情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【鳴】 遊牧民 ハマル先にこれだけ。 彼は盾だと言ったわ。おそらく神祓衆。 もしかして役職弾かれた者同士じゃない? ただ、星を見せられたの。 サダルと繋がりがあって、そちらを重視しているように感じたわ。 ひとまず起きたらまた色々をするわ。グッナイ……寝れるかしらアタイ…… (=31) 2021/04/20(Tue) 3:51:40 |
【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル「……頭、上げなよ。 アンタの言いたいことは、よく分かった」 星 を見て見せたその表情。少年は未だ、あなたを真っ直ぐ見つめる。 「 羊に危害が及んだら本気出す。 アンタのギルドの方針だっけ? だからアンタは羊を守って欲しい。 そう思ったんだけど、違うかな」 「そういう意味なら、多分俺は羊を守れない。 俺は盾なんて小綺麗なもんじゃないんだ。 それでも何かを守るために、 コレを使うことは出来る。俺に出来るのは、 今夜の 星 を守ることだけだ」それもかなりの博打だけどねと、少年は息をつく。 (-879) 2021/04/20(Tue) 4:20:21 |
【鳴】 遊牧民 ハマルアアアなんだか神祓ではなさそう わからない アタイわからなくなってきたわ 頭抱えながらアタイがんばってくるわ それと一応キューに投票してるわ…… (=34) 2021/04/20(Tue) 8:16:27 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス [言葉に再び貴方を映す] 「そうだ。それがハマルのギルドの方針だ。 もう<羊>に危害は与えられた。 そして今夜また与えられようとしている。 ハマルはその羊<人>を助けたい。 守って欲しい」 「……そう、なのか。 ハマルの協力者の知っている情報は 星 の持ち主からも貰っている。カウスはそれで何ができるんだ?」 [じっと貴方と 星 を見ている] (-900) 2021/04/20(Tue) 8:21:10 |
【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル「信用された手前、 言いたいのはやまやまなんだけど。ギルド規則だ。 コレについては教えられない」 少年は首を振る。 それを少年は許されていない。 「ただ、コレを使うためにも少し情報整理をしたい。 飢えた狼に噛まれる協力者がいる。 アンタはそれを守りたい。 ソイツと 星 の人も協力関係にある。間違いない?」 (-913) 2021/04/20(Tue) 8:53:11 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス「……ギルドの規則なら、仕方ない」 「ハマルの協力者は、 星 に警戒しろと言っていた。けれど、協力者に襲われる候補を教えてくれたのも 星 の人だと言っていた。敵ではないけれど絶対の味方でも無いのだと、思う。 それをカウスが協力関係と判断してくれるのならばハマルはそうだと言おう」 (-930) 2021/04/20(Tue) 10:23:09 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 裏方 サダル【PL】 アタイよ。家族を見せるぞ!と言いながら日が経ってしまって申し訳ないわ。 そして事件起きてなんだか遠出しよう!という雰囲気でもなくなってる気配を感じているわよ。 アタイが日中なかなかお返事ができないのもあって、 ・時間軸無視で牧場行き(秘話進行) ・事件終わったら改めてという流れにしてお喋り(秘話進行) 辺りが丸いのかしらと思っているのだけど、どうかしら……?という打診をさせてもらうわね。 日を跨ぎたくない・忙しくなりそう・状況が変わったなどの事情があるなら断って流してくれても構わないわ。 ちなみにアタイは死にそうよ。助けてちょうだい。 (-931) 2021/04/20(Tue) 10:24:21 |
【秘】 裏方 サダル → 遊牧民 ハマル/* あたいよ不穏を見せつけてごめんなさいね 忙しいのは一緒なの、悔いのないように楽しみましょう。 不穏より羊を見たくて仕方なかったの!!! 事件が起きたからこそ会議打ち切りで遠出をする時間ができたかもしれないと思うから、今夜でどちらかが落ちたら二日目のどこかでふんわり行ったことにしましょう。 シリアスすぎたらもう会議前に行きましょう。 ・時間軸無視で牧場行き(秘話進行)←だからこちらを選びたいわ! アンタ何が起きてるのよ楽しみで仕方ないわ!? ちなみにアタイも死にそうよ。助けてちょうだい (-941) 2021/04/20(Tue) 10:56:28 |
【鳴】 遊牧民 ハマルアアアアアア いってらっしゃい……アタイ……ぎりぎりまでがんばりたいわ…… ダメだったらアタイがひとりで泣いてるとこ見守っていて頂戴…… (=36) 2021/04/20(Tue) 11:46:19 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 裏方 サダル [貴方の手が空いた頃] [キラキラ 星 に導かれ子供は貴方のもとへ]「サダル!サダルは今日大丈夫か? 羊の約束を、ハマルはしようと思ったのだ」 [貴方を牧場に連れていく約束だ] [ハマルの牧場兼ギルドは街の郊外に位置する] [貴方が了承すれば準備もあるだろうと子供は集合時間と場所を告げた] /* アタイも羊に癒されたい人生だったわ。 怒涛の展開に昨夜からついていけていないの。 アタイ達がんばりましょうね。 触りを置いておくから、いつでも返して頂戴。 優先順位は低くて構わないわ。アタイもそうする。 (-966) 2021/04/20(Tue) 12:42:02 |
【独】 遊牧民 ハマルイヤッッッッ たすけてほしい たすけてほしいのはシトゥラさんだが?あ? おれは……おれは……先に死ぬのはハマルだろうとおも て え?たすけてほしい…………………… (-967) 2021/04/20(Tue) 12:54:42 |
【独】 遊牧民 ハマルハマルなにもできてないわ できてないのよ たすけて イヤッッッッッッッッッ 神祓衆どこにいるのよッッッッ 狛犬 だれよ どこ? たすけて…… (-968) 2021/04/20(Tue) 12:56:09 |
【鳴】 遊牧民 ハマルアアアアアアシトゥラァァァァァァ よかったわ……アタイ達まだピクニックができるのね……kiss…… カウスへの秘話を軌道修正しなくちゃね…… (=38) 2021/04/20(Tue) 13:47:07 |
【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル「……なるほどね。 なあ、良ければ聞かせて欲しい。 アンタたち、『飢えた狼』が誰か、心当たりある? 俺がもらった情報の真偽を確かめたい 」その質問に強制力はない。 知らないなら知らないで、少年は納得するだろう。 そしてさすれば、少年は前言の通り 星 を守る。本当は、誰を守るかなんて関係ないのだけれど。 (-984) 2021/04/20(Tue) 14:00:42 |
【鳴】 遊牧民 ハマル「なあ、良ければ聞かせて欲しい。 アンタたち、『飢えた狼』が誰か、心当たりある? 俺がもらった情報の真偽を確かめたい」 カウスからこう聞かれたのだけど、確証はないと前置きしてキューの名前を出しても大丈夫かしら……? (=40) 2021/04/20(Tue) 15:10:05 |
ハマルは、羊はこう描くんだぞ?と親切心でお手本を描いた。モコモコメェメェ。 (a201) 2021/04/20(Tue) 16:11:55 |
【秘】 裏方 サダル → 遊牧民 ハマル『大丈夫だよハマル お誘いありがとう』 あなたの提案に嬉しそうに笑みを浮べればトントンと予定は決まりともに出かける準備はできるだろう スケッチブックもサインペンも新調されていてバッチリである 『なんだか聞こえる会話で不思議なことを聞いたんだけど ハマルの言う家族ってどういう意味なんだろう 実はね自分は産んでくれた親と育ててくれた人が何人かいるから違うのだろうけど 少し似ているのかなって思っていたんだ』 (-1088) 2021/04/20(Tue) 17:34:19 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス竪琴の音は消える。 [ハマルは静かに目を伏せた] 「……いいや。 ハマルにも心当たりはないのだ」 [ハマルには詳しいことは伝えられていないのだと] [貴方は悟ってもいい] (-1113) 2021/04/20(Tue) 18:25:36 |
【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル「……ん、そっか。じゃあ結局、 俺のやることは変わらないみたいだ」 残念そうな素振りもない。 考えられた返答のひとつにしか過ぎない。 「でも、お陰で覚悟が決まったよ。 アンタのお陰かな」 少年は無意識に、ショルダーバッグに触れていた。 (-1160) 2021/04/20(Tue) 20:12:07 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス「……すまない。ハマルはあまり役に立たなかったようだ」 [眉を下げる][少年の言葉に顔を上げる] 「覚悟?」 [ハマルは貴方を見ている] (-1201) 2021/04/20(Tue) 21:00:37 |
【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル「いいよ、謝んないで。 結局アンタの役に立てるか分かんないのは 俺の方だ」 羊を守ることは出来ないのかもしれない。 そもそもそんな話がなくとも、 少年はできることをやるだけなのだが。 「そ。自分のしたことがどんな結果を出そうと、 後悔しない覚悟。 ……アンタはある? そういう覚悟」 (-1212) 2021/04/20(Tue) 21:10:47 |
【鳴】 遊牧民 ハマル「ブラキは、味方か」 [安堵の声] 「わからない。 カウスに出来る事は今夜の 星 を守ることだけだと言っていた。それがかなりの博打であるとも。 ……襲撃者を見定めあぐねているのであれば。 ハマルはカウスに教えた方がよかっただろうか」 (=44) 2021/04/20(Tue) 21:19:11 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス [ぱちり][ゆっくりと瞬きひとつ] 「……ある。 ハマルはカウスとこの話をした事に後悔をしない。 ハマルは、カウスの行動が良き結果を出すことを願っている」 (-1233) 2021/04/20(Tue) 21:29:19 |
【鳴】 遊牧民 ハマル [きゅ][唇を結ぶ] 「ハマルは理解した。 ひとりになったら、ハマルはその四人を頼る」 「ハマルはきっとその何かにはなれない。 けれど、できるなにかを頑張ってみようと思う」 「……」 「明日も一緒にいたいな」 (=48) 2021/04/20(Tue) 21:37:27 |
【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル「そ。それだけ聞けりゃ充分」 少年は頷く。そして歩き出した。 やることがあるのだ。 あなたに向けた少年の背中はとても小さい。 しかし覚悟を、間違いなく背負っていた。 (-1248) 2021/04/20(Tue) 21:46:17 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 裏方 サダル「いいとも。 ハマルはサダルが興味を持ってくれてうれしかったからな!」 [牧場までの距離はそれなりにある] [スケッチブックを羊に取られないようにと先に注意して道を進む] 「うむ?ハマルの家族は家族だぞ。 父と母とたくさんの兄弟と姉妹。ギルドの皆。 牧場の羊や犬や……たくさんの動物達。 ハマルと暮らすみーんながハマルの家族だ。 サダルの産みの親と育ての親が違っても、サダルがその人達を家族だと思うのならばその人々は皆サダルの家族だ。 ハマルとサダルは似ているな!」 [ハマルは親だけでなくギルドの人々の手も借りて育てられてきた] [貴方の事情も似たようなものなのだろうと、ハマルは思った] (-1263) 2021/04/20(Tue) 21:53:47 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス「―――カウス!【アンタレス】だ!」 竪琴の音。 ハマルは貴方の背に叫ぶ。 「今日動く“狼”はそいつかもしれない。 ハマルの協力者はそう推測をしている」 「ハマルを信じても信じなくてもいい。 ……おまえの後悔しない方を選んで、そうしろ」 (-1269) 2021/04/20(Tue) 21:56:49 |
【鳴】 遊牧民 ハマル「伝えた。カウスがどう選ぶかは、わからない」 「ハマルは、ハマルとシトゥラの推測が正しく」 「皆の選択が正しいことを祈るぞ」 (=50) 2021/04/20(Tue) 21:58:53 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新