人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【神】 そこにしか居ない ルヘナ

【ソロール】2/2


………
……………だからこそ、

 (君達は、身を挺して教えてくれたんだな。)
  (いかに
感情が無駄なもの
かと。)
   (誰も、彼も。そんなものを持つから死ぬんだ……)
    (実に哀れだ。僕には理解し難い。)


なら、それはもういらない。
非効率的で、不要なもの。


     生きてやろう。



情に踊らされ命を落とした
何とも哀れな愚か者達を嘲笑いながら、
一人で生き延びると、決めた。


そこからの足取りは、もう軽かった。
              
どれもこれも、寂しさの裏返し。


 
(僕は、WぼくWは笑えるか? ……うん、笑えそうだ。)
(G56) 2021/04/25(Sun) 13:37:41

【秘】 黒い羊 ハマル → そこにしか居ない ルヘナ

「ハマルはこの事件を解決したい。
 
『犯人』を殺す事になってもだ


 [それは先ほどまでの和やかな空気とは違う]
 [冷えた、それでいて確かな覚悟の篭った言葉]

「ルヘナ。
 ハマル達に協力をしてくれないか。
 殺るのはハマル達がする。
 見ないフリをしてくれるだけで構わない」

 [黒い羊
【狼】
は狩りをするつもりだ]

 [大事な人を守るために誰かから奪う覚悟を決めた]

/*
ちなみに狐狩りと言ったけど狼になるかもしれないわ。
吊り先は
『キュー』
『ルヴァ』
のどちらかになる予定。
後ほど名前を伝える感じにさせて頂戴……!
(-237) 2021/04/25(Sun) 14:10:29

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>78 ハマル

「はは、許すも何も。
 もう口は聞けないだろう?」

ルヘナは、
気を遣って言葉を隠したりしない。
君が子供だと、
下に見ていない
からだ。

「お粗末様。
 しかと礼を言えるとは、殊勝であるな。
 WまたW………、また、か。うーん………
 ……………ん?」

未来の約束に、躊躇う素振り。
そうして君の顔が近寄れば、
そちらへ確かに耳を向ける。
(84) 2021/04/25(Sun) 15:08:58

【秘】 そこにしか居ない ルヘナ → 黒い羊 ハマル


「──
そうか、分かった
とも。
 見ない振りだけで良いのだな?」

最も容易く頷いた。
呆気ない程の、それでも確かな肯定。

「ぼくは解決には興味がない故。
 今だって……そうさ。
    
(気を紛らわせる)

 楽しませてくれるなら、何でも良いさ。そうしよう。」


君の知ることではないが、
昨日ルヘナは、別の者から君を探るよう言われていた。
勿論それを忘れている訳ではない、
ただの探究心。君の食べっぷりへの礼。

そんな訳で、ルヘナは君の頼みを確かに受け入れるだろう。
W面白くなりそうだからWだ。



「しかしてW達Wとは。
 差し支えなければ、
 君へ手を貸す者達の名を知りたいがな?」
(-276) 2021/04/25(Sun) 15:13:18

【秘】 そこにしか居ない ルヘナ → 黒い羊 ハマル

/*
構わないわ。
いつでもお名前待ってるわよ。kiss……
(-278) 2021/04/25(Sun) 15:14:41

【秘】 黒い羊 ハマル → そこにしか居ない ルヘナ

「そうだ。
 協力してくれれば、それだけでいい。
 あとは、頑張る」

 [容易くとも構わない][肯定を得られた]
 [それだけでハマルは前へ進む準備ができた]

「ハマルはルヘナを楽しませられるかわからない。
 けれど、頑張ってみよう」

 [ハマルは貴方の事情を知らない]
 [誰に探られているのかも]

 [ただハマルは貴方を信じる事を決めたのだ]
 [信頼してた
が遺した言葉を信じている]

カウス。

 
ヌンキ
と、
ゲイザー
にも声を掛けるつもりだ。
 それに、
ブラキウム
にも」

 [名を挙げる]
 [自分にもしもがあった時に貴方が頼るべき者の名を示す]
 
[ハマルはまだ、彼女が
悪鬼
となった事を知らない]
(-392) 2021/04/25(Sun) 18:34:30
ルヘナは、ホワイトボードに羊の落書きを増やした。
(a126) 2021/04/25(Sun) 20:00:58

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>87 カウス
小魚の冒険は、まだ、始まったばかり…………


君のギルドカードの内容を思い返す。

「嗚呼───……
 どうだ、まだ子供だ何だと、
 気にしているのか?」

自らの分も紅茶を注ぎ、口を付ける。
やはり自分で淹れるものは、評価が低くなりがちだ。
微妙な表情で、味わう必要もなさそうにこれも一気飲みする。

「小魚は事実、手軽にカルシウムが得られるのだぞ。
 ぼくは温厚故摂取の必要は無いが。
 毎晩君の為に
厨房から出汁パックを拝借している

 ぼくの気持ちも察して欲しいものだ。」

君はその気持ちを察さなくても良い。
(96) 2021/04/25(Sun) 20:26:07

【秘】 そこにしか居ない ルヘナ → 黒い羊 ハマル


「相分かった。
 ……ま、WがんばれWと。
 君がぼくを楽しませようと気負う必要は無いさ。
 ぼくが君を、見ているだけさ。
 一方的な期待───だ。」

君が、強いと感じた。
自分には、真似すら出来ないと。

「……カウス、ヌンキ、ゲイザー。ブラキ、か。
 その面子であれば、ぼくの出る幕は無さそうだな。
 ぼくは普段通り……好きに過ごさせて貰おう。
 しかして、必要があれば声を掛けると良い。」

僅か、手を動かしかけて。
君を撫でようかと思い、……やっぱり辞めた。
ルヘナはブラキウムに起こった事を、知る由も無い。
(-449) 2021/04/25(Sun) 20:42:08

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>98 カウス
小魚の冒険、毎週月曜夜25時から放送開始!絶対見てくれよな!


「お。
 ……………そうか。
 心境の変化は、
 正しく君の成長だな。喜ぼう。」

囃し立てるように拍手をすることもない。

「君、変わったな。
 悪い意味では無いさ。
 ……良い、と思う。」

勿体無く美味いと言われれば、
一瞬
小魚か!?
と驚き振り向いたが
嗚呼、と真白のカップに思い至る。

「──飲みたい気分なんだ。
 と、紅茶と牛乳では説得力がないな。
 今夜は酒でも盛ろうか。
 ……君も飲むか?」

冗談っぽく、少し笑う。
夜間外出禁止。
そんな話もあったな、と今更。
(103) 2021/04/25(Sun) 20:56:54
ルヘナは、厨房事情に知らん顔した。
(a136) 2021/04/25(Sun) 20:57:26

ルヘナは、味噌汁ならやれると思った。
(a140) 2021/04/25(Sun) 21:20:58

ルヘナは、思う。ブラキウムは、大人しくしていて下さい。
(a143) 2021/04/25(Sun) 21:24:24

ルヘナは、男です。
(a144) 2021/04/25(Sun) 21:25:01

ルヘナは、耳を塞ぎました。
(a147) 2021/04/25(Sun) 21:28:44

【秘】 黒い羊 ハマル → そこにしか居ない ルヘナ

「うむ。ハマルはWがんばるW。
 だから見ていてくれ。
 ひとりじゃなければハマルは。
 何度だって進んでいける」

 [全部終わった後の事なんてハマルは考えていない]
 [それでも足を止める事はできない]

「ハマルもルヘナが好きにしていられるよう祈っている。
 ルヘナはそう振舞っているのが一番、ルヘナでいる時だ。
 ハマルはそう思った」

 [ジト…][撫でてくれない貴方にそんな目を向けて]
 [貴方に改めて感謝を伝えてハマルは会議場を出ただろう]

 [そして][人々の視線が、噂話が、おかしくなった頃]
 [ハマルは再び貴方へ会ってこう伝える]

「今日は
ゲイザー
が決行する」

「相手は
『ルヴァ』
だ」

ブラキウム
の様子がおかしい。カウスが探るまで気をつけろ」


 [……と]

/*
覚悟ガン決まりRPしたアタイよ。
ゲイザーPLから相談が来て、上記の流れになったの。
ゲイザーの特大花火、見守ってね。
投票先は
『ルヴァ』
でお願いするわね……!
6日目はハマルが頑張るつもりよ。この覚悟は本物だって事、証明するわ。
(-469) 2021/04/25(Sun) 21:36:36

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>106 カウス
絶対見てくれよな。絶対見てくれよな。


「………。
 ぼくの言葉を素直に受け取るのだな……。」

僅かに驚き。
君の変化が、大きい事を知った。

「や、いけん。
 酒は量の割に値段が張るだろう?
 飲んだ事も無いが、気分というやつだな。
 ギルド長がべろんべろんな姿なら見た事があるさ。
 そうか、苦いのか……。
 まあ………良いさ…………。」

少年から知識を得たらしい。
今夜の予定が決まった。
(108) 2021/04/25(Sun) 21:54:27

【秘】 そこにしか居ない ルヘナ → 黒い羊 ハマル


君の背中を、寂しげに眺めて見送った。
それから、また君に話しかけられれば、頷いた。


「ゲイザーがルヴァを。
 ………フ、面白そうだな。
 分かったとも。ぼくは口を閉じるのみだ。」


君を撫でたい気持ちはあるのだ。
けれどどうにも、W代わりWにしてしまうみたいで、
やはり手は空を彷徨ってから下ろされた。


「………外に出ていたのか?
 妙な噂が流れているが、どうであったか。」



/*
投票先をルヴァに指定しました。
見守ってるわ。kiss……
(-483) 2021/04/25(Sun) 22:18:27

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>110 カウス
まあルヘナは観ないがな。


「や……君はもっと、
 ぼくの言葉の一つ一つに噛み付いてくる印象であった故な。
 意外と言わざるを得なかろう。」

君のカップが真白になっていれば
また勝手に琥珀色を注ぐだろう。ミルクの容器も添えて。

「フ。
 カウス、君は分かっておらんな。
 掃除する者が居るからこそ、
好きにやるのだ。

 宿の醍醐味であろうよ。」

人に迷惑をかけてはいけない。
(113) 2021/04/25(Sun) 22:30:23

【秘】 黒い羊 ハマル → そこにしか居ない ルヘナ

「ゲイザーが言っていたんだ。
 
『今、皆さんを煽ってギルドの代表さんたちを監視するようにお願いしています。』

 と。……ハマルもどうしてかわからなかった。
 噂は悪い事や、変な事や、良い事。色々だ」

 [ほとんどが出処の怪しい悪い噂だ]
 [人の口に戸は立てられない]
 [燎原の火の如く、噂は瞬く間に燃え広がっている]

 [が、][ハマルにはそれより気になる事がある]

「ハマルを撫でるのは嫌か?
 ハマルはな……羊のように柔らかいと評判なのだが……?」

 [ついにアピールを始めた][我、撫でフリーぞ?]

/*
話の早いアンタ、アタイ大好きよ。kiss……
(-496) 2021/04/25(Sun) 22:42:02

【秘】 そこにしか居ない ルヘナ → 黒い羊 ハマル


「………嗚呼、出所はゲイザーか。
 強かな奴だ。
 しかして、起こってしまったな、仲間割れが。
 街全体も巻き込んで……とは、
 褒められた行為とは言えないさ。
 面白い……が、な。」

苦笑。
一際大きい噂話に友人の名が無ければ、
もっと楽しめていただろう。

「………。
 や、君が嫌な訳ではない。
 撫でる心地を知っているからこそ、
 それを慈しむ気持ち──W過ちWを
 二度と味わぬように……な。自戒だ。」


ルヘナは、誰かと情を育む事を辞めた。
ただそれだけのこと。

けれども、幾度も君へ伸びてしまう手は、
きっと今でも温もりを求めているからだ。
(-506) 2021/04/25(Sun) 23:18:20

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>116 カウス
ルヘナ魚嫌い故な。君も観ずに睡眠を取った方が良いぞ。


「待て、君を馬鹿にした事など無いぞ。
 知らんものをW知っているWと言う方が
 おかしな話ではなかろうか?」

馬鹿にはしていないが、このような性格なので
君との間に溝が生まれても仕方がないだろう。

「はは、君と酒を飲み交わす日は来なさそうだな。
 構わんさ。
 君にはもっと似合いの姿があろうよ。」

悪戯を受けた時とかな。


君の小さな声には、
ルヘナも頷きひとつで応えた。
(119) 2021/04/25(Sun) 23:36:13

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>121 カウス
本当に観なくて良いのか……………………?


ルヘナ様
だな。
 知らぬ事を知らぬと言って何が悪いのか……。」

こういう事だ。
埋まらぬ溝が、距離感が、僅か心地良い。
それがきっと君へとちょっかいをかける理由だ。

「馬鹿にしてないと言っておろう。
 舐めるでないぞ、ぼくが人を嘲るときは
 もっと
心から馬鹿にする
さ。
 ぼくは君が嫌いではない故な?」

被害妄想かもしれないが
あながち間違ってもいなさそうだ。
(123) 2021/04/26(Mon) 0:08:52
ルヘナは、カウスとほのぼのしている。
(a160) 2021/04/26(Mon) 0:38:28

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>124 カウス
ふーん…………………君がそれで良いなら良いが…………。


「謙虚さは美徳とも言うが、
 あれは何と比較しているのだろうな?
 ぼくは気の向くままに生きるのみだ。
 しかして、君、
 数日前のぼくの言葉をしかと覚えているのだな。」

うに美味しい。
嫌われていると思っていたので、
今日君とこうして会話をして、
そうでもないのかもなと認識を僅か改めた。
続く言葉に、

そうでもなくもなかったか………。


また認識を改め直した。

「お粗末様。
 飲食物に罪はない故な。
 素直でよろしい、と。
 …………まだ飲むか?」
(125) 2021/04/26(Mon) 0:47:17
ルヘナは、キファの分までほのぼのしようと思った。
(a163) 2021/04/26(Mon) 0:47:51

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>126 カウス
フ。君のそういうところ、嫌いじゃないさ………。


「ふむ。
 人は幸福な記憶よりも
 怒りや悲しみを強く覚えておくらしい。
 カウス……怒っているのか?」

うにに、何故?みたいな表情を向けた。
こういうところだ。

君が席を立つならば、
君の食器を手にして、片付けの為此方も動く。
君が部屋へ戻るならば、それを見送る。


「………明日、
また明日
か。
 嫌だな、嫌………、期待してしまうだろう……。」


この言葉は、君に届くか届かないか。
どちらにせよ、会話は終えられただろう。
(127) 2021/04/26(Mon) 1:30:27
ルヘナは、ホワイトボードのペン付近でヘアピンを見つけた。
(a164) 2021/04/26(Mon) 1:34:45

【秘】 黒い羊 ハマル → そこにしか居ない ルヘナ

「……そうだな」

 [ヌンキの叫びが聞こえた気がする]
 [貴方の苦笑も彼の叫びも、悲しみが滲んでいる気がした]

「それは、」

 [伸びかけ止まってしまった貴方の手を取る]

「過ちではないとハマルは思う」

 [貴方の手を両手で握る]
 [指にはまだ包帯が巻かれている]

「それは手放さなくていいものだ。
 何度離れてもルヘナは求めていい。
 ルヘナは何度だって懐かしんでいい。
 ひとりが寂しいのは皆、一緒だ。
 けれど生きているのなら、それを手放してはいけない」

 [手を握ったままそう口にする]
 [無理に撫でさせようとは、しない]

「だから撫でたくなったらいつでも撫でるといい。
 ハマルはいつでも歓迎する」

 [ハマルは温もりをいつでも貴方へ与える]
(-563) 2021/04/26(Mon) 1:38:38
ルヘナは、血濡れた十字のヘアピンを手に取るか、悩んでいる。
(a166) 2021/04/26(Mon) 1:53:50

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>128 カウス
原稿用紙、用意しておくからな。


君の背中を見つめて、
暫くはその場でぼんやりとしていた。


 君に期待をしても、良いのか。
 裏切られないだろうか。
 ……自分を置いていかないだろうか。


そんなことを考えて、
     「……一人で生きるって、決めたのにな。意志が弱いな。」

小さく言葉を吐いて、君の席を片付け始めるだろう。
(131) 2021/04/26(Mon) 2:21:11

【秘】 そこにしか居ない ルヘナ → 黒い羊 ハマル


君の手の温もりが、伝わる。
君の言葉が届く。


「………分からん、な。
 死んだ人間は、もうここに居ないだろう。
 言葉を交わすことも出来ない、
 過ごした時間は無意味だ。
 寂しいさ、寂しいよ、けど、
 居ない相手を懐かしんでも、帰らないんだから、

 なら、初めから、
 知らない方が良いじゃないか。
 弱さを隠して生きる方が良い。
 ハマルは………違うのか?
 寂しい、と泣くことを、肯定するのか……?」


君の手を、僅かに握り返す。
離したくないと、思っているのだ。

……きっと君の言葉が、聞きたいだけ。
(-598) 2021/04/26(Mon) 3:26:45

【秘】 人形 ラサルハグ → そこにしか居ない ルヘナ

/*
投票→ランダム投票
ルヴァ(囁き洋子):占で死体にする
ゲイザー:狼の襲撃で死体にする

これ、どう?
(-719) 2021/04/26(Mon) 14:42:21

【秘】 そこにしか居ない ルヘナ → 人形 ラサルハグ

/*
アタシパン屋のルヘ子
いいわよラサ美
投票先を指定してたけどランダムにするわね

ハマルの指示を受けてたのだけど、ハマルにもアタシから伝えた方が良いかしら?
(-722) 2021/04/26(Mon) 14:49:56

【秘】 人形 ラサルハグ → そこにしか居ない ルヘナ

/*
ハマルにはあたしから行ったわ
まかせて!
(-724) 2021/04/26(Mon) 15:00:06

【秘】 そこにしか居ない ルヘナ → 人形 ラサルハグ

/*
サンキューラサ子!チュ!
(-730) 2021/04/26(Mon) 15:22:03

【秘】 貴方の為の料理人 ゲイザー → そこにしか居ない ルヘナ

どうも田中よ。健康プレイしているかしら。

ハマルPLさんから昨日狼or狐吊の提案があったわよね。アタイも関与してるから、お知らせにきたの。
匿名メモを見てご存知の可能性もあるけど、今日狼側から「今日の投票ランダム、どう?」って提案があったの。

本日五日目、襲撃先とかはもう既に決まってしまってるけど墓下行きたい人の為に墓下行くチャンスがあるわよ!というはからいらしいのだわ。なのでもしルヴァに投票合わせてもらっていたらお手数おかけするけどランダムでも好きにして欲しいわ!

連絡は以上よ。長くなってごめんなさいね…!
(-758) 2021/04/26(Mon) 16:46:42

【秘】 そこにしか居ない ルヘナ → 貴方の為の料理人 ゲイザー

/*
アラッ!ご丁寧にありがとう!
アタシはベルトだベルよ。健康ベル!

先程他の方からも連絡もらって、『投票先』を『ランダム』にしたところよ。お気遣いありがとう!
アナタの花火、見守ってるわよ!頑張って!
(-765) 2021/04/26(Mon) 16:56:53
そこにしか居ない ルヘナは、メモを貼った。
(a228) 2021/04/26(Mon) 20:29:40

【秘】 黒い羊 ハマル → そこにしか居ない ルヘナ

「それでもシトゥラから。サダルから。キファから。
 ハマルはたくさんを教えてもらった。
 ゲイザーをひとりにしない。忘れないと約束をした。
 死んだら何もなくなってしまう。
 なら、生きているハマルが覚えている。
 忘れてしまったらどちらもひとりぼっちだ。

 ルヘナも誰かと一緒にいたいから。
 パンを作って、食べて、紅茶を淹れてもらって。
 話をして、手を繋いで、賑やかにしているのではないのか?
 ハマルは、ルヘナは賑やかが好きだと思っている。
 きっとすぐに誰かをまた恋しく思う。
 ハマルは、そう思ったぞ」

 [握り返す][貴方の隣にきちんといるのだとわかるよう]
 [ハマルはそうしてもらいたかった]
 [だから貴方にもそうしている]

 [きっと欲しいものはよく似ている]
(-867) 2021/04/26(Mon) 21:07:22

【秘】 そこにしか居ない ルヘナ → 黒い羊 ハマル


「……────君は、強いな……。
 眩しいとも、………。
 ぼくは、君のようにはなれないと思う。
 なりたいとは、思うが……、
 思う………思える……のか……。」

口から出る言葉に、自分でも驚いた。
心のどこかで、まだ人を恋しいと思っている。
君に、そう自覚させられた。

今は、まだ。
誰かを一人にしない為に、前を向けない。
けれど、いつか。
君のように、考えられるようになったら。
……そんな風に、未来を考えてしまうのだ。


「……すまん、
 手ではなくて、胸を貸してくれないか。
 すぐに……返すから、」

君の胸元へ、そっと自らの額を押し付ける。
それから少しだけ、啜り泣くような声を上げ、
床へほとり、ほとりと涙を落としていく。


……次第に落ち着けば、君から離れるだろう。
暫くそうして、君と過ごしていた。
(-884) 2021/04/26(Mon) 21:52:17
ルヘナは、ハマルの胸を借りた。
(a261) 2021/04/26(Mon) 21:53:13

ルヘナは、やっと涙を流せた。
(a267) 2021/04/26(Mon) 21:58:24

 




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注目:ルヘナ 解除する

生存者 (5)

ラサルハグ
3回 残 たくさん

あんまいない

ヌンキ
52回 残 たくさん

全◯/置きレス

ルヘナ
33回 残 たくさん

レス通知求

ハマル
43回 残 たくさん

全○

メレフ
44回 残 たくさん

新秘○/置 謝謝

犠牲者 (6)

サルガス(2d)
0回 残 たくさん

 

ニア(4d)
42回 残 たくさん

新規・秘話○分裂

キファ(5d)
72回 残 たくさん

置かかってこいや

ヘイズ(5d)
14回 残 たくさん

【雲】ここどこ?

ゲイザー(6d)
40回 残 たくさん

全◯なんでもこい

ルヴァ(6d)
13回 残 たくさん

新◎/います

処刑者 (6)

アンタレス(3d)
1回 残 たくさん

新規〇置きレス

シトゥラ(4d)
20回 残 たくさん

またね

サダル(5d)
54回 残 たくさん

新◎秘◎

カウス(6d)
58回 残 たくさん

全〇Love…

キュー(7d)
30回 残 たくさん

置き

ブラキウム(7d)
24回 残 たくさん

全◎置きだぞ!

突然死者 (0)

裏方 (3)

エルナト
0回 残 たくさん

レグルスkiss

レグルス
2回 残 たくさん

ぜんぶ○/生存

メサ
12回 残 たくさん

全部◎昼は置き

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
裏方
置き手紙

一括操作




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文明開化 by sin
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月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
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曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
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