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【人】 害獣 シャト・フィー (4) 2022/06/15(Wed) 21:20:31 |
シャト・フィーは、あ、ふつうにつかまってるー (a1) 2022/06/15(Wed) 21:21:27 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガスその言葉の意味を、獣は理解しない。 ただ、その言葉の向けられた先が自分ではないことは解る。 だって、ぽっかりと空いたその先、誰にも埋められない、場所を獣も知っているから。 ふたりぼっち、身を寄せて、温度を分け合って。 甘えるように擦り寄って。 それから、暫く。ふと、腕の中から貴方を見上げて、訊いて見る。 「サルガスさま、 さみし 、って、なぁに?」知らない音。だけど知ってる気がして。 どうしておなかがすくのか、その解がそこにある気がして。 なんだか大事なことの気がして。 (-8) 2022/06/15(Wed) 21:58:27 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ「ごはん! ルヘナが、とった!! ルヘナ、兎狩りのてんさい!!」 ぴょんぴょん跳ねながら、貴方の初めての成果を喜び讃える。 「じぶんたちでとったごはん、おいしい! もっと、とっとく?」 貴方と一緒に食べるなら、その場じゃなくて料理が必要って知ってるので。 もっと確保してから帰るかと問いかける。 もう少し大きな獲物に挑戦したっていいし、貴方が満足なようなら、自分の分を追加で狩って来るだろう。 (-11) 2022/06/15(Wed) 22:03:33 |
【人】 害獣 シャト・フィー「おうた……んっと、たくさん生えるやつ、とか?」 レヴァティの能力で出現する植物にも興味があるのだ。 「たくさん生えると、たくさん食べれる!」 田植え歌を知ってたらリクエストしてたかも。知らなくてよかったかも。 (13) 2022/06/15(Wed) 22:06:21 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア「えへへ~~~!」 自分がとってきたもので貴方が満足してくれてる気配に、それが伝わる手の感触に、嬉しくて緩みまくってる。 もうそれだけでご褒美みたいなものものなのだけど。 「ごほうび? んーと…… トリガーが好きなの、しりたい! で、いっしょにたべたい!」 結局食べ物! (-12) 2022/06/15(Wed) 22:10:01 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィーぼろぼろと溢れる雫は君を濡らしてしまったかもしれない。 擦り寄られたら、抱える腕の力をほんの少しだけ強くして。 ほんのりと移る熱が心地よい。 ……やがて、啜り泣く音が落ち着いた頃に。 「寂しい、は……」 見上げてくる貴方の 眼 を、滲む白藍 ぽつり、ぽつりと諭すように、噛み砕くように、呟きを落とす。 「孤独だ。……心細い、物悲しい。 大切なものが、人が、なくなってしまって悲しい。 ……ひとりぼっちで、寂しいんだ」 かつて貴方から溢れた 色 を、丁寧に、柔く音にして。「貴方も、僕も。…… 寂しい んだ」たいせつなものを失って。 同じ“孤独”を抱えているのだと、……言葉にした。 (-17) 2022/06/15(Wed) 22:49:54 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス水を厭う生き物ではないことを、貴方は知ってる筈。 ただ、貴方から溢れた何かが、落ちてしまわないようにって、また幾度か舐めたかも。 それで。 「こどく……? なくなっちゃって、ひとりぼっち。 さみ、し? 」すとんって、わかっちゃった。 「なくなっちゃったの。……たべちゃったの。 ボク、もう、 ボクたち、じゃ、ない の …………あれ、あれ、れ……?」 正しい形を得た感情が、ぽろぽろ、と溢れだして。 「おみず、でてきた…… へん、なの? おなかすくとこ、ぎゅってなって いたくて…… すん、 からっぽ、……じゃなくなって、 ぐす、 あつい……」ずっと行き場所のなかったそれは、涙だけでは出口が足りなくて、 「ぇぐ、う、あぅ、 うわぁあああん………… 創まれて初めて、泣いた。 ヒトの子が、産まれた時みたいに、大きな声で。 (-21) 2022/06/15(Wed) 23:28:32 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+26 生えた!! 貴方が何かを投げた瞬間、ほぼ本能による反射でそれを追いかけていく。多分ミズガネの方。 「 はえた! 地面に落ちるまでちゃんと待って、それから枝を一本バリバリと食べ始めた。 それはミズガネに向かう枝だったかもしれないし、そうじゃないかもしれない。 ちなみに味はんまい!。 (23) 2022/06/15(Wed) 23:48:57 |
シャト・フィーは、 んまい!!! (a8) 2022/06/15(Wed) 23:49:38 |
シャト・フィーは、美味しかったので、他の枝も食べて回るかも。 (a9) 2022/06/15(Wed) 23:50:40 |
シャト・フィーは、キエの血を浴びなかった (a10) 2022/06/16(Thu) 0:01:03 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+35 レヴァティ 枝を食べて回ってたけど、貴方が逃げようという動きをするならそちらへ興味を惹かれて。 四足で駆ける。いまは どろべちゃ じゃないから、山猫のように疾く。貴方の進行方向を遮るように回り込んで。 (29) 2022/06/16(Thu) 0:21:08 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 復讐最高 レヴァティ>>29 回り込んで、跳びかかる。 それがパイプ椅子の攻撃の前か後かは任せよう。 ただ、正面から接近する獣の目は、狩りの興奮に瞳孔が縦に窄まり爛々と光り、口元も三日月型に裂けるほどに弧を描いていただろう。 覗く咥内には鋭い4本の犬歯。 叶うならば、その左頬から耳にかけてを削ぐように食い千切ろうと。 (-29) 2022/06/16(Thu) 0:27:24 |
シャト・フィーは、とびかかり、食らいついた。 (a12) 2022/06/16(Thu) 0:41:50 |
シャト・フィーは、道を塞いだ木の向こうから、 バリ、バリ…… (a13) 2022/06/16(Thu) 0:47:59 |
【人】 害獣 シャト・フィー「 あ は は! あけてー! じゃまー! …………ぁ、この木もんまい! 」歌のおかげで随分と楽しげな声。 バリ、バリバリバリ 貫通するまであと31秒。 (32) 2022/06/16(Thu) 1:05:12 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 害獣 シャト・フィー>>32 「くるっ、な……よッ!」 千切りとられた頬の痛みと 音 に挟まれている。自分ではどうなっているかわからないが、穴でも開いているかもしれない。酷く痛む傷の正体もわからないのが余計に恐ろしい。 あなたの声に呼応した声は口調こそ普段どおりだが酷く震え、呂律も回っていない。 あなたにとっては慣れた、よくある獲物の声だろうか? (-36) 2022/06/16(Thu) 1:19:38 |
【人】 害獣 シャト・フィーバキッ! 貫通してしまえば、拡げるのは容易い。 通れるだけの穴を確保して。 「 で きた! 歓喜の声! そのまま、再び跳び掛かり、引き倒そうと。 上手く行けば、のしかかる様にして動きを封じ、さっき 味見 (35) 2022/06/16(Thu) 1:37:18 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 復讐最高 レヴァティ尖った爪を持つ異形の手で、その頭部を押さえ込んで。 貴方の頬に親愛のキスを贈るように、血腥い口を寄せて。 ガチ、と当たるのは貴方の奥歯に獣の犬歯。それから、側頭部の骨を噛み砕く音。 本来ぶつかる構造でない部分が当たって鳴って、獣の荒い息遣いと共に耳元で耳障りな音楽を奏でたことだろう。 拒絶の声も、意味ある言葉として受け取ることなく。 ただそれは、獲物の鳴き声に過ぎないのだから。 (-37) 2022/06/16(Thu) 1:44:55 |
シャト・フィーは、 バキ、バリ (a17) 2022/06/16(Thu) 1:46:44 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+47 レヴァティ 蹴られれば、軽い身体は胴体から転げ落ちるだろう。 だけど、頭部に爪と牙を喰い込ませたままだ。 >>+48 ヴェルク だったけど、流石に9つの爆弾には ぎゃんっ! ってった。とびあがって、傍で硬直してる。 狙ってる胴の邪魔にはならないだろう。けど、巻き添えにもできる、そんな位置。 (36) 2022/06/16(Thu) 2:04:55 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+50 爆弾の音で ぎゃんっ! ってなって、耳をやられてくらくら~~~ってなってたから。転がってきた追加に気づけなくて、気づいた時には遅くて。 「ふぎゃんっ!」 辛うじて今回は耳を覆って目を閉じて、そのままキレイにふっとんだ。 (41) 2022/06/16(Thu) 2:38:24 |
シャト・フィーは、7くらいふっとんだかも。 (a24) 2022/06/16(Thu) 2:39:51 |
シャト・フィーは、飛距離はそこまででもなかったので、コロコロコロ。 (a25) 2022/06/16(Thu) 2:40:31 |
【人】 害獣 シャト・フィー爆風に吹き飛ばされはしたものの、今度は僅かな猶予で正しく爆発物へ対処した 兵器 は、暫くくらくらして、そして声を聞く。>>40 メレフ 鎮圧。つまり。 「ヴェルクも、食べていーの?」 命じられれば、従うだろう。 (44) 2022/06/16(Thu) 2:51:53 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+55 サルガス >>47 メレフ 「おしまい? あい。」 もひとつ食べられる! と臨戦態勢だったけど、命令がそうなら素直に従う。 もう、歌もないし。獣の興奮も、爆発でリセットされてたし。 ので、食べかけの頭部だけ、続きを食べようとレヴァティの死体(>>+54)へと近寄っていく。 (48) 2022/06/16(Thu) 3:14:30 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 復讐最高 レヴァティ/* 焼き生クリームさま! ナイスデスでしたわ! 派手な能力行使、大好きでして……!あと、怯えてくれてありがとう……! このまま頭部残りを頂きたいと思うのですが、一緒に付属品の アイアンメイデン(頭のグルグル)の残り も食べちゃってよろしいかしら……?本体のこれ以上の損壊も含め、やだな!があったら遠慮なく仰ってくださいまし! チョコ抜きチョコミントより。 (-42) 2022/06/16(Thu) 3:18:46 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 害獣 シャト・フィー/* ハーイ!ありがとですわ! シャトちゃんもナイスイートですわ! かわいくて怖くてエグくて2度おいしい! 周りに止められない限りは好きなだけ食べちゃっていいわよ! レヴァティが大ショックを受けるだけですわ!焼き生クリームより。 (-43) 2022/06/16(Thu) 3:24:54 |
シャト・フィーは、制止されなければ、ヴェルクの傍で食事を再開します。頭、食べかけなので。 (a28) 2022/06/16(Thu) 3:33:08 |
【人】 害獣 シャト・フィー頭部(アイアンメイデン付き)を食べ終わった後。 >>+62 サルガス 今この場の指揮を執ってるのは貴方だと理解したので、問いかける。 「サルガスさま、あっちも食べていいー?」 指さした先にあるのは、ルヘナの死体(>>37)。 自分が関与した訳でもなく、ゲームのルールの外で発生した死体だから、どっちかなって。 (51) 2022/06/16(Thu) 3:38:58 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 復讐最高 レヴァティ食べかけに執着する性質を発揮して、三度目、貴方の元へ戻ってくる。 今度は邪魔が入らなさそうだから、のんびり味わえる! 床にぺたんと座り込んで、膝枕でもするかのように太腿の上に貴方の頭部を乗せて、がっちりと丸い骨に爪を食い込ませるように掴んで。 「 いただきまーす! 」律儀に左側頭部の食痕から口をつける。 バリバリ、硬い骨を噛み砕く。 じゅる、じゅる、脳漿と血を啜る。 くちゃくちゃ、肉を咀嚼する。 耳元で奏でるには随分と賑やかな演奏だけど、どうせもう聞こえてないのだろう。 こりこり、舌は弾力があってたのしい。 ぷちり、目玉は噛むと弾ける。 ふわふわの脳は掬って食べて。 やがて、反対の耳まで、ぜーんぶ無くなった。 ……あと、頭に巻いていた、アイアンメイデンの残り半分も。 (-47) 2022/06/16(Thu) 3:48:25 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ/* ハロー、アバダ・ブタバラさま!この時間に眺めるには暴力的なお名前ですわ……。 ルヘナさま、処刑外巻き込まれの死亡ですが、食べてもよろしいかしら……? の確認でございますわ! もしOKの場合、最初のアンケと部位など変更点無いかもお聞かせ下されば幸いでございます。 チョコ抜きチョコミントより。 (-48) 2022/06/16(Thu) 3:54:07 |
【人】 害獣 シャト・フィー (53) 2022/06/16(Thu) 3:59:58 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー貴方の眼から、 寂しい が直接流れ込む。正しい言葉から正しい色を認識できた。 それがいいことか、悪いことかはわからないが。 「うん……」 溢れ出たものを、手袋をした手で拭おうと。 次は貴方の番だと、零れる涙に柔く触れる。 「なくなっちゃったんだ。 いなくなちゃったんだ。 寂しい …… ……、僕とお揃いだ」囁きを落として。貴方の慟哭を聞く。 幼子をあやすように、揺り籠のように。 抱えた身体ごと、ゆっくりと左右に揺らしながら。 「よしよし…… …… 辛かったね…… ……」 つられて溢れ出てしまうものは今は見ないフリをしよう。 貴方の気が済むまで泣いていいんだよ、と。 それまではずっと、寄り添っているから。 (-52) 2022/06/16(Thu) 5:05:08 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス静かに溢すばかりの貴方の分までってくらいに、わぁわぁと声を上げて泣いて。 初めて泣くものだから、息の継ぎ方とかわからなくて、 えっぐ とかぅぇえ とか、変な声になったりもして。どうして、いないの。 ボクたちだけなの。 いっしょに、いまにいないの。 おいしいも、たのしいも、いっしょだったのに。 ちょこれーと、いっしょにたべたいのに。 てつになるどうぶつ、いっしょに狩りたいのに。 どうしてもう、あえないの。 拭われる端からとめどなく、ゆらゆらとあやされればその腕に安堵して緩んでさらに流れ出して。 お揃いの貴方が流した分と一緒になって、貴方の胸元はすっかり濡れてしまっただろうか。 それでも、泣くという行為は体力を消耗するし、溜め込んだ涙だってそのうち涸れるし。揺籃の中、だんだん静かなしゃくりあげに、それもやがて落ち着いて。 少し疲れて眠そうな、腫れた目でまた、貴方を見上げる。 「どうして、」 しんじゃったの。 と続けていいものかわからなくて。思ってなかったタイミングだったから、ちゃんと帰ってくるか不安になって蘇生室までやってきて。 で、起きたら言おうと思ってたこと。 「ボクが、食べたかったのに。」 不貞腐れた文句のような調子で、頭をぐりぐりと押し付ける。 滲む 食欲 は、しょうもないことに、本物。だけど、同じくらいに呟きには、当人に自覚のない 安堵 の色があって。貴方を食べなくて済んで、良かったって。 (-53) 2022/06/16(Thu) 5:55:32 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー「…そう。ではトルティージャでも頼みましょうか」 ふわふわの、ケーキのようなオムレツのようなもの。 「ニアの好きな食べ物です」 慣れた様子で頭を撫でながら、端末で取り寄せる。 (-58) 2022/06/16(Thu) 12:39:10 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィー/*お返事遅れてすみませんわ&簡潔に失礼しますわ!オッケーですわよ!特にNGございませんのでカモン! (-63) 2022/06/16(Thu) 14:29:29 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー抱えたまま、たまに貴方の頭に頬を擦り寄せたり。 胸元が濡れようとお構いなし、それどころか最初に遊んだ日のことを何となく思い出したりして。そんな前でもないのに懐かしさを感じて目を細めた。 やがて落ち着いた貴方を見ようと覗き込もうとして。 その必要はなかったかな、見上げられた 眼 が眠そうだ。「…… ……ふふ、……くすぐったい」 言葉が続かなくとも、内容の予測くらいはつく。 思わず笑んでしまったけれど、笑った理由は押し付けられる頭がこそばゆいからにしてしまおうか。 「僕を選ぶつもりだった? …… ヴァレット 」貴方のもう一つの名を呼ぶ。 死んだから知っている? 否、最初から知っていた。 ―― 狼 は兎 の首を刈り取れない。いくら死を遅らせても、 貴方 が僕 を食べることは叶わなかった。それでも、食べたかったの言葉にどこか喜んでしまう自分がいて。 滲む 安堵 にも勿論、嬉しさを感じてしまうもので。「……ありがとう、シャト・フィー」 だからこの言葉が相応しい。 取り繕うこともなく、柔い笑みで、優しい声色で告げられた。 (-83) 2022/06/17(Fri) 1:15:01 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ【処刑後時空】 大惨事が落ち着いた後のこと。 本日の処刑対象の頭部を食べた獣は、もう一つの死体へと興味を移す。 今度はお肉っぽいとこがいいな、なんて部位を吟味して、目を付けたのは見事兎を仕留めた貴方の利き腕。 肘の関節のところを噛み砕いて、食べやすく取り外して。 服ごと皮膚をがぶちと食い破ればまだ新鮮な肉からは血が咥内いっぱいに溢れ出す。 次に肉に歯を立てれば、程よい弾力のある歯応え。骨から引き剥がすように引っ張れば、繊維に沿ってめちめちと裂けて行く。 噛めば噛むほど、やっぱ新鮮な肉って美味しい! 二本残る骨もバラすようにして、間の肉と腱をこそげるようにキレイに食べたら、その骨もバリバリと噛み砕き始める。端から一遍に食べて良かったのではと思うだろうが、別々に食べたい気分の時ってあるじゃない。 最後に手首から先、掌の薄い骨と細い指の骨をデザートのクッキー感覚でパリパリと食べて、完食! 「 ごちそーさま! 」 (-93) 2022/06/17(Fri) 9:10:41 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア「とるてぃ……や?」 初めて聞く食べ物の名前を繰り返してみるけど、ちょっと発音が違う。それだと別の食べ物になっちゃう。 ともあれ、届いたそれを目にすれば、お皿と同じくらい目をまん丸にして。 「おひさまけーき? たまご? ふわっふわ!」 鮮やかな黄色に目を輝かせて大喜び。 (-94) 2022/06/17(Fri) 9:21:02 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「 WAON ? 決済完了しそうな鳴き声は、あれれ、って感じの響き。 犠牲者なし、の通知が届いたもので。 狩人か、狛犬か、どっちかに邪魔されてしまったのかな、大丈夫かな、って心配しながらトリガーの帰りを待つだろう。 (*0) 2022/06/17(Fri) 9:25:28 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガスもひとつの、与えられた名前を呼ばれれば、ぱちくり。眠い頭をくるくる回して、意味を理解すれば。 「ん あ!! 」ビックリの声と共に、今度こそ 嬉しい の色が溢れ出して。さいしょから、ボクに食べれないヒトだった! 「えへへ……とっといてた!」 最初の頃の相談内容も聞こえてたんだって、理解して、もっかい今度は照れたように、ぐりぐり頭を押し付ける。 美味しいものは後回し、なんて実に獣らしからぬ……そしてヒトらしい行動だと、当人は自覚なく。 それで、でも、帰ってきた言葉には。 「へんなの……」 だって、普通は殺されるのも食べられるのもヤなことだって、普通は倦厭される存在だって、ちゃんと知ってるから。だから。 やがて、貴方のあったかい腕に、柔らかい気配に安堵した幼獣は、今度こそ泣き疲れて目蓋が落ちる。 微睡みの淵で、ほにゃほにゃと寝言のように曖昧な呟き。 「……あのね、サルガスさま。 ……食べられたくなったら、おしえてね。」 さみし から、にがしてあげるほうほう、ボクはしってるんだ。慈しみ にすら似た淡く曖昧な色彩を仄かに灯したかと思うや否や。今度こそ、寝落ちた。 (-95) 2022/06/17(Fri) 11:18:14 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 神の子 キエ貴方を探して、とことこ歩き回る。 大したことではきっとないけど、訊いてみたいことがあったのだ。 一体どこで逢えるだろうか。 都合と巡り合わせが悪ければ、適当なところで諦めて帰るだろう。 (-96) 2022/06/17(Fri) 11:25:15 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 遺制 アマノこれはきっと後から見ていい感じのタイミング。 場所は貴方がたまたま居たどこかということになるだろう。 今日こそは、と鳥に忍び寄る影がある。 本気の狩りモードだから、いつもの賑やかさは皆無。床に一体化するくらいに身を低くして息を潜めて、気配を薄く周囲に溶け込ませて。 但し、サルガスさまに教わったアドバイスを素直に取り入れて、ゆっくりと。 (-97) 2022/06/17(Fri) 11:31:00 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+86 アイアンメイデンなしアイアンメイデン 操作盤ツンツンしてる貴方の後ろからそ〜〜っと近づいてみる。 狩りの時みたいに気配を薄めて、空気に溶け込ませて、足音も立てないように。 上手く行けば、背中……というか身長差的に腰のあたりかな、真似してつんつんするだろう。 (60) 2022/06/17(Fri) 13:26:35 |
【人】 害獣 シャト・フィー (61) 2022/06/17(Fri) 14:15:13 |
シャト・フィーは、二足走行、48くらいのはやさ! (a35) 2022/06/17(Fri) 14:15:34 |
【人】 害獣 シャト・フィー (62) 2022/06/17(Fri) 14:36:04 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+90 くるみちゃん 「あー! んまいやつ だ!」枝、んまかったらしいからね。 ガリガリ、ガリガリ かるーく引っ掻いたところで。>>+89 >>a38 何してんの's 「あぇ、なにしようとしてたんだっけ?」 なんか用があって話しかけようとしてたみたい。 ド忘れ。 (63) 2022/06/17(Fri) 15:38:14 |
シャト・フィーは、手を止めて考え込んでる。むーん?? (a39) 2022/06/17(Fri) 15:38:32 |
【秘】 神の子 キエ → 害獣 シャト・フィー恐らく見つけることはさほど難しくない。 ロビーにいないときは、どんな部屋があるのかとよく探索しているからだ。きっとその辺の廊下で出会えるはず。 ふわふわと浮き足立つような足取りで歩いているが、貴方に気がつけば足を止めるだろう。 「おや、シャトさん。何かお探し物ですか?」 (-108) 2022/06/17(Fri) 16:35:21 |
【秘】 遺制 アマノ → 害獣 シャト・フィー『ぴぴぴっ』 「そーだなぁ、レヴァティよりニアかなって思ってたよなぁ……」 『ちゅぴ』 「狼の味方ねえ……してもいいけど、 休暇日は延長させたいのが──」 なんて、適度に鳥と雑談をしている男が一人。 鳥は男の目の前にある机の上で、ちょこちょこと特有の機敏さで時折周囲の物を突きつつ、そこにいる。 まだ、二人ともあなたの気配には気づいていない。 (-111) 2022/06/17(Fri) 16:46:19 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 神の子 キエ見つけた貴方に先に声を掛けられれば、嬉しげにとてとてと駆け寄るだろう。 「ん! さがしてた、キエ! あのね、おうたのこと、おしえてほしい!」 用件的に、場所を変えた方が良いだろうか、と一旦切って問うように首を傾げる。 このまま廊下で立ち話でも、幼獣は一向に構いはしないだろう。 (-114) 2022/06/17(Fri) 17:13:16 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 遺制 アマノ机の上の鳥を捕まえるには、机の前の貴方の傍を通過せねばなるまい。 じり、じり、にじり寄り、貴方の傍13cm程まで近づいたところで、雑談内容が耳に入る。 「アマノ、狼さんしってるの? みかた? ……兎さん?」 そっちにより興味が向いたので、ついつい話し掛ける。 鳥はまた、見逃された。ラッキーバードかも。青くないけど。 (-115) 2022/06/17(Fri) 17:19:47 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィー「お前の方が天才だろ、僕のはまぐれかもしれないし……」 と、謙遜をするが、こう純粋に喜んでくれるのに悪い気はしなかった。 「そうだな、兎一匹じゃ足りないから……もう何回か。」 実際に食べるのはこの兎ではないのだが、もう少し「狩って」から帰るようだ。二人分の餌を。 「じゃあ、料理するから。」 満足したら、一旦戦利品を自分が受け取るように促す。交換などをしてどっかのタイミングで料理にするつもりで。 そしてその前にあなたが更に 食事 (-116) 2022/06/17(Fri) 17:22:40 |
【秘】 神の子 キエ → 害獣 シャト・フィー「歌のこと……ですか? 歌を知りたい、ということです?それとも、」 純粋に歌を知りたいのか、能力として知りたいのか。 首を軽く傾けながら聞き返す。 「トレーニングルームでもお借りしましょうか」 どちらにせよ、存分に声が出せる環境の方がいいだろう。 了承されれば、そちらに足を向けるはず。 (-117) 2022/06/17(Fri) 18:26:03 |
【秘】 遺制 アマノ → 害獣 シャト・フィー「うおっビックリした。ってか 近っ! ……なんだシャトか…… いたなら声かけてくれ」まさか鳥が再び狙われていたとは思わなかった故に、呑気にいるか?とばかりにつまみに食べていたさきイカをポイと投げた。 「いや、知らねえよ。あくまで推測。 俺はバラニとミズガネはどう見ても狼に見えねえからよ、全員残ってると思ってたんだが…… 昨日、レヴァティとニアが争ってただろ?狼同士でやるとは思えない。だが、死んだ扱いの奴らの反応を見てたら狼ゼロにも思えない。 俺、深林之民だからな。今回エラーが出たとかなんとかで一応は狼の味方……らしい?」 ぺらぺら、さらさらと役職を漏らす。 元々ふわふわとした立ち位置の存在もある。だが考えていなくともない。むしろ考えた上で好き勝手しているように見えるかもしれない。 「兎はサルガスじゃねえかなって思うけど、これは完全に能力からの推測なんでわかんねえな〜。……って言うか、お前の方が意外だな。シャトも推理に興味あったのか?」 狼と兎はわからずとも、鳥はラッキーバードでした。 (-120) 2022/06/17(Fri) 19:31:28 |
【人】 害獣 シャト・フィー (71) 2022/06/17(Fri) 20:29:52 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ分けて食べられるくらい、あるいは貴方が狩りに満足するまで餌を調達して、促されれば素直に戦利品を預ける。 「あい! りょうり? すてーき! いっしょに狩って、いっしよにたべると、うれしい!」 既に待ちきれないという風に期待に満ちてひょこひょこ跳ねている。 貴方が焼いてくれた料理も、本当に美味しいと感じられたから。 そうして一緒に食卓についた獣は、またテーブルマナーのなってないながらも、心底美味しくてたまらないという風に、今日の成果にがっついたのだろう。 そう、食べるのは、嬉しい。 食事 の時も、心から美味しく味わったとさ。 (-122) 2022/06/17(Fri) 20:36:18 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 神の子 キエ「トレーニングルーム、ひろいとこ!」 色々景色が変わって楽しい、大好きな部屋だ。貴方の後を弾むように付いて行きながら、訊きたいこと、の続きを話す。 「あのね、キエ、いろんなうた、うたう? おうた、たくさんあるのかなって。 どんなのあるか、知りたい!」 リクエストを促されても、そもそも選択肢を思いつかなかった獣は、歌というもの、そのラインナップを知りたがった。 (-123) 2022/06/17(Fri) 20:44:22 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 遺制 アマノ「声掛けたら、…………はむっ!」 逃げられちゃう、と続けようとして、投げられたイカをパクッとキャッチする。幸か不幸か、少なくとも鳥の飼い主の心の平和は守られたのかも……しれない。 もぐもぐやりながら、全てあっぴろげに話す貴方の言葉を興味深げに聞いて。 イカを咀嚼してたおかげで、様々顔に出なかったのは幸いかもしれない。 ごくん。 「すいり、わかんない。ので、興味ある、知りたい! バラニさまーと、ミズガネはおおかみぽくない? レヴァティとニアが、おおかみぽい? どーやってかんがえる? みんな、ひみつしてる!」 貴方が話した推論のやり方を教えて欲しいなってねだる。 ついでにさきイカももっと欲しいなって目をしてる。 (-124) 2022/06/17(Fri) 20:55:53 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「犬にかまれた? いたくない? ……よしよし。」 帰ってきた貴方を見て、心配気。 いつもしてくれるみたいに貴方を撫でようとしたけど、背が届いたかどうか。 「ねらったえもの、たべないとヤ!なる。りべんじ? 票はあわせるした!犬、しょけいしたらじゃまできなくなる?」 食べかけに執着を見せた獣は、貴方の連続襲撃にも賛成の意を示す。 それから、ちょっと考えてみたことを話してみたり。 (*2) 2022/06/17(Fri) 21:03:22 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィーぐりぐりされる頭を緩く撫でて。 「やっぱり、狙われてたか……」 勿論、相談は余すことなく全て聞いていたのだ。 だからなんとなく、本当になんとなーくだけれど、自分が最後に狙われていた可能性も考慮していたり。 食べられてあげられないことに少しだけ罪悪感を抱いていたものだから、 嬉しい が映り込めば安堵した。そうして新たに映り込む 色彩 には――「…… …… …… ……」 ……眠りを妨げないためか、はたまた別の理由か。 その 言葉 にサルガスが言葉を返すことはなかった。この呪いの 鎖 を、貴方が食べ尽くす 日は訪れるだろうか。それは間違いなく僕にとっての 救い になるのだろう。けれども、心のどこかでそれを拒む自分がいるのだ。 ――貴方を置いて、僕だけ 寂しい から逃れるなんて、きっとできないから。貴方が眠りに落ちれば、起きるまではこのままでいる。 目が覚め次第、きっとお風呂に連れていって綺麗にして…… それらが終わればサルガスは。 またいつも通りの日常へと戻っていくのだろう。 (-129) 2022/06/17(Fri) 21:10:06 |
【秘】 神の子 キエ → 害獣 シャト・フィー「そうです、広いところです。どんな風景が好きですか?」 ふわふわと軽やかな足取りで先導しながら、時折振り返って貴方の様子を見る。 話を聞くときは特に。 「あぁ……なるほど。えぇ、色々と歌いますよ。 生憎、当時の流行りの歌などは歌えないのですが……民謡や童謡、クラシック、そういうものをよく歌います」 歌そのものに興味があるのだと分かれば、少しばかり表情が和らいだ。 トレーニングルームに辿り着けば、もた…もた…と風景を変えようとするだろう。先に聞いた貴方の好きな景色があるのなら、そのように。 (-132) 2022/06/17(Fri) 21:54:42 |
【秘】 遺制 アマノ → 害獣 シャト・フィー「推理って言う程じゃないが、バラニが狼だったらあんな自主的に死にやしないだろうしな。あの様子は仲間に迷惑かけるとかは考えてなかった。短期役職か窓役職だ。 ミズガネは狼じゃない。聞いて知ってるから。 シアンとサルガスの死体が出たが、死因が出ていたのは前者だ。つまりはサルガスは毒殺されたとして、魔女の毒か?俺はここは完全に勘で兎と見てるからな。狼も無さげと考えてる」 ちら、と貴方の様子をうかがう。 本当に何の変哲もない推理だ。その割にこの男はやる気を表では見せていなかった。……一応、看守としての盛り上がりだのを契約していたのか、あるいは自主的に意識していたのはあるのかもしれない。 「正確には「レヴァティとニアのどちらかが狼」と考えている。どっちも吊れば、『お祭りが限界まで長引かせる』ができる。……最後の投票先は何も決めてない。絶対ゲームに勝ちに来た気じゃないが」 「俺は、何もなければニアに入れるつもりだ。これで狼が1人は吊れて最終日が迎えられると思うから。 最終日さえくるなら、正直なんでもいいし、最終日の票すら今はフリーだ。で、シャト。……どうする?」 何かを、尋ねるような問いかけ。 (-134) 2022/06/17(Fri) 22:10:33 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 遺制 アマノ「むきゅう……」 唸りながら考えてみる。考えを、口に出してみる。 それぞれの、気持ちになってみながら。 「バラニさまーだったら、ん、おおかみ2匹しかいなくて、しんでもいいよって言わないとおもう。……狩り、できないでおわっちゃうのつまんないし。 ミズガネは、きもち、わかんない。んっと、でもアマノさまーがえらばれそうだったとき、別のとこどう?ってしてた? でも、ボク、ミズガネ、アマノさまとなかまって知ってるから、わかんない。 でね、サルガスさまは、ボクが食べられないの!」 最後ばかり、ちょっと嬉しそうに言い切って。それから、黙り込んでしまう。 考えて、考え込んで、たっぷり考えて。 言葉は拙くとも、獣なりに考えて、自分のお腹の中を見つめて。 「ニア、みんなに処刑されるの、いやがってた。 ボクも、……トリガーがヤになるの、ヤ。 でも、終わるのヤだから、そしたらボクかどっちか。 ボクがちゃんとかくれてて、その方がいいってわかってる。 むぅぅ……」 この辺で獣の頭は限界。それでも頑張った方。随分情報は漏らしてしまったけど。 ぷしゅう、と頭から湯気を立てて。 「ニア、しななくて、いちばんながくつづいて、勝つほうほう、ある?」 机の端に沈没した頭を凭せかけながら、貴方にぶん投げた。 (-143) 2022/06/17(Fri) 22:46:00 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 神の子 キエ「みんよ? どうよ? くらしっく?」 全部聞いたことの無い音の羅列という風に、棒読みで繰り返す。 好きな景色については、これまた知ってるものが少なすぎて困った顔。だけど、トレーニングルームに辿り着けば、きょろきょろと移り変わる景色に目を瞬かせ。 「んぁ、ここ、わぁんってなる……面白い!」 遷移の途中で声を上げたのは、地底の廃教会。 ここがいい、とばかりに操作する貴方の袖を引いて、主張するだろう。 いずれにせよ、きっと響きの良い場所で、見たことの無い景色。 暫くきょろきょろと見蕩れている。 (-145) 2022/06/17(Fri) 22:54:12 |
シャト・フィーは、 バリバリ (a43) 2022/06/17(Fri) 23:11:16 |
【秘】 遺制 アマノ → 害獣 シャト・フィー「おーおーショートしてら。結構頑張れるじゃん。オレンジジュース飲むか?」 適当に頼んだジュースを差し出しつつ、貴方のたまに零した情報などを整理するように頷いて暫し考える。 「ニアとシャトが狼って事なんだろ? ……不可能、とまではいわないが『わりと難しい』だな」 「シャト、お前を今日吊るように持っていく」 「一番楽な方法は、これだ。狼が1人になるから一番長く続く。ニアは死なない。ここまでは可能だ」 「……ただ、最後の日にニアが死なないかどうかは。狼が勝てるかどうかは、わからない。そこは残った面子の意志次第になるだろうな」 「どうする。ニアに相談してきてもいいぜ。……俺は、最終日さえみられりゃ、『狼側の看守』としての役割は果たしたと思えるから、あとは俺の好きなように動いても全く問題ないと思ってる。 お前達が最終日を寄越すために行動をするなら、最後の日は、協力して構わない。元々狼陣営だしな」 (-149) 2022/06/17(Fri) 23:33:36 |
シャト・フィーは、バリバリが一番静かなんじゃないかなって思ったかも。 (a47) 2022/06/17(Fri) 23:39:03 |
【秘】 神の子 キエ → 害獣 シャト・フィー「え、あぁー……えぇと、つまり、昔からある私の国の歌、を歌うことができます」 そこまで知らないとは思わなかった。貴方にわかるように言葉を直すのに少し間があり、ざっくりと言い直した。 好きな風景も然り。選ぶほど知らない、ということを可能性として考えすらしなかった。 しかし、袖を引かれればその景色で止め、 「……あぁ……。なるほど、貴方はここが気に入りましたか……」 造りは見慣れた建物。知っているものと違って窓もなく、光も差さず、手入れも行き届いていない、それだけ。 しみじみと呟いて、廃協会内を歩く。ふらふらふわふわと。 教壇に辿り着けば、よじ登るようにしてその上へ。 そこに腰を下ろして、貴方が落ち着くのを待った。 (-151) 2022/06/17(Fri) 23:51:57 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 遺制 アマノ「あぅん……のむぅ……」 首だけ擡げて、ジュースのストローをちゅー。 酸味と冷たさが沸騰した脳に心地良い。 「ふたりとふたり……たぶん。うんまかせ……?」 自分を差し出したとしても、最後は同数ランダムになるだろうとこまでは計算出来てて。 「くぅん……」 絶対的な理があれば、それに従えるのだ。 だけど、そうじゃないと叫ぶ心があるから、迷っていて。 絶対的な命令があれば、考えなくて済むのだ。 結局、未熟な心は。 「訊いてくるぅ……」 ふにゃあ……って、それでも考え込む様子を見せながら、ふらりと離れて行った。 戻ってくるまで、暫しの時間がかかるだろう。 (-154) 2022/06/18(Sat) 0:04:03 |
【秘】 遺制 アマノ → 害獣 シャト・フィー「はいよ、いってらっしゃい。 ま、俺は最終日が来さえすればいい。 ニアでもシャトでもどちらにでもな。指示があれば持って帰ってきてくれ」 軽く手を振って見送っただろう。 『ビビ』 その片隅で鳥は威嚇していた── (-157) 2022/06/18(Sat) 0:14:47 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「ふきゅうん……、トリガー?」 どこかのタイミングで、へろへろ……って感じの声。 「トリガー、は、まけるのと、しぬのと……どっちがヤ?」 若干要領を得ない問いかけは、慣れない思考に脳がパーンした後だから。 「アマノが、さいごのなかま、で、兎はもういない、で…… ボクがしぬなら、トリガーがしなないようにがんばってくれるって……」 彼の条件は、最終日を迎えること。その為には今日、狼が一匹落ちる必要がある。トリガーが今日落ちれば、ノーマークのヴァレットが残る。 だけど、今日ヴァレットが落ちれば、トリガーは森林を加えた2:2のランダムで生き残れるかもしれない。そういう賭け。 そんな話を、貴方に持ってきたのは。 「ボク、トリガーがしぬのヤなら、……トリガーが死ぬの、ヤ……。」 合理と感情の狭間で、自分の意思を定められるほどでは無い幼さが、引金に決定を委ねたというだけの話。 (*3) 2022/06/18(Sat) 0:21:06 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 害獣 シャト・フィー/* To.チョコ抜きチョコミントのミント様 こんばんは!ボンバーマンです。 よろしければお話しませんか!とお誘いに参りました。 尚、お忙しい場合にはお返事は無しで大丈夫です。 お手隙の際にご確認よろしくお願い致します。 From.焼きプリン (-161) 2022/06/18(Sat) 0:21:57 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 花火師 ヴェルク/* 焼きボンバー三回転プリンさま、こんばんは! お話やったー!喜んで!ですのよ! いつでもどこでも、どんな場所でも! 大喜びのミントより。 (-163) 2022/06/18(Sat) 0:29:26 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 害獣 シャト・フィーこれは男がサルガスとの模擬戦を終えた後。 君の都合のいい時間帯でのお話。 君の姿が何処にあるかは分からない。 ──が、男は適当に歩きながら小さな獣の姿を探している。 まずは廊下を歩き。娯楽室等に行き……最後に部屋の流れ。 さて、君は何処にいるのだろう。 /* お返事ありがとうございます!それではよろしくお願い致します。 (-168) 2022/06/18(Sat) 0:42:17 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 神の子 キエひんやりと静謐なその空間のどこか遠くで水の滴る音がする。 見捨てられて死んだ場所。大地の胎内のような、静かな場所。 故に生ある者の足音が、声が、色鮮やかに響くような。 獣は宗教を知らないから、この建造物がどんな意味を持つのかも知らない。 迷うことなく祭壇へ向かった貴方と違って、何処へ在るべきかもわからなくて。だから身廊と翼廊の交わるとこ、一番広くて天井の高いとこが気に入って、その床に、ぺたんと腰を下ろした。 「わぁん……って、キエのこえ、きっときれい!」 本来ならば明かりの差し込むはずの尖塔を内から見上げて、楽しげに口にするのはそんな無邪気な感想。その声も幾重に響いて、それがまた楽しくて。 「ね、キエがすきなうた、どんなうた?」 (-170) 2022/06/18(Sat) 0:45:09 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 花火師 ヴェルク獣は大体いつも動き回ってる。 だから、この獣の自室の前、寝床へ戻ろうとする所で貴方と行き逢えたのは、僥倖というべきか。開けっ放しの扉を潜ろうとして、ヒトの気配に勘づいてきょろきょろと。 そして貴方を見つける。 「あぇ、ヴェルクだ~!」 (-174) 2022/06/18(Sat) 0:52:54 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア/* ハロー、ダークライさま! ミントからの補足ですわ! ニア、シャト(狼) アマノ(森林CO) ルヘナ、キエ、メレフ(村陣営、狛犬含む) (森林片割れ、兎退場確認済)(決闘はしらん!) って、現状です。 が、PL的にはぶっちゃけロールが美味しければそれでいい!みたいなスタンスですので……ダークライさまのやりたいようになさって! 以上、PLよりでした! (-177) 2022/06/18(Sat) 1:11:01 |
【独】 害獣 シャト・フィー/* 今回独り言も推理も全然埋めてなかった! 狼 ニア、シャト 森林 ミズガネ(CO) アマノ(CO) 兎 サルガス(CO) 狛犬 ルヘナ(な気がする)(orメレフ) 魔女 シアン(な気がする) (ルヘナメレフキエの誰かで残ってたらどうしよう!) 狩人、共鳴、決闘(バラニ、レヴァティ、ヴェルク、メレフらへんかなぁ) (決闘相方もーわからん!) (-178) 2022/06/18(Sat) 1:22:53 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 害獣 シャト・フィー「おー…、元気だねぇ」 探していた割にはあまりそれを見せず。 たまたま出会いましたよ感を出しながらひらひらと手を振る。 実の所は、大した話でもない。 ほんの少し気まぐれに参加者の元へ足を運びたくなっただけ。 つまりは暇潰し!君はその相手に選ばれてしまった。 「……ケモっ子。…あんた、もう寝るか?」 (-180) 2022/06/18(Sat) 1:52:50 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 花火師 ヴェルク「げんき! ヴェルクも、げんき?」 こちとら暇潰しなんて概念を知らない獣だ。 声を掛けられればそれだけで嬉しくなっちゃう。 「ねる? ねない! まだ、げんき! おへやの巣、びょんびょんしてたのしい! ので、しにきた! ヴェルクもびょんびょんする?」 哀れ割り当てられた自室のベッドは、すっかりトランポリンとして認識されてたのであった。 あまつさえ一緒に遊ぼうと誘いをかける始末。 勿論他の用事があるなら、簡単にそちらへ興味を移すだろう。 (-182) 2022/06/18(Sat) 1:59:08 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 害獣 シャト・フィー「俺ぁ……それなりに?まぁ、元気元気」 拒まなければ、男の手は君の頭に伸びる。 わしゃわしゃと、乱暴ながらに優しい手つきでの撫で。 不調ではあるが、それが表情に出る様子はない。 だから元気。……に見える。表向きは。 「そうか。…ん、ぴょんぴょん?なんだそれ。 ケモっ子の部屋には何が置いてあるんだ?」 まさかベッドがトランポリン代わりだとは思わない。 首を傾げて、けれど折角の誘いだと頷きで応じる。 それを本当に一緒にやるかどうかは……内容次第だ。 (-186) 2022/06/18(Sat) 2:25:34 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 花火師 ヴェルク「げんき、いいこと! んへへ~!」 隠した不調を察するような機微は持ち合わせていないから、言葉通りにそれを受け取って。 人の手を好む性質の獣は、撫でられて髪をくしゃにしながら嬉しそうに笑ってる。 「ぴょんぴょんは、巣?」 一向に進展のない説明を加えたあと、実践が早いとばかりに無防備な扉を率先して潜ろうと。 与えられた状態の部屋をアレンジするという能力は無いから、あまり大きく特筆すべき点はないだろう。 ただ、備え付けのベッドの毛布類が頭の方に寄せられて巣のようにとぐろを描いていて、足元は平らなマットレスが剥き出しになっている。ちょっと凹んでる。 「ぴょんぴょん!」 指さすのは、どうみてもそのベッドのマットレスだ。 (-190) 2022/06/18(Sat) 2:46:35 |
シャト・フィーは、残された胡桃をカリカリ食べました。 (a49) 2022/06/18(Sat) 2:47:30 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 害獣 シャト・フィーここに来て人の頭を撫でるのは多分初めて。 それをする理由もなかったし、今だってただの気まぐれだ。 微かに笑みを浮かべ、少ししてからその手は離れた。 「巣…?……分かんねぇ。見りゃ分かるか?」 と、後を追いかけるように君の部屋へと。 指をさされたそれを見た時の反応と言えば。 「あー……………」 割と分かりやすく困惑の色だった。 「んー、…ん。なるほどな。………これで、寝れんの?」 疑問はそこ。他に何を言えばいいかわからず、とりあえず君の顔をじっと眺める。 ぴょんぴょん…。元の用途とは異なるが、楽しければそれでいいのかも。 なども考えたが、口には出さなかった。今は。 (-194) 2022/06/18(Sat) 3:30:10 |
【秘】 神の子 キエ → 害獣 シャト・フィー貴方はどこにその身を置くのだろうかと思った。 歌も知らない様子を聞いていれば、きっと教会なども知らないのだろうと思った。そんな貴方が教会で、どんなことをするのかと、顔に出さないながらも楽しみにしている節がある。 結果、床に腰を下ろした貴方を好ましく思った。 決して近くはないが、二人しかいないこの空間で声が聞こえないことはあり得ない。よく響くことだし。 「綺麗に響けば嬉しいですね。 私がよく歌っていたのは讃美歌ですねぇ。えぇと……神様に感謝する歌です。美しく親愛なる神よ、いつも私達を見守って頂いてありがとうございます、という歌ですよ」 祭壇の上で、ぱた、と控えめに足を揺らす。 ただ普通に雑談しているような様子だ。 貴方には分からないのだろうが、そんな場所に腰を下ろしているというのに。 (-199) 2022/06/18(Sat) 5:32:00 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー/* ミントさんお世話になっていますわ! ご連絡ありがとうございます、役職承知ですわ! ロールもこれから投げに行くのでお楽しみにわよ! ダークライでした! (-203) 2022/06/18(Sat) 11:46:02 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「きのう? は、わかんない。 けど、かつより、さいごまであそぶがほしいみたいだった。」 それから、もひとつの問いには、ぱちくり、と目を瞬かせて暫しフリーズする。 問われるまで、 貴方が 死ぬのと負けるのどっちが嫌か、しか考えてなかったから。当然のように、命令されれば死ぬつもりで。 「ボクがしぬより……? わかんない。」 多分、大事なことだ。考えてみる。 自分の内側へ、潜るように。 「しぬの、ヤ、かはわかんない。しんだこと、ないから。 しんでも、ちゃんとまた生えるって、しってるから。 ボクじゃないボクたちとは、ちがう。」 口にしながら、やっぱり違うなって感じて。 それから、処刑の光景を思い出し、うずくものがある。 「トリガー、ボク、しぬのはわかんない。 けど、しなないように、がんばってみたい、かも? 看守さまーも、みんなも、つよいから、だいじょうぶ、だよね。 ボクたち、ちゃんとつよかったって、たくさんあそんで、見てほしい。」 錚々たる参加者を前に、 生 抗って みたいと。自分達の存在を証明したいと。そのためになら、 処刑の場 に立つことは吝かではないと。貴方の弾丸は、使われる為に作られた獣は、初めて自我を主張した。 (*5) 2022/06/18(Sat) 14:16:38 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 神の子 キエ「さんびか? んっと、なんでかみさまーにありがとう? キエのしってるヒト? ん、でも、見ててくれるのうれしいは、なんとなくわかるかも?」 ひんやりとした石の床の上から、貴方を見上げる姿は敬虔な信徒のようにも見えるのだろうか。 だけど、神を知らない獣が想像したのは、監視台の上から睥睨するサルガスの姿。 「しょけいのときのおうたも、さんびか? たのしくて、うれしい?」 (-211) 2022/06/18(Sat) 14:24:15 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 花火師 ヴェルク「ねるとこ、こっち! もうふ?ふわふわ! で、こっち、ぴょんぴょんあそぶとこ!」 枕の在るべき位置に丸く寄せられた毛布は、確かに小さな獣が丸まって収まるのに丁度いいサイズ感。 普段の独房よりは贅沢な寝床を、二分割して使ってる感じ。 それで、困惑してる貴方の表情を、遊び方が分からないのだと得心して見本を見せようと先にベッドに向かう。 「ここでね、ぴょんぴょんすると、ぽーん!ってたかくとぶ! でも、たかくとびすぎると、あたまぶつける。ので、ちゅうい!」 裸足の足そのままでマットレスに上がって、軽く数度跳ねてみせる。 それからだんだん高く、サマーソルトにムーンサルトなんかも交え始めて。高く跳びすぎた時は、きゅって身体を丸めて天井に当たらないようにしている。 けど、その天井には幾度か削れた跡が見てとれるだろう。 (-214) 2022/06/18(Sat) 14:33:39 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 害獣 シャト・フィー「あー……そこで寝んのな。 まぁ……ケモっ子なら丁度いいのか」 毛布を見つめて、納得。 丸くなって寝る発想がなかったもので。 直ぐには気がつけなかった訳だが。 ぴょんぴょん飛ぶ君を眺めて、頷く。 それを真似する──のではなく。 壁際に寄り、背を預ける。 一呼吸、おいて。口を開く。 「聞きたいことがあったんだよ。 ………なぁ、ケモっ子。あいつは、美味かったか?」 あの時。食事の音を聞きながら、気になっていた。 恐怖に侵されたものの肉は、美味いのだろうか。 (-216) 2022/06/18(Sat) 14:47:49 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 花火師 ヴェルクお手本のつもりが楽しくなってきちゃったところで、貴方の声が耳に届く。 跳ぶのをやめて、ぽよんぽよん、幾度か弾んで落ち着いたところで、ベッドの上から貴方を見返して首を傾げて。 「んまかった!」 迷いも気後れもなく言い切る。 獲物は獲物、肉は肉、違いなんて考えたことも無い。 (-221) 2022/06/18(Sat) 16:25:37 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 害獣 シャト・フィー「……………そうかい」 それは良かった。 …とは、言えなかった。 肉を食らうことはなかったから。 己が食われる経験もなかったから。 シャト の気持ちも。レヴァティ の気持ちも。男には、全くと言っていいほど理解出来なかった。 それでも、聞いてみたかった。それだけ。 「…何でも、食べるんだな。あいつの能力のあれも、食べてたし。 ま、爆弾と違って食いもんにするにも害はねぇか」 (-222) 2022/06/18(Sat) 16:35:16 |
【秘】 神の子 キエ → 害獣 シャト・フィー「あはは、知ってる人……ではないですねぇ。人が定めた方ですよ。……貴方に宗教を説明するのは難しいですが……。 貴方も見ててもらえると嬉しいですか?そういった嬉しさや心強さが集まって、宗教は成り立ちます」 貴方の想像するものはわからないが、もし聞いたら笑っただろうし、そのうえで否定もしなかったかもしれない。 貴方を見下ろし、穏やかな調子を続ける。 「いいえ、処刑のときは民謡を歌っています。 お祭りのときに使われる歌が多いんですよ。ぴったりでしょう」 (-224) 2022/06/18(Sat) 16:45:23 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「 あい! 」相変わらずの、元気なお返事。 貴方の慈悲が、どれだけの価値のあるものか、相変わらず正しく理解しないまま。 票、みっつ、でびっくりさせる? それとも、みんなにもいう? わぉーん!って。 (*7) 2022/06/18(Sat) 16:50:41 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 遺制 アマノ貴方の端末に、録音メッセージが入る。 なにせ、文字を使うのは苦手なもので。 『ボクが、みんなとあそぶ! ので、きよきいっぴょうをおねがいします?』 投票先をシャト・フィーへと願う連絡。 短いそれは、貴方の元を後にした時の、意思決定を他人に任せようとするものではなく。 自分が望んだ、という自信に溢れたものだったろう。 (-227) 2022/06/18(Sat) 16:55:37 |
【秘】 遺制 アマノ → 害獣 シャト・フィー「……そうか、お前が決めたならそれでいい。 ならシャトに入れるわ。 投票がどうなるかわかんねえけどな〜。 俺の仲間はもう墓下だが、……んー。メレフ辺りなら頼めばシャトに入れてくれるかもしれねえな。伝えとくか? そっちが言いに行っても、逆に変に正体バレそうだから止めといた方がいいなら何も動かないでおく」 (-230) 2022/06/18(Sat) 17:10:49 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 遺制 アマノ「むむーん、メレフ? 犬 、きょうりょくしてくれる?アマノさまーのほうが、やりかた、くわしい? ボク、狼かどうかはまだひみつしとくって。」 つまるところ、どうするかは貴方にお任せって感じ。 「あのね、アマノさまーも、たくさんあそんでね!」 遠慮は無用と言い添えた。 /*返信ぎりぎりになってたいへん申し訳ないです! (-239) 2022/06/18(Sat) 20:17:16 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「ボクに、つく?」 その発想はなかったと、きょとん。 「わかんない……“みこころのままに”?」 どこかで聞いてきたそれっぽいフレーズを使ってみる。 「でもね、あのね……さいごは、みんなで、 ボクをとめてね 。」濃い獣の気配。 沢山暴れるつもりだから。いろいろ、 わかんなくなっちゃうかも って。 (*9) 2022/06/18(Sat) 20:26:11 |
【秘】 遺制 アマノ → 害獣 シャト・フィー「秘密にしとく流れなのか。わかった。 時間的に間に合うかはわかんねえが……伝える時間がありそうなら、一応伏せて伝えておくことにする。 ……たくさん遊んでね、か。努力するわ。 まあ勝手に竹刀とかパイプ椅子が出てくるから遊びみたいなもんだな??」 (-241) 2022/06/18(Sat) 20:34:24 |
【置】 害獣 シャト・フィー刀[ーーーー 幼い外見、拙い言葉遣い、とくれば人々はその存在を侮りがちになる。 油断を誘うべくして小さく創られた、という事情はさておき、とまれ。 散々大暴れの後捕獲された獣の前で、人々は色んなことを喋くった。 耳は良い方でちゃんと聞こえてるし、喋るのは下手だけど言葉は理解出来る。 そんな情報を拾い集めて、獣は獣なりに、色々考えてる。 ずっといっしょだった、ボクたちはもう戻らない、とか。 ぜんぶ食べちゃった、それがどういうことなのか、とか。 人は獣に問うた。 贖罪の檻中か、永遠の眠りか。 つぐなうって、なにをすればいいのかわからない。 そこにいるだけで、だれかのなぐさめになるっていうけど。 そこにいていいのか、わからない。 わからないけど、わかることがひとつだけ。 ボクがいなくなったら、ボクたちはほんとにいなくなっちゃう。 わからないことをわかりたくて、それができるのはボクだけで。 だから、ボクはねむらなかった。みんなのとこに、いかなかった。 刀[ーーーー (L0) 2022/06/18(Sat) 20:58:23 公開: 2022/06/18(Sat) 21:00:00 |
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