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【秘】 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜「こういう所でやがりますかぁ。 ……ま、そんだけ抱えてるモンがありやがるなら、どっか 吐き出せる場所が見つかりゃいいなと思ってますよ」 それが自分であっても、なくても。 「ご利益あったら、先輩じゃなくて神様になっちまいますよ。 ええ、お陰様で。ありがとうごぜーます。 しっかし、結構長居しちまいましたねぇ」 風邪ひいちまわねぇ内に戻るとしましょう、と校内へ足を向けた。 (-454) 2021/10/31(Sun) 15:12:38 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 風紀委員 普川 尚久「……まさか、私の方が“説得”する立場になるとはねぇ」 “納得”して貰えたのかどうかはわからないが。 とりあえずの妥協は提示してくれた。 それで十分。 ……声を掛けるだけが寄り添う形ではないと、 見守る選択肢だってある。 それに関しては、私の右に出るものはいないだろう。 「あぁ、ありがと その時は君の目の前で飲んでやるとも ……私だって怖くはあるのだから」 小瓶を傾けて、中の液体を揺らす。 透明な存在、どうなるのか見通せはしない。 (-467) 2021/10/31(Sun) 17:25:48 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 風紀委員 普川 尚久/* こんばんは。PLの焼肉garden米店です。 こちらから相談させていただく前に、されるとは……! こちらもシステム上そういった解決を考えてはいましたが、 負担をかける行為ではありますので。 振り切られてしまったなどの、 現場を見れない理由も考えてはおります。 とにかくまずは、 青じそドレッシングさんにご相談をさせていただきます。 ご丁寧な対応、提案ありがとうございます……! (-469) 2021/10/31(Sun) 17:34:17 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親/* こんばんは。PLの焼肉garden米店です。 この度は、相談事がありまして参りました。 現在、弊守屋が風の噂で銃撃のお話を伺っておりまして、 その現場を一部始終見届けたいと動いております。 普川くんには直接声をかけ、 PLとしてのご相談もさせていただきました。 可能なのは、異能を活用して盗み見ることになりそうだと。 そこで朝日くん、並びにPLの青じそドレッシングさんに、 確認とご相談を。 秘話の横流し、を許容することは出来るでしょうか? もちろん突然の上、プライベートに踏み込む行為なので、 断っていただいて全然大丈夫です! どうか、ご一考の程よろしくお願いします……! (-471) 2021/10/31(Sun) 17:44:02 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「いやぁ、丸々一限サボってしまったね こういうのは真似しないように」 あくどい笑顔を抱えて、くつくつと笑う。 「帰りに温かい飲み物でも買って帰ろうか そんくらいなら奢ってやるよ」 そうして、二人きりの屋上を後にした。 (-472) 2021/10/31(Sun) 17:48:20 |
【秘】 朝日元親 → 朧げな陽光 守屋陽菜/* 守屋の焼肉さんこんばんは。こちら、青じそドレッシングです。 もちろん可能です! 時系列的に夜、勢喜くんの部屋に行って帰ったところで普川くんに待ち伏せされていた形となっています。 そのまま部屋に招いていますので、留守の隙に部屋に来ていたでも、普川くんと一緒にそっと入室したでもお好きなようにお願いします。 朝日くんは表向き普通にしていますがとても気が立っているので、守屋先輩の匂いには気付きません。 そんな形でどうでしょうか! (-473) 2021/10/31(Sun) 17:53:36 |
【秘】 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜「誘った側が言うセリフじゃねぇんですよねぇ。 そういう事なら、有難く奢られちまいます」 苦笑しながら、ホットの紅茶を奢ってもらうだろう。 (-475) 2021/10/31(Sun) 18:03:55 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親/* ありがとうございます!! 快く受け入れていただいて感謝です……! それではそのようにお願いします! うなうなダブルピースさんにも、こちらからご報告致します。 それでは、普川くんと一緒に入ってきた(尾けてきた)体で同席させていただきます。 見守るつもりなので、こちらは気にせず思いっきりロールしてください! ありがとうございます! (-476) 2021/10/31(Sun) 18:05:39 |
【秘】 朝日元親 → 朧げな陽光 守屋陽菜/* はい!こちらこそ気にかけて頂きありがとうございます〜! こちらが普川くんに投げたロールと同文をその都度送る形になりますかね? 会話文抜粋などでよければこちらから、普川くんの台詞も纏めてお送りします。 どのようにしましょう? (-477) 2021/10/31(Sun) 18:17:13 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 風紀委員 普川 尚久/* お疲れさまです。 朝日くんPLの青じそドレッシングさんから許可をいただけたので、戻って参りました! 朝日くんのお部屋の中でお話しされるとのことで、 普川くんの後を尾けて一緒に乗り込みたいと考えています。 うなうなダブルピースさんには負担をとてもかけてしまいますが、 どうか何卒よろしくお疲れさまします……!! (-478) 2021/10/31(Sun) 18:18:27 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親/* 可愛い後輩だもの。つい構いたくなってしまいます……。 その点に関しまして、普川くんPLのうなうなダブルピースさんにおまかせしようかなと。 かの方がご提案してくださったものでもありますし、 何よりお二方にはロールに集中していただきたいなとも……。 私が言えた義理はないのですが! こちらは全て終わった後でも大丈夫ですので〜! (-480) 2021/10/31(Sun) 18:33:58 |
【秘】 朝日元親 → 朧げな陽光 守屋陽菜/* なるほどありがた〜い! では普川うなぴさんにおまかせしてしまいます! 襲撃ロール、日付変更までには間に合わなさそう〜ですが、ごゆるりとお付き合い頂ければ。 がんばります! (-482) 2021/10/31(Sun) 18:40:59 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親/* どうぞ〜! ゆっくりしっぽりやっちゃってください! どんなことになっているのか、今から楽しみです……! ぜひ、がんばってください! 応援してます! (-483) 2021/10/31(Sun) 18:45:48 |
【人】 朧げな陽光 守屋陽菜「三年生が率先して事務的なことやってら 白入あんがとなぁ」 黒花弁茸kinokoをつまんだ。 「んで、抑制剤の話? 市販されてるのって苦いよなぁ」 (161) 2021/10/31(Sun) 19:24:16 |
守屋陽菜は、ぺっ!危ないところだったぜ……! (a79) 2021/10/31(Sun) 19:26:42 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな陽光 守屋陽菜「本当ですよ。何で俺が説得されてるのか理解に苦しみます。 いいんですけどね、別に後ろ暗い事……いやまあ多少は?ある?かもですけど、ちゃんと対話してますよと言うの聞いててくださいよ?」 まあ、こんな事を言っていて結局拒否されまくった挙句、無理やり飲ます場合になると非常に面倒なのだが……そもそも彼女の異能的にも、その場合は一度仕切り直して協力者と相談案件だ。そこまで愚かでもない。 「えー…俺の前ですか?他の協力者の前でもいいですよ? 俺、止めるの向いて無くはないけど荒事になるんで女性相手だと後で傷がとか面倒な事言われたらいやなので…… ま、恐怖心は理解します。俺も全然言われたタイミングで飲む気ですけど、嫌って気持ちは当然ゼロじゃないんでね」 チラリと時計を確認する。さすがにそろそろ動く時間だ。 「では、朝日後輩をこちらも“説得”する必要があるので、 今日はこれで失礼しますね」 そう言って踵を返して立ち去る。 その後貴方がつけようと、何らかの方法で盗聴していようと気付いても特に咎めないだろう。最も見つけられる異能でもないのだが。 (-495) 2021/10/31(Sun) 19:49:41 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな陽光 守屋陽菜/* うなぴです。了解しました! では先程、朝日くんに秘話を投げた所なので、そこまでの秘話の流れを一気にコピーで送信させて頂きますね。 今後朝日くんの発言も私経由からか、そちらは朝日くんから送ってもらうかは相談中ですがお任せください。よろしくお願いします。 と言う事で以下連続投下になりますが、今の所は「31(Sun) 19:33:09」までのが最新となります。 (-496) 2021/10/31(Sun) 19:51:13 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな陽光 守屋陽菜/* 【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朝日元親 貴方の寮の部屋。来訪したけど不在。 居留守と言う雰囲気ではないので、そっと様子を見ながら近くの壁に身を隠している。 いかんせんただでさえ嫌われがちな風紀委員が扉の前に立っていれば、帰って来る者も帰って来なくなるだろうから。 貴方が部屋に帰宅して鍵を開ける際に、声を掛ける。 「はいこんにちは。或いはこんばんは。風紀委員です。 さてさて、朝は見逃しましたけど、そのまま何もなしとは言ってませんでしたよね?……お話、させて貰っても?」 さて、嫌とは言わせないと言う雰囲気が漂っている上に、ここで断り切れても明日以降も続くのは目に見えているだろう。 2021/10/31(Sun) 1:27:57 (-498) 2021/10/31(Sun) 19:53:10 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな陽光 守屋陽菜/* 【秘】 朝日元親 → 風紀委員 普川 尚久 外出をしていた僕は、自室の前に差しかかる前、嗅いだことのある匂いに一瞬足を止めた。 「…………」 逃がしちゃくれなかったか。当然だけど。 諦めるように嘆息すると、声をかけられるのを待った。 「驚きましたね。わざわざこんなところまで。 お仕事お疲れ様です、普川先輩」 別に驚いちゃいない。 ただ本当のところがどうなのか、口ほどにものを言うと言われる目を前髪で隠していれば察することも難しいだろう。 「これでも学校を休んだ身の上なんですけどね。 まあいいです。上がりますか? 何もお構いはありませんが」 部屋の鍵を開けて扉を開く。 電気は当然消えているから、その向こうには薄闇が拡がっていた。 2021/10/31(Sun) 13:30:55 (-499) 2021/10/31(Sun) 19:55:23 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな陽光 守屋陽菜/* 【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朝日元親 「はいどうも。労わって貰えるなら お話を調子よく進めて頂けるともっと助かりますね? またまた。外出する程度に元気なら会話もできるでしょ。 何なら熱でベッドで寝てても会話するんで安心して下さい」 普川も風紀委員とは言え、人の個室に口を出す程度……の時もあるが、少なくとも今はその気分じゃないのか、或いは特に嫌味を言うほどの部屋に感じなかったのか。 大人しく上がった後は、促されたソファに座る。 「見舞いで清涼飲料水持ってきた方がよかったですかね」 微妙なら嫌味なのか本音なのかラインの小言は出たが。 「まあさておき、朝のお話です。まず一つ確認しますけど、 あの時、 朝日くん何か異能使いました? ついでに、 “例の薬”の噂についてご存じな事あります?」 2021/10/31(Sun) 15:31:00 (-500) 2021/10/31(Sun) 19:56:19 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな陽光 守屋陽菜/* 【秘】 朝日元親 → 風紀委員 普川 尚久 「……藪から棒ですね。僕の異能?」 何のことだかと僕はしらを切る。 名簿に載った僕の異能は残り物には福がある≠ニされているはずだ。 それを怪しんでいるからこその言葉だということも重々に理解している。 「あの騒ぎを抑えられるほどの力は持ってませんよ。 ……それ以上のことは、いくら先輩とはいえ答える義務はないはずですけど」 僕は真実を口にする。僕は異能を使って干渉はしていない。 寧ろ異能に干渉されかけた被害者であるというのに 、と。チクリとした苛立ちを隠すことに尽力した。 「それにしても薬についてですか。 先輩も守屋先輩と同じで、今朝の事件と噂の新薬が絡んでいると思ってるんですかね。 そちらについてもノータッチですよ。 見ての通り、そんなものを手に入れる伝があるほど交友関係も広くありませんので」 「知っているのは異能に作用する薬らしいと言うことくらいです。 ……ただ勢喜は、多分それを飲まされたって言ってた気もしますね」 知っていることはこれで全部とばかり、僕は軽く肩を竦めた。 「言われた通り協力はしましたけど。 他に何かありますか? 先輩」 2021/10/31(Sun) 15:55:17 (-501) 2021/10/31(Sun) 19:57:41 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな陽光 守屋陽菜/*【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朝日元親 「そうですか。いえ、それが聞けて良かった。 あの時、朝日後輩が“異能を使っていた”のか、 朝日後輩が“異能にかけられようとしていた”のか、 風紀委員としてはそちらを気にしていた物で。 なら後者と言う事ですね。勢喜後輩の“声”が聞こえたと」 既に勢喜光樹から彼の異能の詳細は聞いている。 あの現場、状況、朝日と勢喜の異能の不明度からして、 上記のどちらだったのかは非常に知りたい事だったからだ。 「まあまあもう少し聞いて下さいよ。 さて今朝の勢喜後輩の事件、“噂の薬の副作用”です。 絡んでるも何も、ガッツリイコールで繋がっていますね」 あれ、基本はあそこまで大事にならないんですけどねえ……うちが関与してないので何とも…… と、ややぼやきを入れて。「率直に言いましょう。 “例の薬の治験者”を探しています」 「『楽して強くなる薬』の噂、聞いた事ありません? まあ間違いではないんですけど、それは一部にすぎません。 効用は異能への作用。「変化・強化・弱化」のどれか」 「そんな訳でですね。薬に興味のある人を探しておりまして。 ──朝日後輩、飲んでくれたりしません?」 淡々と語る姿は、別に無理やり襲い掛かって飲ます──そんな雰囲気は特に見当たらない。今の所は。それどころか、質問があるならどうぞとばかりに手で促している。 2021/10/31(Sun) 19:33:09 (-502) 2021/10/31(Sun) 19:59:16 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 風紀委員 普川 尚久「私の異能で荒事になるような事態は想像つかんけどなぁ それこそ、変質してしまったという証左だろうが」 捕物にはなるだろうがねと、笑いながら缶を煽る。 上手く飲み切れはしなかったが、ゴミ箱へと。 「今日みたいに、一緒にお茶する感覚で飲むかぁ 赤信号、みんなで渡れば怖くない ……ま、気をつけなよ」 そういってその背中を見送る。 かちゃり。眼鏡を外す音。 それっきり、女の姿は溶けて見えなくなった。 (-503) 2021/10/31(Sun) 20:00:10 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 風紀委員 普川 尚久/* 決着がついたり、落ち着くまでそちらに集中していただいて大丈夫ですよ〜。 って言う前にいっぱい並んでいらっしゃる……! うわぁ……!ありがとうございます……! しばらく見守らせていただきます……! (-505) 2021/10/31(Sun) 20:06:25 |
【人】 朧げな陽光 守屋陽菜「双子といえば」 三年生の双子の顔を思い浮かべる。 今年も活躍するんかな? 体育祭だし。 「最初の方、けっこう見分けとかつかないもんなんだよなぁ やっぱ人間、顔で覚えてるもんで」 (174) 2021/10/31(Sun) 20:10:24 |
守屋陽菜は、バトルを肴にサイダーの蓋を開いた。シュワワ。 (a86) 2021/10/31(Sun) 20:20:39 |
【人】 朧げな陽光 守屋陽菜「やめとけやめとけ 男同士のサシの戦いだ」 「ま、そろそろ放送に戻るかぁ 下校時間近いから気をつけろよぉ」 後片付けから逃げていきました。 (183) 2021/10/31(Sun) 20:26:47 |
【神】 朧げな陽光 守屋陽菜ピンポンパンポーン 『もうすぐ下校時間になります 校内に残っている生徒は作業を中止し、 速やかに下校の準備を始めてください』 『繰り返します』 『もうすぐ下校時間になります 校内に残っている生徒は作業を中止し、 速やかに下校の準備を始めてください』 ピンポンパンポーン (G4) 2021/10/31(Sun) 20:35:29 |
【秘】 朝日元親 → 朧げな陽光 守屋陽菜/* 普川うなぴさんと相談の末、各々ロール全文を送る形となりました。以下、今送信した分です。 「……」 僕はその提案に、呆けたような態度を見せたように思う。 噂の薬が本当にあるのは勢喜から聞いた。 しかしまさか、目の前の風紀委員が関与しているなんて思わなかった。 「返答の前に、ひとつ、いいですか」 頭の中を整理しようとしたか 転がってきた機会に緩む口許を隠すためか 短く一息意識的に吐き出すと、普川先輩に視線を戻した。 「勢喜の異能について聞いたんですよね。 その声を聞いた僕の異能がどのようなものか、少しくらい察しはついているんじゃないかと思います」 その詳細までは語らないまでも、ぼやかして伝える。 僕の異能は動物≠ノ関わっている。 「本来ならお断りしますよ。 変化・強化・弱化のどれかなんて、つまりどうなるか分からないって事でしょう? だからこそ、治験者を探しているんでしょうけど」 「───でもそれは、 本来なら です」 (-510) 2021/10/31(Sun) 20:41:23 |
【秘】 朝日元親 → 朧げな陽光 守屋陽菜そう言って嗤う僕の口許は、きっと肉食獣のそれだった。 「鼻を明かしたいやつがいるんですよね。 あいつの異能がその薬のせいで強くなったから、 こんなこと になった」僕はいつも通り、淡々と語る。 笑みを称えた姿は、悠然とすら見えただろう。 「強くなろうが弱くなろうが、別のものになろうが僕は構いませんよ。 どう転んでも僕には利点しかないですから。 ……本当は、『薬には気をつけろ』と言われているんですけどね。 でも、こうして目の前に提案がチラつけば魅力的にしか映らないんですよね」 そこまで言い切って、僕はまた1つ息をつく。 「 だから、ええ。飲みましょうか。 先輩もその方が、データも取れて助かるんでしょう?」 それでも僕の口許は、愉しげな笑みを浮かべたままだった。 (-511) 2021/10/31(Sun) 20:42:17 |
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