【独】 平凡 シェルタン*廊下→中庭* 噴水のふちに腰掛けています。懲りてない? ・・・涼しくて 水の音が落ち着きますので。 時間が 近づくことがどうにも、不安で。 (-549) 2021/09/04(Sat) 20:08:54 |
シェルタンは、中庭 噴水のふちに腰掛けています。今度は落ちません。 (c93) 2021/09/04(Sat) 20:09:19 |
【独】 平凡 シェルタン<<キュー>>allwhoに感謝した。act <<ハマル>>allwhoに土下座した。act <<テレベルム>>allwhoの近くに落とし穴を掘った。act (-568) 2021/09/04(Sat) 20:22:48 |
【秘】 平凡 シェルタン → 運び屋 バーナード心配へのお礼には首を小さく横に振りました。 勝手にしたことですから。 「・・・痛いと 思えることが」 きっとこのゲームの成功なのかもしれません。 それを最後まで口にすることはありませんでしたが。 「・・・ええ ええ そうにございますね 私は見守る以外何も出来ませんが 頑張りすぎないでくださいね」 心が壊れては意味が無いのです。 その意思表示に曖昧に笑うことしか出来ない私でございました。 (-577) 2021/09/04(Sat) 20:33:29 |
【秘】 平凡 シェルタン → 正弦波 カストル赤くなるその様子や小さなお礼。 それに堪えることが出来ずお腹を抱えて笑いだしました。 「・・・カストル様は 大変可愛らしいですね」 様子を見に来て、元気をもらったのは私でしたね。 カストル様 どうか無理だけはなさらず。 私はカストル様をいつだって 受け止めますから。 (-581) 2021/09/04(Sat) 20:38:55 |
シェルタンは、ロビーに来た瞬間にバーナード様のサルガス様への土下座を見てなんとも言えない気持ちになりました。 (c98) 2021/09/04(Sat) 20:45:41 |
【墓】 平凡 シェルタンバーナード様、一体何をしたのでしょうか。 土下座するほどのこととは一体。 数秒間それを見つめた後、そっと目線を逸らしてひつまぶしfoodを頼みました。 (+48) 2021/09/04(Sat) 20:50:48 |
シェルタンは、ひつまぶし美味しいですね。笑顔になりました。 (c99) 2021/09/04(Sat) 20:52:21 |
【秘】 正弦波 カストル → 平凡 シェルタン「あ〜〜〜〜!見たことないくらい笑ってる!」 「こんなシェルタン見たことない!」 対象が自分でなければ素直に喜べたのに。 「オレかわいくないもん!シェルタンのほうがかわいい!ほら〜……名前とかさ!」 とわめく間は、開始前のときのようにはしゃいでいられるが。 きっと無理せず、は不可能だ。 このゲームが続く限り。 (-587) 2021/09/04(Sat) 20:56:33 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ手を離されれば一瞬だけ ほんの一瞬だけ寂しそうに笑います。 温もりというものは、心の支えになるのですね。 「私が ムルイジ様に・・・」 強請られたことに、少しだけ驚きを得ました。 ですが、直ぐに嬉しそうに笑顔を見せるのです。 「ええ ええ お任せ下さい 今から何がいいか 考えておきます」 約束ふたつ。・・・シェルタンはそれがとても とても。 幸い自分には今考える時間が多くありますから、その間にでも。 (-591) 2021/09/04(Sat) 21:03:59 |
【秘】 平凡 シェルタン → 正弦波 カストル「ふふ そうかもしれません」 この船の中 初めてこんなに笑った気がします。 「いえ いえ カストル様は大変可愛らしいですよ ・・・おや 名前を褒めていただけるのは嬉しいですね」 分かっております。ですから声にはしません。 できません 自分はもう、ゲームから外れているのですから。 ・・・そんな自分が 口に出すことは許されません。 それでも、貴方様が苦しいときに、この手を。 (-594) 2021/09/04(Sat) 21:10:17 |
【秘】 正弦波 カストル → 平凡 シェルタン「うれしいの!?う〜〜……からかわれてるきがする……」 直された椅子の上に座って、テーブルの上にでろ〜んとのびた。 でろでろでろ…… 「……もうシェルタンがたのしそうだから、いっか……」 諦めた。 (-605) 2021/09/04(Sat) 21:31:04 |
【秘】 平凡 シェルタン → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ自分のためのご褒美。優しいご馳走。 目を輝かせ見つめ、花が咲くように笑います。 「ああ こんなにも」 私がいただいてよろしいのでしょうか。 いえ いえ これは私のためにヌンキ様が。 ですから、疑問に思うまでもなく 私がいただくべきもの。 「・・・ヌンキ様 ありがとうございます」 どれから手をつけるかも迷うほどに美しいと感じるそれらの中。 まずは、マグを手に。コンソメスープの香りが心を癒します。 踊る具材たちを少し揺らして、マグのふちに口付け傾けました。 芯から温まる 優しい味がしました。 幸福と感じるこの心のままに、吐息を零し。 「とても とても 美味しいです」 本心と、笑顔を添えて。 (-609) 2021/09/04(Sat) 21:36:36 |
【秘】 平凡 シェルタン → 正弦波 カストル「名は大切ですからね 半身のようなものです」 ですから、嬉しいですよ。 でろでろになるカストル様を見てとても笑顔にございます。 「・・・ふふ 許されました ありがとうございます ああ そうでした そうでした」 お礼を言った後に目的を思い出しました。建前の。 テーブルの上にお預かりしていた鈴のハンドベルを置きます。 「こちら お忘れ物にございます」 お返し致しますね カストル様。 (-611) 2021/09/04(Sat) 21:40:10 |
シェルタンは、ひつまぶしを食べ終わりましたので、ロビーから自室へ。 (c101) 2021/09/04(Sat) 21:41:45 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン寂しそうな顔は一瞬でも分かる。離す手が少しだけ名残惜しむのを、悟られないように平然と離した。 「ふふ、楽しみにしてるわ。食事も、アナタからのプレゼントも」 言い終われば、ゆったりと立ち上がる。 飛びつかれた勢いから、きっと目覚めてすぐ来たんじゃないかと推測して。 「ほら、ロビーに行きましょ。みんなに顔見せてあげて」 そんなふうに促し。 (-616) 2021/09/04(Sat) 21:49:25 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新