お世話になります、黒眼鏡です。
メッセージすみません、既知相談および共有です！
以下、知っていて頂いて問題ない情報です！（知っていなくても問題ないです）

・気軽に行ける店（マフィア的な意味で）として『Collare』にちょくちょくきていると思います。
誰か人を連れて来て奢ったりもします。

・アレッサンドロ・ルカーニア（愛称は"アレ"などになるとおもいます）はスラム街出身です。
昔は荒れていて、青年期は暴力と腕っぷしだけでスラムを生きていました。
18の時ファミリーに拾い上げられ、そこから29歳（10年前）まではずっとソルジャーとして最前線にいた根っからの兵隊です。
あるカポ（「レオ・ルッカ」という男性です）のもとでソルジャーながら右腕のように働いていました。

・10年前に彼の上司だったカポが死亡。
他のアソシエーテを飛び越えて、上司の仕事（物流関係）をまるごと引き継ぐ形で幹部になってからは、急に人が変わったように気さくで軽薄な態度を見せるようになりました。
この昇進はかなり強引かつ奇妙なもの（直属とはいえ、本来ならばソルジャーが引き継ぐ仕事ではありません）で、相当な根回しがあったと思われます。

・表向きはだらだらと平和な日々を送っているようにみえますが、「港」…いわゆる物流関係を強固に取り締まる幹部であり、密輸や禁制品の売買などは彼の仕事です。あなたの知る限り仕事ぶりはとてもまじめで（マフィア的な意味で）、私腹を肥やしたりしている様子はありません。
　
・気まぐれによく何かを渡してきます。金だったり食べ物だったり。
・後ろ暗い人間が、よくないものを手に入れたり売ったりする時の窓口になっています。
「黒眼鏡」はそういう犯罪者たちの間での彼の呼び名です。
必要なものなどがあれば、頼めば調達してくれるでしょう。もちろんその逆、「消したい」「なかったことにしたい」場合なども。

・暴力にまつわるものなら鈍器から刃物から銃までなんでも使いますが、一番得意なのは無手の格闘、あるいは「その辺にあるもの」。
対面の相手の頭を何のノーモーションでカチ割る躊躇のなさと、その場にあるあらゆるものを利用する現場での喧嘩が強いタイプです。とはいえ最近は喧嘩してません。
　
以上、長々とすみません…！
ほかなにかありましたらご相談できたら嬉しいです！

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こんにちは、既知打診の相談に参りました、ラッシュ時改札失敗猫です。
マフィアとの顔見知りを増やしたく思い、ヴィットーレさんがマフィアな事を知りたいなと思ったのですが、知ることができる余地はあるでしょうか。

こちらとしてはよそのマフィアがノッテに潰された事に切れて、ノッテのシマの女を掠めに来た際に教会の手伝いの為に私服でうろついてたアリーチェがドン臭いので掠められた〜みたいなのがあり、その際に助けられたなり知り合った……みたいなものしか浮かびませんでした……
「こっちの方がヴィットーレに合っている」等、別案があればそちらでお受けしたいです。

ご自分の設定と噛み合わないなどあれば本当に遠慮なくお断りして頂いて構いません。ただマフィアである事を知れなかったら知れなかったで何らかの既知は結べたら嬉しいなとは思っています。よろしくお願いします。

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既知打診ありがとうございます！
内容についても問題ありません！が、
ヴィットーレは16歳から23歳(17年前〜10年前)までは
"外部協力者"(アソシエーテ)としてマフィアとの関わりを持ち、
23歳から正式にマフィア構成員になっております。
ですので出会った時期によって多少出会った際の様子が変わるかなと思います。
具体的には、マフィア構成員になってから出会ってる場合は
今とほぼ変わらない格好で一人で助けに入りますが、
それ以前の場合はそこそこみずほらしい格好で、
何人か児童を連れています。
どちらでも構わないので、ラッシュ時改札失敗猫さんのお好きな方をお選びください！


またそれとは別件なのですが、
ヴィットーレは幼少期を個人経営の孤児院で過ごし、
16歳からその孤児院を受け継いで院長になっております。
アリーチェさんがもし長い間教会と関わりをもっておられるなら、
もしかしたらもう少し小さい頃から何かしら関わりはあったかもしれませんね
（『教会と孤児院って近い所にありそう』という偏見からくる提案です！
　不都合がある場合は全然無しで大丈夫です！）

よろしくお願いいたします〜！

/* こんばんは、熱中症のエビです！
同じファミリーであるということもありますので、ヴィットーレさんにめちゃめちゃ懐いてしまおうと思っているのですが大丈夫でしょうか！？
バーにはお客さんとしても顔を出しつつ、良かったら時々お手伝いもさせていただければ〜と考えています。

また、一夜を共に過ごすことをねだったこともあることでしょう。こちらは身体の関係を持っていただいても、添い寝をしただけにしていただいても、そもそも断っていただいても大丈夫です。寒い日には関係なくくっつきにいっていると思います。

もし他にご提案がありましたら、遠慮なく言っていただければと思っています。
よろしくお願いいたします〜！

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もしかしたら自動売買の購入窓口になってくれてたり
したかもしれませんね！もしそうであったなら、
その頃のヴィットーレの格好はそこそこみずほらしく、
連れてくる子供達も同じようなみずほらしさだったこと。
子供達は怯えてはいるけどどこか覚悟を決めてるような
様子だったことも知っているでしょう。
ちなみに現在のヴィットーレはその頃の話を振られると
うふふ♡と曖昧に笑って流そうとします。

スラムに行くの、たまにご一緒してるかもしれません！
ヴィットーレは何処かの孤児院と縁があるようで、
よくその孤児院に立ち寄っているようです。

何かありましたらお気軽にお願いします〜！

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既知打診ありがとうございます〜！
なつかれるのもお店のお手伝いも全然OKです！
それとは別件なのですが、ヴィットーレも幼少期はスラムに、
少年期に個人経営の孤児院に拾われ、16歳でそこの院長に。
23歳から正式にファミリーの一員になって孤児院は他の人にお任せして出ていく、
という感じの背景設定を想定しておりますので、
年齢的に院長になったくらいの頃にもしかしたらヴィットーレの
名前はスラムで噂になっていたかもしれません！
『元スラムのガキが運営資金なんて稼げないだろ』みたいな噂でしたが、
無事孤児院は経営できているようでした。
(この噂については知ってても知らなくてもご自由にお選びいただき大丈夫です！)


それと、一夜のお誘いをされたときは「あら♡寂しくなっちゃったのね。今日は起きるまで傍にいてあげるわ♡」と
答えながら、フィオレさんをベッドに寝かせて自分はその傍らに座り、
寝付くまで頭を撫でてあげたりすることでしょう。
(大人が甘えん坊な子供にしてあげるような感じです。)
(起きた時にはヴィットーレはベッドにもたれかかって寝てる事が多いでしょう。)

寒い時にくっつく分には、ヴィットーレも拒むことはせず抱き返します。
女友達同士がするみたいにきゃいきゃいしてる事でしょう。

以上です！気になるところがございましたら是非お気軽にお知らせください！
よろしくお願いいたします〜！

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打診、受けて頂いてありがとうございます！ラッシュ時改札失敗猫です。
折角ですので、大体11年前ほど（アリーチェが15歳）の頃に助けて頂いた事にしても大丈夫でしょうか。
子供さんをつれて助けて貰った事に、また当時アリーチェも警官ではないため、荒事など全く慣れていなかったため驚きの連続で貴方に何度もお礼を言って「何かお礼をさせて下さい」と尋ねた事かと思います。

アリーチェの過ごしていた教会も人数はそう多くはない物の孤児を何人か引き取っているイメージでした。偶然ですね……！アリーチェは10歳のころから教会にお世話になっています。
なのでもしかすると教会とそちらの孤児院で色々物資など融通を利かしていたり、交流させて頂いていたかもしれませんね。助けてもらう前からそちらと面識もある可能性もあったかなと。

またヴィットーレさんの口調は昔から同じような感じなのでしょうか。もし10年前から面識のある知り合いだった場合、アリーチェは親しみを込めてヴィットーレと呼び捨てにしますが、もし呼んで欲しい呼び名があればその通りに呼ぶかとは思います。

お返事が遅れてすみませんでした。
どうぞよろしくお願いいたします〜！

/*
こちらものんびり目の返信になっていますごめんなさい！

では教会と孤児院は定期的に交流会などしていたことにしましょうか！
16年前にアリーチェさんが教会のお世話になるころにはこちらは院長となっており
交流会の打ち合わせや交流会当日には教会の方にお邪魔させて頂いてたと思うので、
きっと知り合いであったかなと思います！
当時からヴィットーレは今と変わらずオネエ口調で、
貴方と目が合ったときなどはウィンクしたり手を振ったりしていたことでしょう。

以上をふまえて、15歳の頃助けさせていただいた時は、
「もうっアリーチェちゃん！駄目じゃないこんな所で一人でいちゃ。
　ここは悪い人ばっかりなのよ？」とお叱りをしたりしながら、
安全な場所まで送り届けたかなと思います。
お礼については「あら♡じゃあこれからもうちの子達を可愛がってあげてね♡」と
答えたことでしょう。
送り届けた後、ヴィットーレは子供達(孤児院の子達です)を連れてノッテのアジトがあるとされる方へ歩き去っています。


呼び方はヴィットーレでだいじょうぶです！

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お返事ありがとうございます！
交流会把握しました。それでよろしくお願いします。
お若い院長と言うこともあり、アリーチェ的に興味は尽きなかったでしょうから、何かアクションを貰えば少し照れながらはにかみを返したり、もし暇な時間があればお話をさせて頂いた事もあるかもしれません。

叱られた後は反省して落ち込んだ様子で素直に「ご、ごめんなさい……夕暮れが近いから、早く戻らないとって思って……」と俯きながら、「本当に、助けてくれてありがとう」と何度も首を縦に振りまして。その後去っていく貴方を見ながら「……あの時みたい」と呟いたみたいです。

ノッテのアジトに向かったのならその時ノッテのマフィアとも知った事でしょう。
特別拒絶されたりしなければ、その後も、アリーチェが警察官になった後も、交流会の時のようにそれを知っても普段通りお話しに行っていたかと思います。

以上、本編でもどうぞよろしくお願いします！

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ご快諾ありがとうございます！

お手伝いに関しましては、街への買い出しや食器洗い、時折お客さんの相手をカウンターで担っているような感じにしようと思っています。
買い出しついでに、目に入った美味しそうなスイーツを一緒に食べようと言って買ってくることもあります。

まだ小さかったフィオレたちの耳にもその噂は入ってきているでしょう、「いつか皆が幸せに過ごせる場所が出来るといいね」なんて夢を見るきっかけになったかもしれません。
希望の象徴として語られていたその孤児院に、今は部外者ながら差し入れなどしているかも。
孤児院の皆が幸せでありますように、と受け入れてもらえるのであれば少量の寄付をしていると思います。

甘えさせてくれる人のことに懐く習性があります。
そのためヴィットーレさんと一夜を共にする際は、いつもより一層甘えん坊になっていることでしょう。弱音もちょっとだけ吐いてしまったりして。
その後は撫でてくれる手に頭を擦り寄せながら、安心したように眠っています。
目を覚ましてから、凭れ掛かるヴィットーレさんの頭をやさしく抱きしめていたりするのがいつもの姿になっているかと思います。

きゃいきゃいしている様子はアジトのちょっとした名物かもしれないですね…！
遠慮なくぎゅうっと抱きついている事と思います！

こちらもまた何かありましたらご連絡いただければと思います、よろしくお願いします〜！

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いい感じの所でここで鞄を買う事にしたのであった……
または二人はカワイイ探しに街へ繰り出しに行ったのであった……で〆ても、
このままはしゃぎに行ったりするロールを続けても大丈夫です。

一緒にわいきゃいしてくれてｳﾚｼｲｳﾚｼｲﾈ…