87 【身内】時数えの田舎村【R18G】
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| >>G4 清和 大人が叱られても冷めた態度をとって全く効果がない花守は、清和からなら減らず口を叩きつつも暫くは反省するので、あなたは窘め代行みたいな事もやらされていたのだろう。 問題児には問題児をぶつけるのだ。 まさか、この場でそんな話題が出るとは思ってもみなかった彼女は一瞬動きが止まり、若者連中に混ざって童心にかえっている添木を認めてから口をひらいた。 「……がっかりしましたか?」 缶チューハイを片手で開ける音が、二人の間でやけに響いた。 (G7) 2021/08/12(Thu) 22:43:16 |
| 「秘密基地かあ、まだあるかな」
彼女が秘密基地と呼ばれる場所に行っていたのは10年よりもっと前、成長するにつれてだんだんと足を運ばなくなり、入れ替わる様に新しい子供が加わったりして、特に決まりがあった訳でもないのにそうやって代々受け継がれていた、子供だけの秘密の場所。
所在も記憶の彼方で、でも何故か今になって惹かれるものがある。 そう、いくつかあったような……?
「海の見つければ、他のも思い出すかも。 ちょっと探し出して見ようかしらね」 (6) 2021/08/12(Thu) 23:33:01 |
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えっ、もしかして若者がジュブジュブでナイルしてる横でビッチでギスギスをプレイするんですか!?あ!? (-31) 2021/08/13(Fri) 0:12:16 |
| >>G8 清和 遥か高くから、そんなふうに見下されても、彼女は怯まない、彼女には響かない。 「妬くなんて、後悔してるんですか? 結構悲しかったんですよ、本気にしてもらえなくて」 一口、呷る。 「それに、黙っていただけで、ウソなんてついてませんし。 "本当の事"を話したのもルカさんだけ、これはホントです。 だから"良いことができる人"を目指すキッカケにはなりましたね。 ただ、一つだけじゃ挫けてしまいそうだったから。 ……ルカさんのせいですよ」 もう一口。 (G14) 2021/08/13(Fri) 1:09:13 |
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ここで添木くんと並ぶの、具合が悪い。 (-37) 2021/08/13(Fri) 1:11:06 |
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旅館に泊まってるなら浴衣えっちできたじゃん(バカ) (-80) 2021/08/13(Fri) 16:05:45 |
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オ゛!!!!バレてる!!!!!ア゛ッッッッ!!!!!ヤダ!!!!!!! (-84) 2021/08/13(Fri) 17:34:59 |
| >>G15 添木 そう、それで良いと表情が柔らかくなる。 「お土産ね、キリキリ働いてお腹空かせておきなさいよ」 それじゃ、と言って別れた。 夕刻頃にお土産と称して持ってきたのは、缶ビール1ケース。つまみ、そして夕飯で食べ切れる量の食材。 これらを原付の荷台に載せて訪ねてきたのだった。 (G36) 2021/08/13(Fri) 18:10:09 |
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真上にルカさんの発言ある中で添木くんに返信するの、マゾになるかとおもった (-87) 2021/08/13(Fri) 18:11:19 |
| >>G35 清和 "コドモ"で"オトナ"で、"ワル"くて"イイ"人。 いつも本心を見せないのに、何故か心を許してしまいたくなるズルい人。 そして、彼女の 初恋 だった人。 これはもう秘密だ、誰かに見せることもないし、悟らせるつもりもない、隠し事は『嘘つきウソ守』の十八番だから。 あなたのギラギラした 緑色 の本性に、缶で隠した口元で心地良さを感じて。 (G39) 2021/08/13(Fri) 20:11:43 |
| >>G35 >>G39 清和 やがていつもの"ルカさん"に戻ってそんな事を追及されれば。 「名簿に名前が載っていても、半人前なのは変わらないので」 医師免許を取得しても2年間は研修医という立場、花守は丁度その時期で、来年度にならなければ一人前とは呼ばれない。 だから、ぼちぼち。 とある総合病院のHPに名前が載っていることを教える。 一般にインターネットが普及してきた時代とはいえ、携帯で閲覧する事は難しいだろう、デスクトップパソコンがあればそれが確かな事が確認できる。 (G40) 2021/08/13(Fri) 20:14:28 |
| >>46 竹村茜 サンダルを脱いで、ザブザブ波で涼をとりながら散策をしていたら個性的な髪色が目にとまった。 「やっほ、アカネちゃん」 先日、立花宅の庭畑で(勝手に)収穫してた時には気が付かなかったが、周りがそう呼んでいたのでそうなんだろうと、その名前で呼び掛けた。 (50) 2021/08/13(Fri) 20:29:15 |
| (a23) 2021/08/13(Fri) 20:30:41 |
| >>G43 添木 家から少し離れたところで原付きを降りて静かに手で押して敷地に入る。 音で自分の存在を知らせない為の技術、よくこれを使って夜中に抜け出してみたり、門限を破ったことを悟られないようにしたり、バレて怒られるたび洗練されていった技術。 あなた祖母がいた頃は黙って上がりこむ時によくしてた。 原付を塀の影に隠して、ごく当たり前のように玄関から進入する。 荷物を置いてひと通り家主を探してみるもどうやら居ないようで。 「行くって言ったのに、居ないなんてどう言うことよ」 それでも綺麗に掃除されているという事は反故にされている訳では無いらしいと、そう結論付けて夕飯の支度に取り掛かるだろう。 とは言っても独り暮らしのリソースを勉学に費やしていた彼女が凝ったものを作れる訳がなく、ごく普通のカレーになるのだが。 (G48) 2021/08/13(Fri) 22:45:51 |
| >>G47 清和 お祝いときいて、『ご褒美』がよぎる、あの頃の自分が強請って、あなたが承諾したそれ。 今もまだ覚えているだろうか? 「そうですね、それじゃあ……。 私じゃなくて、"あの頃の私"に『ご褒美』を下さい」 本当か嘘かわからないような要求。 たった今、"よくない感情"を仕舞わせた相手に酷な事を言っているかもしれない。 (G53) 2021/08/14(Sat) 0:05:41 |
| >>G51 添木 具材もいいい感じに、あとはルウを入れれば完成というところで家主が帰宅した。 声のする方へ顔を出しつつ。 「おかえり、台所使わてもらってるから」 ただいまと言われて、つい返事をしてしまったが、言うべき言葉を間違えた気がする。 自覚する前に思考の端に追いやって、問われた事に回答。 「目がないってほどじゃないけど、人並みには?」 とか言っているがだいぶ好きだ、語調に出ている。 一体何があるのかとテーブルに視線が移る。 (G55) 2021/08/14(Sat) 0:31:48 |
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ボブは花守がわからないよ…… (-98) 2021/08/14(Sat) 0:45:42 |
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セミお姉様ですわ。ごきげんよう。
ついにご褒美の話になったのだけれど、具体的には何が欲しいのかしら? うすうす、"そういうこと"ですの?とは思っているのですけれど。 一応、念のために確認しておきますわね。 (-101) 2021/08/14(Sat) 1:04:06 |
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いや誤字脱字が多い、あと毎日前日書いた文に振り回される! (-117) 2021/08/14(Sat) 15:59:06 |
| >>G64 添木 「これを入れてしまえば怖くなくなるでしょ」 ルウの空箱をチラとみせて、大抵なんとかなる間違いないやつだr 「ヒサシにしてはオシャレな物と思ったら貰い物か。 私のはアレだから負けるところだったわ」 アレ、といっと視線を向けた先には24本入り1ケースの缶ビールのダンボール、お土産の絵面としてはかなりアレ。 「ま、じゃあ冷蔵庫に入れとこ。 お腹空かせとけとは言ったけれど、何も入ってなくて驚いたわよ、明日からどうするつもりなんだか」 (G69) 2021/08/14(Sat) 16:12:35 |
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花守PLですわ、ご連絡頂いておりましたがレス出来ないうちにお返事を書かせてしまって申し訳ないですの。 セミお姉様の言う"そういうこと"はおそらくあってますの。 ただ、メモにてあまり得意でないと仰られていたので、セミお姉様の無理のない範囲でお願い致しますわ。 (-125) 2021/08/14(Sat) 18:53:25 |
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承知しましたわ〜 念のために確認しただけなのですけど、決め打ちで先走ってしまいましたわね。 ごめんあそばせ。
あまり得意ではありませんけれど、可愛い妹分のためならハッスルするのも……やぶさかではなくってよ? そこは、まあ、力が続く限りになるのでしょうけれど……よろしくお願いしましますわね。
いいタイミングで秘話で投げておきますわ。 (-128) 2021/08/14(Sat) 19:51:12 |
| >>G68 清和 「……ええ、きっとね」 ほんの一瞬のふれあい、人目を憚らず行われた犯行は、しかし自然体で、誰かの気に留まる事はなかったろう。 おそらく。 それから、何事も無かったかのように会話は打ち切られ、準備を手伝ったり、友人たちの元へ戻ったり、お互いバーベキューを満喫したりしたのだった。 (G73) 2021/08/14(Sat) 20:07:42 |
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ボブのメンタルがアカピッピミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシ (-130) 2021/08/14(Sat) 20:14:36 |
| >>G72 添木 「はいはい、洒落男だって騙されてる人かわいそ、騙せてるんだったら、だけど」 手のひらで口元を隠してニヤける。 「食中毒になったら山に埋めるか、添木警部補帰省先で行方不明、知人によると山に入ったきり帰ってこなかったとか、って事故にしてもらって」 ちゃんと泣く演技が出来るだろうか、つい吹き出したりしてしまったら台無しだ、なんて思ったり。 「通りで、でも収入なんてそのうちすぐに逆転したげるから夢を見るなら今のうちよ、命を預かる仕事ならこっちもそうなんだから。 っと、火にかけっぱなし。 用意するから準備しといて、冷やすついでにサラダ出しておいて」 一旦火を消して、ルウを溶かして、もうひと煮立ち、小鍋ならばあっという間だ。 然して、テーブルに向かい合って二人分、ごく普通のカレーライスが用意されたでしょう。 (G75) 2021/08/14(Sat) 20:56:23 |
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