【鳴】 遊牧民 ハマル竪琴の音。 「ハマルはそう言う人が意外とイチズになるものだと知っているぞ」 [子供は首を傾げて見せた] 「……それは、ハマルもだ。 誰かのためは楽しくて、ひとりは……とても寂しい。 実は似たもの同士で一緒になったのかもしれないと、 ハマルは思い始めたぞ」 「うん。またお話しよう。 こちらでも、むこうでも」 竪琴の音は途切れた。 (=6) 2021/04/16(Fri) 2:01:32 |
ハマルは、変わったパイだな!とスターゲイジーパイの主役部分を食べている。 (a75) 2021/04/16(Fri) 12:22:37 |
【独】 遊牧民 ハマル>>G3 ヌンキ!!!アンタそのツラと会議の時の姿と周囲との会話の後でそういう意味深な事言うのやめな!!!PLはそういうのに弱いのよ!!!! ところで役職なに?土人形は結局入ってないし……なに?狼さん?狼さん陣営なの?アタイ推理雑魚なのよ。助けてちょうだい。 (-246) 2021/04/16(Fri) 12:32:52 |
ハマルは、「クセになる味だぞ!」とパイを頬張っている。 (a78) 2021/04/16(Fri) 12:33:57 |
【秘】 裏方 サダル → 遊牧民 ハマル『これをよかったら』 手には小さな 星 が渡されていたその灯りは願えばどこかにいるサダルの元へと導くのだという 『声をかけることが できなくなってしまったから 道案内を星に頼んでいるんだ』 時間が空いたら会いに来てほしい、と改めて伝えるだろう (-248) 2021/04/16(Fri) 12:45:30 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 遊牧民 ハマル貴方が一人になるタイミングを見計らい、料理人は貴方と接触を計る。 タイミングが厳しそうなら女は何もせず帰ります。 「ハマルさんいますか〜?お時間あるでしょうか〜。料理人としてお尋ねしたいことがあるのですが……」 手にはメモ帳とペン。何か聞き取りしたいことがあるようだ。 (-322) 2021/04/16(Fri) 16:39:52 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 裏方 サダル>>355 [パチパチ][瞬き。ハマルは手の中の小さな 星 を見ている]「キラキラで、ぴかぴかだ。 サダルはとてもステキでベンリなモノを出せるんだな! ハマルは了解したぞ。 近いうちに、サダルにハマルの家族たちをいっぱい紹介しよう」 [こくり][真剣な顔で頷いた] (-443) 2021/04/16(Fri) 20:14:29 |
【秘】 遊牧民 ハマル → パイ焼き ゲイザー「ハマルはここにいるぞ」 [ぴょんぴょん][両手を挙げてアピール] 「どうした、ゲイザー。 おいしいパイのことか?それとも納品をしたお肉のことか? ハマルは今回もとてもいい出来だと思っているぞ。 他のことでも、ハマルに答えられることならばなんでも聞くといい!」 [てくてく][ハマルは貴方に近寄った] 牧場と料理ギルドだ。 今までにも多少の付き合いはあっただろう。 (-452) 2021/04/16(Fri) 20:27:28 |
ハマルは、ルヘナとブラキウムを見て「楽しそうだな!」と思った。 (a91) 2021/04/16(Fri) 20:33:04 |
遊牧民 ハマルは、メモを貼った。 (a94) 2021/04/16(Fri) 20:54:19 |
【独】 遊牧民 ハマルシトゥラさん推しの人が多すぎて共有窓という名の密会部屋があるのちょっと申し訳なくなってきたわよアタイ。 恐らく狐か狼の争いに敗れて共鳴者枠に来てるから、どこまで共鳴者仲間だね♥していいかわからないのよアタイ。 でもアタイもシトゥラさん好きよ……もっとお話してみたいんだけど共有窓ってどう使えばいいんですか? わかやない……誰か助けてくれ……共振者〜〜〜〜〜〜(候補段階で消えた) (-492) 2021/04/16(Fri) 21:22:54 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 遊牧民 ハマル「わーい!いたいた!ハマルさん、そういえば配膳のお手伝いありがとうございました!」 料理人はニコッと答える。一対一の会話なので声量は常識的サイズ。 「ええとですね。星見杯亭の台所を預かっている以上、滞在している皆さんの食事にはきちんと配慮したいんです。 ですのでよければ 「好きな食べ物または料理」「嫌いな食べ物または料理」「アレルギーの有無」「好きなパイ」 を聞かせてもらえたらなと。人によっては好き嫌い以前の問題で摂取すると喘息を起こしたり痒みが出る食べ物もありますから。勿論嫌いなものとかアレルギーとか、人に知られたくないものは伏せておきますよ。料理人の魂に誓って!」 料理人は説明したが、答えるも答えないもの嘘をつくも貴方の自由だ。答えるのが億劫なら適当に回答しても料理人は「成る程」と了解するだろう。 (-530) 2021/04/16(Fri) 22:15:19 |
【秘】 遊牧民 ハマル → パイ焼き ゲイザー「ハマルはいつも家族のお手伝いをしていて慣れているからな。 あれぐらいはアサメシ前というやつだ。 でも、もーっと褒めてくれてもいいぞ」 [じっ][撫でてもいいんだぞ?と言いたげな視線] 「ふむ!ゲイザーはいつも仕事熱心でえらいとハマルは思う。 ハマルはな、 「羊料理」が好き で、「なんでも残さず食べる」 !モットーというやつだ。「アレルギーというものはない」 。好きなパイは……ハマルは 「シェパーズパイ」 が特に好きだぞ。ゲイザーが作るものは全部おいしい。 ハマルが食べたことのない料理もパイも楽しみにしている!」 [ハマルは貴方の質問に真剣に答えた] [命を調理する貴方に、ハマルなりに敬意を払っているのだ] (-574) 2021/04/16(Fri) 23:09:21 |
ハマルは、コーンポタージュを飲み物だと思っている。 (a104) 2021/04/17(Sat) 0:40:54 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 遊牧民 ハマル「家族」 ぴたりとペンの動きが止まる。 「ハマルさん、家族想いなんですね……! 素晴らしいです……いいですよね、家族……! ああっいけない、脱線しちゃうところだった。 ふふ、いつも納品したお肉が美味しくて助かっているのに、その上今はお手伝いもしてくれるなんて。感謝感激ですっ」 それなりに付き合いのある関係だ、料理人は迷う事なく貴方を撫でるだろう。もふ…ふわ… 「成る程。ありがとうございます。うんうん、何でも残さず食べる……命を無駄にしない素敵な姿勢です。私ももっと料理人として頑張らないといけませんねっ。 ハマルさん、本当に助かりました!また何かありましたらよろしくお願いしますね!」 真剣な言葉に対し、深々とお辞儀をして気持ちを返す。 最後にもう一度ニコッと笑い、特に何もなければ「それでは〜」と明るく挨拶をしながら料理人は立ち去るのでした。 (-792) 2021/04/17(Sat) 6:04:48 |
【人】 遊牧民 ハマル>>485 シトゥラ 「ほんとうか! ハマルはすぐ大きくなるぞ。 シトゥラと一緒にお酒を飲むことを、ハマルはとてもとても楽しみにする。 お仕事が楽しいことはいいことだとハマルは思う。 楽しくないことは、ハマルはあまり好きではない。 シトゥラはどんな機械をイジるのが好きなんだ?カッコイイやつか?」 [ハマルは以前見た貴方のハルバードを思い浮かべた] [刃がギュインギュイン回転したらすごくカッコよさそうだ] 「もちろんこだわっているぞ。 皆で大事に育て、共に鍛えあった羊の毛だ。 もふもふでもこもこでとーっても強い。 ルヴァ達のおメガネにかなうかわからないが、必要ならばハマルがとっておきを選んでみよう。 しかし、恩か。シトゥラはなにか欲しいモノがあるのか?」 [コトン][カップを置いて、ポタージュのヒゲをつけたまま尋ねた] (521) 2021/04/17(Sat) 12:36:28 |
【鳴】 遊牧民 ハマル「サダルが?」 [ぱちり][瞬く] 「……わかった。気をつける。 ハマルもなにかわかったらお知らせをしよう。 ありがとう、シトゥラ」 (=10) 2021/04/17(Sat) 12:44:52 |
【秘】 遊牧民 ハマル → パイ焼き ゲイザー「そうだ。ハマルは家族が大好きだ。 オトナ達もたくさんの兄弟達も羊も他の動物達も、みーんな大事だぞ。 ハマルは人がいっぱいいるご飯に慣れているからな。 あのぐらいアサメシ前というやつだ」 [ふふふんふふふふん] [子供の髪は羊のようにふわふわだ] [表情は変わらないけれど満足気な様子] 「ハマルは頑張るゲイザーを応援するぞ。 またなにかあればエンリョなくハマルを頼るといい」 [ぺこり][真似てお辞儀をする] [「またな!」と挨拶をして子供も立ち去った] (-887) 2021/04/17(Sat) 12:57:16 |
【神】 遊牧民 ハマル>>G38 ゲイザー 「それはとても大変だとハマルは思うぞ。 そのタイシツは治らないのか? ハマルも治し方を探そうか?」 [ゆらゆら][ハマルの視線も右へ左へ] 「無理はあまりしないでほしい。 忘れてしまったものをハマルは横で一緒に作ることだってできる。 ただ、ハマルはゲイザーの作るパイが好きだ。 ゲイザーがパイを忘れないことを願っているぞ。 もちろん。ハマルに二言はない。 ゲイザーもハマルのモットーは知っているはずだ。 それに無理だってしないぞ。 一緒に食べる人がいればご飯はなんでも美味しいし、楽しい。 お腹が苦しくなったら少し走ってくればいい!」 [名案だろう!と子供は胸を張る] (G39) 2021/04/17(Sat) 15:49:39 |
【人】 遊牧民 ハマル>>533 シトゥラ 「シトゥラは細かい作業が得意なんだな! ハマルも大事にされているものを見るとうれしくなる。 シトゥラのような人に直してもらえる事は、 きっと依頼人も道具も幸せだな」 [ハマルは尊敬の眼差しを送っている] [大事を理解してくれる人はハマルの尊敬の対象だ] 「シトゥラは商売やショーダンが得意そうな気がするぞ。 だが羊ならハマルに任せるがいい。 とっておきをいーっぱい選りすぐってあげよう! ……んむ」 [スッ][立ち上がりかけた子供は大人しく座る] [静かに拭われる] 「……ここではシトゥラがハマルの兄や姉たちのようだ。 ありがとう、シトゥラ!」 [綺麗になった口の端を指で押し上げお礼を言った] [にっ!] (548) 2021/04/17(Sat) 16:31:55 |
遊牧民 ハマル(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 17:47:34 |
【独】 遊牧民 ハマルサダルさんと話したら共有窓から「気をつけな」と忠告が来て ゲイザーさんと秘話終えた瞬間不穏な様子見かけてつい突撃した どうしてこんなに不穏が? それはPC設定?役職匂わせ?どっち?? やだ〜〜〜助けてシトゥラママ〜〜〜 いえ ハマルは強いので無敵ですけど 無敵ですけど オン オンオンオン……アオーン…… 血族なら狼窓見えたりしませんか? 見えません 終わりです (-1027) 2021/04/17(Sat) 18:44:45 |
ハマルは、シトゥラの味方をするぞ。シトゥラはおにーさんだ。 (a149) 2021/04/17(Sat) 22:43:18 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 遊牧民 ハマル「 ハマル〜! *ドタバタ* ブラキウムは、あなたを探して走り回っています。片手には中身の減った袋がありました。 「羊じゃなくてハマルへのお届け物だ! 『やくし』のトルキからだぞ!」 /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 (-1131) 2021/04/17(Sat) 23:20:59 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 配達員 ブラキウム「どうしたブラキ。ハマルはここだぞ」 [両手を挙げてアピール] [そしてドタバタと貴方へ近づく] 「『やくし』から、『GIANT KILLING』ではなくハマルに?」 [はて?][子供は首を傾げている] [けれど『Ammut』の配達物だ] [子供は荷物を確認しようとする] (-1132) 2021/04/17(Sat) 23:29:57 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 遊牧民 ハマル「うむ! 間違いなくハマル宛だ。」 あなたが荷物を確認すると、一つの小瓶が表れました。 /* ・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-1140) 2021/04/17(Sat) 23:47:55 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 配達員 ブラキウム「ふむふむ。……なんの薬だろう」 [軽く振り] [それでもよくわからなかったので反対側に首を傾げる] 「わからないが確かに受け取ったぞ。 ありがとう。お仕事お疲れさまだ」 [わからないままハマルは受けり貴方を労う] /* 中身について了解したわ。 なんだかドキドキしちゃうわね… 素敵なアイテムのお届けをありがとう。 kiss…… (-1150) 2021/04/18(Sun) 0:18:17 |
【人】 遊牧民 ハマル>>590 シトゥラ 「シトゥラは大変でも背負って頑張ったのだろう? ハマルはそれをすごい事だと思う。 ……何でも出来る事は、悪い事ではないのだ」 [よしよし][貴方を優しく撫でる] [ハマルはそうされるとぽかぽか嬉しくなるからだ] 「シトゥラは優しいな。 ならばシトゥラの前ではハマルは変わらずにハマルだ。 ハマルはお酒が飲めるようになる頃には、とーっても大きくなるぞ。 父も母も大きいからな。ハマルもああなりたい。 そうしたらシトゥラを肩車してやろう」 [子供は貴方より大きくなるつもりでいる] [肩幅5mにでもなるつもりだろうか] (603) 2021/04/18(Sun) 0:31:45 |
【鳴】 遊牧民 ハマル「ハマルたちはご飯を粗末にせず、 残さず食べることも似ているのかもしれないな」 [ここはいっぱい食べる者同士の窓だったのかも…] (=11) 2021/04/18(Sun) 0:47:43 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 遊牧民 ハマル「ブラキは薬のことはよくわからない! きっと身体によい物のはずだ。」 ブラキウムは、人を疑いません。 あなたに渡した薬も、きっとあなたの助けになると信じています。 「じゃあブラキは他の人にも配達しに行くのだ! あ、今度羊を見に行ってもいいか?」 ブラキウムは、まだ配達の仕事が残っていました。 あなたは自分の他にも薬を配られる人がいるとわかるでしょう。 (-1174) 2021/04/18(Sun) 0:52:32 |
【鳴】 遊牧民 ハマル「ここは化かし合いのない場所だからな。 いっぱい食べていっぱい大きくなろう」 [ハマルもいっぱい食べるおまえが大好きだ!] (=13) 2021/04/18(Sun) 1:07:03 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 配達員 ブラキウム「キグウというやつだな。ハマルも薬は全然わからない。 けれど、ブラキがそう言うのならばきっとそうなのだろう」 [用法用量は後で読もうとそのまま仕舞う] [ハマルも貴方を疑っていないのだ] 「もちろんだ! この前赤ちゃんがいっぱい産まれたばかりだぞ。 すごくかわいいからきっとブラキもうれしくなる」 [ハマルは「お仕事頑張ってくれ」と貴方を見送るでしょう] [会議に出ている全員に届いているのかもしれない] [そのようにハマルは推測をした] (-1190) 2021/04/18(Sun) 1:16:43 |
【人】 遊牧民 ハマル>>608 メレフ 「ならばハマルはとてもイイ子にしていたと思うぞ。 ちゃんと聞かれたことには答えていた! 次もハマルはイイ子で会議をして、ヌンキを助けてあげよう」 [えへん][会議の内容を全部理解できていた訳ではない] 「そうとも。今では立派な相棒だ。 人を、か。 ハマルは獣を殺したことはある。羊を守るためだ。 人を殺したことはない。まだ大事なものを狙われていないからだ。 ……メレフは、あるのだったか」 [ 「十中八九獣か ]人 さ。」[子供は貴方の言葉を思い出している] 「……この事件の犯人が人だったら。 ハマルは覚悟をしていた方がいいと思うか?」 (614) 2021/04/18(Sun) 1:42:55 |
【人】 遊牧民 ハマル>>616 メレフ [貴方の手をじっと見ている] 「ハマルは正直わからない。 けれど犯人がハマルの大事な人に“シータ”を付けたら。 ハマルは覚悟を持たなければならないと思う。 奪うのならきちんと責任を持ちたい。 ハマルは命に対してそうありたい」 [自分の気持ちを固めるように子供は自分の意見を告げた] 「捕まえてオトナ達が裁いてくれるのならば、ハマルはそれもいいと思う。 けれど、最悪な状況というものはいつでもやってくるからな。 ハマルはこの会議の期間中、何事もない事を願うだけだ」 [大事な人が殺す側だったら] [子供はその可能性を考えていない] [もしくは無意識に目を背けている] (627) 2021/04/18(Sun) 3:27:04 |
【独】 遊牧民 ハマルえっちしているシトゥラさんに大変興味がある vs ハマルでは無理だろ vs そもそもシトゥラさんの部屋なんかいっぱい人いってない!?? シトゥラさんも他人の部屋にいっぱいいってない!??? もしかしてえっちなこと 既にしているのでは? どうなんですか? まかり間違って共鳴窓に流れてきたりしませんか? しない?そう…… (-1306) 2021/04/18(Sun) 11:03:09 |
【人】 遊牧民 ハマル>>658 キファ 「ほんとか!ハマルは楽しみにしている」 [頷く子供の表情もあまり変化はない] [子供は笑顔が苦手だ] 「そうだ。 だからハマルの中の海は、オトナに聞いてハマルが想像したものだ。 キファも初めてだと驚くぐらいすごいのだな。本物の海は。 ……キファと一緒に、海へ? ハマルが、小さい頃のキファに似ているから?」 [きょとり][子供は金色の目を瞬かせる] [子供はすぐに人を疑うことはない] [けれど「どうしてハマルなのだろう?」と思ったのだ] [考えながら子供は口を開く] 「ハマルには大事な羊達のお世話がある。 だからあまり遠くには行けない。だけど…… だけど、ハマルは見た事のない場所を見たいとも思うぞ。 ……キファは、ハマルが海に落ちてしまったら助けてくれるか? ハマルの手をちゃんと掴んでくれるか?」 (674) 2021/04/18(Sun) 16:22:16 |
【人】 遊牧民 ハマル>>687 キファ [子供は貴方を年の近い、優しく物知りなおねーさんだと思っている] [そんな貴方と一緒にちょっとした旅をする事は] [子供にはとても魅力的な話に思えた] 「少しだけ。ハマルはそうやって誘われたのが初めてだ。 ハマルは……例の事件が終わったら、オトナに聞いてみようと思う。 許可が出たらハマルはキファと共にキラキラでシオの香りがする海を見に行きたいと、思ったぞ」 [すぐ返ってきた言葉に子供は視線を彷徨わせる] 「……昔な。ハマルの姉が川で足を滑らせてしまった。 ハマルは一番近くにいたのに、姉の手を掴めなかったのだ」 [竪琴の弦を引っ掻くようにいじる] [短く小さい音が響く] 「結局、兄が助けてくれて姉は無事だった。 だけどハマルはそれから水がこわい。 キファのようないい人に、ハマルはなれなかった。 いい人であろうとハマルはいっぱい頑張る。 けれど、ハマルはあの時手を掴めなかったから。 ……ハマルが落ちた時も、掴んではもらえないのではないかと思ったのだ」 [眉を下げて子供はぽつぽつと語った] [子供は笑顔以外なら表情に出る] (701) 2021/04/18(Sun) 20:07:04 |
遊牧民 ハマルは、メモを貼った。 (a178) 2021/04/18(Sun) 20:28:56 |
【人】 遊牧民 ハマル>>708 シトゥラ 「そうだ。ハマルは家族たちと仲がいい。 だから皆で羊を育てることができる。 シトゥラは違ったのか?」 [こてん][首を傾げる] [子供の物差しはまだ、短い] 「ココアと生クリーム!甘くてハマルも大好きだ。 きっと眠る前に飲むとよく眠れるやつだな。 よく覚えておこう。 ではハマルと……いや…… ……シトゥラの好きな食べ物はなんだ? シトゥラの所にも、ゲイザーが好きなパイを聞きに来ただろう?」 [同じだ!と言いかけてやめた] [好き嫌いがない] [ハマルの言葉は 「嫌いなものはない」という意味だった] [しかし貴方の言葉は、 「好きなものもあまりない」という意味に聞こえたのだ] (716) 2021/04/18(Sun) 21:49:14 |
(a207) 2021/04/18(Sun) 21:59:06 |
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