【秘】 配達員 ブラキウム → 反抗期 カウス「おやつを食べすぎると、お腹いっぱいになってご飯が食べられなくなっちゃうのだ。だからいっぱいは食べない。 これはみんなと分けて食べるのだ!」 *ゴソゴソ* ブラキウムは、両方を鞄に入れました。 「ブラキはルヴァたちと霧の方に行ってみる! もしかしたら羽根が落ちてるかもしれないからな!」 もうすぐ約束の時間です。 ブラキウムは、元気よく駆け出しました。 (-1602) 2021/04/18(Sun) 21:04:08 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「ルヴァ達と……? ふーん」 そういえばルヴァが、何やらメンバーを 集めていたようなことを思い出した。 ようやく、どうして食べ物を準備していたか 知ることになる。 「気をつけなよ。あんた怪力みたいだし、 余計なお世話かもしんないけど」 6mの高い高いを思い出しながらそう言った。 駆け出すその背を見送るだろう。 (-1617) 2021/04/18(Sun) 21:22:19 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 案内人 アンタレス*ガーン* ブラキウムは、ショックでした。 しかし少し経ってから、ブラキウム自身を嫌いと言ったわけではないことに気付きます。 「ブラキが大きくなって、レディー? になったらもっとお喋りしてくれるんだな?」 確認をするようにあなたを見上げています。 (-1626) 2021/04/18(Sun) 21:32:02 |
ブラキウムは、自分のギルド名の由来をよくわかっていません。 (a193) 2021/04/18(Sun) 21:33:05 |
【独】 配達員 ブラキウム明日第一発見者になるつもりだったけど、これ狼ちゃん達の発見ロール待った方がいいわね!? あたい待つわ えらいので (-1640) 2021/04/18(Sun) 21:42:39 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラそうしてあなたは『Ammut』本部へ向かい、大きな秤の調整をしたでしょう。 メトセラを始めとする大人たちにブラキウムの言伝について話したとすれば、耳を疑う言葉を聞くはずです。 −−−「そんな配達は受けていないし、ブラキウムに頼んでもいないよ」 ブラキウムがこのことを知るのは、もう少し先の話。 夕餉を食べた後のことでした。 (-1650) 2021/04/18(Sun) 21:48:14 |
【人】 配達員 ブラキウムこれは配達ギルド『Ammut』で、眠る時間の前に交わされた会話です。 「 そ、そんなはずはない! ブラキは確かに羽根の配達を頼まれたのだ!! ブラキウムは、声を上げました。 しかしメトセラを始めとするギルド員たちは首を傾げるばかりです。 「ブラキウム、きっと勘違いしたのね。」 「誰も怒ってないから、今日はやすみなさい。」 (718) 2021/04/18(Sun) 21:49:55 |
【人】 配達員 ブラキウム「 ………………。 」ブラキウムは、頭が真っ白になりました。 こんなことは初めてです。 しかしブラキウムに、それを説明することはできませんでした。 「わかったのだ。……おやすみ。」 明日は真っ先に宿に向かおうと思いました。 この事を誰かに相談したいのです。 ブラキウム一人では、何もわからなくなってしまいました。 (719) 2021/04/18(Sun) 21:50:10 |
配達員 ブラキウムは、メモを貼った。 (a199) 2021/04/18(Sun) 21:50:41 |
ブラキウムは、ベッドに潜りました。 (a202) 2021/04/18(Sun) 21:54:08 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 配達員 ブラキウム「そうだな。 隠してるわけではないが、おおっぴらにしているわけでもない。 昔からメレフには世話になった。感謝している」 「ブラキウムの武器は鉤爪だったか。 邪魔するものはよくないな」 ならばどういったものが向くだろうかと考えるのは技術者の性だ。 空になったカップに気づき、 「どうする? おかわりはいるか」 (-1666) 2021/04/18(Sun) 21:56:04 |
【独】 配達員 ブラキウムみんなもうフルスロットルね あたい無理よ 広く浅い交流だったからメモに書く事な〜んも無いわ カストル、アンタすごいわよ (-1664) 2021/04/18(Sun) 21:56:24 |
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