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【秘】 9949 普川 尚久 → 市川 夢助「……? ……」 見られているのに気付けば、怪訝そうにしてから取り繕ったような笑顔を浮かべ、軽く頭を下げる。その後は場の流れを見ていたが、ちらちらとあなたにも視線をやっていた。観察されているか否かを気にしているのが見て取れる。 (更に見続けていたのなら、明らかに嫌そうな顔をした後、あなたをチラ見することをやめた) この場では普川はあなたに声を掛けたりはしないが、解散の流れになった時に彼はあなたの動向を気にしただろう。 (-30) 2021/09/16(Thu) 0:22:32 |
【秘】 市川 夢助 → 9949 普川 尚久ややぎこちない笑顔にフフ、と微笑ましげに笑った。 その後も貴方の事を見ていたが、嫌そうにされていることに気付けばすぐに見るのをやめるだろう。 (-38) 2021/09/16(Thu) 1:07:04 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 市川 夢助 彼の“嫌そう”の中には“面倒臭そう”というのが多く含まれている。妙な奴の視界に入ってしまったなぁという程度で、大きく支障があるわけではないのだろう。 「(なんだったんだあの人……)」 ある時から向けられなくなった視線の行動原理を思考しつつ、ほどなくしてあなたに意識を割いているどころではなくなっていた。>>67 この食堂は平和ですね。 (-39) 2021/09/16(Thu) 1:14:51 |
【秘】 市川 夢助 → 9949 普川 尚久(あの子かわいいなぁ……♡ 僕のペットになってくれないかなぁ) 貴方がいじられている姿を眺めて小さく笑んでいた。 (-47) 2021/09/16(Thu) 1:56:16 |
【神】 市川 夢助「……ちょっと部屋で休もっか」 袖を引かれた事に気づけば真斗の体を軽く支えて 「大丈夫?真斗 ポップコーンに当たっちゃった?」 ゲイビは面白かったのでポップコーンが原因かと (G28) 2021/09/16(Thu) 16:53:06 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 市川 夢助「ん……のむ」 ベッドのきしむ音とともにシーツの海に沈んで、ほう、と息をつく。 少なからず熱を持った身体が、水を求めているのは確かで。 「ごめ、……迷惑かけた」 ぼうっとした目を貴方に向けながら小さく頷くだろう。 (-104) 2021/09/16(Thu) 18:07:11 |
【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗「全然、僕と真斗の仲じゃない」 軽く笑いながらペットボトルを手に貴方のベッドへと腰掛ける。 水を口に含むと、そのまま貴方に口づけ、口移しに水を飲ませた。 「……おいし?」 (-112) 2021/09/16(Thu) 20:27:53 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 市川 夢助「…………ん」 覆いかぶさって近づいてくる顔をぼーっとしたまま見つめ。 流れ込んできた水をゆっくりと飲み下した。 上手く飲めずに口の端から少しだけ零れた水が頬を伝う。 「おいし……もっと、ほしい」 貴方の頬に手を伸ばし。水に濡れた唇で、おかわりを乞うた。 それは水のことか、それとも―――。 (-115) 2021/09/16(Thu) 20:44:32 |
【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗「よくばりさん……♡」 くすくすと楽しげに笑みながら相手に請われるまま、口移しに水を飲ませた。 飲み込んだ後は戯れについばむように口づけて 「……ねぇ、こういうのも見られてるのかな」 (-124) 2021/09/16(Thu) 22:13:12 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 市川 夢助「ん……っふ」 おかわりの水も飲み下して。 優しく触れる唇に目を細めていた……が。 見られているのか。 その問いに視線を部屋内に巡らせた。 本来。 模範生の部屋の中まではカメラはないはずだけど。 それでもこの企画中はきっとどこにでもカメラが仕掛けてあるはずだ。 あぁ、ほら。 部屋の隅からベッドを囲むように……3箇所。 「……そうだね、今も……きっと、見られてる」 (-127) 2021/09/16(Thu) 22:40:11 |
【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗「フフ、じゃぁ……ご期待に応えてあげなきゃ、ね……♡」 貴方を組み敷いて、ゆっくりとプレゼントの包みでも開くかのように貴方の着衣を乱していく。 開かれた胸元に手を滑り込ませて撫でた。 「ドキドキしてる?」 (-130) 2021/09/16(Thu) 23:22:14 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 市川 夢助「期待に――……応えなきゃ。捨てられちゃうからね……」 誰に? 過去と今を混同したようなことを言いながら、服の中に滑り込んできた手に身体を震わせた。 こんな優しい手は、初めてだ。 ドキドキと波打つ鼓動は緊張か、それとも期待なのかわからない。 「してる……かも。 俺ね……、ひとつだけ夢助に言わないといけないこと、ある」 (-131) 2021/09/16(Thu) 23:31:23 |
【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗「捨てられないよ。少なくても此処ではね……」 あやす様に頬に軽くキスをして。 手慣れた様子で愛撫しながら首を傾げた。 「なーに?実は女の子なんですぅ〜とか?」 冗談を言いながら顔を近づけて。 「言ってごらん?大丈夫、変な性癖でも引いたりしないよ」 (-135) 2021/09/16(Thu) 23:49:56 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 市川 夢助「……女の子ならここに居ないでしょ」 冗談の通じない男は、少しだけ声を低くした。 大浴場で裸すら、見たことあるくせに……と。 「性癖……じゃ、なくて。 向こうで初めての話、したけど……俺、初めてでは、ないって。 ……言っておかなきゃ、って」 恋人同士の関係ではないし、怒られる事ではないけれど。 はぁぁ……と大きく息をついて貴方の瞳をまっすぐに見た。 「通りすがりの強姦魔が居たんだよね……ここ。 俺、薬とか……催眠とか効きやすいのかも…… 影踏む前に効いてた。 ただ解して突っ込まれただけだけど…… 夢助は、ちゃんと愛してくれる……?」 今だけでも。 気持ちというものがあれば、普通の快楽以上の気持ちいいを教えてくれる? 友達だから、大事にしてくれるって言ったよねと。 そう言いたげに眉尻を下げた。 (-137) 2021/09/17(Fri) 0:07:30 |
【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗「アハハ!そりゃそうだよねぇ〜」 同室ゆえに浴場へ一緒に行くことは多かった。 「真斗ったら、真面目だなぁ〜 そんなこと言ったら僕なんて何百回もしちゃってるし 気にしなくていいんだよ?」 するのも、されるのも。 「でもそんな経験しかないなら、初めて見たいなモノじゃない……? 大丈夫だよ。 やさしく、やさしーく愛してあげる……約束だからね♡」 胸を撫で、反応を見ながらそろりと下肢へと手を伸ばす。 (-138) 2021/09/17(Fri) 0:30:19 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 市川 夢助「……真面目。 そうかな……俺は、夢助じゃなかったらきっと言ってない」 少しだけむぅと唇を尖らせ。 真面目なんかじゃない、と。なんとなく張り合いを見せてしまう。 張り合ったところでなんの意味もないのだけど。 「する方は初めてじゃないよ。……同じ罪状持ってるんだから、わかるだろ」 拉致して、監禁して。 母親が言うままに少年を犯した。 それこそ目の前で録画されながら。 それが普通だったのだ、その時は。 そこに気持ちがなくたって……知識のままに穿てば、相手は鳴いた。 だけど貴方はそれ以上のものをくれると言うから。 「……うん。……優しく、気持ちよくして」 シャツの下に覗いた白い肌が、静かに戦慄いた。 (-140) 2021/09/17(Fri) 0:57:14 |
【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗「僕だけ特別?フフ、それは嬉しいかも」 穏やかに笑って、首元へ顔を埋める。 舌先で首筋をなぞりながら過敏な場所を布越しに触れて。 「しってる、僕は真斗と違って自分の意思でしてたけどね」 母親の脅迫でさせられていたのだとしたらとても可哀想だ。 したことには変わらいないかもしれないが、自分は望んで誘拐して犯していたのだから。 「可哀想な真斗……」 (-146) 2021/09/17(Fri) 1:25:16 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 市川 夢助他人をあまり知らずに育ったものだから。 これが人見知りのせいなのか、単に他人を近づけるのが面倒だからなのか判断しかねるけれど。 「……そう、だね。夢助は……特別だよ」 同じ部屋で寝食を共にする他人は、貴方だけだから。 「似たようなものだよ。 俺は母さんの―――愛がほしくてやってたんだから」 被害者にしてみれば身勝手な話だけれど。 でも望んで行動下のは自分も同じ。ただそこに……少年への愛はなかったというだけだ。 「ん……っ」 舌先が触れる場所がぞわぞわと波風を立てた。 まだ存在を主張していないそこも、触れられてしまえば確実に強度を増しただろう。 (-148) 2021/09/17(Fri) 1:56:14 |
【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗「特別な友達……なら、僕らは親友だね」 相手の衣服をはぎ取って下肢を露わにさせながらいう事ではない。 「こういうの使ったことある?」 配給された鞄からローションと玩具を取り出した。 お菓子にハチミツでもかけるかのように無遠慮にローションを滴らせて。 「ほかの人とする時も、ちゃんと慣らしてもらうか、自分で慣らさないとダメだよ?」 細いディルドの先端を入れて、相手の手をそれにあてがう。 自分で動かしてごらんという事だろう。 「気持ちよくなる方法、ちゃんと学ばないとね」 自分が優しくできても、他の人がそうとは限らない。 せめて自分で慣らしてよくなる感覚を覚えた方がよいかと思ったようだ。 (-224) 2021/09/17(Fri) 20:39:13 |
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