【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/*教え子増えた...やだ俺ってば人気...!? そんな冗談はさておき。 これ俺が触れると灰原も成瀬も女子校の人になっちゃわないか...?(ちえが附属高校のため) 最悪異動したとかで辻褄合わせるか(先生特権) (-7) 2020/07/26(Sun) 3:06:18 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−回想− [昔の話をしよう。 学校で教員を務める上で必ず避けられないのはなんと言っても部活動の顧問だが、これがまぁ中々にブラックだ。 顧問をやっている教員に当てられる手当など大概は遠征費で消し飛ぶ。実質無給労働というわけだ。 運動部の顧問などやりたくはないと思った俺はダメもとで文化部の顧問を希望した。 するとどうだろう。割り当てられたのは演劇部、つまりはなんちゃって文化部。 当時はなんてハズレくじを引いてしまったのだろうと辟易としたものだ。 今では少年ジャンプで連載されている某舞台漫画を全巻読んだ挙句部室に保管している程度だが] (103) 2020/07/26(Sun) 17:07:26 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[演劇部は当然準備にも時間と労力がかかるわけで。必然的に部員同士の繋がりも濃くはなるのだが、誤算であったのはその部員の中に俺も含まれてしまった事だ。 当然色んなことを聞かれるわけだから段々と返しも雑に砕けてしまって。] .........は?カラコン? これは生まれつきだ。 教員がカラコンなんかつけたら生徒に 示しがつかないだろ? [生徒に規範を示す教員が規範を破るなんて冗談がきつい。 そしてコスプレイヤーやサブカル女子の苦労など知りもしない俺は何を当たり前のことを、と当時のちえにはよく首を傾げていたものだ。>>0:658]** (104) 2020/07/26(Sun) 17:09:20 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−朝− [そんな教師の朝は早い。 だが教師じゃない俺の朝は遅い。 休みくらい寝ていようぜと思ってしまうあたり俺はもう大人になってしまったのかもしれないが。 おかげで朝飯を食おうという気力もないわけで、スーツを着崩したままラウンジを通り抜けようとする。 ラウンジにいる人たちに「おはようございます」と会釈をしたのならそのまま外に出よう。 どこに行こうかとか、予定は何も考えちゃいない。 ただ朝日を浴びないと目が覚めた気がしない。それだけだ。]* (105) 2020/07/26(Sun) 17:12:46 |
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。 (a43) 2020/07/26(Sun) 17:18:25 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[赤丸だらけのパンフレットを手にワインショップへと向かう途中のことだ。>>110 教師としてここにいる訳では無いと言っても、先生と呼ばれればやっぱり反射的に反応してしまう。 声のする方に振り向くと、昔減点しまくったよく知っているシルエットがそこにはあった。] 灰原......? お前もいたのか...久しぶりだな。 [教え子が卒業すれば、向こうが学校にでも来ない限り会うことなどない。 教師と生徒の関係など、そんなものだと思っていたから、やはり驚きは隠せなかった。 やっぱり教え子が元気そうなのを見ると嬉しいものだが.........元気、なのか......?]* (123) 2020/07/26(Sun) 18:43:30 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−朝− そう、他にもいたんだ。 世界は狭いなってつくづく思う。 [誰?と聞かれたのなら「成瀬」と隠さずに答えよう。>>130 記憶違いでなければ二人の仲が悪いなんてことは無かったはずだから。] ん、誕生日だったのか? おめでとう、お前も大人の仲間入り...... .........ちょっと待て。 おま.........酔ってるだろ。 [うん、前言撤回。(大人の仲間入り) お酒飲めるようになって調子に乗る気持ちはわかるし誰しも通る道ではあるが、今の彼女を放っておいたら何をしでかすか分からない。 手を掴まれる前に両手で頬を軽く引っ張る。 なんかめっちゃニコニコしてるし、口角の上がり方がパない。 こいつさては酔ったら男に人気出るタイプだな?] (138) 2020/07/26(Sun) 19:16:17 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ分かった、分かった。 誕生祝いでワイン買ってやるからまず元に戻れ。 [とりあえずまずは酔いを覚ますために水なりお茶でも買うとしよう。]* (140) 2020/07/26(Sun) 19:19:38 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−朝− [ヘルメット.........中々に酷い言い草だと思う。>>151 俺がこの場で灰原に言えるのは「それ、本人の前で言うなよ」だが、さすがに言わないだろう。...言わない、よな...?] あいつの腹の内はあいつにしか分からないからな。 返事を返せない理由があったのかもしれない。 理由なしにそういうことをする奴てもないし、 気になるなら会って聞いてみるといいかもな。 ともかく、とりあえずは生きてた。 [灰原と成瀬の間に交わされたやりとりなど彼女らの在学中には聞いたことがなかった。 とどのつまり、成瀬もそうだが灰原のことも俺は全然知らないでいたということなんだろう。 とはいえ、灰原がもし「テンションを上げる」なんて口にしたらその時にはこう言うだろう。「もう既に最高潮だろ」と。] (167) 2020/07/26(Sun) 19:51:40 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ昨日も飲んだのかよ......やってんな...... 自分が飲める限界を知っとくのはいいけど 程々にしろよ? [どうやら大人の階段を登っている最中のようだ。どうかフラフラして階段から落っこちないでくれシンデレラよ。 アピールをされたので素直に手を離して。] 俺は今から酒を買いに行くんだが お前はどうする? [一応確認をとる。ついてくるなら止めはしないし、どこかへ行くというのなら近くの自販機でお茶だけ買って渡そうか。 これは灰原と薄氷のワインショップでの珍事(?)が発生していた時刻よりもかなり後のこと。2人が大変な時、俺は多分夢の中だ。]* (168) 2020/07/26(Sun) 19:55:08 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[多分4割強の確率で言いそうなのでもし言ったら成瀬は怒ってもいいと思う。ジャンくんが許します。] ここは学校じゃないからな。 未成年飲酒はダメです、なんてわざわざ口酸っぱく 言わなくてもいいだろ? やるならバレないようにやれって言うだけだ。 [バレたら自己責任。そう、自己責任だ。 自己責任は冷たい言葉に聞こえるかもしれないが、大人とはそういうものなのだと個人的には思う。 自分の行動に常に責任が伴ってしまう。 それが分かるのならば、多少自由でもただの1人の大人に過ぎない俺が彼女に言えることはあまりに少ない。] うん、素直でよろしい。 暑いから後は腕を組むのをやめてくれたら ついでにワインに合うチーズも用意してやる。 [酔いが回れば人は普段抑えている部分が表に出ることもあるもので。そんな中で振りほどくのも可哀想なのでそれでもやめないならやれやれと頭を抱えるだけなのだが。] (182) 2020/07/26(Sun) 20:36:59 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[目的地のショップへと向かう途中には懐かしい話を色々としたかもしれない。 酔いを覚ませ、という意味もあり、テンションを元に戻せという意味もあった「元に戻れ」という言葉だったが、泥酔という程じゃないと分かったのでひとまずは安心していた。 灰原の周りでいえば、前髪の件もそうだが、生徒全体の身嗜みが整っていないと職員会議で話題になったこととか。 生徒の前では規律を重んじいた俺が職員会議ではこっそり居眠りをしてたなんて情けない話は、高校を卒業したやつにしか言えない話だ] ところでお前...... 酒、弱いのか? [ワインは割らないでそのまま飲む分、アルコール度数が高いものを選ぶと痛い目を見たりするのだと、もし灰原が首を傾げたりしたならそう説明しただろう。]* (184) 2020/07/26(Sun) 20:38:29 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−朝− そういうこと。 それがわかってるなら十分だ。 [ちなみに年齢確認を怠って未成年にタバコを売ると店員が悪いと言われた、なんて事例もあると聞く。 灰原が分かっているということは今はっきりと判明したから、もう俺がどうこう言うこともないだろう。>>187 だがしかし、腕を組んだままの灰原に俺はとても言いたい。 違う、そうじゃない チーズかどうかはどうでもいいんだ。そこじゃないんだ。] (205) 2020/07/26(Sun) 21:35:08 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ6pは...あれはコスパの鬼だ。 [つまり灰原は酒を奢る立場の男からすればコスパのいいやつってことか。>>188 失礼だろうから本人には言わないが。] オシャレなつまみってなんだ...... チーズ以外なら生ハムとかサーモンバジルとか 俺もめちゃくちゃ詳しいわけじゃないからな。 [これまでに食べたことがあるものの中で用意しやすそうなものをとりあえず挙げてはみたが。身も蓋もないが、やっぱりお店で食べるのが1番いいような気がする。] (206) 2020/07/26(Sun) 21:36:38 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノそれは間違いないな。 大人になると居眠りは懲罰レベルだ。 だってあの会議如きで解決する気配がしないしな。 いいか灰原覚えとけ。 居眠りはバレなきゃ居眠りじゃないんだ。 [とんでもない理論を掲げながら同じように笑う。実際バレてないから居眠りはしていない。そう、していないんだ。 身嗜みについては愚痴を言いたくなる気持ちもよくわかるから黙って何も言わずに聞く。一教師の発言では何も変わらなかったことは、多分彼女には通じるだろうから。] 弱くないのに酔うってそれはそれでやばいけどな...。 まぁアルコールがダメとかじゃないならいいんだ。 お前な......スクリュードライバーって...... 所謂レディーキラーってやつだぞ。 ほら、男が気に入った女を酔わせて 持ち帰る為に飲ませるやつ。 [胸を貼る灰原においおいと肩を竦めたがその間に何があったかは触れはしない。彼女自身のことに俺が介入する権利などないのだから。それに、楽しそうでなによりだとも思う。] (207) 2020/07/26(Sun) 21:38:20 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノで、そんな灰原は渋いのと爽やかなの。 どっちに興味がある? [ワインショップにつくと、彼女の好みや興味のリサーチを始めよう。 6p食うなら赤だと思うがそこは好き好きだからなんとも言えないのが現実だ。]* (208) 2020/07/26(Sun) 21:38:46 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[酒の失敗に強く言えないのはやっぱり俺自身が何度かやらかしてしまったことが一番の理由だ。 自分がやっているからこそ他人にはやめた方がいいと助言はできるが、説教なんてできるはずもない。 大学時代にストロングゼロの飲みすぎで記憶を飛ばしたこともあれば、大学時代の彼女との馴れ初めも酒だ。 とどのつまり、あまり人の事をとやかく言える酒付き合いは俺には出来ていない。 ]** (215) 2020/07/26(Sun) 21:43:07 |
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。 (a63) 2020/07/26(Sun) 23:02:57 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−朝− [どうせなら最後に「じゃんを」とつけた方が面白い気がするがそれはさておき。>>221 教師も教卓から降りればただの人なのだと、それさえ伝わっていればいい。 でも飲酒運転はやめましょう。人の命が関わるのにバレないもへったくれもない。] 「私なんてそんな風に見られない」って思っている やつほど食われやすいからな。 分かってて自分でいいと思うなら俺は何も言わん。 [火を起こすのが女であろうと男であろうと、その身体に火傷の痕が残ってしまうのはいつだって女だ。 そういうのを分かった上で大人になった彼女が自分で決めたのなら、1大人程度の俺に口を挟む権利はないが。] (262) 2020/07/26(Sun) 23:30:09 |
【赤】 教師 ジャン・ヴェレーノ.........そうだな。 [高校生にはない色気を帯びる姿と腕に伝わる膨らみは、彼女の言葉により説得力を与える。その内側にどれぐらい幼さを宿しているのかも俺にはみえないから。] (*4) 2020/07/26(Sun) 23:30:31 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[次にとった俺がとった行動は、彼女の頭を撫でることだった。それは教師から生徒に向けてでは無く...実際、どういうものかは俺にもわかっていないが。] 今ここじゃ俺は先生じゃないんだ。 呼ぶのをやめろとは言わないが、それだけは 覚えとけ。 [授業の時より元気な姿にやれやれと笑いながら肩を竦める。彼女のリクエストに頷いてワインに視線を戻すと、いい物がないか物色し始めて] ところで、そのオススメしてくれたのはあれか? 彼氏か?それともここに泊まっている誰かか? [少々踏み込んだ質問をする。 もしもどうして聞くのかと思われたのなら、誰かと飲むのなら大きいやつを買った方がいいからとちゃんと目的を告げただろう。]* (264) 2020/07/26(Sun) 23:31:32 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−正午くらいの話− [灰原と別れたあとのこと。 やっぱりこういうホテルに泊まった時の楽しみはやはり夜だ。(まだ昼だけど) 夜にカップラーメンを片手に友達と談話するのも楽しかったし、こっそりゲーセンや遊技場で遊ぶのが何よりも好きだった。 つまり何が言いたいかというと、売店にカップヌードルがあるホテルは星5つです。] まじ?最高かよ。 [こんな庶民的感覚からはだいぶ離れていそうなリゾート地の売店にもカップヌードルが置いてあった。 年甲斐もなくガッツポーズをしつつとりあえずしょうゆとシーフードとカレーとチリトマトと(何故か)トムヤムクンをひとつずつ買っていく28歳児は目立ってしまったかもしれない。 朝とも昼とも言い難い、正午のほんの一幕。]** (285) 2020/07/26(Sun) 23:56:59 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−朝、ワインショップ− [あ、さてはこれもう食われてんな?そうじゃないにしても齧られてんな?>>282 俺も俺で結構気まずい空気になってしまった気がする。別に灰原が悪いとかそういうことは思ってないんだが...やっぱりこの手の話題はどうしても気まずさを生んでしまう。] おいおい.......やってんなお前............ まぁ...俺が20歳の頃を思うと... 俺も大概だけど......。 [これ以上は触れないでおいてやろう。 火遊びの話を掘り返すのは文字通り火に油だ。] (291) 2020/07/27(Mon) 0:29:15 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノそこは呼びやすい形でいい。 ただミスターはよしてくれ... 傍から聞くとなんか俺が偉い人みたいに聞こえてくる... [俺としてはヴェレーノでも良かったが、好きに呼ぶことを許したのは俺だからそこはとやかくは言わないでおく。>>283 それはともかくとして、さて、女性が1人で宿泊。 その心は、その心は...。 the answer is.....................] ...............それは悪かったな。 [今度は俺が目を逸らす羽目になったという。] (292) 2020/07/27(Mon) 0:30:05 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[うーん、どこからツッコめばいいのかな!>>284] ...お前帰る頃には大火傷してないか...? [アバンチュール(恋の冒険)の果てに殉職しそう。 酒を与えたら鎮火どころか大炎上しそうなんだが、気にしてもしょうがないところではある。 気を取り直してワインを探す。 甘口のワインといえば代表的なのは貴腐ワインだが、貴腐ワインはほとんどが白ワインで赤ワインは滅多に出回らない代物だ。 流石にこんなリゾート地でも赤の貴腐ワインはないはずだから、やむを得ず白ワインを手に取った。 大きなボトルでなくていい分、質にお金をかけられるのが嬉しい。 カウンターに持ってく前に一応「これでいいか?」と灰原には尋ねる。駄目そうならば少し辛くなってしまうが他の赤ワインを手に取るのだが。] (296) 2020/07/27(Mon) 0:32:20 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[選ばれたワインが何にせよ、贈り物である事に違いはないので灰原に渡すものだけは一応ショップの人には包んでもらうように頼んでおいた。 自分のものは別の袋に入れておこう。 ]じゃあ戻るか... ほら、誕生日おめでとう。 [落とさないようにちゃんと手提げ袋にも入れてもらったから大丈夫だろう。 一緒にホテルに戻ることになったのか途中で別れることになったのか、なんにせよ別れ際にはワインの入った袋を差し出そう。]** (297) 2020/07/27(Mon) 0:35:01 |
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。 (a79) 2020/07/27(Mon) 0:35:57 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−昼、ホテル− おや、どうも。 一華さんもお買い物ですか? [このホテルに来た時に最初に会った彼女、一華に会釈をする。>>290 本来なら女性をいきなり下の名前で呼ぶことはしないのだが、俺は彼女の「清平」という苗字を聞かされていないから。>>0:257 ここが日本であることも考え、和名で呼んだというわけだ。] 流石に仕事着では無いですよね... [裏切られたとは思わない。 そう、例えるなら彼女のビキニを期待したらワンピースを着てこられた気分。相手が悪くないだけにとても複雑だ(発想が男子高校生のそれである) それが恋人でもないとなれば余計彼女に非はない分複雑な気持ちも強くなる。 カップヌードルの入った袋をぶら下げたままそんな言葉を漏らすのだった。]* (302) 2020/07/27(Mon) 0:50:19 |
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。 (a81) 2020/07/27(Mon) 0:52:42 |
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。 (a84) 2020/07/27(Mon) 1:23:29 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/* 裏話なんですがジャン先生のテーマである「別れ」と「孤独」をより深く表現してくれてるのがイメージソングだったりするので、強烈な別れの縁故を繋いでくれた成瀬には特別の感謝があるのです。 元教え子との別れ=卒業も勿論ですが「教え子達が大人になるのに自分はどこか幼いままだ」がジャン先生の価値観なので少々悲観的。 恋愛関係は誰に矢印が向くかは今のところ中の人にも全く読めません。ジャン先生受け身だからな... (-131) 2020/07/27(Mon) 3:54:52 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−昼− 習慣もそうですが身体が覚えたものは忘れませんね。 カップラーメンがなければ社会人の7割は死滅します。 .........一華さんが私服なら俺も明日は流石にラフな 格好にしようかな......。 [それぐらいラーメンという食べ物は忙しない社会に深く根付いている。>>307 そして、彼女の私服姿は似合うか似合わないかで言われればよく似合う。だから仕事着でないことは間違いでは無いのだ。 恋人になら何歳になっても可愛らしい水着を要求すると思うが、恋人でもない相手にそんなことを頼む男がいたら年齢関係なくひっぱたいていいと思う。ただ俺の場合は物の例えなので許して欲しい。] (323) 2020/07/27(Mon) 4:51:52 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノこれは半分以上夜食です。 泊まり先ではいつも食べたくなってしまって... [身体に悪いと思っても、仕事中...いや、若い頃に体験したあの感覚が忘れられないものだ。] いえ、外にベンチがあるのでそちらで食べようかと。 外で食べるカップラーメンを食べるのが結構好きで... [とはいえ女性をそんな野郎の趣味に付き合わせるわけにもいかないからまさかベンチでご一緒にどうです?とはこちらからは言えないが。 一緒に食事をすることに抵抗がある訳でも無いので、もし食べようとなるのなら違う場所を提案しよう。]* (324) 2020/07/27(Mon) 4:54:08 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[そういえば、教員として自分の連絡先を軽々しく教えてはいけないという考え方が染み付いてしまっていたから、誰かと連絡先を交換しようなんて考えが全く及ばなかった。 教員のプライベートなど世間は保証してはくれない。そして、そんな教員も大人であるからには自己責任がつきまとう。連絡先を不用意に教えて何かがあった時も自己責任となってしまうものだ。 こうして思い返すと、どこか「あるべき教員の姿」の中に自分を閉じ込めている気がする。 分かっている.........本当は、閉じ込めているんじゃない。ただ檻の外に出る方法を知らないまま大人になってしまっただけの事。 それに気づいたのは灰原を減点していた頃よりも、成瀬が姿を消した頃よりも、演劇部の顧問を務めるよりも前のこと。] (325) 2020/07/27(Mon) 5:06:04 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ『 大人になるということは自分で生き方を決め、 自分の決めた生き方への責任を取るということだ。 過去の自分を含めてありのままの自分を受け入れる。 それが出来ない大人を俺は沢山知っている。 お前達が過去の自分の事でこの先悩む日が来たとき。 そして独りだと感じた時には俺の言葉を思い出せ。 お前の味方が、ここにいることを決して忘れるな。 馬鹿でいい。情けなくていい。自分勝手でいい。 そんな自分を、心の底から愛せる 大人になってくれることを俺は願っている。 』 (326) 2020/07/27(Mon) 5:13:49 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[それは俺が卒業式の度に担任として必ず皆にいう言葉。 その言葉は、愛すべき教え子たちに向けたものでもあり同時に過去の自分に向けたものでもあった。 あいつらに向けて言ったこの言葉がそのまま丸ごと、昔俺が誰かに言って欲しかった言葉だったんだと。 それに気づいたのは俺が中途半端に大人になってしまったからなんだと思う。 元教え子を見る度に、どっちが子供でどっちが大人か分かったものじゃないなと、そんな心境にならずに居られない。]** (327) 2020/07/27(Mon) 5:18:16 |
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。 (a88) 2020/07/27(Mon) 5:21:20 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/* >>326 「お前達が過去の自分の事でこの先悩む日が来たとき。 そして独りだと感じた時には俺の言葉を思い出せ。 お前の味方が、ここにいることを決して忘れるな。」 ジャン先生のこれは絶対成瀬が居なくなったことを引き摺ってるんだろうなって思った。 そこに居るのに守ってやれなかったのが灰原だけど、居場所すら作ってやれなかったのかと思っているのが成瀬。 自分が言って欲しかった言葉を言うことも出来なかったって意味では成瀬の存在は大きいしここで会えたことで少しずつジャン先生も変わっていくんだろう。 (-132) 2020/07/27(Mon) 5:28:35 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/*イメージは灰原や色んな生徒を注意したりしてるうちに教師としての正しさへの疑問が増していき、トドメに成瀬の失踪と。 [こんなこと言ってますが中の人はめちゃくちゃ楽しんでます] 恋村なのでもちろん恋愛する気はあるけどジャン先生が恋に落ちるのって多分2パターンだからなぁ(他にもあるかもしれないけど今のところ想像がつかない) 1.自分がまだ子供であることを受け入れられた時 2.>>326を自分に経験させてくれた時 この村の人たちを見る限り多分1のパターンになるのかな。 (-133) 2020/07/27(Mon) 5:41:15 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/* 「過去に抱いた負の感情は無意識下に落ちて巡り巡っていつか意識に出る。それを手放した時に人は次のステージに進化する。(Next phase)」 これはジャン先生というより中の人の理念だけど。 ジャン先生がNext phaseに進むきっかけを求めている傾向が強い人なので、そのきっかけをくれた人には1発で惚れると思う。 (-135) 2020/07/27(Mon) 5:46:54 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/*こういう思想の話するとうるさいって思われそうだな。 でもって...ジャン先生の価値観をこうして言語化すると思うけど、ジャン先生見方次第じゃメンヘラじゃ...? (-136) 2020/07/27(Mon) 5:48:38 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/* イメージソングの『グッドバイ』は元々作曲者が80年代の別れをイメージした「別れ」の曲なんですが、よくよく聞くと未来が見えないという一種の若さがあるのでジャン先生にぴったりかな、と。 [80年代は携帯なども普及してなかった為転校などがあるとほぼほぼ二度と会えない。作曲者は小学生時代の友人の転校を歌ったんだとか。 今はSNSやメールがあるので「別れ」の在り方も変わってる、という思いがあって転校等があると二度と会えない方の「別れ」を歌いかったらしい] もうひとつ「別れ」を歌った曲が『さよならはエモーション』で割とジャン先生の人格形成はこっちの影響を受けてる気がするのでぺたり。お暇な方はいつか聞いてください。 https://youtu.be... (-137) 2020/07/27(Mon) 5:58:34 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−昼− えぇ、俺もです。 人間は適度に身体に悪い物を食べないと 生きていけないとも思ってますので。 [むしろ7割に入らない人ってそうそういないのでは無いだろうか。>>332 3割側で俺が思いついたのなんて宗教上の理由で口にしない人や、ビーガンといった主義を持つ人くらいだった。] 袋麺もいいですね。 俺はめんどくさがり屋のせいでカップ麺ですが、 袋麺なら卵なんかも入れてしまえばイケなさが 増すかなって思います。 [こうして彼女に話しているうちに思うが、食におけるイケない事は現代人で言うところの「デブ活」というものに近いのかもしれない。 自分自身の善悪は分からないがもしこれが背徳感を得ようとしているとするのなら、それは俺の仕事が何より「善」の象徴であるから、その反動なのだろうと思う。] (340) 2020/07/27(Mon) 7:33:13 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノえぇ、もちろん。俺からもお願いします。 1人での食事も少々虚しいですから。 とはいえ...外のベンチをと思っていましたが... 場所を変えた方がいいかもしれません。 今のあなたを薄汚れたベンチに座らせるのも忍びない。 [忍びないと思うのは彼女が白衣姿ではないからなのが大きな理由だ。と言いつつ思いつくところなんてラウンジくらいなのだが。彼女は何処かを思いついたりしただろうか?]* (341) 2020/07/27(Mon) 7:35:23 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[今を生きる。 それは過去も未来も考えずに今この瞬間を楽しめという生き方だが、口で言うのは簡単だが完璧に実行するのはあまりに難しい。例えそれが人間として正しい在り方であったとしても。 それが簡単に出来れば、世の中に自己啓発本など出回ることは無いし、歴史学や心理学なんて学問も必要ない。 だからこそ、それが出来る人を俺は心から尊敬するのだが、やはり俺がその領域に到達するにはもう少し時間がかかりそうだ。]** (342) 2020/07/27(Mon) 7:39:24 |
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。 (a93) 2020/07/27(Mon) 7:47:55 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/* そういえばBL NGしてないんだけど男子勢と絡みが全くない申し訳なさよ。 いや、24hで時間軸が変わるってなると迂闊に声掛けにくいなって。(自分が話す分、相手が誰かと話す機会を奪うことになる) 多角とか苦手な人が多そうなので最悪掘り下げなくてもいい程度の過去回想を振るにとどまっている (-139) 2020/07/27(Mon) 8:01:12 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ (-141) 2020/07/27(Mon) 8:57:06 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/* 女の人を全員リアリストとは言わないけど男の方がロマンチストなのは否定できないな。(市村さんの発言を思い返す) (-142) 2020/07/27(Mon) 8:58:01 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/* これは人への好き嫌いではなく感覚的な話なんだけど、多分中の人的に一華さんのロルは1番肌に合う気がする。 他の人のロルは綺麗だしいいと思うけど。 多分意図的にしろそうでないにしろ、あちらさんがこっちのことを引き出してくれてるような。そんな気がする。 [こっちのロルが見づらかったらそれはただただ申し訳ない] (-151) 2020/07/27(Mon) 13:02:07 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−昼− 悪い所がある方が可愛げがある。 なんて、自分で言うのもおかしな話ですが。 そういう考えのせいか、映画や漫画なんかだと 悪役の方を好きになることも多くて... [彼女の事情など知りはしない俺だが、悪の組織なんていうのはフィクションの存在だとは思いつつも、悪役自体は現実にだって当たり前に現実に存在することは知っている。>>358 『悪役の不在は正義の味方の不在よりも悲しい』 いつか小説で読んだその一文が世の真理であると。教育現場における「いじめ」なんかを見る立場の俺としては、悪い部分のない人間よりかは悪い所が見える方が信頼に値するものだ。] まー......俺の場合は夜食に食ったとしても 明日の朝に胃もたれまでがセットですけどね... [居眠りはバレなきゃ居眠りじゃない、と灰原には言った。 それと似たような理屈で、悪事だって人に迷惑をかけなきゃ悪事じゃないんだとも思う。 だから俺が話す武勇伝(?)はただのデブ活。そう、デブ活だ。] (359) 2020/07/27(Mon) 13:36:46 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノそうしましょうか。 はは、もしかしたらラーメン好きな人の中には 悪い人もいるかもしれませんよ? なんせラーメンなんて大多数の人が好きでしょうから。 [昼にカップ麺を食べたっていいじゃないか、人間だもの。 そんなこと言ったら昼間の下ネタも夏に鍋を食べるのもNGになってしまう。そんな窮屈な常識など御免こうむる。 ただアイスココアをがぶ飲みは喫茶店でやると彼女が冷ややかな目で見られそうだし、もし目撃していたら「がぶ飲みは缶だけにしときましょう」とやんわり言うかもしれない。 まぁそんなことは置いといて。 彼女と共にラウンジに向かうと、キッチンに行き早速お湯を沸かそう。 ホテルに来てまでやることが仕事中と変わらないのは、最早ご愛嬌だろうか。] (360) 2020/07/27(Mon) 13:39:21 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[そうして何かしらのやり取りがあったかもしれないが、その後お湯を入れると世界でいちばん長く感じる3分間がやってくる。 (人によっては2分だったり4分だったりするかもしれないが)] 折角なので出来上がるまでの暇つぶしに 少し俺の自己満足に付き合って貰えませんか? [待つ間、思いついたようにラウンジにおいてあった紙とボールペンを差し出した。]* (361) 2020/07/27(Mon) 13:40:09 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/* この村で好きなCP見つけて限界オタクになりそうなんだがくっつかなかった時に洒落にならないのでお口にチャック。 全員とお近付きになりたいけど12人はさすがにキャパオーバーなんや... (-155) 2020/07/27(Mon) 16:43:16 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/* 24時間×12人で24は12×2だからこれ計算めっちゃ簡単やーん、って12の3乗じた社会科教師がいるらしい(疲れ) (-157) 2020/07/27(Mon) 16:54:54 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ―昼、ラウンジ―― なんなら悪役の方が倫理的に正しい、なんてことも ありますしね。 人材管理なんかが特にしっかりしているイメージが あります。 [まぁそれも結局は俺の勝手な思い込みかもしれないが。>>410 つまりは善悪などいろんな側面があるのだから一個人の視点で見ようとするには限界がある。住む世界が違う、ある意味無知であることが結果として彼女の心内に何を与えるか。 それは彼女のみ知るところ。 お湯を入れようかと持ち掛ければ丁重にお断りされた。 まさかそのまま食べる気………そんなわけないか。] ………そんなの考えたことなかったな。 トマトジュースにしたのは拘りですか? [オユイレル、マツ、オイシイ、と脳死状態でカップ麺を食べていたからアレンジやこだわりなんて気にしたこともなかった。素人目線じゃ浸透させるならばお湯でも問題ないのでは?、とそう思わざるを得なかった。>>411] (428) 2020/07/27(Mon) 19:45:39 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ [カップラーメンのにおいが漂う中、首を傾げる彼女の横で自分もペンを持つと、彼女に渡したメモ用紙に1から4の数字を書いて。] ほんの古典的なお遊びですから。 もしかしたらやったことがあるかもしれませんが… 少しあなたのことを知りたいと思いまして。 数字の隣に俺が言った計算の答えを書いてほしいんです。 [彼女の了承が得られたのならば順に説明していこう。 1、には「あなたの生まれた月×4」 2、には「1の答え+9」 3、には「2の答え×25」 4、には「3の答え+あなたの生まれた日」 を書いてほしいと頼む。 一応聞きなおさなくても確認できるようにも必要ならばメモ用紙に計算式も書こう。]* (429) 2020/07/27(Mon) 19:47:46 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[これぐらいの計算なら彼女は暗算で解いてしまいそうなものだが。 一応彼女の書く紙を見ないように視線は別のところにやっておこう。 今日は月がきれいです。まだ昼ですけどね。]** (430) 2020/07/27(Mon) 19:51:48 |
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。 (a110) 2020/07/27(Mon) 20:01:07 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ―昼、ラウンジ― [どうしてわざわざトマトジュースを使って手間をかけるか、その意味をようやく理解することができた。>>446 当然と言えば当然だが、辛いのが得意な俺には予想もできない事情だったというわけだ。] 普通のトマトヌードルが販売されるといいですね。 以前コンビニでクリームトマトヌードルを見かけたので 食べてみましたが…なんとも不思議な味でした。 発想力の差かな…… 俺の仕事にも必要な能力のはずなんですが やはり高校教員となるとどこか緩くなっちゃって。 [柔軟かつ斬新な発想など求められてはいない。 教育現場とはそういう場所だ。 それはさておき、普通のトマトヌードルの匂いは食欲をそそられる。 今日の夜食で真似しよう。絶対真似しよう。] (460) 2020/07/27(Mon) 21:24:11 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[誕生日を定数に定めた時点で彼女が相手なら意図などおおよそ透けてしまっていたのかもしれない。もしそうならそれでもいいと思うのは、これが3分間の余興に過ぎないからだ。] 4の答えが書かれた数字はこれ…ですよね、多分。 [多分そうだよなと確認しながら4の数字が書かれている紙を手に取る。] これは俺が中学生の頃に流行った遊びなんです。 相手の誕生日を計算するっていう。 実際にこうして友人以外の人にやってもらったのは、 初めてですけどね。 [そこに書いてあった「4の答え」はいったいどんな数字だっただろう。その隣に「−225」を書いて、「=」を書いた後に導き出された数字をメモ紙に記す。 そうして浮かび上がった数字をまた彼女に見せた。 そんなやり取りをすればちょうど約3分が経っていたはずだ。]* (461) 2020/07/27(Mon) 21:26:40 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−小噺:時代錯誤− [ここに来てから俺は誰とも連絡先の交換をするなんてこともないわけだが、これには俺が培ってきた価値観の影響が強い。 古きよき慣習なんていう言葉がよくあるが、教育現場の慣習なんていつだって時代錯誤が甚だしいものだ。 特に、そう。携帯電話。 生徒には休み時間であろうとも不用意に携帯を触るななど言い、教員には周りとの不用意な連絡先の交換を控えるように言いつけられる。(それに疑問を抱かなかったのは、俺がまだ新しい慣習に適応できていない、古い人間なんだからだと思う) 昔の所謂ガラケー世代とスマートフォン世代じゃネットワークの扱い方がまるで違うのだ。 昔のように家に帰ったら好きな子とメールを...、離れた友人と文通を、なんて時代はとうに終わっているし、携帯電話というものは昔よりずっと生活に密着している。 今は...遠く離れてもネットワークを介して繋がりは保てるものだというのに。 そんな環境で仕事をしているせいか俺まで時代錯誤に飲まれている気がしてならない。] (481) 2020/07/27(Mon) 21:54:13 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[昔...と言っても俺もまだ若いが、スマートフォンを持ち始めたのは高3の頭からだ。 当時はSNSなんて流行ってもいないし、小中学生に至ってはそもそも携帯自体持ってなかったんだから、卒業したら実質、今生の別れだ。 だから...俺の連絡先には、学生時代の友人なんてほとんど載っちゃいない。 実家を離れた今、唯一の連絡網だった家の電話も断たれ小中時代の友人達と会うこともなく。 なんで同窓会に行かなかったかって? 教師にプライベートな時間なんて本来ないんだから仕方がないのだ。 世話のやける元教え子が失踪した時には一部で死亡説が流れていて気分が悪かったわけだが。 後々両親に聞いたら なんと地元でほぼ同時期に俺の死亡説が流れてたらしい。 まったく、勝手に人を殺すのはいかがなものかと思うんだ。]** (482) 2020/07/27(Mon) 21:55:48 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−昼、ラウンジ− 時間と手間がかからないのが売りのカップ麺に 手間をかけるのも大変ですから...... えぇ...一華さんなら自分でアレンジした方が いいと思います...。 [あの味を思い出したら冷や汗が出てきた。不味くはないんだがあれはカップヌードルと認めたくない。まるでスープスパのようなものだったから。全国のヌードルに謝って欲しい。 バリカタが好きな俺は2分で開けるんだが、彼女の前なので一応その辺は遠慮しておいた。3分だって美味いもの。] (491) 2020/07/27(Mon) 22:04:50 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[そういえば今気づいたことなのだが。 Blume(華)にVeleno(毒) よく良く考えればなかなか不思議な組み合わせだと今更ながらに思う。] 卑怯かと思ってあまりこの手の話題は 振らないのですが...... なんとなくあなたには振ってみたくなりました。 気を悪くさせたらすみません。 ......麺が伸びる前に食べましょうか。 [流石に気づかれるだろうとは思っていたが、裏をかかれたりしなくてよかったと思う。 視線をズラす仕草はてっきり怒らせてしまったかと思って素直に頭を下げた。 そうしてカップヌードルの蓋をペリペリと剥がしていくのだが、導き出された「950-225=」の答えにハッと驚いたように。] ん...?725......? ひょっとして、明日が...? [そう尋ねるのだった。]* (496) 2020/07/27(Mon) 22:07:19 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/*一華さん俺ばっかでごめんね、ってさっきからずっと思ってる。 これ周りも入りづらいし一華さんとお近づきになりたい人もいけないよね。 (-193) 2020/07/27(Mon) 22:09:52 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/* 誰が誰もくっつくのかなー気になるなーむふふふーって思ってるけど。誰が誰とくっついても推せそうなのがまた (-197) 2020/07/27(Mon) 22:14:46 |
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。 (a122) 2020/07/27(Mon) 22:18:44 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/* 成瀬に酒奢るから付き合えとか宣っておいて誘うタイミング2日目の夜しかなくなりましたよ。 メタ的な話最終日に付き合わせる申し訳なさと話振っといて回収しない申し訳なさの板挟みに... (-200) 2020/07/27(Mon) 22:20:07 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−昼、ラウンジ− [なるほど、これはもう天地がひっくり返ってるなんてレベルじゃない。>>505] いえ、こちらこそ 教えてくれてありがとうございました [トマトアレンジの適切な時間が分からないからそこら辺は気を利かせることが出来なかったけど、見たところ大丈夫そうだ。 それにしても、がしゅがしゅしてる。すごく、がしゅがしゅしてる。 トマトジュースで作った弊害だろうか。 なかなかシュールな光景だなと観察していたら誤解されたのかガードされてしまった。>>506] 流石に人のものは盗りませんよ... そのアレンジはパクらせてもらいますけど。 [ラーメンを食べる時は皆化けの皮が剥がれる。確かに否定はできない。 しかし唐突だったもので。 「いきなりエンジンがかかった。よっぱらいかよ。」 と、危うくそのツッコミが声に出るところだった。] (520) 2020/07/27(Mon) 22:53:33 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[見た目の話で恐縮ではあるが、多分俺と同じくらいか少し上の人だと思っていた。とはいえ40にしてはあまりに若々しい。>>508] 女性の年齢についてうるさい男は 多いですからね... 個人的にはアホくさいって思いますけど。 さっきの話題、デリカシーなくてすみません... あ、ちょ、ダメだ。年齢の話は俺にも刺さる。 やだよー...30になりたくねぇよー... [彼女につられてついつい素が出てしまった。 中身はまだ大人とも言えない中身なのに気づけば「お兄さん」から「おじさん」にジョブチェンジする手前だ。 ところで昼間にカップ麺を食ってるアラサー2人が醸す雰囲気に包まれたラウンジってみんなにはどう見えるんだろうな。]* (521) 2020/07/27(Mon) 22:56:23 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−昔話?− [優秀な演劇部員、時見ちえにはよく脚本の書き直しを要求していた。>>515 素人ではあるが、控えめに言ってもあいつの脚本というか...書くものは面白い。舞台設定や話の筋の通し方等、読めば実際舞台でそれを見たくなると思えるほどの出来栄えだった。 男性役が多かったのは素直に申し訳ないと思う。 身長もそうだが、なによりちえは他の部員に比べて演技力が高かった。 より目立つポジションでその演技力を発揮してもらうとなると、やっぱりどうしてもかっこよく目立つ男役などになってしまう。 彼女の唯一の問題といえば、脚本というよりは登場キャラクターの扱い方。物語には当然スポットを浴びる主役と、影で支える脇役がいる。脇役の魅力はスポットに当たることとは限らないが...ちえの信念なのか無意識なのか、終盤になると全員に同じくらいにスポットが当たる流れが多い。>>513 素人意見で恐縮だが、とてももったいないと思った。] (539) 2020/07/27(Mon) 23:15:49 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[春休みに見せてもらった草稿は特にそんな印象を受ける。だんだん構成の作り方が上達しているのに、肝心のラストで皆が主人公になってしまう。 いや、そういう作品もあるから悪くないとは思うんだ。 でもそれだけだとやっぱり限界があるよなって。 話の作りは上手いんだからと常々言ってきたつもりではあったのだが... 一応他の部員がいないところでだが、3回目辺りで思わず彼女にツッコミを入れてしまったことがあった。] TRPGかよ 皆わちゃわちゃしててわかんなくなってるし 最後の場面で主役目立ってないとか主役泣くぞこれ... [TRPGをよく知らないので気に触った素振りを見せたらちゃんとすみませんでしたと頭を下げるのだが、自意識の強いPLが集まった時のTRPGのラストってみんな自キャラを活かそうと思って決め台詞をみんなで言いたがるよな。そういうこと、ない? 今思うと我ながら意味不明なツッコミだったと思う]** (542) 2020/07/27(Mon) 23:21:17 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−昼、ラウンジ− 仕事一筋だと出会いとか無いですもんね。 分かります。 いや、まぁ俺は好きで一筋って訳じゃないんですが。 [男がいないという言葉に目を丸くして、じっと彼女を見つめる。>>535 別にさっきから話していて所謂「駄目な要素」はあまり見つからないが......強いて言うなら、自立してるように見えるせいで男が避けてる可能性とかなんだろうかと勝手に結論づける。] (547) 2020/07/27(Mon) 23:32:06 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ なんか...若い頃に戻りたくなりました... 薔薇の20代が終わるって思うと... 俺のアオハルはもう灰色寸前なんだなって...... [はぁ、とそこそこ大きめなため息が出た。] すみません、3分ください。 立ち直るんで。 [と申告した上で3分間はズーンと沈んでいたのだが、時間が経てばちゃと立ち直って。] すみません、お騒がせしました。 敬語?あー、これ、癖っていうか、職業病なんで... 中々消すの大変ですけど...頑張って減らしてみます。 [普段なら「いえ、教員なので」と断るのだが、自分でも分からない何か心境の変化があったんだと思う。]* (548) 2020/07/27(Mon) 23:33:08 |
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。 (a132) 2020/07/27(Mon) 23:34:30 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−昼、ラウンジ− 俺の場合は意地っていうか...... 教え子の為って感じです。 その忠告をぶっ倒れる前に聞けてよかった。 実は言うと今回の旅行もぶっ倒れる前に 逃げ出してきたって感じなんですよ。 [そこでアジトを連想するほどの頭脳は俺には持ち合わせていなかったから普通に一社会人としての助言程度にしか捉えていなかった。] (567) 2020/07/28(Tue) 0:30:21 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノま...俺が気にしすぎなだけです、多分。 大丈夫です、俺ウルトラマンなんで。 時間は守りますから。 [なんてみっともないことを格好つけて宣言して、3分丁度で復活するのだったが。>>555 どうせならもっと格好が着く逆境に立ちたかったなと思う。] 分かりました。 他人行儀は...多分もうないと思います。 1回剥がれちゃったら元には戻らないですからね... すみません、色々気を遣わせちゃって。 [おどける彼女に思わず笑みが零れる。 カップ麺を食べすすめれば底が見えてきた。 もし彼女がまだ食べ終わってないのなら食べ終わるまでその場で待っていよう。 そうして時間が過ぎた後には] ありがとうございました、付き合ってくれて。 ゴミ、俺が捨てときますよ。 [と、そんな提案をしようか。]** (568) 2020/07/28(Tue) 0:32:04 |
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。 (a137) 2020/07/28(Tue) 0:33:47 |
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。 (a149) 2020/07/28(Tue) 16:10:22 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−夜、ホテル内− [昼をラウンジですごしたあとの事だ。 せっかくだからと山積みの中からいくつか待ってきていた本を自分の部屋で読んでいたのだが、気付かぬうちに途中で寝過ごしてしまったらしい。 本を読む時間は昔から好きだった。 読んでいる間は自分の意識を現実から逸らせるような気がしたから。 (同じような理由で20になった頃に煙草を少し吸ってみたのだが気分が悪くなるし肌に合わないのでやめた。単純に美味くない) 時計を見ればそこそこいい時間になっている。 ここに来て1日経っているが、どうやら自分が思ってる以上に疲れが溜まっていたようで。 寝起きのまま重い腰を上げれば部屋の外に出る。 いつもならばスーツを着るのに、今だけは黒のデニムジーンズに青無地のポロシャツとラフな格好を選んだのは、ただなんとなくだ。 どうせ一服(タバコじゃないけど)したらすぐ部屋に戻るし誰にも見られはしないだろう。尚その結論に根拠などありはしない。]** (699) 2020/07/28(Tue) 22:23:16 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/*時間更新の2時間前に人に話しかけに行くのも迷惑だと思うので今日は日付更新までドロンする所存。 なんだかソロルの民みたいになってて趣旨に反して申し訳ないが。 (-272) 2020/07/28(Tue) 22:24:57 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/*というか俺今日から4日間コア今日と同じみたいになるんだが誰ともお話できずに終わらないか...?大丈夫か...? (-274) 2020/07/28(Tue) 22:33:39 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/* おめでとう、流石我が(元)教え子ってことで2人を祝福したいんですけどジャン先生だと多分「おめでとう」って告げて終わりだから辛い。中の人との温度差が辛い。 (-275) 2020/07/28(Tue) 22:34:52 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/* ♪ ∧_∧ ♪ (´・ω・`∩ o ,ノ O_ .ノ ♪ (ノ ∧_∧ ♪ ∩・ω・`) | ⊂ノ | _⊃ ♪ し ⌒ 灰原ちゃんと薄氷さんおめでとうのダンス (-282) 2020/07/28(Tue) 23:15:16 |
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