人狼物語 三日月国


28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

私の、おすすめで良かったかな?
そうだね……

[オススメを改めて聞かれたような気がする。>>137
ゆえに、彼女は彼が持っているメニュー表の
中の説明書きを指差した。
イカスミパスタの横にある、
アラビアータ
の説明書き。
シュネーヴェ産の魚介類を使っている、
なかなか他では味わえない一品。
なにせ、彼女は甘いものも辛いものも等しく好む。
若干、そのせいで味覚センスが磨かれているような。]

辛いものが大丈夫なら、これをオススメするよ。
刺激があって、病みつきになってしまうかも。

[もし、辛いものが得意ではないというのであれば、
隣のページをめくって、
半熟卵付きボロネーゼをオススメしようか。*]
(143) 2020/05/14(Thu) 9:27:47
(a74) 2020/05/14(Thu) 9:32:16

【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

−また少し先・新緑の公園で−

緑が映える、いい季節……
街の様子もなんとなく聞こえるし、
夕方までゆっくりしようかな。

[孤児院を離れてから、彼女は市街地から
少し離れた公園に来ていた。
元々山に囲まれている国だから、自然はたくさんある。
そんな中でも、この公園は落ち着く。
彼女は徐ろに近くの木の根元に座って、
孤児院に行く前に寄った本屋で買った本を
開くだろう。
誰かが来る頃には、本を開いたまま、
うたた寝をしているかもしれない*]
(146) 2020/05/14(Thu) 10:03:36
(a76) 2020/05/14(Thu) 10:10:02

【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

−賑やかなパスタ屋・余程空腹だったらしい少年と−

何度か、友人たちを代わる代わる連れてきたんだけど、
その度に「この間の人とはもう別れた??」
なんて言われたっけ。
本当、困ったものだよ。友人達とは、全くそういう対象で
お互いを見ていなかったからね。

[現在大佐クラスにいる友人達は、大体伴侶がいる。
ここに連れてきた当初はいなかったが。
年齢的なことではあるが、仲がいいところを見るのは
大変好感が持てる。

そんな話をしていると、入店してきた夫婦を指差して

“あれも、誤解された人間の1人”

とこっそり笑ってハニエルに教える。
意外と友人の範囲が広い彼女が指差した人物は、
もしかしたら、目の前の彼の上司かもしれない。
それとも、別の部署の人間かな。]

(157) 2020/05/14(Thu) 13:12:41

【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン


いい食べっぷり。私のも一口食べてみる?

[オススメしたアラビアータを無心に、
かつあっという間に食べてしまった。>>154
そんな彼を見て、ふと部下たちのことを
思い出した。彼らも、こんな風に食べていた。
そして、彼の視線はまだ手元にある
ジェノベーゼパスタに向いたような気がしたので、
ジェノベーゼの説明を軽くして、試食を促す。]

アラビアータのように辛くはないけど、
オイルだから少しはねてしまうかも。

[彼の皿が回収されるついでに、
なんとなく、追加でペペロンチーノでもオーダーしようか。
2つ目?彼の皿と合わせて3つ目か。
彼女にしてみれば結構普通の量なので、
目の前の彼は驚くだろうか。*]
(161) 2020/05/14(Thu) 13:35:02

【独】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

/* 可愛いですね

「こういう子はなかなかいないからなぁ」

/* お?

「楽しい。うん、たのしい」
(-54) 2020/05/14(Thu) 19:14:36

【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

−パスタ屋・目を輝かせる少年と−

おや、君の知り合い?
ということは……王宮にいる星読みたちの新入りくんかな?

[指をさした相手は、星読の官庁にて教官をしている。
その彼に、会釈をしたということは、
目の前の彼も少なくとも彼に師事しているはず。>>179

となると、どこかしらで会ったかもしれない。


次に会うときは、多分城の中だろう。
それも、また楽しいことになるだろう。
友人には、後で釘を刺されそうな感じがするが、
そこはなんとでもなる、はず。]

美味しいみたいで、安心した。
もう少し食べる?

[美味しく食べる子には、さらに食べさせたくなる。
ここは、早くて美味しくて安いが取り柄。
故に、さくっとペペロンチーノも到着する。
これは、ガーリックとスパイスのシンプルなもの、と
説明しながら、一口食べようかな。]


(187) 2020/05/14(Thu) 20:40:03

【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

ん、美味しい。こっちも、よかったら試してね?

[彼女は育ち盛りであろう少年に、
新しいものをさらに進める。
彼が望むなら、飲み物も何か頼もうか。
と思いながら、彼を見てみると、
お代をどうしようか、と呟いているような>>180


気にしなくていいよ。
私が元々誘ったから、私が奢るさ。
君は、食事を楽しむこと。
(188) 2020/05/14(Thu) 20:41:01

【秘】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン → 星読博士見習 ハニエル


そしてまた、友人たちを連れて食事に来て。
それが、私へのお礼のようなものだと
思ってくれればいいからね。


[賑やかな店の中で、わざわざ身を乗り出して
彼女は少年の耳元で囁いた。]
(-56) 2020/05/14(Thu) 20:42:29

【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン


[椅子に座りなおせば、
彼女は何事もなかったかのように、
ジェノベーゼを口にしようか。
柄にもないことをしたかな、
なんて少し体が熱くなる。
彼女にとっては、
リピーターが増えることがたいせつ。
それが、彼女の好きな店が長く続くための手段だから*]
(189) 2020/05/14(Thu) 20:43:56
(a87) 2020/05/14(Thu) 20:52:31

【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

−夢の中・新緑の公園で−


[ここは多分、いつもの場所。
今日も今日とて彼女は鍛錬に勤しむ。
剣は勿論、槍と乗馬も、鍛錬の一種。

「アルジャン。…スカーレット・アルジャン!」

そう呼ぶのは、文が届いたらしいユウェル王女。
彼女の護衛をするようになったのは、
5年ほど前。中佐あたりに昇進したあたり。
彼女の話し相手になることが、
スカーレットの仕事の一つになっていた。

「みて!彼から届いたの!一緒に読んで?」

彼女が差し出したその手紙は、


おかしい。]

どうして、テールエールデの印が……

[実際には宛先も書かれず、
誰から誰に宛てたものかわからないようになっていた。
王女に問いかければ”国家公認の仲なのに?”と、
不思議そうな顔をしていた。]
(190) 2020/05/14(Thu) 21:15:02

【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン


…………!

[ふと目が醒めると、そこは新緑の公園。
うたた寝をしてしまっていたらしく、
読んでいた本のページは進んでしまっていた。]

そろそろ、街の方に戻るとしようかな…

[夢の中に、あの時が出てくるなんて……
そう思いながら立ち上がり、服を軽く払って
見立てを整えると、本を閉じてその場を後にしようか*]
(191) 2020/05/14(Thu) 21:15:21

【独】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

/* 156

「156?」

/* イチコロ

「???」

/* そういうのは、反則ですって
(-57) 2020/05/14(Thu) 21:29:34

【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

−少し眠たいまま・街の中へ−

[うたた寝をした後、スカーレットは大体起きない。
頭が、冴えない。視界がはっきりするまでに、
結構時間を要するのだ。
少し乱れたらしい結っていた髪。
どうせなら、と解いてしまおうか。
麻紐を解いて、長い髪を下ろして頭を軽く振りながら
歩いていると、誰かにぶつかったような気がする。>>197

おっと……申し訳ない。大丈夫かな?

[ぶつかった相手は、
スカーレットに比べて身長が低い女性。
スカーレットに当たって、後ろに倒れそうな彼女の体を
急いで自分の方に抱き寄せる。

彼女は、普通の町娘ではなさそうだ。
恐らく、夕刻近くにあるであろう
舞台の演者といったところか。
彼女の耳には星の耳飾り。
“星の飾りの運命”

そういえば、そんなものがあると
同僚たちが話を昔していたことを思い出す]

素敵な耳飾りですね。
貴女に、とても似合っていますよ。*
(200) 2020/05/14(Thu) 21:50:16
(a90) 2020/05/14(Thu) 21:53:09

【独】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

/* すれ違いましたね

「しまったね」

/* またどこかで会うのでしょうか

「明日、会うかもしれないね」

/* 確かに。
(-65) 2020/05/14(Thu) 22:37:06

【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

−孤児院・甘いものを渡す犯人に遭遇−

それでさ、あいつが…

[隊の中であったことをシスターに話をしていると、
誰かが入ってきたような気がする。

振り返る前に、その声はスカーレットの名前を呼んだ。
聴き慣れてはいないがよく聞く声。>>208
友人であるシスターが「毎日寄ってくれる犯人」
とくすっと笑いだした。]

……あぁ、君か。
毎日足しげく、ここに甘いものを持って、
子供達を餌付けしているらしい人物というのは。
今日もまた、甘いものを持ってきたのかい?

[仕事中かもしれないが、彼女は休み。
特に、咎める理由はないので、
こちらにくるように声をかける]

こちらのシスター、私の旧知でね。
久し振りに顔を見せてみたんだ。
子供達なら、私が持ってきた本を読んでいるよ。
(209) 2020/05/14(Thu) 22:49:53
(a96) 2020/05/14(Thu) 22:53:11

(a97) 2020/05/14(Thu) 22:55:47

【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

−街中・可愛らしい女性と−

とんでもない。
謝るのは、私の方ですよ。
つい、さっきまで眠っていまして、
不覚にも寝ぼけてしまっていたようで。

[苦笑しながら、頬をかく。>>212
目の前の彼女は、少し顔が赤くなったような。
耳飾りを触って、照れてしまっているのだろうか]

私は仕事柄、耳飾りをしないので
貴女が少し羨ましいです。
これからどこかに?

[近くならそこまで送るし、
遠くなら、彼女の乱れそうな髪を整え、
可愛らしい耳飾りが周りに見えるようにして、
その場を離れることになるだろうか*]
(214) 2020/05/14(Thu) 23:40:17

【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

−孤児院・どこか慌てた友人の部下と−

ほぉ?……ほぉ、頂いておくよ。

[なんだか、イヴは慌てて、しかも逃げるように
子供達のところへ行った。>>213
友人も、あんなイヴは初めてみたかも、なんて。

星の砂糖菓子を受け取り、一粒だけもらうと、
袋をシスターに渡した。]

綺麗なお菓子だよ、これは本当。

[ふふっと笑って、その硬さを楽しむ。
そのあと、口に含んでカリッと噛んで仕舞えば、
シスターと一緒に子供達のいる部屋の近くまで行き、
子供達に会いに行ったイヴに声をかけようか]

休みならまだいいけど、仕事中なら…
あまり長くいると、心配されるから、
早めに戻ってくるんだよ。

[子供達に捕まっていた、とは言っても
イヴのいる隊の隊長は簡単には許さない、とか言われている。
“休みなら、邪魔をしたね。”
と声をかけて、本を読んでいた子供達にも、
また今度、と声をかけた。
シスターと玄関先まで、楽しく話して
孤児院を後にしようか。*]
(215) 2020/05/14(Thu) 23:55:09

【秘】 星読博士見習 ハニエル → 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

[耳元で囁く声。

はっと顔を上げると、彼女はとうに姿勢を元どおりにしていた。]

でも、その言葉はしっかりと耳に残っている。

「ええ、必ず連れて来ますよ。
もっと星読として大物になって、スカーレットさんとも、友達みたいに笑い合えるくらいになったら。また」
(-69) 2020/05/14(Thu) 23:59:03

【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

−街中・ひとりに−

[送ることは出来なかったけど、
髪をまとめることは出来たようだ。
ふと、舞台をみると、その女性は
祈るように踊っていた]

そうか。踊り子だったのか…
なら、仕方ない。


[彼女は、舞っている星の耳飾りの女性を
途中まで眺めて、丘へと歩みを進めようか。
お腹が空いたなどではなく、
星を見るために。*]
(224) 2020/05/15(Fri) 0:10:50

【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

−パスタ屋・満足げな少年と−

そうか、見習い……
いつか、一緒に仕事をすることがあれば、
面白いかもしれないね。

[ふっと笑って、見習いの彼を見つめてみよう。
星読みたちとは、偶に仕事を一緒にする。
とは言っても、そんな高頻度ではないけれど。
その中に、ハニエルが来るようになったら、
彼も一人前の星読みになっているということだろう。]

それは良かった。
私もオススメを食べてもらえて、
なんだか満足してしちゃったな。

[実際、彼が食べている姿を見て、
彼女は既に満たされていた。
すると、この後の予定について聞かれた]

少し歩いたところに、孤児院があるのは
知っているかな?
今日は、本屋がたくさんあるから
子供達に本を買っていこうかなと思っているの。

[彼は、ディアスという店に行くという。
調香屋のディアスか。
何か贈り物かな、と思いながら、
“またどこかで会おうね”と言って、
それぞれの目的地へと向かうことにしようか*]
(226) 2020/05/15(Fri) 0:23:54
(a104) 2020/05/15(Fri) 0:28:31

【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

−丘の上・ひとりで−

綺麗……

[ひとりで久しぶりに登った。
街の光から離れた丘だから 星の数が更に多く感じられる]

それにしても……賑やかだ。

[彼女はこの国に生まれ、
本来であればレディとして生きるはずだった。
生きようと思えば生きることは出来た。
ただ、抗ってみたかった。
両親に言ってみたら、意外な反応があったのを
今でも覚えている。
“美人になってしまう……"]

今日は、こっちに帰ってくると言っていたけれど…
多分、国王たちとの晩餐会かな。

[騎士団隊長として、サボった。
晩餐会には、団長と副団長が呼ばれる。
貴族も、等しく全員を。
もし行っているなら、和気藹々としているだろう。]

晩御飯はどうしたものかな。
まだそこまで空かないな……

[見上げることに疲れてきた。なので彼女は、
その場に腰を下ろして、星を見るために寝転ぶだろう*]
(237) 2020/05/15(Fri) 1:18:26

【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

−丘の上・誰かと−

[のんびり空を眺めていると、誰かが引っかかって
しまったようだ。>>244
こけてはいないようだが、すぐに謝罪が聞こえた。
体を起こそうかと思えば、
“大丈夫ですか?”

どうやら、死んでいるのかと思われたようだ]

大丈夫。寧ろ、私の方が貴女を怪我させて
しまいかねなかったようだ。
転んではいない?

[体を起こして、恐る恐る声をかけている
目の前の女性の心配をしようか。
よければ隣にどうぞ、と一緒に星を見ようと
勧めてみる。誰かと見る星空も、
悪いものではない。*]
(253) 2020/05/15(Fri) 10:54:13

【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

−丘の上・香りの立つ女性と怪しげな男と−

[女性に話しかけたのとほぼ同じタイミングで、
誰かが同じ女性に声をかけた気がした。
月の光でしか顔が判別がつかない。>>250

そちらの男性は、貴女のご友人かな?

[こんなところで声をかけるくらいだから、
顔見知り以上だろうか。
立て続けに話しかけてしまったのは、
初めての人物に対して良くなかったかもしれない*]
(254) 2020/05/15(Fri) 11:16:15
(a113) 2020/05/15(Fri) 11:23:33

【独】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

/* 会った?

「らしい」

/* 女性に人気ですね

「え?」

/* 知らない?

「しらな…」

/* 気に入った方いました?

「特には?恋人がいてほしいと思っていないからね」

/* 告白されたら?

「……その時は、その時」
(-76) 2020/05/15(Fri) 11:32:01

【独】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

/* バジルくんって、アダム嬢好きですよね

「ん?……あぁ」

/* もし、騎士が犯罪者と

「無粋だよ。後からでいい」

/* キャァ
(-77) 2020/05/15(Fri) 12:02:00

【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

−丘の上・控えめな女性と−

困らせてしまったかな。
私は星を見るためにここに来たのだけど……
貴女の香り、落ち着くから
隣にいてもらえたら嬉しいな。

[やはり、矢継ぎ早に質問したのは良くなかったらしい。
知り合いではないと言うのなら、>>260
良い香りを纏っている女性に改めて、
隣を勧めよう。話をするわけでもないが、
星を見つめる仲間がいるというのも、
よいのではないか。そう思って]

調香師でもしているの?

[ここまで香りという香りを纏っている
職種というのは、この国では調香師くらい。
だから、なんとなく空を見上げながら
聞いてみようか。*]
(261) 2020/05/15(Fri) 13:07:46
(a115) 2020/05/15(Fri) 13:11:22

【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

−丘の上・控えめな女性と−

失礼なんて思っていないから、安心して。
この時期の空はね、大三角と呼ばれるものが見えるらしい。
それと、たしか……星読みたちが言っていたのは、
星雲というものが星の河のようになる、だったかな。
夜も深くなってきて空が
更に輝いてきている気がするよ。

[”綺麗
なのでしょうね
>>271
些細な言葉回しを、
汲み取らなければいけない仕事のおかげか。
彼女は星を見ることが叶わないのだろう。
そう察したスカーレットは、
出来る限りの空の描写を、
落ち着く香りを見に纏った彼女に伝える]


今日はなんだか、見習いによく会う日だ……

これはとんだ失礼を。
私の名前は、スカーレット。
スカーレット・アルジャンです。

[よければ、レッタと呼んでほしいと
腰をおろしてくれる彼女に伝えてみる。>>272
“レッタ”は彼女の親しい人物たちが呼ぶ名前。
両親はレディになぞらえてレティと呼ぶけれど、
そう、友人たちに呼ばれるのはくすぐったい*]
(275) 2020/05/15(Fri) 16:26:26

【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

−丘の上・ノアと−

[レッタさん、というのは愛称と敬称が合わさった
なんとも不思議な呼び方のような気がするが、
初対面の彼女だからそれも可愛らしいものだろう。>>284
腰を下ろした彼女に、少しだけ体を寄せる。
2人の間に勿論空間はあるが、
あまり大きな声を上げてはいけないと思ってしまった。

というのも、まだ隊長になる前の話。
当時の隊長が、盲目の男性に優しく、
顔を近づけて話しかけていた場面に出くわした。
後から話を聞くと、

“人間は視覚を遮られると、
聴覚が冴え渡るから”


と、単純ではあるが健常者である彼女には
難しいことを教えられたから。
その時、隊長は”いつかわかるさ”とはぐらかした。

その後、目隠しをした状態での鍛錬が始まり、
隊長が言っていたことが身にしみてわかったのだ。
確かに人間は、見えないから聞こうとする、と。
だから、彼女も目が見えにくいのなら、と
スカーレットなりの優しさを見せようとした。]
(290) 2020/05/15(Fri) 19:03:44

【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン



そうだなぁ…あ、あった。
大三角は、ノアの右斜め上の方に、
煌々と輝いているよ。
そして星の河は私たちの頭上に凄く広がっていて、
空をふたつに分けているような感じ。
それくらい、大きな河のようになっているよ。

[子女としての教養に星読みまでは含まれていなかった。
しかし、星読みの友人を持ったおかげで
多少の知識を得ていた。
今回はそれが役に立ったようでホッとする。

そして、スカーレットはそのまま、
大三角のそれぞれの星の説明を始めただろう*]
(291) 2020/05/15(Fri) 19:04:53

【独】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

/* はい隊長

「どうしたのかな?」

/* 話し方がまちまちですね?

「どうしても、オンオフが切り替えられないんだよそこだけ」

/* ……ギャップ?

「……??」
(-86) 2020/05/15(Fri) 19:33:58
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:スカーレット・アルジャン 解除する

生存者 (14)

スタンレー
11回 残----pt

 

バジル・クレソン
14回 残----pt

おつかれさま。

セリア
0回 残----pt

オフ気味

ジゼル
8回 残----pt

ちょっとオフ

アダム
18回 残----pt

 

ハニエル
3回 残----pt

お疲れちゃん

ユキムラ
3回 残----pt

更新までおん

ノア
24回 残----pt

お疲れさま!

イヴ
2回 残----pt

イブそれ痛み止め

スカーレット・アルジャン
7回 残----pt

おーん

マチ
3回 残----pt

ゆるおん

マッド・リヒター
2回 残----pt

 

アルジャーノン
1回 残----pt

おやすみ

ルーシュ
2回 残----pt

off

犠牲者 (1)

シュテルンポレール(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

ユウェル(3d)
7回 残----pt

管理用ダミー

突然死者 (0)

裏方 (1)

田中太郎
0回 残----pt

 

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
裏方
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.16 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa