃を。できるだけ早く、正確に。服の下より取り出して操作する。顔は笑顔に維持したまま。 >>123 狙いはチャンドラ。重力操作が出来るあなたにとって、この武器が2度効くものでも、1度すら効果があるか怪しい物でもでもあることを認識している。それでも手札は既にこれしかないことを少年は認識している。 端末から完全に手を離してでも両手で構え。 あなたの二人への攻撃に重ねるように、間に合うように引き金を引く。狙いは胴体、当てやすく、即死しない場所。 この拳銃を手渡してくれた手前、条件は出来るだけ違うつもりはないし反感は極力買うつもりはない。 あなたの攻撃を止められるのがベストだが、期待していない。出来ればあなたの能力の隙を突き、あなたに当たればいい。 それができなければ?いや、それが出来たとしても。 少年にこの状況を、その次の状況を打開する手段はもうない。 (129) 2021/10/12(Tue) 10:51:15 |
【人】 知能犯 ルヴァ「 」 少年は口を開く。唇を震わせる。 言の葉は紡がれない。 その前に夜の月が貴方がその首を、声帯ごと切り裂いたから。 少年は認識していた。あなたが此方に向かってくることも。 避ける力は少年には無かった。 重力のまま倒れる。同じく芝生に赤を作る。 血が身体から失われていく。指が、手足が、腕が、視界が、嗅覚が、聴覚が、身体が制御を失っていく。人体は死には抗えない。 仰向けに倒れる。その存在しない視界は空。表情は初めから最後までと同じ笑顔のまま、見るものが見れば晴れやかなまま。 少年は動かない。 血に漬かった端末が彼の能力で少しだけ動いているが、このままなら直に。 (142) 2021/10/12(Tue) 14:19:01 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 墓守 トラヴィス貴方は治癒を思考した。 その次に邪魔をしたのはそちらなのに、と貴方は思考した。 貴方はその言葉を出せないことを悔しく思った。 貴方は身体の各部位が動かせなくなったと認識した。 貴方は縛られているだけだ。そんな筈はない。 貴方は思考した。貴方は直に失敗するだろうと理解した。 貴方は 存在しない 痛みに苦しんだ。貴方は笑顔を作らなければと思考した。 貴方は苦しみを見せてやるものかと思考した。 貴方は負けるならこのまま死んだままでいたいと願った。 貴方はまだ生きている。 暗い、何も見えない、怖い、血が消える、痛い、どうして、己に力を得る時間がなかったのか、どうして自分には時間がないのか、戻りたくない、会いたい、あの頃に戻りたい、 貴方は思考が漏れていることに気づいた。 貴方はそれを屈辱に思った。 ああでも、貴方はその感情を諦めた。 あなたはそして そして ああ 治癒を じきにトラヴィスの思考は一人になり、そのまま残されるだろう。天使の声はもうない。 (-89) 2021/10/12(Tue) 14:23:09 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 墓守 トラヴィスあなたの怒りが聴こえたなと思った。 怒りはご尤もだなと思った。 止めたくなかったなと思った。 嫌だなと思った。 (-96) 2021/10/12(Tue) 15:05:05 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知能犯 ルヴァおこぷんだった。 完全にブチ切れていた。 しかし、彼の思った通りにならないのが当たり前なので、 彼はいつものように怒りを収めた。 (-98) 2021/10/12(Tue) 15:15:45 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知能犯 ルヴァところでこれは与太時空の我々である。 「ルヴァって人生楽しくなさそうって話はしたけどさ それはそれとしてMMOやるとしたらやっぱ魔術系なの?後衛DPSっていうか」 脳が暇そうだし案外タンクとかヒーラーとかの考えること多め職やるのかな。きになる。 (-109) 2021/10/12(Tue) 19:17:48 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 墓守 トラヴィス「君に言われたくないなあ。 あんまりゲームやらないんだけど、やるなら足りないとこかな。待ち時間減るし。」 すぐシャキるの大事。つまりタンクだね。 実際視野が広いので、向いてるはず。 (-110) 2021/10/12(Tue) 19:24:47 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知能犯 ルヴァ「私は酔っ払ってる時は楽しいよ。嘘だけど」 治療起動してなきゃ酒乱である。 「ああ、なるほど。天才の時間は貴重だものね。 私はギャザクラかなあ……戦うのそんなにアガらなくて…… あでも モテる職やりたい」 最悪。 (-111) 2021/10/12(Tue) 19:29:38 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 墓守 トラヴィス「待ち時間別のことしてもいいんだけど、やっぱ移動は制限されるからね。あとあんまりロールは重視してないし。」 何故ならロール別の難易度も気にならなければ特に試行錯誤の必要があまりないので。 ちなみに何を重視してるのかと言うとVRの出来やシステムの完成度やシミュレーションの面とか、バトルも戦闘体験要素ぐらいか、あと他にもあるけど。 「え?並行しないの?効率わるくないかなそれ。ああそもそもそのつもりが無いか。 戦い自体は俺も好きじゃないんだけどね、戦わないとゲームの半分は理解できないことになるし。」 因みにPLはMMOあんま分かんないけど、対応する職並行したほうが総合的には楽だったりしません?するなら良いな 「モテか……君現実のほうがモテたりしないの?」 興味なさそうな顔をしながらも。 (-113) 2021/10/12(Tue) 19:47:46 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知能犯 ルヴァ「そうなんだ。好みとかはあるのかなと思ったけど、君にとっては大差ないってことなんだねえ」 みかんといよかんみたいなもんかな……と思った。 「効率はあんまり気にしないよ。気にした方が進みは早くなりそうだけど、体験する環境音楽みたいな気持ちでゲームやってるから……あんまり目まぐるしく変わってほしくないとこある」 ※本編トラヴィスはゲームをやっていない。 あとやっぱ並行した方がだいたいのゲームは効率いいですね。 「現実は…うーん……あんまり設定してないところだなあ。 監獄からあんまり出なさそうってところがあるというか……今私はどこ視点で私を評価してるんだ……? 君は過去、外でモテ…… …… ……」 1.人間が煩わしい天才である。 2.天才なので、普段人の寄り付かない、協力はそこそこ取り付けられる距離感を保つ言動が再現できる。 3.おわり 「……。」 聞く意味がなかった。 (-114) 2021/10/12(Tue) 19:59:51 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 墓守 トラヴィス「好みか。とはいえパーティである限り理想行動にはならないからなあ。強いて言うなら攻撃をする職で、射程が短いほうが身体に反映しやすくて好みかな、戦闘を体験するという意味では。」 誤差だけど。 初見に優しくなさそうな発言をしているが、この人はカバーができるので実は初見にやさしい。まあ、こいつも殆どやらないんだけど。 「天の声まで聞こえてきちゃった。胡乱だなあ。」 ほんとですね。 「えーせっかく外出れるのに。でもたしかに君外に未練がなさそうな性格をしてるな(偏見)。 え?顔。というか顔以外あんまりわからない。外向的とかはわかるけど君それもクリアしてるし。 …………そうだね、仕事場で話す人はそこそこ多かったよ。」 おめでとう!推測通り!一応答えを話した。 (-116) 2021/10/12(Tue) 20:17:31 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知能犯 ルヴァ「じゃああれか、どっちかというと、自分だけなら多重起動同時操作でパーティ作った方が早いみたいなことか」 業者みたいだなあ。 そう考えると前提として1キャラを使ってパーティに入るってところでかなり初見に優しいというか愚かな人類に譲歩してる感あるな。 「外、あまりやることないしね。精神的自傷が趣味みたいなもんだし。それでまあ監獄だと価値観が狂ってる人多いから、実際のところは顔はあんまり意味をなさなくて、まあモテには縁ないよね。」 なかった。 「あ、やっぱり。君、昼食とかに誘われるのめちゃくちゃ嫌そうだもんね」 (-118) 2021/10/12(Tue) 20:30:12 |
【秘】 模範囚 メサ → 知能犯 ルヴァ/* キガハ=ヤイ5世様へ 日曜に来てた秘話ぴょいに今気づきました お茶は埋まるんですがお返事を今からしてもいいでしょうか (-128) 2021/10/12(Tue) 21:49:19 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 墓守 トラヴィス「それはそうだね。というか、数回やってみたことはあるよ。流石に平行操作ともなると手応えあるね。操作慣れたらそこまででもないけど」 能力乱用。とはいえ疲れるからなあ。 「もうちょっとマシな趣味したらどう?後者は同意するけどさ。」 筆頭なので。 「そっか、人間も見る目ないね、結構マシな方なのに。そ、昼食ぐらい一人で良くない?仲良くするために誘われたら偶に行くけどさ」 ツラを褒める言葉選びじゃないんだよなあ (-129) 2021/10/12(Tue) 21:57:42 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知能犯 ルヴァ「うーん、想像のつかない世界だ……私はギミック覚えるくらいでわりと難しいなって思うからなあ……サバイバー4人同時操作は情報のやり取りしなくていいから逆に楽なのかな……絶対気のせいだけど……」 絶対気のせい。 そしてご想像の通り優鬼大好き男、トラヴィス。 「価値観が狂ってるし会話の成立難しいし時代感覚ズレてる上に情報交換禁じられてたらもう、外の人とチャットするのが楽しみでも仕方ないじゃない?まあ私実際はそういうことやらないんだけど……」 すべては……胡乱な時空の話…… (-155) 2021/10/13(Wed) 5:56:39 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 墓守 トラヴィス「常に全員の位置把握してるし絶対巻き込まないし暗号機どこ回してたかも絶対に把握できるからすごい楽だよ。あと最初以外殆ど動かすの一人だからそんなに難しくないよ」 あとの人解読してるだけだし……君も能力はともかく手が増えたらやってみたら?とか言う。 あと好きなハンターは血の女王。鏡の精度がエグいし空間把握能力もエグいので強い。 「とはいえ対人戦は相手との読み合いもあるから勝率はそこまで良くないけどね」 らしいです。 「あーあ、それは納得だ。君は一人で過ごすのが下手そうだしそうするしかなさそうだね。結局君実際は何やってるの?もうそれは本編でもチャットやったら?」 これは与太時空。 (-156) 2021/10/13(Wed) 7:03:01 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知能犯 ルヴァ「楽なことないだろ。あるの?何なんだきみは……まだダブハンの方が出来そうな気がするなあ……全然気のせいなんだけどさ」 10人分の情報管理は無理。 私はバイオリン弾きたいかなあとおもいます。理由は楽器が好きなので。(性能ではないところが特徴ですね) 「下手ってことはないよ……!映画とか垂れ流しながら酒浸りしてるだけだよ……!あと料理もちょっとするし…… 歴史上天才と呼ばれた人間の名前と業績を眺めてこの中に仇がいたりするのかなって見つめるけどなにもわからない生活とかしてる……」 チャットやったら? 「君こそ休日なにやる人なのか想像つかないな。何してるの?」 (-159) 2021/10/13(Wed) 7:16:31 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 墓守 トラヴィス「ダブハン8人の操作はんー、できるとは思うけど結局2人行動になる気がするんだよねどうせ暗号機足りないし。あとあんまり好きなキャラいないからな第五人格は。キャラとしても血の女王が一番マシだね。あれはある意味完璧にまだ近いよね。」 女王の振る舞いとしては。ててご人間の醜いとこばっかだすから…… 「それは下手だと思うよ。酒のせいで認識されない映画が可哀想になってくる。」 ※ルヴァ並感 「しかも歴史上の天才から仇探すのも下手そう。君どうせ君の年齢以上の天才も眺めてるでしょ?もしかして俺の名前見たことあるまでありそう。」 数日程度の関わりからの偏見でそこまで言う?どうですか?まあ与太時空なんですけど (-162) 2021/10/13(Wed) 7:32:29 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知能犯 ルヴァ「いやほらハンター側でさあ……どっちにしろ難しそうではあるけど…… ていうか君にキャラの好き嫌いとかいう情緒あったんだ。なんかごめんね、その辺欠如してるかと思ってた」 偏見がすごいな。 「いやぐてぐてになりながら見る映画も結構なんか…酔いにフィットする映画とそうじゃない映画とあったりするし……!君はどうせ飲まないだろうからわかんないだろうけどさあ……!」 自分から抑制剤飲むようなもんだろうから……! 飲まないだろうけど……! 「なんだよ!!! そうだよ!!!! でも君ら多少の年齢偽るくらい簡単にやるじゃん!!!疑いはするよ!!!見つかってはないけど!!!!見つけたからってどうするかもわかんないけど!!!!」 (-164) 2021/10/13(Wed) 7:42:35 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 墓守 トラヴィス「あるよ。彼ら一応データだし。」そんなことある? 「あとねえ人間への情緒はも思うところもあるからね。でなければ君の顔なんて褒めないし。ただどの人間を見ても好き嫌いの結論が全部嫌いにるだけ」 そっちのほうが最悪なんだよな。 「頭カラッポにしたほうがしないときよりもいい物ってそんなある?それはただ誤魔化さないと見れないぐらいの物ってことじゃないの?」あ!わかんない!飲まない!ひどい! 「まあやるけど。人間データの偽装チェックできる人そんないないしねえ。因みに俺は嘘はついてないよ。特に偽装すらしたことがない。」 囚人がなんか言っとるな。でも偽名で裁かれるのは個人的に嫌だし。 「それもう眺めるのやめたら?目的がない行為は時間と思考の無駄だよ」それもう眺めるのやめたら? (-167) 2021/10/13(Wed) 7:59:04 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知能犯 ルヴァ「そういうもんなのか……まあ、データである以上一貫はしてるしね。人間と違って揺らついたり忘れたりしない分、君に合う存在なのは納得できるかな」 でも天才に褒められるツラ、ほんとツラだけは私有能だな……マジでびっくりするほど私って外見がいいな……と元気になる美の化身であった。やっぱ金星モチーフなだけあるな私…… 「いや違う違うどっちにしろつまんないやつはある、睡眠導入にちょうどいい雨音みたいなことだよ、フィット感っていうのは」 真顔で主張!別にそれそんな真剣になることじゃないぞ!どうせルヴァは酒飲まないし。 「偽装とはまた別だけど君裁判前後で顔写真出た時女子だと思われて一部に人気あったよ。男だとわかっても残ってる顔ファンもいる。……あとね、ほら、どうせ私の時間と思考なんて君から比べたら誤差だからね。そう使い道を気にするものでもないさ」 (-172) 2021/10/13(Wed) 8:39:46 |
【秘】 模範囚 メサ → 知能犯 ルヴァ「…ええ、大丈夫ですよ。」 あれから多少疲労も取れたようで、落ち着いた言葉を返す。 「そうですね、今更命の一つや二つ…何も感傷などないと思っていましたが」 「その人を知れば知るほど、刑の際に胸が痛む事を知りました」 それは戦の渦中に幾度放り込まれようと、 幾度となく命を奪おうと、知りえなかった痛みだ。 /*ありがたく始めちゃうわね!お話ししたかったわ!! (-195) 2021/10/13(Wed) 13:44:28 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 墓守 トラヴィス「その代わり雑だからなあ、キャラクターは。とくに第五は人間醜いと人間が好きだしさあ」26号とかこのキャラ設定己に設嘩売ってると思う。バルクに同情する。バルクは嫌いだけど。 「非対称な点が少ないのがいいと思うよ。」 顔についてはそういうことなのだ。褒め言葉もう少しあったよ。ないです。 「映画の無駄遣いしてる……」 映画の無駄遣いしてる……。だそうです。因みに映画はそこまで興味ない。大体クド過ぎるし嘘が露骨すぎるんだよなあ 「認識したわけではないけど想定通りの評価だね。この程度で顔ファンになってくれるなら安い。あと恋物語は不完全な伝達で歪曲して大衆に伝わった分は人気かもね。どう?」 「ていうか本当に見てたんだ。俺と君の年齢差多少で済まされる偽装じゃないと思うんだけど。」 3桁はあるんじゃ?天才ならやれると思うけど。 「時間は等しいよ。だから勿体ない。あーあ、でもそういう奴が長生きするんだ。君は悪魔を証明しないし毒を飲むまでで神を貶せやしない。だから生き続ければ積の解は近くなるんじゃないかな。なるといいね」 なんかそう思った。そろそろ与太時空が終わって夢から覚めるね。 (-204) 2021/10/13(Wed) 15:01:28 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知能犯 ルヴァ「あー、対称性……そうか、余計な情報ノイズがない方が君にとっても思考ノイズにならないのか。特徴が全部認識記憶されるのなら、肌は綺麗な方がいいし枝毛は少ない方がいい……対称性があって表情の作り方も教育の成果で理想的、なるほど?」 『キャラクター』がまだ好意の対象になる、という点と、自分の美を照らし合わせて強めの理解を得た。現実離れした美ってそういうことか……(強い自負) 「ま、だいたいは君の想定通りだと思うよ。だから君をモデルにしたフィクションもそろそろ出てくるはずだけど、あー、今回の件で暫くは規制対象かな……それは映画好きとしては残念かも……」 酒を飲みながら見比べて楽しむのは、もう少し先になりそうだ。うまいこと美少年連れてくるよりは、ラブストーリーに使いやすい成人男性を採用したりするのかなあとか予想していたんだけど。 「私、ほんとなら早く死にたかったんだけどね。今回、君のおかげでやらかしちゃったから、開き直って生きていくしかないみたいだ。まあ、……自傷はほどほどにして、恨みを買うほど幸せに生きていくさ。罪人の義務だよね、それって」 個人の印象である。 さて、ボスが目覚めるのなら、自分もそろそろ動き出さなきゃいけな、……あと一本吸ってから動こうかな……(時間を早速無駄にするのである……) 「……君の肩は眺めがよかったよ」 (-210) 2021/10/13(Wed) 16:20:49 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 墓守 トラヴィス「君の理解したとおり。そう、君は人間にしては歪な顔をしてないね。無意識から作られた割には上出来だ。」 だから褒め言葉の語彙チョイスではないんだよな。与太じゃなけりゃまだマシだったかも。特に興味ないかも。 「へー、これは良い題材増えたんじゃない?伸びたのも。その時は是非……あ、これは本編に取っとくらしいからまた後でいうね。」 諸事情で伝えられない気持ち。 「そう、関連性があるけど俺としても生きてて欲しいね。どうせ自傷したってこの時代、墓にはなれやしないさそれぐらいで。死んでほしくないしどうせできないだろうから言うけどね、墓になりたいならこうやるんだよ自傷は。」 こうやるんだよ自傷はのスケールじゃないんだよなあ 「まあ私もね、君を載せられて良かったと思うね。詳しくは本編で。また何度かは会おう。」 絶対会話してやるからなお前とは (-211) 2021/10/13(Wed) 16:47:49 |
【人】 知能犯 ルヴァ両の目を開く。死の今際までを認識している。その先の光景も認識している。今認識した蘇生器の器具が己のどの組織をを治癒しているのかもしっかりと認識している。 死にゆくのは嫌いだ。己が制御から外れるから。少年はそう思考した。 ああ完全にはなれないものだな。少年はそう認識した。 それだけだ。どの人間を認識しても心配することはない。後悔することもない。 置き去りにされただろう人形のスクラップすらも。どこにあるんだろうね。本来のルヴァには必要ないものだから興味はない。 (206) 2021/10/13(Wed) 16:55:22 |
【人】 知能犯 ルヴァ少年はどこも愚かではない。計画の失敗を確信していたわけではないが、可能性としてしっかりと理解していた。 だから誰かが言うのだろう、彼は天才なのにどうしてそんなことをするのか。だから誰かは言うのだろう。こうなるとわかってただろうに。だから誰かは言うのだろう。あいつ頭はいいけど割と馬鹿だよね、良い子にしてればこうならないのに。 昔裁かれるとき聞いたように。そう推測した。 常人に理解されることはない。理解されたいという感情を認識し、表に出すことを選択したとしても。 このあとどうなるか?そんなことを誰かに思われながら上の看守が決定を下す。その時なにか聞かれるのなら受け答えはしよう。受け答えなどしなくてもあまり影響はないだろう。己の刑は恐らく相当重いものになる。 そう、失敗時の目的が達成されるのだと予測できるのだから。 少年は目的に沿って動く、その動機全てを失った。 だから少年は蘇生後の治療が完了して尚暫くは出てこない。蘇生器からの栄養の供給は止まっていて、いつか身体が糖分を始めとする栄養を必要とするまでは。暫くは隣の暴れと後悔と告白などをBGMに。 (207) 2021/10/13(Wed) 16:56:57 |
ルヴァは、面倒なのでまだ中にいる。それはそうとここらの会話全部聞こえてる。 (a82) 2021/10/13(Wed) 20:46:46 |
ルヴァは、ここで高得点出したらどう言い訳するのかを与太時空で思考しながらダンスのうまさを100と申告した (a98) 2021/10/13(Wed) 21:40:17 |
ルヴァは、もうほんとやだ (a99) 2021/10/13(Wed) 21:40:25 |
ルヴァは、フラグを立てるとはどういうことかを証明した。これは精神で振った10d10。 (a100) 2021/10/13(Wed) 21:41:13 |
【人】 知能犯 ルヴァ「…………。」 準備が整っただろう辺りで、主犯が一人でやってきた。 恐らくここにいるすべての人が見た、少年の初めての手ぶらだ。両腕をだらりと下ろしては、袖の中に隠されている。ついて回った人形も、音も今はない。 いつもののんびりとした雰囲気もあの時の傲慢さも今、一つもない。 但し彼は生存者として処刑場に来ることを決めた。 手を出すかはまた別の話。話の流れができない限り、参加はしないだろうが。 そして処刑場にたどり着いている割には、この場の誰も注視していない。 心ここにあらずといった様子。その様子に、誰かが何かを思うのだろうか。 (231) 2021/10/13(Wed) 22:22:06 |
ルヴァは、処刑を見ている……のかもしれない。 (a105) 2021/10/13(Wed) 23:52:23 |
【人】 知能犯 ルヴァ少年は終わってもあいも変わらずにどこかを見ている。 誰かが退出しようと気にも止めない。ただ少年は動かない。 動く理由が見当たらないからだ。いま自由である限り場所などどうでも良いのだ。 少年は今、誰も見る必要がない。全て終わったから。 「…………。」 もう終わった。目的を達成し終わった、新たな目的を持つことを許されない己しか残っていない。 ならなぜ今思考し続けているのだろうね。 (252) 2021/10/14(Thu) 2:03:59 |
(a129) 2021/10/14(Thu) 17:27:27 |
ルヴァは、vilで完全回避したものを何故foodで引き当てるんだろうと思考しながら食べている。 (a130) 2021/10/14(Thu) 17:30:54 |
【神】 知能犯 ルヴァ「ナフが欲しいなら入れようか。勝つなら死んでもらう必要があるし。」 とはいえゲームの勝利を目指したいわけでもない、ただ表をどこかに入れるついでだ。 (G21) 2021/10/14(Thu) 18:10:04 |
【神】 知能犯 ルヴァ「いや、興味ないから知らなかったね。今知ったけど。」 つまり、 知らなくても死んでもらう必要がある という訳である。それはそうとその発言で知った。「……ああでも、約束を果たしたいなら僕が先でも。 それでも勝利には近づく し。」まあどちらでもいいけど、と結局付け足した。特に己の役職、勝利を目指す必意欲はあまりない。 それにどうせ己が処刑で死ぬのなら君は死んでいても参加するだろうと推測するし。 (G23) 2021/10/14(Thu) 19:06:20 |
【神】 知能犯 ルヴァ「希望が通らなかったんだよ。適当に選んだからね。」 自分でこんな役職選ぶわけ無いじゃん、の意を込めて。 適当というよりは正確には、その時一番話した相手ぐらいのノリで。 「じゃあそれでいいや。僕も勝とうが負けようがどうでもいいし。襲撃なら君参加できないだろうからその時は又死ぬ必要があるのかなとは思うけど。」 (G25) 2021/10/14(Thu) 19:37:01 |
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