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【人】 環境破壊 イクリール「何だ、偏るものだな、投票。 実はこっそり頼んで回ってるのか?私にも来てくれたらいいのに」 別に応じないが。 さて、今日の主役はどこだろう、と見回した。 「怖くて隠れてしまったかな……おや」 (5) 2021/10/11(Mon) 21:12:05 |
【人】 環境破壊 イクリールイクリールは祭りが大好き! 「あぁ、やっと派手な何かが始まるんじゃないか?楽しみだな!」 たぶん近くにいた<<アマノ>>whoをばしばし叩く。ただしルヴァとかアマノが出たら壁とかを叩く。 (11) 2021/10/11(Mon) 21:28:14 |
イクリールは、アマノではなく壁と親交を深めている。 (a5) 2021/10/11(Mon) 21:28:55 |
【人】 環境破壊 イクリール (25) 2021/10/11(Mon) 22:01:03 |
【人】 環境破壊 イクリール (27) 2021/10/11(Mon) 22:03:52 |
【人】 環境破壊 イクリール>>29 アンタレス 「ははは、それはどうだろうね?私は……」 言葉を返す前に、乱入者の姿を見る。>>30 対する反応も。>>38 これはいい。幸運だ。 どちらが死んでも得しかない。 漁夫の利を狙うイクリールは巻き込まれないように距離を取り、しかし視界の内に収まった。イクリールから確認できるということは、あなた達にも観客の姿はよく見えるだろう。 「目一杯楽しんでくれよ?」 言葉はどちらへ向けたものか。 (41) 2021/10/11(Mon) 22:30:17 |
イクリールは、口笛を吹いている。 (a17) 2021/10/11(Mon) 22:40:50 |
【人】 環境破壊 イクリール>>47>>52ナフ 「逃げるなと言う割に容赦がないじゃないか!」 こちらまで届きそうな氷の勢いはさて、この大切な保管容器で殺さねばならない……と構えたところで。 >>57アンタレス 「あぁ……いいな。欠片のひとつでも持ち帰れはしないだろうか……」 幸運にもここまで届かなかったので、氷塊の味が気になり出した。 あの瞬時に消える氷も放っておけば溶けるのだろうか。それとも氷のようなもの、なのか? 楽しそうに考え始めた。 (59) 2021/10/11(Mon) 23:20:03 |
【人】 環境破壊 イクリール>>69 アンタレス 「わはは!危なぁーい」 こちらまで広がった氷の上で何度か軽く飛び跳ね、危なく転びそうなところでしゃがむ。 「……成程、今か」 ノミとトンカチを取り出して、リンクの端を砕き始めた。 できたてだから食べてみてもいいかも。 味見を始めた。天井も見た。そして後悔する。 「折角曲芸を見られるのに……酒を持ち歩くべきだった」 (72) 2021/10/12(Tue) 0:11:03 |
イクリールは、人々がもふもふを堪能している間、つるつるのひえひえを堪能していた。 (a27) 2021/10/12(Tue) 0:42:43 |
イクリールは、アンタレスに焼酎を渡したら凍らせてくれないだろうか?と考えている。 (a28) 2021/10/12(Tue) 0:46:12 |
【人】 環境破壊 イクリール>>102アンタレスVSナフ 「お互い片腕をやり合ったか、中々互角の流れか?まだまだ二人とも元気だな」 これは解説と実況と観客のイクリール。 「いいぞ!やれー!そこだー!」 一抱えほどもある金属製の箱を取り出して、蓋を開けたその影で何かパリパリ食べ始めた。パリパリ。早弁? (103) 2021/10/12(Tue) 2:11:48 |
【人】 環境破壊 イクリール>>109 ナフ/アンタレス 一本、二本、三本、四本。 覆いかぶさるナフへ向け、立て続けにナイフが投げられる。 あなたたちの勝負を邪魔する横槍。観客席からのブーイング。 「 おいおいおいまだ終わるには早いだろ? アンタレス君、もう少し本気出してナフ君を痛めつけてくれよ」 がちん、と金属の合わさる音。 端の観客席でがちゃがちゃと氷を食べたり、弁当箱のような工具箱の影でおやつを食べる素振りと共に組み立てていた鋏を両手で構える。 一気に間を詰めるには、この床は最適だった。滑り止めもない靴でよかった。 組み立てて終わった鋏は両手で持って丁度の大きさ。複雑な噛み合わせで成り立つ刃物はかつての相棒だ。まさか処刑室で新たな人生を謳歌しているとは思わなかったが。 思わず借りてきてしまったが、正解だった。 「まずはどいてくれ、よっ!」 勢いをつけてあなたたちのいる場所へ向かえば、やることはナフのトドメの妨害だ。ナイフを投げたあと、なおアンタレスの近くにいるならば、ナフの頭部目掛けて両手で持った金属の塊を振り抜く。 (112) 2021/10/12(Tue) 2:56:57 |
【人】 環境破壊 イクリール>>113 ナフ 滑る勢いは床に鋏を突き立て殺した。まだ深追いはせず。 「まさかぁ。『お腹が空いた』だけだよ。私はアンタレス君が君を殺してくれることを期待していたものでね」 >>117 アンタレス 「おや、もう少し寝てても問題なかったんだけどね。蹴り起こそうと思っていたのに」 じ、と目を細め傷の様子を観察する。 靴底が凍らないよう、たたんと足踏みをし。 「本当にやる気は出たのか?正真正銘『助けて』やろうか」 と問いかける。 (118) 2021/10/12(Tue) 3:33:11 |
【人】 環境破壊 イクリール>>120 >>127 ナフ アンタレス 多少の反撃代わりに背後に向けた鋏が、ナフに届くことなく氷に突き刺さる。タイミングとしては遅すぎるように見えるだろうか。 飛び跳ねるナフの動きを上回る反応はできない。 真正面からでは望む結果にならないからこうしてアンタレスに抱き寄せられることにしたのだ。 「……これは、あとどれくらい使える?無限じゃないんだろ、動力源は知らないが」 アンタレスへ向けた言葉と同時に、ナフへ顔を向ける。 突き刺した鋏を引き抜くふりをして捻り、壁のヒビを広げる。 ナフを向いた口は、発音はせずに『壊せ』と動いた。 (138) 2021/10/12(Tue) 13:51:29 |
【人】 環境破壊 イクリール>>146 >>151 ナフ アンタレス 少なくとも、ナフの突進の邪魔をする気はなかった。……なかったが。 身を低くしアンタレスの手から抜ける。 すぐさま立ち上がれば、アンタレスの腹を蹴りナフの進行方向に突き飛ばそうとする。 ……と同時に、がきん、と重い、刃の外れる音。 鋏の2枚を重ねた金具が外れ、一つの鋏は2枚の刃に。いくらか取り回しやすくなった1枚を、思い切り、投げた。 狙いは氷筍を避けるならナフが通るであろうその場所。 アンタレスの攻撃のほうが痛いだろう。だが、こちらが当たっても大きな傷にはなるはずだ。 残った1枚を手に、観察する。すぐに動けなければならない。 ……この行動のあと、より弱っているのはどっちだ? (153) 2021/10/12(Tue) 19:48:28 |
【人】 環境破壊 イクリール>>154 >>156 ナフ アンタレス 「倒れなかったのは偉いが……やっぱりナフ君のほうが頑丈だな、もう少し頑張ってくれよ看守君? ほら、私たちが好き勝手してしまうよ?」 滑るように駆け出し、懐から瓶を取り出して、口で栓を抜いて刃にかけ、余った分はナフに投げつけた。これは麻痺毒に近い。もちろんこのままキッチンにあったわけではなく、この数日で菌糸類から抽出したものだった。少量ならば痺れるような調味料として使えるくらいのものだが、上手く傷に掛かって多少動きが鈍ることを期待する。 そして軽く振り回せるようになった刃を、ナフの腿目掛けて振り抜いた。 「さて!ナフ君、看守君が少し元気になるまで前座と少し遊んでくれよ!」 おそらく楽しそうに見えるだろう。けれど今が楽しいわけではない。 何よりこのあと待っている、食事の時間が待ち切れない! (157) 2021/10/12(Tue) 23:13:50 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「今お前死んだらァ、お前の心臓、保存ケースに詰めてやるよ」 あなたはそれを食べたことがあるだろうか。 あるなら、この言葉は無意味だろうが。そっと、耳打ちのように呟いた。 (-135) 2021/10/13(Wed) 0:14:53 |
【人】 環境破壊 イクリール>>158 ナフ あー、そう。獲物を放置しておくと良くないのだった。久しぶりに大切なことを思い出せて収穫一つ。 瓶はナフに当たらない。 2本目を防ぐため、首の前を遮った掌をナイフが貫く。 4本目、見えてはいたが、 回避行動は取らない。 それよりも相手に傷を負わせることを選んだ。足は彼の戦いの軸だろう。 私が殺さねばならないわけでもない。削げるなら後々アンタレスがーー (160) 2021/10/13(Wed) 0:20:11 |
【人】 環境破壊 イクリール>>158 ナフ 「んぐっ……」 蹴りの勢いは殺されず、ナイフは深々刺さる。し、勢いを殺すための動作も特にしなかったため、いくらか滑って壁にぶつかる。 圧迫された内臓が少々どうにかなっている気がする。骨もやられたか?肺の空気を全て吐き出し、呻く前に、 「っっっいっっった!!!」 最悪!痛い!やるんじゃなかった!避ければよかった! の叫びが先。だいぶ今、動けない! (163) 2021/10/13(Wed) 0:26:43 |
【人】 環境破壊 イクリール>>161>>162>>a57>>164 アンタレス、ナフ 「あ〜〜っ……ぶな、いな……」 目前で消えた礫に安堵しつつ、ナフの方を見る。こちらの傷はともかく、傷はしっかり負わせられた……はず。 「元気すぎる……化け物か?」 アンタレスが心配になってきた。というかアンタレスが死んだあとの自分が。 自分のナイフは2つともまだ刺しっぱなしだ。抜いたらそれはそれで、痛いし。 がんばれ〜。アンタレスにエールを送ってる。視線で。 (166) 2021/10/13(Wed) 1:16:03 |
イクリールは、鋏を握り直す。 (a60) 2021/10/13(Wed) 2:21:30 |
イクリールは、立ち上がる。隠し切れない笑顔で。 (a61) 2021/10/13(Wed) 2:34:18 |
イクリールは、ナフの様子を窺う。 (a62) 2021/10/13(Wed) 2:36:35 |
【人】 環境破壊 イクリール>>171 ナフ 「お疲れ様、楽しめたか?」 ただ鋏は支えのために持っている風に。 ……それをあなたに投げたのは正解だし、失敗だ。 「その死体が必要だってさっき言ったな。運ぶの、手伝おうか。 君、結構弱ってるんじゃないか……いたたっ」 掌のナイフだけ引き抜き、もはや戦う理由などないように、友好的に…… 振る舞えているか? もちろん、今この機会を逃そうとは思っていない。 楽しく死んだ死体と、つまらなさそうに死んだ死体。 並んで目の前に転がってくれれば、楽しい食べ比べができそうだから。 「というか、私の愛用品返してくれよ。役に立ったろ?そいつは相棒なんだ」 手に持った鋏を指し、一歩ずつ近づく。 ……少しでも、こちらに隙を見せてくれれば。 あるいはこのまま刃の届く距離まで進めれば。 アンタレスと揃いの傷をくれてやろうと、ナフの首を狙って刃を振るう。 (172) 2021/10/13(Wed) 3:00:32 |
【人】 環境破壊 イクリール>>173 ナフ 「騙されてはくれないか!」 身を引き、手の中で回した持ち手を自らの胸の前へ。針に糸を通すように突き出された切っ先を潜らせて、輪に引っ掛けるように捻り、狙いをずらす。掠った肩が薄く切れる。 あわよくばあなたがこれを手放してくれるといいな、と考えて。 あとはこちらもお返しとばかりに、手から引き抜いたばかりのナイフを、あなたと同じように首を狙って叩きつけるように投げつける。 (174) 2021/10/13(Wed) 3:25:13 |
【人】 環境破壊 イクリール>>175 ナフ 「今からバカになる予定はない、かなっ」 刃を跳ね上げて、空いた片手で掴む。 突き飛ばされれば踏ん張ろうという気も起きないし、まともに拳なんか受けられるか! 拳が触れる瞬間かそれとも後か、無理な姿勢から床を蹴って衝撃が和らぐくらいの多少の距離を稼ぐ。 あなたの手が伸びそうな体の前へ、大雑把な斬撃も。 とはいえ倒れ込むのは避けられない。急いで転がり立ち上がろうとはするが、あなたが踏みつけるのが先だろうか? (176) 2021/10/13(Wed) 4:02:34 |
イクリールは、26くらい。 (a63) 2021/10/13(Wed) 4:20:33 |
【人】 環境破壊 イクリール>>177 ナフ 「あ゛ぁくそ、ッ!!!」 本当に困る。こんなやつの馬鹿力で踏まれちゃ無事で済むわけがない! 水音の混じった咳をしながら、しかし。 諦め切れない、この脚が! 往生際の悪いことに逆手に持った鋏を離すことなく、その足に突き立てにかかる。 (178) 2021/10/13(Wed) 4:29:09 |
【人】 環境破壊 イクリール>>179 ナフ がらん、と金属が落ちる音を最期に、ようやく静かになる。 それまでは退けろだの、ふざけるなだの、アンタレスもう一回起きろだの、痛いだろと悲鳴と共に喚き散らしていたが。 あなたに最後与えられたのはその足の傷くらいだろう。 イクリールの方はといえばもう皮膚の下、消化器官の原型は残っていないかもしれなかった。 もう邪魔な観客も戦う相手も、ここにはいない。 (180) 2021/10/13(Wed) 4:55:48 |
【人】 環境破壊 イクリールおそらくまだまだ後だが、蘇生カプセルの中で目を覚ました場合。 「……あっ」 「あと少しだったのに!畜生ーーーッ!」 内部をダンダン叩いて暴れる!ドンドコドン! ピコピコ警報が鳴り、暴れないで下さーい安静にして下さーい、と警告されても。 「煩い!これが安静にしていられるかあ痛っ」 まだ治ってないところが、痛い!苛ついたので映画館で前の席を蹴るときくらいの勢いで内部を蹴る。別に壊れないだろう、私は化け物ではないし。 「何で弱ってないんだあの化け物が!アンタレスをもう少し生かしとけばよかったか……?いや、何としてでもナフを先に殺させるべきだった!くそっ、あそこまで傷を負ってりゃ私でもいけると思ったのに!あいつめ美味そうな脚しやがって!こんなことならアンタレスだけで妥協……いや、二人分欲しかったんだ私は!処刑じゃ食べ比べられないんだ、あの機会を……惜しすぎる!氷しか食えてないじゃないか!あー!また起きてくれ騒ぎ……しかもメインの騒ぎ見られなかったじゃないか!一体どれだけの大はしゃぎが!?映像残ってないか!?頼むしか……」 ずーっとそういうこと言ってる。お隣さんがいたらきっと煩く感じることだろう…… (193) 2021/10/13(Wed) 11:37:32 |
イクリールは、音ゲーと化している。ダダンダッダダンダッカンカンカン (a78) 2021/10/13(Wed) 15:58:54 |
【人】 環境破壊 イクリール「行ったか……?クソが」 今去っていなくても、出てくるのは行った時空。うるさくはしたが野次を飛ばすのは我慢したので。 本当に出にくかった……。空気を読んだというか、出てすぐカプセル逆戻りはさすがに嫌というか。 「しかし……しまったな、仲良く鍋にするべきはあいつらか……」 ナフ&アンタレス寄せ鍋計画はそっと胸にしまった。かわりにナフ&アマノ寄せ鍋計画にした。計画は白紙。 (212) 2021/10/13(Wed) 20:15:51 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 金糸雀 キンウ「あ…………ぶない!」 5日目、あなたの蘇生前に駆け込みセーフ。 「処刑でないとどこで死んだのか分かり辛くて不親切だ」 だから、これまで食べたのは処刑された者だけだった。 が、あなたはせっかく許可をくれたので、死亡のアナウンスのあと滅茶苦茶急いで来たのだ。 「それでは頂いて……少し止まってくれないか……止まれ止まれ!」 運搬用の機械への命令権など、今回は貰ってきていないので全然止まらない。そのまま作業を行うことにして、羽のとくに柔らかいものをピンセットで…… 「やっ……てられるか!」 しばらく失敗を繰り返したあと、生きてたらすごく、痛い感じで、むしった。何枚か。生きていなくてよかったよ。 /*タイミング図ってたらこんなにも遅く……!頂きます! (-223) 2021/10/13(Wed) 20:27:04 |
【人】 環境破壊 イクリール>>214 アンタレス 「うわっ」 反応も最悪。嫌そう〜〜な顔をし、弱っていることなどまったく気遣わない。 「君、もう少し頑張れよ。君が楽しく休暇を謳歌している間なにがあったと思う? 元気なナフ君の足ふきマットにされたんだぞ私は。化け物を抑え込むのが看守君たちの仕事じゃないのか?そう簡単に負けるんじゃない!」 完全に八つ当たりだ。クレーマーの客だ。 (216) 2021/10/13(Wed) 21:09:04 |
イクリールは、与太時空でなくともアマノは食材だと思っている。自信を持っていいぞ。 (a85) 2021/10/13(Wed) 21:10:07 |
イクリールは、ダンスパワーを測ったら11だった。終わっている。 (a96) 2021/10/13(Wed) 21:28:09 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール>>216 イクリール 「......。...君のことだから、自業自得なんだろうなと思うよ。」 男はナフに"見逃してやれ"と声をかけた。 そしてそれはイクリールが余計なことをしなければ......と思うのだがどうだろうか。 「私を食べる機会もなく、死を得てご愁傷様だ。 ...君に食べられるリスクも考えながら死んだのにな。」 つまりはわざとだ、最初から死ぬつもりだったわけだ。 こちらが本気で時間を稼ぐなら、防御に徹せばいいのだから。 無価値な死だとしても 男はあの選択肢を取った。 (-241) 2021/10/13(Wed) 21:42:31 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 環境破壊 イクリール←生きてたらこの顔でぷるぷるしていたでしょう 死体は何も語らない。 むしられた勢いでふわりと羽を数枚散らして、キンウは蘇生室へと運ばれていった。 ……キンウはあの事件が起こった時、まだカウンセリングの途中だった。 故に、味の感想や一口を貰いに行くならばきっと、諸々が片付いた後。早くともダビーの処刑が終わった後になるだろう。 /* イクリール大活躍だったし仕方ないわ!お粗末さまでした。 (-244) 2021/10/13(Wed) 22:01:20 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス「何を言うか。あの場に業のない奴がいたか? ナフが私に殺されていても『自業自得』だと君は言うんじゃないか。つまり私達は皆平等、死ぬのは私でなくてもよかったはずだ……全く運がない」 運のせいにした。 「何だ、食うなと言う割に覚悟は決まっていたんじゃないか。 別に今から食わせてくれてもいいが……」 あと少しの所で取り上げられた未練がまだある。 (-246) 2021/10/13(Wed) 22:20:19 |
【人】 環境破壊 イクリール「はぁ、どうしようか……」 だらだら処刑室にやってきて、首を傾げる。どこを食べたいか、今回はあまり考えていないのだよなぁ。 宣言しておかないとなくなってしまうのだろうか…… 「ダビー君は身体パーツより面白能力の根源の方が気になるのだよな……」 真剣に悩む。今はどこを食べたい気分か……。 「……脳?」 「まあ砕けていようと消し炭にされようと人体は食えはするからいいか」 リクエストして取っておいてもらうほどでもないか、と思ったので、呟くのみにした。 (235) 2021/10/13(Wed) 22:30:02 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール言わない、と口にするのはやめた。 それを告げたところでその理由を上手く伝える自信が無い。 そもそも、貴方にナフを殺させるつもりは全くなかった。 「...君に食うななどと言って、それを実行してくれるとは思えない。 そしてそれは......私に、もう一度死ねということか?」 ヒール音を鳴らしながら貴方へと近づき、溜息を零した。 ...足元はまだ、覚束無い様子だ。 (-248) 2021/10/13(Wed) 23:02:43 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス「よく分かってるじゃないか?囚人をよく見ている看守だな」 えら〜い、ととても適当な掛け声もおまけにつけた。 「死ななくてもいいが、死体のほうが楽だぞ。君が。 生きたままバラされるのが好きならば、どうぞ生きてくれ」 「とは言っても……一対一で私が君を殺すのは難しいだろうから安心するといい。 今私は手ぶらだし」 と、ふらつくあなたの肩を軽く押す。ナフやメサのような力は持ち合わせていない。 (-253) 2021/10/14(Thu) 0:15:08 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール「......馬鹿にしているのか?」 調子が狂う、...最初の時からそうだった。 「...私を食べても美味しいとは思えないが。 いや、君にとっては......食材か。」 溜息を零しかけたところで、軽く押された拍子に身体が少し揺れた。 これがナフやメサなら これだけでは済まないだろう。 何かを考えるように貴方をじっと見つめ、 「.........ダビーも、食べるのか。」 (-254) 2021/10/14(Thu) 0:29:02 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス「ひねくれ者め、褒め言葉は素直に受け取れ」 そう言うならもう少しちゃんと褒めるべきである。 「食材そのまま齧ってもだいたいは美味くない。当たり前だろう?」 別に人間を好んで食べているわけでもない。わざわざそれを選ぶということは、と思われるだろうが。 「そりゃ死ぬなら。看守を食べるのは初めてになるか? 楽しみだなぁ」 にこ、とわざとらしく笑った。 あなたは人を食べることに、何かを思うタイプのようだから。 (-257) 2021/10/14(Thu) 1:17:03 |
【秘】 新人看守 ダビー → 環境破壊 イクリール/*ハローこんばんは! 是非お食べください。 特にだめなとこないので、お好きにどうぞ! あっ嘘ピアスしてる耳と指輪してる指はアクセサリー外していただけると助かる!外したならそこも食べていいです! (-262) 2021/10/14(Thu) 1:43:04 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール「...君の言葉は、受け取りづらいんだ。」 眉間に皺を寄せ、微妙な面をした。 ここにきて表情が豊かになっている。 マイナス方面に。 「そして 嗚呼、...理解は出来ないが、理解した。」 それ以上深く聞いたところで、やはり理解などできる訳もなく。 ならばこの話は終わりにする方がお互いに良いだろう。 わざとらしい笑みに本当に嫌そうな顔をして、 「...君に、ダビーを食べないなら私を好きに。 などと言ったところで......意味が無さそうだ。」 死体は死体、それでも流石に後輩を食べる様を見るのは。 ...他はいいのかと言われると、あまりいい気はしていない。 (-263) 2021/10/14(Thu) 1:46:50 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス「コミュニケーションは難しいな」 自分の問題から行為の難易度に話をすり替え。 「あぁ?そんな提案をして君になんの得がある? まさか美しい友情だとかその他だとか言うんじゃないだろうな……あぁ、寒気がする……」 大げさに己の肩を抱いて、あなたの脇を通り抜ける。 そろそろ時間だろう。その後輩の処刑が始まる。 部屋から出ていく前。 「まあ、その提案は食材の前で考えよう」 あまり本気でない風に、言い残して進む。 → (-267) 2021/10/14(Thu) 2:04:59 |
【人】 環境破壊 イクリール>>+112 ダビー 「わあすごいな。これは中身が取り出しやすそうだ」 近くにしゃがみ込み、腹部の傷を見ての感想。 「しかし、今回は損傷が大きいな。調理に支障はないが」 この手の撲殺死体は、実は結構馴染みがある。 手に入りやすかったので。 「……そうだ、」 視線を壁際へ向ける。 (253) 2021/10/14(Thu) 2:12:11 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス食べられるよりももっと酷い状態になった死体を守るために、 まさか自分を差し出せるのだろうか? (-268) 2021/10/14(Thu) 2:15:31 |
【人】 環境破壊 イクリール>>256 アンタレス さすがに驚いた。まさか承諾するとは! それなら……。 「好きに、と言ったろ」 もっと試してみたい。一体どこまで払えるか。 笑いを噛み殺しながら、さらに問う。 「なら、何回まで? ここで私に我慢を強いるんだ、まさかたった一度きりじゃないよな?」 (257) 2021/10/14(Thu) 2:58:30 |
【人】 環境破壊 イクリール>>258 アンタレス 「どうするんだ?私が、10や20と答えたら」 そこで一旦待つ。あなたの答えが来るまで。 聞いてから、 「ま、そこまで吹っかけないよ。そうだな……上限4回、でどうか。 ぱっぱと済ませられる訳じゃないからなぁ。時間がかかる分、そんなにやれないかもしれないなぁ?」 十分ふっかけているが。最初に言った数字が大きい分、飲み込みやすくなっているといいと思う。 (259) 2021/10/14(Thu) 3:38:03 |
【人】 環境破壊 イクリール>>260 アンタレス 何だ、もうちょっと盛ってもいけたか。などと考えながら。 「よかったなダビー君!お仲間が君の代わりになってくれるとさ」 死体には意味のない声掛けを行って、側を離れる。 今回の処刑後の死体への用事は、もうなくなってしまった。 室内へ視線を走らせて、できるだけ大きめの包丁を手に取った。 「では……今から一回目を」 横槍が入らなければ、今この場で、もう一人看守が殺されることになる。 (261) 2021/10/14(Thu) 11:03:48 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール「 ...——約束を破れば...、私は躊躇いなく君を殺す。 」...とは言っても、既に死体はカプセルの中。 手を出す手段などないだろうが......、その後を考えて。 囁いた後は顔を離し、貴方の瞳をじっと、見つめている。 (-276) 2021/10/14(Thu) 11:58:48 |
【人】 環境破壊 イクリール>>263 アンタレス 遮る髪が退けられて、アンタレスの言葉がよく聞こえる。 手の中で包丁を回したあと、伸ばされた手の代わりにあなたの首元へ刃を当てる。 こちらの回答は、他の誰にでも聞くことができる。 「まさか、それが脅しになるとでも?」 見る者のいないこの先のことは、明かされることのない場所で。 (265) 2021/10/14(Thu) 14:11:07 |
【神】 環境破壊 イクリール「うわー気が合うな。私もナフ君に入れている。 このままだと仲良しアピールになるぞ。 入れるな 」強めの拒否。すごい嫌だから。 (G9) 2021/10/14(Thu) 14:59:55 |
イクリールは、死んでおいてよかった〜と少し思った。いや嘘かなり嫌。 (a123) 2021/10/14(Thu) 15:16:43 |
【神】 環境破壊 イクリール「おっいいぞ死んだばかりの人間は避けよう。 いやートラヴィス君は本当にいいことを言うね」 ナフが別のところに票を入れますように! 「というかしれっとナフ君を候補から外すんじゃないアマノ君、あいつ全然死んでないんだろ。 君たちのナカヨシなやりとりをここで大声で再現するぞ」 (G14) 2021/10/14(Thu) 16:02:19 |
【神】 環境破壊 イクリール「なるほど。なら」 「メサー!今すぐ指のささくれを治療してもらってこい!死にたくなきゃそれで助かるぞ!」 そうかな…… (G16) 2021/10/14(Thu) 16:16:49 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス「なぁ。殺されたって生き返らせられるんだ、そんなに恐れることでもないだろ」 まだ当てた刃を滑らせることはせずに、声を潜め。 それに、と続ける。 「君らはその気になればいつだって好きに殺せる立場だ。もし破れば、なんて余計な条件をつけずともね。 そんな取引じみたことは私と同じ立場に落ちてから言うものだ」 これを言うのなら、そもそもダビーを食べない代わりに、という話だって取引として成立しないことになるが。 実際、イクリールは成立したとも思っていないのだ。交換条件はあなたの気まぐれくらいのことだと。 (-334) 2021/10/14(Thu) 19:37:47 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール首元に当てられた包丁へと視線を向ける。 驚いたり、不安そうな顔をしたり......そうした反応は 一切ない。 ただ黙って貴方の言葉を聞き、返すために口を開く。 「...生き返るから死んでもいい、などは 理解し難い。 痛みも 感触も......、すぐに忘れるものでは 無いだろう。」 現に男は覚えている。 その感覚を思い出すことに、苦痛を感じている。 そして納得したように 嗚呼 と呟いて、 「......そのように、考えていたのか。...私は、公平な立場として発言した訳だが、不要であればこの場から去っても構わない。」 (-337) 2021/10/14(Thu) 20:09:00 |
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