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【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク「……成程な。君なりの美学に添った選択、といったところか? ゲームの勝敗に興味がない者、という点では私も共感しよう。 今回動いたのは、その 二人 を早い段階で落とすためでもある」理由を聞けば納得と理解の意を示す。そして共感も。 伸びてくる君の手を、指を、拒むことはない。だが目を向けることもしない。 白藍 見 ている。「無論。リスクも承知の上で来ている。 だが生憎、裏切られ首を討ち取られたとてこの役だ、想定の範囲内だとしか思えないのでな」 「だが、死の恐怖に怯え、長い耳を塞いで檻の中で閉じこもっていても…… つまらない だろう?」「なに、君となら 楽しく できそうだと、……思っただけだ」 (-220) 2022/06/09(Thu) 14:14:00 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ唸る様子、悩む様子、その先の言葉でさえ、全部が想定の範囲内で。けれど、それでも、時間をかけて考えてくれる貴方が次を言葉にするまで、見守って。 「うん、最初に無抵抗になりそうな子にいれたくない、と聞いていたので……貴方ならそう言うだろうと、思っていました」 「……謝らないで。僕のために決まっていた意思を、改めて検討してくれたのは……嬉しい、ので」 白藍 そうして護衛の話を聞けば――こて、と首を傾げた。 「…… ……護衛、 貴方が、 狩人だったのか」 探していた。護衛の力を、役を持つ人間を。 だから来たのだ。勝利を得るために必要な力。 本来ならば、――の護衛を頼みに。 ……でも、友人の願いは叶えてあげたくて。 「僕には本当に、必要が、ないよ。 ……大事な役の力を、僕に使ってしまって……いいの?」 (-226) 2022/06/09(Thu) 14:56:23 |
【秘】 天眼通 サルガス → 好奇尚異 ルヘナ/* 突然の連絡、失礼する。 (>>123)こちらのレスをお返しするにあたってM-606、ルヘナについてお問い合わせさせて頂きたく。 サルガスは文字を見ることを好む、データベースや前時代的な本もそうだ。因って、囚人達のデータは事前に目を通していることの方が多い。 差し支えなければ、アバダ・ブタバラ氏のお時間のある時に ・看守が閲覧できる範囲の罪状の詳細情報 ・ルヘナの出身地域や文化について その他、看守ならば知っていても大丈夫、という情報をご教授いただけたら幸いだ。 勿論、PCから語らせたい、まだ秘匿していたい……等々あると思うので、強制するものではないとお伝えさせて頂く。 ルヘナ、やっぱめっちゃ気になるな…… ……! こちらからは以上となる。ご検討いただけたなら幸いだ。 (-228) 2022/06/09(Thu) 15:14:24 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「んー…ちょっとでも嬉しいと思ってもらえたなら何よりなんだけど。結局俺の我侭を通しちゃうんだから、やっぱり”ごめん”だよ」 そうは言うものの、首を傾げる貴方に、再びいたずらっ子の様に笑えば。カーディガンの袖口からちらりとブイサインをのぞかせて。 「ほら、俺から見ると誰がなんだかさっぱりだからね! だから、俺視点は誰に使っても同じ。特にそうゆうのがないんだったら好きなようにつかっちゃおうかなーって」 「勿論、人の命救える役だし、他に良い護衛先がいるなら、そっちでもいいんだけど。サルガス知ってる?」 (-229) 2022/06/09(Thu) 15:21:14 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ「誰に使っても、……同じ」 ゆったりブイサインに視線を移し、また君の眼に視線を移し。 「僕はもう、……自分の役がバレちゃうの前提で来てるから、いいんだけれど。……実は一人、貴方と同じ陣営で、……良い、護衛先を知っています。狩人が見つかったら頼もうとも、思っていた」 「ただ、狼がどこに行くのかは……未だに名があがっていないから、わからなくて、……今回、あの子が襲われるかどうかも、わからない」 守秘の遵守。 だが対象を知らずしての護衛は不可能。 「それでもよいのならば、教えます」 「……僕と貴方だけのナイショ話に、してくれる?」 (-230) 2022/06/09(Thu) 15:54:10 |
【独】 天眼通 サルガス/* ぴょん! みんな惜しみなくお話してくださるおかげでかなり役職の把握ができてきたな……アリガテ……アリガテ…… (-231) 2022/06/09(Thu) 16:16:47 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「そう、こうして来てくれたお礼とか記念にする以外は誰に使ってもおんなじだとおもうんだよね。」 「けど、君が頼もうとするくらいのいい護衛先なんだもの。 狼から狙われてるかどうかじゃなくって、君のオススメっていうのが今の俺には大事だし――。」 だから、と言いかけてハッとすると幼い子供の様に無邪気に笑ってから。声を潜めて返す。 「…君との内緒話なら、喜んで」 (-233) 2022/06/09(Thu) 16:18:44 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフ「ああ、居た。私にはむしろ、あの子しか居なかったよ。 ……知りたいかい?」 話に触れようとする君に、また曖昧に投げかけて。 幼い頃からの付き合いだ、きっと長話になる。 君がそれでも知りたいと言うならば、サルガスは君を自室へ招くつもりでいる。それは今でも、後日でも構わない。 「確かに、な? 会議も、ただ看守に矛先が向いただけで誰を殺すだの、殺さないだのという話は、予想よりは飛び交わなかったように思う」 「あの後も結局はバラニとレヴァティが騒いでいただけ、だったしな」 「……、どうなるのだろうな、これから」 (-236) 2022/06/09(Thu) 16:37:57 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ素直に無邪気に笑って、その後に声を潜める表情豊かな貴方を見て、サルガスはくすくす、小さく笑った。同じように声を潜め。 「じゃあ、……教えるね……」 「 ――――フェリシアン・ソニエール。 ……僕が護衛を頼みたいのは、シアン、あの子だ。 もし貴方が死んでしまったとしても…… 生き返らせる ことができるかもしれない」これは正しくて、間違いである。 サルガスはあの子に、力は己の好きに使えと説いたから。 「……結構な機密情報なんだ……本当に、ナイショだよ?」 (-238) 2022/06/09(Thu) 17:07:01 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「OK、サルガス」 「フェリシアンだね、了解した。 …ゲームとして生き返る気はないから、そこはまぁ、置いておく。 けれど彼がその能力を持ってるなら。確かに護衛する価値は高いね」 ひそひそ。小さな声のまま頷いて。 「大丈夫だよ、誰にも言わない。欲でこの情報を使うくらいならこんな事になってないしね?」 (-239) 2022/06/09(Thu) 17:20:51 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ「……ありがとう」 貴方の言葉には頷いて、基の穏やかな表情で柔く笑う。 「正直、……かなり、滅入ってしまっていたんだ。 頼る先も、いろいろと考えた結果……あの子と、貴方くらいしか、いなくて、だから、 死んでほしくないん、 だけど……」 こんなんじゃだめだよね、と。ぺちぺち、両手を顔に当てて。 「ちょっと、楽になりました……ありがとうね」 「もし先に落ちて、しまっても、 ……また、遊んでね」 (-242) 2022/06/09(Thu) 17:52:49 |
【独】 天眼通 サルガス/* マ!? 今北産業!?!??!? でも護衛先変えるにも名前が言葉、セリフで出てないからサルガス視点だとわからんやつやな〜〜〜!? ヴェルク〜〜〜〜〜〜!!!!!!!! ドウシテ……頼る先がドンドコ落ちようとしている…… (-243) 2022/06/09(Thu) 17:57:56 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「死んでほしくない、が叶えられるかは分からないけど」 そこだけは少し苦笑いだ。 けれど、すぐにぱっと明るく笑い直して。 「また遊ぼう、はいくらでも!」 「ゲームとして脱落しても、エリアにはいるし。次はお茶でも淹れてのんびりしよ!」 「襲撃がない日ならお泊りとかしてもいいかも、俺あんまやったことないんですよ、友達と泊って夜までーってやつ!」 (-245) 2022/06/09(Thu) 18:12:18 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス「……成程、明確に襲撃者同士で合わせていない…… 若しくは、貴方のように伺い知れる者が居るから、別の手段で連絡を取っているか……」 貴方に向けるでもなく、漠然と地を見つめながら呟きめいた言葉を零す。 ……少しの間だけ口を閉ざしてから、ゆっくりと男は立ち上がろうとすることだろう。 「突然すみません、気になっていたものですから。 今後は……特に日課というものもない故、 探し回るお手間を取って頂くのも、申し訳ないですし……」 「……何かあれば、端末で直接お呼び立て頂けますか? 貴方からの招集なら何時でも向かいますので」 (-247) 2022/06/09(Thu) 18:15:33 |
【独】 天眼通 サルガス「…… ……」 票が集まらない子に。 ……なんて、やっぱり甘い考えだったのだろうか。 「…… …… ……」 僕のやるべきことは決まっている。 兎として駆け回り、参加者として“ゲーム”を遂行する。 「 まだ ……僕が死ぬわけには、いかない」ぽつ、と。弱く柔い声がこぼれた。 (-248) 2022/06/09(Thu) 18:18:58 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ「…… ……お泊まり?」 首を再びこて、と傾げ。 「僕もそういうのは、……大昔にしか、経験がないな。 バラニが僕とでよいなら、勿論、お付き合いさせていただく……よ?」 なんて、ちょっと疑問符を浮かべながら返す。 ある日々を想起し動きが一瞬、止まる。 「……うん、わかった。楽しみにしてる。……じゃあ、」 少々ぼんやりした様子で頷けば、ソファから立ち上がる。 そろそろ 兎として 次の行動に出るらしい。特に引き留められなければ次の約束をしてくれた貴方に。 「またね」と挨拶をしてから、この部屋を出ていくだろう。 (-250) 2022/06/09(Thu) 18:28:33 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「本当!?じゃあ決定!次の平和な夜に遊ぼう!」 次の行動にでる君を引き止める事はしない。 ただ次の約束に胸を躍らせて、笑顔で見送るだけだ。 「来てくれてありがとう、サルガス。またね」 (-251) 2022/06/09(Thu) 18:36:59 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「……いえ、僕が伝えていなかったのも原因だから」 貴方が謝ることではない、と伝えつつ。 立ち上がる貴方を 白藍 その次に、サルガスも立ち上がって。 「連絡の件も、承知いたしました。 …… ……その方が早いですしね、色々と」 貴方を見送ろうと、先導して扉の前まで歩いて。 扉に手をかけようとして――手が止まる。 「あ、あと……フェリシアン・ソニエール」 貴方の 青 を、捉えようと振り向き。「僕はやっぱり、……貴方のことが心配です。 そして、貴方が……罪を忌み嫌う貴方がどうして罪を犯したのかも、知りたいと、思っている」 「貴方がよいなら、……次は貴方のことも、聞かせてくださいね」 柔く優しい声色で言葉を送る。そうして貴方との話を終えたなら扉を開けて、貴方を見送る姿勢になるのだろう。 (-252) 2022/06/09(Thu) 18:46:32 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス「……聞かせて貰えるのならば」 長話になる分には構わない。部屋に招くつもりであれば、そのまま後を付いていく事だろう。 「さあ、な。看守に矛先が向かう所までは想像付いたが……。……結局、どう身を置けばいいのかわからん。どうなるのかも予想が付かない。 何も気にせず楽しめばいいと、言われるのならばそれまでなんだが……」 一つため息を吐いた。 (-253) 2022/06/09(Thu) 18:48:05 |
【人】 天眼通 サルガス>>123 ルヘナ 「…… ……」 硝子越しの 眼 を捉える。言葉を聞く。君の 感情がこの眼に流れ込む 。他人が視認することのない色。 肯定 、当惑 、虚偽 。誠実 、抑圧 、怯え 。忙しなく、ちかちかと、 色彩 「……ルヘナ、……君は……何故――」 ――此処に居る? 刹那、巡るは 君 の存在の疑問。人柄、言動、感情、どれを取っても…… 「……いや、いい。……わかった。 此処では……君はそう在るべきなんだな」 疑問を口にすることはしない。 今は。 サルガスはただ君を 見 ているだけだ。ケーキからも逃れられたのだ、話が終わったと判断すれば、いつも通り監視台へと向かっていったのだろう。 (125) 2022/06/09(Thu) 19:12:12 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 天眼通 サルガス拝啓<<シアン>>allwhoドリンク様 興味を持っていただきありがとうございます。そしてお返事遅くなり申し訳ございません。文章が固くなってしまったので今のうちにシリアスさを壊しておきますがへそ天するほど嬉しいです。ヘッヘッヘッヘッ…… さて、ルヘナの主な罪状は、情報の通りその国の「王様」であった彼の姐を完全に殺した(=本体を蘇生不能レベルまで消滅させ、更にバックアップ等のデータも破壊した)事にあります。 罪名であれば完全殺人罪、及び王族生命危害罪、等でしょうか。 その他にもバックアップのデータを破壊するのに王族の権限でバックアップ部屋に不正に侵入したり死体を消すためにカニバリズムをしたりしましたが…… 彼の船はよくある(?)民主主義国家です。王族の持つ強力な能力により支配されていましたが、星を見捨て宇宙船に乗って間もなく「革命」が起き、王族は独裁者ではなくなりました。現在、指導者は能力と投票によっていい感じに決められています。 革命のとき、当時の王や脅威的な王族は皆殺しにされましたが、降伏、捕縛した者の中から脅威ではなかった者は生かされ、そして権力を持たずに儀式だけを行う国の象徴として在ることになりました。(日本みたいな感じです。) ルヘナとその姉はその子孫であり、姉は国の当代の「王」でした。子孫の中から選ばれ、任期50年で次の王へと変わる制度のようです。王になっている間王様としての「権利」と「義務」を得ます。 彼ら王族の能力は概ね共通していて、「人への洗脳行為」です しかし王族が指導者だった頃に比べ、個人差はあれどその能力の遺伝はかなり弱まっています。 ルヘナの能力は船でも公開されていて、「視線を媒介にして、人に衝動的な命令を下すことができます」 しかし効力は『なんとなくやりたくなってきたな』ぐらいのものであり、理性や意志で問題なく拒否が可能です。 それでも、しかしこの能力での歴史を繰り返さぬよう、王族は非常事態以外は能力の使用を禁止されています。ルヘナの場合、眼鏡をかけている限り能力は使用できません。そして公でメガネを外すのを禁止されていました。無礼講でも、メガネを外さない限り能力は使用できません。 以上長文失礼いたしました、ルヘナや、関連する国の歴史でした。 アバダブタバラ (-256) 2022/06/09(Thu) 19:17:56 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス「……、…………」 小さく口を開き、 一度何かを言おう として、再び閉じる。 「それを話したとして、きっと貴方を苦しめてしまう。 ……私のことは知るべきではありませんよ」 「ただの愚かな、欲深い殺人犯です」 ぽつ、とそれだけを話して、深く一礼。 そのまま男は無表情を崩さず、少し鈍い足取りで部屋から去っていった。 (-259) 2022/06/09(Thu) 19:35:43 |
【秘】 天眼通 サルガス → 好奇尚異 ルヘナ/* 62本おまけで付けさせて頂こう。私だ。 更新が近いので一先ず白を〆ておこう……をしたらいれちがいになちゃた! のだが、へそ天になっているのはお腹をなでなでなでなでさせて頂きつつ…… 情報の開示、誠に感謝する。快く開示して頂けてとても嬉しく思う。 PLは「ほんほん……へえ! なるほど……へえ! ほんほんほんほん……」という感じで大変興味深く、楽しく読まさせて頂いた。つまり興味湧きまくりだ。きっとサルガスも興味深くデータや文献を読み漁ったことだろう。 そしてお目目に力があるの、おそろいだね……ともなった。ありがとう(?) また言葉を交わす機会もあるだろう。……というかめっちゃ話したいのでたぶん行ってしまうんだが、君との会話の機会を楽しみにしているよ。 それでは、また。 (-261) 2022/06/09(Thu) 19:40:55 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン貴方の言葉の閊えと。 貴方の言葉を見聞きして。 「…… ……、」 苦しめてしまう、と聞けば無言のまま首を横に振る。 だって、そんなの今更だ、 僕はもう、ずっと、大昔から、苦しみの渦中に在る。 「……またね」 去っていく貴方を扉の外まで行き、背を見送って。 サルガスは部屋に戻ることはせず、別方向へと歩いていった。 (-262) 2022/06/09(Thu) 19:54:43 |
【独】 天眼通 サルガス/* ァ〜〜〜〜〜シャト……それはサルガス、わかりゅ……! どうしよう、時間軸的にギリギリだから警告が間に合わなかった的な感じになる? 端末で送ろうにもヴェルクくん、まだ秘話で取引交渉中なんよな……時間が前後しちゃう…… シアン、バラニ、ヴェルクへの協力依頼がこれを聞く前って感じ? メタ的に動くんじゃなくてサルガス視点のロールとしてやりたいからそんな感じになるかな? エン バラニ……ヴェルク…… (-263) 2022/06/09(Thu) 20:02:53 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフ「ああ、いいよ」 深掘りを嫌う理由はない、その言葉に嘘はない。 ひとつ、頷けば凭れかかっていた壁から離れて。 「そうだな。……ならば、身の置き方の話も含めて。 続きは私の部屋で話そうか。 役のことならば、少しは助言できるかもしれない」 時間があるとわかれば、このまま君を自室へ案内するだろう。 サルガスの部屋はシンプルなモダン調の、ごく普通の部屋だ。 背の高い大きな本棚には前時代的な紙の本が収められていて、部屋の角にある机の周辺にもまた、前時代的な紙の書類の束が大量に重なっている。 今日は片付けてあるからな、と若干ドヤ顔しつつ。 客人用のテーブルが置かれた方の椅子へと君を促すだろう。 (-265) 2022/06/09(Thu) 20:12:09 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス「すき?……すきかぁ〜、えへへ~~~!」 なんだかどうしようもなく、あったかい気持ちになって、もにゃもにゃと口が緩んで。 食べるために生まれてきたけど。 それが佳いものとされる筈なんて無かった。 言葉が下手だから、だけでは無いだろう。なんて返すのがいいのかわかんなくて、またえへへ、って笑い声が漏れるだけ。 「ん! ボクたち、いっしょだった! 狩りは、ときどき? れんしゅうって。 アルパはいちばんつよくて、ヴィタはすばやい! シータはまちぶせがじょうずで、ラムザはたかく跳ぶ!」 色んな感情を一度に抱えられる程器用じゃないから、今は楽しかったという記憶だけを反芻していて。 「おいしかったなぁ。……でも、ぶれいこー? のごはんもおいしい! また、いっしょ? たべる? できる? うれしい!」 (-267) 2022/06/09(Thu) 20:16:53 |
【独】 天眼通 サルガス/* 表でも裏でもへにょへにょの方のサルガス出し過ぎてPL連絡がマイルドになりつつある。そろそろ帰ってきてくれ、抑止力……ッ! (-269) 2022/06/09(Thu) 20:33:19 |
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