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【秘】 贄の羊 アンタレス → 村人 ニア「………」 此方へ来た時に記憶に障害がでたのか、はたまた忘れたふりをしているのかはわからないが、そんな事は自分には関係ない。 ただただ不快そうに顔を歪めて。 「全く……羨ましいことだ」 自分だっていっそ全てを忘れたかった。 行き場のない恨み言を貴方に聞こえない程の声量で呟いて。 「さぁ……君が覚えていないなら気のせいだろ 記憶探しに付き合わせたいなら“お友達”にでも頼むといい」 (-93) 2021/04/27(Tue) 2:15:22 |
【独】 贄の羊 アンタレスきつめなRPをするとあわわ!!だいじょうぶかなあわわ!ってなる><。。 こんなやつに喋りかけてくれてありがとうなのだ……そしてごめんなのだ……コイツはもう沈めておいた方がいいのだ…… (-101) 2021/04/27(Tue) 2:36:33 |
【秘】 贄の羊 アンタレス → 村人 ニア追い払えないとわかると半ば諦めた様子で息をつく 「……私は…消えるのを待ってる」 ポツリと零す。 「俺はもう用済みなのだし、一足先に削除してくれてもいいのにね」 裏と表の口調や一人称がごちゃごちゃになっている。 (-118) 2021/04/27(Tue) 11:11:20 |
【秘】 贄の羊 アンタレス → 村人 ニア「…………。 いや……なんてことはないよ ただ不要な物が切除されただけにすぎない ありふれた死にざまだ」 蠍はありのままに自分の死を受け入れている。 記憶をなくし、全ての責から解き放たれた彼女は今や通りすがりのノラ猫にも等しい。 無関係な人間に語るような言葉は思いつかなかった。 (-130) 2021/04/27(Tue) 13:22:28 |
【秘】 贄の羊 アンタレス → 村人 ニア「“私”にとっては、かけがえのない大切な人生だった。 彼女達に貰った愛は俺の宝物だからな…… 後悔はあれど、不満はない」 例えそれが偽りの物だったとしても、あの気持ちは紛い物ではないと信じたかった。 「君は楽しかったかい?」 記憶のない貴方に敢えて問う。 (-144) 2021/04/27(Tue) 16:54:21 |
【秘】 贄の羊 アンタレス → 村人 ニア「それはよかった……本当に」 記憶をなくしても悪い人生じゃなかったと口にする彼女に、 目を伏せたまま、僅かに口元が緩んだ。 「なら、こんな所でモブと話している場合じゃないだろ? 早くいっておいで……時間は有限なのだから」 (-251) 2021/04/28(Wed) 2:53:58 |
【秘】 贄の羊 アンタレス → 村人 ニア「…………」 貴方の方へと視線を向けてじっと見つめる。 投げかけられた問いかけに逡巡して、やがて口を開く。 「……──あぁ、俺は知らないな。 きっと人違いか何かだろう」 本当の事を告げた所で、何も変わらない。 思い出したとて、自分という存在は彼女にとってのノイズにしかならないのだ。 ならばこのまま都合よく何もかも忘れて会いたい人とやらに会えた方が幸せだろう。 「さようならネズミちゃん もう二度とこんな場所に迷い込んではいけないよ」 お幸せに。とわざとらしいひょうきんな仕草でひらりと手を振ってみせた。 (-279) 2021/04/28(Wed) 16:12:48 |
【秘】 贄の羊 アンタレス → 村人 ニア結構だ。と呆れた様子で口にするも、貴方の耳には届かなかったかもしれない。 もうこれ以上知り合いに失望したくない蠍は、貴方が再びここへ来たとしても理由がない限りは恐らく姿を隠している。 彼女にしてみれば記憶がない故の言動だったのかもしれないが、それでもこの世界の人間に不要とされた存在に目を向けてくれた事実だけは心に留めていることだろう。 (-350) 2021/04/29(Thu) 11:24:40 |
【独】 贄の羊 アンタレス死後アンタレスを気にかけてくれたのはニアちゃんだけよぉ! ありがとうねぇ!こんなのに話しかけてくれて……!(T▽T) PLはこんなに感謝しているのに、突き放し気味のレスだから胸が痛いぜ……村終わったらお詫びしなければ はるさん?はるさんだよな?ちがうかな? (-352) 2021/04/29(Thu) 11:44:05 |
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