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【人】 裁縫屋の子 リュシー「決めた!」 「リュシー、皆がもっと楽しくなれるようなこと考えるぞ! ゲームに勝っても負けても、皆笑顔で帰れるように!」 続いて口から出たのは強い決意。 まだ何をやるかなんて、何が出来るかなんてわからないけど。 もっともっと笑顔になってほしいから。 (5) 2022/03/26(Sat) 21:56:11 |
【赤】 裁縫屋の子 リュシー「次ラキの番だったのに、いなくなっちゃったぞ……悔しい〜〜〜!」 えーん、皆で蜜取って勝ちたかったね。 悔しいけど、まだ2人残ってるから。頑張って勝とう。ラキのためにも。 「えっと 順番の約束だから、次はニアが決めるか〜?」 (*3) 2022/03/26(Sat) 22:04:46 |
【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 異邦人 サルガス「おおー、ほんとに誰かの幸せのための存在なんだぞ……! それにそうしてると、サルガスの幸せも叶うんだろ〜? リュシーはどうしてもリュシーのやりたいことも、わがままもあるから…そればっかりは難しいんだぞ。 サルガスはとっても頑張ってて、凄いな〜!」 「それでも、難しい事もあるんだな〜?」 (-23) 2022/03/26(Sat) 22:27:33 |
【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 気分屋 ルヴァ「ごはん!じゃあ、次のおやすみはルヴァの街遊びに行ってみたいな〜! 今度は案内してもらって、おすすめのごはん食べてみたいぞ!」 本当は有名じゃなくったって。 あなたが好きなものが知られるのならそれでいいのだ。 「祭りのためにコツコツ頑張ったって言ってた! 気に入ったら、何か買っていってあげるとかーちゃん喜ぶと思うぞ!」 そう言えば、あなたの邪魔をしないようにその様子を見ているだろう。 手に取ったもののモチーフになったお花の説明だったりも、店主である女性はしてくれるはずだ。 (-31) 2022/03/26(Sat) 22:42:34 |
【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 気分屋 ルヴァ今日の舞踏会の時間軸。 あなたの瓶に手を伸ばす小さな影。 「……ルヴァ、恨みっこなしなんだぞ」 ゲームには、勝ちたいから。 仲良くなれそうだったから、ちょっとばっかり嫌な気持ちにさせてしまうかもしれないな。なんて思っていたのだけれど。 その手に、蓋を外した蜜の瓶を収めてしまうだろう。 その際に、あなたの結んでいたリボンに手が引っかかってしまうかも。 (-33) 2022/03/26(Sat) 22:46:19 |
【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 気分屋 ルヴァ「え?」 気付かなかった。 瓶を取るのに必死だったから、リボンが引っかかってほどけていたなんて。 だから、声を上げたあなたに驚いて 受け止めるほどの力はなくてそのまま地面に倒れ込んだ。 ひらり、とリボンは少年とあなたの間に入りこんだかな。 「い、いたた……ルヴァ、驚かせちゃったか〜……?」 (-57) 2022/03/26(Sat) 23:31:33 |
【赤】 裁縫屋の子 リュシー「そうだったら、ラキも寂しくないなー? でも、きっとリュシーたちが勝った方が喜んでくれるはずだぞ!」 頑張ろうな〜!と気合を入れなおして。 「ん、決まってるのか〜? だったら、勇気出して頑張るんだぞ!勝つためなら、しょうがないんだぞ……きっと、怒られないはずだ! リュシーも、怒られはしなかったもんな」 (*5) 2022/03/26(Sat) 23:44:18 |
【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 行商人 テレベルム「ふふん!個数限定の木の実ケーキ、食べたんだぞ! すっごい美味しかった!次は来年だろうけど、違う味のケーキならまだ買えると思うぞ!」 今度はテレベルムと一緒に食べたいな。なんて。 「ん?おー? お」 持ちあがって。そのまま担がれてしまった。 おー。視界が高い! 「花畑なんてあったのかー!リュシー、この街にずっといるのに まだ知らないことがあったなんてびっくりだぞ」 そういえばあの絵本には花と蝶が描いてあったもんな、と合点がいったように口にして。 ケーキはイクリールと分けっこしたんだと答えて。 猫ってもしかしてキンウのことかー?なんて聞いたりして。 「へへ、テレベルムも楽しそうでよかったんだぞ! 幸せなの、いいことだからなー!」 (-64) 2022/03/27(Sun) 0:52:05 |
【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 気分屋 ルヴァ「やった〜!絶対だぞ、約束!」 やりたいことを口に出すことに躊躇がない少年とは、正反対かも。 指切りこそしなかったけれど、少年はこの約束を忘れたりはしないだろう。 たんぽぽの刺繍が施されたハンカチを見た店主は、「その花には"幸せ"という意味があるんだよ」と言って微笑んでいた。 『遊びに来てくれた君に、幸せが訪れますように!』 (-65) 2022/03/27(Sun) 1:05:55 |
【人】 裁縫屋の子 リュシー>>2 シェルタン 「でも、ねーちゃん達も仕事と勉強と頑張ってるから……リュシーは我慢するんだぞ。 たまに、ちょっぴり言い合いとかはするけど」 頑張ってくれてるところは、何だかんだで尊敬しているから。 「じゃあ、今日はいっぱいお話するといいかもな〜! かーちゃんがこっちでお店してるから、家の方ちょっと暇だと思うんだ〜。話し相手がいると、ねーちゃんもちょっと気分も変わると思うからな〜!」 お友達なら、なおさらだ。 旧知の仲であるなら、きっといい気分転換になる。 あなたにとっても、自分の姉にとっても。 「そうだ、これ持っていってほしいんだぞ」 自分のお小遣いで買ったクッキーを差し出している。 お話しながら食べてほしいな、というはからいかも。 (16) 2022/03/27(Sun) 1:25:41 |
【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 気分屋 ルヴァ「ご、ごめんなんだぞ……こそっとなくなってた方が、妖精っぽいかと思って……」 その結果がこれでは、良いはずがないのだが。 偶然にも足元が柔らかい芝になっていたから、怪我はなさそうだ。 少しばかり、服に土がついてしまっているくらい。 体を起こした時に、ほどけてしまったリボンが自分のお腹の上にのっていて。 「あれ……これ、ルヴァのか〜…? わわ、どっかにつけてたのか!?解けちゃってるぞ〜……!」 (-101) 2022/03/27(Sun) 22:34:23 |
【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 気分屋 ルヴァあなたの声が嫌そうなものではなかったので、にっこりとして。 戻ってくるのを待っている間にも、聞こえていた会話とあなたの表情で"良い買い物が出来たんだな"と思う。 「花言葉っていうらしいぞ!何の花が縫ってあったんだ〜?」 自分の位置からは、何を買ったのかまでは見えなかったから。 (-128) 2022/03/28(Mon) 17:41:32 |
【人】 裁縫屋の子 リュシー>>21 シェルタン 「大丈夫だぞ!ちゃんとねーちゃんとかーちゃんに文句言ったりしてるからな! 言われっぱなしだと良くないんだぞ」 やられっぱなしではいたくない。男の子だもの。 「んーん、いいんだぞ!ホントはリュシーが食べる奴だったけど、シェルタンとねーちゃんが喋るのになんかあった方がいいかなって思っただけ!」 気にするな〜、と押し付けるように持たせて。 それであなたたちが笑顔になってくれたら嬉しいのだ。 (24) 2022/03/28(Mon) 20:04:05 |
リュシーは、えっほえっほと、公園の真ん中にシートやら大きな紙やらを運び込んでいる。 (a8) 2022/03/28(Mon) 20:13:46 |
【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 行商人 テレベルム「約束!ぜーったい、一緒に食べるぞ〜! 今年よりまた美味しくなってると思うし、テレベルムに食べてもらうのも楽しみなんだ」 来年がある事を疑いもしない少年は、あなたがそう望んでいなかったとしても 同じように頷いていただろう。 「わ……凄い綺麗だな〜! 白やピンクの花がきれいだけど、夏にはまた違う花が咲くって知ってるから楽しみだぞ! 絶対、ルヴァ達に教えてあげないとだな〜…!」 あなたが元気に、してみたいことを出来るのならいいなと思った。 そして旅をして回ると聞けば、更に目を輝かせて。 「旅?いいな〜! 大きくなったら、リュシーもいろんなところ見て回ってみたいぞ〜! いつになるかわかんないけど そうしたら、テレベルム連れていってくれるか?リュシーの知らないところ、いっぱい案内してほしい〜!」 街に来るのも待ってるぞ、と笑っている。 (-149) 2022/03/28(Mon) 20:58:46 |
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