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【秘】 害獣 シャト・フィー → 神の子 キエ見つけた貴方に先に声を掛けられれば、嬉しげにとてとてと駆け寄るだろう。 「ん! さがしてた、キエ! あのね、おうたのこと、おしえてほしい!」 用件的に、場所を変えた方が良いだろうか、と一旦切って問うように首を傾げる。 このまま廊下で立ち話でも、幼獣は一向に構いはしないだろう。 (-114) 2022/06/17(Fri) 17:13:16 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 遺制 アマノ机の上の鳥を捕まえるには、机の前の貴方の傍を通過せねばなるまい。 じり、じり、にじり寄り、貴方の傍13cm程まで近づいたところで、雑談内容が耳に入る。 「アマノ、狼さんしってるの? みかた? ……兎さん?」 そっちにより興味が向いたので、ついつい話し掛ける。 鳥はまた、見逃された。ラッキーバードかも。青くないけど。 (-115) 2022/06/17(Fri) 17:19:47 |
【人】 害獣 シャト・フィー (71) 2022/06/17(Fri) 20:29:52 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ分けて食べられるくらい、あるいは貴方が狩りに満足するまで餌を調達して、促されれば素直に戦利品を預ける。 「あい! りょうり? すてーき! いっしょに狩って、いっしよにたべると、うれしい!」 既に待ちきれないという風に期待に満ちてひょこひょこ跳ねている。 貴方が焼いてくれた料理も、本当に美味しいと感じられたから。 そうして一緒に食卓についた獣は、またテーブルマナーのなってないながらも、心底美味しくてたまらないという風に、今日の成果にがっついたのだろう。 そう、食べるのは、嬉しい。 食事 の時も、心から美味しく味わったとさ。 (-122) 2022/06/17(Fri) 20:36:18 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 神の子 キエ「トレーニングルーム、ひろいとこ!」 色々景色が変わって楽しい、大好きな部屋だ。貴方の後を弾むように付いて行きながら、訊きたいこと、の続きを話す。 「あのね、キエ、いろんなうた、うたう? おうた、たくさんあるのかなって。 どんなのあるか、知りたい!」 リクエストを促されても、そもそも選択肢を思いつかなかった獣は、歌というもの、そのラインナップを知りたがった。 (-123) 2022/06/17(Fri) 20:44:22 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 遺制 アマノ「声掛けたら、…………はむっ!」 逃げられちゃう、と続けようとして、投げられたイカをパクッとキャッチする。幸か不幸か、少なくとも鳥の飼い主の心の平和は守られたのかも……しれない。 もぐもぐやりながら、全てあっぴろげに話す貴方の言葉を興味深げに聞いて。 イカを咀嚼してたおかげで、様々顔に出なかったのは幸いかもしれない。 ごくん。 「すいり、わかんない。ので、興味ある、知りたい! バラニさまーと、ミズガネはおおかみぽくない? レヴァティとニアが、おおかみぽい? どーやってかんがえる? みんな、ひみつしてる!」 貴方が話した推論のやり方を教えて欲しいなってねだる。 ついでにさきイカももっと欲しいなって目をしてる。 (-124) 2022/06/17(Fri) 20:55:53 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「犬にかまれた? いたくない? ……よしよし。」 帰ってきた貴方を見て、心配気。 いつもしてくれるみたいに貴方を撫でようとしたけど、背が届いたかどうか。 「ねらったえもの、たべないとヤ!なる。りべんじ? 票はあわせるした!犬、しょけいしたらじゃまできなくなる?」 食べかけに執着を見せた獣は、貴方の連続襲撃にも賛成の意を示す。 それから、ちょっと考えてみたことを話してみたり。 (*2) 2022/06/17(Fri) 21:03:22 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 遺制 アマノ「むきゅう……」 唸りながら考えてみる。考えを、口に出してみる。 それぞれの、気持ちになってみながら。 「バラニさまーだったら、ん、おおかみ2匹しかいなくて、しんでもいいよって言わないとおもう。……狩り、できないでおわっちゃうのつまんないし。 ミズガネは、きもち、わかんない。んっと、でもアマノさまーがえらばれそうだったとき、別のとこどう?ってしてた? でも、ボク、ミズガネ、アマノさまとなかまって知ってるから、わかんない。 でね、サルガスさまは、ボクが食べられないの!」 最後ばかり、ちょっと嬉しそうに言い切って。それから、黙り込んでしまう。 考えて、考え込んで、たっぷり考えて。 言葉は拙くとも、獣なりに考えて、自分のお腹の中を見つめて。 「ニア、みんなに処刑されるの、いやがってた。 ボクも、……トリガーがヤになるの、ヤ。 でも、終わるのヤだから、そしたらボクかどっちか。 ボクがちゃんとかくれてて、その方がいいってわかってる。 むぅぅ……」 この辺で獣の頭は限界。それでも頑張った方。随分情報は漏らしてしまったけど。 ぷしゅう、と頭から湯気を立てて。 「ニア、しななくて、いちばんながくつづいて、勝つほうほう、ある?」 机の端に沈没した頭を凭せかけながら、貴方にぶん投げた。 (-143) 2022/06/17(Fri) 22:46:00 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 神の子 キエ「みんよ? どうよ? くらしっく?」 全部聞いたことの無い音の羅列という風に、棒読みで繰り返す。 好きな景色については、これまた知ってるものが少なすぎて困った顔。だけど、トレーニングルームに辿り着けば、きょろきょろと移り変わる景色に目を瞬かせ。 「んぁ、ここ、わぁんってなる……面白い!」 遷移の途中で声を上げたのは、地底の廃教会。 ここがいい、とばかりに操作する貴方の袖を引いて、主張するだろう。 いずれにせよ、きっと響きの良い場所で、見たことの無い景色。 暫くきょろきょろと見蕩れている。 (-145) 2022/06/17(Fri) 22:54:12 |
シャト・フィーは、 バリバリ (a43) 2022/06/17(Fri) 23:11:16 |
シャト・フィーは、バリバリが一番静かなんじゃないかなって思ったかも。 (a47) 2022/06/17(Fri) 23:39:03 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 遺制 アマノ「あぅん……のむぅ……」 首だけ擡げて、ジュースのストローをちゅー。 酸味と冷たさが沸騰した脳に心地良い。 「ふたりとふたり……たぶん。うんまかせ……?」 自分を差し出したとしても、最後は同数ランダムになるだろうとこまでは計算出来てて。 「くぅん……」 絶対的な理があれば、それに従えるのだ。 だけど、そうじゃないと叫ぶ心があるから、迷っていて。 絶対的な命令があれば、考えなくて済むのだ。 結局、未熟な心は。 「訊いてくるぅ……」 ふにゃあ……って、それでも考え込む様子を見せながら、ふらりと離れて行った。 戻ってくるまで、暫しの時間がかかるだろう。 (-154) 2022/06/18(Sat) 0:04:03 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「ふきゅうん……、トリガー?」 どこかのタイミングで、へろへろ……って感じの声。 「トリガー、は、まけるのと、しぬのと……どっちがヤ?」 若干要領を得ない問いかけは、慣れない思考に脳がパーンした後だから。 「アマノが、さいごのなかま、で、兎はもういない、で…… ボクがしぬなら、トリガーがしなないようにがんばってくれるって……」 彼の条件は、最終日を迎えること。その為には今日、狼が一匹落ちる必要がある。トリガーが今日落ちれば、ノーマークのヴァレットが残る。 だけど、今日ヴァレットが落ちれば、トリガーは森林を加えた2:2のランダムで生き残れるかもしれない。そういう賭け。 そんな話を、貴方に持ってきたのは。 「ボク、トリガーがしぬのヤなら、……トリガーが死ぬの、ヤ……。」 合理と感情の狭間で、自分の意思を定められるほどでは無い幼さが、引金に決定を委ねたというだけの話。 (*3) 2022/06/18(Sat) 0:21:06 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 花火師 ヴェルク/* 焼きボンバー三回転プリンさま、こんばんは! お話やったー!喜んで!ですのよ! いつでもどこでも、どんな場所でも! 大喜びのミントより。 (-163) 2022/06/18(Sat) 0:29:26 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 神の子 キエひんやりと静謐なその空間のどこか遠くで水の滴る音がする。 見捨てられて死んだ場所。大地の胎内のような、静かな場所。 故に生ある者の足音が、声が、色鮮やかに響くような。 獣は宗教を知らないから、この建造物がどんな意味を持つのかも知らない。 迷うことなく祭壇へ向かった貴方と違って、何処へ在るべきかもわからなくて。だから身廊と翼廊の交わるとこ、一番広くて天井の高いとこが気に入って、その床に、ぺたんと腰を下ろした。 「わぁん……って、キエのこえ、きっときれい!」 本来ならば明かりの差し込むはずの尖塔を内から見上げて、楽しげに口にするのはそんな無邪気な感想。その声も幾重に響いて、それがまた楽しくて。 「ね、キエがすきなうた、どんなうた?」 (-170) 2022/06/18(Sat) 0:45:09 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 花火師 ヴェルク獣は大体いつも動き回ってる。 だから、この獣の自室の前、寝床へ戻ろうとする所で貴方と行き逢えたのは、僥倖というべきか。開けっ放しの扉を潜ろうとして、ヒトの気配に勘づいてきょろきょろと。 そして貴方を見つける。 「あぇ、ヴェルクだ~!」 (-174) 2022/06/18(Sat) 0:52:54 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア/* ハロー、ダークライさま! ミントからの補足ですわ! ニア、シャト(狼) アマノ(森林CO) ルヘナ、キエ、メレフ(村陣営、狛犬含む) (森林片割れ、兎退場確認済)(決闘はしらん!) って、現状です。 が、PL的にはぶっちゃけロールが美味しければそれでいい!みたいなスタンスですので……ダークライさまのやりたいようになさって! 以上、PLよりでした! (-177) 2022/06/18(Sat) 1:11:01 |
【独】 害獣 シャト・フィー/* 今回独り言も推理も全然埋めてなかった! 狼 ニア、シャト 森林 ミズガネ(CO) アマノ(CO) 兎 サルガス(CO) 狛犬 ルヘナ(な気がする)(orメレフ) 魔女 シアン(な気がする) (ルヘナメレフキエの誰かで残ってたらどうしよう!) 狩人、共鳴、決闘(バラニ、レヴァティ、ヴェルク、メレフらへんかなぁ) (決闘相方もーわからん!) (-178) 2022/06/18(Sat) 1:22:53 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 花火師 ヴェルク「げんき! ヴェルクも、げんき?」 こちとら暇潰しなんて概念を知らない獣だ。 声を掛けられればそれだけで嬉しくなっちゃう。 「ねる? ねない! まだ、げんき! おへやの巣、びょんびょんしてたのしい! ので、しにきた! ヴェルクもびょんびょんする?」 哀れ割り当てられた自室のベッドは、すっかりトランポリンとして認識されてたのであった。 あまつさえ一緒に遊ぼうと誘いをかける始末。 勿論他の用事があるなら、簡単にそちらへ興味を移すだろう。 (-182) 2022/06/18(Sat) 1:59:08 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 花火師 ヴェルク「げんき、いいこと! んへへ~!」 隠した不調を察するような機微は持ち合わせていないから、言葉通りにそれを受け取って。 人の手を好む性質の獣は、撫でられて髪をくしゃにしながら嬉しそうに笑ってる。 「ぴょんぴょんは、巣?」 一向に進展のない説明を加えたあと、実践が早いとばかりに無防備な扉を率先して潜ろうと。 与えられた状態の部屋をアレンジするという能力は無いから、あまり大きく特筆すべき点はないだろう。 ただ、備え付けのベッドの毛布類が頭の方に寄せられて巣のようにとぐろを描いていて、足元は平らなマットレスが剥き出しになっている。ちょっと凹んでる。 「ぴょんぴょん!」 指さすのは、どうみてもそのベッドのマットレスだ。 (-190) 2022/06/18(Sat) 2:46:35 |
シャト・フィーは、残された胡桃をカリカリ食べました。 (a49) 2022/06/18(Sat) 2:47:30 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「きのう? は、わかんない。 けど、かつより、さいごまであそぶがほしいみたいだった。」 それから、もひとつの問いには、ぱちくり、と目を瞬かせて暫しフリーズする。 問われるまで、 貴方が 死ぬのと負けるのどっちが嫌か、しか考えてなかったから。当然のように、命令されれば死ぬつもりで。 「ボクがしぬより……? わかんない。」 多分、大事なことだ。考えてみる。 自分の内側へ、潜るように。 「しぬの、ヤ、かはわかんない。しんだこと、ないから。 しんでも、ちゃんとまた生えるって、しってるから。 ボクじゃないボクたちとは、ちがう。」 口にしながら、やっぱり違うなって感じて。 それから、処刑の光景を思い出し、うずくものがある。 「トリガー、ボク、しぬのはわかんない。 けど、しなないように、がんばってみたい、かも? 看守さまーも、みんなも、つよいから、だいじょうぶ、だよね。 ボクたち、ちゃんとつよかったって、たくさんあそんで、見てほしい。」 錚々たる参加者を前に、 生 抗って みたいと。自分達の存在を証明したいと。そのためになら、 処刑の場 に立つことは吝かではないと。貴方の弾丸は、使われる為に作られた獣は、初めて自我を主張した。 (*5) 2022/06/18(Sat) 14:16:38 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 神の子 キエ「さんびか? んっと、なんでかみさまーにありがとう? キエのしってるヒト? ん、でも、見ててくれるのうれしいは、なんとなくわかるかも?」 ひんやりとした石の床の上から、貴方を見上げる姿は敬虔な信徒のようにも見えるのだろうか。 だけど、神を知らない獣が想像したのは、監視台の上から睥睨するサルガスの姿。 「しょけいのときのおうたも、さんびか? たのしくて、うれしい?」 (-211) 2022/06/18(Sat) 14:24:15 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 花火師 ヴェルク「ねるとこ、こっち! もうふ?ふわふわ! で、こっち、ぴょんぴょんあそぶとこ!」 枕の在るべき位置に丸く寄せられた毛布は、確かに小さな獣が丸まって収まるのに丁度いいサイズ感。 普段の独房よりは贅沢な寝床を、二分割して使ってる感じ。 それで、困惑してる貴方の表情を、遊び方が分からないのだと得心して見本を見せようと先にベッドに向かう。 「ここでね、ぴょんぴょんすると、ぽーん!ってたかくとぶ! でも、たかくとびすぎると、あたまぶつける。ので、ちゅうい!」 裸足の足そのままでマットレスに上がって、軽く数度跳ねてみせる。 それからだんだん高く、サマーソルトにムーンサルトなんかも交え始めて。高く跳びすぎた時は、きゅって身体を丸めて天井に当たらないようにしている。 けど、その天井には幾度か削れた跡が見てとれるだろう。 (-214) 2022/06/18(Sat) 14:33:39 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 花火師 ヴェルクお手本のつもりが楽しくなってきちゃったところで、貴方の声が耳に届く。 跳ぶのをやめて、ぽよんぽよん、幾度か弾んで落ち着いたところで、ベッドの上から貴方を見返して首を傾げて。 「んまかった!」 迷いも気後れもなく言い切る。 獲物は獲物、肉は肉、違いなんて考えたことも無い。 (-221) 2022/06/18(Sat) 16:25:37 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「 あい! 」相変わらずの、元気なお返事。 貴方の慈悲が、どれだけの価値のあるものか、相変わらず正しく理解しないまま。 票、みっつ、でびっくりさせる? それとも、みんなにもいう? わぉーん!って。 (*7) 2022/06/18(Sat) 16:50:41 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 遺制 アマノ貴方の端末に、録音メッセージが入る。 なにせ、文字を使うのは苦手なもので。 『ボクが、みんなとあそぶ! ので、きよきいっぴょうをおねがいします?』 投票先をシャト・フィーへと願う連絡。 短いそれは、貴方の元を後にした時の、意思決定を他人に任せようとするものではなく。 自分が望んだ、という自信に溢れたものだったろう。 (-227) 2022/06/18(Sat) 16:55:37 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 遺制 アマノ「むむーん、メレフ? 犬 、きょうりょくしてくれる?アマノさまーのほうが、やりかた、くわしい? ボク、狼かどうかはまだひみつしとくって。」 つまるところ、どうするかは貴方にお任せって感じ。 「あのね、アマノさまーも、たくさんあそんでね!」 遠慮は無用と言い添えた。 /*返信ぎりぎりになってたいへん申し訳ないです! (-239) 2022/06/18(Sat) 20:17:16 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「ボクに、つく?」 その発想はなかったと、きょとん。 「わかんない……“みこころのままに”?」 どこかで聞いてきたそれっぽいフレーズを使ってみる。 「でもね、あのね……さいごは、みんなで、 ボクをとめてね 。」濃い獣の気配。 沢山暴れるつもりだから。いろいろ、 わかんなくなっちゃうかも って。 (*9) 2022/06/18(Sat) 20:26:11 |
【置】 害獣 シャト・フィー刀[ーーーー 幼い外見、拙い言葉遣い、とくれば人々はその存在を侮りがちになる。 油断を誘うべくして小さく創られた、という事情はさておき、とまれ。 散々大暴れの後捕獲された獣の前で、人々は色んなことを喋くった。 耳は良い方でちゃんと聞こえてるし、喋るのは下手だけど言葉は理解出来る。 そんな情報を拾い集めて、獣は獣なりに、色々考えてる。 ずっといっしょだった、ボクたちはもう戻らない、とか。 ぜんぶ食べちゃった、それがどういうことなのか、とか。 人は獣に問うた。 贖罪の檻中か、永遠の眠りか。 つぐなうって、なにをすればいいのかわからない。 そこにいるだけで、だれかのなぐさめになるっていうけど。 そこにいていいのか、わからない。 わからないけど、わかることがひとつだけ。 ボクがいなくなったら、ボクたちはほんとにいなくなっちゃう。 わからないことをわかりたくて、それができるのはボクだけで。 だから、ボクはねむらなかった。みんなのとこに、いかなかった。 刀[ーーーー (L0) 2022/06/18(Sat) 20:58:23 公開: 2022/06/18(Sat) 21:00:00 |
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