情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィー「なんだろね、調整されてたのかな。 自然そのままのほうが好きだけどね……。 」人工であることは推測しているので、そう思ったらしい。男は一人で考えているが、そのうちにトレーニングルームに到着するのだろう。 「爪はあるけど武器にはならないね……じゃあ必要だ。」 と銃は一丁自分の腕に拾う。残り一丁はあなたが拾わなければ「入口」に置き去りになるだろう。 「隠れる……ここ?違うの?」 あなたからは、男が的外れの場所に隠れようとしているように見えるだろう。そしてあなたに引っ張られている感じになっているだろう。 (-155) 2022/06/14(Tue) 18:04:33 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー/* PL連絡失礼しますわ、ダークライですわ。 狛犬の方からアポイントありまして、次回の襲撃にてこちらに能力しようしたいとの連絡を頂きました。 PL都合やRPの観点から、問題なさそうかご連絡いただけると幸いですわ! (-156) 2022/06/14(Tue) 18:14:53 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア/* ハァイ! 狛犬さん能力使用、オッケーですわよ! ちょっといいとこ見てみたい!ですもの! 取り急ぎPL連絡まで。 ミントより。 (-158) 2022/06/14(Tue) 18:51:50 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィーそれは蘇生装置の中。 眠っているように穏やかな顔で 手を重ね、足を揃え横たわっていて。君がそばにいるだなんて今は知れはしない。 彼が君に食べられてしまうことは知っていた。 「――――、」 君の目蓋が落ちる頃に ドク、 とく、とく、刻む音に合わせすう、すう、寝息が混ざり。 起きるのを拒絶するように、暫くはこのままでいた。 「…… ……、……、シャト・フィー?」 起き上がることのないままに。 薄く開けた 白藍 見 る。そこでやっと 目が覚める ……「ああ、」現実だ。 (-167) 2022/06/14(Tue) 20:53:51 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニアこれは多分、襲撃を終えて、情報を提出するよりは前。 というか、犠牲者の部屋から多分直行した筈。 初日よりは時間を掛けなかった弾丸は、貴方の元へ帰ってくる。 何かを大事に両手でふわっと包むようにして。 「トリガー、できた! とってきた! 」差し出すのは、海の青を持つ綺麗な球体。 大きめに刳り貫いてから余計なものを取り除いたから、傷ひとつ無い状態である筈。 (-168) 2022/06/14(Tue) 21:37:10 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「 あぉを〜ん 貴方の優雅さを真似てみたけど、なんか違う感じになったかも。 さておき。 「えへへ、たのしかった! 次は、トリガーあそぶばん?」 (*1) 2022/06/14(Tue) 21:42:30 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス夢も見ず、穏やかに微睡んでいた。 獣らしく、意識の端っこを夢と現のあわいにはみ出させて。 だから、名を呼ばれれば、ぴく、と小さく反応する。 その声の持ち主は、危害を齎す者ではないと思っているから、ゆるゆると腕をついて上体を起こして。 くぁ〜、と伸びのついでに欠伸をひとつ。それから声の水源の方を向いて。 「おはよ! サルガスさま!」 白藍 と、ぱちりと目が合えば、今だけは貴方の視界を嬉しい! (-175) 2022/06/14(Tue) 22:01:26 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ「んっと、そっち、かくれられるけど、なかなかあえない。 兎、とおりたくなるみち、あって、あそこ。 で、風でにおい、ばれない、ので、ここ!」 ダミー人形の兎がどれだけ生態に即した動きをするかはわからないけど、少なくとも自分が知ってる通りに説明を試みる。 「そしたら、まつ! 兎、きたら ガッ! てできるように……じゅうだと、パーン?来ても、すぐ ガッ! ってしようとすると、にげる。ので、まつ! なんか、のへ〜ってなるまで、まつ!」 要するに、射程距離に入った後、獲物が警戒を緩めるまで機を伺うのだと。 茂みに身を伏せるように身を隠せば、いつもの賑やかな雰囲気は影を潜め、地面に溶け込むかのように凪ぐだろう。 まぁ、小声で続ける説明のクオリティが上がることは無いのだが。 「兎、どこを ガッ! てやっても、しぬ! ので、まつのがいちばん、たいへんかも?」 (-178) 2022/06/14(Tue) 22:17:22 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー僕は死ねない。起きなきゃいけない。 あの子は死んだ。もう僕も起きたくない。 シャト・フィーがいる。なぜ此処に? 此処で寝てたら風邪を引いてしまうよ。 君が小さく動くのを眼の力で捉えて。 君が上体を起こすと同時にサルガスも身体を起こす。 君の欠伸と共に、装置の蓋が開く音が鳴り。 君の 眼 と、サルガスの眼 「……おはよう、シャト・フィー。……、っ」 その際に流れ込むのは 歓喜の蜜柑色 で。その暖かな色彩に、己の 涙 がひとつ、混じって溢れてしまった。 (-179) 2022/06/14(Tue) 22:29:28 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス「ん、おはよ! えへへ!」 もいちど繰り返して、目覚めた貴方に寄り付こうとする。 乾きかけの汚れがパラパラと剥がれ落ちて、近づけば噎せ返る程の、奪ってきた 命 の臭い。覗くように見上げる顔も、色んなものの欠片が貼り付いていて。 「……どしたの? サルガスさま、 おなかすいた ?」溢れたそれを見つけて、首を傾げる。 その言葉を口にする時、滲むのは 寂しさ の色なのだけど、生憎とそれを表現する言葉を知らなくて。「むむん……チョコレート、もってない……」 どうしたらいいのかなって困って、とりあえず。 頬に溢れたそれが落ちてしまわないように、ぺろりと舐めようとしてみる。 (-182) 2022/06/14(Tue) 23:10:30 |
【人】 害獣 シャト・フィー騒ぎを聞きつけて、登場! 「あ~~~~~~!!!たのしそうなことしてる!!!」 べちょべちょのぐちょぐちょの紫colorと黄みの橙colorと白colorと黒colorと青colorの入り交じるあたりに、自ら飛び込みにいくぞ!! それからその辺を駆け回るからな! 周囲に被害拡大間違いなしだ!!! (70) 2022/06/14(Tue) 23:39:20 |
シャト・フィーは、安全地帯のヴェルクのとこへ、お裾分けに駆けてくかも!! (a51) 2022/06/14(Tue) 23:40:25 |
シャト・フィーは、ヴェルクへ、 いっしょにあそぼ〜〜!!! (a55) 2022/06/14(Tue) 23:44:17 |
【人】 害獣 シャト・フィー (75) 2022/06/14(Tue) 23:49:15 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィー「ウサギの通りたくなる道……?獣道のことか……どれ?」 獣道の存在は知っているが全然見つけられてない。あなたに案内されるがまま進んでいく。 「バーン、逃げられないようにのへ〜……のへ?」 茂みに隠れながらのへが何度かどういう状態なのか聞くが、彼の納得の行く返答は帰ってこなかったのだろう、なぜなら男は擬音の読解力がないからだ。 結局、のへ……が逃げられない状態、なのはわかるが、それが一体どういう状態なのか検討もつかない。 とりあえず待つことは確かなので仕方なくうさぎに向かって猟銃を構えて待つ。 待ち力:98 (-188) 2022/06/14(Tue) 23:49:44 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィーかなり神がかった待ちチカラだった。 もともと忍耐力がある方の自認はある。きっとのへ……を完璧に理解したのかもしれない。 猟銃から弾の発射される音、当たる音、そして目の前に鉄の塊が転がることとなるのだろうか。 当の狩り人は銃の反動で尻もちをついているが。 (-189) 2022/06/14(Tue) 23:53:12 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+40 安全地帯は守られた……(かも?) 「んあ~~~! はしれない! すべる!」 最初に思いっきり飛び込んだものだから、 ずるっずる のぬっちゃぬちゃ で足元が覚束無い!「 あうっ! 」70メートル程進んだ所で、ついに べちゃ て転けた。「あ、ボクもごはんたべにいく!」 止まったので、貴方の声が耳に入った。 このまま食堂へ赴きそう。 (81) 2022/06/15(Wed) 0:04:08 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー/* ご連絡感謝ですわ。 相談の上、こちらが襲撃するのはわんこストップかけられる形で進めることになりましたわ。 そちらで別途襲撃先決めて襲撃することは問題ないとのことなので、そちらでのセットをしてくれても問題ありません。 以上、よろしくお願いいたしますわ! ダークライより (-193) 2022/06/15(Wed) 0:14:24 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー君が寄り付くのを止めることはしない。 寝起きに近しいぼんやりとした頭で、 臭いに少しだけ顔を歪めるものの 「またお風呂にいれないと」なんて考えで汚れ を拭おうと手を伸ばす。「…… ……? …… 寂しい 、」ぼんやりしているものだから、 見 たままの情報をそのまま受け入れ、口にして。サルガスは元々、聴覚による情報を得るのが苦手だ。 その寂しさを自覚すればまた、勝手に涙は溢れ出てしまう。 「いや、 僕は大丈…… ……ぶ、? ……!?」 止めることはない。……いや、 見抜けなかった 。動きのなかったサルガスに触れるのは容易だっただろう。 舐められた後、一拍を置いてから驚きで肩を揺らす。それだけ。 抵抗したり、引き剝がすことはしない。 どうしたらいいかわからない。 (-198) 2022/06/15(Wed) 0:35:23 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア/* あ、別襲撃しちゃうと狛犬GJ感減っちゃうかな〜、というのと、そろそろ残り人数(と役職)不安になってきたので狛犬丁度いいかな〜、とも思ってました!どうしましょう? もし襲撃こちらで実行するなら、メレフかキエあたりにカチコミかなと思っております。こちらも不都合無いかどうかも併せてお伺いできればと! ミントより。 (-200) 2022/06/15(Wed) 0:39:36 |
シャト・フィーは、アライ虎animalなので、ちゃんと浴槽で泳ぎました。39点くらい! (a70) 2022/06/15(Wed) 0:44:10 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス「さみ、し……?」 聞いた音をそのまま繰り返して口にして。 なぜだか、ボクたち、だった頃のことを思い出して またおなかがきゅうってなって。 「しょっぱい」 もいちどぺろ、と涙を舐めとったあと、引き剥がされないのをいいことに、貴方にくっつくようにして装置の台の上で丸くなる。 ヒトより高い体温が、貴方に伝わるように。 かつて、ボクたちがみんなで、そうしてたように。 ボクたちの代わりなんて存在しないけど。 今は、こうしてあったかいを分け合いたいなって。 (-204) 2022/06/15(Wed) 0:55:54 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ「のへ〜は、こう、ぴこん!じょなくて、ぽてってしてて……」 感覚でしか認識してないものだから、いくら説明しようとしても擬音のオンパレード。 ので、百聞は一見に如かずだったのだろう。 神がかった待ち力の貴方とジィっと息を潜めて待ち、のへ〜を理解した完璧なタイミングで放たれた弾丸が兎に吸い込まれるのを、確かにこの目で見た。 ぱっと跳び出して、兎が確かに物言わぬ機械になっているのを確認したなら。 「 すごい、すごい! ルヘナ、兎いっかいでパーンした!狩り、はじめて? てんさい!!」 仕留めた獲物は、貴方のものだ。 触れずに歓声を上げながら振り返り、貴方がこちらへ見に来るのを待つ。 尻もちから復活できなさそうなら、助けに行くだろうけど。 (-206) 2022/06/15(Wed) 1:05:57 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィー自分でも少し驚いているような尻もち。ズボンが土で汚れたようなエフェクトがついた。 「狩り、資料では見てたけど、やるのは初めてなんだ、 のへ……がこれか。銃も猟銃は初めて……当たったのか……ふふ、そうか……」 尻もちから復帰し、あなたのとなりで鉄塊を拾い上げる。満足気に頷く。 「つまり……これが今日の僕達のご飯かな?」 鉄塊なので、配給版に交換をもらおうとかとかを考えながら聞く。 狩りのロールに熱中し始めている。 (-211) 2022/06/15(Wed) 2:03:17 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー大昔のことが鮮明に蘇る。 僕とずっと一緒にいてくれたあの子。 罪人を救いたいと願っていたあの子。 そして罪人になってしまったあの子。 僕が救えず檻の中で 爆ぜて しまったあの子。あの子が見た死の景色を僕が見ることは許されない。 ひと時でも死を夢見てしまった己の愚劣さよ。 「…… ……っ、僕は、」 その 感情 が音となって返ってくれば、またぼろぼろと溢れ出る。舐めとるのも、くっつくのも、止めはしない。 分け与えられるあたたかさを求めるように。 身を寄せて、貴方の小さな身体を抱えて。 貴方の頭を撫でる手は、きっといつも通り優しいもので。 「……ごめん、 ……ごめんなさい、 僕には救えなかったんだ……ごめんなさい、」 うわ言のように口にする謝罪の言葉は誰に向けたものか。 寂しがりだなんて、“抑止力”が思わせちゃいけないんだ。 だけど今だけは。 ひとりぼっちが、ふたりぼっちになったのだから。 分けられたあったかいに甘えてしまおう。 (-214) 2022/06/15(Wed) 2:13:58 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー/* GJについては同意なのですが、ちょっと面白い感じになってるので一旦狛犬PL様と相談しますわ! お待ちになってくださいまし! (-221) 2022/06/15(Wed) 9:02:58 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー/* すみません、やはり想定通り、今回は同時襲撃はやめてニアがGJされて犠牲者無しの形にさせてくださいませ! 問題なければそれで狛犬さんにお伝えします! (-223) 2022/06/15(Wed) 9:08:21 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー「…ええ、想定通りの青色です。よくやってくれました」 両手からソレを摘み取り、宝石のように掲げてみて。 命だったものに満足げに表情を綻ばせて、貴方を撫でくる。 「褒美を与えましょうか。貴方は…何か望みとかあるのかしら」 空腹を満たすでいいならば、いつも通りに注文をするだけなのだが。 (-225) 2022/06/15(Wed) 11:18:19 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー/* これ私が吊られた場合狛犬GJにならない………?と不安を感じはじめましたわ。大丈夫かしらと思って狛犬さんとお仲間さんに一言声かけ失礼しましたわ。 ダークライより (-244) 2022/06/15(Wed) 18:42:06 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「 たべていいの! 」あ、嬉しそう。まぁ、元々ダメと言われなければ食べてただろうけど。 「ボクたちは、アイアンメイデン? トリガーと一緒になるようにしとく!」 (*4) 2022/06/15(Wed) 19:55:03 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新