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害獣 シャト・フィー(匿名)は、メモを貼った。 2022/06/06(Mon) 21:08:43 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア/* 貼らせて頂きましたわ! もし代わりに追加したい装飾があれば、補足メモ貼っても構わないと思いますの! くるくるして申し訳なかったですわ~! 差し支えなければ、秘話はおやつ貰ったとこから続きをちょろっとさせて頂きたい次第です! (-3) 2022/06/06(Mon) 21:12:53 |
シャト・フィーは、また爆発音にビックリして、部屋の角に避難した。67秒くらいで普通に出てくる。 (a2) 2022/06/06(Mon) 21:17:05 |
シャト・フィーは、ビックリしただけ!ので、67秒後に手を振り返し拍手する。でもきっと明日もビックリする。 (a5) 2022/06/06(Mon) 21:27:58 |
【人】 害獣 シャト・フィーさて、始まったらしいけど、じゃあ何をするべきかわからない。 ので。 「まずは、ごはんをたべるべきだとおもいます!」 意見交換したつもり。 そして有言実行。ポチポチポチポチポチポチポチ。 ドリアfoodサンミーfoodベーコンエピfood餃子foodハイビスカスティーdrinkフィナンシェvilビスコッティvil (2) 2022/06/06(Mon) 21:37:43 |
シャト・フィーは、申請を覚えたので、ちょっと楽しい! (a6) 2022/06/06(Mon) 21:38:26 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ1日目秘話続き…… 「ちょこれーと、へんげんじざい? むぅん……ぜんぶたべてみたい……。」 危うくチョコレートとつく全種類を注文しかけるところだったが、貴方の誘いに意識が逸れて未遂となる。 「あいす、とける? ……あ!かたち変わってる~!」 白い塊だった筈のバニラアイスの、表面が溶けだしてとろっとなりはじめてる。 普段ものを食べる時みたいに手を伸ばそうとして、ふと考え直して。 貴方の真似をしてみる。スプーンの柄の部分は齧られて欠けてるし、掴む手はグーだけど。 たどたどしい手つきで、アイスをすくって、口に運んで。 「ちめたいっ! あまい、ゆき? ん~~~あまい~~~んまい!」 最初はその冷たさにびっくりしたけど、その後とろけて広がる甘みとバニラの香りに、また幸せそうに綻んだ。 (-7) 2022/06/06(Mon) 21:49:51 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ「むふ~~~ん!」 褒められればまた嬉しそうに。それからますますやる気を出して、スプーンでまたアイスを掬おうとする。褒められて伸びるタイプ。 「しるものー?しゃぱしゃぱもすくう? むむ……むずかしそ……」 難しい顔をしながらも、練習意欲はある模様。 その後はまた真剣な顔でアイスを掬っては、口に運んでほわほわ綻ぶを繰り返したのだろう。 バニラアイスがなくなったら、ちゃっかりお代わりのチョコレートアイスも注文して。 本日貴方に教わった成果を披露しつつ、このおやつタイムの終わりまでにスプーン第一歩は不格好ながらなんとか形になった、かも! (-18) 2022/06/06(Mon) 23:42:08 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガスこれはゲームの開始を告げる死者が出た日。つまり2日目。 とはいえ見えない場所で行われた所業、まだあまり実感もなく。 のほほんと過ごす幼獣は、ごはんを食べた後のどこかの時間で貴方を探している。 昨日遊んでもらおうと思ったのに、調子が悪そうだったから。 (おなか、ぺこーだったのかな?) ふらふらする要因なんて他に思いつかないものだから、チョコレートの包みを手に握って、思いつく場所を歩き回る。 見つからなければ諦めて皆のとこに戻るだけ。 (-19) 2022/06/06(Mon) 23:53:26 |
シャト・フィーは、舌だけなの、食べるとこないなー。 (a13) 2022/06/06(Mon) 23:55:29 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → ぬくぬく バラニ「あい!」 また来ていいと言われたのだと理解すれば、今日一番嬉しそうな顔で、元気にお返事しただろう。 「いっしょに食べるの、たのしい! から、またいっしょする! たくさん教えてくれて、ありがとー!」 (-21) 2022/06/06(Mon) 23:59:34 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス「あ、看守さまー、の、サルガスさまー?を、探してた!」 声をかけられれば、目的発見! 今日は手に物を持っているから、二足歩行。とてとてと駆け寄る。 ゲーム開始後のリストで個人名を識別はしたものの、呼び方に迷っている様子。特に敬称を付けるべき位置。 「今日は、おなかぺこー、じゃない? だいじょぶ? ちょこれーと、もってきた! いる?」 言葉足らずな上に的外れなのだが、貴方を心配しているのだという純粋な心だけは見えるだろうか。 月長石に似た瞳が身長差のある貴方をじぃと見上げれば、濃い灰色が照明を受けて水色に透き通る。 (-50) 2022/06/07(Tue) 12:28:02 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス「あい!」 シンプルな肯定。 未開封のパッケージ、スタンダードな板チョコを目線を合わせてくれた貴方に差し出す。 人より高めの体温で握ったまま歩き回ってたから、ちょっと溶けちゃってるかも。 「ちょこれーと、おいしい! あと、げんきでる! 今日はおなか、へってない? ふらふらーしてない?」 じぃーっと不躾にも思える視線で、きょろきょろと貴方を見回して。 その姿が初日に遊んでもらった時と変わらぬものでありそうなら、にぱっと笑顔になるだろう。 「よかった!!」 安堵と、喜び。獣の色彩はきっと、単純でわかりやすい。 (-58) 2022/06/07(Tue) 18:16:39 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「 わふぉん、わふぉん! 」本日も鳴き声の練習。昨日よりちょっと響きが強そうかも。 上達度86くらい。 「ころしたい?は、わかんないー。 たべてみたい気がする、は、ちょとあるけど、とっとく!」 意外かもしれないが、美味しいものは最後に残す派。 「トリガーは? すききらい、あるって言ってた。 とられないうちに欲しい、ある?」 (*1) 2022/06/07(Tue) 19:32:47 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア/* お味噌汁やったー! 熱中症対策! えへへ、お互い体調に気をつけて……遊びまくりましょうね! いくわよ! (-73) 2022/06/07(Tue) 19:52:15 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス刹那覗いたそれが、どれだけの価値を持つものか、所詮獣にはわからない。 解さぬ故に、其処に在って当然という風に享受して、 純水の鏡のように、今の貴方の姿を映し出すように ふわっと笑んで。「ちょこれーと、すき! いちばんおいしい! いっしょに食べる? いっしょに食べると、たのしい!」 半分……よりちょっとだけ大きなそれを受け取って、勢いよく齧り…………つかない。 なんでもぱっくんぺろりと平らげる獣が、これだけはちまちまと端っこから少しずつ、大事にだいじに食べ進めていく。 (-81) 2022/06/07(Tue) 20:59:28 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア「おー? トリガーは、おめめ、すき?」 ちなみに、食用部位としての好みのつもりで訊いている。貴方は選り好みをする質だと聞いていたから。 が、お肉=ごはんの獣の常識なので、伝わらなくても構わない。 ころりと転がされれば、それを喜んで追いかけて。 まぁるいそれを、ボール遊びのように床で戯れて遊ぶ。 しばらくすれば、バリバリと頭蓋を噛み砕く音が聞こえてくるのだろう。 (-82) 2022/06/07(Tue) 21:09:08 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア「食べない? けど、きねんにとっとく?」 食の好みは人それぞれなんだなと理解したので、納得。 次からはおめめ、持って帰ってきたら喜んでくれるかな、と思ったりもして。 「だいじに……もっとく?」 あっという間に大きめの球体を平らげ、また口元を汚してしまった獣は首を傾げる。 自分のものとして所有、保管するという概念が無かったから。 (-174) 2022/06/09(Thu) 0:23:57 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「おお〜!」 なんか輝いてる気がした。高貴な遠吠えかも。 「トリガーも、とっとく? わかった! むむ……ん。」 写真入りの名前リストを表示して、考え込んでいる。ご飯選ぶノリ。 眺めているのが 囚人 寄りなのは、獲物の警戒心を徒に掻き立て過ぎないという本能によるもの。処刑も襲撃も看守だと、疑いが囚人に寄りそうだなという……まぁそこまで詳しく本人は認識してないので、勘のような行動なのだけど。 (*3) 2022/06/09(Thu) 0:40:14 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガスちまちま。普段なら食べる速度が合う筈のない貴方と、同じペースでチョコを齧っているのはどれだけの奇跡か。……なんて知らないけど、こうやって一緒に食べるのは、殊更に美味しいなぁって感じられて。 「食べるの、とくいじゃない? と、ボクが食べてるの、すき?」 獣にとっては不思議に思える言葉に、首を傾げるけど。 食べるのは好きだから、好きなことしてて好ましいと言われるのが嬉しくないわけが無い。 「食べ物で、好き? ………………鳥?」 食べ物に限らず、選り好みなど出来る立場になかったから。少しむずかしい質問で考え込んでしまったところで、脳内でアマノが連れてるシマエナガ型のロボットが横切ったかも。 そう、狩猟訓練の時は別だった。から、候補は肉に寄る。 「おにく、すき! ボクたちでいっしょに捕まえて食べる、おいしかった! きのう、ルヘナがりょうり、してくれたおにくもんまかった! あと、あいす? あまい雪!看守さまーのバラ二さまーと食べた! チョコレートも、そのとき! はじめて!」 その好みが味覚より、誰かと一緒に食べるという行為に寄っていることに、当人は自覚する余地も無い。 美味しい、と口にする度にちかちかと煌めくのは、一緒が嬉しい、楽しいというもの。 (-179) 2022/06/09(Thu) 1:06:43 |
【人】 害獣 シャト・フィー舌だけ、には興味が無かった(何せ食べるとこがないからね!)けど、暫くしてからひょこっと蘇生装置を覗きに行く。 一片の肉片だったらしいとこから、随分と形を取り戻りつつある頃合か。少ない部分からの再生はやはり時間が掛かるものなのかも。 「おぉ~~~生えてる?」 初めて見る光景に感嘆の声を漏らした後。 アイアンメイデンとも、レヴァティの指先とも一緒だと、斜めのような勘違いを加速させていく。 「んっと、しまってあるの、食べちゃダメ!」 参加前に耳にタコが出来るほど言い聞かされた内容のひとつを口に出して復唱する。 明日からは処刑が発生する。 けど、一度仕舞われたなら、害獣が 蘇生装置の中身を食べることは無い だろう。 (112) 2022/06/09(Thu) 1:18:34 |
シャト・フィーは、帰り道、丁度いい高さに残ってたラップに顔面 ビン! となった。 (a75) 2022/06/09(Thu) 1:21:53 |
シャト・フィーは、ラップがぴったり顔面に貼り付いてジタジタしている。目が見えないし息が出来ない! (a76) 2022/06/09(Thu) 1:22:55 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア/* こんにちは!昨日今日と反応鈍くて申し訳ない限りですわ……! 是非、ニアさまの襲撃も見たいのでお願いできますと幸いです。 取っておきたいのは今のところ、サルガスさまを、もう少し後で襲ったら楽しいことになるかもしれない?ですので、今回囚人の中から選ぶなら大丈夫かと! どうぞよろしくお願いします! (-221) 2022/06/09(Thu) 14:24:22 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ/* あ、ラップトラップ ビン! したままでしたわ!やったー!せっかくなので救助……して頂きたいわ! ありがとう! (-244) 2022/06/09(Thu) 18:02:03 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ初日犠牲者が蘇生されている場所が巡回箇所として優先されるのであれば、そう遅くないうちに貴方は罠に掛かった獣を見つける事になるのだろう。 何せ、蘇生の様子を見学しに行った帰り、ロビーか食堂で食べ物にありつこうと駆け出そうとしたところで ビン! ってなったもので。「~~~!~~~!」 ラップがぴったり顔面に貼り付いて、暴れたせいで頭にぐるって巻きついてる。 視界が効かなくてじたじた、息が出来なくてばたばた、貴方の呼び掛けを聞いてもがもが。 (-260) 2022/06/09(Thu) 19:38:10 |
【赤】 害獣 シャト・フィーとてとてと遊戯室まで、貴方の後をついて行くだろう。 見たことの無い遊具が並ぶ場所にきょろきょろしたのは束の間。 何せ使い方が分からないので、長く興味を引くことも無く、それより。 「おお~~~」 直線を描き放たれた矢。鋭い音を立てて突き立ったその手腕に、ぱちぱちと手を叩いて賛辞を送る。 それから、示されたボードの名前を貴方の傍から覗き込んで。 「 バーン!! ってなる人だ!トリガー、びっくりしない?」 ヴァレットにとって相性の悪い相手を引き受けてくれる事になったのは僥倖かもしれない。 貴方がびっくりなってるのを見たことは無いから大丈夫なのかな、と思いつつ。 「……いってらっしゃい!」 昨日の貴方を真似して、言葉を贈った。 (*6) 2022/06/09(Thu) 19:52:21 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス「すき?……すきかぁ〜、えへへ~~~!」 なんだかどうしようもなく、あったかい気持ちになって、もにゃもにゃと口が緩んで。 食べるために生まれてきたけど。 それが佳いものとされる筈なんて無かった。 言葉が下手だから、だけでは無いだろう。なんて返すのがいいのかわかんなくて、またえへへ、って笑い声が漏れるだけ。 「ん! ボクたち、いっしょだった! 狩りは、ときどき? れんしゅうって。 アルパはいちばんつよくて、ヴィタはすばやい! シータはまちぶせがじょうずで、ラムザはたかく跳ぶ!」 色んな感情を一度に抱えられる程器用じゃないから、今は楽しかったという記憶だけを反芻していて。 「おいしかったなぁ。……でも、ぶれいこー? のごはんもおいしい! また、いっしょ? たべる? できる? うれしい!」 (-267) 2022/06/09(Thu) 20:16:53 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ暫くじたじたしていたけれど、助けてくれるのだと気がついた後は大人しくなっただろう。 だから、作業を始めてしまえばそんなに手間は取らせなかった筈。 「 ぷはぁ!! すー、はー!すー、はー!……おぼれる、おもったぁ~~~!」 鼻と口が開放されて、まずは深呼吸。 足りなくなった酸素を補って、それから落ち着いた頃に貴方に気がつく。 「看守さまー、の、バラ二さま! たすけてくれた? はしろうとした! ら、 ビン! ってなって、とれなかった!ありがと~~~……けーき、まだある?」 状況把握、それから起こったことの説明。 助けてくれたならお礼も忘れずに。だけど流れるように食べ物に意識が逸れていく。 (-270) 2022/06/09(Thu) 20:43:11 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア「あい!」 首を傾げたけど、気にしなくていいと、その方がいいと貴方が言うのなら、そういうものなのだろうと。 素直に納得して、口元を綺麗に拭って。 そうしてヴァレットはトリガーと、銃口を向ける先を選び始めた。 (-271) 2022/06/09(Thu) 20:47:18 |
シャト・フィーは、多分この日が終わる前、残っていたケーキをペロリ。片付けておきました! (a91) 2022/06/09(Thu) 20:48:18 |
【置】 害獣 シャト・フィー産まれて朽ちる、世界がそんな営みに溢れていたのは遥か昔のこと。 今や寿命は望むだけ。肉の一片残っていれば蘇生を果たす。 永遠の喪失は、ヒトにとって、随分と遠いものとなった。 だからこそ、与えた機能は“食らう”こと。 生の根源たる行為を以てして、完全なる死を齎したまえ。 恐ろしかろう。悍ましかろう。 それでいいんだ。シャトは、兵器だからね。 【いつか、誰かの独り言】 (L0) 2022/06/09(Thu) 20:55:20 公開: 2022/06/09(Thu) 21:00:00 |
シャト・フィーは、ヒトデを見逃した…… (a92) 2022/06/09(Thu) 20:59:55 |
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