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【人】 コウコウセイ 夜川 彗「あ〜、そっか。混浴あるんだっけ?忘れてた。 僕も折角だし混浴しにいこうかな…」 「凛乃くんは乗り気じゃないの? 誰かとお話しながら入れるの、よくない?」 (41) 2022/01/30(Sun) 1:28:52 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「言われてみれば確かに? あんまり深く考えたことなかったなあ。 そしたら乗り気じゃない子が出てくるのもしょうがない、… お。咲花くんそうでもない?結構好奇心旺盛だよね、えっ?」 続く咲花の発言にぱっと表情を明るくする、が、 ガン見の先を辿り ――ああ。なんか納得した。 両手で自分のほっぺを包んで頬杖。ついでに、 (47) 2022/01/30(Sun) 1:52:49 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「うらやまし〜!」 きゃあきゃあ声を上げてたのは、さておいて。 そう襲撃先。思い付くような思い付かないような感じなもので 悩んで頬杖。ついでにお菓子とか開け始めた。 野生の勘的に行けそうなのは自分か義理の兄である。 なんかそんな感じするよね。 「鷗助くんが何かあれば… 僕はおりこうさんな妹らしくしておくけど。 特になければ僕がいくよ。鷗助くんの意見待っちゃお」 (*18) 2022/01/30(Sun) 1:57:59 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花目安を教える声があったのでそれにきちんと従って、 鍋に牛乳を注いで、コンロをかちかちと着火。 後はもう沸騰するのを待つだけ。 だから今は君の手元を見てる。 「ひょっとしたら君と僕の秘密は似た性質のものかもしれない。 認識が一変してしまって、普通じゃなくなるかも。 例えば僕が海の底から来た人魚だとするでしょう。 僕が人魚だと知ったら、一人は不老の肉を気にするだろう。 それが友達からの視線だったら、僕はきっと耐えられない。」 言葉を練りながら、刻まれるチョコレートを見つめてる。 今度があったら君に作ってあげれるように。 ぼくはちゃんと覚えなくちゃいけないから。 「僕が恐れる認識の変化はそういうもの。 だから、早い分にはいいんだあ。 認識が一変するという言葉が出て来たということは、 咲花くんもそういうものを気にしてるのかなって、 僕は勝手に共通点を見出した気分になってる。あってる?」 (-87) 2022/01/30(Sun) 3:32:34 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花「思ったよりも物騒な秘密なのかな。 僕から見た君は随分と穏やかで、 それこそ可愛い子羊に思えるけれど。 ……あはは、咲花くんはつよいなあ。」 ゲームの狼じゃないのは理解したが、 けれども羊に怯えられるようなものだという。 ふつふつとあぶくを細かく吐く白色の中に とぷんと溶けてくチョコレートを見てた。 「人魚は手を掴んで水底へ引きずり込むし、 歌をうたって誰かの船を転覆させちゃうのに。 あ、でもぼくは君に怯えることはしないよ、」 すっかり済んで出来上がったものを覗き込んだら 人魚は狼の横でふにゃふにゃと能天気に笑うのだ。 「魔法のように素敵なものを作れるのだもの! すごいすごい、ほんとにできちゃった!」 (-203) 2022/01/30(Sun) 22:18:03 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 3年 偉智 要夜ならぽやっとしてはいるものの、 君の声にちゃんと振り向くし反応する。 貼り紙のことを問われれば、うーん…… 「僕も不思議に思ってたところなんだよな。 探偵の真似事でもした方がいいかなとか。 だってほら、皆不安がってるだろ?」 悩んで腕組み。眉間に皺。 「こういうの、あったかくないもんな?」 (-206) 2022/01/30(Sun) 22:22:05 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「怯えてる子に何かあってさあ、 お葬式ムードになるのはちょっとこわーい。 コウコウセイだし明るくありたいじゃん? つーことで何もなければ一葉くんいこーぜ。 鷗助くんが暴きに行く?僕が暴きに行く?」 (*21) 2022/01/30(Sun) 22:26:44 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「神社に祀られるのいいじゃん。 ちやほやしてもらえるし、かっこいい! ちなみに僕の将来の夢は……」 手元のメモにいくつか候補を書いて あみだくじを開始した。 辿り着いた答えはお花屋さんだ。 (97) 2022/01/30(Sun) 22:36:24 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「ぼくの夢はお花屋さんのようだね。 お花屋さんになったらお花食べ放題だし、 可愛い子が買いに来てくれるかもしれないし」 (98) 2022/01/30(Sun) 22:38:20 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「まあね〜。 でもぼく、事なかれ主義だから? 鷗助くんが行ってくれるのりょーかい」 よろしくねーって手をぱたぱたしといた (*23) 2022/01/30(Sun) 22:45:52 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 3年 偉智 要「僕自身が悩んだり怯えてる訳じゃないよ? だってあれは僕宛じゃないだろうから、どうでもいいし。 いや、僕宛だったらもっとどうでもよかったかも。 そんなの僕個人の問題になるんだからさあ…」 貼り紙の内容を思い出して、むむ……。 目を開ければ真白な息が見えたから、ちょっと目を丸めたかも。 君の方へちょんと一歩寄り付いて、 「誰かが困ってたり害をなされようとしていたり、 寒がってる状況が僕は好きじゃないんだ。 なあなあ要くん、僕はちっとも解決策は出せないし 手掛かりになるものはないかもしれないけれど、 思考整理とか気晴らしの相手にはなれるよ。」 ▼ (-241) 2022/01/31(Mon) 0:11:01 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 3年 偉智 要「一緒に何か探しにいったり、 あったかいお茶とか、一緒にしばいてのんびりしない?」 ひょいと片手を差し出した。 お誘いに応じても応じなくてもどっちでもいい。 僕が好きにしているように、君も好きなようにするべきなんだよ。 (-242) 2022/01/31(Mon) 0:12:59 |
夜川 彗は、〇ンパンマンの可食部位の限界を気にしている。 (a54) 2022/01/31(Mon) 0:14:18 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花「それに狼だって悪い狼ばかりではないさ。 刃物を構えた羊だって何処かにいるかもしれないからね。 ぼくってばどうしても君を庇う物言いになっちゃうな。不思議」 実際に君の秘密を知っても同じかどうかは分からない。 けれども、少なくとも今はそういう気分。それは確かだった。 ちゃんとマグカップを受け取って、両手で包み ―― ふわふわとやわらかく、あたたかく、あまい匂いの湯気。 そういうものにご機嫌にわらってた。 「ぼくさ、嫌なことがあっても甘いものがあったら平気なんだ。 だからもしも目の色を変える気分になったら… またこれ作ってよ。そしたら僕、平気だから。 あ、そうだ。いただきまーす。」 いただきますを言わなくちゃね。 挨拶を添えて、それから 慎重に一口頂く事になったんだろうね。 (-257) 2022/01/31(Mon) 1:00:59 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 3年 偉智 要寄り付くと言えども肩を触れさせる距離に踏み込む事はない。 一応、君は異性だから。そういう考えもあったのかも。 寄ったら君の横で同じようにふーと息を吐いてみるけれども ―― もしかして、自分達の居る場所は結構冷える場所なのだろうか? 自分の呼吸も普通に白むほどならば、手を握る力はきっと それなりに強めのものになってしまったかも。寒いし。 ちなみにホッカイロは受け取らなかったかな。 それは寒がりの君が持ってた方がいいもの。 「んーん、ゆっくりでいいよ。ぼくものんびりやさんだから。 そして僕達はこれからあったかくなる為に気晴らしをするから 何をしたっていいのさ!そうと決まれば出発しなくちゃね! 茶がギャン泣きするまでしばき回してお菓子を食べようぜ〜」 茶をしばく。思えば人間の言葉の中でも奇怪なものだよな。 内心思った事はさて置き! 君が拒まないなら適当にお湯とか汲めそうな場所へ向かうつもり。 食堂とか、まあ、何かその辺り。 「それにしてもそっかあ。要くんも知らないんだね、あの紙。 僕はてっきり女の子のフリした誰かかなって思ってたんだ…」 (-275) 2022/01/31(Mon) 1:46:26 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 3年 偉智 要吐いた息がふわっと白く色付いたのならば、猶更。 カイロは君がつかうべきだ。自分はまあ、大丈夫。 高校生というよりは子供に寄る体温を手袋越しに分け与えながら、 元気いっぱいに見える足取りで君の一歩先を行く。 「人はいっぱいいないけど、いっぱいの人ぐらい喋るし。ぼく。 ……さあ座って。ブランケットとか必要なら持ってくるよ!」 行き先は食堂。到着したら椅子を引いて、ひょいと手で勧めよう。 自分はお茶を用意するつもりだからまだ座らない。 ポケットから駄菓子を取り出しながら 寒そうな文 という表現に首を傾いだ。そうか、君は呼び出されてる人ではなくて 貼り紙の主も心配しているのか。何だか納得。 「構ってほしそう。さみしそう。僕からはそのように見える。 呼び出されてる人も、呼び出してる人も、他の気にしいも、 うんと凍えてしまわないといいね。」 (-320) 2022/01/31(Mon) 11:58:50 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花「そうだなあ、呆れずにこうしてものを教えて構ってくれるから ぼくはすっかりうかれてるのかもしれないなあ。多分そうだよ」 あと、馴れ馴れしい性格なのも影響はしているとは思う。 飲んでいる間は零してしまうと大変だから懐く事はせず、 一口飲んではカップの中身を見つめ、もう一口飲んで…… まだまだ量があるのに、名残惜しそうな、勿体無いと思うような、 そんな動きをしばしば挟んでいた、はず。 「もちろん!次はぼくが君のところに同じものをもってくる。 すぐつぎがあるよ。あしたとか、あさってとか。 もちろん、君がいいよって言ってくれればだけど… 僕がご機嫌斜めになるより、きっとそっちのが先でしょ?」 ぼく、誰かとあんまり親しく会話してないし。 秘密をゲームで暴かれるにはちょっと遠い気がするのだ、と。 能天気極まる発言の後、片手を君の方へ寄せたいな。 開いた手の指をきゅっと閉じて、小指だけを立てた。 「ねえねえ、咲花くん。ぼく、またお話しにきてもいい?」 (-337) 2022/01/31(Mon) 15:39:26 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 3年 偉智 要「いいんだよ、僕は可愛い子やかっこいい子を甘やかすのが趣味! つまり好きでやってることだから、きにしなーい。ね。 そお、みんな辛いのも寂しいのも、寒いのもないといい。 寒さも辛さも寂しさも、人間の脳を鈍らせるらしいからね」 ふわふわと空中を漂うように曖昧な言葉を返して、 一旦君の元から離れよう。お茶の支度をしなくちゃいけない。 ……とは言っても 数分もしない内に戻って来るとも。 食堂の何処かから拝借したトレイの上に、マグカップがふたつ。 かたっぽにはホットミルク。もうかたっぽには紅茶。 角砂糖を山積みにした小皿とスプーンを二人分。 あとはまあ、余白に駄菓子がわあわあ乗ってる。 そんなものをテーブルに置いて、君の隣の席に座ろうっと。 「要くんの好みが分からないからふたつばらばらにしといた。 紅茶とホットミルク、好きな方を飲みなよ。 ぼくはどっちもおいしくのめるから。」 (-339) 2022/01/31(Mon) 15:53:06 |
夜川 彗は、同じようにお手拭きで鶴を折ってみた。出来栄えは…(35)1d100ぐらい。 (a62) 2022/01/31(Mon) 16:52:29 |
夜川 彗は、びみょう。 (a63) 2022/01/31(Mon) 16:53:23 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 3年 偉智 要「えっへへ、やりい!要くんから褒めてもらっちゃった。 僕から見た要くんは優しくて、気遣い上手で、穏やかさん。 あんまりにも穏やかだからちょっと不安になるくらいだよな。 大丈夫?誰かに酷い事されたり、騙されたりしてないかい?」 不安定気味な口調ではあるが、弾む声色も、心配も、全て本当。 自分はホットミルクに何も入れず一口飲んで、 カップを構わない片手で駄菓子を構う。 一口サイズのチョコレートを積み上げて、 ぴかぴか色の大きな飴玉入りの袋を同じように積んで、 ああ、うん。謎味の細長いゼリーとかもあるかも。 なんたってトレイの上はわりかし満員御礼だ。 想像力の働く範囲で好きなものがあるのかも。 「あ。お菓子も好きなだけどうぞね。駄菓子しかないけど。 大丈夫、ぼくは悪い魔女じゃない、普通のコウコウセイ。 きみがふっくらしたところをがぶ!なんて、しないから!」 (-349) 2022/01/31(Mon) 17:22:19 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花退屈を嫌う君の話を、にこにこ顔のまま聞いている。 反論する事なく頷いて たまにまたカップに視線を落として、 何か言葉を一生懸命練っては、結局甘い飲み物で誤魔化して ―― 「僕が本当に人魚だったら良かったのに。 そしたらそんな退屈な場所から、君を攫えたのにね」 結局、口を開くのは。君と自分の小指を絡めたところで、だ。 何度かぎゅっぎゅと結んで揺らして、解いて …… ぱっと手を開いてひらひら揺らした。 「ふかいみなそこ、とおいほしぞら。きみとぼく。 きゅうくつもたいくつもない、きれいなところ。 そうならばよかった。けどぼくは人魚じゃない。 だから、次はエスコートをするって約束するぜ。 ―― ひひ!ちょっとかっこつけすぎてくすぐったいかも!」 君をお茶に誘った時のように、冗談として受け流せばいい。 からっぽになってしまったマグカップを置いて、 気兼ねない約束にわくわくしながら鍋を片付け始める。 「またお話しにくる。ぜったいだよ。 君が退屈しないようなお話もお土産にする!」 ▼ (-364) 2022/01/31(Mon) 18:38:53 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花「だから今日はお鍋とかカップを一緒に片付けて、 咲花くんさえよければ、またぼくと手をつないでほしい。 手をつないで、お友達みたいな話、いーっぱいしながら帰ろ!」 そんな要求が叶うのならば、あともう少しだけ。 君と他愛のない会話をして時間を過ごす事になったのだろう。 浴衣姿の君が一足早く帰る気分であるならばここでお見送り。 いずれにしたって楽しくて和やかな時間だったのは確かだ。 人魚ではない何か、コウコウセイの模範は 君との別れ際に またね!! と大きな声であいさつをしていたはずだ ―― お話してくれてありがとう。またね! (-366) 2022/01/31(Mon) 18:44:13 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 3年 偉智 要「えっ、ボクの事を心配してくれるの?本当に優しいんだなあ。 ボクはご覧の通り元気たっぷり。ま、ヤバくなったら言うね。 ……気遣いも穏やかもさ〜。僕には欠如気味のものだから。 可愛いなって思うと同時に羨ましくなるんだよね。 まあそれはさて置いて、んあ〜… ――」 積み上げていた駄菓子ではなく、角砂糖を一つ摘まみ、 口の中に放り込んでガリゴリと咀嚼。ついでに眉間に皺。 モシャモシャ気味になった口を誤魔化すようにホットミルクを 一口飲んでから、言葉の続きを練ろう。 「そうだよね。秘密が明かされちゃった時のあの空気! 君の言うところの 良い魔女 の僕も結構キたね。 あの空気のぎゅーっと痺れる感じ。怖いよなあ。 善良な魔女の僕がステッキをくるっと回したら …、……」 そう、無駄な饒舌を練っていた。練っていたのだ。が。 ぴゅうという音に思わず視線を向けた。 言葉も中断。少しの間。数秒の間、の、後…… 同じように笛ラムネを唇に挟んで、 ぴゅう。ぴゅぴゅ。 何度か鳴らして ムシャムシャと喰らった。 「あ、すごい。これやるとなんか空気が和むかも。 魔法なんかよりもよっぽど手軽で気楽でいいよ。 明日も秘密で取っ散らかりそうだったら鳴らしてやろっかな」 (-370) 2022/01/31(Mon) 19:06:31 |
【置】 コウコウセイ 夜川 彗夕食の時間より少し前。 夕暮れを過ぎて星空なんかが見える時間帯に外に出た。 ひとりきりで駆け足で向かう先はただのコンビニだ。 板チョコを何枚も何枚もカゴに入れてやって、 ついでにお会計の時にレジ横の誘惑に負けて ―― 片手にコンビニ袋。 もう片手に肉まん。そんな図で帰り道を行く。 本当にそれぐらいで、特に目立った事はないんだけど、 ほかほかと湯気を立てる肉まんを齧りながら、夜空を見上げた。 「流れ星、ながれぼし……」 視線で追って探して ふう。 真白な息を吐き切って、 (L4) 2022/01/31(Mon) 19:30:04 公開: 2022/01/31(Mon) 19:35:00 |
【置】 コウコウセイ 夜川 彗「お。」 ―― 偶然か。まばたきの直後に星が瞬いた。 肉まんを頬張ろうとしていたのを中断! ぱっと表情と瞳を輝かせて、お星さまにお願い! 「 わくわくすること、わくわくのこと、わくわく! ……これ、ほんとに効果あるのかな〜?めいしん?」 おまじないにしても慌ただしいよな。 曖昧な願い事を済ませたら、肉まんを食いつつ帰路へ着いたのだろう。 (L5) 2022/01/31(Mon) 19:32:33 公開: 2022/01/31(Mon) 19:35:00 |
夜川 彗は、女子大部屋の箱に板チョコを二枚入れておいた。 (a75) 2022/01/31(Mon) 19:34:53 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「あ、ここにもおすそわけ〜! 鷗助くんもかさねこくんも、たんとおたべね… おおきくなるんだよ。地球を投げれるぐらいに。」 狼会議なお部屋に板チョコと肉まんをふたつおいとこっと。 猫缶とか買ってくりゃ良かったかなとは思ったけど、 実際のところ、かさねこくんは猫ではないのでね。 (*30) 2022/01/31(Mon) 19:37:48 |
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