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【独】 舞台役者 ヴィクトル (-668) 2019/04/26(Fri) 0:46:46 |
【独】 舞台役者 ヴィクトル/* そしてここにきて挟みまくりんぐごめんなさい…! 実際あの赤顔会議で距離ぐっと近付いた翌日に食われたのが面白すぎた (-669) 2019/04/26(Fri) 0:49:27 |
【独】 舞台役者 ヴィクトル/* [なでられごろごろ] 実は気の小さい弱い男だからね…() なるほど、好きな奴ほど食べたくなるわかる そして今日は早い目に寝るね…(※1時)(まじか)(俺の1時間もどこかに消えてしまったらしい) (-674) 2019/04/26(Fri) 0:58:40 |
ヴィクトルは、おやすみ明日は早く帰りたい(願望)** 2019/04/26(Fri) 1:02:28 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル( ――でしょうね。 久しぶり、ですし。 …………今、あげますから。 ) [蒼の双眸の奥深く、静かに燃え滾る焔>>-641を見て取る。 朝に顔を合わせてから焦らし焦らされ続け、 お互いに漸く迎えた今この時。 並大抵の食事では彼が満たされないことは解っている。 一度食事を始めたなら、止まらないことも。 だから、自由が利くうちに。 意識が飛んでしまう前に。 熱を、感触を、弾力を味わっておきたかった。 ――心配せずとも、今夜の舞台は君が主役だ。 存分に食欲を満たしてくれるといい。 気を逸らす意図は特になかった。 拒まれたなら止める自制心も一応は持ち合わせていたのだけれど、彼の意識は手からは退いていたらしい。 己にとっては好都合だった。 小さく震えた華奢な身を、あやすように撫でたのも束の間。 >>-643艶やかな声が、耳に掛かる熱い吐息が、砂糖菓子のように甘い指先が、緩やかに理性を崩壊させる。] (-700) 2019/04/26(Fri) 18:02:49 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル[じっくりと飴玉を転がすような悠長な真似は、 どうやらさせて貰えないらしい。 獲物の方から急かすように刃に擦り当てられてしまっては。 むず痒さを覚えた犬歯が、徐々にその鋭さを増していく。 力任せに奪って、痛みを感じさせたくはなかったのだけれど。] ……ぅ、 んん……っ、 ん………………!! [――そんなに早く喰われたいですか。 君も。 闇色の焔を宿したブルーサファイアの笑み>>-644に、心臓がどくんと跳ねた。 瞬間、己に流れる鬼の血が騒いで視界が揺らぐ。 見開いた紅い目を伏せ、小指を咥えたまま不敵に笑んでみせた。 ――――君に言われずとも、 ] (-701) 2019/04/26(Fri) 18:02:52 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル[>>-645 そうさせて貰おうか。 硬い関節を僅かに外し、 最も弱く脆い箇所へと狙いを定めて――……] …………っ!! [ ばき ん ][鈍い音と共に、真紅の美しい華が指先に零れ咲いた。 古来愛の誓いを立てる為に用いられたというそれを握り締め、 一滴も逃すまいと至上の蜜を貪り啜る。 狂おしい程の甘い香りに思う様溺れ、 溢れ出す色鮮やかな美酒を飲み尽くして。 奪い取った珠玉の秘宝を、愛おしむように体内へと収めた。 そうして、凝結した柔い塊を舐めた頃だっただろうか。] (-702) 2019/04/26(Fri) 18:02:54 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル[同じように、小指が彼に絡め取られた。>>-646] あっ、 …………い……あぁ……っ!! [小指の先が熱くなる感覚。 響き渡る鈍い音と衝撃に顔を歪めるのも、一瞬のこと。 小さな欠片を眺めて恍惚の表情を浮かべる彼を、 視界の端で捉えた。 ――己の血で濡れた唇が、冴え冴えと美しくて。 その表情をさせたのが他ならぬ己であることに、堪らない狂喜を覚える。] …………ん、どうぞ……、 遠慮は要りません。 [>>-647暴かれるままに肩を晒して、紅い唇を見つめた。 魔を宿した鋭利な牙を受け容れるように、背へと手を伸ばす。 二の腕へ、肩口へ、温かな舌が這えば心地良さに身を捩って。 与えられる甘美な痛みに微睡んで。 ── 一等輝きを放つ恍惚の笑みを眺めながら、 抑えきれない笑みを向けた。] (-703) 2019/04/26(Fri) 18:02:57 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトルん、……んぁっ、 ……は、…………ヴィク、 美味い、……ですか……? [気掛かりはただその一点。 漏れてしまう声の狭間で名を呼び、問いかける。 彼は大変に美味い。 初めて口にした時、さほど大食漢ではない自分でさえ、爪ひとつ残さず喰らい尽くしてしまいそうになった程に。 >>-648腕を突き出されたり分け与えられたりしたなら、お言葉に甘えてと頂いてきた。 加減してきたのは、役者という彼の特殊な職業故。 万が一にも傷跡を残して、 彼の夢を邪魔してしまうことのないように、と。 牙を抑え腕を封じ、自らの欲を抑制し続けてきた。 けれど、] ……やっぱり、もう少し貰おうかな。 (-704) 2019/04/26(Fri) 18:03:01 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル[ ――本当はすべてを奪い去りたい。 見る者を魅了してやまない蒼の両眼も、 すっと美しく透き通った鼻も、 甘く柔らかな優しい声を聴かせてくれる唇も、 僕以外の声をも聴き届ける耳も。 ] [唇で脈を辿り、首筋を強く吸って華を咲かせた。 純白のキャンバスに紅い華が幾つも零れ咲いていく。 肩口に舌を這わせ、胸の頂を転がし、 腕に歯を立てて、腹を啄み、脚へと侵食して。 柔らかな肢体を隈なく味わい、身体中に愛を刻み付けてゆく。 最後にもう一度左手を取って、濡れた唇を重ねた。 ……明日には何事もなかったように戻っているのだろう。 仮初の独占に過ぎないけれど、 赤黒く固まった小指の隣。 心臓へ直に繋がるとされる薬指も口の中に含んで、 幸福に満ちた笑みを浮かべながら、 一思いに。 ] (-705) 2019/04/26(Fri) 18:03:04 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル――は、 ふふっ……、 [口元に滴る赤を舐め、喉を鳴らして嚥下した。 誰にも譲ってなどやらない。 誰にも奪わせなどしない。 君のすべてを知り、全てを得たい。 同じように僕を知り、全てを奪って欲しい。 ──── 心が満たされてゆく感覚。 君は僕に生かされ、 僕は君に生かされている。 この血も、肉も、心も──全て、ヴィクの為に。]* (-706) 2019/04/26(Fri) 18:03:08 |
【独】 舞台役者 ヴィクトル/* ただいまリー大好きBOTです 見事に死にました同じ墓に入ります [ずぶずぶ] ほんと…もう…ああ…ああ…あああ(語彙力どころか全てを失ったものの反応) そしてこれからかいてくるううう 返せなかった分は連休中に書いてスクショ送るね…うへへ… (-725) 2019/04/26(Fri) 21:03:11 |
【独】 舞台役者 ヴィクトル/* 先にご挨拶を。 後2時間とか嘘でしょ…!? ぬるぬるこんぶことぬるこんです。 昆布でゆきだるまの人です。 ランダたまにRPにいますが、最近はリアルやらでちょっと頻度低めかな? リコリスは4以来2回目の参加です。 ペア村だけどソロ参加者も賑やかで楽しい このシリーズが大好きです。 また機会があれば是非お邪魔したいです。 皆様の素敵ロルは改めてまた読ませてもらいます……! 同村ありがとうございました。 またどこかでお会いした際にはよろしくお願いします。 そして相方りーべるりんとさん。 本当に本当にありがとうございました……! 感謝と愛が溜まりすぎてここでは書ききれません……! ヴィクもPLも本当に幸せな時を過ごさせていただきました。 〆これから全力で書いてきますのでもう少しよろしくお願いしますね! (-727) 2019/04/26(Fri) 21:05:39 |
【教】 舞台役者 ヴィクトル─ ラベンダー畑 ─ [ 準備を済ませ花畑へと。 男二人で見に行く場所としてはやや浮いてはいるが、 早朝で人影もまばらな故、それ程は気にならなかった。 逆に、女性観光客達からは何やら噂されているのが聞こえる。 その内容は、かつてのカフェでよく耳にしたような内容で、 当時を思い出し笑みが漏れた。 手を繋ぎ青紫の世界へと辿り着く。 早朝の風は一際快適であり、ラベンダーの香りも手伝い 一層心地良い。] ……おい、大丈夫か? 寒いのか? [ 時折がたり、とふらつきを見せる様子に>>/41立ち止まり、 バランスを崩しそうになれば腕を握り掬い上げて。 大丈夫か、と目線を合わせ顔を覗き込む。 昨夜の影響だろうか。互いに本日の睡眠時間は長く無い。 既に傷、損傷箇所はほぼ見当たらなくなったとはいえ、 久々の反動は大きかった。 更に夜を共に過ごしたとあらば、多少のふらつきも致し方ない。 寒そうならば、ベージュの薄手のジャケットを肩に掛けて。 サイズ的に合わずぶかぶかに見えるが、俺から見れば その姿すらも愛らしい。] (/43) 2019/04/26(Fri) 22:21:47 |
【教】 舞台役者 ヴィクトル開いてないのか、残念。だが折角だから休憩するか。 [ 丁度小さな販売所が見えたので、営業前だから丁度良いと 椅子に座れと促して。 座ったことを確認すれば、隣に座り、手を重ね暖めた。] ラベンダーミルクティーか。何だか美味そうだな。 俺? 俺の推しは エクストラバニラホイップアップルアプリコットダージリン だ[ カフェバイト時代、ダブルryが原材料品切れにつき 飲めなくなってしまった俺が嘆き、代わりに考案した品の名を出す。 同時に、当時の記憶がふわりと蘇える。 「二人は仲が良い」と客に嬉しそうに言われ、 苛立ちを覚えていた時のこと。 距離が縮まってから、ダブルry勧めたら酷い顔になったこと。 何時の間にか店の看板コンビになっていたた俺達の 撮影用はめ込みボードが出来たという、前代未聞の出来事に 遭遇したこと。 ──全てが懐かしい。罵倒し合ったことも。 早く辞めてくれないかと内心思っていたことも。 当時の俺が、数年後こんな風になると聞いたら 絶対に信じないだろう。] (/44) 2019/04/26(Fri) 22:21:52 |
【教】 舞台役者 ヴィクトル[ その後体力は順調に回復し、今日も二人で楽しい時を過ごした。 かつて乗ろうと約束した、クルージング船の乗船が叶った時。 出発前から見たいと言っていた、イルカを発見した時の リーのはしゃぐ姿を見ると、思わず俺が保護者のような気分になり 「あまり乗り出すなよ」と頭を掴んで引き戻したり。 ──ああ、ここに来れて良かったな、と。 俺が見たかったもの。欲しかったものは リーの嬉しそうな、幸せそうな姿なのだから。 ずっと、見ていられる。 そして、その隣に俺が居るのだから。 今日も楽しい一日は、あっという間に過ぎ去っていく。 旅程の残数が少なくなればなるほど、寂しさを感じてしまうのだが。 ──同時に、引越しの日は着実に近付いている。] (/45) 2019/04/26(Fri) 22:21:56 |
【教】 舞台役者 ヴィクトル[ 再び部屋に戻り、先程の興奮覚めやらぬまま 外の景色をぼうっと眺めていた時。] ああ、構わないが。 …… ……これは。 [ 声を掛けられ、言葉のまま左手を差し出す。 昨夜糧となった二本の指は、既に以前と変わらぬ状態に戻り、 色艶を取り戻していた。 左手を出して欲しい。 失くしたら泣く。 この二つの言葉、昨日の誓い。欲した二本の指。 ──── 結論に辿り着くのは、容易だった。] (/46) 2019/04/26(Fri) 22:21:59 |
【教】 舞台役者 ヴィクトル[ アイスブルーのダイヤモンドの指輪をまじまじと見つめる。 結婚指輪は給料何ヶ月分とよく言うが、 改めてリーの経済力を思い知る。 流石二十代にして都会の高級タワマンに一人暮らしする男。 以前から結婚はとと友人に茶化されていたことはあったが>>0:-309 はぐらかしていたのは、俺がもう少し甲斐性をつけてから、と 密かに思っていたのはあった。 確かに以前に比べ主演も何度か経験させて貰い、 テレビや雑誌等にも出させてもらえるようになった。 それでも、リーの隣に立っても良いのか、並べるのか、と いう思いは常に残っていた。 それでも、昨日星の下で永遠の愛を誓ったのは。 ──やはり、俺はリーのことが本当に、本当に大好きだから。 絶対に離れて欲しくない。ずっと俺と共に歩んでいきたい。 生涯を共にしたい。 だから上手く理由をつけて、リーの家に押しかけることにした。 俺のちっぽけなプライドなんて数年前に消え去っている。 ただの弱い小者だ。だからこそ、プライドか愛 どちらを天秤に掛けるかと言われれば、答えは言うまでもない。] (/47) 2019/04/26(Fri) 22:22:03 |
【教】 舞台役者 ヴィクトルありがとう……。 ……今日ほど嬉しい日は無い……。 何だか、信じられなくて……でも、本当にうれ……。 [ 指輪を指に嵌め込まれる際の擽ったさに、あっ、と一瞬 声が漏れたりもしたが。 こんな時に気の利いた言葉が出てこない自分がもどかしい。 普段ならば甘い言葉もすらすらと出て来るのに。 もどかしさを抱えている間に無事、左手の薬指に 指輪が嵌め込まれ、新しい指と輝く指輪をじっと見ていた時。] ……ん、っ……。 [ 唇と唇が触れ合った。 一見普段と同じ、でも違う特別なキス。 自然と腕を背に回す。 言葉が上手く紡げないのならば、思いを伝えれば良い。 最初は背を、髪を労わるように撫で下ろし。 徐々に力を混めていく。 離さない、これが俺の思いの強さだとばかりに。] (/48) 2019/04/26(Fri) 22:22:08 |
【教】 舞台役者 ヴィクトル……無くすはずないだろ。 最高の、最愛のプレゼントをさ……。 リー、愛してる。これからも、ずっと一緒だから。 改めて……これからもよろしくな。 [ 腕の中の愛しい、かけがえのない人を強く抱き締めながら。 この時が夢では無いのだろうか、とは未だに思う。 しかし、腕の中の温もりは何時までも消えること無く。 その後も、愛する人の存在を確かめ合い続けていた。 たとえこれが夢だとしても。 目が覚めたらこの夢を現実にすれば良いだけのこと。 俺達なら、それをきっと叶えることが出来るだろうから──。]* (/49) 2019/04/26(Fri) 22:22:18 |
【独】 舞台役者 ヴィクトル/* うわあああ引っ越して家に押しかけるところまでいきたかったけど時間、時間んんんんん…! ありがとう!リー大好き!!!!!(いつものBOT) (-775) 2019/04/26(Fri) 22:23:10 |
【教】 舞台役者 ヴィクトル─ 数週間後 ─ [ 引越の日が来た。 逃げるように数年足らず住んでいたあばら家を離れ リーの家(高級タワマン)へ荷物ともども転がり込むことに。 リーの助言(小言?)もあり、荷物は大分減らし、大量に処分した。 引越し当日も手伝って貰い、搬入だけなら午前中でさっと終了。 事前にリーが家の受け入れ態勢を準備してくれていたのもあったが。 さすがにきめ細やかさには定評がある。] な、新しい家、今度一緒に探しにいくか。 [ 荷物を開けていた休憩中。兼ねてからお気に入りだった ソファーに身体を投げ出し、リーに尋ねる。 とても今日越してきたとは思えない住人っぷりである。 そもそも、俺は『家が見つかるまでの居候』という名目で 越してきたのである。 見つかれば、自動的に家を出ることになるのだが。 ──既に、その必要は無くなっているようなもの。] (/50) 2019/04/26(Fri) 22:49:07 |
【教】 舞台役者 ヴィクトルああ、でも俺もリーも全国駆け回る仕事だから、 別荘があれば楽かもしれないな。 その際にまた色々な場所を楽しめるだろうから。 それだけじゃない。 前言ってたグランピングも、都合のつきそうな日教えてくれな。 [ ただでさえ多忙の二人、満足に片付けをする時間も無く、 さらに新婚生活とあって大忙し。] (/51) 2019/04/26(Fri) 22:49:12 |
【教】 舞台役者 ヴィクトルあ、それと。 左手出してくれるか? [ 此方に来いよ、と指輪が光る左手を振り 再び椅子の上から呼びつける。 来てくれたならば白く細い指を幾度か撫でた後、 インサイドストーンにスタールビーのダイヤモンドが あしらわれた指輪を、丁寧に嵌めこんだ。] ほら、これと対になってるように見えるだろ? [ リーは既に自分用の結婚指輪を用意していたかもしれない。 いや、している可能性が高いだろう。 だとしても、どうしても贈りたかった。 結婚指輪が余りにも嬉しかったから。 何なら普段使い用で使ってくれれば良い。 勿論使ってくれれば嬉しいに越したことは無いのだが。 ──『ヴィクとリー』の日々は、これからも、ずっと続く。]* (/52) 2019/04/26(Fri) 22:49:18 |
【独】 舞台役者 ヴィクトル/* よしなんとか引越し間に合ったああああああ って後10分とかえっえっ 焦って雑な〆だったけどごめんねえええ リー大好きいいいありがとうううう (-807) 2019/04/26(Fri) 22:50:21 |
【独】 舞台役者 ヴィクトル/* 当然エピ灰とか全然よめてま…せん… 結局リコリスもいけなかった… でもリーが素敵過ぎてどれだけ過ごしても時間が足りなかった… あの後どこかでリコリスを見かけて扉を叩いている可能性も… (-813) 2019/04/26(Fri) 22:53:18 |
【独】 舞台役者 ヴィクトル/* こんな幸せそうな新婚なのに 部屋は連日血塗れになっちゃうんだよ…() リーはもぐもぐロルありがとうね…震えた…やばかった…(最大の賛辞 ここのロル回しまで出来るだなんてやはりハイスペスパダリ (-817) 2019/04/26(Fri) 22:56:08 |
【独】 舞台役者 ヴィクトル/* 最初はリコリス用に2PC置くつもりしてたんだ… しかし入れなくて良かった追いつける気がしなかった (むしろ地上発言数はほぼリコリスという) (-820) 2019/04/26(Fri) 22:57:28 |
【独】 舞台役者 ヴィクトル/* 村あと1ヶ月欲しい!!!!!! という訳でお疲れ様でした! 本当にあっという間に過ぎていった……4月がまじ2週間くらいしか無い様に思えてくる錯覚 (-823) 2019/04/26(Fri) 22:58:30 |
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