【人】 青嵐>>42 編笠 「…マジ?アキラ?やべー!!超久しぶり! お陰様で?スクスク育ちました。 お前一緒に遊んでたとき米粒くらいしかなかったもんな。もう俺とそんな変わんねーじゃん。 うわ懐かしい名前。流石に男子高校生2人がかりで女子に負けたら超ハズいぞ」 勝手に容器に手を突っ込めば「おいバカ勝手にとんな」等の文句は言われるものの特に抵抗はしないだろう。手にした酢いかは貴方のものだ。 「え?なにそのスピリチュアル的発言。なんかの予言でも見たんか? まーでも超偶然。俺もこんなに集まってると思ってなかったから。久しぶりに顔見れてよかった。 元気してたか?つーか受験どんなよ?」 (54) 2021/08/09(Mon) 22:54:51 |
【人】 青嵐>>72 編笠 「ゴマ粒は流石にヤベーだろ!!」 何かがツボったらしい。 ゲラゲラとひとしきり笑ったあと笑いすぎで出た涙を拭った。 「『アホ嵐』と『編バカ』って懐かしすぎんだろ。 でもなんか結構戻ってきてるみてぇだしもしかしたら会えるかもな。楽しみ。」 自分も容器から一本酢イカを取り出せば咀嚼しながら脚を伸ばす。 すっぱ。やっぱうめぇなー 「うっわ、マジ?スッゲー!!超めでてぇじゃん!アイス奢ってやろうか。 まぁ警察官ってすげー大変そうだけど……。街と市民と俺の為にキリキリ働いてくれ。 俺はアキラが平和にした街でアキラが働いてる時間帯に珈琲とか飲んで優雅に過ごすわ。」 (86) 2021/08/10(Tue) 0:13:23 |
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