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【独】 看護生 ミン/* チャンドラ様〜〜〜〜〜!!!!!復活おめでとうございます〜〜〜〜〜!!!!!やった〜〜〜〜〜!!!!!! ……とか言ってまた殺されたら私は泣くぞ 頼むぞ生存者の皆様 あと狼さん達 (-4) 2021/10/11(Mon) 21:03:52 |
【墓】 看護生 ミン「あれ……何事ですやろ……? なんや、誰かが船の壁か床でも壊したんかな」 この囚人はゲームから除外されて以降、出来る限り割り当てられた自室で大人しくしていたが。 突如響き渡った警告音は無視できず、気になって出てきた。 (+1) 2021/10/11(Mon) 21:14:34 |
【秘】 看護生 ミン → 魅月守 チャンドラ『いいえ、全て私が望んだことですから。白雪様はどうぞお気になさらず』 短いメッセージを送信した後、少しためらってから続きを送信する。 普段なら許されないだろう行為も(自分自身の心が許さないだろう行為も)、今なら許される気がして。 『ただ、想像していた以上に恐ろしかったのは事実です。 私が手にかけた方々はこれほどの恐怖を味わったのか、とも思いました。 今の私は正気です。正しく、自らが犯した罪と向き合えています。無礼講の場ではありますが、自らを見つめなおす良いきっかけになりました』 共鳴者の優しい言葉は、看守の務めから来るものなのだろう。 だから自分の心はまだ折れていないと、潰れることなくまだ罪を背負えると。囚人はそう伝える。 (-9) 2021/10/11(Mon) 21:21:19 |
【秘】 看護生 ミン → 『不死兎』 ニアノックをすれば、扉の向こうからバタバタと音がして。すぐに扉が開けられる。 どうやら部屋の主は自室で大人しくしていたらしい。誰かが訪ねてくるかもしれない、なんてことは全く考えず。 「ニアはん?どうしたん? どこかしんどいん?」 現場は見ていないが、彼女は自分の次に処刑の対象になったらしいと聞いた。 蘇生はされたようだが、まだ不調なのだろうか。それで、たまたま近かった自分の部屋を訪ねてきたのだろうか。 (-11) 2021/10/11(Mon) 21:28:00 |
ミンは、不安げな表情で人が多そうな方に向かう。 (c4) 2021/10/11(Mon) 21:31:44 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 看護生 ミン「…………、おお」 あなたの姿を見た第一声がこれである。 思い出したかのように、しんどくはないよ、と付け足し。 「いや、いきなりの訪問……済まないね。 "あれから"姿が見えなくて……、少し、気になっていたんだ」 「キミこそ、身体の方は大丈夫かい?」 首を傾げる。言葉通り、少女はいつも通りだ。 身体も、心も、何もかも。 しんどい様子は微塵もないと分かるだろう。 (-13) 2021/10/11(Mon) 21:40:01 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 看護生 ミン『君は本当に真面目だね。 …だからこそ、気になるのだけど。 君が"ひと"でいられるようにしなければ、"ひと"の罪は償えないもの。 心が壊れて怪物になってしまうより、苦しいかもしれないけれど、嬉しい事も、きっと感じられるとおもうから それは、此処から出た後の為にもなると、僕は信じている。 僕たち…というか僕は。出来る限り、君たちの償いに寄り添うつもりだ。 だから、本当に!限界になる前にはいうんだよ』 (-14) 2021/10/11(Mon) 21:40:37 |
【墓】 看護生 ミン「えぇ、どうしたらええんやろ……。 放っといたら看守さんに迷惑かかってまうやんなぁ。それは困るわぁ……」 不安げな顔で周囲を見回す。 脳裏によぎるのは、この船内で話した人達のこと。……きっと彼らはこのような事態を望まないだろう。 「……ごめんなぁ、ちょーっとだけ借りてくな」 近くにいた雑用係のロボを捕まえて、盾にするような格好で連れていく。向かう先はトレーニングルームだ。 /* 素敵な企画ありがとうございます!ミンは殺してもらっても大丈夫です!!ジャック側の方もそうでない方もご自由にどうぞ!! (+9) 2021/10/11(Mon) 22:11:46 |
ミンは、トレーニングルームの入り口に辿り着いた。が、空気が重くて乱入できない。 (c14) 2021/10/11(Mon) 22:39:10 |
ミンは、ニアに控えめに手を振り返した。 (c23) 2021/10/11(Mon) 22:52:26 |
【独】 看護生 ミン/* PLが限界で戦闘に乱入できそうにないので、裏話だけ置いておこう。 ミンが雑用ロボを連れて行ったのは、自身の異能でロボを操って武器代わりに使うつもりだったからです。 Q.武器になるの? A.ならない。気休めでしかない。 (-36) 2021/10/11(Mon) 22:57:28 |
ミンは、静かに戦闘を見守っている。 (c44) 2021/10/12(Tue) 0:02:04 |
【秘】 新人看守 ダビー → 看護生 ミン 小柄な囚人の異能についても記憶から引っ張り出しながら、話を静かに聞き届ける。最後まで、しっかりと。 ああ、こう言う時はどうするのだったか。 世間一般的にどういう行動がよく取られていたかを考えて、男は貴方の震える手に片手を重ねた。 貴方が苦しんでいるのを見て、確かに仄暗い愛しさが湧き始めたというのに。 「すまない。気を乱させたようだな。 話を聞かせてくれたこと、感謝する」 手短に感謝を述べたのち、少し考えるように沈黙を置いてから言葉を続けた。 「……貴様は人格矯正手術を受けたと聞いている。俺はその手術について明るくないが、他人事のように感じたりはしないのか? 術後の貴様が犯したものではない罪を受け入れるのは、相当に酷だと俺は判断するが……」 本来の性格と手術後の貴方は別物なのでは、と考えているようだ。手術に関する知識が無いので、完全に個人の想像だ。 (-68) 2021/10/12(Tue) 6:09:40 |
【独】 看護生 ミン/* 昨日寝ながら考えてたんだけど、ミンの能力って この場にめちゃくちゃハマるんだよな (機械を操る能力/船を操った経験あり)ただミンが医療船を奪ったのは「道具を使って船を修繕→自動操縦機能を復活させる→道具を使って操縦補佐のロボットを修繕する→自動操縦機能と補佐ロボットを(正規の手順で)起動させる」っていうものすごく面倒な上数ヶ月かかる作業あってのことなので、今一瞬で船の管理を奪い返すみたいなことはできない。 やれても一瞬妨害するくらいのもの。 (-72) 2021/10/12(Tue) 8:49:55 |
【墓】 看護生 ミン串刺刑の執行を、放たれる弾丸の行先を、ただ見守る。見守ることしかできない。ロボを抱えたままの両手が震える。 「……分からへん、分からへんよ」 ぽつり、と困惑の言葉をこぼす。 自らが傷つくこと。苦しむこと。殺されること。痛みをもって己の罪と向き合うこと。 それしか贖罪の方法を知らない囚人は、それを否定する者達が理解できない。 「こんな、いろんな人巻き込んで、怪我して、怪我さして……そうまでして、欲しいもんなんやろか」 ここまで暴れないと、手に入らないのだろうか。彼らが求めるものは。 (+53) 2021/10/12(Tue) 13:29:32 |
【独】 看護生 ミン(もし、そうなんやとしたら) 囚人が抱いた本音は言葉にはしない。心の内に秘めて呟く。 ( やっぱり囚人さんは大嫌いやわ。 罪を犯して、たくさんの人に迷惑かけといて。反省せえへんどころか、自分の欲のためだけにまた罪を重ねる。碌なもんやない)無礼講以前からずっと、 全ての囚人に抱き続けていた嫌悪 をより強める。囚人の中にも、少しは見るべきものがある人間もいたが。そうでない者の方がよっぽど多い。 (……ミンは、あんなろくでなしと違う。ちゃんと罪を償おうとしとる。あいつらの方が、ミンよりよっぽど悪いわ) (-82) 2021/10/12(Tue) 13:38:41 |
【独】 看護生 ミン/* 参加者の中にダブクロ知ってる民がある程度いるっぽいのでダブクロに例えて話しますが、 ミンは囚人全員にネガ:嫌悪の感情を持ってるイメージです。 囚人は全員碌なものじゃないと思ってる。 贖罪の意思がある自分は彼らとは違うと主張しながら(ここがミンのクソ女ポイント)。 なおメサに対してだけは「他の囚人より真っ当な人間性をしている」と認識を改めました。ネガ表からポジ表になった。 (-83) 2021/10/12(Tue) 13:47:09 |
【墓】 看護生 ミンこれは遺体が運び出されたあたりでトレーニングルームを後にした囚人。 連れてきた雑用ロボは元いた場所に返しておいた。 清掃用の機械が忙しそうに動き回っているのを見るに、あちらの戦闘も落ち着いたのだろう。 「……望みを持って生きるって、大変なんやなぁ」 自分も、清掃ぐらい手伝おうか。人間用の道具が置いてあるかは分からないけど。 結局、自分は見ているだけで何もできなかったから。 (+88) 2021/10/13(Wed) 11:54:31 |
【墓】 看護生 ミンこれは処刑室の扉の横で漏れ聞こえる音を聞いていた囚人。 防音仕様だったら雰囲気だけ味わっていたことにしてほしい。 本来なら罰せられるはずのない看守の処刑が気になって、でも一部始終を見届ける勇気もなく。ただ、室内が静かになったのと出ていく人を見て終わりを知る。 「……看守様も、生き苦しいもんなんやなぁ」 処刑対象の彼が何を言っていたのかまでは聞こえなかった。 けれど『自分が見せしめとして罰を受けることこそ贖罪になる』と信じて疑わない囚人は、なんとなく居心地の悪さを感じた。 (+114) 2021/10/14(Thu) 10:48:31 |
ミンは、処刑が終わったらしいのを確認するとその場を離れる。 (c130) 2021/10/14(Thu) 13:09:17 |
ミンは、アマノに会釈する。もう部屋に戻るわ、の意を込めて。 (c131) 2021/10/14(Thu) 13:11:12 |
ミンは、ナフを真似てスティックキャンディvilをもらいに行った。 (c132) 2021/10/14(Thu) 14:24:51 |
ミンは、ナフの前でまともなものを出してしまって困惑している。 (c133) 2021/10/14(Thu) 14:25:41 |
ミンは、シャトクッキーvilをもらってナフの鮮血コップと交換しようかと思った。 (c137) 2021/10/14(Thu) 15:01:19 |
ミンは、名残惜しそうにシャトクッキーを見てからナフに差し出した。これと血を交換しよか? (c138) 2021/10/14(Thu) 15:02:58 |
ミンは、血は飲めない。 (c140) 2021/10/14(Thu) 15:13:55 |
ミンは、血を飲むんは無理やなぁ、と思った。見るのは慣れてるけど。 (c141) 2021/10/14(Thu) 15:14:16 |
【秘】 看護生 ミン → 『不死兎』 ニアああ、彼女はただ通りすがったわけではなく。自分を心配して、わざわざ尋ねて来てくれたのか。 彼女の何ともない様子にほんの少し安堵する。 「うん、ミンは平気よぉ。システムからも、もう大丈夫って言われてるしなぁ。 ただゲームからは外れたし、部屋で大人しゅうしててん。ミンは囚人やし、いくら無礼講やからって好き勝手するんもなぁって思たから…… あ、他の人らが遊んでるんを止める気はないねんけどな。たぶん、皆みたいに混ざって騒ぐんが正しいんやろうし」 実際に怪我は治っているし、カウンセリングの結果も正常値を示している。 ただ罪の意識から『楽しく遊んではいけない』という思いがあり、それで出歩くことも控えて静かにしていたのだと。この囚人はそう説明する。 「そんなことより、ミンを気にして来てくれたん?ありがとうなぁ」 (-299) 2021/10/14(Thu) 15:49:01 |
【秘】 看護生 ミン → 紅月夜 チャンドラ最後の3行を読んで、画面をスクロールする手が止まる。 それから、いつもよりも時間をかけて返信を書き上げた。 『大丈夫です。自分が正気でいなければいけないこと、きちんと理解しているつもりです。 人の心を手放してしまっては償いになりませんから。 それに、正気でいなければいけないことを苦しいとは思いません。辛いことはたくさんありますけど、どれも今の私には必要なことなので』 『ここから出た後のことなんて、考えたこともありませんでした。 何百年先になるか分かりませんけど、きちんと罪を償い終えて、許されたら外に出てもいいのですね。 ここを出る時のことなんて想像もつきませんが、外の世界を知る白雪様が言うのなら。 きっと今の経験も、遠い将来の私のためになるのでしょう』 『本当に、ありがとうございます。白雪様とこうしてお話しできて、少しは楽になった と思います。 駄目になってしまう前にはきちんと言います』 /* 返信遅くなって大変申し訳ありませんでした……!!(土下座) (-318) 2021/10/14(Thu) 17:41:19 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 看護生 ミンあなたの『うん』、と同時に無言で頷く。 そうして続くあなたの言葉にも頷きを落としていって、 「……、なるほど、キミは……そういった行動でも、 囚人としての役割を…………、果たそうとしたんだな」 そして、最後の言葉には…… 「嗚呼、……具合、もそうだし…………、 キミが何を想ってずっと部屋に居るのか、気になってね」 「…………、兎は、キミという"人"に興味があるのだが、 遊ぶ、でなく……そういった会話をする事も、 キミのポリシー……、に反してしまうだろうか?」 首を傾げる。遊びではなく、ただの雑談のお誘い。 どうやらあなたを"知りたくて"此処まで来たようだ。 もちろん、時間が無い場合や、ポリシーに反する場合は 断ってくれて大丈夫だよ、と付け足しながら。 (-322) 2021/10/14(Thu) 18:18:20 |
【秘】 看護生 ミン → 新人看守 ダビー手を重ねられると、びくりと肩が震える。 だが一時のもので、感謝の言葉をかけられると次第に手の震えも収まっていく。 今の囚人は自分のことで手いっぱいで、新人看守の心の内を察することなどできない。 「他人事……とは、思ってないです。自分がやった、という記憶はあるんです。その時何を思ったのか、どんな気持ちやったのかもしっかり覚えています。 罪を犯したときのことを思い出すと、気持ちが昂るんです。楽しかった、最高にゾクゾクした、って気分がよみがえって……でも、同時に、そんな自分がとても恐ろしくて」 そこで一度言葉を切り、深く息を吸って、吐く。 「今のミンと昔のミンが他人だと言うなら、そうなんかもしれません。けど、その時のミンには、人格矯正手術を受けて罪を償うか、星に埋められるかのどっちかしかなかったんです。 ……それに、『無理やり人格をゆがめた人間』をたくさん生み出したミンが、『人格を正しい方向にゆがめられて』苦しむっていうこの刑罰は、理にかなってるんちゃうかなって」 (-339) 2021/10/14(Thu) 20:51:02 |
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