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【独】 木野 ツラユキ/* >>ぬるりと温かい感触を歯に寄せられて、たまらなくて息を彼に吹き込んでしまう >> たまらなくて息を彼に吹き込んでしまう >> たまらなくて息を彼に吹き込んでしまう ねーーーーーーーーーー!!!!!!!聞きました!?!?!?!?!?!??!? (-54) 2020/02/06(Thu) 19:53:18 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[口づけたことで、ぬくもりが、吐息が、直接流れ込んでくる。 怖がらせてはいけないと、頭の冷静な部分が告げる。 けれど、そんなことは聞けない。余裕なく口づければ、時折甘い声が漏れる。 その声が、男をつけ上がらせる。 彼女は己を拒みなどしない、否、求めているのだと。 ならば何故、止める必要がある?] ── は、 かわい、美音ちゃん、みおん…… ふふ、 [蕩けた瞳も、身じろぎさえも、愛らしくてたまらない。 喘ぎ一つ、吐息一つ逃したくない。キスの合間、言葉短に幾度も名を呼び、組み敷いた女を確かめた。] (-122) 2020/02/07(Fri) 18:03:04 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[舌を差し入れると、息が吹き込まれた。 湿り気を帯びて生温かく、人間の肺から出たとは思えない、甘い花のような薫。 彼女のような妖婦になると、内臓までも普通の女と違っているのだろう。だから彼女の体内を通って、その口腔に含まれた空気は、こんななまめかしい匂いがするのだ。 すうッと深く、眼をつぶって、胸の底に飲み下した。 手首を開放すれば、きゅうと腕の衣が握られる。それだけで──ただ布地を引くだけで、こうも男を惑わせるのか。] ────っ、 [舌を甘く食まれ、肌が泡立つ。 噛まれたとは認識しなかったが──眩暈を伴うほどの快に、結果として動きが止まった。 桜色の爪先が己の胸に触れる。湿った音を立てて、唇が離れた。 ツぅと糸引く銀色に目を奪われ、こくりと喉が鳴った。] ……うそ? [一瞬、怯える。「好きじゃない」と言われたのかと。] (-124) 2020/02/07(Fri) 18:06:04 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[けれど続く言葉に、徐々に口の端が吊り上がる。 疑り深い美音にあははと声を上げて笑った。] 優しくなんかない。臆病なだけだ。 無害な兄貴のふりをしながら、腹の底で何を考えていたか……見せれば軽蔑されるんじゃないか…… ずっと想像してた。どんな顔をするのか。どんな肌をしていて、どんな声を上げるのか……そんなことばかり [額に口づけを落とす。 耳に。瞼に。頬に。] (-125) 2020/02/07(Fri) 18:06:32 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[けれど彼女は何を言っても首を振るから、困ってしまって眉を下げた。] 参ったな……むずがる姿も可愛いなんて…… 美音、かわい。その顔も、「だもん」って言い方も、 好きだよ、すき、可愛い。 美音の可愛いところ、もっと見たい。全部。 [涙こそこぼしていないけれど、頑なに拒み続けている。 安心させるのが先だと、兄としての自分が言う。 聞かずに、せがんだ。] ねえ、もう一度名前を呼んで。ツラユキさんって。 俺の恋人になって、美音。 [それでも彼女を首を振り続け、そして──腕が伸ばされた。] (-126) 2020/02/07(Fri) 18:07:23 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン(──え、) [自分から。 彼女が唇を寄せた。 優しい口づけの前に届いた言葉を、何度も反芻する。 胸が、触れてもいない部分が熱くなった。 ずいぶん長く感じたけれど、きっと一瞬だったはずだ。そう我慢はできないから。 混乱した頭で、必死に言葉を探す。] ……ごめん。嬉しい。すっごい、嬉しい……ただ、 言い訳にしかならないけど、そんなことされたら…… 優しくできないかも…… [そして。 すっかり熱を帯びた手を、胸元の布地へと伸ばした。] (-127) 2020/02/07(Fri) 18:08:22 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[かろうじて胸部を隠していた小袿を割り開く。 美音の髪と同じ、夜空に浮かぶ月のような黄色。 小袿の桃色と、日に灼けていない肌と、優しい黄色のコントラストに、口を綻ばせた。] きいろ。好きな色だ……偶然? それとも、わざと? [自分を思って選んでくれたのだろうかと自惚れてしまう。 豊かな乳房に手を添え、ミルクのような白を、たぷんと遊ばせた。] (-128) 2020/02/07(Fri) 18:09:56 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン美音のおっぱい、おっきい。 色っぽくて……いつまでも見ていたくなる [たわませるたび、灯篭の明かりが揺らめき、妖しい陰影が浮かぶ。 指から溢れる質量を楽しむ。やわやわと弄ぶ。己の骨ばった指先が、柔らかく張りのある乳房に沈む。この熱も、奥の鼓動も、全て。さらいたくなった。 徐々にブラジャーがずれ、まろい肌が露わになる。触れるほどに飢餓にも似た渇望が呼び覚まされる。先端が見えるまで待ちきれず、上からずらした。 無意識に喉が鳴る。 色づいた一対の蕾は、なぜこうも男を惹きつけるのか。吸い込まれるように唇を寄せ、一度、高い音を立てた。 その音で、余裕なく急いてしまったことに気づき──豊かな谷間に舌を這わせながら、目だけで美音を見上げた。] (-129) 2020/02/07(Fri) 18:10:46 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオンねぇ美音、俺、君を抱くよ。 でも、それなら恋人の美音を抱きたい。 俺は美音を好きで、美音も俺が好きなのに、どうしても兄妹がいい? [問いかける声に、悲痛が滲む。] (-130) 2020/02/07(Fri) 18:11:34 |
【独】 木野 ツラユキ/* 美音ちゃんの可愛さに私の拙い文章とキャラ構成が釣り合ってる気がしなくてしんどい でも可愛い可愛い美音ちゃんのろるを読むには書くしかないという (-135) 2020/02/07(Fri) 18:20:03 |
【独】 木野 ツラユキ/* こんな感じで進むじゃん PC1 →→→ PC2 →→→ PC1 →→→ ↑ここ書くのがめっちゃ苦手 過去の自分の軸がまだ残ってるしっぽの部分を頭に持ってきて書くやつ はぁーお相手可愛い〜(頓死) えっと何してたっけ?(拙さで落ち込む) そんでそれに対する相手の反応が?(可愛さで頓死) で……何書こうとしてたっけ?(忘却) ってなって進まない (-137) 2020/02/07(Fri) 18:27:46 |
木野 ツラユキは、メモを貼った。 (a4) 2020/02/07(Fri) 19:31:22 |
【独】 木野 ツラユキ/* ぐぁああぁぁああああああ(爆裂四散 そうだよなそろそろ来ると思っていたよ!!!!!!ビッチ設定だもんな!!!!! (-167) 2020/02/07(Fri) 22:27:15 |
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