【秘】 貪食 ブラキウム → 宝物庫 カウス</* 折角用意したのだ、使うべきだと思うぞ! ではブラキは肉片が飛び散った部屋の中で、カウスの生首を抱えて泣いたりするオチでどうだろうか? そこからはキューに手伝ってもらおうと思う。 ……ちなみにメモに書かないといけないが、どういった流れで爆発させるのだ?時限式なら爆発のきっかけも無いだろうし… (-24) 2021/04/26(Mon) 22:32:04 |
【秘】 宝物庫 カウス → 貪食 ブラキウム/* ああ、肉片は残らないわ!生首以外は全て、【宝物庫】に呑み込まれるの そしてもう他所のロールで途中まで出ているのだけど、時限式の内容も決まっているわ 【宝物庫】は魔力の少ない子供でないと扱えないの だから、【宝物庫】を連日酷使したことで、カウスが成長して魔力をつけて、呑み込まれる……みたいな設定よ 他に情報は必要かしら? どう? (-25) 2021/04/26(Mon) 22:38:41 |
【秘】 貪食 ブラキウム → 宝物庫 カウス/* なるほど、魔力が多いと【宝物庫】を宿す自らが呑まれてしまうのだな。 せっかくなので、ブラキの魔力(スキル:怪力)がトドメになった……という流れだと嬉しい。 もうわかってると思うが、ブラキは人外なのでエネルギーモリモリなのだ。 (-26) 2021/04/26(Mon) 22:44:33 |
【独】 貪食 ブラキウム返り血まみれルームの描写準備を始めたが、全然必要なかったのでポイしたのだ でもちょっと安心した それ描写したら100%わざきだもん (-27) 2021/04/26(Mon) 22:46:45 |
【神】 貪食 ブラキウム/* 実を言うと、ブラキは設定や流れ的に概ねラス次第となるのだ。 ラスが動かないなら他の人次第となる。 なのでおまかせなのだ。ブラキは無敵なので、何でも大丈夫だぞ。 (G9) 2021/04/26(Mon) 22:51:25 |
【秘】 宝物庫 カウス → 貪食 ブラキウム/* そういうことよ!爆発なんて紛らわしい言葉使ってごめんなさいね……kiss…… そう、アンタ相手なら丁度いい設定でもあるわね、とは思っていたの……でもやっぱりそうなのね…… アンタの部屋にカウスの生首だけがある形になるかしら? それとも生首、どこかに運ぶかしら?メモの準備をするわね (-28) 2021/04/26(Mon) 22:51:57 |
【秘】 貪食 ブラキウム → 宝物庫 カウス/* 多分呆然としてそのままブラキの部屋にいると思う。 きっとカウス(だったもの)を抱えながら……。 ではその流れを目指していくぞ。おそらく時間がかかるので、明日になったら表で発見されるロールも同時に始めようと思う。 (-33) 2021/04/26(Mon) 23:03:38 |
【秘】 宝物庫 カウス → 貪食 ブラキウム/* 了解したわ。 じゃあ、遺体発見場所はブラキの部屋と記させてもらうわね。 メモの投下、少しお待ちいただけるかしら……kiss…… (-35) 2021/04/26(Mon) 23:12:34 |
貪食 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/26(Mon) 23:27:37 |
【秘】 貪食 ブラキウム → 宝物庫 カウス「……ッ、 死んだらみんなを守れない! カウスを 」守る 殺すのは、ブラキの役目だ!!……ブラキウムは、人間に危害を加えてはいけません。 また、人間が危害を受けるのを黙視してはいけません。 ……ブラキウムは、 人間 ラサルハグ に与えられた命令に服従しなければなりません。……ブラキウムは、自己を守らなければいけません。 ! /*Role『Ammut』*/の新規構築 データ読み込み中… ブラキウムは、もがきました。 力を込めて、懸命にあなたを押し返そうとしました。 ブラキウムに与えられた /*Role『Ammut』*/ しかしその力は、今やブラキウムの外……あなたの中にありました。 (-39) 2021/04/26(Mon) 23:39:40 |
【秘】 宝物庫 カウス → 貪食 ブラキウム「──な、」 あなたの言葉と共に、少年は異変を察知した。 少年は、あなたの能力を【宝物庫】に格納している。 【宝物庫】は、少年の手にしたものなら 何でも格納することの出来る【秘術】である。 宝石も、絵画も、盗んだ能力さえも。 しかし、1つ弱点がある。 【宝物庫】はその【鍵穴】から、 形の持たぬものを漏れ出させてしまう。 ──能力は、正にそれだ。 一晩もあれば、 盗んだ能力は元の持ち主へ帰っていく。 しかし逆に言えば一晩は保つ。 そのはずだ。 そのはずだった。 ▷ (-40) 2021/04/26(Mon) 23:54:40 |
ブラキウムは、会議室に現れませんでした。一体どこにいるのでしょうね? (a28) 2021/04/26(Mon) 23:58:12 |
【独】 貪食 ブラキウムしかしこれどうしような? ラスが案の定 殺り捨て男 だったからどうしようもないのだ。なんなら今の地上人たち、あんまり関わりの無いひとたちなので尚更どうしようもないのだ! 無抵抗の女児を殺すロール、誰かやりたい人おらん? (-42) 2021/04/27(Tue) 0:06:54 |
【秘】 宝物庫 カウス → 貪食 ブラキウム「──っ、クソ、 ブラキウム、アンタ、何した……ッ!」 確かに能力は奪ったはずだ。 それなのに、あなたの言葉と共に、 押し返す力が強くなるのを感じる。 少年はまず、【宝物庫】の異常を疑った。 しかし、あなたを足止めすると決めたのだ。 何らかの理由で、俺が大人になったと判断された時 多分俺はこの【秘術】に殺される。 それは少年の立てた仮説である。 それ以上のことを少年は何も知らない。 だから、少年も抗おうとする。 あなたの能力が【宝物庫】から溢れ出るのを、 防ごうと拮抗すらする。 それは少年が【成長期】であるが故、成し遂げられる。 その意味を、少年は未だ知らない。 少年は、あなたを床に押さえつけようとしたまま、 ただ苦悶の表情を、浮かべている。 (-43) 2021/04/27(Tue) 0:11:30 |
【独】 貪食 ブラキウム主人であるラスが動かない以上はBADENDなのだ! 博愛には殺り捨てした責任を取って貰わざるをえないのだ… ブラキはBADENDを目指してアクセルを踏むぞ。 (-44) 2021/04/27(Tue) 0:14:35 |
【秘】 貪食 ブラキウム → 成長期 カウス「か、カウス?」 魔術に疎いブラキウムでも、表情はわかります。 ブラキウム自身ならともかく、何故あなたが苦しそうなのか想像もつきません。 ! /*Role『Ammut』*/の構築完了 データ展開中… 全ては『ブラキウム』という人格の外で行われていることです。 人間が熱い物に触れると反射で手を引っ込めるように、眩しいと目を細めるように。 意識せずにしてしまう行動は、いくつも存在します。 【Brachium】にとっては、今の行いがそれでした。 「どうしたのだ……?」 ブラキウムは、抵抗を止めあなたを不安そうな顔で見上げています。 ―――もしかして。 ―――また、立て続けに失敗してしまったのでしょうか? (-50) 2021/04/27(Tue) 0:31:00 |
【秘】 成長期 カウス → 貪食 ブラキウム「ク、ソ……なんだ、これ」 拮抗していたはずの【宝物庫】がまた能力を 漏れ出させるのを感じる。 よろめくように立ち上がる少年は、 今やもうあなたと戦ってはいない。 少年は、あなたの能力と戦っていた。 「ち、くしょ。 ──あ?」 その時は、唐突に訪れた。 ▷ (-51) 2021/04/27(Tue) 0:39:34 |
【秘】 成長期 カウス → 貪食 ブラキウム少年の、所謂MPはゼロである。 故に少年は、魔力を感知できなければ、 この【秘術】の他魔法を使うこともできやしない。 しかし、それは全て、 その【宝物庫】を原因としている。 【宝物庫】は、少年に寄生している。 少年の魔力を食い、日々刻々と毒牙を研いでいる。 だからこのとき、 己に余る能力を抑え込もうとした少年の成長を、 【宝物庫】が見逃すはずもなかったのだ。 ふらりとした足取りで数歩後ずさる。 その時には少年は、己の異変を察知していた。 「はな れろ、 ブラキウム……!」 あなたがこちらに近付いているのか否か、 そんなことを判断できる余裕もない。 だから少年は、そう声を絞り出し── ──そこからは、一瞬の事だった。 ▷ (-53) 2021/04/27(Tue) 0:47:05 |
【秘】 成長期 カウス → 貪食 ブラキウム少年の身の丈ほどの大きな【鍵穴】が、 少年の身体を覆い尽くす。 【鍵穴】の先は、無であった。 (やべ、これ、死ぬのか) 【宝物庫】が閉じた時、 何が起きるか少年は理解する。 もう【宝物庫】は、少年の手を離れていた。 「──悪い、ハマル……ルヘナ……」 その時少年の脳裏に浮かんだのは、 こうなるだろうと分かっていたのに 未来を約束した友人たちのことだった。 「……メレフ、ヌンキ、ルヴァ」 未来を望んでくれた、人々のことだった。 それだというのに【宝物庫】は 無情にその鍵を閉じていく。 何もない【鍵穴】の形をした空間に、 少年の体が飲み込まれていくのをあなたは 目撃することができる。 ▷ (-57) 2021/04/27(Tue) 0:58:24 |
【秘】 成長期 カウス → 貪食 ブラキウム(ごめん、キュー……ブラキウム) そうして。 あなたが何をしようとも、しなくとも。 ゴトン 辛うじて【宝物庫】に呑み込まれなかった その頸だけが、鈍い音を立てて、 血を流しながらあなたの部屋に転がった。 約束は、何ひとつとして果たされない。 また明日、ミルクティーを飲むことも。 大人になって、恋をすることも。 もう、ひとりにさせやしないのだということも。 全て、全て、【宝物庫】の持つ、 無の先へと消えていった。 (-60) 2021/04/27(Tue) 1:07:21 |
【秘】 成長期 カウス → 貪食 ブラキウム/* 長引かせると発見まで時間がかかると思って、早足でさせて頂いたわ……ごめんなさいね。 あとの事、よろしく頼むわね……kiss…… (-61) 2021/04/27(Tue) 1:08:30 |
【秘】 貪食 ブラキウム → 成長期 カウスブラキウムは、慌てて起き上がります。 ……起き上がることが、できるようになっていました。 床を這い、恐る恐るあなたへ近付こうとして――――――指先に、あなたの髪が触れました。 ! /*Role『Ammut』*/の展開中止 /*Role『shield』*/の再取得を要請 "proxy"の承諾を確認 破損ファイルがあります。実行しますか? データ展開中… 「…………。」 ブラキウムは、理解しました。 ブラキウムは、“また”失敗したのです。 ブラキウムは、“また”守れなかったのです。 ▷ (-77) 2021/04/27(Tue) 1:46:09 |
【秘】 貪食 ブラキウム → 成長期 カウス「ぁ、……。」 床に少しずつ広がる染みが、木目を辿ってブラキウムの小さな爪を染めました。 震える手で、あなたの頸をそっと抱えます。 まだ、人肌の温もりが残っていました。 「…………。」「…………。」 どうしてこんなことになったのでしょう。 ブラキウムは、一体何をしたのでしょう。 ブラキウムは、一体何をしていたのでしょう? みんなを守ると言っておきながら、何一つ守れた試しが無いではありませんか! 自我を持ってから、ブラキウムはずっと失敗し続けています。 自我を持ってから、新たに得たのはこの 絶望 ▷ (-78) 2021/04/27(Tue) 1:47:47 |
【秘】 貪食 ブラキウム → 成長期 カウス「…………。」 音もなく、再び涙が溢れます。 その目に生気と呼べるものはなく、膝の上にあるあなた だったもの を見下ろしています。スカートはみるみるうちに赤くなってしまいました。 ブラキウムは、服に血が滲むのも構わずあなたを抱き締めます。 この温もりが少しでも長く残るように。 ……そんな愚かなことしか、できませんでした。 (-79) 2021/04/27(Tue) 1:48:44 |
ブラキウムは、昨夜から一睡もしていません。 (a40) 2021/04/27(Tue) 1:50:41 |
ブラキウムは、カウスを抱えています。 (a41) 2021/04/27(Tue) 1:50:57 |
【神】 貪食 ブラキウム【ブラキウムの部屋】 鍵のかかっていない宿の一室に、ブラキウムはいました。 床の上で膝を抱え、何かを守っているようにも見えます。 床は赤黒くなった血で汚れ、ブラキウムの衣服も血が染み込んでいます。 血は全て、乾き切っていました。 ブラキウムの抱えているものは、一目瞭然でしょう。 今朝から姿を見せない少年の、長い三つ編みが見えますから。 ▷ (G23) 2021/04/27(Tue) 2:02:57 |
ブラキウムは、誰かを守れた試しがありません。 (a43) 2021/04/27(Tue) 2:05:02 |
ブラキウムは、何のために生まれたのでしょう? (a44) 2021/04/27(Tue) 2:05:51 |
ブラキウムは、成功したことがありません。 (a45) 2021/04/27(Tue) 2:06:32 |
ブラキウムは、何のためにやってきたのでしょう? (a46) 2021/04/27(Tue) 2:07:41 |
貪食 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/27(Tue) 2:09:12 |
【独】 貪食 ブラキウムせめて明るいBADENDにした方が良いかなあ… 館ヌンキまでは明るく出来ないけど、歴史は繰り返す系の流れに…… ブラキはどう思う? (-95) 2021/04/27(Tue) 2:19:35 |
ブラキウムは、瞬きを一度しました。 (a51) 2021/04/27(Tue) 2:27:06 |
ブラキウムは、まるで人形のようです。 (a52) 2021/04/27(Tue) 2:27:53 |
ブラキウムは、されるがまま撫でられています。 (a53) 2021/04/27(Tue) 2:29:57 |
■■■ ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/27(Tue) 9:36:41 |
【神】 ■■■ ブラキウム>>G35 ラサルハグ *グルリ* ブラキウムの顔が、糸で操られたようにあなたへ向きました。 まるでブラキウム自身の意思など、関係ないかのように。 「……ブラキにもわからない。 カウスはブラキの手が届かない所に行ってしまった。何も無い場所に、呑まれてしまった。」 カウスに施された【秘術】について明るいなら、察しがつくでしょう。 カウスは成長してしまったが故に、自らが【宝物庫】へ呑まれてしまったのです。 皮肉にも成長のきっかけは、カウスがブラキウムの力を盗んだことでした。 ブラキウムの力を抑えようと、成長してしまったのです。 「――――ブラキは、また失敗した。また守れなかった。」 (G40) 2021/04/27(Tue) 10:10:24 |
【神】 ■■■ ブラキウム>>G41 ラサルハグ ブラキウムは、死によって守れることをあなたから教わりました。 今ブラキウムは、カウスが死んでしまったことそのものより、 カウスが苦しんでいたことが悲しい≠フです。 その苦しみから守れなかったことが悲しい≠フです。 「多分……、そうだと思う。カウスはブラキを止めに来た気がする。」 ブラキウム。俺はさ、アンタの『守りたい』を 信じてる。でも、だからこそ── 行かせるわけにはいかないんだよね つい数時間前に聞いた声が蘇ります。 ブラキウムは、向けられた言葉の真意を全て汲むことが苦手です。融通が効かないとも言えるでしょう。 ブラキウムは、人間ならあって然るべき柔軟さを持っていないのです。 (G43) 2021/04/27(Tue) 11:16:23 |
【独】 ■■■ ブラキウムキュー!!!!!!!!!!! 置いて行くな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! こんな男とふたりっきりにさせるな!!!!!!!!!!! (-120) 2021/04/27(Tue) 11:42:39 |
【秘】 ■■■ ブラキウム → 壊れた時報 キュー/* メモを見たぞ!せっかくなので、ブラキに関しては狼の囁き窓で行ってほしいのだ。 それだと現在地やRPの流れに組み込みやすいので、助かるのだ。 (-121) 2021/04/27(Tue) 11:55:58 |
【秘】 壊れた時報 キュー → ■■■ ブラキウム/* メモ、全茶敢行予定なのも追記した方がよいかも。と当方は考えました。 確かに、囁き窓だけ★注目★した時に後から見返しやすいと思いました。 同内容コピペは問題ないですよ。微妙に付け加える内容があったりなかったりするかもね。窓の違いを行かしていく案を考え始めました。Foo! 着想をありがとうございます。kiss... (-124) 2021/04/27(Tue) 12:06:51 |
ブラキウムは、いつになったらみんなの役に立てるのでしょうか。 (a67) 2021/04/27(Tue) 13:59:59 |
【神】 ■■■ ブラキウム>>G49 ラサルハグ 「昨日の夜……。」 ブラキウムは、見たままの光景を伝えるでしょう。 大きな【鍵穴】の形をした空間に、カウスが呑み込まれていったこと。 そしてその【鍵穴】が大きくなったきっかけが、恐らくブラキウムの力を奪ったためであること。 その【鍵穴】に関して、魔術に明るくないブラキウムではわからなかったこと。 全て話し終えるには、時間がかかったかもしれません。 「……ブラキは何もしてない。見てることしかできなかった。」 *コンコン* ノックの音がしました。誰かがやって来たのでしょう。 ……ブラキウムは、音に何の反応もしませんでしたが。 (G51) 2021/04/27(Tue) 16:45:41 |
■■■ ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/27(Tue) 16:58:55 |
ブラキウムは、カウスをラサルハグに渡しました。 (a80) 2021/04/27(Tue) 17:29:01 |
ブラキウムは、スカートに着いた赤い染みを見つめています。 (a81) 2021/04/27(Tue) 17:30:17 |
■■■ ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/27(Tue) 17:47:44 |
ブラキウムは、気付いていますが何も反応がありません。 (a83) 2021/04/27(Tue) 18:54:20 |
【独】 ■■■ ブラキウムしかしこれ自力で得たシチュエーションじゃないから アタイももっと精進しないとね…… 次は自力で不協和音を奏でてみせるわ (-154) 2021/04/27(Tue) 19:10:33 |
【神】 ■■■ ブラキウム【ブラキウムの部屋】 「……着替え。」 ブラキウムは、床を這って鞄の元へ向かいます。 億劫そうに鞄の中から、1枚のコートを引き摺り出しました。 そして今着ている物と色は違いますが、何枚かの衣類を床に広げていきます。 「……。」 ブラキウムは、重い動きで赤黒くなったコートを脱ぎました。 (G64) 2021/04/27(Tue) 20:14:02 |
ブラキウムは、ブラキウスに進化しました。 (a87) 2021/04/27(Tue) 20:48:03 |
ブラキウムは、(/・ω・)/ガオー (a88) 2021/04/27(Tue) 20:48:56 |
【赤】 ■■■ ブラキウム救難菫。号“Ma'at” プログ繝ゥ繝?縺ョ蛛止を推奨 “Ammut - Brachium”動菴エラーを確隱阪@縺セした “Methuselah”が見縺、かりません “Chamali”が見つか繧翫∪せん “Hakrabi”縺瑚ヲ九▽縺九j縺セ縺ん “Brachium”動作エラー繧堤「コ認しました “Brachium”蜍穂ス懊おラーを確隱阪@縺セ縺励◆ “Brachium”動作エ繝ゥーを確認しまし縺 謨鷹屮菫。蜿キ“Ma'at” 繝励Οグラムの蛛懈ュ「繧呈耳奨 “Ammut - Brachium”蜍作エ繝ゥ繝シ繧堤「コ認し縺セ縺励◆ ………… …… … ここ≠ナはないどこか≠ヨ向けられたメッセージのようです。 (*0) 2021/04/27(Tue) 21:11:02 |
【赤】 ■■■ ブラキウム誰かに届くはずもありません。 どこかへ伝わるはずもありません。 それに届いたところで―――― もう、手遅れでしょう。 こんな場所へ届いてしまっていますから。 (*1) 2021/04/27(Tue) 21:15:05 |
【独】 ■■■ ブラキウムブラキの部屋にいる大人たち、頑張って大人として振舞おうとしてるんだけど振る舞えてなくて愛おしい もしもブラキのためを思うなら、アンタレスさんみたいにまずこの部屋からブラキを移動させるべきなんだよな……死体発見現場に子供を残すんじゃないよ (ロールの流れ的に難しいのもあるんですけどね) そこに思い至らない男たち、愛しい そういう愚かな大人が大好きなの、アタイ 普段なら出てこない一面が丸見えで最高よ、大満足だわ (-168) 2021/04/27(Tue) 21:20:46 |
【神】 ■■■ ブラキウム>>G70 ラサルハグ ブラキウムは、衣服を脱ぎました。 きっと 観察者のロール を得ているなら、違和感に気付くはずです。ブラキウムの服の下は透明でした。 まるで構築する必要が無かったかのようです。 肌が見える部分はしっかりと体温がありますし、脈だって測れます。 しかし『普段は見えない場所』に関しては透明な空間があるだけです。 それはこの世界で『存在する』ものとして扱われます。 【NPC】であるなら何も疑問に思わないでしょう。 【PC】であるなら違和感があるかもしれませんが、些細なものでしょう。 ここはそういう世界ですから。 ……ラサルハグはきっと、目隠しをしていたので気付かなかったでしょう。 そうして表面上は何事もなく、着替え終わるのでした。 (G72) 2021/04/27(Tue) 21:56:34 |
【独】 ■■■ ブラキウムもう最終日だし隠さなくていいよな???? カウスと赤窓でしか明かしてないし……そろそろ明かさないとエピローグ大変よ (-171) 2021/04/27(Tue) 21:59:09 |
【独】 ■■■ ブラキウム今回マジ噛みどうしましょうね 多分キュー死体になるだろうから、う〜ん ブラキはもうルヴァいないと殺せないんだよな〜 (-175) 2021/04/27(Tue) 22:25:04 |
ブラキウムは、受信します (a101) 2021/04/27(Tue) 22:41:52 |
【独】 ■■■ ブラキウム>>*14 Can you listen to me? どうか聞いてくれませんか? >>*15 I say "Help me, help Cu" どうか私を、キューを助けて >>*16 I hoped it reaches you. この言葉があなたに届くことを、願っています。 (意訳です)(英語××年振りに触ったわよ) (-183) 2021/04/27(Tue) 22:55:32 |
ブラキウムは、意識の外で反応しました (a108) 2021/04/27(Tue) 22:58:16 |
【赤】 ■■■ ブラキウム「 I'm very sorry. 」ブラキウムは、みんなを助ける為に来たのです。 ですから、特定のワードに対して敏感に反応します。 (*17) 2021/04/27(Tue) 23:14:15 |
【赤】 ■■■ ブラキウム「 What should we do, Cu? 」ブラキウムは、何も守れません。 ブラキウムは、何も助けられません。 生まれてから、ただの一度も成功したことがありません。 (*20) 2021/04/27(Tue) 23:15:31 |
【赤】 ■■■ ブラキウム「 Please someone help Cu. 」それが【Brachium】の限界ということでしょう。 ……そうして、誰かに向けられたメッセージは途切れました。 (*21) 2021/04/27(Tue) 23:16:19 |
ブラキウムは、意識の外で返事をしました。 (a113) 2021/04/27(Tue) 23:17:06 |
【人】 ■■■ ブラキウム無力な 片腕には、おおかみのぬいぐるみがあります。 おかみのお腹は大きく膨らみ、動くにも大変そうでした。 頭に響く声にも返事をする余裕さえ無く、ただ虚ろな瞳で世界を眺めています。 望まれた成長でしたが、ブラキウムにとっては少々手に余るものでした。 「…………。」 会議室に辿り着くと、ボードに書かれた名前を見ます。 ブラキウムは、みんなを守れなくなったことを理解しました。 気分屋さんの力を借りなければ、悲しませずに 殺す 守ることは不可能ですから。 (76) 2021/04/27(Tue) 23:25:16 |
■■■ ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/27(Tue) 23:51:11 |
【神】 ■■■ ブラキウムちょうどルヘナが円卓を叩いたときでしょうか。 焦点の定まらない瞳をした犯人側≠フ子供が現れました。 ……最もこの子供は後から加わっており、カウスのおかげでまだ人は殺めていないのですが。 ブラキウムは、みんなの言うことを聞きます。 ですからどんな状態でも呼べば来ますし、問われれば答えます。 「……ブラキはみんなを、キューを守りたいのだ。でもブラキは失敗するから、みんなの言うことを聞く。」 それは出席しても会議には参加できない、という意味にも取れるでしょう。 (G97) 2021/04/28(Wed) 7:50:40 |
■■■ ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/28(Wed) 7:52:13 |
■■■ ブラキウムは、メモを貼った。 (a125) 2021/04/28(Wed) 8:01:35 |
【神】 ■■■ ブラキウムブラキウムは、誰かに手を触れられた気がしました。 勿論誰も触れてなどいません。 しかし名前を呼ばれる度に、そちらへ視線を向けるようにはなりました。 「それでみんなを守れるなら、ブラキは殺されても構わない。でもキュー たち が死んじゃうのはダメだ。」ブラキウムは、小さく呟くとぬいぐるみのお腹を撫でました。 中にはブラキウムの イブ が入っています。ぬいぐるみを円卓の上に置くと、大人たちを見ました。 (G102) 2021/04/28(Wed) 12:40:10 |
【神】 ■■■ ブラキウム「……それなら、日記取ってくるのだ。ブラキは最近忘れやすいから、書いてある。」 *トボトボ* ブラキウムは、自室へ日記を取りに行きました。 暫くすれば、戻ってくるでしょう。 (G115) 2021/04/28(Wed) 23:21:41 |
【人】 ■■■ ブラキウム>>ラサルハグ、ヌンキ *トボトボ* ブラキウムは、やはり覇気のない足取りで進みます。 カウスが死んだ場所へ行くことは、何の苦痛もありません。 ただ、 *グルリ* 「……ヌンキは何でついてきてくれたのだ?」 恐る恐る、尋ねました。 もうラサルハグが隣にいることは当たり前のように思っていましたので、ヌンキについて疑問を抱いたようです。 (108) 2021/04/28(Wed) 23:39:46 |
【人】 ■■■ ブラキウム>>117 ヌンキ 「カウスは……ブラキのこと、嫌いだと思ってたのだ。」 あなたの言葉を聞いて、最初に出た感想でした。 ブラキウムは、カウスが自分を嫌っているから邪魔をしに来たと考えていたのです。 「でもどうやって守る? ブラキはずっとその方法を探して、試してみた。 ……全部ダメだったのだ。」 それは一人で行おうとしていたからですが、ブラキウムには自身に非があるとしか考えられないのです。 目を覚ましたときには一人でしたし、“みんなを守る”という使命がありましたから。 「ヌンキは知ってるのだ? ブラキはずっと、……ずっと、それがほしかったんだ……。」 (125) 2021/04/29(Thu) 1:47:59 |
【人】 ■■■ ブラキウム>>136 ヌンキ ブラキウムは、じっと撫でられていました。 いつも自分がそうしていますから、あなたが励まそうとしていることに気付きます。 「んー……、忘れないように日記を書いてたのだ。 シトゥラから聞いた話とか、ラスとルヴァから聞いた話とか……。」 日記というよりは、忘備録のような意味合いがあったようです。 彼らから聞いたのは内緒話≠フはずですが、日記にしてはいけないと言われたわけではありません。 ブラキウムは、口を噤むことと書くことは別物だと考えているようです。 そして部屋の前に辿り着けば、鍵のかかっていない扉を開けようとするでしょう。 (137) 2021/04/29(Thu) 11:11:59 |
【神】 ■■■ ブラキウム>>円卓会議 「ただいま〜……。」 ブラキウムは、ヌンキとラサルハグに連れ添われながら戻ってきました。 「……んっと、サダルみたいにやっていいか? ブラキは上手く言えるか、わからないのだ。」 *ガタガタ* ブラキウムは、手近な椅子をボードの前に運んできます。 椅子の上に立つと、ペンを持ちました。 ……実はちょっとだけ、使ってみたかったという気持ちもあります。 (G126) 2021/04/29(Thu) 13:21:13 |
【神】 ■■■ ブラキウム*キュッキュッ* ブラキウムは、字がとても綺麗です。 使う言葉こそ幼いですが、まるで機械仕掛けのような字を書きます。 ラサルハグは見覚えのある筆跡かもしれません。 言葉を口にしない分、こちらの方が上手くまとめられそうな気がしました。 【1にちめ】 かいぎにきた。はねをなくした。 【2にちめ】 シトゥラから、 つぎにねらわれそうなひとをきいた。 このひは、シトゥラとあさまでいっしょだった。 【3にちめ】 しっぱいした。 カウスがみんなのなかに、はんにんがいるっていった。 つぎはしっぱいしないように、しらべることにする。 ラスとあうやくそくをした。 【4にちめ】 しっぱいした。 ラスとルヴァと、ないしょのはなしをした。 しんじゃうのはかなしいけど、ルヴァがいればだいじょうぶになる。 しんだら、もうだれにもころされたりしない。 だからいいとおもった。 (G128) 2021/04/29(Thu) 15:12:27 |
【神】 ■■■ ブラキウム>>円卓会議 日記 ブラキウムは、頷きました。 自身で考えていれば、こうはならなかったかもしれません。 純粋にやって貰いたい事を尋ねて、 それを叶えていくだけで充分じゃねぇか? ……しかしブラキウムができる、最大限のことをしてきたつもりです。 いつか、指針は示してもらいましたから。 「キューのこと、ブラキだけじゃきっと助けられないから……。だから、みんなと頑張る。 ブラキにできることは、何だってやるぞ。」 ブラキウムは、目元を一度拭うと椅子から降りました。 (G142) 2021/04/29(Thu) 20:31:05 |
【神】 ■■■ ブラキウム>>円卓会議 「勿論だぞ。厨房へのオーダーなら任せるといい!」 ブラキウムは、本来物覚えが 異様に 良いです。きっとどんな複雑な注文でも、間違えずに伝えることができます。 配膳は少し不安がありますが。 (G145) 2021/04/29(Thu) 20:50:35 |
■■■ ブラキウムは、メモを貼った。 (a162) 2021/04/29(Thu) 21:08:19 |
ブラキウムは、パンが焼いてみたいです。 (a164) 2021/04/29(Thu) 21:13:30 |
ブラキウムは、ルヘナを見ています。 (a165) 2021/04/29(Thu) 21:13:56 |
ブラキウムは、いつでもいけます。 (a166) 2021/04/29(Thu) 21:14:24 |
ブラキウムは、ルヘナとパンを焼きました。(確定ロール) (a172) 2021/04/29(Thu) 21:20:49 |
【神】 ■■■ ブラキウム>>円卓会議? ……しばらくして。 温かい食事と焼き立てのパンが円卓に並ぶでしょう。 少々形が歪な物もありますが、しっかりと捏ねられた美味しいパンです。 ブラキウムは、既に摘み食いをしていました。 「……領収書は誰に渡せばいいのだ?」 領収書は大人の物です。 ブラキウムには、扱えない物でした。 (G148) 2021/04/29(Thu) 21:25:44 |
ブラキウムは、領収書を持ってウロウロしています。 (a175) 2021/04/29(Thu) 21:27:26 |
ブラキウムは、領収書を渡しました。よくわかりませんが、ブラキウムにはまだ早い物です。 (a177) 2021/04/29(Thu) 21:29:48 |
ブラキウムは、もう代金を受け取っています。やる気は充分です。 (a186) 2021/04/29(Thu) 21:58:17 |
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