配達員 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/15(Thu) 17:55:23 |
ブラキウムは、失くした配達物を探し回っていたようです。 (a7) 2021/04/15(Thu) 20:51:39 |
【人】 配達員 ブラキウム*ゴクゴク* 「シータってやつなら、ギルドでもみんな話してるのだ。他の街にも、村にもいないから、ヘンだって言ってたぞ。」 ブラキウムは、紅茶を飲んでいます。会議中は寝ていたので、あなた達が何を話していたのか知りません。 (40) 2021/04/15(Thu) 21:16:14 |
【人】 配達員 ブラキウム*ビシッ* 「シータのことならブラキは知ってるぞ! レムノスでしか話を聞かないヘンな病気?なのだ。 でも病気じゃないって言ってたな。風邪みたいに移ったりはしないらしいぞ。 あと他の街とか、村に出たって話は聞かないのだ。」 ブラキウムは、挙手をして話し始めました。 (84) 2021/04/15(Thu) 21:52:05 |
【人】 配達員 ブラキウム*ドヤ* 「ブラキは最初から知ってる人ばっかりだったからな。あ、ニアは今覚えたぞ。」 ブラキウムは、みんなのギルドカードを眺めています。 そしてボードを見れば大きく頷きました。 「毎日おはようを言いに来ればいいんだな? それならブラキにもできる!」 (206) 2021/04/15(Thu) 23:30:14 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 配達員 ブラキウム/*会議の後、どこかの路地。(都合の良い時間) 「あ、ブラキ!」 キューは、ブラキウムに声を掛けた。 「アメミットに イライを しない でし!」「クスシギルド 『やくし』の トルキからの トドけモノを おネガい しない でし!」 キューは、ブラキウムに袋をドサッと渡した。 小さな包みがいくつか入っている。 /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 (-101) 2021/04/15(Thu) 23:33:59 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 配達員 ブラキウム「これを テイレイ カイギの サンカシャに ひとつずつ トドけて ほしくない でし!」 キューは、ブラキウムに頼んだ。 この届け物は、ブラキウムへの分も含まれている。 /* ・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... ・ブラキウムへの用件 PC達に上記の薬品を届けてほしいです。個人個人に渡して行っても、全体チャットでまとめて届けたことにしても構いません。 PL注釈の内容はコピペ可です。 (-103) 2021/04/15(Thu) 23:35:49 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 壊れた時報 キュー「ふむふむ、お薬か。トルキのことは知らないが、『やくし』にお代は請求しておくぞ!」 ――――Rw Nw Prt M Hrw ブラキウムは、ギルド員用の呪文を唱えます。すると宙に天秤と帳簿が現れました。 その片方に袋を載せ重さを計ります。もう片方には何も載っていませんでした。『Ammut』を利用したことがあるなら、見慣れた光景でしょう。 「ブラキの分もあるのだな。ありがたく受け取るぞ!」 /* ありがとう、きっかけにさせてもらうわ♥ PL注釈もそうさせてもらうわね! (-108) 2021/04/15(Thu) 23:51:23 |
【人】 配達員 ブラキウム「あ、そうだ。『Ammut』の方針を言い忘れてたのだ。 ……ブラキたち『Ammut』は、できる限りの協力するぞ。情報ならおまかせなのだ。」 ブラキウムは、立ち上がると背筋を伸ばしました。 「でも」 (248) 2021/04/16(Fri) 0:10:07 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 裏方 サダル/* 会議後の時空 「サダル、サダル。」 ブラキウムは、あなたを見上げています。振り返れば、何かが入った袋を抱えているのが見えるでしょう。 「きっとサダルが一番必要だと思って、真っ先にお届けしにきたのだ! 『やくし』のトルキからなのだぞ。」 袋の中からひとつの包みを差出します。 /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 (-118) 2021/04/16(Fri) 0:25:22 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 裏方 サダル・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-119) 2021/04/16(Fri) 0:26:40 |
【秘】 裏方 サダル → 配達員 ブラキウムブラキウムとかかれかけたスケッチブックは 訪れた言葉で綴るのを止めた 『誰が ブラキウムが頼んでくれた?』 文字が少しだけよれて乱れた すぐにでもブラキウムに意思を伝えたかった気持ちが乗っている (-122) 2021/04/16(Fri) 0:32:29 |
【独】 配達員 ブラキウムメレフ!!!!!!!!!!!!!!! メレフ受のえっちな本ください 自分が攻だと思ってるタイプよこの子 でも押しには弱いわきっと (-120) 2021/04/16(Fri) 0:32:52 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 配達員 ブラキウム「 ダメ でし!」 キューは、元気いっぱいに頷いた。 見慣れた光景に、それでも目を輝かせる。 キューは、ブラキウムともう少々やり取りすれば、路地に消えて行っただろう。 /* どういたしまして。受けてくれてアリガトっ! kiss…… (-125) 2021/04/16(Fri) 0:35:54 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 裏方 サダル*フルフル* スケッチブックの文字を見れば、首を横に振りました。 「キューから頼まれたのだ。ブラキは配達をしただけだぞ。」 ブラキウムは、あなたの声が出ないのを心配しています。 (-127) 2021/04/16(Fri) 0:39:27 |
ブラキウムは、大人の話は難しくてわかりません。 (a49) 2021/04/16(Fri) 0:50:47 |
【秘】 裏方 サダル → 配達員 ブラキウム文字にしなくとも え? という言葉が似合う表情をした訝しんだ様子で受け取ればブラキウムに礼をし またスケッチブックを手に取った 『心配をかけてごめんね 仕事も落とし物を探すのも忙しいのに』 口を開いてすぐになにかを言いたそうにするが声が出ない もどかしそうにしながらゆっくりと文字をサダルは書いた 『ブラキウムの落とし物のことも心配している 何処で落としたのとかが聞けてなかったから 教えてくれないか?』 (-136) 2021/04/16(Fri) 1:07:31 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム青年は約束通り、ブラキウムを待っていた。 会議が終わったあとの宿の外に佇んでいる。 周りをきょろきょろと見渡しては何かを探しているようだ。 時折、地面にも目を遣っている。 (-148) 2021/04/16(Fri) 1:55:24 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 裏方 サダル「ギルドを出たときはあったのだ。でもここに着いたら無かったのだ……。」 ブラキウムは、溜息を吐きました。 そして手で落とし物の大きさを表します。 「これくらいの羽根だから風で飛んでいっちゃうかもなのだ。もし見かけたら拾っておいてほしい! みんなが仲良くなれる羽根 だから、きっと役に立つはずなのだ。」 (-192) 2021/04/16(Fri) 6:52:28 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ「シトゥラ!」 ブラキウムは、宿の屋根の上にいました。 スカートをはためかせ、あなたの隣に着地します。 下着が見えたかもしれません。 「屋根には無かったのだ。とりあえず来た道を戻ろうと思う。」 (-193) 2021/04/16(Fri) 6:53:02 |
【人】 配達員 ブラキウム*ガッガッ* ブラキウムは、鉤爪を使い器用に宿の壁を登りました。 「むむう……。」 ブラキウムは、眼がとても良いのです。 しかし羽根は見つかりませんでした。 (314) 2021/04/16(Fri) 6:55:53 |
【独】 配達員 ブラキウム正直、墓下行ってからが本番の設定だから死ににくいの大変ね 処刑を期待するしか無いわ……死刑を求刑するわよ!!!!!! (-194) 2021/04/16(Fri) 7:04:35 |
配達員 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 7:08:22 |
【独】 配達員 ブラキウム気を取り直してメレフのモブ夢女子俺の第二話するわ。 メレフは俺のことをいつも子供扱いするのよ。俺が近づいたら煙草の火消すし、時々誤魔化すように話題を変えるのね。 それが気遣いだということも知っているし、嬉しさもあるんだけど……本当は、大人として扱ってもらいたいの。 モブ夢女子俺は憧れと恋心の区別がまだ曖昧なお年頃です (-198) 2021/04/16(Fri) 7:57:11 |
【独】 配達員 ブラキウムところでわかってはいたんだけど、ブラキウムで調べるとモンハンしか出てこねえんですよね やはりブラキウムの名を持つなら爆破しないとな……時計塔くらいは爆砕すべきか?どうやって?動機は? エ〜〜〜〜〜〜〜〜ン平和なPCはやりにくいぜ でも俺今回はアイドル枠狙っていきますからね シャイニング俺です (-201) 2021/04/16(Fri) 8:02:44 |
【独】 配達員 ブラキウム噛まれたいムーブならできるけど、吊られたいムーブは難しく無い? 死体にならなきゃじゃん 誰か人殺したいやつおるやろ? (-204) 2021/04/16(Fri) 8:16:23 |
【独】 配達員 ブラキウムシトゥラがとーみんさんなら人の心無いはずだから、ワンチャンかなぁ アクションを見るに赤窓見えてそうなのはカウス、ヌンキあたりなんだが (-205) 2021/04/16(Fri) 8:18:00 |
【秘】 裏方 サダル → 配達員 ブラキウム『みんなが仲良くなれる羽根? おまじないがかかっているの?』 この薬みたいに、と喉を痛めているサダルは包みを見せた そして受け取ったときの慌てようと今の落ち着き方、なにか違和感を感じた 今すぐ飲めるのならば飲みたそうなほど喜んでいたその姿は ブラキウムの落とし物の話にかき消されていたのだ 『聞こえた分はボードに書いた すぐに見つかるよ それでも見つかる頃には仲良くなってるといいね』 (-207) 2021/04/16(Fri) 8:19:33 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 裏方 サダル「わからないけど、多分そうかもなのだ。でもサダルの言う通り、おまじないが無くてもみんな仲良い方がいい!」 *コクリ* ブラキウムは、あなたの言葉に頷きます。 「でもサダル、それは本当に風邪なのだ? ゴホンゴホンしてないし、もっとすごい病気かもだぞ。ちゃんとお医者さまに診てもらった方がいいのだ。」 ブラキウムは、あなたに 風邪の症状が見られない ことが気になるようです。 (-209) 2021/04/16(Fri) 8:43:37 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「そんなとこまで登っちゃって。 そもそも屋根になんか飛ばないと思いますけど」 飛び降りて来たブラキウムに苦笑する。 この青年の視界は髪で塞がれているため、何も見えなかった。 「あと!その格好でそんな派手な動きをしない。 スカート履くなら気をつけて行動しなさい。 僕はきちんと見ないようにしますが、 世の中そんな人ばっかりじゃないですからね!」 ギルドのオッサンみたいなお説教が飛んできた。 一応見ないようにしていたらしい。 (-226) 2021/04/16(Fri) 10:54:38 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ「見ない……? よくわからないけど、ブラキは強い! だから大丈夫なのだ!」 ブラキウムは、首を傾げました。 「あ、そうそう。シトゥラにお届け物があるのだ! ブラキはえらいから忘れないうちに渡すぞ。 『やくし』のトルキからなのだ!」 /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 (-233) 2021/04/16(Fri) 11:37:02 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ*ゴソゴソ* 鞄から大きな袋が見えます。 袋の中から一つの包みを取れば、あなたに差し出しました。 /* 包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-234) 2021/04/16(Fri) 11:37:42 |
配達員 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 11:42:54 |
ブラキウムは、パイの硬く焼けた部分が好きなようです。 (a69) 2021/04/16(Fri) 11:44:16 |
【秘】 裏方 サダル → 配達員 ブラキウム『内緒』 風邪を疑う言葉にサダルは答えを与えた 寂しそうな顔をして包みを大切そうに抱えればブラキウムを安心させるように笑みを浮かべる 『落とし物が見つかるように この声も治るよ ヘイズやルヘナには特に言わないで欲しい 声を心配してくれたんだ優しい子たちなんだよ』 (-241) 2021/04/16(Fri) 11:59:26 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 裏方 サダルブラキウムは、その笑顔を見て心配そうな顔をします。 「……わかったのだ。でも具合が悪くなったらすぐに言うんだぞ。 ブラキは心配だ!」 ブラキウムは、時々あなたを振り返りながらその場を去るでしょう。 (-270) 2021/04/16(Fri) 14:02:41 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 気分屋 ルヴァ*バタバタ* 「ルヴァ〜〜!」 ブラキウムは、あなたの背中に声をかけました。 「メモ見たぞ! 一緒に行きたいけど、まずその前にルヴァにお届け物が二つあるのだ。 片方は『やくし』のトルキからで、もういっこは『Ammut』からなのだ!」 配達ギルドからの届け物と聞いて、きっとあなたは思い出すでしょう。 今月の請求書がまだ届いていないことに。 /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 (-279) 2021/04/16(Fri) 14:38:31 |
【秘】 配達員 ブラキウム → パイ焼き ゲイザー/* 会議が終わった時空です。 *ドタバタ* 「ゲイザー!」 ブラキウムは、厨房に戻っていたであろうあなたに声をかけました。 どうやら今日はつまみ食いをしに来たわけではないようです。 「お届け物が二つあるのだ! 一つは『やくし』のトルキからで〜、もう片方は『Ammut』からなのだ。」 あなたは思い出すかもしれません。 配達ギルドからの届け物といえば、今月の請求書がまだであると。 /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 (-292) 2021/04/16(Fri) 15:11:54 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 配達員 ブラキウム「 はぁいゲイザーです! 」*ぱたぱた * 厨房から出てきました。 「わあっ配達お疲れ様です!『Ammut』さんにはお世話になりっぱなしですね〜」 荷物を受け取りました。二つの荷物にきょとんとしていたのも束の間。そういえばと話を切り出します。 「ブラキウムさん……でしたよね。ところで今月の請求書はありますか〜?お届け物いただきましたし、ついでにそちらもあれば貰っちゃいますよ!」 しっかり思い出した様子。 (-294) 2021/04/16(Fri) 15:20:17 |
配達員 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 15:26:13 |
【秘】 配達員 ブラキウム → パイ焼き ゲイザー『ーーーRw Nw Prt M Hrw 』 ブラキウムは、ギルド員用の呪文を唱えると宙に出てきた請求書の束を渡しました。 残念ながら、この請求書が『Ammut』からの配達物のようです。 「請求書ならそれなのだ! こちらこそ、いつもありがとうだぞ。」 そしてあなたが受け取ったもう片方の配達物ーー『やくし』からの小包は、開くと白磁の小瓶が入っています。 ▷ (-297) 2021/04/16(Fri) 15:36:34 |
【秘】 配達員 ブラキウム → パイ焼き ゲイザー/* ・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-298) 2021/04/16(Fri) 15:37:08 |
【独】 配達員 ブラキウムちなみにですが せっかくなのでブラフ撒きますね あえてトルキから直接依頼があったような言い回しにしてます(各位) サダルさんは言及があったので言いましたが… (-299) 2021/04/16(Fri) 15:38:52 |
【独】 配達員 ブラキウムそうそう、これ話術師が赤窓覗いてあたいも噛まれたら5Wにならない?1/3が狼って村即死しちゃわない? やっぱりあたいが噛まれて狼吊りを誘導するっきゃないわね!! 本当は妖狐でこれやるつもりだったんだけど… (-302) 2021/04/16(Fri) 15:45:23 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 配達員 ブラキウム「うんうん。はい、確かに!お支払いは後ほどしておきますね〜」 請求書の束を軽くぺらりとめくり、簡単に確認してから頷きました。 続いて小瓶を手に取ってしげしげと眺めている。 「あらあら!これは……ふふ、ふふふ。ふふふふふ…… 楽しくなりそうですね。 ありがとうございます!そういえばブラキウムさんは配達のお仕事についたばかりなんでしたっけ?」 『Ammut』は切っても切れない縁。でも、数年ギルドリーダーを務めるゲイザーは若葉マークの配達員である貴方より他の配達員の顔の方がよく見ていたかもしれません。 (-305) 2021/04/16(Fri) 15:59:00 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 配達員 ブラキウムPL 連絡嬉しいわ。薬、アタイ大好きよ kiss… 説明を読ませてもらったけど、「嘘が書かれているかもしれない」と考えると実際使用するロールした時にブラキオネエに本当の効果なんですか?と尋ねたほういいかしら?それとも全部こちらで決めてもいい? (-306) 2021/04/16(Fri) 15:59:46 |
【秘】 配達員 ブラキウム → パイ焼き ゲイザー/* 都合よく決めて良いわよ。聞かれたからPLとしての返答をするけど、実はこれブラキウム発の薬じゃないの。 あえてブラキ語にして、その辺りをPCにわかりにくくしているわ。 薬の説明は元ネタオネエからコピペ許可を得て貼っただけなの。だからアナタの好きに使って。kiss…… (-311) 2021/04/16(Fri) 16:17:26 |
【秘】 配達員 ブラキウム → パイ焼き ゲイザー*コクリ* 「そうなのだ。ブラキは修行中だぞ!」 ブラキウムは、受付……というより雑用として働いています。 ギルドの面々は、近場である宿への配達から練習をさせるつもりだったのでしょう。 「お届け物は失くしちゃったけど……。」 (-329) 2021/04/16(Fri) 16:43:27 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「怪しい薬だなァ! あとで内容は確認しておきますよ。 薬師ギルドが僕に何の用……誰かの注文ですかァ? ま〜〜〜た無駄遣いしてぇ……僕の酒代がぁ………」 嘆きながら包みを受け取る。 振れば、微かに水の揺れる音がした。 「ありがとうございます。じゃあ、行きましょうか。 道案内してくださいよォ。何処を歩いて来たんです?」 冗談めかして手を差し出した。 まさか手を引いてくれと本気で言うつもりはない。 (-330) 2021/04/16(Fri) 16:48:35 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 配達員 ブラキウム「落とし物……羽でしたっけ」 書記を務めたサダルのまとめ情報を思い出しつつ。 「大きな羽……パッと見て『これだ!』って分かるものでしょうか?探すとなると一人じゃ大変ですし私ももしそれっぽいの見つけたらブラキウムさんに連絡しますね。 慣れないうちは緊張続きですが、頑張りましょうっ」 そう言いつつポケットから何かを取り出し、貴方へ。何の変哲もないただの飴ちゃんです。 「よかったらどうぞ!頑張る貴方への応援です!」 (-346) 2021/04/16(Fri) 17:06:01 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラブラキウムは、迷わずあなたと手を繋ぎます。 そして引っ張るように歩き出しました。 「お薬のことはキューに聞くといい。キューが持ってきてくれたからな。」 どうやらギルドから直接依頼されたわけではなく、キューの仲介があったようです。 「ここをギューンって行って、ちょこっと曲がって、ずーっと真っ直ぐだったのだ。 でも曲がったところで、知らない人に話しかけられた。」 (-357) 2021/04/16(Fri) 17:30:08 |
【秘】 配達員 ブラキウム → パイ焼き ゲイザー「むー……普通の鳥みたいな羽根よりフサフサしてるのだ。手に持つとしっくり来る!」 ブラキウムは、両手で飴を受け取りました。 *パァッ* 「良いのだ!? ありがとうゲイザー! ゲイザーはパイも美味しいし、優しいし、すごいのだ!」 ブラキウムは、喜んでいます。 (-370) 2021/04/16(Fri) 18:28:25 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 反抗期 カウス「 カウス〜! お届け物なのだ〜! 」*ピョン* ブラキウムは、会議が終わった後配達をしていました。 階段を飛び降りたり、駆け上がったりしています。 (-394) 2021/04/16(Fri) 19:21:41 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 流星の騎士 ヌンキ「 ヌンキ〜! お届け物なのだ〜! 」*バタバタ* ブラキウムは、会議が終わった後配達をしていました。 窓から二階に入ったり、テーブルの下を覗き込んだりしています。 (-397) 2021/04/16(Fri) 19:24:17 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 配達員 ブラキウム「おや、ブラキじゃないか。 俺にお届け物かい? なんだろう」 窓から二階に入ってる所を目撃して、 テーブルの下を覗き込んでいる所を後ろから声をかけた。 (-409) 2021/04/16(Fri) 19:34:10 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 流星の騎士 ヌンキ「ヌンキ! 元気になったか?」 ブラキウムは、振り返るとあなたを見上げました。 よく見れば袋を抱えています。 「ヌンキへのお届け物なのだ。『やくし』のトルキが作ったお薬だぞ!」 *ゴソゴソ* ブラキウムは、袋の中を漁っています。 ▷ /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 (-412) 2021/04/16(Fri) 19:46:39 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 流星の騎士 ヌンキ差し出されたのは小包です。広げれば、小瓶がひとつ入っています。 /* ・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-413) 2021/04/16(Fri) 19:47:37 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「うわ。そんなデカい声で呼ぶなよ。 恥ずかしいやつ…… 」階段を降りた辺り、散策をするカウスの姿を見つけられる。 「……お届け物? なに? って言うか誰から?」 自分に届け物をするような相手なんて身に覚えがない。 (-423) 2021/04/16(Fri) 19:55:51 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 配達員 ブラキウム「あぁ、俺は元気だよ。心配かけてしまったね」 差し出された小包の差出人を確認し、問題なさそうなのでその場で開いて確認をはじめる。 受け取りのサインが必要であればするだろう。 「……へぇ? 薬師ギルドの人が俺にこれを? 妙な話だけどまぁ……貴重だし悪いものではないね、もらっておくよ」 /* なんて薬を……! これは大変なことになりそうね。 面白いわ アタイはそう思うわ……ありがとう、kiss…… (-437) 2021/04/16(Fri) 20:08:29 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 配達員 ブラキウム「ブラキウムちゃん、いつもありがとねー。 トルキ……? 誰だろう、聞いたことないな。まあそれはともかくとして、今月請求書来たっけ?」 お届け物を受け取りつつ尋ねる。 そういえば、毎月払っている配達料金をまだ払っていない気がする……。 (-440) 2021/04/16(Fri) 20:13:01 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 反抗期 カウス「カウス! 見つけたのだ!」 *ピョンピョン* ブラキウムは、スカートをはためかせ身軽に階段を飛び降りました。 もしかすると、下着が見えてしまったかもしれません。 (-483) 2021/04/16(Fri) 21:06:10 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「 おま…… 思春期の少年には手痛い打撃だ。 『どうも、見ました』と言わんばかりの大声を堪えて、 大袈裟なまでに視線を逸らす。 「………… ズボンを履け」 お届け物のことが一瞬で頭から消え失せてしまった。 頭を抱えて低く呻いた。 (-489) 2021/04/16(Fri) 21:13:47 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 流星の騎士 ヌンキサインをお願いしつつ、あなたの言葉に笑顔を見せました。 「それは良かったぞ! でもぶっちゃけ、ブラキもよくわからないのだ。トルキって知らないし……。」 ブラキウムは、首を傾げました。 特に何もなければ、きっと次の配達先へ向かうのでしょう。 その程度には、差出人について疑問を抱いていません。 (-494) 2021/04/16(Fri) 21:23:34 |
ブラキウムは、キャッチャーには向いていないようです。 (a95) 2021/04/16(Fri) 21:24:40 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 気分屋 ルヴァ*スッ* 差し出した配達物は、一つの小包でした。 ▷ /* ・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-497) 2021/04/16(Fri) 21:33:22 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 配達員 ブラキウム「君は依頼人に会ったわけではないのかな? とすると依頼人を知りたければ君のギルドの担当者に聞くしかないか…… ともあれご苦労さま。何かあったら俺も頼むよ」 聞いてもわからなそうではあるし、調べても出てこないのであれば恐らく偽名だろう。 一抹の不安とそれ以上の興味に惹かれつつ、あなたを見送った。 (-499) 2021/04/16(Fri) 21:34:29 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 気分屋 ルヴァ「そうそう、今月の請求書がお届け物なのだ。ちょっと待つのだ〜。」 ブラキウムは、ギルド員用の呪文を唱えました。 『−−−Rw Nw Prt M Hrw』 すると紙の束が現れます。 ブラキウムは、そちらもあなたへ差し出しました。 (-500) 2021/04/16(Fri) 21:34:55 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 反抗期 カウス「……? なんでだ? 」ブラキウムは、首を傾げました。 「ズボンは窮屈だから、あんまり好きじゃない! それよりお届け物なのだ!」 *ゴソゴソ* 抱えていた袋から、小包を一つ差し出します。 /* ・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-506) 2021/04/16(Fri) 21:40:55 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 卜占 キファ「 キファ〜! 今月の請求書なのだ〜! 」*キョロキョロ* ブラキウムは、あなたを探しています。 何かがいくつか入っている袋を抱えていました。 (-517) 2021/04/16(Fri) 21:58:08 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「なんで、って…… 言わせんの……? 」頭痛がしてきた。一般的な感性の持ち主である。 「あ、そうか。お届け物。 ……いや、だから誰からだよ」 顔を上げるとまず警戒をした。 やはり自分に届け物なんて身に覚えが何一つない。 受け取る前に訪ねる。 /* 何だか面白そうなものが届いたわね……? この薬を飲む/飲ませた場合、アンタに報告は必要かしら? そして使用に機嫌があるなら、合わせて教えて欲しいわ。kiss……。 (-526) 2021/04/16(Fri) 22:12:16 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 配達員 ブラキウム「手に持つとフサフサ、しっくりくる……ほうほう、ふむふむ。成る程成る程?」 鶏を持ったことがある程度なので、詳しくはよく分からない。分からないが知らないよりはマシなのできちんと覚えました。 「いいんです!疲れた時は甘いものが一番ですからね! ふふふ、そう思っていたら私も飴のように美味しい言葉をいただいちゃいましたね。ありがとうございます!」 そこまで言い終え、「あんまり時間取ったらダメですね」と話を切り上げようとしたのだが……一つ、思い出す。 「そうそう、そういえば最後に一つ聞きたいことがあったんでした。ブラキウムさん、尋ねてもよろしいですか?」 (-528) 2021/04/16(Fri) 22:13:22 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 配達員 ブラキウム「これは……んー? 薬? おかしいなあ〜薬なんて発注したかな〜〜。 大丈夫? これ宛先間違ってない?」 心配そうにもう一度尋ねてから、もうひとつのお届け物を確認した。 「オッケー、オッケー。はいよ。 今後ともよろしくねー」 配達代の入った封筒を差し出す。中には十分な額が入っているはず。 /* アラ〜〜〜〜面白そうなグッズありがとね! 時が来たら活用させて貰うわ! kiss…… (-536) 2021/04/16(Fri) 22:20:07 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 反抗期 カウス「トルキって知ってるのだ? ブラキは知らないぞ!」 ブラキウムは、あなたに尋ねました。 「カウスも『やくし』は知ってると思う。そこのトルキが作ったお薬 らしい のだ。」ブラキウムの言い方からして、どうやら直接『トルキ』から依頼を受けたわけではないようです。 /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 報告も不要だし期限も無いわ。 何故ならアタイ発の品じゃないからよ…元ネタオネエからは許可出てるわ……チュッ (-544) 2021/04/16(Fri) 22:27:18 |
【秘】 卜占 キファ → 配達員 ブラキウム「うげっ! そうか、もう請求の時期か……。 普段は弟子に帳簿を任せているが、 対面で来られると懐が痛む痛む……」 脳内に響くお金の出ていく音で、額に手を当てながら。 されど、対応には言葉ほどの棘は無い。 自分より僅かばかり小柄な少女に、少々背をかがめて。 お姉さんぶっている! 「ブラキウムはちゃんとお仕事して偉いな。 吾はもう帰っておうちでゴロゴロしたいぞ。 して、幾らだ?」 (-549) 2021/04/16(Fri) 22:30:31 |
【秘】 配達員 ブラキウム → パイ焼き ゲイザー*キョトン* 「どうかしたのだ?」 ブラキウムは、あなたを見上げています。 あなたが何を尋ねようとしているのか、全く見当がつきません。 (-550) 2021/04/16(Fri) 22:32:34 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「トルキ……」 当然、知らない名だ。 実在しないのだから。 しかし少年は、おくびにも出さずに届け物へ手を伸ばす。 「なるほどね。いや、分かったよ。 聞いておきたいんだけど、誰から預かった? シトゥラかメレフ、どっちかだったりする? 」/* 委細承知したわ。粋なことしてくれるじゃない……。 こうしてアンタと話す機会もくれたんだもの、元ネタオネェには感謝しないとね。虚空にkiss……。 (-558) 2021/04/16(Fri) 22:39:06 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 卜占 キファ『ーーーRw Nw Prt M Hrw 』 ブラキウムは、ギルド員用の呪文を唱えます。すると紙の束が宙に現れました。 「これなのだ。いくらかは知らん! ……あ、あともういっこあるぞ。」 *ゴソゴソ* ブラキウムは、小さな包みを一つ差し出しました。 /* ・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-564) 2021/04/16(Fri) 22:52:58 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「おおっとぉ。 キューか、アイツには困りましたよ僕も」 自分の手を握る手を握り返した。 こうして誰かと手を繋ぐのは久しぶりだ。 (なんかこうしてると兄妹みたいだな。 僕に妹居たらこんな感じなのかなァ) ぼんやり、揺れる思考に一瞬気を取られる。 ややあって言葉を継いだ。 「わかんねぇよ、連れてって。……知らない人ォ? ンな怪しい人間に声掛けられて返事をしたんですか? まァ──アンタが他人を無視するなんてことはないでしょうねえ」 (-572) 2021/04/16(Fri) 23:06:39 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 気分屋 ルヴァ「間違ってないぞ! 安心してほしいのだ!」 ブラキウムは、えっへんと胸を張りました。 配達代を受け取れば、しっかりと鞄へ入れます。 「あ、そうだ。これからどこか行くって書いてあった! ブラキもついて行っていいか?」 ブラキウムは、来るなと言われれば頷きます。 来ても良いと言われれば、あなたの隣を歩くでしょう。 (-588) 2021/04/16(Fri) 23:25:54 |
【秘】 卜占 キファ → 配達員 ブラキウム「ギャー! 高! くっ、やっぱり定期購読サービスの維持費は 馬鹿にならんな……あ?」 白磁の小瓶を確認する。 記載された用法効能等を読んで、薬自体については理解したが。 「……ブラキウム、どうして吾にこれを? 誰からの依頼だ?」 /*了解よ。素敵なロールフックをありがとね。 この小瓶は多くの者に配られていると思うのだけれど、 あえてここで訊ねちゃうわ。 動線に余裕がなければ適当にはぐらかして離脱しちゃってちょうだい (-589) 2021/04/16(Fri) 23:27:42 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフ/* 話しかけた後でごめんなさい。アタイ、ちゃんと確認をしていなかったわね。 とはいえブラキウムは『等価交換』との深いやり取りは知らない…程度だと考えているわ。 むしろギルドよりもアナタの方を知っているというイメージね。たまに『等価交換』からの荷物を整理したりするくらいよ。 他に何か把握した方が良い事はあるかしら。 (-593) 2021/04/16(Fri) 23:31:32 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウム【PL】 こちらこそ聞こうとしていてタイミングを逃していたわ。ごめんなさいね。 そちらの『Ammut』はきっと大規模ギルドみたいだし、呪術ギルドも利用させて貰ってると思うわ。ただアタシのギルド、通常は結界を張っていて入れないの。 だから宅配の受け渡しも恐らく外で行っているわ。なのでメレフとブラキウムが基本的に受け渡しを担当している、と言う体でどうかしら。それなら顔見知りで既知設定で出来ると思うわ。 あとは担当者なら、荷物の受け渡しの時は メレフが左手の人差し指に指輪をしている。 事を覚えているかもしれないわ。こちらからはこんな感じね。もし大丈夫ならこれでお願いしたいわ。kiss…… (-609) 2021/04/16(Fri) 23:52:26 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 配達員 ブラキウム「ならいいけどお。 ほら、ここに来た直後もなんか荷物なくしてたみたいだし……そういやアレ見つかったのか?」 ドジっ子だと思っているのだ。 「あーそうそう。 私、後で街の外に行くつもりでね。 うちのギルド員が、最近ずっとレムノスの周りの霧が物凄い〜って言ってて。事件と直接は関係ないかもだけどちょっと調べに行ってみようかと。 良かったら一緒に来る?」 /* 声かけてくれてありがとね! 他、ゲイザーちゃん・サダルちゃんも声かけてくださったので、日曜辺りに【神】窓辺りで世界の端を見に行く会でもしようかと考えているんだけど、いかがかしら。 都合良い時間帯などあったらすり合わせするわ。 (-620) 2021/04/17(Sat) 0:04:56 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフ/* まさにそんなイメージだったわ。元受付だったけど、ミスが多かったので配達に回されたブラキウムよ。 もう一つ確認だけど、指輪はいつもしているのかしら? (-622) 2021/04/17(Sat) 0:11:03 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウム【PL】 ブラキウム……アンタも苦労してるのね…… それを伝え忘れていたわ。いつもではないわね。 ブラキウムが確実に『毎回装着している』と覚えているのはギルドの荷物の受け渡しの時くらいで、後はまちまち……メレフが街にいる時に偶然出会った時や、今の銃剣を弄ってる時などは身に着けていないわ。 (-627) 2021/04/17(Sat) 0:15:49 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ「キューの話し方は、ブラキも慣れるまで時間がかかったのだ。……さあ、あっちだ!」 ブラキウムは、あなたの手を引いて歩いていきます。 商店と住宅が入り混じる静かな通りです。 特に治安も悪くないでしょう。 「 見たことないけど、藤色の髪の女の人 だったぞ。だから最近レムノスに来て迷子になってると思ったのだ。」 (-635) 2021/04/17(Sat) 0:25:48 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 卜占 キファ「トルキからなのだ。これくらいなら、ブラキでもできるぞ! お代は『やくし』持ちだから、気にせず受け取るといい!」 ブラキウムは、誇らしげに笑いました。 「トルキのことは知らないが、きっと良い人に違いない!」 /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 お察しの通りよ。効能は違うけど配られているのわよ。 (-653) 2021/04/17(Sat) 0:45:43 |
【秘】 卜占 キファ → 配達員 ブラキウム「ふぅーむ。『やくし』って、あそこか」 『やくし』。古参のギルドだ。 好意的に取るならおまけのテスターのようなものだろうか。 まあ、変なものを渡したところで向こうの信用が下がるだけだ。 そも、ブラキウムを突いても意味は無い。 薬に詳しそうな輩もいることだし、後で確かめてもらおうか。 キファはそう判断した。 「ありがとう、ブラキウム。上手く使わせてもらおう。 引き留めて悪かったな。 おまえのことだから、まだ仕事があるのだろう? 行ってくるがよい」 そう言って、彼女を見送るのだろう。 働き者のブラキウム。そう少女を記憶しながら。 (-657) 2021/04/17(Sat) 0:53:39 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 配達員 ブラキウム「ええとですね。今皆さんに聞いて回っていることがありまして。 星見杯亭の台所を預かっている以上、滞在している皆さんの食事にはきちんと配慮したいんです。 ですのでよければ 「好きな食べ物または料理」「嫌いな食べ物または料理」「アレルギーの有無」「好きなパイ」 を聞かせてもらえたらなと。人によっては好き嫌い以前の問題で摂取すると喘息を起こしたり痒みが出る食べ物もありますから。勿論嫌いなものとかアレルギーとか、人に知られたくないものは伏せておきますよ。料理人の魂に誓って!」 料理人は説明したが、答えるも答えないもの嘘をつくも貴方の自由だ。答えるのが億劫なら適当に回答しても料理人は「成る程」と了解するだろう。 (-660) 2021/04/17(Sat) 0:55:00 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「藤色の髪の……」 (見たことがある気がする。けど、誰だったか。 僕の記憶がこんなに曖昧なのも久々ですねぇ) 「その人はなんと仰ってました?」 青年はブラキウムの後ろを着いて行く。 歩幅を合わせて、負担にならないように歩いていた。 街は、賑わいを見せており事件の影を感じさせない。 (-691) 2021/04/17(Sat) 1:42:38 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 反抗期 カウス「 キューから預かったのだ。 あ、お代は『やくし』持ちだから、安心するといい!」*ドヤ* ブラキウムは、代金の心配はいらないと言いたいようです。 そしてあなたに手渡すでしょう。 (-692) 2021/04/17(Sat) 1:44:26 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「 キュー? また妙な名前出てきたな……」怪訝そうに眉を寄せた。こんな小細工をしそうなのは、 あの2人だと踏んでいたのだが。 「しかもタダなんだ。ラッキー。じゃあ受け取るとするよ。 トルキに礼を言っとかなきゃな。……と」 届け物をショルダーバッグに片付ける。 そしてあなたに視線を移した。 「そういえば、落し物見つかった?」 (-697) 2021/04/17(Sat) 1:54:27 |
ブラキウムは、自決は良くないと思いました。 (a107) 2021/04/17(Sat) 2:13:23 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 気分屋 ルヴァ*ションボリ* 「羽根は見つかってないのだ……。」 ブラキウムは、肩を落としました。しかし霧の話を聞けば、顔を上げます。 「それなのだ! もっと端っこまで探すぞ! 霧のことなら、『Ammut』でも話題だしな。お手紙がシットリするから困ってるのだ。」 /* 日曜日ね、了解よ! ただその日は反応が遅めだと思うのわよ。夜の更新までにロールの区切りをつけたいけれど、どうかしら。 土曜夜に会い始めれば、更新前解散も目指しやすいかと思うわ。 というのもアタイ、更新後くらいから忙しくなりそうなの。 (-716) 2021/04/17(Sat) 2:14:38 |
【秘】 配達員 ブラキウム → パイ焼き ゲイザー*ドヤ* 「ブラキは好き嫌いをしない! なんでも好きだ。でも モロヘイヤスープ は毎日飲みたいぞ。アレルギーとかはよくわからないが、別に知られても困らない!」 ブラキウムは、案外渋い好みをしています。 出された物は何でも食べますが、スパイスを使った料理を好むようです。 きっとアレルギーは無いのでしょう。 「好きなパイはやっぱり スターゲイジーパイ だな〜。デザートにアップルパイとかレモンパイがあったら最高なのだ!」 (-728) 2021/04/17(Sat) 2:24:45 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ「う〜ん……何を話したのか忘れちゃったのだ。 羽根を見せた記憶はある。 」ブラキウムは、道中にある店の店員に手を振りました。羽根について尋ねますが、やはり収穫はありません。 「でも羽根は大事な物だから、返してもらった……はずなのだ? 多分……。 そのときは遅刻しそうだったから、慌てていたのだ。だからしっかりとは覚えていない!」 ブラキウムは、再び歩き出します。 地面を見つつも時々あなたを見上げました。 (-736) 2021/04/17(Sat) 2:48:27 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「ではその人物は、羽根の存在を知っている。 ただ、奪われたわけでも無いなら、 その人に聞いても無駄そうですねぇ。」 困ったように笑った。 自分も近くの人に話を聞いてみたが、収穫は無い。 「何処にも無ければその人物が手掛かりになりますね。 偉いですよ、ブラキウム。情報は大切です」 その頭に手を伸ばす。 撫でようとしているようだ。 (-759) 2021/04/17(Sat) 3:21:13 |
【独】 配達員 ブラキウムやっぱりメレフ俺だと思ってる人多いよね〜 わかる、多分意識してわざみ出そうとしてる (自意識過剰だったら恥ずかしいなこれ) (-793) 2021/04/17(Sat) 6:05:54 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 配達員 ブラキウム「ふむふむモロヘイヤスープ……なかなか個性あるチョイスですね!」 成る程、とメモを取っていたのも束の間。パイの話になると目の色が変わる。 「スターゲイジーパイですか!? ブラキウムさん……貴方将来大成しますよ…… ※何一つ根拠はありません。 自分が一番好むパイの名前を挙げられ感動しているようだ。 「よし、メモ終わり!ブラキウムさん本当にありがとうございました!そろそろお暇しますね。お仕事、大変かとは思いますが頑張ってください〜」 (-794) 2021/04/17(Sat) 6:09:44 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 反抗期 カウス*ションボリ* 「……。」 ブラキウムは、肩を落としました。まだ見つかってないのです。 「でもちょっと思い出したことはあるのだ。 ブラキが宿に向かって走ってたとき、知らない人に話しかけられたぞ。 てっきり道に迷ったのかと思ったら、羽根を見せてほしいって言われたのだ。」 ブラキウムは、拙いながらも説明をしました。 今日あった出来事ですが、何故か記憶が朧げであるらしいのです。 「ち、ちゃんと返してもらったはずなのだ……。多分……。」 ブラキウムは、物覚えが悪いわけではありません。 しかしこのことについて思い出そうとすると、何故かうまくいかないのでした。 (-802) 2021/04/17(Sat) 8:21:09 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「知らない人? 多分? ……何か要領得ないけど。『返してもらった』って ことは、手渡したりしたってこと?」 ふーんと言いながら、ブラキウムをじっと見る。 「どんな奴かも覚えてないわけ。 男だったとか女だったとか、さ」 だとしたら異常だ。少年はこの質問で、 『異常であるか』を判断しようとしている。 (-803) 2021/04/17(Sat) 8:40:11 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラブラキウムは、人を疑いません。されるがまま、あなたに頭を撫でられるでしょう。 「えらいか!? なら良かったぞ!」 *ニコニコ* *ハッ* 「……そ、そうだシトゥラ! ギルドで使ってる大きな秤の調子が悪いのだ。 どこが悪いのか見てほしいってみんな言ってたぞ。 それでだな……、ついでにブラキは帰りが遅くなるって伝えてほしいのだ!」 ブラキウムは、配達ギルドの本部が見えると慌てだしました。 配達物を失くしてしまったことをまだ伝えていないのです。 ブラキウムは、まだ探してから帰るつもりなのでしょう。 (-807) 2021/04/17(Sat) 8:44:43 |
【秘】 配達員 ブラキウム → パイ焼き ゲイザー「 大成……しちゃうか……!! 」ブラキウムは、エリート配達員になった自分を想像しました。 「ゲイザーもお仕事お疲れさまなのだ! じゃあまたな〜っ。」 *パタパタ* *ドタバタ* ブラキウムは、立ち去りましたが再び戻ってきました。 「あ! アップルパイはシナモン多めが嬉しいのだ!」 これが言いたかったようです。 そして今度こそ仕事(と羽根探し)に戻るのでした。 (-810) 2021/04/17(Sat) 9:19:27 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 反抗期 カウス「え〜っと……多分そうだ。もっと近くで見たいって言われた気がする。 確か 藤色の髪をした女の人 だったぞ。ごめん。ブラキ急いでたから、あんまり覚えてなくて……。」 ブラキウムは、不安そうな表情になります。 今日の出来事がはっきり思い出せないのは、初めてのことでした。 それに何故だかその女性のことが、恐ろしく思えてきたのです。 (-816) 2021/04/17(Sat) 9:43:50 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 配達員 ブラキウム/* 「ブラキウムが自身に使ったのではないか」と閃き、 ブラキウムの体に普段と違う様子はないか、 (見ない魔力が添加されていないか、魔力の流れに異常ないか) 確かめようと試みます。 効果は簡易診断程度。 頻回に使うものではないため、精度はよくありません。 成功判定はおまかせします。 これまでのブラキウムとの関係性によって 補正がつくかもしれません。 (つまりは過去の関係性まで含めておまかせします、ということ) 仮にブラキウムが「みんなと仲良くなれる羽根」を 自分自身へ使ったとラサルハグが理解した場合、 その事実を伝える以上の行動は取りません。 ラサルハグは「だれかの大切なもの」のありか(消失含めて)を 伝えることを望んでいるからです。 (-818) 2021/04/17(Sat) 9:48:43 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「藤色の髪の女……? 見たことないな」 レムノスはよく訪れる。 知人がいるという訳でもないが、 いろんな情報が集まるのがこの街だからだ。 「俺に謝んなくても。ただ……急いでたから、 羽根を返してもらったか分からないってのはやっぱ妙か」 羽根を届けるために急いでいたはずだ。 それにその話を忘れていたというのもまたおかしな話で。 「分かった。取り敢えず、その藤色の髪の女を見たら、 それとなく話を聞いてみるよ。 泣きべそかいてる配達員がいる、ってね」 不安げなあなたを宥めるつもりだろうか。 やはり子供相手と認識するからか、協力的だ。 (-819) 2021/04/17(Sat) 9:54:18 |
【秘】 配達員 ブラキウム → ナビゲーションAI サルガス/* NPCの描写でいちいち連絡を入れるのも良くないかと思っていたけど、一晩たって連絡した方が良いと思い直したのだわ。 実は 『死体として見つかるサルガス(NPC)と、ほんの少し会話をした』 『しかし会話の内容は朧げ』 『見たことが無い人だった』 『羽根を見せたことは覚えている』 というロールをしているわ。 AIとしての本物サルガスに影響は無いと思うのわよ。 でも話が膨らんできてしまったから、最初から打診すれば良かったと後悔しているわ❤ そして墓落ちしたらアナタと少しロールできると嬉しいの。 勿論アナタの本体を最優先よ。無理ならそれで構わないわ! (-820) 2021/04/17(Sat) 9:56:08 |
配達員 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 9:57:27 |
【秘】 配達員 ブラキウム → NPC エルナト転送するわね…kiss… /* NPCの描写でいちいち連絡を入れるのも良くないかと思っていたけど、一晩たって連絡した方が良いと思い直したのだわ。 実は 『死体として見つかるサルガス(NPC)と、ほんの少し会話をした』 『しかし会話の内容は朧げ』 『見たことが無い人だった』 『羽根を見せたことは覚えている』 というロールをしているわ。 AIとしての本物サルガスに影響は無いと思うのわよ。 でも話が膨らんできてしまったから、最初から打診すれば良かったと後悔しているわ❤ そして墓落ちしたらサルガスと少しロールできると嬉しいの。 勿論アナタの本体を最優先よ。無理ならそれで構わないわ! (-824) 2021/04/17(Sat) 10:19:27 |
配達員 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 10:20:19 |
【秘】 NPC エルナト → 配達員 ブラキウム/* いいこと教えちゃうけど サルガスを操れる人 サーバーの管理人だけだから サルガスとロールするのは おまえが 意思で 操る 必要 あり かのうくんができるのはエルナトの操作だけだぜ (-826) 2021/04/17(Sat) 10:23:50 |
【秘】 NPC エルナト → 配達員 ブラキウム/* サルガス(かのう)よ。ご連絡ありがとう。 了解よ。初日犠牲者のサルガス風の人については、 もうバンバン確定要素を付与しちゃって頂戴。 だって面白そうだもん… 博愛の言う通り、博愛にもかのうにも、 なんとサルガスは喋らせられないみたい。 (アタイも今知ったわ) あんたが仮に「人形使い」的な役職なら、 あんたの意志で喋らせることができるでしょうね。 折衷案として、エルナトのツラで 初日犠牲者サルガスのロールをすることはできるわ。 如何かしら? (-830) 2021/04/17(Sat) 10:37:43 |
【秘】 配達員 ブラキウム → NPC エルナト/* それは……ブラキの中の人がサルガスのアカウントでログインして行うということか!? それとも世界観的な意味なのか!? ブラキには難しくてわからないぞ! (-833) 2021/04/17(Sat) 10:41:13 |
【秘】 配達員 ブラキウム → NPC エルナト/* すれ違いになっちゃったのだ! なるほどそういうことか! だったらエルナトの皮を被ったサルガスにお願いしたりできないか? 勿論ブラキが墓下に行かなければこの話は無かったことになるのだ。 (-834) 2021/04/17(Sat) 10:43:43 |
ブラキウムは、ラサルハグを見つめています。 (a115) 2021/04/17(Sat) 10:46:45 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグブラキウムの魔力 には 、何の異常もありませんでした。ただし あなたの精度でも全てを見透すかもしれない程に 、あなたへの抵抗を持っていません。あなたとブラキウムは、言ってしまえば顔見知りです。お互いの過去も伝え聞く程度で、特別親しい仲ではありません。(メモに記載されている程度の情報しか知りません。) ブラキウムは幼さ故にあなたを友人と考えていますが、きっとそこまでの信頼関係は無いはずです。 しかしブラキウムは、 他者を疑いません。 ひょっとするとそれは、純真さを超えた『異常』に思えるでしょうか。 (-835) 2021/04/17(Sat) 10:47:21 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 反抗期 カウス「……あ、 ありがとうなのだ! 」ブラキウムは、あなたに飛びつく寸前です。表情と言葉では伝えきれない感謝を行動で表そうとしています。 きっと藤色の髪の女性は見つからないでしょう。 ですがブラキウムは、あなたが協力してくれることが嬉しいのです。 (-838) 2021/04/17(Sat) 10:55:47 |
【秘】 NPC エルナト → 配達員 ブラキウム/*任せてちょうだい。 何故あんたが墓落ちするのかま〜ったく皆目見当もつかないけれども、 もし墓落ちした際にはエルナトアカウントにて待機しておくわ。 ちなみにエルナトのツラしたサルガスが喋るのはシュールだから、 ロールする時は以下のように、語り部としてエルナトを置くわ。 ”どこからでも掛かってきなさい” 藤色の髪の女の子は、そう言いました。 勿論、僕──エルナトは、二人の逢瀬なんて知る由もありません。 (-840) 2021/04/17(Sat) 11:01:03 |
【秘】 配達員 ブラキウム → NPC エルナト/* いつ落ちるかはブラキにもわからない! もしかしたらずっと地上かもしれないしな。 でもそのロールはサルガスが難しくないか? ブラキはエルナトのツラしたサルガスでも大丈夫だ。サルガスが一時的に乗っ取った形にして、赤い顔使うのもアリだと思う。 何にせよ、お任せするぞ! ブラキは一日でも長く生きてみせる! (-842) 2021/04/17(Sat) 11:12:54 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「……げ」 縋りつかれたのは同日の話。 少年は無意識にたじろいだ。 「いい。いいからそういうの。 つーか仕事中じゃねーの? お届け物は俺で終わり?」 (-857) 2021/04/17(Sat) 12:08:20 |
【人】 配達員 ブラキウム>>512 ラサルハグ ブラキウムは、あなたを心配そうに見上げました。 あなたの真似をして、手を自分の口元に当てます。左手の人差し指が唇に触れました。 「むーん……? よくわからないけど、ラスのせいじゃないぞ!」 ブラキウムは、あなたを励まそうとしました。 「病気とか怪我はしない! ブラキは強いからな! 操作とかもよくわからないぞ。ブラキが扱えるのは鉤爪と天秤くらいだ。」 ブラキウムに、そういった記憶は無いようです。もしかすると自覚していないだけかもしれません。 しかしブラキウムに尋ねても、これ以上の情報が出ないことは確かでした。 (522) 2021/04/17(Sat) 12:37:22 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 反抗期 カウス*ハッ* 「まだまだあるぞ! 後半分くらい残ってるのだ!」 ブラキウムは、袋の中を覗き込みます。 中にはいくつか包みが入っているようです。 まだ四割程が未配達でした。 (-883) 2021/04/17(Sat) 12:52:13 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「なら、こんなとこで油売ってる場合じゃないんじゃない? 俺への届け物は済んだんだし、次行きなよ」 これ幸い、と見送るつもりのようだ。 追い払ったつもりはないが、また縋りつかれるのに 辟易した結果なのだから似たようなものだ。 「俺のみたいに割れ物あるかもしんねーし、 転ばないようにな」 (-890) 2021/04/17(Sat) 13:06:59 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 反抗期 カウス「任せろ! 受け身は得意だ!」 *ピョン* ブラキウムは、近くの窓から飛び降りました。 窓から外を見れば、軽快に走るブラキウムが見えるでしょう。 (-903) 2021/04/17(Sat) 13:20:55 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「は?」 言われた言葉に頭が追いつかなかった。 窓から外を眺めると、元気に走る姿が見える。 「…… やっぱズボン履かせたがいいんじゃねーのアイツ 」呆れを乗せて、呟いた。 (-906) 2021/04/17(Sat) 13:26:10 |
【秘】 配達員 ブラキウム → どこにでも居る ルヘナ「 ルヘナルヘナ〜! 会議室から出て行ったはずのブラキウムが、あなたを探していました。何やら袋を抱えています。 あなたはまだ椅子に座っているかもしれませんし、どこかに移動をしているかもしれません。 ブラキウムは、あなたに駆け寄ります。 「『やくし』のトルキからお届け物があるのだ! さあ手を出すといい!」 /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 (-907) 2021/04/17(Sat) 13:26:27 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 子役 ヘイズ「 ヘイズ〜! ブラキウムは、厨房にやってきました。 ここなら宿の手伝いをしているあなたがいると思ったからです。 「ヘイズにお届け物があるぞ!」 (-911) 2021/04/17(Sat) 13:32:18 |
【秘】 NPC エルナト → 配達員 ブラキウム/*ブラキちゃんの落ちるタイミングについて、承知したわ。 ロールの難易度については、あたいは問題ないわよ。 では、ブラキちゃんが墓下に落ちた時のロールを見て、 最もやりやすそうな感じでロールしてみるわね。 ありがとう。頑張りなさい。 (-916) 2021/04/17(Sat) 13:40:03 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 配達員 ブラキウム「ブラキブラキブラキ!」 一日目、どこかの時間帯。 君がルヘナを探すなら 廊下で壁に背を預け、座り込んでいるのが見つかるだろうか。 「どうしたどうした。 『やくし』の………トルキ? ルヘナに物が届く予定なぞあっただろうか。 何より 誰だトルキ。 ルヘナは人の名を覚えるのが得意ではないんだぞ。 ふむ。……とは言え君が運んで来たのなら、 宛先に間違いがある訳でも無いのだろう。 都合が良すぎる差出人ではあるが。」 君を見上げる体勢で手を差し出す。 (-918) 2021/04/17(Sat) 13:48:02 |
配達員 ブラキウムは、メモを貼った。 (a122) 2021/04/17(Sat) 13:51:59 |
【秘】 子役 ヘイズ → 配達員 ブラキウム「 わっ!? ……あ、ブラキさんでしたか」ヘイズは跳ねるように振り返った 皿洗いしていた手を拭いてあなたの元へとやってくる。 「わたしにお届け物……え、なんでしょう……?」 何も心当たりがなさそうだった。 (-927) 2021/04/17(Sat) 14:03:24 |
【秘】 配達員 ブラキウム → どこにでも居る ルヘナ「 ブラキも知らないぞ。 ブラキはお薬が入った荷物をあんまり触らないのだ。」ブラキウムは、怪力を駆使して働いています。しかし丁寧な作業が苦手なので、大きな荷物を担当しているのです。 あなたはその身をもって知っているでしょう。 *スッ* 差し出した配達物は、一つの小包でした。 /* ・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-931) 2021/04/17(Sat) 14:11:31 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 子役 ヘイズ「『やくし』にいるトルキを知ってるか? トルキが作ったお薬らしいぞ! よくわからないが、きっといい人なのだ。何故ならお代は『やくし』持ちだからな!」 ▷ /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 (-933) 2021/04/17(Sat) 14:15:46 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 子役 ヘイズ*スッ* そしてあなたの手に、小さな包みを乗せるでしょう。 /* ・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-934) 2021/04/17(Sat) 14:16:43 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「ア?アンタ僕を置いてどっか行くつもりなんですかァ!? ここまで来て最後まで付き合わないとか無責任では。 他の場所とか見に行きましょうよ、飛んでったかもしれねェし。 ブラキウム!伝言も整備も構いませんけど、 アンタをひとりにするわけには行かないんですが。 さっき危ないって会議だったでしょうがァ……。 ハア〜〜〜、ちゃんと気を付けてくださいよ。 幾ら力持ちでも強くても、相手が多数なら不利になる」 青年は困った顔をした。 そして、ふと思いついたように問いを投げる。 「ところでその配達物、誰宛です?」 (-935) 2021/04/17(Sat) 14:22:47 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 配達員 ブラキウム「今後もそうすると良い。 君の力では器物破損案件になる故な。 そんな君の口から『やくし』の名が出た時点でルヘナはこの包みを開くのが恐ろしい程だ。」 受け取る。 宛先、差出人を目視し、再確認。 それから言葉と裏腹、躊躇いなく包みを開く。 「どれ。 お……万能薬か。様々な病気怪我に効くとされる。 それもかなり質の良い物だ。ギルドからの支援物資だろうか。 何よりも素晴らしいのは、 小瓶に 傷一つ見当たらない 事実であるな。感謝する、ブラキ。 今後も力加減のコントロールに努めたまえ。」 瓶に刻まれた文字を視認。 男は君に、小瓶の中身をそう教えた。 君はWルヘナが万能薬を持っているWと認識出来るだろう。 ───真実は、定かでは無いが。 「実に助かる。 しかし君は、こんな時まで忙しなく動き回っているのだな。 ルヘナに手伝えることがあれば、声を掛けるのだぞ。」 分かったか、と告げて 壁に腕を押し付け、立ち上がるだろう。 (-939) 2021/04/17(Sat) 14:43:23 |
【秘】 子役 ヘイズ → 配達員 ブラキウム「えっ……お薬ですか?! 差出人がトルキさんということでしょうか」 手の中の小包を怪訝な顔で見つめている。 やはり何も心当たりがない。 念のために包みを開けて、小瓶を天に翳す。 「ブラキさんはその方とお知り合いで……?」 (-944) 2021/04/17(Sat) 15:11:38 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 配達員 ブラキウム「なくしたのは羽根だったのか。 うーん……? 飛んで行ったのかな?」 勝手に? 「オッケー。心強いね! それじゃ、█時にここのロビーに集合ってことで。 お弁当忘れないようにね。おやつは300Gまで!」 /* 把握したわ! ゲイザーちゃんが土曜夜いないそうなので、土曜夜開始→ゲイザーちゃん途中参加→日曜22時以内〆みたいにしようかしら? 更新前には終わるようにしたいわ。 (-978) 2021/04/17(Sat) 16:28:51 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 配達員 ブラキウム/* 待機してるわ。フワッと声かけて貰って大丈夫よ。>>G48 日曜辺りにゲイザーちゃんが来ると思うので、それ次第街の外に場所移す予定よ。 よろしくね。kiss…… (-1048) 2021/04/17(Sat) 20:09:08 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ「ご、ごめんなのだ。 でもいざとなったらブラキは逃げる。だから大丈夫だ! むしろメトセラに会う方が怖いぞ……。」 ブラキウムは、自分の口から配達物のことを伝えるのが怖いのでした。 幼いながらもあなたを緩衝材として使おうとしていることがわかるでしょう。 「 宛先は会議だ。誰かの名前は言われなかったぞ。 」/* メトセラ:『Ammut』のギルドマスター。年老いた男性。気難しい性格で知られている。 (-1054) 2021/04/17(Sat) 20:26:54 |
【秘】 配達員 ブラキウム → どこにでも居る ルヘナ差出人はトルキ、宛先は間違いなくあなたです。 今回の配達にミスはないでしょう。 「 それは万能薬だったのか! 実はブラキの分もあるのだが、ブラキは何なのかよくわからなかった! 教えてくれてありがとうなのだ!」ブラキウムは、 自分が貰った薬があなたと同じ物だと認識しました。 「これはブラキの仕事だからな。ちゃーんと自分でやるぞ! でもそう言ってくれるのは嬉しい!」 ブラキウムは、袋を抱え直しました。 きっと次の配達へ向かうのでしょう。 (-1060) 2021/04/17(Sat) 20:37:29 |
【秘】 配達員 ブラキウム → どこにでも居る ルヘナ/* ブラキウムの設定上、ブラキウムの分も あなたと同じ内容の薬になったわ。 もし差し支えなければ、『本当に万能薬なのか』『薬を使った時の効果』を教えてほしいのわよ♥ これはブラキウム自身が知らない情報となるわ! (-1061) 2021/04/17(Sat) 20:40:51 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 子役 ヘイズ「トルキのことはブラキも知らない。だがきっといい人なのだ! キューが持ってきた から、詳しくはキューに聞くといい。」ブラキウムは、トルキから直接依頼を受けたわけではありません。キューという仲介がありました。 「心配せずともお代は『やくし』持ちだから安心してくれ!」 (-1069) 2021/04/17(Sat) 20:57:18 |
【秘】 子役 ヘイズ → 配達員 ブラキウム「キューさんが……? わかりました。聞いてみます。 い、いい人なら大丈夫ですかね……?」 疑問は更に深まっていく。心配しているのは、どうして薬を送ってきたのかの意図がわからないからだったが。 「えっと、お疲れ様です、ブラキさん。 お届けありがとうございました。 そういえば、探し物は見つかりました?」 (-1075) 2021/04/17(Sat) 21:09:05 |
【独】 配達員 ブラキウム【わざきっぽいロールを意識していそうな人】 メレフ…開幕赤チップの使い方はレヴァティを意識してるのかも。 設定といいわざきっぽさを出そうとしている気がする。 推定もちぱい。 ヌンキ…特に字の文がわざきを意識してる気がする。 設定もわざみを感じる。 おそらくわざきと交流をしたことがある。 推定もちぱいだけど、メレフの方がもちぱいっぽさある (-1076) 2021/04/17(Sat) 21:12:09 |
【独】 配達員 ブラキウムう〜〜ん ヌンキさあやっぱり私と交流したことあるんじゃないかと思うんだよねえ もしくは俺のファン(は?) こんなに文体がわざきに近い人いなかったはずだもん Bl館の人な気はするんだが、そうするとレス速度的にポルティさんかな? でもポルティさんにしては棘がない!いや今後覚醒するかもだが! 私視点とーみんさんはシトゥラなので…… (-1077) 2021/04/17(Sat) 21:16:47 |
【独】 配達員 ブラキウム【暫定まとめ】※敬称略 メレフ もちぱい ヌンキ ポルティ シトゥラ とーみん ゲイザー 博愛 アンタレス ベル記ママ ルヘナ おさとう(orとーみん) ヘイズ ちげ ルヴァ いちかわつよし (-1078) 2021/04/17(Sat) 21:20:49 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 配達員 ブラキウム「ほう。同じ物か。 随分と太っ腹であることだな。 ん、同じかはルヘナには分からんが…… 小瓶の形がこれと同じであれば、同じだろうな。知らんが。」 君に、開けたばかりの薬の瓶を見せる。 「ああ、労働に励むと良い。 なんだ、ほら、雑用などに呼ぶといい。ルヘナは得意故な。」 君へ軽く手を振って、そのまま見送るだろう。 (アラァ〜〜あなた面白い事するじゃないの! ルヘナは本当に万能薬、飲んでも病気塗っても怪我に効く粘度の高い薬だと認識してるワ。けれど中身が違う可能性も勿論あるしブラキチャンのと中身が違う可能性もあるわ。臨機応変に楽しんでいきましょうねアタシ達。目指すはオネエの双子座よ。良いかしら?分かったらキスの練習1億回よ!チュ!!) (-1081) 2021/04/17(Sat) 21:24:04 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 子役 ヘイズ*ションボリ* 「……。」 ブラキウムは、肩を落としました。見つかっていないようです。 「ラスにも手伝ってもらったけど無かったのだ。もう自分の足で探すしかない! ブラキは体力に自信があるからな!」 (-1087) 2021/04/17(Sat) 21:28:48 |
配達員 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 21:37:46 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「別に僕はあの爺さん怖くないんでいいですけどォ。 ハア〜〜〜、一人で探したいなら好きにするといい。」 繋いでいた手を離した。 腕組みをして、欠伸を一つ。 「会議なら詳細も分かりませんねェ。 これ以上僕が顔を突っ込んでも邪魔なだけだろうから、 そろそろ退散しますかァ。 道に簡単に落ちてるなんて都合の無い話はなかったな〜。 困ったら頼っておいで。役に立てなくてすみませんでした」 バツが悪そうに頭を掻いた。 (-1098) 2021/04/17(Sat) 21:43:45 |
【秘】 子役 ヘイズ → 配達員 ブラキウム「ああああ……元気だしてください……。 そっかぁ。おっきな羽でしたよね わたしも全然みかけてないですし……困りましたね。 どっかに飛んでっちゃったりとか…… 誰かが持ってたりは……しませんよね。まさか わ、わたしも探してみますので! がんばってください……」 (-1106) 2021/04/17(Sat) 22:02:00 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ*ハッ* 「それは違うぞ! 何故ならブラキは、シトゥラが一緒に来てくれて嬉しかった!」 ブラキウムは、力強く言います。一人で探したいわけではないと主張したいようです。 ブラキウムは、あなたに怒られたように思えたのでした。 「役に立たなかったなんてこともない。シトゥラがいなかったら、ブラキはちゃんと思い出せなかったはずだ!」 一人ではあの女性のことが上手く思い出せなかったのです。しかしあなたと会話をして少し思い出しました。 ブラキウムは、根拠もなく確信しています。 (-1118) 2021/04/17(Sat) 22:17:46 |
ブラキウムは、前衛しかできません。 (a148) 2021/04/17(Sat) 22:35:01 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 子役 ヘイズ*ニコニコ* 「ありがとう! ヘイズもがんばれ! ブラキも頑張るぞ!」 ブラキウムは、袋を脇に抱えます。 そしてスカートを翻し、あなたの元から去っていくのでした。 (-1120) 2021/04/17(Sat) 22:40:15 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 村人 ニア「 ニ〜ア〜! *キョロキョロ* ブラキウムは、ギルドカードを見つつあなたを探しています。 あなたのことは会議で初めて知りましたし、言葉も交わしていません。 しかしブラキウムは、誰に対しても親しげに名前を呼びます。 「『やくし』のトルキからお届け物があるぞ〜っ」 /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 (-1123) 2021/04/17(Sat) 22:49:49 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグこれはきっと会議の後、あなたが一度店に戻ったかもしれない頃の話です。 *ドンドン* 「ラス〜遊びに来たのだ! あとお届け物もある!」 ブラキウムは、あなたの店の扉をノックしました。 ブラキウムは、ぬいぐるみに会えるのを楽しみにしています。 (-1124) 2021/04/17(Sat) 22:58:41 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 案内人 アンタレス「 アンタレス〜! 」ブラキウムは、あなたを探して歩き回っています。 あまり花街の方へ向かう機会が無いので、あなたのことは知っているようで知らないのです。 「『やくし』のトルキからお届け物だ! ギルドじゃなくて、アンタレス宛だぞ!」 /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 (-1127) 2021/04/17(Sat) 23:15:55 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 遊牧民 ハマル「 ハマル〜! *ドタバタ* ブラキウムは、あなたを探して走り回っています。片手には中身の減った袋がありました。 「羊じゃなくてハマルへのお届け物だ! 『やくし』のトルキからだぞ!」 /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 (-1131) 2021/04/17(Sat) 23:20:59 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 配達員 ブラキウム「どうしたブラキ。ハマルはここだぞ」 [両手を挙げてアピール] [そしてドタバタと貴方へ近づく] 「『やくし』から、『GIANT KILLING』ではなくハマルに?」 [はて?][子供は首を傾げている] [けれど『Ammut』の配達物だ] [子供は荷物を確認しようとする] (-1132) 2021/04/17(Sat) 23:29:57 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 配達員 ブラキウム ノックの後、内側からドタバタ音がして、 しばらくして扉が開かれる。 「いらっしゃい、ブラキウム」 息はあがり、 よくよく見れば服には布の切れ端や糸くずがついている。 仕事の途中のようだ。 部屋の真ん中は丸テーブルと4脚の椅子があり、 「どうぞ」と椅子をひいて、あなたが座るのを確認すれば、 ラサルハグはカウンターから続く奥の部屋へ消えた。 両脇の壁掛け棚にはぬいぐるみが揃えられ飾られている。 クマやうさぎ、犬や猫といった、 動物をモチーフにしたそれらの大きさはまちまちで、 掌に乗せられるサイズもあれば、 抱きしめるにちょうどいいものもある。 しばらくして、コーヒーと茶菓子を乗せた盆を手に、 ラサルハグが戻った。 服についた端切れや糸くずもそのままだ。 「ミルクと砂糖、いるか?」 (-1133) 2021/04/17(Sat) 23:31:23 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 遊牧民 ハマル「うむ! 間違いなくハマル宛だ。」 あなたが荷物を確認すると、一つの小瓶が表れました。 /* ・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-1140) 2021/04/17(Sat) 23:47:55 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグ「両方ほしいぞ! ミルクは多めが嬉しいのだ。」 *プラプラ* ブラキウムは、椅子に座り足を揺らしています。 あなたの服に着いた糸くずや端きれを気にすることもありません。 「そうだ。忘れない内にお届け物を渡しておくぞ!」 *ゴソゴソ* ブラキウムは、鞄の中から袋を取り出します。中には小さな包みがありました。 それをテーブルに置くと、袋の中身が空であることを確認します。 (-1143) 2021/04/17(Sat) 23:54:10 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグ/* ・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-1144) 2021/04/17(Sat) 23:54:33 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 配達員 ブラキウム「ふむふむ。……なんの薬だろう」 [軽く振り] [それでもよくわからなかったので反対側に首を傾げる] 「わからないが確かに受け取ったぞ。 ありがとう。お仕事お疲れさまだ」 [わからないままハマルは受けり貴方を労う] /* 中身について了解したわ。 なんだかドキドキしちゃうわね… 素敵なアイテムのお届けをありがとう。 kiss…… (-1150) 2021/04/18(Sun) 0:18:17 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 配達員 ブラキウム 「了解した。砂糖はお好みで」 黒の液体の上で白が渦を描く。 更に追加のミルクピッチャーを傍らに置いた。 本日の茶菓子はチーズを挟んだラングドシャクッキーと、 チョコを挟んだラングドシャの2種類。 前者は甘さ控えめ、程よい塩味。後者は甘い。 「ありがとう、今日の配達はそれで終わりか? 用意してしまったが、まだ仕事があるなら戻って大丈夫だ。 いつもお疲れさま」 などと言いつつ、対面する席へ腰掛ける。 ブラックコーヒーを一口すすり、包をためらいなく開けた。 仕事の届けものであっても、 誰かから受け取るものはいつも嬉しいものだ。 ここに存在していることを覚えてもらえる気がするから。 「これは……頼んだ覚えがない。 誰からだ?」 白磁の小瓶を持ち上げ、眺めている。 瓶を開けば粉が詰まっていた。 ひとつまみ、舐めれば舌にぴりっとした刺激が走った。 /* 配慮感謝する。面白く使えるよう努力するよ。 使用後にブラキウムPLへの報告はあった方がいいか? (-1165) 2021/04/18(Sun) 0:36:06 |
【人】 配達員 ブラキウム>>596 メレフ 「……? よくわからないけど、わかったぞ。内緒にすればいいんだな。」 ブラキウムは、思い出そうとします。 手を自分の口元に当てました。左手の人差し指が唇に触れます。 「使われたかもしれないけど、探せないように誰かが隠したのかもしれないって言ってた。」 ブラキウムは、探知具を見せました。 方位磁針のような探知具は、クルクルと針を回しています。 そして拙い言葉ですが、探知魔法が自然に切れるには早すぎると言われたことも伝えました。 「でもブラキは使われたとは思わない。 もし使われてるなら、みんなもっと仲良くなれるはずだからな!」 (606) 2021/04/18(Sun) 0:40:38 |
【秘】 案内人 アンタレス → 配達員 ブラキウム「あぁ、配達員のお嬢さん。こんな時まで仕事とは感心だ」 ありがとう、と貴方から受け取るものの送り主の名を見て首をかしげてる。 「おや?覚えのない名だ…… 宛先を間違えているということは?」 (-1173) 2021/04/18(Sun) 0:51:46 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 遊牧民 ハマル「ブラキは薬のことはよくわからない! きっと身体によい物のはずだ。」 ブラキウムは、人を疑いません。 あなたに渡した薬も、きっとあなたの助けになると信じています。 「じゃあブラキは他の人にも配達しに行くのだ! あ、今度羊を見に行ってもいいか?」 ブラキウムは、まだ配達の仕事が残っていました。 あなたは自分の他にも薬を配られる人がいるとわかるでしょう。 (-1174) 2021/04/18(Sun) 0:52:32 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「だって僕が一緒にもう少し探すって言った時、 アンタ乗り気じゃなかったじゃないですかァ」 青年はぶつくさと文句を言った。 “子供レベルに拗ねている”! 「別に怒ってませんけど……。 少しでも役に立てたなら良かった。 アンタはもう少し探すんでしょ?」 (-1176) 2021/04/18(Sun) 0:52:38 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグ*ポチャン* ブラキウムは、角砂糖を(2)1D5個入れました。カフェオレとなった液体に砂糖が溶けていきます。 「ああ、今日は終わりだ! ぬいぐるみを見たかったからな。」 *ゴクゴク* ブラキウムは、喉が渇いていました。 ですのでお菓子よりも先にカップを持ちました。 「『やくし』のトルキからなのだ。ブラキは知らない人だけど、きっと優しい人なのだ!」 /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 /* 報告は不要なのだ! 何故ならブラキが用意した物じゃないからな! (-1184) 2021/04/18(Sun) 1:01:05 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 配達員 ブラキウム「キグウというやつだな。ハマルも薬は全然わからない。 けれど、ブラキがそう言うのならばきっとそうなのだろう」 [用法用量は後で読もうとそのまま仕舞う] [ハマルも貴方を疑っていないのだ] 「もちろんだ! この前赤ちゃんがいっぱい産まれたばかりだぞ。 すごくかわいいからきっとブラキもうれしくなる」 [ハマルは「お仕事頑張ってくれ」と貴方を見送るでしょう] [会議に出ている全員に届いているのかもしれない] [そのようにハマルは推測をした] (-1190) 2021/04/18(Sun) 1:16:43 |
【秘】 村人 ニア → 配達員 ブラキウム 突然、大声で呼ばわれた名前に反応する。 配達員の少女が呼び止めたのなら振り向いて、 彼女が大きな声で探しているのならその背後から。 ……どちらにせよ、不機嫌な表情と声に変わりはないだろう。 「なに。 ――『やくし』のトルキ? 誰かしら」 (-1198) 2021/04/18(Sun) 1:30:56 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウムメレフが魔術を行使しようとします。 隠蔽魔法は、この青年の得意分野です。 もし羽がこの宿内に「何らかの方法で隠蔽されている」のであれば、まずは誰かが隠蔽した痕跡がないかを探そうとします。何か得られる情報はあるでしょうか。 /* またもしダイス判定が必要でしたらそれも行います。 (-1200) 2021/04/18(Sun) 1:35:46 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 配達員 ブラキウム「それはよかった。 彼らも訪問を喜んでいる。 普段は俺くらいしか相手をしてやれないから」 訪問か、あるいは砂糖を2個も入れる様子にか、 頬をほころばせる。 「やくしのトルキ? 知らない名だが、ふむ。 大事にするよ」 受領サインが必要であればそれに記したことだろう。 立ち上がり、白磁の瓶をカウンターの上へ置く。 戻る途中で壁掛け棚(ブラキウムと目線が合う高さ)から うさぎのぬいぐるみ (大きさ任意) を一体手にとった。「これは持ち主がいなくなって廃棄されるところを ここまで流れ着いた幸運なうさぎだ。 余裕があればもらってくれないか。 もしくは求めるものに届けてくれるとありがたい」 名無しのうさぎ。廃棄される前のぬいぐるみを縁あれば拾い、 修繕し、品物のひとつとして店内に飾る。 来客の少ない店舗に買い手はそう現れない。 一種の慈善事業だ。 (-1206) 2021/04/18(Sun) 1:51:32 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 案内人 アンタレス「それは無いな! 宛先間違いはすごく怒られてしまう!」 ブラキウムは、以前げんこつをされた頭を押さえました。 「でもアンタレスとお話しできて嬉しいのだ。『胡蝶』がある方はあんまり用事が無いから、中々行かないしな。」 『Ammut』は、あなたのギルドとも関わりがあります。 しかしブラキウムが『胡蝶』周辺を訪れたことは殆どないのです。 大人たちが幼いブラキウムを花街へ行かせないようにしているとわかるかもしれません。 /* ・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-1284) 2021/04/18(Sun) 8:41:53 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ*ホッ* 「ああ、探してから帰るぞ。メトセラのげんこつは痛いからな……。 でも嘘は良くない。 だからシトゥラ、どうかギルドのみんなに『ブラキウムはちゃんと羽根を見つけ出す』って伝えてほしいのだ!」 ブラキウムには、あなたと探したいという気持ちがあります。 しかしげんこつは嫌なのでした。 (-1285) 2021/04/18(Sun) 8:57:20 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 村人 ニア「それはブラキも知らない! だがお代は『やくし』持ちだから、安心するといい。」 *ゴソゴソ* ブラキウムは、袋の中から小包を一つ取り出しました。 /* ・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-1292) 2021/04/18(Sun) 9:53:34 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフあなたが魔術を使えば、きっと手応えの無さに拍子抜けするかもしれません。 隠蔽された痕跡は少しもありませんでした。 まるで初めからそんな物が存在していないかのように。 (-1297) 2021/04/18(Sun) 10:16:22 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグブラキウムは、与えられる物を全て受け取ります。 そしてブラキウムは、いつも同じ言葉を言うのでした。 「……! いいのか? ありがとうラス!」 ブラキウムは、ぬいぐるみを膝の上に置きます。ラングドシャを一つ摘みました。 *サクサク* 「このうさぎは何て名前なのだ?」 (-1304) 2021/04/18(Sun) 10:56:47 |
【秘】 案内人 アンタレス → 配達員 ブラキウム「ふむ……そうか」 渋々ながらに受け取り包みを開ければそこには白磁の小瓶。 匂いを嗅ぎ、僅かに舌に蓋のコルクを一瞬触れさせれば、この手の薬品に精通したこの蠍には中身が何であるかはすぐに理解できた。 「……送り主は私にこれをどうして欲しいんだろうね」 ふふ、と小さく笑んでは小瓶を閉じて懐へ仕舞った。 「君のようなお嬢さんがウチの縄張りに来ると危ないからね あぁ、うちのギルド員が、ではないよ? "お客様"が愛らしい君を捕まえてしまうかもしれないから」 ぽんぽんと帽子越しに頭を撫でた。 「今はまだ、大人の言うことを聞いて『胡蝶』へは近づいてはいけないよ?」 (-1320) 2021/04/18(Sun) 11:42:53 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「あ。ブラキウム。 事件の調査ついでに、藤色の髪の女の話も 聞き込みしてきたんだけど、聞く? 結論先に言うと収穫ナシなんだけど」 宿の中であなたを見かけると、 思い出したように話しかける。 ルブサゲPTより前の時間の話だろうか。 /* 後出しかぼちゃパンツ、笑ってしまったわ……。ありがとう。しっかり目撃してしまったと思うわ。 その報告ついでに少し遊びましょう。今日は置きとのことで構わないわ。リアルを大事になさい。kiss……。 (-1327) 2021/04/18(Sun) 12:01:48 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 配達員 ブラキウムいつも変わらぬ礼の言葉であることに気づきながら、 違和感を持たない。 育てられた環境でそう教え込まれたのかと推測する程度だ。 「名はない。 過去の持ち主の手にあったときの名は忘れ去られた。 だから新しいパートナーが名づけるんだ。 俺じゃダメだ。俺はパートナーになれない。 ブラキウム、頼めるか」 (-1329) 2021/04/18(Sun) 12:05:13 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 壊れた時報 キュー/* キュー!取り急ぎ連絡よ。 ロール途中の人はいるけど全員に渡したわ。そしてここからが本題よ。 実はブラキ語に翻訳したから、【キューが薬を持ってきたと知っている人】【トルキの名前までしか知らない人(キューの名前を出していない人)】と混在しているの。 思ったより早くアナタに問い合わせがあったわね。連絡が遅れてごめんなさい。 (-1345) 2021/04/18(Sun) 12:39:22 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 配達員 ブラキウム/* Thank you! そしてNo problem! 当方想定済みの反応です。ブラキウムへの依頼時に、依頼者秘匿について触れずにいたのは意図的です。 しかしブラキウムを不安にさせてしまった事は意図的でありません。Sorry! 重ねて、届けてくれた事に感謝の意を述べます。kiss...... (-1350) 2021/04/18(Sun) 12:47:11 |
【秘】 村人 ニア → 配達員 ブラキウム「……兄さん宛のものかしら。 宛先は、『Beagle』代表のケイプ・バーニー?」 それなら代わりに受け取っておくわ、と手を差し出す。 小瓶のラベルと中身は ランダム [1.傷薬 2.毒薬 3.媚薬] 。《ラベル》(2)1d3 《中身》(1)1d3 (-1354) 2021/04/18(Sun) 13:02:08 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 案内人 アンタレス*ニコニコ* ブラキウムは、頭を撫でられて嬉しそうです。 「それはブラキもわからないが、きっといい人なのだ!」 ブラキウムは、人を疑いません。 ですのであなたの言葉の真意に気付くこともありませんでした。 「追いかけっこならブラキは負けないぞ。 でもあの辺りは、追いかけっことかかくれんぼをしたらいけないと聞いたからな。」 ブラキウムは、袋を抱え直しました。 (-1359) 2021/04/18(Sun) 13:15:27 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 反抗期 カウスブラキウムは、ダンプフヌーデルとパンプディングを鞄に入れています。 荷物の護衛以外でお出かけなどあまりしませんから、とても楽しみにしているのです。 「むー……? もうあの人は帰っちゃったということか? それかどこかの宿に引きこもってるとか!」 だとすれば、目撃情報があるでしょう。 しかしブラキウムは、そこまで思い至りません。 /* 描写し忘れてたから後出しさせてもらったわ。アナタが初目撃者よ❤ (-1361) 2021/04/18(Sun) 13:24:28 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 村人 ニア「ギルド宛ではないし、受け取るのはケイプでもニアでもいいと思う。 何故なら会議に参加した人宛だからな。」 ブラキウムは、人を疑いません。 さらに配達員として、荷物の理由を考える必要はありませんでした。 「今後も『Ammut』をよろしく頼むぞ! ブラキを指名してもいい!」 *ドヤ* (-1364) 2021/04/18(Sun) 13:33:23 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグブラキウムは、人からの贈り物を大切にします。羽根は失くしてしまいましたが、本来物を大事にする子供です。 「わかった! ならブラキが考える!」 ブラキウムは、目を閉じました。 大切なモノをいったい何と呼ぶべきか考えます。 ややあって薄く開いた瞳に、生気はありませんでした。 「……。………………イブ。」 しかし名前を口にすると、パッと顔を上げました。 ブラキウムは、もういつも通りです。 「『イブ』はどうだ?」 (-1370) 2021/04/18(Sun) 13:49:35 |
【秘】 村人 ニア → 配達員 ブラキウム「そう、会議に参加した人宛なのね」 確認するように繰り返して、包みを受け取る。 封がされたままのその中身が 毒薬のラベルが貼られた傷薬 であることを、少女はまだ知らない。「ふうん、指名できるのね。 ……あんたにこの荷物を預けたのは、そのトルキってひと?」 (-1373) 2021/04/18(Sun) 14:05:44 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 村人 ニア「いいや、 キューから預かったぞ。 」ブラキウムは、素直に答えました。 配達ギルドにおける『指名』は、荷物の護衛時のみ有効です。 しかしブラキウムは、配達をするのは今日が初めてでした。 いつもは護衛の仕事ばかりしていましたから、配達のことはあまり詳しくないのです。 (-1376) 2021/04/18(Sun) 14:12:31 |
【秘】 村人 ニア → 配達員 ブラキウム「キュー……あのうるさいのよね」 時おり耳障りな大声を放っている姿を思い浮かべながら。 少女は配達ギルドに詳しくない。 だから、言われたとおり。 彼女のことを指名できるものだと覚えた。 「……これで用件は終わりかしら」 (-1384) 2021/04/18(Sun) 14:46:21 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウムメレフはブラキウムが同意して握手に応じた場合、 『ブラキウムが他者から記憶操作を受けていないか』 を探ろうとします。魔法の行使にはその人物との接触が必要な為、握手に応じない場合はこれは何も起こりません。 (-1387) 2021/04/18(Sun) 14:59:26 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフ「 メレフ〜! これは会議室を出た後の話です。 ブラキウムは、あなたを探し回っていました。 「『やくし』のトルキからお届け物なのだ〜っ」 /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 (-1394) 2021/04/18(Sun) 15:14:57 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフ/* ごめんなさい、入れ違いになっちゃったのわよ。 ひとまず握手ロールはリアルが落ち着いたら返すわ! 【記憶操作を受けた形跡はある】のよ。 (-1396) 2021/04/18(Sun) 15:19:12 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 村人 ニア「キューはいいやつだぞ。ちょっと喋り方は難しいが!」 ブラキウムは、みんなのことを信じています。 ですからキューのことも、あなたのことも信頼しているのです。 「ああ、配達物はそれだけだ。またな〜っ!」 そうしてスカートを翻しあなたの元から去るでしょう。 (-1397) 2021/04/18(Sun) 15:27:30 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「さあね。レムノスを通りかかっただけの ただの冒険者かもしれないし。 アンタから羽根を盗んで、 とっくにこの街から逃げた、とかも考えられるかも」 言いながら、ブラキウムの用意するお弁当を目にやる。 「……なに、その腹の足しにならなさそうな食いもん」 男所帯の『silly billy』では見たこともないような ものである。ダンプフヌーデルも、パンプディングも。 (-1425) 2021/04/18(Sun) 16:23:44 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 配達員 ブラキウム 一瞬見せた生気のない瞳に思わず身じろぐ。 ふつうの少女と思っていた子の、 『ふつう』の薄皮がめくられて、 彼女という概念に変化を受けての動揺。 表情が顔に出ない性質であったから、 その動揺が読み取られる可能性は低い。 「イブ。いい名だ。 意味は『祭りの前夜祭』だったか?」 (-1427) 2021/04/18(Sun) 16:24:13 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウムこれは貴方と握手をしたのとは別の時間軸。 「ンア?トルキだァ? 聞いた事ねェけどなァ……。」 ぼやきながら、銀の指輪を左の人差し指に着けて受け取る。 いつもは目の前で開封はしないが、誤配を考えて開けてみる。 (-1429) 2021/04/18(Sun) 16:26:49 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「ハア〜〜。 ちゃあんと伝言しておきますよ! メトセラにはあなたを叱らないようにとお願いします。 それで安心して捜索出来ますか?」 青年は参ったというように頭を掻いた。 「あとでどうだったか教えてください。 じゃあ、僕はここで。気を付けてくださいね」 (-1437) 2021/04/18(Sun) 16:48:53 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグ「ん〜? わからないけど、なんかピーンと来たのだ。大切にしたいからな!」 ブラキウムは、『イブ』を見つめていましたから、あなたの動揺に気付いていません。 床に着かない足を揺らし、二つ目のクッキーを食べています。 「そういえばラス。ふと気になったことがあるのだ。」 (-1478) 2021/04/18(Sun) 18:03:45 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフあなたが包みを上げれば、一つの小瓶が見えるでしょう。 /* ・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-1503) 2021/04/18(Sun) 18:37:14 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ「……あ、ありがとうシトゥラ! ブラキはこの恩を一生忘れないぞ!!」 ブラキウムは、周囲にギルドの人がいないと知れば慌てて走り出します。 きっとブラキウムのことですから、夕餉の頃合いにはお腹を空かせて帰るでしょう。 「また明日な〜っ!」 ブラキウムは、走りながらあなたに手を振りました。 (-1504) 2021/04/18(Sun) 18:41:20 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグ「そういえば、 ラスもメレフも人差し指に指輪をしている のだ。大人の流行りってやつなのだ?」ブラキウムは、首を傾げます。 以前は受付をしていたので、メレフの手元を見る機会が多かったのです。 そして先程会議室で、あなたの指輪に気付いたのでした。 (-1505) 2021/04/18(Sun) 18:45:07 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 反抗期 カウス「……逃げられたら、もうお終いなのだ! でも盗んでどうする気だったのだろう。」 ブラキウムは、羽根の使い方を知りません。 魔法に長けたラサルハグやメレフでも詳細を知らなかったのですから、藤色の髪の女性が扱えるとは思えなかったのです。 ブラキウムは、暗い顔をしました。しかしあなたの問いを聞けば、パッと顔を上げました。 「お昼ご飯はさっきゲイザーのパイをたくさん食べたからな。おやつは食べすぎると怒られるのだ。」 (-1517) 2021/04/18(Sun) 18:51:14 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 配達員 ブラキウム「ああ」 指輪に目を留める。 「俺とメレフは 仲良しなんだ 昔……、今のブラキウムとだいたい同じ歳の頃に、 メレフと同じものが欲しくて、ねだった」 会議場で親しげに語り合うメレフとラサルハグの姿は、 あなたも見かけたことがあるかもしれない。 先の言葉に嘘はないが、真実が欠けている。 あなたが呪術ギルド『等価交換』と個人的な関わりがないと ラサルハグは思っているためだ。 善意、である。 「ブラキウムもほしいか? 試作中のものならいくつかあるが……」 肯定すればラサルハグとメレフの指輪とはまったく異なる、 玩具の指輪を持ってくるだろう。 (-1542) 2021/04/18(Sun) 19:18:20 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「さあ、ね。俺にはわかんないけど」 そう口では言うものの、大方のアタリはついている。 売却するのだ。 盗んだものの使い道なんて、それ以外に考えられない。 口に出さなかったのは、ブラキウムにそれを言うと どうにか買い戻しでもしそうだと思ったからだろうか。 「怒る……って誰にだよ。ギルドのやつとか? 人の食いもんにケチつけるやついんの」 (-1548) 2021/04/18(Sun) 19:40:20 |
【秘】 村人 ニア → 配達員 ブラキウム そうね、とどちらへの肯定か分からない返事。 「またがあればね」 そう言って、やってきたとき同様、 元気に去っていく配達員さんを見送った。 (-1553) 2021/04/18(Sun) 19:53:56 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグ「二人はそんなに前から仲良しなのだな! ブラキ知らなかったのだ!」 あなたの考える通り、ブラキウムに『等価交換』との個人的な関わりはありません。 ブラキウムには、まだ願いを抱くほどの思考回路がないのです。 「うーん、指輪とか腕輪は鉤爪の邪魔になるからいらないのだ。 きっとブラキは失くしてしまう。」 *ゴクゴク* ブラキウムは、カップの中身を飲み干しました。 (-1555) 2021/04/18(Sun) 19:55:43 |
【秘】 案内人 アンタレス → 配達員 ブラキウム「そうかそうか……言いつけを守ってよい子だ」 穢れなき純粋な瞳。 彼女をこれ以上私に近づけてはいけない気がした。 「でもね、私は子供が嫌いなんだ。 君が大人になって素敵なレディーになるまで、私には近づかないでおくれ。 君の家族にも睨まれたくはないからね」 (-1573) 2021/04/18(Sun) 20:28:13 |
配達員 ブラキウムは、メモを貼った。 (a183) 2021/04/18(Sun) 20:58:33 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 反抗期 カウス「おやつを食べすぎると、お腹いっぱいになってご飯が食べられなくなっちゃうのだ。だからいっぱいは食べない。 これはみんなと分けて食べるのだ!」 *ゴソゴソ* ブラキウムは、両方を鞄に入れました。 「ブラキはルヴァたちと霧の方に行ってみる! もしかしたら羽根が落ちてるかもしれないからな!」 もうすぐ約束の時間です。 ブラキウムは、元気よく駆け出しました。 (-1602) 2021/04/18(Sun) 21:04:08 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「ルヴァ達と……? ふーん」 そういえばルヴァが、何やらメンバーを 集めていたようなことを思い出した。 ようやく、どうして食べ物を準備していたか 知ることになる。 「気をつけなよ。あんた怪力みたいだし、 余計なお世話かもしんないけど」 6mの高い高いを思い出しながらそう言った。 駆け出すその背を見送るだろう。 (-1617) 2021/04/18(Sun) 21:22:19 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 案内人 アンタレス*ガーン* ブラキウムは、ショックでした。 しかし少し経ってから、ブラキウム自身を嫌いと言ったわけではないことに気付きます。 「ブラキが大きくなって、レディー? になったらもっとお喋りしてくれるんだな?」 確認をするようにあなたを見上げています。 (-1626) 2021/04/18(Sun) 21:32:02 |
ブラキウムは、自分のギルド名の由来をよくわかっていません。 (a193) 2021/04/18(Sun) 21:33:05 |
【独】 配達員 ブラキウム明日第一発見者になるつもりだったけど、これ狼ちゃん達の発見ロール待った方がいいわね!? あたい待つわ えらいので (-1640) 2021/04/18(Sun) 21:42:39 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラそうしてあなたは『Ammut』本部へ向かい、大きな秤の調整をしたでしょう。 メトセラを始めとする大人たちにブラキウムの言伝について話したとすれば、耳を疑う言葉を聞くはずです。 −−−「そんな配達は受けていないし、ブラキウムに頼んでもいないよ」 ブラキウムがこのことを知るのは、もう少し先の話。 夕餉を食べた後のことでした。 (-1650) 2021/04/18(Sun) 21:48:14 |
【人】 配達員 ブラキウムこれは配達ギルド『Ammut』で、眠る時間の前に交わされた会話です。 「 そ、そんなはずはない! ブラキは確かに羽根の配達を頼まれたのだ!! ブラキウムは、声を上げました。 しかしメトセラを始めとするギルド員たちは首を傾げるばかりです。 「ブラキウム、きっと勘違いしたのね。」 「誰も怒ってないから、今日はやすみなさい。」 (718) 2021/04/18(Sun) 21:49:55 |
【人】 配達員 ブラキウム「 ………………。 」ブラキウムは、頭が真っ白になりました。 こんなことは初めてです。 しかしブラキウムに、それを説明することはできませんでした。 「わかったのだ。……おやすみ。」 明日は真っ先に宿に向かおうと思いました。 この事を誰かに相談したいのです。 ブラキウム一人では、何もわからなくなってしまいました。 (719) 2021/04/18(Sun) 21:50:10 |
配達員 ブラキウムは、メモを貼った。 (a199) 2021/04/18(Sun) 21:50:41 |
ブラキウムは、ベッドに潜りました。 (a202) 2021/04/18(Sun) 21:54:08 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 配達員 ブラキウム「そうだな。 隠してるわけではないが、おおっぴらにしているわけでもない。 昔からメレフには世話になった。感謝している」 「ブラキウムの武器は鉤爪だったか。 邪魔するものはよくないな」 ならばどういったものが向くだろうかと考えるのは技術者の性だ。 空になったカップに気づき、 「どうする? おかわりはいるか」 (-1666) 2021/04/18(Sun) 21:56:04 |
【独】 配達員 ブラキウムみんなもうフルスロットルね あたい無理よ 広く浅い交流だったからメモに書く事な〜んも無いわ カストル、アンタすごいわよ (-1664) 2021/04/18(Sun) 21:56:24 |
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